悪徳弁護士を放任して、好き勝手にさせている無責任極まる綱紀委員会の委員長
f 福岡県弁護士会綱紀委員会
徳永弘志委員長 黒文字 当方 青文字
「はい、徳永です」「あ、どうも、こんにちは」「こんにちは」「えっと、お話は聞いてありますかね?」「事務局から聞いています」「ああ、そうですか」「はい」「…えっと、この結果は、いつ頃判るんですかね?」「ええ、今、担当の…委員の先生が調査に入ったばかりですが、(大体、6ヶ月以内に結論を出せ)ということになっております」「ああ、いや、それがですね」「はい」「今、訴訟中で、あの、口頭弁論が」「はい」「日付が決まっているんですけども」「はい」「あのう、それは全然関係ない訳ですか?」「全く関係ございません」
「…?えっと、しかし、これは、あの、免職を求めた理由がですね」「はい」「いきなり訴訟に入って…入る手続を」「それを調査するわけですから」「ええ、だからですね」「口頭弁論が開かれるかどうかというのはですね、こちらとは関係ないです」「それが関係が有るからですね、免職を求めているんでうよ。」「綱紀委員会としては一切関係しない」「あの、辞めるか辞めないかはですね、こちらは後でもいいんですよ。今、必要なのは、フフ、口頭弁論でですね」「うん」「その弁護士が出頭するのか、しないのか、ですね、どうかが問題なんですよ」「それはもう、そちらとは関係ないですよ」
「関係ないというか、今審査に入っている訳だから、そういう疑惑のある弁護士が」「審査に入っただけでは、出来ません」「だから訴訟にですね、携われる資格を持つのかを聞きたいんですね」「それは資格は持っています」「持ってるんですか?」「はい」「ほう」「申し立てられただけでは資格は動きません」「ほうー、…しかし、そのう、原因がですよ、無理やり訴訟に持ってきてね、あのう、進んでいるということで、問題をね、申立ているんですよ」「原因がどうであれ、申し立てただけで、弁護士の資格が止まるということはありません。」
「しかし、6ヶ月というのはかかりすぎますよね。その間に終わってしまいますよね」「あなたのご判断であって」「ええ、いや、だからですね」「基づいて動いているんです」「だからですよ。今、こちらは口頭弁論でね、」「はい」「次の日付が決まっている訳ですよ、ね。」「だから、それとは関係ないんです」
「関係ないかも知れないけどね」「うん」「こちらが、その免職を求めた理由がね」「うん」「裁判に関わることで、ね、(おかしいんじゃないか?)ということで申立てている訳ですから…」「あなたが申立てているだけであって、そのことによってね、資格が止まるという、そういうことはありません」「?…えー?、ちょっと、…矛盾してますね」「矛盾してません」
「これはですよ、こちらが訴訟のね、問題で、そういう弁護士がやっていることが問題だからね、(直ちに停止するかね、中止するか、それが出来るんじゃないか?)と思ってるんですよね」「できません」
「?…それは免職するのかどうかは、裁判が終わってから、…」「あのですね、あなたが申し立てられたのが、懲戒するか、相当かどうかを判断するだけです。ええ」「いやいや、それは判るんですよ、ただ、(そういうね、疑惑のある弁護士がね、そういう弁護活動していいのか?)って聞いている訳なんですよ」「うん、だから、今は、あなたが(疑惑がある)と仰っているだけで、そのう、公には認められないです」
「あの、調べればすぐ判ることでしょ。結果がすぐ判ることでしょ。6か月もかかるというのは、あんまりにもひどすぎますよ」「規定ですから」「規定じゃなくてその規定が間違っているからね。今、現実に問題が起きているわけですよ。訴訟でね、全然ね」「関係ない訳ですから。」「関係有るでしょ」「どうしたらいいんですか」「だから、おかしいでしょ。弁護士会ともあろう所が、弁護士を管理するのが、責任、仕事でしょ?」「…」「違いますか?」「…あなたとここで言い合っても、しょうがないから」
「そうじゃなくて、こういう訳の判らん規定はね、あの、普通、被害者がね、被告になって、どんどん追い詰められているのに、6ヶ月もかかるのはおかしいでしょ。考えたら」「あなたはそう仰るだけで、お伺いしときます」「そうじゃなくて、これはね、もう、裁判所とグルのね。癒着関係があるから言っているんですよ。(どうなってるんだ!)。と日本の裁判はね、どうなっているんだと」「あはは」
