続 編集中
「はい、民事部です」「猿渡さんはいらっしゃいますか?」「ちょっとお待ち下さい」「…」「もしもし、猿渡の方は立会い中です」「何時ごろ」「予定は3時頃」「電話番号326-5105 お電話します」「はい お願いします」
右の録音次をクリックすれば録音テープA面と
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「電話したのはですね、この前、18日にあのう、尋問があってね」「保全の関係ですか?」「その話は聞いてありますか?」「審尋の結果ですね」「その結果ですよ、別件として」「…」「別件が全然違うものとして扱われていますが、今の係争中の裁判に関わることで生じたことなんですよね」「そうですね、元は一緒でしょうね、事故は」「平行して行われてね、混乱を招いているんですが」「ハハ…」
「そういうことをしていいのか、お尋ねしようと思ってですね」「…」「だからね、最後のね、準備書面の関わることで、ホームページで立証しようとしているんですよね。CDで提出する予定だけど、(ネット上のプライバシー侵害に当たる)と言い出してきているんですよ」「…」「ただちに言うことを聞かなければと、いうことで賠償請求しているんですよ」
「…」「こちらは驚いてね、削除しているんだけどね、それから、先が進まなくなったんですよ」「削除されたんですか?」「一応削除しました。個人名、電話番号とかね、はい、慌てて消していますけど、プライバシー侵害だとか、名誉毀損だとか、それでね、今後ね、こういうことをされると、全然身動き出来ないんですよね。それでもう、何を、どうしたらいいか判らなくなったんですよ」「ハハ…」
※ 猿渡書記官に別件が本件を(妨害している)と注意報告している
「今まで禁止されてきましたよね。債務が存在するんだっということを、証明して来たんだけど、未だにね、受け入れられない状態でね、何をどうしたらいいのか、ちょっと判らなくなったからですね」「ああ、あのう、準備書面とかね、反論とかね、主張を書かれたものは、プリントアウトされて書面で出して下さい。証拠として出すということであれ ば、CDロムに焼いたものを2枚出して下さい」
※● 妨害行為に対して何も応えないで書面提出させようと利用した。
「ああ、それでね、証拠にしても個人名を削除して、イニシャルをKとかにしたら、判らないですけど」「裁判所に出される方は、当然、本人の名前で出さないと判らないので、そうして下さい」
「だからね、元々ね、一般に公開する目的ではなくてね、損害立証で見てもらう為に、教えたのに、そこに入ってきているんですよ」「相手の、け、コホン、弁護士さんの、すみません、ちょっと風を引いているもので、弁護士さんに渡すだけなら問題なかったんでしょうけどね、誰でも見れる状態だからそうなったんじゃないですかね」
「わざわざ(見て下さい)ということで、教えているのに、それに入って来てますからね、だからね、最初から教えてなければ、こういうことにはならなかった訳ですからね、矛盾してませんかね?」「それは判りません」
※● 無責任な対応である。損害立証のアドレスを書記官だけに教えた筈なのに、その日に弁護士に教えた疑いがあるのは、猿渡書記官であろうとしか考えられない。その日の夕方の消印で、弁護士からの苦情の手紙が出されているからだ。
「それで別件で進められるようだけどね、こちらはてんやわんやで、どっちもしないといけないので、こういうことは困るんですよね」「あのう、別件で、されると…でも消されたんでしょ」「消してはいるんだけどね、圧力がかかってね、一日に賠償いくらと、請求しているのがチラッと見えたからね、(これは大ごとだな…)と思ってですね、準備してたんですけどね、怖くてね、何も出来なくなってしまいましたからね」「必要だと思われる分は手続きは出した上でね」
「だけどね、別件で出されてあるんですけどね、こういう事件が、同時並行でね、何でもゴッチャになって突きつけておられるのでね、困るんですが」「あの、18日の尋問があったということですが、次回の期日は決められたんでしょうか?」「いやいや、それは判らないんですけどね、尋問があったからね、詳しく説明しました。裁判官にね。(嘘八百で始められているからね。撤回してくれ)と、そこまで言っているですよ」「ホームページは消される訳でしょ」
「消したんじゃなくて、見れなくしているんですよ。それ以上、クリックしても、内容はそのまま、残っている場合もあるかも知れないからね」「ああ」「そのまま放置して、賠償問題になると困りますからね」「…」「裁判のね、係争中に発生した問題だからね、これは別個の問題にして貰ったら、困るんですよ。処罰とか、そういうことではね、切り離した状態では事件とか、判定できるものではないですからね、だからね、こちらは怖くて提出できなくなったからですね」
「あちらの資料の中に、こちらのホームページの内容ががそっくりコピーされてあるんですよ。だから、陳述書かなにか、知りませんが、あったからですね。パラパラと見せられた時に。資料としては、消してしまったからね、出せなくなりましたから、それが唯一の、準備書面としては、完全なものとしてあるから、無くなってしまいました。この際もうこちら、出せなくなりましたからね」「CDロムじゃなくて、前に準備書面として、作ってありましたが、それは載せてあったものは消してしまわれたんですか?」
