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条件満ちず 土地と倉庫を断念


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一連対
見積


拒否

不動産

VS

被害者

耐震

依頼

一時空
避難


探し

支払予定

不安と

恐怖と

苦悩

避難支
金の


拒否

契約解除

  

賠償受取

違約金

発生

条件満ちず 土地と倉庫を断念
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平成19年は、事故後の調査不備の為に起こる
倒壊に備えて緊急措置を優先する対応に追わ
れる一年だった。この一連の対応の流れから、
被害者側の不安 恐怖 苦悩を察して頂きたい。

派出所 避難 市役所 耐震 弁護士会 綱紀委
 福島会長  猿渡書記 送達 耐震 弁護士

書記官 a b c d e f g h i j k l m n o

緊急事態を必死に知らせているのに、彼らは無責任
で最悪な、ひどい対応をし続けていることが判る。


避難先探し 耐震
 移築先の危険

書記官   n o

 
H19年12月16日

書記官 a b c d e f g h i j k l m n o
 避難準備途中に移築先
に現れた倒壊危険

o   「ペタット○ハウスの○です」「どうもどうも」「お世話になっております」「はい」「銀行さんのほうで、何か連絡は有りました?」「あ、銀行ですか」「お話頂きました?」「ああ、そうです、今、ちょっとです「はい」「融資のほうをお願いしているんですけど「はいはい」「えーと、ちょっと、まだです今、返事が判らないんですけど」「ああ、そうなんです」「」「ああ、だから

 「どんな感じなんでしょう、そのう、年内とかというのが、ああ感じですか「えっとです、ちょっと、あのう、一つ今、問題です「はいはい」「えー、発生しているような感じで」「あ、そうなんですー」「えー、あ、あのう、M○さんから、え、聞いてありませんか?」はい?

 「あのー、測量士さんの」「はい」「測量士さんじゃない、えーと、調査士です「はいはい」

 「はい、一応です「はい」「あのう、倉庫をです「はい」「建てるような、話が出て来てです「はい」「えー、(移築が可能だ)ということで「はい」「あのう、あちらのほうの土地に」「はい」「あのう、隣の、あのう、空き地がありますよ「はいはい」「あちらに、あの寄せてです「はい」「建てたいんだけど」「はい」「聞いたらです「はい」「やっぱり、ちょっと、基礎工事の時に「はい」  時計の音  (隣の、土地が、ちょっと、危ない)というんです「はい」

 「それで、(掘った時に「はい」崩れかかってくる可能性がある)と」「はいはい」「いうことで「はい」「これは(隣の人に「はい」連絡を入れて「はい」それから、したほうがいい)ということなんです「ああ、なるほどです

 「ええ、(何かあると、これはおおごとになる)と」「はい」「いうことなんですよ「はい」「一応、あのう、膨らんでいるのは、見てましたけど「はいはい」「うーん、(うちは大丈夫だ)と思っていたんですけど「はい、はい」「実際、工事すると、あのう、掘削して「はい」掘った時に、色々、その、振動で「はい」(おそらく、あっけなく壊れる可能性もある)と」「はい」「いうことで」「はい」「ちょっと(怖いなあ)と思ってるんですよ「はい、ああ、なるほど「あのう、一応、連絡は取れないんでしょ、隣とは」

 「ああ、お隣の方です、お隣の方とは、連絡は何とか、取れました」「取れました?」「はい、ですけど、あの、本人さんが宮城のほうに居らっしゃるということなんです「宮城ですか?」「宮城県」「はあはあ」「で、身内の方というのも、その、鹿児島だったかな、宮崎だったかな、にいらっしゃって」「ええ」「いずれにしても、ちょっと、今、福岡のほうにはいらっしゃらないような状況なんです、兄弟は」「はあ」のほうはしたいというお話のほうは」

 「いや、ちょっとです、それでです、」「あの、日程を指定してやるような感じで、お話のほうはです、あのう…」「いや、そのです、」「ええ」(何かあったら困るなあ)と思ってです「はいはい」「これは、あのう、うーん、やっぱり、ちょっと、うちのせいで「はい」隣のブロック塀が「はい」(壊れた)とか、そういうな話になると「はいはい」「そのへんを「はい」(お話をしとったほうがいいんじゃないかなあ)と思って「はいはい」「これは、もう」

