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10月31日 福岡裁判所の猿渡書記官に電話をしたが、途中で「これから裁判が始まるので行かないといけない」というので、仕方なく一旦電話を切った。しばらく経って、11月6日に再び電話をしてみた。この時、猿渡書記官に念を押して約束をさせたことがある。その約束とは、とても重要なことであったが、書記官は物の見事に平然と破って裏切ってしまう。
「えーと、猿渡さんをお願いします」「猿渡は二人いますが、2階ですか?3階ですか?」「あの、清成さんの方ですね」「はい、お待ち下さい」
保留音 ♪〜
「はい、代わりました。もしもし猿渡ですが」「あ、どうも、今川ですけどね」「お早うございます」「おはようございます。いいですか今」「あのう、この前の返事はどうなっていますかね?」「同じ返事しか出来ませんけどね」「え?」「同じです」「いや、同じではなくてですね、言ったでしょ。返事はしなきゃならない義務があると」「あのう、かもしれませんけど、裁判官は書面では出すことはしないということなので、返事をすることはないというのが答えです」
「いや、それは、大事な文書で出しているでしょう。ちゃんと、ね」「書面は記録で」「それに対する(裁判官の見解をね、キチンと聞かないと出頭できない)と言っているでしょう」「…」
「筋を通した上でね、ちゃんと一言ね」「ゴホン」「回答を貰わないとね、こちらは答え出せないですよ。だから早めに言っているでしょ。ずっと前から」「…」「(口頭弁論の期日に間に合うように返事を下さい)と何度も何度も言っているからね」「そりゃ聞いております。おりますが裁判官はですね、裁判官が判決で出されます」
「判決ではなくて、(裁判に入る前に、一言、キチンと答えを下さい)と言っているんですよ。そのね、その訴状をね、却下しない理由をね、聞かないと」「はい」「判断できないですよ。裁判官がまともな判断できる人間であるかどうか「…」「だから(直接話したいから電話番号を教えなさい。) 回答を出さないといけないでしょう」「出来ない」
「だったら、 あなたが窓口になっている訳だから」「訴訟要件を満たしている」「裁判で判断」「だから、裁判じゃなくて、裁判の前に判断すべきものがあるでしょう」「あのう…」「裁判は後でいいんですよ」「あのう、訴状の却下、要するにですね」「ええ」「訴状を却下というのはですね、相手側にですね」「はい」
「何というんですか、訴訟が継続する前にですね、却下するんですけど、実際には裁判は開いておりますよね、だから、最終的には現段階では訴状の却下を判決をいうは」「現段階では 請求棄却で、訴訟要件というのが、無いと、出すことはあっても、現段階で訴状の却下ということは、もうないんですよ」「おかしいでしょ、いつでも却下出来るね、条件になれば、却下しなきゃならんでしょ」
「お考えなのは伝えておりますけども」「そうじゃなくて、あなたがね、裁判官の署名入りの文書を貰わないから、あなたが伝えているかどうか、信用していいかどうか分からない。「伝えてる」といわれても信用できないでしょ」「裁判官かですね、決定とか、裁判官が出すのは、決定とか、命令だとかですね、ええ判決になるんですよね」
「いや、そうじゃなくて、訴訟の前だから、何でもいいんですよ。それは 関係なくね、裁判官として、こういう訴状が出てるけどね、それは訴訟要件を満たしてないと思うからね、客観的に裁判官が却下して下さい。裁判抜きで、訴訟に入ってないから(答をその前に出して下さい)と言っている訳ですから関係ないでしょう。そういう理由は関係ないんですよ。人間として質問されたら答を返すのが道でしょ」「あの 今川さんが言わんとしていることは分かりますが、裁判官がですね」「ええ」「あの、言いましたように、法廷以外でですね、書面で今川さんあてに答えることはないんですよ」
「それがおかしいんですよ。聞いたことに対してはね、ちゃんと、担当のね、判定の裁く、判定を下す、そういう立場に立つ人が、それぐらいしなきゃならん筈ですよ。これは義務ですよ」「ゴホン、うん、ああ、すみません」
「…」「人としての義務を果たした上でね、」「…」「法廷の場に立って、貰いたいんですよね。(何も知らぬ存ぜぬ)で、書類上の手続きで問題になりますよ」「…」「何度も言っているのだから、裁判所のあり方として、だったら、こういう対応していると、問題ですよ」「…」「(こういう対応された)と、書記官が悪いのか、裁判官が悪いのか、知らんけどね」「…」「これは問題にしますよ。僕は」「だからですね、今、おっしゃったことをですね、もう何回も話をしますが、裁判官から何度も話をしますが、私としては(裁判官が判断を示した書類を出すようなことはないんです)とさっきから言っている」
「そうじゃない、訴訟に入っていない。と言っているんですよ」「…」「訴訟前から入ってから言っている」「書面で出しているから。ない」「2回目ですから」「前は、それは関係ないでしょ。本当はね、第1回の口頭弁論前にね、貰ってないといけないんですよ。その答えは。(それで判断しよう)と思っていた訳だからね」「…」「とうとう出来ずにね、どちらにも○をつけて、(出頭は、答えもあやふやで出すしかなかった。)と言っているでしょ」「…」「だから」「本当はね、第1回の口頭弁論前に」「だからその理由をね、ちゃんと聞いてないから、(何故ですか?)と言っているんです」「だからそれはですね、裁判官がですね、これから裁判を進めた上で、最終的に裁判官から裁判の上で」
