続 編集中
10月31日 福岡裁判所の猿渡書記官に電話をしたが、途中で「これから裁判が始まるので行かないといけない」というので、仕方なく一旦電話を切った。しばらく経って、11月6日に再び電話をしてみた。この時、猿渡書記官に念を押して約束をさせたことがある。その約束とは、とても重要なことであったが、書記官はものの見事に平然と破って無視してしまう。
「(あなたが問題だ)と言っているんですよ。(書記官の仕事をしてない)と」「今川さんが出された、裁判官の今川さん宛ての、書面を出してくれということでしょ」「そうですよ。無いなら無いで、あなたが口頭で言ったらいいんですよ。書面でないからいいでしょ。何らかの答えがあるでしょう。あなたが耳で聞いた。
「だから、書面でも、何でもいいから、書面でこちらが出している訳だからね、それに近いことでいいですから、回答を示して貰ったらいいんですよ」「判ってますよ」「だから」「だからそれを出すかは判らないです」
停滞するから、困るでしょ。(受取れるようにしてくれ)と言っている。その前に、やるべきことを
「不払いの問題が(書面が出ないと次回の答弁には出席できない)と言っているんです」「…」「郵便局員にも、確認したんですよ。何を、何を持ってきたのかと、」「呼出状と書いてあった筈ですけど…」「だから、何も書いてないから、それじゃ受取れんから」いいですか、だから、話しているんですよ。郵便局員にも(こういうやり方はおかしい)と」「…」「配達証明とかあるけど」「…」「一方的に送ってくる文書は、何にも役に立ってないんですよ。こちらが事故を解決するための」「経過が全然進展していないという結果が見えるんですよ」「呼出状はですね、次回の期日が決められたら、受け取らんと、書類が帰ってきたら又送らんといかん」
「書類をね、優先するからそうなると。何べんやってもね、人として大切なね、キチンとした対応をしてなければ、こうなるんだ。と、書面をキチッとしたければね、(人間としての対応をきちっとしなさい)と言っているんですよ。嘘ばっかり言っている人間のことばかり信じてどうするんですか?」「裁判所は相手が嘘を言っているかどうか、判らないんですよ」
「そうじゃなくて、それじゃ裁判官の意味が無い。やっている意味がないじゃないですか。人を裁く」「一方的な、主張を裏付ける書類を見て判断するんです」「だからね、そういうね、単純思考じゃ務まらんでしょ。今のね、世の中の乱れは、裁判所に責任があるんですよ。こういう色んな紛争が起きているのに」「そうでしょうか?」
「まともな判断が出来ないから、犯罪者が全然処罰されないで、こういう風な、改善命令が出るだけで、相変わらず、世を乱しているのは裁判所なんですよ」「そうでしょうかね」「これは、言っちゃ悪いけどね、だから、そういう、僕は厳しいけど あなたはそれに加担しているんですよ。フッフ…(笑)そういう人間が、人を裁くようなことでね、何かそのう、裁判所の手続きがどうのこうの言っている事自体、おかしいんですよ」「あの私も、裁判所の職員なので、裁判所で決められた手続き以外のことは出来ない。法律に基づいて以外に出来ない…」
「だからね、あなたは裁判所がどういうことをするもんだと知って、誇りをもって入って来ている筈と思うんですよ」「…」「だからね、法律に基づいて、合法的だからいいと、出来るという。そういう判断だけでは駄目なんですよ。世の中は、法の網の目をくぐって悪いことをする人間はたくさんいるでしょ」「…」「こういうね、破れた網みたいなもので、それに基に裁判して」「はい」
「罪はありません」と判断するようじゃ困るんですよ。 だから、合法的にね、したたかに生きている人間にね」「……・」「…・」
そういう風なね、弁護士は元々、法を利用して 網の破れた網みたいなもので、それを、合法的にね、したたかに生きている人間にね、弁護士がギリギリの法律を利用してやっているんでしょう。ね、そういう悪人の巣窟として裁判所が使われているんですよ」「悪人の巣窟みたいっていうのは…」「(笑い)言っちゃあいけないけど」「あなたは当事者じゃないけど」「…」「いつも見ているから分かる筈でしょ」
「保険屋の代理人として現れる(弁護士はロクな人間じゃないな)と。嘘ばっかり言っててね」「…」「うん、いかに賠償金額を低くするためにね、もう、これはいち早く」「あくまでもですね、保険屋さんは保険屋さんの立場で、それなりに仕事してあると思いますからね、単純には感想しか述べられませんよ。私に言われても…」
「とにかくですよ、弁護士は嘘をついて、住友…、ともかくですよ。あのう、調査会社かね、えー、保険会社かね、知らんですけど、誰かが依頼して、嘘を書いてね、この弁護士に報告しているんですよ。あの訴状も、的外れのね、捏造されたかたちになっているからね。もう一度調べ直して下さいよ」「…」「ね、これは偽証罪になるでしょう」「調べるにしても、そりゃ、裁判所がしますのでね」「あれはね」「だから、あのね」何度も言ってますけそ、訴状却下というのは無いんですよ」
