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10月31日 福岡地方裁判所の猿渡書記官に電話をした
「…それで流れて来ていればね、受け入れますよ」「…」「だけど、まともな返答をしないでね、まあ、大事な質問に対して答えなったからね、そういう人間が再び現れてもね、また単純に考えても判るでしょ。(話聞かんな…)と思うでしょ?」「だからね…」「再び食い違いが起こるような状況がね、改善されてないままに法廷が開かれるのはおかしいんですよ。だからちゃんと言っているでしょ。話にならなかった人間が再びね、来るね、資格は無い、と。ちゃんとやることやった人間がね、始めて裁判のね、席に代理人としてね、堂々とね、自信をもって来れる訳でしょう」「…」「全く無いのにね、よく顔が出せますね」「…」「恥ずかしいでしょう。普通は」「…」「恥ずかしくて顔出せない筈ですよ」「それは原告さんが考えられることですので、裁判所は…ハハ」
「だからね、あなたはね、裁判所に勤めててね、色んな人間がね、裁判所に出入りしているでしょうけどね、やることやってね、人間が誇りをもったね弁護士としてね、見れるかですよ。だから、その判断はあなたが判断できることですからね、こういう弁護士が持ってくる訴状なんてね、(これは何かあるな)と、怪しいんでね、良く調べないといけないんですよ。あなたの仕事はそこにあるんですよ。実はね」「そういうことはないです。弁護士によってですね、この訴状は怪しいとかね、そういうことは無いんですよ」「え?」「弁護士を怪しいとか、捏造されたものと考えることはございませんよ」
「えー、だから、あなたはね、裁判所というのがね、どれだけ、誇りをもって仕事しているか、どうかのね、その答えを聴けば分かるんですよ。 一般市民の、その感覚としてね、(こういう感覚で仕事をしているのか?)と、ね、これは、そう思われてもいいんですかね、(これはひどい対応しているな…)と、それでいいんですかね。それは改善すべきでしょ。 ここまで口を酸っぱくして言っているんだから、何度も何度もね、あなたが責任をもってね、(これは何とかしなきゃならん)と思わないと嘘でしょ。人間として」「それは出来ないことです」
「出来ないんじゃなくて、あなたは諦めているから、いけないんですよ」「これだけ不正が行われているんだったらね、あなたも裁判所に勤めている端くれだったらね、不正が行われていると、正義感が出てこないといけないんですよ」「(こんなね、悪事をね、放置してはいけない)と。」「この段階では分からないですよ」
「うん、だから、弁護士が持ってくる責任があるんですよ。悪徳弁護士が持ってくる訴状は、却下すべき、と言わなきゃいけないですよ。出してくる良くちゃんと調べて出して下さい。と言っている訳だから、私が却下しない理由をちゃんと言って下さい。(文書を口頭弁論の前に出してください)と調べた上で、あなたがその却下しない理由を 前から言っている訳でしょう。それをあなたはずーと約束を果たしていないんですよ」
「だから裁判官はですね、そのような回答はしない」「いや、それじゃ、いけないと言っているんです。見極める為にしてる質問だから」「だから、裁判官は回答はしない」「見極めた上で、まずきちっとした上でね、(被告席に座りなさい)と、それから。言って下さいよ」「これは筋が通った話ですよ」
「これは」「それは今川さんの判断です」「あなたがたの判断基準が相当ね、歪んでいるということですよ、ね」「そんなことは」「一般常識から、かけ離れたところでの決まりごと、(裁判所は、裁判所は)と歪んだ手続きを主張しているだけに過ぎないんであって、こ
一般常識から見れば、これはひどい話なんですよ」「そういうことは」「うん、だからそういう訳の分からん人間が集まって、裁判ごっこしているのか、ふざけるな!」と言いたいんですよ。わかるでしょう?。こいつら何やっているんだとね」
