o 「ペタット○ハウスの○です」「どうもどうも」「お世話になっております」「はい」「銀行さんのほうで、何か連絡は有りました?」「あ、銀行ですか」「お話頂きました?」「ああ、そうですね、今、ちょっとですね」「はい」「融資のほうをお願いしているんですけどね」「はいはい」「えーと、ちょっと、まだですね今、返事が判らないんですけど」「ああ、そうなんですね…」「」「ああ、だから…」
「どんな感じなんでしょうね、そのう、年内とか…というのが、ああ…感じですかね」「えっとですね、ちょっと、あのう、一つ今、問題ですね」「はいはい」「えー、発生しているような感じで」「あ、そうなんですねー」「えー、あ、あのう、M○さんから、え、聞いてありませんかね?」「…はい?…」
「あのー、測量士さんの」「はい」「測量士さんじゃない、えーと、調査士ですね」「はいはい」
「はい、…一応ですね」「はい」「あのう、倉庫をですね」「はい」「建てるような、話が出て来てですね」「はい」「えー、(移築が可能だ)ということでね」「はい」「あのう、あちらのほうの土地に」「はい」「あのう、隣の、あのう、空き地がありますよね」「はいはい」「あちらに、あの寄せてですね」「はい」「建てたいんだけど」「はい」「聞いたらですね」「はい」「やっぱり、ちょっと、基礎工事の時にね」「はい」 時計の音 「(隣のね、土地が、ちょっとね、危ない)というんですね」「はい」
「それで、(掘った時にね」「はい」「崩れかかってくる可能性がある)と」「はいはい」「いうことでね」「はい」「これは(隣の人に」「はい」「連絡を入れて」「はい」「それから、したほうがいい)ということなんですね」「ああ、なるほどですね」
「ええ、(何かあるとね、これはおおごとになる)と」「はい」「いうことなんですよね」「はい」「一応、あのう、膨らんでいるのは、見てましたけどね」「はいはい」「うーん、(うちは大丈夫だ)と思っていたんですけどね」「はい、はい」「実際、工事すると、あのう、掘削してね」「はい」「掘った時に、色々、その、振動でね」「はい」「(おそらく、あっけなく壊れる可能性もある)と」「はい」「いうことで」「はい」「ちょっと(怖いなあ)と思ってるんですよね」「はい、ああ、なるほどね」「あのう、一応、連絡は取れないんでしょ、隣とは」
「ああ、お隣の方ですね、お隣の方とは、連絡は何とか、取れました」「取れました?」「はい、ですけど、あの、本人さんが宮城のほうに居らっしゃるということなんですね」「宮城ですか?」「宮城県」「はあはあ」「で、身内の方というのも、その、鹿児島だったかな、宮崎だったかな、にいらっしゃって」「ええ」「いずれにしても、ちょっと、今、福岡のほうにはいらっしゃらないような状況なんです、兄弟は」「はあ」「…のほうはしたいというお話のほうは」
「いや、ちょっとですね、それでですね、」「あの、日程を指定してやるような感じで、お話のほうはですね、あのう…」「いや、そのですね、」「ええ」「(何かあったら困るなあ)と思ってですね」「はいはい」「これは、あのう、うーん、やっぱり、ちょっとね、うちのせいでね」「はい」「隣のブロック塀がね」「はい」「(壊れた)とか、そういうな話になるとね」「はいはい」「そのへんをね」「はい」「(お話をしとったほうがいいんじゃないかなあ)と思ってね」「はいはい」「これは、もう」
「いずれにしても、連絡は取れるようなかたちでに」「ええ」「M○事務所さんのほう」「ええ」「M事務所さんのほうにはですね」「はい」「お話する機会というのは、持てるということではないですから、」「のが」「まあ可能性がゼロということではないと思いますが、一声はかけることは出来るかと」
「だから、把握してあるかどうかですよね」「はいはい」「自分の土地がね」「はい」「その、隣の土地がね、その、家を建てる時にね、崩れる可能性もあるということをね、把握してあればいいんですけどね」「はいはい」「その、全然知らん時にね」「はい」「工事して、何か、(壊された)とかね」「はい」「賠償問題になると、ちょっと困りますからですね」「ああ」「ええ、ええ、で、え…」「直接、話されたんですか、南…」「南、ええ、ちょっとですね、連絡をですね」「あ」「ええ、取ってみたんですよね、何か、あのう、隣のね」「はい」「あのう、…方が、ちょっとね、その境のほうでね」「コホン、はい」「えっと、(隣の方が話がついていればいいのかな…)と思って」