「そうじゃなくて」「手続きになっているんです」「だからね、人間として、手続きじゃなくて、聞いたことを答えないとおかしいでしょう。(常識がない裁判官だ)となるでしょ。こういうことじゃ、委ねられないでしょ。自分達の運命を委ねるにはきちんとした裁判官であると確かめた上でね、委ねるでしょう。普通。(原告(被告)の席に座らない理由は何で座らないんですか?)と、聞いたらいいんですよ。こういうことで返事を貰ってませんと」「…」「傍聴席の前でも、ね。発言権を許されるなら言いますよ」「傍聴席では……書面でね」「だから、ちゃんとあなたに伝えているの訳だから、必ず裁判官のほうに伝えて、そのね、答えを、あなたから本当は聞いてないといけないんでしょ?」
「あのですね、ゴホン、ゴホン、すみません。電話ではお聞きしておりますので、たくさんお話になりますので、裁判官に全部伝えられませんから、これ、前段階で、今川さんの方でですね、こういうことだと言われるなら、ファックスでいいから、書面で流して貰えませんか?」
「電話でお聞きしていますので」「…」「そのまま分量が多いので、伝えて貰えませんか?。こういうことだと」「更に付け加えて」「…」「いやいやそうじゃなくて、前に渡してから」「…」「その返事を貰ってからですよ」「…」「だから次から次に書類を要求するけど、読んでるかどうかも判らないないでしょ。だからそういう状況で更に書類を要求するのは失礼ですよ。それは実際 ちゃんと読んでからね、訴状自体はね読んであればああいうね、受理する筈は無いんですよ」「読んでますよ」
「読んでるならね、弁護士の一方的なね、そういう対応の手紙が入っている訳でしょう」「それは、原告側の言い分でしょ」「だから、そういうね、やりとりを見たら判るでしょ。そういう内容を聞いたことに対して、答えない弁護士がね、一方的にね、訴状を作っている訳だから」「だから、向こうの立場で書いている書面でですね、それは、当然に、向こうの立場で」
「あのですよ。あの、元々ね、今、現時点でね、賠償は全然されてないんですよ」「だから、額が折り合わないとかいうことで」「そうだけどね、家に関しての賠償は、何にもして貰ってないんですよ。それでね、こうやって「債務不存在」でね、訴えられてるのは、おかしくはないですか?」「…」「こちらは、(今か今か…)と、あの、倒壊の危機に怯えながら、待っているんですよ。片づける用意してるんですよ。一時支度金でもね、出して頂けば、片付けの用意をしているんですよ。避難の準備をしているんですよ」「裁判外で相談されているんですかね、どちらかで、されているんですかね 裁判上で話し合うて」
「いや、それは、だから、内容はご覧になっているんですか?。こちらがね、弁護士に渡した手紙」「はい」「避難したいから早くね、避難の方法を、答を出してくれと、(ミシミシいってね、倒壊が危ないからね、ちゃんと人命を優先してくれ!)と書いているでしょ」「はい」「それを読んだのかどうかですよ。その上でね、そういうのを無視して、時間のかかる裁判に入るという、裁判官の判断はどうなのか?と」「いや、裁判をやめたらですね、裁判を今から、やめるとか、原告さんが(今から取り下げる)とか考えられないですけどね。そういうことになったら、解決するんでしょうか?」
「いや、だからね、これはね、元々、弁護士に頼んでね、こちらも期待したのだけど、何にも進展してないんですよ」「…」「ああいう対応をされたらね」「結果として、その話し合いをするんですけど」「だから、弁護士に頼んで、無視されてね、返事も回答しないでね、裁判に持って行っているけど」「だからそういう風に対応する弁護士に頼んで、弁護士のやり方がおかしいと判断しないといけないんですよ」「…」「裁判官であるならね」「あのう…」「だから何故ね、訴状を受理したのか。ね、却下されない理由は何故なのか?」「あの、基本的にはね、形式的には訴状には書いていなかった、から そこでですね、形式的に意味が無かったら却下されます不備」
「だから、書類上じゃなくて、(中身をちゃんと見たら、訴状が受理する内容じゃない)と判るでしょ」「主張判断」「だから、ヒントを与えているでしょう。こういう状況だから、調べて却下しなきゃならん問題だと。(人命を軽視しているような弁護士はつまらん)と。ね、社会正義を貫くのが弁護士の仕事でしょう?、そういう人間が、こういうことでは許されんでしょ。裁判官としての判断として、どう思いますか?普通は。 書記官としても?」「裁判官がどう考えられたかは、私には判りかねますけど」
「その上の判断なら(裁判官の、そういう風な判断が入っている)とあなた言われたでしょう」「してます…」「通ってる筈でしょ。あなたの言葉で、(読んでいる)と(その上での判断なら、おかしい)ということでしょ」「…」「だから委ねられないでしょう」「…」「訴訟自体が始める前からね、スタートラインにつけないようなね、(お前は下がっておけ)と、訴訟の段階で後の方にスタートライン置かれたら、入れないでしょ。スタートして貰いたくないでしょ」
「ほう…、今川さんがですね、言われるのは、あれですか?裁判所がですね、訴状を受け付けて、手続きが進行されるのが不満なのかですね、実際に、担当することになった、今現在、裁判を担当している裁判官の不満なのかですね、どういうことですか?」