 「いずれにしても、連絡は取れるようなかたちでに」「ええ」「M○事務所さんのほう」「ええ」「M事務所さんのほうにはです「はい」「お話する機会というのは、持てるということではないですから、」「のが」「まあ可能性がゼロということではないと思いますが、一声はかけることは出来るかと」

 「だから、把握してあるかどうかですよ「はいはい」「自分の土地が「はい」「その、隣の土地が、その、家を建てる時に、崩れる可能性もあるということを、把握してあればいいんですけど「はいはい」「その、全然知らん時に「はい」「工事して、何か、(壊された)とか「はい」賠償問題になると、ちょっと困りますからです「ああ」「ええ、ええ、で、え「直接、話されたんですか、南「南、ええ、ちょっとです、連絡をです「あ」「ええ、取ってみたんですよ、何か、あのう、隣の「はい」「あのう、方が、ちょっと、その境のほうで「コホン、はい」「えっと、(隣の方が話がついていればいいのかなと思って」

 「えーと、隣の方というと」「ええ、売り地の「空き地のほうですか?」「そうです何か調べられて、かけられたんですか?」「いやいや、あれがあったでしょ。ファックスで送って貰った奴があったでしょ。」「はいはい」「それで、T○さんにも電話で、あって、話したのかな、はい、で、何かまだ、(隣の空き地のほうが「はい」連絡取れてない)という話でしたから「ああー、」「ええ」「そう、それはいつ頃の?」「それは、もう、だいぶ前ですけど「はー」「帰りに寄ったことが、あったんですけど「はい」「だから、パーマやさんのほうは「はい」「えー、何か(取れたらしい)、という話で「はい」「安心したんですけど「はい」「実際、あのう」

 「でも、あのう、結局、今、住民票が置いてあるとこがです「ええ」「色々、行ってみたりです、手紙とか送ってみたんですけど、返答が全く無かったんですよ、」「え」「で、うちのほうも行ってみてです、」「ええ」「管理会社にも連絡して、で、何とか直接、電話で、話すことが出来たんです」「ああ、はあはあ」「私のほうも、ですから、あとは日にち的なもので」「ええ」「宮城県と、鹿児島県のほうでと、いうかたちで会うという」「遠いですよー、もう」「そのー、出てくるタイミングとかというのも、ありますから、それで、そういうかたちなので、もう、先はもう、あの、見えたような状態でもあるんですけど、前まで、ちょっと、連絡自体が取れなかったんで、あのう、前進はしてます。その件に関しては」

 「実際にです、あのう、倉庫がです「はい」「もう、一応、話が一応、つきそうなんですよ「はいはい」「でまあ、、そのまま(基礎工事だけはしないといけない)ということで「はい」「ええ、あの、3間真四角の「はい」「小屋を建てる予定なんですよ」「はいはい」「で、空地の方にくつけて「はい」「ええ、で、まあ、202号線が玄関に向かう感じで」「はいはい」「(そっくり移築出来る)という話で「はい」「進めてるんだけど「はい」

 「何か、左官屋さんとかは怖がって(これは危ない)という話なんですよ「はいはい」(万一があるから「なるほどキチンと連絡をつけてからやらないと「はい」大変なことになる)と」「それで、南先生のほうは、どう言われたんですか?」「いや、一応、連絡、南さんのほうは、最初は、(取れない)と言ってあったんですけど、」「はいはい」「あとから何か、(いや、連絡は後から取れた)という話になって、です「はいはい」「うーん、ちょっと、(連絡先をうん、教えていいかどうか?)を聞いてみます。という話だったんです「はいはいはいはい」「それからあの、返事は無いんですけど「ああ、なるほどです「ええ」

 「ああ、それは、まあ、逆に、した話では無いですけど、しておいて、まあ、福岡の方に来られることがあるでしょうから「ええ」「その時に、あのう、日にちとか決まったらです「ええ」「その時に、まあ、会ってお話しするようなかたちのほうがです。一番いいか、と思いますけど「これ、連絡は取れませんか、すぐ、(直接、お話をしておいたほうがいいだろう)という事で「うーん」「うん」

 「その、建物が無いから、いいんだけど「はい」「うーん、ひょっとしたら、そのう、うん、もう一つの、(もう一軒、隣の「はい」今、建ってる建物までも「はい…」引っ張る可能性がある)っていう「はい」「そういう話なんですよ、ええ、」「はい」「ブロックが倒れたら「ええ…」「そういう風な影響まで考えると、ちょっと「はい」「うかつに振動を与えると、かなり怖いことになる可能性があるから「はいはい」