「…」「そういう目で見ているんですよ。うん、言葉をね、荒げるとそうなるんですよ。(あなたが判る人間だ)と思って言っているのだけど、言葉を変えないといけないんですよ。わかりますよね」「…」「ここまで言っているのだから」「(きちんとさせます)とあなたがね、(対処させます)と言わなきゃならんでしょ」「私が誰に…」
「だから、私が言っているでしょ。被告がね、そういう不利な状況で、訴訟に追い込まれている状況があるわけだから、(改善してくれ)と、(公正・中立にやってくれ)と言っているわけでしょ、あなたが聞いているわけだから、裁判所の、何ですか、うん、一員として、責任をもって、苦情を受け、てるんでしょ。聞いてるでしょ。だから責任があるんですよ。だから、あなたに今、言うしかないでしょう。僕は裁判官にね、直接、言いたいんですよ。ね、それをあなたが止めているわけだから、ね、入口を」「電話で、だから…」
「入口でね、入口の戸の前に立って、あなたが塞いでいるんですよ。色んな言いたいことをね、あなたが聞いて、門前払いしているんですよ」
「あのですね。この前2枚の紙を頂きましたよね」「ええ」「…この後に法廷がありましたよね。その分について、法廷でこの前の書面に加えてですね、更にですね、書面に加えてですね、苦情を言いたいということがあれば、…があれば出して下さい。また書面を出して下さい」
「いや、書面をね、出してもね、読み上げられないんじゃあ、意味が無いんじゃないんですかね?」「だから…」「(せめて読み上げるぐらいのね、公正中立さはある)と思いましたけどね。それがどういう内容が書かれてあってもね、それは被告の主張としてね、大事なこれは2枚にね、盛り込めたエッセンスなんですよ。エキスなんですよ。色々言いたいことがあっても、2枚に留めてね、30分間の時間に、キチンとまとめたものです。
時間としてで、ものの30分あれば読めるようにまとめているのに、ものの2分あれば読めますよ。そういう風に、わざわざ作っているのに、読まないというのはどういうことですかね。これは公正中立ではないと、ね、傍聴席から見たら、そう写りますよ。…にいて思いますよ」「原告側も何で読まなかったのかなと、グズグズして原本を事前にやって下さいよ」「裁判所に、今川さんにお渡しした分がありますけどね、甲何号証と照合してたんですけどね、、ありますよね」 時計の音
「原本をですね、裁判官が照合していたんです」「そういう時間は事前にやって下さいよ。ちゃんと進めるのが本当でしょう。それは、もう、んー何だ、怠慢としか言いようがないですよ、準備不足ですよ。こちらはちゃんと、準備してね、ちゃんと、どういう判定を下すか、読み上げられるかと、用意して来ているのに、失礼ですよ。ああいう準備不足で、何をやっているのかと、イライラしますよ」「実際、そんなことはないんですけどね、そういう感想を持たれたことは、お母さんにも」
「どういう判定を下すのか準備してきているのですから、だから、言っていることを果たしていないから、ちゃんと、明快に答える反応が、鈍すぎますね」「…」「うん、こちらはちゃんと書いているでしょう。(いつ倒壊するか判らん)と、ね、だからそれに対して答えないからね。弁護士の対応がね、答えをしなかったからね、(どうなってるんだ)、と(おかしいじゃないか)と、ね、こういう風なことは許されるんですか?この弁護士の対応ははどうなっているんですかと聞いているんですよ」
「こういう対応でいいんですか、だから弁護士にも懲戒免職を出そうと思っているんですよ。こんなことしてるのはひどいと、弁護士会では許されているんですか?と」「そういう手続きは弁護士会に別にあるみたいですけどね」
「弁護士会に、裁判官までもおかしいとなると訴追請求状も出さないといかなくなってね。これはどこまでもキリがないでしょ。おかしいことばかりでね、どこまでもきりが無いですよ。だから、そういうことまでさせないで下さいよ。ちゃんとおかしいことは却下させなさいと」「…」