「不満…」「…」「それは両方ありますよ」「両方ということですか?…」「だから、こちらはわからないから、直接話したことがないから、結果でさ、裁判を担当することになった、藤田裁判官とは直接話したことがないから、ちゃんと伝わっているのかもね、それは確認しようがないでしょう。だから、猿渡さんにね、唯一の窓ですから、あなたに言うしかないですよ」「あのう…」「ちゃんと説明して(分かって下さいよ)と」「…」「HPでもちゃんと説明しているから、ちゃんと読めば調べればわかる (全然、訴訟要件入ってないじゃないかと判断して、却下すべき)と判断すべきじゃないですか?」
「今川さんが仰るように、裁判所に中立公正を求められるんでしょう。ね」「ええ」「裁判所では相手方がいて、相手方がおってですね、言い分をどちらもいるところで、どちらも言い合うことでですね、中立性を担保しているんですよね」
「それは分かるんだけどね、その前にね、ちゃんとね、スタートラインにつけるようなね、裁判官かどうかを調べようとして、傍聴席でね、わざわざ見届けようとした訳ですよ」「うん、だから、そういうところで主張して」「傍聴席に座っていようとね、ちゃんと被告側の主張ぐらいは、読み上げるぐらいしないと、公正中立じゃないでしょ。(座らないから読み上げない)というのは、かなり勝手な言い分ですよ」
「原告はですね。うん 原告は原告の言い分を訴状に書いてましたよね。読み上げた訳では無いんですよ別に、原告の訴状を読み上げた訳では無いんですよ」「そうだけどね」「だからね。同じように前で朗読するわけではないんですよ。だから、お互いではありません?そういうことは」「この通り、確認はしますけどね。どちらの書面でもしませんよ。どの裁判でも一緒ですよね」
「そりゃ、裁判所のあり方がね」「フフ…」「基本的に人間としてのね、その、被告と原告を取り違えてさ、一方的に原告にね、有利になるように持っていく、そういう傾向があるんですよ」「…」「だからそういうね、先に訴えた方が勝ちと」「そういうことはありません」「そうなっているでしょ。今は。そういうことでは駄目なんですよ」「原告が訴えられても、原告の主張に理由がなければ、請求棄却も当然、ありますしね」
「だからね、僕が何故そう言うのかと言うと、最終的には裁判官に委ねないといかない訳でしょう。判決はね」「法律的な判断は…」「だから、色々最初は言っていてもね、受け付けない裁判官では駄目なんですよ。判断はね、被告席にはいつまでも座れませんよね。怖くて」「…」「だから、ちゃんと裁判官がまともな人間だと、ね、(公正中立にね、判定できる裁判官であるかどうかを示してくれ)と言っているわけですよ。(そのヒントぐらいは下さい)と」「あ、はあ、私は回答する、あれはない無いですけど、何とも答えようがありませんけどね」
「縛られてるから、そういうことになって言えないんですよ。(被害者が困り果てているのに それを放置するのか?)というところが問題でしょ」「あの裁判所はですね」「手続きはどうでもいいんですよ」「決められた手続きを」「…」「だから、手続きは間違っているから、そんなのどうでもいいんですよ」「決められた手続きどおりやらなきゃいかんから…」「…間違っていることを。守るべきことではないんですよ」「…」「それより、大事なことがあって、人が苦しんでいる。困って、ね、命を脅かされる状態にあるわけだから、ちゃんとね、せめて人を裁く立場にある人は、ちゃんとやって欲しいんですよね。それぐらいのこと…」
「その、現実にですね」「ええ」「今川さんの玄関のところが壊れておる訳なんですけどね、ええお困りなんでしょうけどね」そういうトラブルのところを裁判官が間に入りますから、裁判所が仲介して相手の弁護士さんや、本人さんが来られると…」
「本人は来るんですか?本当に」「判りません。必要な時には本人がところは」「だからまず(本人が来る)ということをね、(まず、きちんと本人に来させます)と言えますか?」「言えないと言ったでしょう」「だからね、訴えた人間がね、それを取りやめる権利を持っている訳でしょう」「ええ、何が?」「加害者の釘本春喜氏が始めた訳だから、本人が出てくるべきでしょ。まずそれで、本人がやめる気があるかどうか、能力があるかどうか調べて下さいよ。あなた会いました?加害者の春喜氏に」「代理人には会いましたけど」
「代理人じゃなくて、本人に聞いてくださいよ。釘本春喜氏がね、ほんとに自分の口でね、こういう裁判をね、起こしたのか、委任状を、ちゃんとね、未だ、貰ってませんが、ちゃんと示せますか?(委任状を出して下さい)と言っても、ずーとね、(知らぬ存ぜぬ)でね。言い通すだけだったんです。こういう弁護士っていうのは、信じられますか?」「…」「ほんとだったら委任状を」 「委任状だったら、裁判所の記録はあるんですよ」
「じゃあ、こちらに送って下さい。ファックスでいいですから」「その…」「それでね、納得しますよ」「委任状はですね、ファックスで送れるようなものでは…」「いや、だから、あなたは受け取っているんでしょう」「ここにあります…」「委任状を。じゃあ示せる訳でしょう」「…」「だから、求めてるものを送ってこないから、不信感を持っている訳だから、不信感を無くすために、あなた送るべきでしょ?」
「だから来ていただければ見せすることはできますが、大事な書類はお見せできない」「写しを申請して頂ければ」「申請?」「あの、記録はですね」「ええ」「誰でもが、ほら、記録の内容を見る訳にはいかんのですよね、どなたでもというわけには、いかんのでね。だから関係の当事者の方がしか」当事者の方が申請されれば」「が申請したら可能…」
「今は、そういうね、時ではない、手続きのことを言っている場合じゃないでしょ。ちゃんとね、こちらが今ね、(被告席に座るか、座るまいか)、迷っている訳ですから、即答すべきでしょ」「申請されれば」「手続きではなくて今そういう状況になっているから送って下さい」「ファックスでは送れないですよ…」「ファックスでも何でもいいから判断できるものをすぐ送って下さい」「明快に、弁護士が、きちっとした、そういう弁護士らしい仕事をしているのかね、そういうその目安を示して貰えませんかね」「…」