「だったらね、だったら、そのう、確認書ではなくて、ほんとは念書が先にあったと。違法なね、一方的な不利になる違法なものがね、そういうものを先に送りつけながら、それを抜いているんですよ。(送ったことはない)と、いう風にしてますからね、これは偽証ですよ」「そういうことを仰っているんでしょ。(そこが違う)と」
「だからねそれは、決裂した原因がね、確認書ではなくて、もっと前にね、先にね、調査会社の鳴神氏が持ってきた違法な念書なんですよ。一方的なね」「…」「それをね、(判を)押さなかったから、決裂したというのが原因で事実ですよ」「…」「だから、捏造されているんですよ」「そこの主張が違うと、それが…なのか…判りません」「これは大きな問題ですよ」「…」「これは誰がやらしているのかですよ、明建の鳴神がね、自分の判断でこういうのね、詐欺みたいなことをしているのか、それとも、ね、保険屋がそういう指示を出しているのか?ですよ」「だから、今川さん、その(鏡建設を調べて貰わないと、判らん筈だ)と、仰りたいんでしょう」
「だから調べて貰わないと。呼んで下さい」「…」「最初からね、原告が出てこない裁判なんかね、開いても意味が無いから、全員が揃うようにね、出頭命令を出した後、ね、「確実に来ます」という状況でね、この呼び出しをかけて下さいよ」「何度も言っている、それは判らない」「裁判所のね、そういう事情で振り回すことはやめて貰えませんか?」「あのう、裁判所は一回の期日で全て」
「いや、だからできる事はやったらいいんですよ。最初から出来ることはやったらいいでしょう。わざわざ時間をかけなくても」「だから、手続きのね、問題はどうでもいい。と。とにかくね、こういう(被告席に座る為には、必要な条件を満たして下さい。してくれたら、いつでも喜んで出頭しますから)、と言っているでしょ。だからやって下さいよ」
「だから、そこは確約できませんし、必要な証人が居れば、申請があれば、裁判官がやりますから」 ※● 全く話にならない。
「だから、裁判官はね、判断がおかしいから、言っている訳でしょ。ちゃんと、ヒントを与えている訳からね」「堂々めぐりでね、話が」「窓口が、だから、こういう(裁判所のあり方がそれでいいのか?)問題にしていいなら、やってもいいですけどね、言っている」「確約できませんよ」「あなたは代表になりますよ。こういう裁判所のこんなやり方をね、あなたが率先して披露しているようなもんですよ。市民としたら、(こういう書記官がいたら困るなあ…)ということに、いずれなるでしょうね」「…」
※● 大事な指摘をしているのに。
「それでいいんですかね」「そうね…」「あなたが」「私としたら…」「だからね、何回話してもね、あなたはね、進展するようなね、そういうものを出して来ないんだよね」「はい」「(次はじゃあ、そうします。言われた通り、次は改善します)とか言ってこないね。」「…」「そういうことでは、弁護士と一緒でね、のらりくらりしていてね、返答している内容のね、そういう風な、おかしな事も気が付かないようなね、同じようなものを持っているんですよ。自分がしているひどいことも、判らんということでしょ。 だから、ああいう手紙も(そんなものかなあ?)と思ってしまうんですよ」「そんなことではないです。手紙は、ちゃんとね…」
※● 大事な指摘に対して、(確約できない)と答える不誠実さにあきれて、少し切れ気味になってしまう。
「だから、こういうね、何回も何回も言っているのに、耳無し法一状態ですよ」「…」「ね、言ってること、全然、反応しないのは、耳がないのと一緒ですよ。そうならないんだったら、聞いてないのも同然なんですよ」「ほう」「うん」「何度も…」「だから、あなたは、耳が必要無い人間かも知れんね」「そうじゃないんですけどね」
「うん、人の言ってる言葉がね、理解できないんだったら、脳もちょっとおかしいですよ。それは」「ああ、ハハ…」「思考状態がね」「ああ」「人の会話というのは、人が話していることは 筋道を立てて話しているんだったらね、筋道を立てて受け入れないと、聞かないと、器としては問題ですよ。人が注いでいる水を、何か、違う方向に、入らないように、入らないように、避けているようなもんですよ。普通なら、酒を酌み交わすなら、それは失礼ですよ。ちゃんと注いでいるんだから、うん、ちゃんと杯を受けて、どのぐらい入っているのか、確認しながら飲むでしょ。飲み干しながら、そういうやりとりが出来てない。どのぐらい入っているのか、そういう風な相手と酌み交わしたくないでしょ、普通は。そういう状況をあなたはずーと作ってきたんです。よ、ね」「…」
※● 筋道を立てることをわかりやすい例えで説明しているが…。