「大変な問題になりますよ。お宅がグズグズしてると。かなりもう頭にきてますからね。何をしでかすか分かりませんよ。これは、もうトップからいきますからね」「…」「(こういう連中は全部やめさせてくれ!)と。そういう状況は脅かしじゃないですよ。もう手を打ってますからね。それでよければね、やって下さい」「だから、何度でも…」「だから、何度でも「何度も脅かしじゃあないですよ大変なことになりますよ。不正な裁判、そういうな全く中立じゃない判定を下して貰ったらいいですよ。もう、こちらはやることをやるだけですからね」「…」「それは大変なことになりますよ。これ、癒着構造がね、裁判を開いて」「だから、ご意見は承ります」
「だからね」「返答できないことはできないとしか言えないです」「そうじゃない。そうじゃないんですよ。僕が今話していることは、大事な話をしているんですよ。あなたが誇りをもってね、まあ、一生、裁判の仕事してと、あなたも裁判で一生働き続けたいんでしょう」「誇りを持って仕事してないとね、うん、やっぱり、こうゆうことになりますよ。こんなこういう不正は、いつまでも続けられるものではないですよ」「主張が分かりません」
「だから言ってるでしょ。あなたがね、(こちらの主張を確認をできる立場にありながらね、何でそれを果たさないのか?)と」「…」「ね、信頼というのはそこで出てくるんでしょ。僕が頼んだことを、ちゃんと、判りましたと、じゃあ、被告としてあなたが困ることがあるならね、改善しましょうと。それが人間としての正しい応対の仕方ではないですか?」
「その裁判所は、あのう、今川さんが望まれるように、中立公正になってないから言っているわけですから」
「それは言葉だけでは、実際に違う。だから抗議しているのだから、答弁した上で言って下さいよ」「…」「そういうのは消えた状態になってるでしょ」「何を…」「一方的な」「当事者からの」「だから、一方的な かいつまんで言ったでしょ」「訴状がおかしいからね、却下するぐらいのね、状態だから(調べて直して下さい)と言ったんですよ」「裁判官は…」「かいつまんで言ったでしょ。(こういう不正が行われているから、もう一度、調べ直して下さい)と」
「継続」「だから裁判を無理やり開こうという意思が、あなたの頭の中にあるから、そうなるんですよ。そういう答えになるんですよ。あなた最初からおかしいと主張したことを見直そうという気持ちを切り替えないとね、あなたの対応は変わらんでしょ」「訴訟の手続の進行はね、私が決めるんじゃなくて、裁判官が決めるんですよ」「あなたはね、ハハ、この前の口頭弁論で」「ええ」「えー、出てきたんですかね」「ええ」「あなたは出てきたのですか」「私、法廷に居ましたよ」「居ました?。何か様子が違っていたからね」
「ザンバラ髪でね、ハハ、(笑い)(どうしたのかなあ)と思って」「居りましたよ」「あの人は別人かな。あの人は違うのかな」「そんなことはないですよ」「お婆ちゃんの方に話しかけたでしょ」「猿渡氏に似たね、別人がいるのかな…と思ってね」「…」「「だからね、良く判らないんですよ」「…」「あなたを見込んでね、窓口にしてね、(事前に渡した書類を読んでくれるかな)…と期待してね、わざわざ老体に鞭打ってね、おふくろを連れてきたんですよ」「わざわざ、ご年配だからね、大変だとは思うんですがね」
「だからね。よく判らないんですよ」「分かったでしょう。おふくろの答弁で」「耳が遠いしね、うん」「以前窓口にも、お見えになってたからですね」「だからね、ほんとにね、やっとこさ、ね、歩いて来ているんですよ。もう、(歩くもの辛い)という状態ですから、そういうね、もう目も耳も悪いね、うん、高齢なね、老人をね、呼び出してさ、何か引っ張り出すというのは、むごいんじゃないですか?」
「そりゃ思っとりますよ」「それを平気でさせるというのは、おかしいんですよ。だったらね、(最低、原告の春喜さんをね、座らせなさい)と言っているんですよ。あちらはまだ若いんだから。75ぐらいでね、うちは87歳ですよ。そういう高齢者を敬わないような裁判ていうのは何ですか」「相手は来れないということなので」