「裁判官がね、弁護士がどれだけ、ひどいことをしているか 目をつぶって、こういう訴訟をね、受理してね、訴状を受理して、ね、訴訟を始めること自体おかしいんですよ」「それはまあ、この前の書面に書いてありました」 ● 「(裁判官は 三井往友 損害保険会社のね、手先機関として動いている)という、状況がことがあるんですよ」「そういうことはないと思います」
「それは癒着しているのは明らかですよ。同じですからね、言っていることは同じなんですよ。ね」「…」「とにかくですね、事故のね、初めての最初からの訴状に嘘を書いているんですよ。明白ですよ。(全く違うんですよ。捏造されてます)と言ったでしょ」「とにかく事故のことをね最初、あのう、簡単に書いてますよね、捏造されているんですね 最初は ● 「念書」を持ってきたのに その内容は一方的に約束させる念書を持ってきたのにね。内容に入ってなかったんですよ。確認書を蹴ったということに話になっていますが、内容 決裂したとなっているでしょ。 それは (ここは、こういうところが違う)」「…」
「だから、それは、きちんとね、裁判官に任せられるように、して貰えば提出の準備はしているんですよ」それをまずして貰わんと、訴訟に入れないということですよ。前から言っているでしょう」「裁判所も前から言っているように。訴訟要求がないなら、判決…」
「だから、そうじゃなくて、ね、(裁判官自体が怪しい)と言っているんですよ。こちらはね、だから(委ねられないから、委ねられるようにね、示してくれ)と」「あのですね。ハハハ、(その裁判官が怪しい)と、仰っていますけどね、現在担当している裁判官がですね、これからも続けるんですが、ほかの裁判官でも、続きから始まることになりますからね」
「結局ね、だったら、あなたがね、そういう状況を作っているということになるでしょ」「…」「そういうことならば、裁判官の判断でね、そういうのがが狂ってるなら、裁判官を変えれば済むことだけど、あなたが伝えるべきことを伝えないなら、(変わらん)ということになるでしょ。誰になっても」「そういうことでは、書面を出してありましたよね、だから裁判官は目を通しております」
「だから、そうじゃなくて、ちゃんと言っているでしょ。あなたに(HPを読んで下さい。)と、隅から隅まで、ね、どういう状況になっているかね、真相を知ったらね、問いただすべきことが出てくる訳でしょ」「…」「訴状を却下しない理由が何であるか?」「だからですね、訴訟条件をですね、…がないということを仰るなら、HPで書いてあるでしょけどね、HPで書いてあることはですね、それはあの、証明をする書類としてあっても…ことは、そりゃ、資料として扱われないんですよ」
「いや、そうじゃなくて、判断にはなるでしょ?」「書面じゃないと」「裁判に入っていないんだから」「あのう…」「いくらでも調べて貰ったらいいんですよ。これは却下すべき事態なのだからね、(却下しなかったら、しないでいいから、その理由をちゃんとね、文書で示して下さい)と言っているでしょ。口頭弁論前に。前から言ってるでしょ」「それをしてないから(信じられない裁判だな)と判断している訳ですから」「疑問とかね、疑惑を解消してもらえませんかね」「…ま、何度も同じ答を言ってます」
※● 全く話が通じない。はぐらかしの名人だ。
「だから今回、第3回の口頭弁論の呼び出しを送って来られましたけど」「ええ」「何でその前に、返事しないんですか?こちらは再三、(裁判官からの返事を下さい)と言ったでしょ」「それを貰うまでは、呼出状なんかね、を出すようなことはね、普通まともな人間なら、出来ませんよ」「次回の期日を知らせる必要があったんで、ね、あのう…」「だからね、こういう風なやり方をされたら、受取り拒否をしますよ」「何を?」「受取り拒否」「…うん」「こういうね、一方的な書類を送るやりかたは 弁護士のやり方と一緒なんですよ」「それは呼出状ですからね、あの、この前も言ったように開かれます」
「それは書面で手続をするからそうなるんですけどね、書面を優先するからそうなるんですよ。送るべき事でないのに送るからそうなるんですよ だから、まずその前にね、呼出状をかける前に、やって下さい」「解決すべきことを解決してから それを納得した上でもう一度、呼び出しをかけて下さい」「…」「それを法廷で一方的に決めているでしょう。向こうの弁護士の事情を聞いてね」「何日はどうですか?と勝手に決めているでしょ」「事実上は」
「だから、そういうのはね、おかしいでしょ」「…うん」「あのね、訴訟の内容はね、まるっきり、もう、なっとらんでしょ。ああいう法廷を何回繰り返しても同じでしょう。だから、もう、(全員をね、出頭させなさい)と言ってるんです。 そうしたらすぐ 誰が嘘をついているのか、わかりますから 今までの、ね。ちゃんと、ね。事故の当事者を呼び出したらいいんですよ」「…」「そのう、ね、建設業社、鏡建設…それから調査会社のね、明建の鳴神」「…」「ええ、この二人が、結局、決裂の原因を作っているんですよ。全然押せない念書の内容に、一方的に、話をゴリ押ししている訳だから、ね。それを誰がやらしているのか?問題にすべきでしょ。会社ぐるみでやっているのか…」
※● 裁判所職員にとって一番重要なことを確認するように警告している。