「不真面目、おかしいでしょ。6ヶ月は長すぎますよね 。酷すぎますよ。これ、損保会社との癒着関係で裁判が行われているということで、抗議しているんですよ。癒着しているから抗議しているんですよ。弁護士会もね、こんな弁護士を野放しにしている、ひどいことをしているのか、となりますよ」「それはあなたの見解ですよ」
「これは普通、そうと思いますよ。あまりにも酷いと」「あなたの見解ですよ」「あなたは弁護士会の会長でしょ。あ、会長ではないのか」「委員会の委員長です。私は会長ではありません」「会長に話しましょうかね。あまりに酷いですね」「どうぞ話して下さい。」「だから、こういうとこは弁護士会に言えば、電話番号を教えて下さい」「弁護士会にかけて下さい。会長がいれば対応すると思います。そ」「だから」「うでしょう。今、かけたところですよ。申し上げましょう」「いや、」「ハハ」「だから、おかしいでしょ、て。
「どうぞ、かけてください」「いや、あなたは」「委員長です」「綱紀委員会の委員長ですね、そういう(変な活動をしている弁護士を6ヶ月間も野放しにするのか?)と聞いているんですよ」「いや、そのう、権限が無いんですよ。こちらは」「人間としてみれば、あなたが調べていれば判るでしょ。が6ヶ月もかけて、何をするんですか?って」「だから、調べるんです」「時間稼ぎでしょ」「あなたが言っている」「だからね、あなたはね、弁護士会に所属していて、弁護士を野放しにしているんですよ」「…」
「こういうね、ね、社会正義に反する弁護士を何でね、直ちに停止させないのか、不思議ですね」「それは、あなたのご見解ですよ」「いや、見解じゃなくて、普通、常識ででしょ。これは。今、調べているんでしょ」「調査するだけです」「どの程度なのか六ヶ月もかけなくても判る筈ですよ」「それは、6ヶ月かかるか判りませんよ」「だけど、普通、懲戒の請求がきたら、直ちに変な活動をしている弁護士を資格を取り上げないといけないでしょ」「あなたのご見解です」「こういうね、別じゃなくて、連動社会正義に反する弁護士を、直ちに弁護士活動を停止させないのか、不思議ですね。ね、口頭弁論とかの代理の資格を取り上げないといけないでしょ」「それはあなたの判断でしょ」
「だから、それはね、別ではなくてこれは連動しているのだから、直ちに停止させて下さいよ。これ、弁護士のおかげでね、こちらは無理やり訴訟に、あのう、引っ張り出されている訳だから、ね、困って迷惑しているんですよ。」「…」「だから弁護士会のほうに、僕は連絡してね、お願いしているんですよ。(何とかしてしてくれ)と、」「だから、今、調査に入っております」
「だから、そうじゃなくって、一応、読まれたから、判ると思うんだけどね、原告のほうが加害者なんですよ。」「…」「ね、被告は被害者でね、一方的にね、そういう風に、無理やり、裁判の方にね、勝手に進めている訳ですよ。」「…」「賠償もまだ済んでないのにね、それで」「あなたの考えですよ」
「うん、だから委任状もまだ貰っていないから、正式な代理人かどうかも判らないんですよ。」「…」「そういう風なね、無茶苦茶なことをやっている弁護士をね、何故、直ちにね、活動を停止させないのか」「…」「これは物凄く問題ですよ、これは」「それはあなたが問題です」「いやいや私の個人ではなくてね、一般的にそうでしょ。」「…」「あなたがそういうことなら、非常識な人間が集まってね、弁護士会も運営されているということになりますよね」
「非常識な人間が集まっているというのも、あなたの見解ですよ」「いや、見解じゃなくて、そうなるでしょうって」「あなたがそう思うだけで」「あなたが異常だから」「あなたが異常じゃないというそう言うんでしょう」「いや、あなたがそう仰るなら、それでもいいですよ」「何故、そういう投げやりなね、困っているからね、じゃあ、どうなるんですか、じゃあ、結果、不利になったらどうするんですか?責任取れるんですか?弁護士会では」「結論を出しますよ。委員会としての」
「いや、だから、あのね、今、困っているんですよ。ね、こういう風な、デタラメなことをするね、弁護士が、相変わらずね、先に延ばされて、平々とね、弁護士活動をやっていいんですか?って」「ああ、いいんです」「矛盾していませんか!」「いいんです」「いいんですか?、」「はい」「はあ…もう驚きましたね…」 ※●全く驚くべき怠慢である。
「えっと、徳永ひろしさんというのは」「私です」「あのう、あ?、こちらとは、関係ないですか?なんか、福吉の方と」「え?」「…何か(おふくろが知っている…)ような感じで言っていますが」「はあ、誰の?」「糸島のほうの方では関係はないんですか?」「え、糸島は…」「関係ないですか?」「…」