「酒に例えたけどね、そういう失礼なことを、あなたはずーとしてきてるんですよ」「あの…」「一方的なね、注いでも、注いでも、あなたは、こぼしてどこかに捨てているんですよね」「そういうことは…」「飲み干しもしないで」「…」「酒がおいしいかどうか?の感想も言わないんですよ。あなたはね」「私は立場として、やれることをしている」
※● すべきことをしてないのにうそぶいて居直っている。
「だからね、そういう対応はね」「…」「(盃をね、注がれても、捨ててね、飲み干さない対応だ)と言っているんですよ。返答自体ね、杯を、(酒はおいしかったですか?)と聞いてるのにね、なんかゴチャゴチャ言ってね、うん」「申し訳ありませんけど、出来ないことは言えないし、出来ないことの約束もできません」
※● 書記官としてやるべき事を(しない。出来ない。約束出来ない。)で済まそうとしている。失格だ。
「だからね、ああ、何とかね、だから、ちゃんと言ったでしょ。(返事を下さい)とよ 何でもいいから何度も」「返事するまで」「そういう強い要望があったことは伝えておきます」「だからね、(呼出状もかけるな)と。ね、それが済むまで、ちゃんとやってからね、次の出頭日を決めなさい」「(それまでは保留だ)ということですよ」「ああ」
「だから(勝手に決めるな)と」「…」「やることをやってから、次の口頭弁論の日にちを決めて下さい。そうして下さいね」「…」「これはね、もう大変な問題になりますよ。これは」「それは、分かりますよ」
「あなたの対応はね、裁判所のね、あなたが代表で え?、(裁判所が)失墜させるようなね、対応をしている訳ですよ」「いえいえ…」「だから、裁判官に対応させるようにと言っているでしょう」「…」「あなたが罪を背負いたくないなら、責任を回避したいならね、僕が直接、裁判官にね、話をしますから、あなたはね、そういう風な、余計なね、重荷を背負わないで済むならね、そうして下さい」「別に私は責任を回避しているわけでは有りません。あの」
「だから、あなたに責任がね、あるから言っている訳ですよ。責任がね、うん、ちゃんと、僕が(裁判官に意見があるからね、話をさせて下さい)と言っているんだから、紹介したらいいでしょう、連絡先…」「連絡 それは、出来ない」
「出来ないなら、あなたが責任を持ちなさい。どっちかですよ」「…」「はっきり答えを出して貰えませんか?」「何を?」「答を」「ああ」「裁判官にね、直接話せるようにして貰えるか、あなたが話さないかをね」「…」「その答えをちゃんと示して下さいと。だから(伝えた)というね、口頭で言っただけじゃ、分からんから、何らかの形で、あなたがね、(裁判官はこう言ってましたよ)って電話して下さいよ」「…」
「口頭弁論のね、そういう、呼び出しをかける前に、必ず。それで。それで、どうせ始めるんだったら、(全員を出頭させます)と。(呼び出しをかけてます)と。全員、そこまでして下さいよ」「…」「だから返事を下さい。と」「…」「文書がまずければ、電話でもいいですから、ね」「…」
「これは、もう危ない状態なんですよ」「今川さん」「あなたはね、命のね、問題を軽視しているんですよ」「そういうことは無いんですが」
「人がね、倒壊する可能性があるからね、(早くして下さい)と、言っているでしょう。出来ればね、裁判官がね、(訴訟中に倒壊が起きた事故なら倒壊したら、裁判所が責任を持つ)と、(その上で始めるんだ)と、(ちゃんと宣言して下さい。)と言ったでしょ。(それが出来ないね、勇気がなければね、出来なければ却下しなさい)と言っているでしょ。どっちかですよ」「いずれにしてもですね、今川さんのほうでですね…」「…」
※● 途中で話が途絶えた
「え、もしもし」「もしもし」「何ですか?」「もしもし」「え」「えっとですね。ちょっと私の方も、別の要件で、席を離さないといけなくなってますから」
「だから逃げ口上ではなくて、(ちゃんと答えて下さい)と言っているでしょ。だから、答えるか、答えないか、強く言っているんだから」「あのですね、(今川さんのほうからの強い要望があってること)は伝えます」
「だから、(その答を下さい)そうじゃなくて(答えます)と言わなければいけないでしょ。強く言っているんだから」「強く要望があったからと言って」
「だから、そうじゃなくて、どうでもいいから、あなた、応えはどう(答えなさい)と言っているんです」「だから」「呼び出しをかける前にね、キチッと答えて下さいと。あなたは言わなきゃならない訳ですよ。人間として」「…」「返事をしなければならない義務があるでしょ?」「…」「だからね、どうにかなるか判らんような、いい加減な答では困るんですよ」「そこは、何度もね、あのう」「何度も何度でもでは無くてちゃんと(伝えました)と僕に何らかの方法で伝えて下さい」「伝えた結果、弁論の前に(しない)と伝えたことを述べたでしょ」
「違いますよ」「え、違いますって…」「それは手続上の決まりごとであって、僕がちゃんと、(主張したことは、そこをちゃんとしてくれ。)と言ったでしょ。決まりごととかね手続とか、関係なく、あなたが 人間としてね、ちゃんと人の言葉を、伝える、ああ、伝えられるね、うん、人間かどうか、確認してるんですよ。何べんも言ってね」 時計の音