「あの、裁判はですね。」「うん」「いいですかね?」「はい」「訴状でですね、原告が求めている原告、これは原告の言い分なんですけどね、いくらぐらいでしたかね、(100万だとか80万を、それぐらいを超えてですね、無いことを確認してほしい)という風な、訴状になってましてね。裁判で何を調べるか?)ということになるとね、実際の費用がいくらぐらいになるか、確認をしてほしいということでした」「それは じゃあ、調べるようなことを、何かされましたか?」「それをですね、今川さんの請求だと、2千万ほどになってましたが、実際の被害がいくらになるかは、今川さんのほうで立証して貰わないといけないんですよ」 ※●
「だから立証しているでしょう。HP上で」「それは何度も言っているように…」「何度もHPで確認して下さい」「HPでは消えることもありますから」「そうですよ、だからいくらでも印刷でも何でもしたらいいでしょう」「…」「ちゃんと、使えるものは使って、不要と思ったら消したらいいでしょ」「それはだから、今川さんのほうで準備して頂かないと」「だから、それは準備しているからね、HP上で完璧に準備しているから、それを参考にしてね、判定に準備したらいいんですよ」「(こういう証拠が上がっている)と。損害を立証しているからね、もう一度読んでね、(ああ、これは確かにそうだな…)と、ね、確認した上で、もう一度ね」「証拠 準備していると思われるんでね、準備してあるようにだろうけど、HP上では」
「だから手続きはいいんですよ」「そう言われても証拠にはならない」「いや、証拠になっているでしょ」「いや」「もともと裁判にするような問題ではないと、見て確認すればね、裁判する前にね、ちゃんと確認すべきことだったでしょ。これは」「…」「ほんとは 加害者がね、調査して、ちゃんと床下、継ぎ柱しているかを、確認すべき、調べたらいいこと」「損害立証(の責任)なんていうのは ほんとは加害者側にあるんですよ。それをね」「…」「加害者が(被害者側に立証責任がある)と言っているんですよ」「…」
「だから言っているんだから、危ないから調査した上で 業者がすべきでしょ。それは、自分の命が危なくなる状態なんだから、(やりなさい)と言ってやらなかったから、こちらは仕方なく、床下に潜ってね、HPに掲載しているのだから、これは順番が逆ですよ。全て」「…」「え、こちらは被害者だから、加害者が、ちゃんと、加害者の知っている業者に頼んで、見積をして、かなり低い見積で、いい加減な状況で、向こうが(安く済む)と思って出しているように、対応そのものがね、最初から間違っているんですよ。何事も無いと、済むという、何事も無いというね」「今のところ、だから、原告の言い分しか訴状しか出てないのでね、今川さんの主張を今のところ書面を出して下さい」
「そしてですね。あのですよ、あのね。家に突入しているでしょ」「…」「それはもう事実でしょう」「事実です。壊れているのでね」「それはね、あのう、弁護士の、ね、出してきた文書では、うちの番地の(家の付近にて発生した)と書いてあるんですよ。この言い回しをどう思われますか?」「実際に事故はお宅の」「(突入で家にぶつかった衝撃で壊れる状態ではない)という、明確に突入したという、文書として成り立たんようなことを、遠回りに書いているんですよ」「(付近に事故があって、それでね、何か、ぶつかった)とね、何か、衝撃がそんなに無いような書き回しになってるんですよ、これは文章としては、不適格なんですね」「表現はどうか判りません」「だから、ひとつひとつあげればキリが無いんですよ」「このまま突っ込んで事故って壊れたことについては、争って無いような記載になってですけどね」
「だからね、ぶつかっているでしょ。実際にに柱に」「…」「柱をズラシテいるでしょ」「そうね」「敷石から壁が亀裂が入っていますよね」「…」「それは事故からくる結果ですよね」「…」「それは、あなたはそれを見て認めてますよね」「認めたというか、訴状には書いてます…」「そういう状況から家が倒壊するかもしれないという判断はわかることでしょ」「実際に壊れて被害があるという、倒壊しそうだと、実際に、いう証明は、今川さんの方で出されたものしか裁判所で今の分からない」
「それぞれ」「…」「だから、手続き上のことではなくて、ちゃんと、損害立証してるから、本来ならばね、(出してくれ)と弁護士がいったから (こちらは仕方なく出した)んですよ…と。請求金額もね、(損害立証を出してくれ)ということで、出しているんですよ こういう風に、(家一軒建てなおさないと危ないですよ)と。いけないということで、大体の相場で出したんですよ」「業者のことも書いているでしょう。(やる)といったのに途中で、手を引いたんですよ」「筋を通さないと頼めませんよ」「そこの損害の額に折り合いが付かなかった訳でしょう?多分ですね」
「損害のね、内容ではなくて、調査そのものがね」「金額が…」「行われてないから、出ようが無いんですよ。金額が、見積が出る訳はないんですよ」「それで、大工の見積の期限も切れていますからね」「今もってダラダラ検討する内容ではないんですよ」「…」「ね、大工はもう逃げているんだから、もう(これだけではやれない。危険を冒してまでね、やれない)と言うことで逃げているわけだから、裁判にすることではない」「そういうたたき台にするような金額ではないでしょう」「あなたは施工を逃げたでしょ。あなたは約束した筈だったでしょ。とね」「(大丈夫です)と」