「これは来れないからと」「おふくろは、名義変更して僕が所有者になっているからね、そういうのは認めないんですか?」「それは、今のところ、今川さんが書面で」「それはですから、ワザとしているんですよ。それは」「書面で出さないでも、ちゃんと認めさせるためにしているんですよ。裁判官に説明したらいいんですよ」「見れば判るでしょと」
「拡大して確認して見えるようにしているんですよ」「登記書も、ちゃんと載せてますよ。何でそれを見ないんですか?で、それを報告したらいいでしょう。裁判所に、裁判官にね。(もう名義変更してるから、被告はね、あの、お母さんではなくて、息子がね、もう当事者になってるから)と一言、何で言わないんですか?」「…」「そしたら、お袋はね、来なくても済むんですよ」「それは…でも出して貰ったらいいんですけどね」
「だから、訴訟に乗るだけの、そういう風な、既に立証を出しているから訴訟に 裁判そのものがが必要ではないんですよ」「裁判所は」「あなたがやるべきことはね、弁護士に対して、HPを読んで、(もう損害立証されてますよ)と、ね、(もう裁判、訴状を却下しますからね、もう取りやめて下さい)と、ね。で、原告が訴えているというなら、この釘本春喜氏がね、確認した上で、ね、ホームページをね、その息子は(見ている)といっている訳だから、確認している筈だから、息子がね、お父さんの春喜氏に伝えてね、HP見て損害立証している。と、そして、(裁判はもう開く必要はないな)。とね。そうならないとおかしいでしょ」「ああ」
「だから書類上だけでね、判断するから食い違ってくるんですよ。現実はもう既にね、この、前の見積は、有効期限は切れているしね。登記書もね、おふくろの名義に変わっているし」「訴状というのは役に立たない紙切れなんですよ。手元にあろうと無かろうとね」「…」「だから、ちゃんとね、HP上で見れるように、立証した上でね、ちゃんとアドレスを送っているわけでしょ」「…」「だったらちゃんとね、ホームページで見れるように出しているでしょう。それは明確な証拠ですよ。書類という形ではないですけどね。きちんと確認できるものね、そういう意見書として採用すべきじゃないですか?」「だからね、そういう明確な意見として採用すべきなんじゃないですか?」
「…そのホームページ上に書いているものを採用することは、分かりましたけども、実際の手続きはそうならないんです」
「実際の手続き上では?」「だから今の時代にホームページ メールでも衰退しているでしょ。年賀状もね」「そういう時代に、時代遅れなことに、こだわっているというのは、おかしなことですね。書類がもったいないでしょ。そういう無駄なことは」「…」
「わざわざね、大量の書類を出しても、あなたがたがちゃんと確認しない、そういう状況にあるのに、(提出しても意味が無い)と言っているんですよ」「証拠として提出されるなら、 必ずしてもペーパーの形でなくても、どういう形でも、何か、CDロムかなんかに焼いてね、それでもいいですよ」
「CDロムでもいいんですか?」「CDロムでも構いませんよ」「何でそれを先に言ってくれないんですか?」「今、そういう方法もあると思って」「だから何でね、これはCDロムに、わざわざね、書き込む必要も無いぐらい、うん、アクセスすれば見える訳ですからね、それもおかしな話ですよ」「まあそうかもね…」「データー上というのは、どこに置こうと関係ないでしょ。CD上でも、何処でも、今、インターネットが普及している時代ですからね、
そういう風な、何で、メディアどこからでも取り寄せられるし、印刷もできるしね、わざわざそういうことをしてるっていうのはね 時代の流れに沿って、法廷のやり方も変わっていかなきゃならんのですよ。古い時代のやりかたをしても意味が無い」時代に流れに沿って、法廷も変わっていかなくちゃいけないんですよ。古いやり方でね、やるから、おかしいんですよ。訳の分からない、ああいう、役に立たない、書留の内容証明に、判を押しても、全く内容が無いのは 出来んこともないですよ」「詳しいことは判らないですが、あのそのまま可能なんですか?、そのままデーターを?」