「(こういう人間が、書記官で、ね、窓口を塞いでますよ)ということになりますよ」「それは、今川さんが、そう…」「だからそういうことにならんように、あなたに言っている。警告しているんですよ」「今川さん、すみません。その返事ができません。というのが返事です」「いや、駄目ですよ、それは」「よろしいですかね(出来ないことは出来ない)としか」「いや、駄目です。それは」「それは今川さんとしては、その答が欲しいんでしょうけど。(出来ないことは出来ない)としか、申し上げられません」
※● 公正中立にすべきことを(出来ないことは出来ない)とは、裁判所の書記官が言う言葉ではない。
「あなたがね、あなたにね、こちらは全てをかけてるんですよ。全ての命をかけているんですよ」「うん…」「だから、そういう責任重大でありながら、そういう対応するというのは、ひどいんじゃないですか?」「だから、私は出来ないと…」「昼時であろうが よその用事が入ってきていようと、キチッとすべきでしょ」「出来ないことはですね、出来ません」
※● 何度も(出来ない)とばかり繰り返している。書記官としての被害者の意見の報告義務違反である。懲戒免職すべき対応である。
「それはわがままな、ね、ガキ大将でしょ。それは」「違います」「そういう子供みたいな返答をしちゃ駄目ですよ」「それは出来ないです」「あなたは責任を持ってね、ちゃんと書記官としての仕事しているんでしょ?」「そうですよ」「だったら、ちゃんと伝えて、その結果を報告しなきゃ」「そういう書類を出したりですね、そういうことを、法廷外ですることはありません。出すことはしないです。それが回答です」「(それじゃ駄目だ!)と言っているでしょ」「(駄目だ)というのは、どういうことで駄目なんですか?法廷外でそういう回答を貰うことでないと」
「だから言っているでしょ」「裁判は開かれています」「こちらはね、被告としてね、あ、開かれているんであればね」「うん…」「ちゃんと、既に答えを貰ってないといけないんですよ」「今川さんが、不出頭のままですね、次回も開かれますよ。いらっしゃらないと、よろしいですか?」
※● 強引なやり方を進めようとしている。
「そういう脅しをかけちゃいかんでしょう」「そういうことじゃないですよ」「そうではなくて、(その前にやって下さい)とお願いしているんだから、いう答えないといけないでしょ」「1回、2回と来られなかったでしょ」「そういう手続きの問題はどうだっていいって」「(いらっしゃらない)ということですね、今川さんは思わぬところでですね、不利益をこうむるかたちで、手続きが進んだら困るでしょう。今川さんとしても」
「いや、不利益はね、裁判にね」「被る不利益もあります…」「原告(被告席)に座った時点から始まるんですよ…」「原告が?…」「いやいや、被告の席に座った時点でね、不利益を蒙るような状況に入って行くんですよ」「あの、手続きはですね、不出頭のままでも、手続きは進行しますのでね」
「だから、そういうのがおかしいんですよ」「…」「だからね、やることをやらんでね、権利ばかりを主張するのが裁判所ですか?」「裁判所は、権利は主張しません」「…だったら義務をちゃんと果たして下さいよ」「裁判をするところです」
「うん、だから、(公正中立にやるのが裁判所)でしょ?」「ええ、そうです…」「だったら、それを要求しているんですから、こちらは、無理な要求ではないですよ」「…」「これは、呼び出される被告の権利としてね、(ちゃんとやってくれ)というね、そういう(スタートラインをちゃんとしっかりしてくれ)と言っている主張だけなんですよ」「今川さんの意見とは、ちょっと違うかも知れませんが、こちらはそのようにやってるつもりです」
※● 話が全くかみ合わない。判りやすく話をしているのに…
「いや、つもりでは駄目ですよ。なってないから、言っているんですから」「そこは見解の相違としか、申せないです」「そういうね、そういう、(大事な人間としてのね、そういう、応答が出来ないね、人間が人を裁く側に立つ)ということはどういうことですか?」「感想を求められている訳なんですか?」「それはもう、失格でしょ」「それは今川さんの見解で…」「だからポーズでもいいからね、(まともな人間がね、裁判をやって判定してくれる)んだ。っていう、そういう大事な窓口でしょ。あなたは」「…」「だから、普通以上に常識が無いと困るんですよね、こういうことではね」
「演技でもいいからね」「ハハ…」「やって下さいよ。ちゃんと。(やります)、とね、それはあなたの役割ですよ。市民に対するサービスでしょ。それは」「それはサービスはね、あの、市民に対するサービスとしてですね、応えるのは充分に、判っています。でも出来ないことを出来ると言ったり、仰ったような演技したりですね、そういことは出来ませんのでね。私は出来ることはします。やれることをやり、出来ないことは出来ないです」
