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妨害続ける裁判職員の逮捕・起訴を要求する 立証HP 第1〜4回
弁論記録をサイバー攻撃で削除した不正アクセス禁止法違反 ↓下 |
「口頭弁論 期日呼出 及び 答弁書催告状」
が入っていた。 司法職務失格者の 猿渡書記官の責任で、初歩的なミスの書類を提出している。 |
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いきなり、事前通知もなく 「福岡痴呆裁判所」から呼び出されたことに驚いた。
被害者が賠償もされないまま、訴えられるとは、前代未聞、本末転倒。驚天動地。話が全く逆(さま)だ。悪質にも程があろう。この界隈には裁判所を悪用して市民からお金を奪い盗る在日シナ・チョン並の下劣な窃盗犯が集まっているのか?
原告は加害者の釘本春喜氏となっている。玄関の被害の賠償も修理も済まない内に・・・「正気なのか?」 釘本邸に直接電話して、どういう訳でこんなデタラメな「訴訟」を起こす事になったのか?、理由の真意を釘本春喜氏の妻の富枝氏に聞いてみた。道義的な責任が全く欠落した非常識な人間だった。息子も娘も・・・。 |
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福岡地方裁判所から(8/04)土曜日昼過ぎ着 |
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裁判所の玄関前に広い駐車場 |
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自動ドアを通り 中に入った。↓ |
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まっすぐ廊下を進むと↓ |
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中は吹き抜けロビー
折れ階段 |
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折れ階段を上がって↑ |
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右側に「地裁第2民事部の書記官室」
がある。 |
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倒壊危険に対処する為の大事な質問に全く回答しない悪質な弁護士が捏造した訴状と判っているに関わらず、猿渡 書記官は事実の確認もせずに受理している。倒壊危険、通行人の死の危険が起きても放置無視している。
さっそく母と共に裁判所に談判し「訴状却下申立書」を提出。却下しない理由を質問したが問いに全く答えない。「第一回の口頭弁論の前迄には、裁判官からの返事を文書で必ず下さい」と念を押した。
その後、何度も公正中立な対応を示すように求めたが未だに明示しないで「最終弁論で打切る予定です」と言ってきた。何という暴挙であろうか!「被告席」に座れない原因を作っているのは悪の巣窟「福岡痴呆裁判所」だ。
かかる暴挙は絶対に許されない。関わった裁判所の職員、弁護士、損保、調査員、大工、警察官、このHPに登場する全ての加害者側に立って擁護、ほう助する人間を徹底的に捜査・起訴・逮捕して頂く状態が起きている。 |
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HPをご覧頂いた方へ全国に呼びかけ、
常識的見解と対策・感想をお寄せ下さい。 |
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■猿渡書記官による不正な受理・謀略裁判
の手続きの責任追及関連
有害ヤメ判弁護士
〜辞め犯弁護士との癒着 裁判所法■違反
非行・非違行為、懲戒免職請求の事件簿〜
■国家公務員法の完全な違反 懲戒 虚偽と
事実関係の捏造と最新情報のレポート準備中
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検察庁 特捜部 監視中 |
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「危険回避 解決依頼申立書」 1 2 3 ■
平成20年4月4日 本件の違法な判定を下した後も却下すべき別件の「訴状」が送達されてきたので、それらの違法な通知書の全てをまとめて猿渡氏に返送した。「謀略に関わった裁判所職員が責任を持って「サギ事件」を解決するように。」と最後の「申立書」を提出した。■ |
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期日 平成19年 9月21日
午前10時 口頭弁論期日
出頭場所 福岡地方裁判所
第108号法廷本館1階にて |
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悪徳弁護士の提出した「捏造訴状」は、
「訴訟要件が全く満ちてない訴状」と見抜き
直接、裁判所に行き「却下の申立」した。
だが、その疑問に対し、まともな回答もせず、デタラメな捏造訴状をそのまま強引に受理して手続きを進行強行した猿渡書記官。
猿にも劣る判断力の とんでもない書記官。
こんな有害な人間は直ちに懲戒免職にするべきだ。裁判所から即刻追放すべき人間。
〒810-8653
福岡市中央区城内1番1号
福岡地方裁判所
第2民事部3係
裁判所書記官 猿渡 清成
印
電話 092-781-3141 内線 3424
FAX 092-714-7942 |
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