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弁護士懲戒免職請求した


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不公正な書記官 口頭弁論 不審な会話 FAX
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  月/日

 妨害やめない三住幹部の逮捕・起訴を要求
 
立証HPの第4回最終弁論記録をサイバー攻撃
削で除した
不正アクセス禁止法違反↑上


 

書記官

VS

被害者

 
 検察庁の監視のもと 公正中立な裁判であるかを確認頂く為に特別掲載中です。 弁護士のウソと捏造に抗議して訴状却下を申立て2回目の懲戒を請求しています。 危険防止処置せず人命を軽視する4弁護士たちは 代理の資格は無いと感じる。 

 悪質な詐欺に加担し 社会正義に反する
4弁護士に対し「懲戒免職を請求しま!」 弁護士に懲戒を請求し 裁判官に訴追請求する者が意見を申立てない筈がない。 「書面未提出 出頭せず」と解釈して原告要求通りの判定しないよう釘を刺します。

 

更に妨害を続ける弁護士に2回目の
緊急!懲戒免職の請求書を出した。

消去文字 ↓ 対象弁護士名
 
高橋 隆 熊田佳弘
 首藤裕好 赤木高旨
福岡市中央区大名1丁目9番33号
 ソロン赤坂ビル

  
所 092-713-8336

 

 

1名増えて 合計4人の弁護士は連名で
抗議書を送達してきた。4人全員に抗議する

消去文字 ↓ 損保 三井住友海上 弁護士 
高橋 隆 熊田佳弘 首藤裕好 赤木高旨
      
高橋法律事務所内
     
 電話 092-713-8336

 

 

 「事故」 旧HP http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html
 「ゆくえ」 旧HP 
http://homepage1.nifty.com/designb2/yukue.html
新HP http://bun2.webcrow.jp/jiko.html 妨害を受け移転

 この悪徳弁護士の4人共 緊急に懲戒免職免させなければならない。放置すると更に彼らの悪行は加速する。別件で更なる捏造訴状を出し 煩雑な手続きに追い込んでくる。不利な判定が下される恐れが出てくる。何故 裁判官は 交渉決裂の原因となった(違法な念書)を書かせた犯人を調べないのか?損保が調査会社に指示してやらせている手口なのか?

 倒壊の危険に対処して貰うために何度も出した大事な質問の手紙に 全く誠実に回答しないで はぐらかす弁護士からの返事の手紙。その悪質な弁護士が捏造した訴状なのに 猿渡書記官は中身の確認もせずに受理してしまった大きな責任がある。(緊急避難しないと危ない)と言っているのに調査義務を指することもしない。裁判中にもし倒壊死の事故が起きた場合でも 何の責任も取らずに放置するつもりなのか。(被告席に安心して座って貰いたい)と思うならば まず 万一 倒壊した時の責任所在を明確に出すべきである。「提出している意見書を読み上げて下さい」と傍聴席から要求したが 質問に全く何も答えないのはおかしい。

 
「書記官に昨日送った意見書を読み上げて下さい」と 傍聴席から何度も叫んだが 発言をさせない。無実の被害者 耳の遠い90歳近くになる老母を呼び出して マイクも使わすに わざとかすかな小声で 難しい質問を浴びせて困らせている。公正中立な対応をするように求めたが 憮然とした態度で 質問を遮り返答しない。口頭弁論は公正さが見られず 進展しないまま 打ち切りを何度も繰り返すだけである。何という傲慢な法廷なのか!「原告(被告)の意見ぐらいはきちっと読み上げて下さい」司法に携わる聖職であるべき筈の彼らは一体何をしたいのか?被告席に座らなくても意見書ぐらい読めばいいではないか!。       詳細         詳細

 公正中立に欠けた 不信感が極まる裁判の進め方に疑問を感じ (福岡裁判所そのものに対してサギ容疑で捜査を依頼するしか無い)と思った。

 
(損保との癒着がある)というのは 悪徳弁護士を加害者に紹介した三井住友海上火災と 裁判官の経験を持つ いわゆるヤメ判弁護士である高橋弁護士とは お抱えの専属的な職務関係にあり 賠償事件の支払いを弁済相殺していく 連動した癒着・結託の疑惑が続いている。

 加害者から委任を受けたして 加害者が原告となり提訴したというかたちに持って行く手口。

これは損保が賠償不払いの為に仕組んだ 加害者利用した悪質な逃避行為である。

 
 