「だから、使い分けたら駄目なんですよ。そういう理論は」「出来ないことは出来ないですので…」
「そういうのは納得しませんよ。あなたはね、あなたをね、本当は、もう被告席に座らせたいね」「ハハハ…」「うん、いや、あなたをまずね、罪人として…」「…」「うんうん」「そうですかね、まあ、それはそれでいいですけど」「それはね、とにかくですよ。何べんも言っているでしょ」「私も何度も聞いてます」
「いや、だからね、これほどね、人の話を聞かないね、分からず屋とね、関わることは、もう、僕はしたくないんですよ」「ハハ…」「だから一切ね、あなた方が送るね、そういう書類は受け取りませんよ」「だから…」「だから(受け取れるようにして下さい)と言っているんですよ。ただ」「(できれば受取って欲しい)というしかないですね」「…」「手続上、送らないといけないものは送る こちらとしては」
「義務として、人としてあるべきことを果たして貰えませんか?人としての道を踏み外してしまうんですよ」「私の役割です…仕事の…だから」「役割はね、義務的なものではなく、(人間としてどうあるべきか)、そういう大事なことは他にあるんですよ。あなたがすべきことは。そういう書類がどうのこうのではなくて、人としてものを考えてね」「…」「困っている人は助けてあげようと」「…」「これが正義をね、実践する、そういう役割ではないんではないですか?」「私の役割は、裁判の…」
「そういうのが欠落していればね、(裁判所にいる必要がない)というかね。」「…」「うん、その仕事をするね、資格すら無い状態になるでしょ」「…」「だからね、(普通以上に常識を持った、ね、正義感をもった人間であって欲しい)と思っている訳ですよ」「…」 沈黙……
「ね、分かってるでしょ?。言っていることは」「今川さんのご意見ね、それは判ります」「いや、僕の意見ではなくて、これは、人としてね、基本でしょ?」「…感想を求められても、ちょっと、答えようが無いですけど」「…」
話を黙って聞いていた母が何か言いたそうな様子なので、母に代わった。
「もしもし もしもし」「はいはい、今川允子さんですかね?」「はい、そうです。もう弱い…、嘘を固めてですね、弱い、弱い者いじめはもう、大概にして、やめて下さい」「はあ、そう、ね」「役所に勤める人が、そんな風で、見本を示すようなことをするから、弱い者いじめが絶えんでしょうが」「今川さんも、ほら、ご高齢でね、裁判所まで来て頂くのはね」「はい」「(大変かなあ)と思うんですけどね」
「だからですね」「…」「簡単に言いますとね、事故の問題を先にして、あの解決して下さい。罪のあるとか、無いとか…」「あ」「ああ、はい]「事故を起こした…判るかな?(刑事上の処罰をしてほしい)ということですか?」
「裁判やなくしてですね」「…」「事故というのは、なん、どういことですか?」「何?…」「車が飛び込んできたことは?」「交通事故があって、飛び込んできたんですね」「事故があってじゃないと、飛び込んできたと」「そうでしょ。玄関に飛び込んで来たんですよね」「あ?」「おうちがね壊れた訳でしょ」「玄関だけではないですよ。中にあったもの壊れたとですよ」「ああ」「中にあったものはガチャガチャになってるとですよ」「うん、それでね…」
「玄関はですね」「うん」「家では、人間で言うたら顔でしょうが、家の…」「そうですね、大変みたいでしたね、壊れちゃってね」「はい、もう、また、1年間なりますよー」「一年近くね、はあ」「一年になって寒くなる時に、どうしますか?」「…」「完全な戸締りは出きとらんとですよ」「うーん、…ああ、その、ご事情はね」「はい?」「あの、お困りのご事情は判るんですけどね」
※ |
|
|
|
難聴の母との会話はうまく噛み合ってない。母は、電話の声がよく聞こえづらいので、何度も聞き返している。書記官はそれに気がついた筈である。
難聴の老人を当事者として呼び出すのは酷で、まして、法廷でやりとりさせるのは虐待に等しい。
だがそういうことを一切認めない方向で強引な対応をしている。
難聴の母への呼出を防ぐ息子の(当事者変更)を認めないまま、難聴を利用して、意見を封殺し閉廷するという罠が待っていた。
書記官の罪は重い、人権を二重に侵害している裁判所の犯罪。違法な受理手続、被告を騙す法廷の謀略裁判につながっていく。 |
|
「だったら その事故から、先に、あの、解決して下さい。どういう罰があるか」「ああ」「あ、そうすれば完全に 全部、あとの事は分かる筈ですよ」「うん、その、刑事、あ、交通事故のことでしょ?」「はい、そうです」「その 事故の処分はね、あの、警察か検察庁の方で、別個進んだものと思われるんですよね」「なっとらんから言っとるとですよ」「だからね、その裁判はね…」「はい、はい、もうわかりました!」 ガタン!