「えーと、隣の方というと」「ええ、売り地のね」「空き地のほうですか?」「そうですね」「何か調べられて、かけられたんですか?」「いやいや、あれがあったでしょ。ファックスで送って貰った奴があったでしょ。」「はいはい」「それで、T○さんにも電話で、あって、話したのかな…、はい、で、何かまだ、(隣の空き地のほうが」「はい」「連絡取れてない)という話でしたからね」「ああー、」「ええ」「そう、それはいつ頃の?」「それは、もう、だいぶ前ですけどね」「はー」「帰りに寄ったことが、あったんですけどね」「はい」「だから、パーマやさんのほうはね」「はい」「えー、何か(取れたらしい)、という話でね」「はい」「安心したんですけどね」「はい」「実際、あのう」
「でも、あのう、結局、今、住民票が置いてあるとこがですね」「ええ」「色々、行ってみたりですね、手紙とか送ってみたんですけど、返答が全く無かったんですよね、」「え」「で、うちのほうも行ってみてですね、」「ええ」「管理会社にも連絡して、で、何とか直接、電話で、話すことが出来たんです」「ああ、はあはあ」「私のほうも、ですから、あとは日にち的なもので」「ええ」「宮城県と、鹿児島県のほうでと、いうかたちで会うという」「遠いですよねー、もう」「そのー、出てくるタイミングとかというのも、ありますからね、それで、そういうかたちなので、もう、先はもう、あの、見えたような状態でもあるんですけどね、前まで、ちょっと、連絡自体が取れなかったんで、あのう、前進はしてます。その件に関しては」
「実際にですね、あのう、倉庫がですね」「はい」「もう、一応、話が一応、つきそうなんですよね」「はいはい」「で…まあ、、そのままね(基礎工事だけはしないといけない)ということでね」「はい」「ええ、あの、3間真四角のね」「はい」「小屋を建てる予定なんですよ」「はいはい」「で、空地の方にくつけてね」「はい」「ええ、で、まあ、202号線が玄関に向かう感じで」「はいはい」「(そっくり移築出来る)という話でね」「はい」「進めてるんだけどね」「はい」
「何か、左官屋さんとかは怖がってね、(これは危ない)という話なんですよね」「はいはい」「(万一があるからね」「なるほどね」「キチンと連絡をつけてからやらないと」「はい」「大変なことになる)と」「それで、南先生のほうは、どう言われたんですか?」「いや、一応、連絡、南さんのほうは、最初は、(取れない)と言ってあったんですけどね、」「はいはい」「あとから何か、(いや、連絡は後から取れた)という話になって、ですね」「はいはい」「うーん、ちょっと、(連絡先を…うん、教えていいかどうか?)を聞いてみます。という話だったんですね」「はいはいはいはい」「それからあの、返事は無いんですけどね…」「ああ、なるほどですね」「ええ」
「ああ、それは、まあ、逆に、した話では無いですけどね、しておいて、まあ、福岡の方に来られることがあるでしょうからね」「ええ」「その時に、あのう、日にちとか決まったらですね」「ええ」「その時に、まあ、会ってお話しするようなかたちのほうがですね。一番いいか、と思いますけどね」「これ、連絡は取れませんかね、すぐ、(直接、お話をしておいたほうがいいだろう)という事でね」「うーん」「うん」
「そのね、建物が無いから、いいんだけどね」「はい」「うーん、ひょっとしたら、そのう、うん、もう一つの、(もう一軒、隣のね」「はい」「今、建ってる建物までもね」「はい…」「引っ張る可能性がある)っていうね」「はい」「そういう話なんですよね、ええ、」「はい」「ブロックが倒れたらね」「ええ…」「そういう風な影響まで考えるとね、ちょっとね」「はい」「うかつに振動を与えるとね、かなり怖いことになる可能性があるからね」「はいはい」