「あるんだけど住所とか名前を消して、AとかBとか、わけの判らん状態なんですよ。イニシャルでは、使い物にならないから、残っているのは新しい事件(別件の中の書類にしかない)ということなんですよ。僕のプライバシーに関わるものを 糾弾する内容の部分を抜き出して、プライバシーを侵して、(実名をあげた)とか、(個人名を出した)ということを抜き出して、出されてある プライバシーを侵したところを強調して集めて、綿密にしっかり、ほとんどね、コピーしているんですね、分厚いですからね、こちらは逆に言えば、こちらは出す必要がなくなったんですよ。出せないからですよ。怖くて」「今、名前が変えられたみたいですけど、提出予定の」
「内容は少し変わっていますけどね、あれから、大分経っていますからね、彼らがコピーした時とは、ね、思いついたものとか多少、付け足すものはあると思いますけどね、それはいいんだけど、ホームページで必ずネットに入っていくんですよね。確認しながらやっているからね、実名が入っていると、怖くてね、それが全然出来ないんですよね」「裁判所に出す分は、ちゃんと名前を書いたもので構いませんのでね、出して下さい。公に出されると侵害の恐れがありますからね」
「それでですよ。それでね、(プライバシー侵害に当たる)っていうのは、そういう、なんですか、訴えというのは、今の係争中の裁判と関連して起こっていますからね、これは、一緒にして貰えませんかね」
●※色変換中
「あの、今、その、保全係で行われている事件は、どこで係属しているんですかね」「え?係属?」「私どもの係属している事件は、平成19年」「…」「平成19年、(ワ)の2579」「これとね、一緒にして貰ったほうがいいですね。それでね、(損害立証しろ)と言われるからね、損害立証したのに、受け付けないから、仕方なくしているのに、それで訴えるというのは、ちょっとおかしいんですよね。他に方法がないからね、
貼紙貼ったり、ホームページでね立証したり、している訳だから、(じゃあ、何か他に方法があったら教えて下さいと)。全て拒否されてね、やりとりで質問しても今の係争中に起こったことで、(じゃあ、一体、何をして、彼らと話を進めたらいいんですか?)と質問したんですよ」「そしたら?」「いや、答が無いんですよ。これは別の事件として」「ホームページは削除したことは連絡されたんですか?」
「すぐ連絡しましたよ。でもそれが、いつから始まるのか、判らないから、恐ろしくて出来ないんですよ。ホームページ上ではね、実名は消したんですけどね、残っているかも知れないんですよ。それを盾にしてね、損害立証をするとね、それで引っかかってくるんですよ」「だから、ペーパーのかたちで出して貰ったほうがいいんですよね」
「したいんだけど、ほとんど出来なくなってしましたから。現に(別件で)提出されたものに入ってますから、それをくつけて貰えますかね?」「(向こうの書類をくつけてほしい)ということですかね?」「恐ろしくて出来なくなりましたからね」「じゃあそういうのも書いて下さい」「そうですね、わかりました。じゃあ、それでいいですかね」「電話で聞いてもどうしようもない」
「こういう事情でね、最後の準備書面を用意してる時に、恐ろしいですよ。思いもしないことでね、何か、賠償どころでは無いですね。うん、いつから、いつの間までにね、なんか、被害者、家族一人に対していくら、とか、書いてあるからね」「それは」「だからね、ほとんど弁護士がやっていることでしょうけどね、これはひどいことですね」「あのー、えーハハ」
※ 悪質な妨害行為に対して笑っているが、承知の上なのか?
「え?」「仮処分の事件のね、そこに使われている資料を使って貰いたいということでしょ」「はい、そうですね」「電話で聞いても証拠に残らないから、どうしようもないですからね」「それはどういう形の申立になるんですか?」「表題ですか、表題は、上申書という書式になりますけど」「上申書?、上申書、というのは」「上に申す、書く」「それを書いたら通るんですか?」「それはわかりませんけど、裁判官が決めること」
「素人が見ても、別件で提出するのは、おかしいですよね」「…」「とにかく、邪魔された形になってますから、妨害されてますから、出さなかったとしか、出頭しなかったことになったり、提出してないことには絶対にね、ならないように、お願いしますね」「出頭して貰わないといけないですよね」
「出頭するかそれは判りませんよ。(待ちの段階)ですからね、前から言ってますからね」「あのう、私も、30分から、また、裁判のほうに入らないといけないからですね」「そうですか」「今川さんからも意見があったら、電話じゃなく、書面で出したほうが、いいんじゃないですかね」
「問題はね、(今まで出してきたけど、伝わってないんじゃないか?)と思って、(意味が無いんじゃないか?)と思ってね」「電話では私が伺っているだけですから、書面じゃないと、駄目ではないでしょかね」「その、尋問の時に会った裁判官にも説明しましたけどね。(元々、訴状自体がデタラメで嘘八百並べてね、物語が書かれてますからね、訴状を却下して欲しいんだ)と言ったんですよ。これはまた、嘘から始まってね」「判ったんでね、書面で出して下さい。今から行きますのでね」「じゃ書面で出します」「ファックスでもいいですよ。お母さんの名前で印で出して下さい。今のところは、作成した人の名前でも、いいですよ。はい」「はい、お願いします」
※● 裁判所に教えた立証HPを弁護士に教えた書記官は悪質だ。
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