※ |
|
|
|
(嘘で固めての弱い者いじめはしないで下さい)とお願いしている。(一年も放置されて冬はスキ間風が入り、困っている)と苦情した。事故の問題を先に解決して下さい。と母は簡潔に主張している。
人の玄関を壊して賠償もしないで裁判にするとは言語道断だ!。
先に、倒壊の危険の件で損害調査員との食い違いが起こっている
ので、その食い違いを、弁護士は知った上で引き受けたのか?
そこをハッキリ調べるべきである。 交渉決裂の原因究明が先だ。
処分の話を民亊と切り離しているが、建物の偽装検証の疑問で後で事情が判ってくる。(玄関の柱と土台の亀裂、倒壊危険の記述が調書に全く無い)というあきれた事実だ。
又、(派遣調査員が入ったら口を出すな)という警察の指令の疑惑が出てくるが、損保と警察が陰で結託癒着しているなどとは、最初の頃までは(何故こんなことになるのか?)全く想像出来なかった。
建物の損壊状態が警察署の調書に出てないので、訴訟に持っていかれたこと。現場検証が事情聴取だけで終わっていることが判明した。建物の亀裂、倒壊する危険性があるから現場検証して下さい。と嶋田巡査にお願いした筈だが、話が偽装検証に至っている。
驚きの連続だ。後から損保と警察署の癒着問題が出てくることになる。慌てて、当方の撮影した継ぎ柱の写真を入れて、(調書を作らせて貰いました)と前原署から偽造?完了の返事を聞くに至る。
警察は結託の関わりから逃れるつもりか?。捜査機関があってはならないことで、損保は警察との食い違いと矛盾を明らかにすべき
である。警察と損保を「詐欺加担・共謀共同正犯」として告訴する。 |
|
「ああ、怒っちゃったよ、(笑い)、だからね」
「あのですね、おふくろも、こういうふうに怒っているからね」「…」「判るでしょ」「判ってますけど」「うーん、だからね、そのね、人生をね、長く生きた人が。生きてきた人がね、(余生を静かに過ごしたい)という気持ちがあるんですよ」「…」「ね、それを乱してね。それを、何か、手助けするようなね」「あのね」「そういう裁判官はひどいでしょう?」「あのう、あのですね、裁判をやっている時に、そういう、裁判所がですね」「はい」「あえて、そういうことをしているということではないんですよね」
「いや、そうしているじゃないですか」「裁判になってるなら…」「裁判所は結果として導いているんですよ。これだけ言っているんだから、ね」「…」「弁護士はね、(法廷で、法廷で)と言うんですよ。(訴訟でね、話をして下さい)て、」「…」「(訴訟で)と言うんですよ。話にならんでしょ、あなたに言うしかないんですよ。ね、(裁判じゃあなくて、その前にやるべきことをして貰えませんか)ね、あなたが伝える責任があるんですよ」「あのですね。裁判の席上で言って貰えないでしょうかね」 ※● まだ裁判にこだわっている。
「いや違います。違う!と言っているでしょう」「え」「だから。訴訟にね」「ええ」「ならないから、ね」「なってるんですよ」「いや、なってるんじゃなくて、なってたら貰ってないといけないんですよ」「何を…?」「裁判官から」「何をですか?」「訴訟の要件がね、どういうふうに満ちているのか、いないか、納得出来ないから説明して下さいと」「訴状は却下されてないでしょ」「…」「だから、手続きは進んでいる。(却下しなかった理由を示さないと、その訴訟が進められない)というのは無いですからね」
「いや、それはおかしいでしょう」「(答えてくれないと進めない)と言っているでしょう。なってない」「おかしいといっているのは、今川さんの見解でしょ」「そうじゃないですよ、(人間としてね、聞いたことに対して答えない裁判官にはね、委ねられんから、最低、やって下さいと)とずっと言っているでしょう。前から」「そこはね、前から、話を聞いたけど、何回も同じ繰り返しで、この電話も、いつまでしても、多分同じことの繰り返しなんで、申し上げようがないからですね」
※● 重要な事だから繰り返しているのに答えないままだ。
「いや、だから、それ自体が問題なんですよ。これだけ言ったら判るでしょう。普通だったら、まともな人間なら」「だから、同じことを」「(調べ直しましょう)とかね」「うん…」「(検討してみましょう)とかね、そういう最低ね、そういうな言葉ぐらいは返さないとね、失礼に当たるでしょ。普通」「…うん、だからそれは」