「えー、えっと、おいくつの方ですか?歳」「あなたに年齢を言う必要はないです」「ハハハ、(笑い)いや、しかし、これは弁護士をね、管理されている訳でしょ?」「いや、私は綱紀委員会の委員長です」「あ、いや、だから、綱紀粛正をね、キチッと正す役割を、携わった仕事をしているんでしょ?」「委員会を統括をするんです。委員会で結論を出すんです」「だから」「私一人で結論を出しているわけでは無いです」「だから、あなたがそういう話を聞いた時、そういう意見を聞いた時に」「結論を出しますと申し上げたでしょ!」「そうじゃなくて、フフ、じゃあどうしたらいいんですか?口頭弁論でね」「だから結論が出るまでお待ち下さいと。」
「口頭弁論でね、そういう、デタラメなことをするね、弁護士が、また、再び来てね、かき回して、困っているんだけど、どうしたらいいんですか?じゃあ」「いや、それはあなたの見解ですから」「見解じゃなくて」「あなたの見解…」「見解じゃなくてね、法廷に引きづり出されてね、こういう風な、訳の判らん事をされているから、弁護士会にね、ちゃんと(こういう人間をね、弁護士なんかにしておくな!)と、ね、抗議している訳でしょ。それに対して六ヶ月も待たせるというのは何事ですか、これ」「出来ませんって」
「出来ないんじゃなくて、ね、直ちに」「弁護士をしている人間を、役を取り上げることは、簡単に懲戒できないんですよ」「いや、悪いことをしている人間は、当然、取り上げないといかんでしょ。社会正義に反することをやっているんですよ。これ、」「…」「この人間は、懲戒免職で辞めさせないといかんでしょ。素人が見ても懲戒免職してください。読んだら判るでしょ。常識のある人間なら」「それは、あなたがそう言うだけで」「だから、それは、あなたが非常識だからそんな判断するんですよ。常識のある人間なら読んだら判るでしょ」「非常識で結構ですよ。あなたが仰るなら」「はー、驚いたね。驚きますね。これはもう完全に腐敗していますね。裁判所自体が。隅から隅までね」「それはまあ、あなたがそう仰るだけで、私どもはそうは思ってません」 ※● 綱紀委員会の資格が無い人間である。
「ほー、驚きましたね。これはじゃあ、どこに持って行ったらいいですかね」「それはあなたが考えることでしょう」「いや、そうじゃなくて、弁護士のね、ね、そういう風な、悪いことをする弁護士を訴えるには?」「刑事告訴 だって、色々あるでしょうから、それはあなたのほうで」「刑事告訴?…ほう」「あなたが考えになることであって、私の方でとやかく言うことでは有りません」 ※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「ほー、驚きますねー。そういう発言が出るとは?…え?、あなたは、フフ、(笑い)裁判所にね、いるわけでしょう?」「私は裁判所には…」「裁判所の近くにね、フフ」「裁判所の近くに事務所を構えているだけであって、フフ」「はい」「私は裁判所とは何の関係もございません」「はあ、その、福島やすおさんというね、会長は、どの程度の権限があるんでしょうかね?」
「それはもう、会長本人に聞いて下さい」「その、総責任者ですから、ね。それは話せば分かる方ですか?」「会長だからといって、何でもかんでも、出来るわけはありませんからね」「はあ、でも総責任者ですよね、(こういう弁護士がいるから直ちにね、 …やめさせてくれ!)と、お願いしたら、どうですかね?」「う…」「可能ですか?」「だからと言って、その通りにはなりませんよ」
「うん、この、でも、これ、一応ね、文書で出しているわけですよ。(福島やすお殿)と。ね、でも、まだその返事を貰ってないからね、是が非でも返事を貰わないといけないですね。ただ、文書として、部下に任せるんじゃなくて、その、直接ね、会長に差し上げてる訳だから」「それは綱紀委員会に」「いや、僕は綱紀委員会に申立ているんですから、それは可能ですか?」「可能じゃないです」「会長に聞くしか無いでしょ。お宅が対応しなければね」「じゃあ、会長に聞いて下さい」「会長にいいですか、えっと連絡先は?」「741-6416」