「そして、わざわざね、あの、引くかどうか、うちの姉をね、呼びにやっているんですよ。あの、どうか、聞きにね。(引かれる気持ちがあるかどうか)をね、そういう話にならなかったんですよ」「釘本富枝さんという、奥さんが烈火の如く怒ってね、※●(そんなのは聞いてない、この大工さんに頼むんだ!)」と言い通したからね、(じゃあ、しょうがない、やって下さい)と。そして、ちゃんとね、(万一の場合を備えてね、保証した上でやって下さい。)と、命を預けたのだから」「そういうことで後で引くことになったら ちゃんと、(こういうことで引くことになりましたから、他の業者に頼んで下さい)となるのが本当でしょ?」「ああ」
「そういう筋がね、全然通ってないんですよ。最初から最後までね」「…」「それで、そういう、それを 訴訟で訴えるというのは、どういうことですかね、これは」「人間としてね、最低のことをやってんですよ。加害者は」「ハハ、だから裁判所はですね、訴訟に行くまでの、そういう経過というのはですね」「」「わからないんですよ」「分からないじゃあなくて、あなたが判断するようにね」「今聞いている以外のことはわからない」
「ちゃんとあなたに分かるように、わざわざ載せている訳だから、あなたが判断できる立場にある訳でしょ」「いやいや…」「判断できると信じて」「そういう立場にあるわけだから、(こういう風に弁護士がね、嘘ばかり言って訴訟に持ってきているんだ)と、(こういうのは受理してはならないんじゃないでしょうか?)て、あなたが言わなくちゃ」「裁判官はちゃんと同じものを見ていますから」
「裁判官がそういうことを判断するなら、(最初から被告の席に座れるようなもんじゃない)と。最初から頭ごなしに」
「あのう、次回の期日は予定されてますので、次回の期日は、決まっていますから」「だから、訴状は却下しますよ。ああ、いや、(呼出状は受け取り拒否しますよ!)」「それはそれでも構いませんけど…あのう」
「(訴状)書面が大事ならね、その前に、受け取り出来るように、やって下さいよ。裁判官がそういうことをしているようなら、こちらは受取り拒否する以外しかないんですよ。できるようにして下さいよ。「誰もこんな 呼び出し拒否するしかないんですよ、こちらは」「呼出状は、期日のお知らせですから」「いや、だから裁判所から送られてきたでしょ、書類を、ね」「訴状ね」「あれ自体が、大体、送るべきものではないんですよ」「それは、裁判官が法廷を開くということで、期日を決めて送るもので」
「だからね、こちらとしては裁判は予期せぬことでね、うん、その前に(人間としてやるべきことをやってくれ)と思ってますからね。だからね、あなたはね、その、この原告の釘本春喜氏がどんな人間であってね、どういう状況でいるのか、確認した上でね、判断してないでしょう?」「…」「痴呆症でね、奥さんの、え、名前も判らないんですよ。ね、そういう、まあ、電気が点いたり、つかなかったりね」「ええ…」「そういう状況で何で頼めますか?こういう、訴訟に持ち込めますか?これは明らかにね、これは、誰かのね、入れ知恵で、そういう状況になっているのだから、ね」「…」「え、で、もし釘本春喜氏が原告の席に座れなかったら、(だったら息子を座らせなさい)。て、代わりにね」
「事件の当事者がですね。春喜さんですよね。ええ、で、息子さんだとか、ええ、ですね、弁護士さんではなくてですね。(本人に話を聞かなけりゃいけない)ということになれば、ええ申立、証人とかですね」「ええ」「尋問とかで当事者にが話を聞くことありますけど、そういうことが必要になれば、申し立てがあれば、裁判官が、釘本さん本人に」「本人に話を聞くこと」「息子さんそういう状況にならば」
「それは原告が訴えているのが本人な訳だから、本人が出てこなきゃ話にならんでしょ」「(息子さんに話を聞かんといかん)という申立があったら、ことなら、原告の」「原告のね、本人が痴呆症でね、どうにもならんような返答をするなら」「ゴホン…」「どうにもならんでしょう。どうするんですか?」「だから、そいういう…」「訴訟要件が満ちてないというのはそこなんですよ」「だからそこは…」「本人がね、訴えるような能力が無い人間がね」「うん…」「こういう裁判に持ち込んでいること自体が不思議な話しで、(誰が一体やっているのか?)ということですよ」「そういうことを判断すのも、あの本人さんを調べるのも (証拠調べ)というんですけどね」「ええ」「証拠調べで、判断するのは裁判所なんです。それも裁判の中でするんですよ」
「裁判?(だからHPで調べられるように)ね、色んな材料を出している訳でしょ」「うん、だから…」「ね、(裁判で、裁判で)ではなくて、裁判の前にしなきゃならんことでしょ」「HPでいくらでも調べられるように出しているから」「やるべきことをやっていないから」「その前にね、(被告席に座れるようにして下さい。)と(そうでなければ一歩も動かないと…、動けない)と言っているんですよ」「だから、そういうことをですね、立証活動するのも、今川さんにして貰わなければいけないんですけど、ただ裁判の中で裁判官は判断するので、ね」
「訴訟要件が満ちているかどうか、それをハッキリして下さい。裁判はその後」「あ、はあ」「まず、明確に示すことは、裁判官がまともな裁判をやるかどうかね、それを保証して下さい」「とりあえず、あれですかね、平行線」
「それでね」「こちら訴えられているけどね、こちらは訴えていいですか?反訴にしていいですか?」「それは構いませんけどね」「いいですか?、反訴しますよ」「…」「じゃあ何の罪がありますかね」「罪というのは…」「原告の罪」原告側の成り立つ罪は」「成り立つ罪というのは、あの、あれでしょ。損害が発生しているから、損害賠償を支払えということですか?」 ※● とぼけている。