「CDですか?、そりゃ出きんことも無いですよ」「出来んこともない…」「だけどそのシステムが必要ですけどね」「ああ…」「うん、ソフトのね、立ち上げる」「…開けないとデータだと」「だから、CDでやってもいいですけど、その、システムをね、一緒に、うん、入れて貰えるようにすればいいんですよ。あのページミルというね、あの、ホームページ作成のソフトをね、入れて、えー、立ち上げれば開けるんですよね」
「…」「それは出来るんですね。じゃあ、そういうの、聞きたかったな。それは最初に」「ホームページビルダーとか、そういうのが裁判所にあればですけどね、あるかどうかわからんけども」「うーん、それは今の時代ですからね、面倒くさいでしょう。印刷するにもね、大量の文書をね、なるべく枚数を小さくするにはね、字を小さくしているんだけどね、読みづらいというしね」「裁判所にソフトがあれば」
「大量の文章を、それは文字を小さくすると、読みにくいというから。損害立証していると、見れば確認できる訳でしょ。裁判所にもいくらでもインターネットにつながるパソコンはいくらでも置いてある訳でしょう」「いくらでも無いですけど」「だから、それは置いておくべきですね」「その何ですかね。ホームページの作成ソフトは、何か特定されたものでないと、こう、開けないものなんですか?」「うん、大体はそうですね。そのCDの場合は、そうだけど、ホームページでね、いつでも開ける訳ですから、どんなパソコンでもね」「ホームページはそうでしょけど…」「だから、CDにこだわる必要は無いでしょう」「記録上に」「証拠はいいんだけど、実際はね、ホームページを調べたら分かることでね」「…」
「だから、今の時代はね、書類をこう、見てもね、人っていうのは、もう、字ばっかり入っているものは、見たく無いでしょう。読む気にならんでしょ」「いや、証拠として出されるのであれば…」「確認照合できると、だからクリックしたら飛んでいく。それのほうが早いでしょう。分かりやすいでしょう?。手順通りにクリックして、確認、照合できて、分かりやすいんですよ。そこを追ってそこをちゃんと押すと、説明に飛んでいく…と、そういう時代に対応したね、そういう裁判にして貰いたいですね」「そういう風になって、まだね、対応してないのかも知れませんけどね、今の段階はしょうがないですから」「うーん」
「だからね、こういう風な書類が膨大になるなら、それぐらい許可して貰わないとね。こちらも大変ですよ。被害者なのにね、損害立証する為に、もう、色々調査したりね、貼り付けたり、・・…印刷までしたら、もう膨大なね、出費になるんですよ」「何かあのう、紙、あの開らけるものをですね。証拠として出して貰えればいいんでしょうけれど、書面に変わるものとしてですね、そういう方法で」
「それは、(固定されたものが必要だ)っていうことですか?それは」「あの」「書き込んだりね」「裁判所としては、こういう事件に限らずですね」「はい」「裁判所に言い分を書いたね、訴状とか」「はい」「答弁書とか書面がありますが、裏付けるものとしてですね」「…」「証拠が出されてくるんですよね。証拠というものは、まあ、書面として出てくる場合もあるし、その場合によっては、そういうデータとしてですね」「…が必要になる」
「あの、テープなんかも証拠としてね、提出される訳でしょう?」「テープはその録音…」「録音テープね」「ありますね」「だったら変わらんでしょう」「え、それはものとして出るんでしょ、(パソコン出して下さい)と言っても出来ないからですね。ファイルかなんかの形で出して貰えば構わないんですが、」
「だからね、膨大な量だからね、それはもう、かなりね、こう、詳しくね、調べあげてますからね、全部印刷したらもう相当な枚数になるからね」「原告が出した書類も、何号書とたくさんありますが、それ以上、まだたくさん、あるんですか?」「まだありますよ。だから奥深くね、かなり詳しく調べてますからね、そういうのを全部出してたら大変でしょう」