「…えっ?、ここは弁護士会じゃないですか」「弁護会です。弁護士会に会長がおりますから」「そうじゃないくて、直接本人の、福島さんの連絡先を」「はい」「教えて貰えますか?」「それは教えられません」「どうしてですか?」「弁護士会に聞いて下さい 「…」 「それは教えてくれるんですか?」「はい」「必ず、弁護士会で教えてくれるんですか?」「それはあなたの」「あなたはね、責任者だから、あなたに聞かないと教えてくれない可能性があるから、言っているんですよ」「うん、そしたら、私の所に聞いてくるでしょう。(教えていいか?)と、」「だから、教えて貰えませんかね」「…」「私はもうあなたに対してこれ以上話せないから、上にいきますから」●「会長に話しされるんでしょ。弁護士会にかけて聞いて下さい」
「いや、それは一応、あなたからも、お聞きしますよ」「いや、私は」「いや、あなたが答えるべきでしょ」「はい」「義務があるでしょ」「私は答える義務はありません」「義務は、あるでしょ、あなたが、ちゃんとね、仕事上ので、あなたがその、答えられない問題をね、上の人が答えないといけないでしょ」「…」「あなたがそれとも答えますか?ちゃんと」「私は…もう綱紀」「だから、答えきれないんだったら、私が聞きますから、会長の電話番号をちゃんと教えて下さい。」「だから弁護士会の電話番号を教えているでしょ、741-64…」「それはいいですよ。それは判っていますから、聞かなくていいですよ。あなたがまずね、まず。あなたが、答えられないからね、(弁護士会の会長にお聞きしますから)ということで、お宅に聞いている訳ですよ。教えて下さい」「弁護士会に聞いて下さい」「いや、あなたが知っている筈だから、あなたに聞かないとね」「私は答える義務がありませんから」「義務はあるでしょ」「ありません」「どうしてですか?」「ありません」
「これは大事なことだからね、じゃあ、あなたの上でもいいですよ。上の人は誰ですか?」「上の人って?」「はい」「上の人って、上の人って誰ですか?」「いや、誰か判らんけどね、あなたよりもね」「うん、それは弁護士会の、会長でしょ」「福島やすおさんのね、あの、下の人でもいいですよ。誰かいますか?」「副会長ですか?」「はい、副会長でもいいですよ」「弁護士会にかけて下さい。副会長は何人もいますから」「いや、だから、それはあなた、判るでしょう。調べようと思ったら、すぐ判るでしょ?」「だけど、あなたに答える義務は無いでしょう」「はあー、もう呆れるね。もう。あなたは、本当にね、常識が無いんですよ」「はい、だから、私は常識無いです」※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「市民が困ってね、電話しているんだから、(じゃあ、お話だけでもして下さい。ってかけて下さい。)というのが普通でしょ」「申し上げているんだから、それ以上のことは申し上げられませんよ」「はあー、もうあきれるね。れはもう、常識のね、基本の基本でしょあなたは常識が無いんですよ。常識の無い人間がいっぱい集まっているんですね。あなたは裁判とかに関わる問題を処理する仕事をしている訳でしょ。ね、いや、だから、大事な話がしたいからね、こう。人として。あなたはね、こういう裁判とか関わるね、ことで、問題をね、処理する、そういう仕事をしているんでしょ」「…」「市民が困ってね、トラブルで(懲戒してくれ)という申立に対してね、六ヶ月とか待たされたら、どう思いますか?。たまったもんじゃないですよ」「…」※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「だからね、ちゃんと困っている人を助けるのが、あなたの、フフ、仕事でしょ?」「…」「もしもし、…もしもし… もしもし…」「聞いてますよ」「すみません、じゃあ、お願いします」「…」「えっ?…、どうなってるんですか? なんか…何かあるんですか?、言えない理由が…?、もしもし!」「…」もしもーし!…」「…」「ふー、… もしもーし、どういうことですか、これ…!」「待って下さい。…電話番号を調べています」「ああ、はい」
「…781- 」「781の」「5666」
「5666 …これは自宅ですか?」「事務所です」「あ、事務所…ほう、これは?、福島やすおさんの…」「事務所です」「会長の事務所ですか?、はあはあ、はい」「但しいつも、ここに常に居るとは限りません」「ああ、これは誰か出られるんですか?」「え?」「電話すれば」「いや、誰か出るでしょ、それは」「ああ、」「事務所ですから」「そうですか」
「えーっと、携帯かなんか判らないですか?」「わかりませーん!」「フフ、そうですか…」「はい、…フフ(笑い)」「えっ?」「私も知りませんよ、それは、人の弁護士さんの携帯番号まで…判っているのは、事務所の電話番号だけです」「えーと…、この人は弁護士であると同時に会長なんですか?」「そうです」