「そうじゃなくて、人の建物を壊してね、進入して、勝手に許可も無く」「人の家に入って車を ジャッキで上げたりしているんですよ、それに対して何の謝罪もないですよね」「あの、壊れたので、その、被害はいくらでしたっけ、2千万を超えてますけど、(それを支払え)ということですか?」
「そうじゃなくて、どういう罪になりますか?って」「それは、刑事事件ということですか?」「そうじゃないくて」「刑事と民事とは違います」「現時点でどういう罪が考えられますか?って」「反訴というのは、民事事件で反訴になるんですよ。釘本さんの事件が、本訴ということになって、同じような民事で今川さんのほうが、が反対にですね、請求するという…民亊」
「だから、どういう罪がありますか?、て…」「人の、建造物破壊罪というのがあるでしょう。一つは、(人のものを壊して弁償しない)と」「ああ」「成立しますよね」「その成立するかどうかは最終的には」「だから、今、現実に起こっていることですから。一年近くも経っても、払ってないんですから、賠償もしない、避難が必要なのに支度金も出さないというのは、どういう罪になりますか?」「それはですね、あの刑事事件として、何か、告訴したい)というのであれば、警察とか検察に告訴状を出して貰うとかして貰うことです。ことになるんですよ」「ほう、告訴状ですね」「いま、言っているのは民事裁判でしょ」「はい」「民事裁判は、何らかのl」
「だから、向こうも訴えているんだから、こっちも訴えを出すしかないでしょう。じゃあ、告訴状を出すんですね」「民事上ですから…」「民事上だろうと何だろうと、刑事上だろうがね、だから、起きている事故に対して聞いているんですね」「刑事事件で」「刑事事件になるんですか?これは」「今、仰った罪があるとかおっしゃったから」「だから、賠償しない、(人のものをね、壊して賠償しない)というのは、泥棒と一緒でしょう」「ああ…」「家宅進入罪でも、訴えられるんでしょう。誰も許可してないんですよ」「そういうことがね、何か、(刑法上の罪に触れるんじゃないか)ということで告訴したいと言うならば、警察庁とかに」
「それはいいんですかね?」「いいんですかね?」「いいも悪いも、言えませんが、ご自分のそちらの判断です」「それをするしかないですよ。これはね、そこまできたらやるしかないんですよ。こちらは」「それは、そういう問題では」
「この問題はね、賠償をね、少しでもね、していれば判りますよ」「何を」「賠償をちゃんとね、危ないからとか、(避難して下さい)とかね、そういう状況であればいいですよ。ドア一枚も、賠償してないんですよ」「ゴホン、ゴホン…」「ね、ドアの…。支度金 賠償しているのは車だけですよ。母の電動カーだけですよ。後は何にも賠償していませんからね」「…」「これはね、何ですか?、(人のものを壊してそのまま、払わん!)と言っているようなもんですよ」「ああ…」
「うん、こういう罪はどうなるんですか?罪」「…」「いまだに賠償していないんですよ。ドアも、こちらで工事したんであってね、手出しで。しているのに、それについて、何も言ってこないじゃないですか?(いくらかかりましたか?)って。未だに賠償してないんですよ」「普通、人間だったら言ってくるでしょ」
「そういうところはですね。本当は、今川さんのほうで出して…」 時計の音 ♪〜
ということであればですね 「…」
「…考えられますけどね」「はあ、じゃあいくつか言って貰えますか?」「いや、今、私が言ったのは、民事上の請求のことを言ったんですけど。今の話は」「何でもいいですよ、民事上の話でも」「…」「損害賠償?そうじゃなくて」「賠償を求めたいという趣旨じゃないんですか?今のお話は?」「そうじゃなくて全部ですよ。とにかくね、あのう、一連のね、そういうやり方全てに対して、(おかしいから調べてくれ)ということですよ」「(慰謝料を請求したい)ということじゃないんですか?」「いや、慰謝料ではない」「…」「そういうお金じゃなくて、罪のことを聞いているんですよ」「…」「事故でね、そういう対応をしていいものかどうか?ね、人間として、法に引っかかるようなことをしているのか?を調べているんですよ」「そういうことがあるのかどうか、私には判りません。民事上の請求しかありえません」
「いや詳しいでしょ、おたくは、裁判ずーと見てきているんだからね」「ああ」「反訴として言ってあるのであれば、民事上の請求としてしかありませんのでね、だから仰っていることがよく判りません」「ああ、だからね、(刑事事件にね、したほうが早いな)と思っているんですよ」「刑事事件にするんであればこれこれ、こういう事情があって、あるから、法律に抵触するんで」
「だからね、言っているでしょ。倒壊する危険がね、あるから、死人が出るね、状況があるのに、分かっていてしないなら、放置しているなら「危険放置罪」でしょう?」「刑事上の、刑事処分というのはですね、当然、警察がですね、刑事がですね、することになるなら、検察庁に告訴するなり そういうことをして貰わないといけないんですよ、裁判所では、そういうのはないんですよ。申し立てが…うん」
「だからね、それがね、お宅、そちらのほうで申立てて、手続きして貰えませんか」「そういう手続は無いんですよ」「無いということはおかしいでしょう。頼んでいるんだから、こちらは分かんないんですからね、●そちらは手続きのプロでしょう」
