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 裁判前

書記不正  0 1 2 3 4

 

書記官による訴状受理・不正手続
責任追及関連

〜弁護士との癒着 裁判所法違反
非違行為、懲戒請求の事件簿〜


国家公務員法違反 懲戒
 虚偽と不正裁判のレポート事件簿〜


事件事例0

 一 告訴事実 弁護士からの回答は来ず、福岡地方裁判所から特別送達の封書の分厚い郵便物が届いた。
 (8/04)土曜日昼すぎ着 〒810-8653 福岡市中央区城内1番1号
 福岡地方裁判所 第2民事部3A  電話092(781)3141 内線3424 

 倒壊の危険に対処するための大事な質問に全く回答しない悪質な弁護士が捏造した訴状なのに、猿渡書記官は文書の中身の確認もせずに受理している。倒壊死の危険が起きても放置している

 
と共に民事部3係に行った。猿渡書記官に面談して「訴状の却下願い」を正式に直談判して申し立てた。だが、「却下はできない」と言う

 
「資料にある今までの弁護士との手紙のやりとりの内容をちゃんと調査したんですか?」と何度も聞いたが、その質問に全く答えない。「第一回口頭弁論が始まる前まで、返事を文書で必ず下さい」と約束させて帰った。その時の猿渡書記官の印象をまとめてきた

 その後、猿渡書記官には、公正中立な対応を示すように、何度も求めているが未だに明示しない。
「却下しないなら、しないでいいから、その理由を文書に書いて提示下さい」と電話で念入りにお願いした

 
訴状却下願いについての答えを求めて、その後、猿渡書記官とのやりとりは全て録音してきた。何度も、何度も電話で「何故、却下しないのか?」の理由を聞いても、頑なに「答えられない」とただ言い張る、猿渡書記官の不思議な対応に大きな疑問を感じていく

 これは訴訟への呼出状を出している裁判所が答えるべき最低の義務ではないのだろうか?何度聞いても、全く答えない姿勢は不誠実である。いかに道理が通らない対応をしているのか!

 口頭弁論の様子から、当方の意見書が藤田裁判官に正しく伝わっていない可能性が出てきた。義務である筈の理由を言わない不審な書記官だ。

 

 
その後、書記官 と 弁護士 の癒着の疑いが濃厚に出てくる。

    
  
〒810-8653
  
福岡市中央区城内1番1号
  
福岡地方裁判所 第2民事部3係
  裁判所書記官 猿渡 清成  
  
電話 092-781-3141  内線 3424  FAX 092-714-794
                                             

猿渡書記官 赤文字   息子の正信 黒文字 母の允子 青文字
 

 つづき 事件事例1 11月6日猿渡書記官に再び電話をした。

  
 一 第2回口頭弁論の傍聴席にて、裁判官の変な対応を見てから疑       問と不審を感じて何度も書記官に電話して質問するようになった。     

   

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