「ほー」「私も弁護士であると同時に、綱紀委員会長です」「ほー、そしたらですよ、弁護活動が、ね、どうあるべきかは、ハッキリ、把握してあるわけですよね」「…それはご本人に聞いて下さい」「いや、だから、」「はい」「では、お宅もね、弁護士はどういうことをしたらいかんのか」「私は会長じゃないんだから」「はい、判りますよね、すぐ、答えられる筈ですよね」「それは本人に聞いて下さい(笑い)」「(こういうことをしている弁護士はね、いかがなものか?)という話は、すぐ返事が答えられますよね」「それはご本人に話して下さい。あなたから電話がかかってくるということは、弁護士会のほうには、連絡しておきますから」「えっ?」「あなたから電話がかかってくるということは」「そうですか。」「連絡しておきますから、」「はあはあ」「言うておきますので、切りますよ」
「えっと、そしたらですよ。その…、口頭弁論のね、関係で電話しているわけだから、ね、(弁護士の活動がね、違法な状態で放置しているか、どうか)っていうことでね、(問題だ)と僕は言っているんですよね」「…」「それに対して答えを貰えませんかね?、」「私は」「お宅からも」「私からは答えられません」「いや、答えをしてくれないと困るんですよね。おたくからも」「ですからね、答えられません」「じゃあ、会長からも聞きますけどね、お宅からも、キチッとしたね見解をして貰えませんかね」「いや、委員会として結論を出します。委員長が勝手に結論は出せませんから」※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「そうじゃなくてね、人間としてね、弁護士として、これは(間違っている)と」「いや」「言うのか」「委員長なんだから」「うん、だから、そういう取り決めとかね、関係なく。判るでしょ。取り決めとかそれががどうであっても、それは関係ないんですよ。結果はどうあっても。」「…」「今のところは、(弁護士がやってはならないことに触れている、じゃないか?)ということでね、質問している訳だから、」「あなたがそう言っているだけで、捜査する訳ですから」「捜査がね時間がかかるから、言っているわけでしょ」「時間がかかるのはしょうがないでしょ!」「いや、そうじゃなくて、こちらはね、半年もしたら、もう結論が出てしまうからね」「…」「うん、そういうことじゃ困るんですよ」「それは、あなたが困るだけでしょ」 ※● 驚くべき無責任な対応である。
「だから、訴訟の段階においてね、もう、テキパキとね、手早く、そういう結論を出して貰わんと」「だから」「困る訳でしょ?」「いや、弁護士会に、あのう、連絡しておきますから」「だから、弁護士会で、一応ね、あの責任者に聞くけど、あなたは綱紀委員会のね、委員長として、責任がある訳だから」「だから、委員会で結論を出すんだから、私の独断では返事が出来ないんです」※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「それは判りますよ、だけど」「…」「これは、委員会の結論がどうであれね、あなたが弁護士としてやってはならないことはね、キチンと話が出来る訳でしょ」「…私は」「そういうことをされてね」「綱紀委員会だから・・」「あなた個人として」「綱紀委員会で決めるわけですから」「だから、そういう綱紀に触れるかどうかであなたに質問しているんだから」「委員会で決めるわけですから」「委員会は別で、ね、あなた個人として、答えられる筈でしょ「ハハハ、メチャクチャな話じゃないですか」※● 綱紀委員会の資格が無い発言である。
「一市民の疑問として答えられる筈でしょ。会話として、言っているんですよ。だからね」「あなたがかけてきたから、答えているんであって」「いや、そうじゃなくて」「答えているだけで」「こういう時間がかかるようなことはね、わざわざ時間稼ぎするようなことはね、委員長としては、委員会としてはね、はなはだね、(何をやっているんだ!)ということになるでしょ。だから個人に聞いた方が早いでしょ」「だから…」「ね、議論を待つよりもね、あなたが責任を持ってね、まとめてあるんであれば」「申し上げられません」「え?」「個人の見解は申し上げられません」「いや、だから、弁護士として、何年もやってきてあるんでしょ。あなたは。ね。だから判るでしょ?」「いや…」「詳しいんでしょ。ね」「…じゃあ、弁護士会に連絡しますので、切りますよ」「ふうー」 ガチャリ |