「今、仰っているのは、今川さんが被害者なので、うん加害者であるですね、誰でしたっけ、釘本さんが」「はい」「何らかの刑法上の罪を持っているんじゃないかと、おっしゃってある訳ですか?それに私には答えようがないです」「…」「実際に告訴状を受理する、警察だとか検察庁に申し立てて、相談にいかれれば…番いいでしょう。裁判所がですね、今川さんに成り代わってですね、あのう、刑事告発するとか、告訴するとか、そういう手続きはないんですよ」
「ないんじゃなくてね。ちゃんと、したいから、(どうしたらいいですか?)と聞いているんですよ」「であれば、告訴状を警察か検察に訴えられて 受理する被害にあったことを伝えて」「だから、これは、関わっているんでしょ。民事だとか刑事だとか言ってないでね、あなたにも伝えてますよ。(危ないから何とかしてくれ)と、こういう時はどうしたらいいか」「…」「素人判断では判らんから、聞いているんだから、プロとしてね、聞いている訳だから、こういう時はこうしたらいいんです」「金銭上の問題は民事で それ以外の、刑法上の罪を負うのではないかということを仰っている訳ですよね」
「だから、民事か刑事かね、分からんけどね、とにかく」「そういうことを仰っていると思いますよ」「だから危険を放置した上でね、そのままにしているということは、人命を軽視しているということでしょ、この裁判官もね」「…」「加害者本人もね、無視して、(どうにでもなれ)ということで(危険を放置している罪は、どうなりますか?)と聞いているんですよ」「え、あハハ」「裁判なら、そのぐらい答えられないとおかしいでしょ、ね」「その」「(裁判が長びいたら、その間に、倒れたらどうしますか?)と聞いているんです。誰が責任を取るんですか?」「…」「避難もさせない。本当は命令しなきゃならん筈ですよ」「緊急な危険な状態だから、ちゃんと避難」「命令をさせるべきでしょ」「そういう命令はありません」 ●
「それはおかしいでしょ。人として、裁判官がそういう判断ができなきゃ駄目でしょ。なっとならんですね。任せられないでしょ」「出来ないのですのでね」「だから そういう判断が出来ない裁判官に任せられるはずないでしょう」「…」「それは人間としての判断を踏まえてが」「そういう今川さんの見解もね、度々、何度もお聞きしました。主張はできないものはできないと申し上げるしかありません」
●※ 人間失格…懲戒免職すべき対応。
「だからね」「…」「この事故がね、どういう状況だったのかという、正しい判断ができてないんですよね。この裁判官はね」「状況だとか、「裁判官がね、状況もよく判断できなくて、何で正しい判定ができますか」「」「」「裁判はですね、次が第三回の公判です」「だから、それは、ああいうね、だらしのない裁判官なら駄目だ)と言っているんですよ。何回やってもね」「…」「30分の間にテキパキとこなせないような、裁判官では駄目でしょう」「お知らせしたように、次回が第3回の期日になります」「次回の期日ですから検討」
※● 手続きの話で誤魔化している。
「だから、自由じゃなくて、やって下さいと言っているでしょ」「お知らせしないといかんと思うんですよね」「だから訳のわからないこと 一方的な呼出状は受取り拒否しますよ」「受け取れないというのは」「やって下さいと言っているでしょ。これは本当にね、裁判所の有り方、裁判所の存在そのものの危機ではないですか?、そういう対応される窓口なら、これは上に僕は訴えますよ」「それは…」「もう、いいですか?」「どうぞ、という以外にありません」
「これは、ひどい対応ですね。裁判所ともあろうものがね、老人いじめと同じことをしているというのは、考えられないことですよ。僕は息子としてね、かなり憤慨してんでよ」「…」「87歳の老人をね、呼びつけて、え?、どういうことですか?。これ…」「それはもう仕方ない…」「ちゃんと分かったでしょう。答弁が何度も聞きなおしたでしょ」「…」「(大きな声で言って下さい)と、ね」「それは判ります…」「証明したでしょ。連れてきて。だからね、傍聴席で確認した時点でね、耳も悪い、目も見えない」
「口もね、入れ歯だし、ハッキリ、モノが聞き取りとれないとね、ようやくね、老人に鞭打って、老体に鞭打って、傍聴席に座って、ね、裁判官の人柄をね、こう、確認するために、来ているのだから。ちゃんとしたね」「…」「うん、(読み上げることぐらいはね、してくれるか?)と期待してきたんですよ。(そういう状態で来たのに、そういうああいう法廷の状態を見たら本当に情け無いなと…)」「法廷の場で申し上げましたと思うんですけどね、提出された書類を提出された書面を読み上げることは無いんですよ」
※● この猿渡書記官は全く不誠実だ。世を乱す迷惑な人間だ。裁判所の職員として、不要。否、有害だ。猿以下の対応しか出来ないのであれば、この猿の家族は全員、地獄に落ちて貰うしかないようだ。
きちんと改心して謝罪しなければ、近々、いよいよ恐ろしい祟りと災いが襲いかかることになるであろう。悲惨な事態に追い込まれていく前に、決着をつけて頂きたい。
「無いんじゃなくて、読まなきゃ。何のための、ん、法廷ですか?、読めるように短い文章にまとめて、わざわざ、法廷を開く前に、(読んで下さい)って確認して、ちゃんと被告席に座る準備できてますからね、まずね、答をハッキリした上で、法廷で、確認して下さいよ」「法廷でですね、どのように進めていくかどうかは、決める権限は裁判官が決めることですから」「裁判官はそんな偉いものではないですよ。裁判官は、仕事上で、原告の訴えを見て、書類上、揃っていればいいという。不払いの問題は頭に入れて、その上で 今、不払い問題はこれだけ大きな問題になっているんだから、そういう傾向は、ちゃんと頭に入れておかないといかんでしょう。それをしない、裁判官だと、それを調べるために、傍聴席にきたんですよ。」 |