「うちだけなら、まあ(何とか、いけるかなあ…)と思ったんですけどね」「はいはいはい」「元々、隣の空き地がですね、1センチ、ああ、1センチぐらい、やったかなちょっと、若干、、隣との境界の印から膨らんでいるんだね、あそこがね、」「ブロック…ですね」「真ん中当たりがね」「はいはい」「その辺も、最初、こちらのブロックからね」「はい」「こちらから基礎すればいいかな、と思っていたけどね」「はい」「基礎自体がね」「はい」「(これは不可能ではないかなあ)、と思ってね」
「工事すること自体がね」「はい」「何か危ないという状態でね」「はい」「うーん、かなり…これは(掘ること自体もね」「はい」「うん、出来ない状態になっているんじゃないか?)と思ってね」「…」
「うん、だから、うちのほうが高ければいればいいんだけどね」「はいはい」「ブロックが、うちのブロックであれば、どうにでも出来るんだけど、となりのブロックですからね」「はいはい」「これは、触われないでしょ、全然ね」「そうですね、あのう…えっと、勝手には触われない」
「うーん、だからね、工事したいんだけど、それはね、許されるかどうかね」「はいはい」「うん、その辺を、ちょっと話し合ってね」「はい」「キチッと連絡つけて貰って」「はい」「キチッと了解を得た上じゃないとね」「はい」「(ちょっと、危ないですね)という感じなんですよね」「ああ、なるほどね」「はい、(無理やりしたら、ちょっと、おおごとが出来る)って、ちょっと注意されたからね」「うーん、ああ、なるほどね」「うーん」
「で、一応、準備は出来ているんだけどねー、うん」「あ、その?じゅ」「うん、いや、移築の話がね」「はい」「うん、いい物件があってね」「はい」「ええ、10年も、まだ経ってないんですよ、まだ」「はいはい」「ええ、それをそっくりね、うん」「…」「(移築が可能だ)という、話がね」「はいはい」「ええ、出たもんだからね」「ああ、そうなんですか」「ええ」
「かなり堀りますからね、基礎で、ね」「はい」「(その時に生じるね、危険性が一番問題だ)と」「はい、はい」「うん、隣もあるし、その、裏のほうもね」「はい」「うーんと、…どっちになるんかなあ、うーんと、南側になるんですかね」「はい」「うん…あちらのほうにもね、影響があった場合に、うん、何か、ブロック塀とかね」「はい」「(そっくり、もう、引っ張られていくだろう)と」「はい」「…いうことで、ちょっと、うかつに触わるとね」「はいはい」「うーん」
「これは、だから、(別に、まあ、いいですよ)ってね。あのう(元々ね、膨らんでて、その老朽化しているから)ね」「はい」「(まあ、とう…倒れることもあるでしょう)という風な、認識があればいいですよね」「はいはい」「隣の方がね」「はい」「うん、だけど、後で、フフ、怒鳴り込んで来られたらね」「はいはいはい」「(どうしてくれるんだ!)という話になるとね」「…」「これは、ちょっと、もう大変な賠償金額として跳ね上がってくるからねー」「…」「(どうしようかなー…)と思ってね」「うん…」「うーん、だから…出来たら、連絡ね、つくんであればね」「はい」「はい、ええ、直接ですね」「はい」「お話をして、何か貰わんといけないかも知れんですね」「はあ」「ちょっと、一筆ね」「はい、うん、ああ」「うん」
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不安・恐怖・苦悩の中で不当な謀略裁判
倒壊の危険に備えて避難計画を立て、あわただしく動き回った1年だったが、そこには、更なる輪をかけた難問題が待ち構えていた。問題を覚悟して仮契約したものの、一時避難金さへも支払う姿勢を見せない冷徹な損保の対応もあり、結局、契約は解約して、避難をあきらめた。危険な家にそのまま住むという(ふりだし)に戻った。もはや死を覚悟して耐えるしかなくなった。倒壊不安と恐怖の苦悩の中で、裁判に振り回されていくことになった。
高齢で体調不良の被害者は、荷物を片付けて、裁判所の避難命令を待って備えていたが、損保+弁護士+裁判所の不払い姿勢はどこまでも、損壊を認めず、訴状を却下せず、その理由も言わず、被害者を被告扱いにして、不正な判定を下していく。福岡謀略裁判所を糾弾
この1本のテープに収められた内容を確認したなら、全て不正な裁判だったと取り下げて頂く必要が出てくる。損害の立証と、謀略の立証をハッキリと示すテープ内容を提出します。※● |