「…出して下さいと」「だから、必要があればちゃんと調べられるようにしていますから、それが証拠としてね、ちゃんと認めて貰えばいいんですよ」「だから必要であると思われる書類を出して下さい。としか申し上げられません」「書類じゃなくてね、だから証拠だから、何でもいい訳でしょう。ホームページであろうと」「大体は、限りませんけども、立ち上げても、中身が見れないと困っちゃう訳ですね。確認して下さい」
「だからホームページで見れる訳ですよ」「ホームページもですね、内容がコロコロ変わっていくでしょう、場合によっては削られたり」「だからね、いつでもいいんですよ。とにかく、そちらが必要であれば、出力させて固定されたものとして必要なら出力して貰えばいい」「それでもいいんですよ、何らかの形で出したらいいんですよ」「同じことでしょう、結局」「それは同じでしょうけど今川さんとしては(面倒臭い)と思われるでしょうが、今は、それ以外にないですので、今は(出してください)としか言いようがないですね」
「うーん、とにかくね。これは通して貰わんといかんですね。こちらの事情を汲んで貰ってね」「…」「(HP上でね、提出する)と。そりゃ、変わるかも知れんけど、それはそれでいいでしょう」「…」「刻々とね」「…」「刻々とね変わる訳でしょう。登記書とかね」「変わりますよ」「うん、だからそういうのはね、一度固定したらね、変わらないものもあるけどね、あのう、どんどん変わっていく訳ですから、ね、それはしょうがないでしょ」
「あの、今川さん、申し訳ないですけど、私は又、午後からの裁判にですね」「ええ」「もうすぐ入らんといかんので、時間も長くなっているしですね」「ああ、だからね、(これ、ちゃんと返事を下さい)ね。まだ決着ついてませんからね、あなたとの会話はね、決着ついてないから。全然進んでませんよ」「はは」「(あなたから明快なね、そういう答えをまだね、貰っていませんから)ね。これは承知しませんよ」「この前と同じ、私の回答は内容が同じなのはね、あのう、今川さんが仰る、これ以上の回答はできませんのでね」
「そういうことでは承服できませんからね」「今日のところは噛み合わないということで、申し訳ありませんが、すみませんが、私もこれから席を外さないといかんので…」「ああ」「すみませんけど時間があるときやらせて下さい」「時間はあれですか、大体、決まった時間があるんですか?都合のいいあるんですか。時間帯…」
「大体ですね。日中、出たり入ったりですね」「はい」「しているんですよ。で、色んな方がいらっしゃるので」「ああ」「今のところはあまり長い時間は、元々出来ない。基本的には水曜と金曜は、ほとんど席にいないことが多いんですよね」「ほう」「最初に言ったように、法廷に行ったりしてて、あの電話のある席にいないことがあるから、できれば電話頂けるんであれば、比較的席についている時間が長い月曜とか、火曜とかの方が助かりますけど、それ以外は…いないことが多いんです」
「月曜と火曜、そうですか」「今日は水曜ですから」「今日は水曜です。」「そうですか、午前中とかね、午後とか、空いている時間というのは、限らないですか?」「それは日によってですね、色々なんですよね」「ああ」「居る時もあるし、居ない時もある、…」「ほう、あなたの携帯番号を聞いときましょうか?」
「どうですかね、前と同じ、私は時間中は、携帯に出ることはできませんからね」「いや、時間外でもね…」「時間外はですね。そういうことはできませんからね」「あ、でも、それはあれやね」「またあの、必要があれば、この電話にかけて下さい。あまり長い電話は、…出たり入ったりしすることが多いんで…」「これはね」
「よろしいですかね。申し訳ないですが、あまり時間が無いので」「はい、分かりました。それじゃ、また電話しますね」「すみません」「はい」 ガチャリ |