 「うちだけなら、まあ(何とか、いけるかなあと思ったんですけど「はいはいはい」「元々、隣の空き地がです、1センチ、ああ、1センチぐらい、やったかなちょっと、若干、、隣との境界の印から膨らんでいるんだ、あそこが、」「ブロック…です「真ん中当たりが「はいはい」「その辺も、最初、こちらのブロックから「はい」「こちらから基礎すればいいかな、と思っていたけど「はい」「基礎自体が「はい」(これは不可能ではないかなあ)、と思って

 「工事すること自体が「はい」「何か危ないという状態で「はい」「うーん、かなりこれは(掘ること自体も「はい」「うん、出来ない状態になっているんじゃないか?)と思って「…」

 「うん、だから、うちのほうが高ければいればいいんだけど「はいはい」「ブロックが、うちのブロックであれば、どうにでも出来るんだけど、となりのブロックですから「はいはい」「これは、触われないでしょ、全然「そうです、あのうえっと、勝手には触われない」

 「うーん、だから、工事したいんだけど、それは、許されるかどうか「はいはい」「うん、その辺を、ちょっと話し合って「はい」「キチッと連絡つけて貰って」「はい」「キチッと了解を得た上じゃないと「はい」(ちょっと、危ないですという感じなんですよ「ああ、なるほど「はい、(無理やりしたら、ちょっと、おおごとが出来る)って、ちょっと注意されたから「うーん、ああ、なるほど「うーん」

 「で、一応、準備は出来ているんだけどー、うん」「あ、その?じゅ」「うん、いや、移築の話が「はい」「うん、いい物件があって「はい」「ええ、10年も、まだ経ってないんですよ、まだ」「はいはい」「ええ、それをそっくり、うん」「…」(移築が可能だ)という、話が「はいはい」「ええ、出たもんだから「ああ、そうなんですか」「ええ」

 「かなり堀りますから、基礎で「はい」「(その時に生じる、危険性が一番問題だ)と」「はい、はい」「うん、隣もあるし、その、裏のほうも「はい」「うーんと、どっちになるんかなあ、うーんと、南側になるんですかはい」「うんあちらのほうにも、影響があった場合に、うん、何か、ブロック塀とか「はい」(そっくり、もう、引っ張られていくだろう)と」「はい」いうことで、ちょっと、うかつに触わると「はいはい」「うーん」

 「これは、だから、(別に、まあ、いいですよ)って。あのう(元々、膨らんでて、その老朽化しているから)「はい」(まあ、とう倒れることもあるでしょう)という風な、認識があればいいですよ「はいはい」「隣の方が「はい」「うん、だけど、後で、フフ、怒鳴り込んで来られたら「はいはいはい」(どうしてくれるんだ!)という話になると「…」「これは、ちょっと、もう大変な賠償金額として跳上がってくるからー」「…」(どうしようかなーと思って「うん…」「うーん、だから出来たら、連絡、つくんであれば「はい」「はい、ええ、直接です「はい」「お話をして、何か貰わんといけないかも知れんです」「はあ」「ちょっと、一筆「はい、うん、ああ」「うん」


p テープは終了 最初に  戻る 
  不安・恐怖・苦悩の中で不当な謀略裁判  


 倒壊の危険に備えて避難計画を立て、あわただしく動き回った1年だったが、そこには、更なる輪をかけた難問題が待ち構えていた。問題を覚悟して仮契約したものの、一時避難金さへも支払う姿勢を見せない冷徹な損保の対応もあり、結局、契約は解約して、避難をあきらめた。危険な家にそのまま住むという(ふりだし)に戻った。もはや死を覚悟して耐えるしかなくなった。倒壊不安と恐怖の苦悩の中で、裁判に振り回されていくことになった。

 高齢で体調不良の被害者は、荷物を片付けて、裁判所の避難命令を待って備えていたが、損保+弁護士+裁判所の不払い姿勢はどこまでも、損壊を認めず、訴状を却下せず、その理由も言わず、被害者を被告扱いにして、不正な判定を下していく。
福岡謀略裁判所を糾弾

 この1本のテープに収められた内容を確認したなら、全て不正な裁判だったと取り下げて頂く必要が出てくる。損害の立証と、謀略の立証をハッキリと示すテープ内容を提出します。
※● 

検察庁 特捜部  謀略立証HPを監視中 H22/1/21

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