「(一切、こうなっているから駄目だ!)と、それだったら、(一切、議論する必要は無い)ということですよ」「ああ…」「どうにでもね、それは、(訴訟に持って行きたい)という気持ちの表れでしょ。それは。(あなたがね、そういう方向でしか、働いていない)ということですよ、思考がね」「…」「(訴状を)却下をね、すべきかどうか?、というところまで、そういう疑問点まで遡る余地が無い)ということでしょう」「ちょっと待って貰えますか?」「え?」「電話待って貰えますかね?」「え、はい、わかりました」
♪〜 ♪〜 電話の保留の音 ♪〜 ♪〜
※● 答えに窮し行き詰ると、都合の悪い話をそらし、急用で逃げる。 却下しない理由を聞かれて、その大切な回答をすべき時に…、 回答に困ると、別の用事が入る手口は、はぐらかしの常套手段。 この対応は、その後も、何回も使われている不誠実の証明だ
「あ、もしもし」「はい」「あ、あのう、ちょっと私も別の用事が入りましたから」「だからね、色んな用事が入るからね、的確に答えればいいんですよ」「だから、今はね、もう回答出来んから。ここで、一旦切らせて頂きますから」
「だから、返事を下さいね」「ちょっとね」「必ず電話を下さいね」「電話はしますがね、回答できませんよ」「回答を下さい」「今川さんの…」「そういう風な言い訳はいいんですよ、こちらが聞いていることに、(何らかの形で、返事をします)と。そういう言い訳はいいんですよ。切れないですよ」
「ともかくですね、電話を切らせて頂きます」「時間がないとか」「電話を下さいね」「切るのはいいけど、明快な、納得いく形で返事をしてから、切るべきでしょ。時間がないとかね」「今川さんは、そういうことを期待されてるかも知れんですけどね、裁判所としては、今川さんが納得できるような回答が出来るかどうかは、別の話ですよ。ハハ」
「裁判所じゃなくて、あなたに聞いているんだからね。あなたが判断すべきだよ」「…」「あなたの判断でね、決めてもいいことですよ」「いや、私の判断では決められません」「いや、いや、違いますよ」「それは違うかどうかは」「最終的には、あなたがね。(こういう風な事案はね、こうすべきじゃないか?)と、人としてね、うーん」「…」「普通は思うでしょう?」「とにかくね、今川さんとね、先ほど、おばあちゃんともね、話したんでね、その要望は伝えておきます」
「(伝えておく)ではなくて、(伝えた結果を報告します)という返事にならないとおかしいでしょう」「…」「それはあなたの手段であって、あなたの口癖なんですよ 悪い口癖があってね」「…」「無責任に電話を切ってしまうところがあってね、ピシッと指摘しておかないと分からんでしょう。あなたはね」「…」「そういう言い逃れみたいな電話の切り方したら失礼ですよ」「いえ」「ちゃんとね」「うん」「(今度は返事をします)と言わなきゃ」「できるものはしますが、出来ないものは…」
「そういう言い方ではなくて、僕が(念を押して、何度も、何度も、聞いたことに対して 何らかのかたちで返事をします)と言わなきゃ、切れないでしょ」「それは出来ることはしますが、出来ないことは出来ないと…」「それは(最初から出来ない)と言っているようなものじゃないですか」「判りませんから」「だから、(せめて最初から人間らしい会話をして下さい)と言っているでしょ。あなたは人間でしょ?」「何度言ってもね、そこは、そこは」
「裁判ロボットじゃないでしょ」「違いがあるでしょ…」「書記官ロボットですか?じゃあ」「あ、あの」「じゃあ」「ああ」「人間の血が通ったね」「…」「言葉をちゃんと語れる、自分の頭で判断できる人間でしょ?。だったら、ちゃんと、ハッキリとね、(こういう困ってる人の為にね、どうしたらいいか、考えて、答を出します)と」「…」「言わなきゃならんでしょ」「これから仕事に行かなきゃならないですから」
「だからあなたは困るようなことを自分で招いているんですよ」「わかっていますか」「約束して出来ないことを出来るとは言えません」「こちらは必死で悲痛な思いで電話しているのが判らんですか?」「出来ないことは出来ないとしか」
※● すべきことをしないなら職務失格だ。こんな人間は即刻、「懲戒免職」にすべき、資質ゼロの人間である。
「…」「(できない)じゃなくて、(しなきゃならんでしょ。)と言っているんですよ。(あなたの責任においてね、しなきゃならんでしょう)って。言葉が間違っていますよ」「…」「(出来ないこと)じゃあ無いと、ね、あなたが判断して…」「いや。私は判断しませんよ」
「じゃあ、(裁判官を出して下さい)ちゃんと」「それは出来ません」「裁判官がね、最終的に判定する責任をね、持っているんであれば、僕は…」「最終的…」「裁判官に言いたいことが、まず有りますから、あなたがね、そういう対応なら、(裁判官のね、連絡先を教えて下さい)」「…」「どっちかにして下さいよ」「最終的な判断は、裁判官が判決でします」