 テープおこし 完了
 

 福岡市役所 耐震推進センター   詳細 

 「内容を読ませて頂きました」 「補強すべきか 立て直すかの調査はしておりません」「自宅の事情が不安な方が依頼する所です。事故が原因での調査をする所は判りません」「耐震診断でしたら 福岡県 建築住宅センターという所があって 費用3千円で診断してくれます。(でも 事故での倒壊の危険はしていない)と思います。 電話番号は 781-5169(裁判で使う予定なら出来ないと思います)(事故とか何も無くて 今の状態で建っている状態でのみ 調査が出来ます)継ぎ柱で健全な柱がズレて  市役所は最初から逃げ腰である

 建築住宅センター 耐震診断 久保田氏の返事     @ 詳細   A 詳細

 弁護士に依頼するようにと勧めるのみで 診断をする気が一向に無いようだ。(車の突入による被害を加味してうんぬんという調査はやっていない)と 言う。 耐震診断って何?。

 「事故がどうであれ 地震が来た時に倒れるかどうかを調べて貰えませんか?」「先に弁護士に相談するようにと勧めます。まずやらなけりゃならないことではないでしょうか?方向性を決めて アドバイス 相手は弁護士が付いているようですので。無料相談を受けたい方は毎週木曜日です。電話番号をお教えします。12月20日 13時40分に 予約されてはいかがでしょうか? 092-741-3208 福岡県弁護士会 天神弁護士センター を紹介された。

 
「家の状態を調べて貰おうとしていることで それが証明になる。裁判も 弁護士も関係なく 地震が来た時に危険がどうかを調べて貰えばいいんです。同時平行にやるべき事態です。最優先で 一刻も早く診断をして下さい」「うちはやれません」「どこか当たってみましょう」「不安に怯えているんですよ」「見積を早く出したほうがいいのでは?」「もう出してます。突入で倒壊の危険があるので 立て直すしかない状態だということで 簡単な一軒分の建て直しの金額を出しています」

 
「補修するのにいくらかかるのかを出してくれるところを探してみます。そちらの方も探して下さい」?」「公的なところで判定してくれる所はありません」「耐震の基本がないと判らない」「判り次第連絡致します」「耐震のプロが紹介した業者であれば 信頼感がありますから 認めてくれると思いますから お願いします」「…」「そちらから紹介された業者から調査して見積を出して貰えば一番いいですのでお願いします」   詳細

 南○○事務所 (家が倒壊する危険が近づいている。その前に先に安全に解体するしかない)と判断して 取り急ぎ 避難する場所や倉庫を探すことにした。(家具や荷物などを先に片づけて 家の傾きが酷くならないように なるべく軽くしておく方がいい)と考えた。空地に既存の倉庫を移築して そこに家財道具を格納する方向になった。その準備の為の打ち合わせをしている。だがひにくにも空地の地盤 造成工事 基礎工事をする際に 隣の老朽化したブロックの崩壊が発生する恐れが出てきた。その問合せを何度もしている。   詳細

 ○○○不動産 「現在 融資の相談を受けている。しかしその前に重大な問題が発生してきた。「調査士の方から聞いてありますか?」空地に寄せて倉庫を建てる予定があるが 基礎工事で振動で決壊する可能性が出てきた。(隣の土地の所有者に連絡を取るよう)お願いした。(連絡が取れない)という。危険な状態を把握してあればいいですが 直接話したんですよ。(境の方で話が付いていればいい)と思って連絡したんですよ。売り地の地主さんにも話しをしたが (隣の地主とは連絡が取れていない)という話。倉庫の移築予定 3間真四角の倉庫 基礎工事の際に老朽化したブロックが崩壊する可能性。連絡先を教えていいかどうかを聞いてみます。移築の準備は出来ているけど 基礎の方に問題が出てきた。うかつに触ると倒れる可能性がある。賠償金額に跳ね上がってくる可能性がある。場合によっては一筆 証文を貰わないといけない状態。避難先が更に新たな被害を呼ぶ…。 詳細
 

書記官の不正

検察庁 特捜部 監視中

期日 平成19年9月21日 午前10:00 口頭弁論期日
出頭場所 福岡地方裁判所 第108号法廷 本館1階

  
 被害者の意見書が裁判官に伝わっていない可能性が出てきた。被告が提出した文書を受理したなら 裁判官に伝える義務があるが 提出した二枚の意見書すら読み上げない。猿渡書記官が握りつぶしている可能性が見えてきた。被告席に座るべき人間は 裁判所の職員でありながら 公正中立の姿勢を全く取らない不審な でたらめな手続をする職員達だ。
    
   
〒810-8653
    福岡市中央区城内1番1号
    福岡地方
裁判所 第2民事部3係

    
裁判所書記官 猿渡 清成
      内線 3424

    電話
 092-781-3141 FAX 092-714-7942
  

  ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
 警視庁 “サイバーパトロール”開始
 

不正アクセスの妨害行為を続けている容疑者に
直ちに改心して謝罪するように警告済み。
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