「だからね、そういうね」「ありません」「(裁判官はね、裁判官はそんなに偉くない)と言っているんですよ」「それは今川さんの見解です」「うん、だから、そんな権利も何もね、自分のそういう無責任なね、裁判のしかたをしている人間が、人を裁く権利はないでしょ」「それはもう」「だからまず義務をね」「…」「義務を果たした上でね、ああいう法廷の上から、モノを言うような立場に立つべきでしょ」
「とにかく、今川さん、私はまた、電話しますんでね、とりあえず席をはずしますのでね、申し訳ないけど。よろしいですか」「そうやってね、逃げられたら困るんですよね」「また…あの」「絶対にね。もう昼時で、申し訳ないけどね。答えをキチッとするまではね、切れないんですよ。こちらは」「うん、ああ」「待つしかないんですよ、もう」「そう仰いますけどね。あの」
「命がもう、危ないんだから。あなたはこの結果に対して責任を持ちますか?倒壊しますよ、もう」「そうね、あの、危険があるちゅうことはもう…」
※● 危険を知っていながら債務不存在の裁判を尚も続けようとしている。
「うーん、もう。あなたは知っているでしょう?」「いかんでしょうね」「あなたは刑事事件でね、捕まりますよ」「え、それは、あのう」「危険放置罪で、いいですかね?」「そういうことは、今川さんの方でね。されて下さい」 「?」
「だから、あなたに確認しているんですよ それでいいのか?」「それでいいのか…」「何回も何回も、確認してるでしょ?」「…」「莫大な被害が出ますよ。隣に倒壊したら」「そうでしょうね」「うん、だから、あなたが止めてるんだから」「だから私は」「のらりくらりしてね」「ハハ、いやあ…」「責任も取らずにね」「…ではありません」
「無責任な状態の回答しているからね、(あなたが責任を持ちなさいよ!)と言っているんですよ」「…」「これはね、ただね、電話しているんではないんですよ。(あなたに責任がある)と。(倒壊した場合はね。裁判所じゃなくてね、(あなたが全責任を持ってね、賠償しますか?)と言っているんですよ?」「私のほうで賠償するかどうかは…私も…」
※● 倒壊危険を確認後も債務不存在の裁判を続けるのは犯罪行為。
「だから、そうなるでしょ」「え」「(あなたの対応でね、決まる)って、言っているんですよ」「まあ、そういう…」「あなたがどう弁明しようとね」「うーん」「こういう状況で悲痛な叫びを、ずっと訴えてきた)と。ね、被害者が」「…」「被告になりそうだと、ね、(裁判で時間がかかるようなことは出来ない)と言っているでしょ。急がないと、ね、(早く解体しないと危ない!)と言っているでしょう。だから、それを散々言っているのにね、あなたは止めてるんであれば、裁判所じゃなくてね、あなたにね、この賠償責任がね、背負わされますよ」「それはもう、あの、ご自由にされて下さい」
※● 倒壊危険確認後も 債務不存在の判定を下す指令を受けているのか?
「いいんですかね?」「やるという考えであれば」「ご自由では無くて、(あなたはね、逃れられない)と言っているんですよ」「え」「そういう状況になればね」「ご自由にお考え下さい」「うん、あの、言っときますけどね、もう、引越しの準備をしているんですよ。もう既に」「ああ、そうですか」
「うん、あとは、ね、ちゃんと、避難命令が出ればいい訳ですよ」「避難命令が…?」「うーん、(人命、早くね、優先して下さい)ていう風にね、裁判官が指令すればいいことなんですよ。この弁護士に対してね」「…」「(こういう状況でね、訴訟に持ってくるな)と。(まずやるべき事をね、人命を優先してね、まず、それから、もう一度ね、訴状を出しなさい)と、そして(却下命令を出しなさい)って」
「あの今川さんのね」「はい」「話はね、もう大分、充分聞いたしですね。何度も私の方も、分かる範囲で聞いて理解したつもりなんですが、もう何度も、私のほうも同じことを言うばっかりでですね…」「だから今、今聞いて、どうですか?」「え?」「どうしなきゃならんと思いますか?」「だから、出来ることは出来るでしょうけど…出来ないことは出来ないとしか…」
※● 倒壊危険を確認したら債務存在を認めて訴訟取消が裁判所の正しい対応であろう。 それが出来ないというしかないなら、もはやこの裁判所は無用の長物。冤罪の温床、有害である。 責任者は猿渡清成書記官の職務を直ちに解くべきである。 |