不公正な手続

書記官

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プライバシー配慮で 実名削除 イニシャルに変更 12/8  損害立証の為の重要機密文書の非公開ページ

 

 

■書記不正  0 1 2 3 4

 書記官による 訴状受理・不正手続 責任追及関連

 
弁護士との癒着 裁判所法違反
非違行為、懲戒請求の事件簿〜

国家公務員法違反  
懲戒
 虚偽と不正裁判のレポート事件簿〜


 
事件事例1
 
  一 告訴事実 弁護士からの回答は来ず、福岡地方裁判所から
   特別送達の封書の分厚い郵便物が届いた。

   (8/04)土曜日昼すぎ着  〒810-8653
   
福岡市中央区城内1番1号
  
  福岡地方裁判所 第2民事部3A
  電話092-781-3141 内線3424 

 倒壊の危険に対処するための大事な質問に全く回答しない悪質な弁護士が捏造した訴状なのに、猿渡書記官は文書の中身の確認もせずに受理している。倒壊死の危険が起きても放置している。

 母と共に民事部3係に行った。猿渡書記官に面談して「訴状の却下願い」を正式に直談判して申し立てた。だが、「却下はできない」と言う。「資料にある今までの弁護士との手紙のやりとりの内容をちゃんと調査したんですか?」と何度も聞いたが、その質問に全く答えない。

 
「第1回口頭弁論が始まる前まで、返事を文書で必ず下さい」と約束させて帰った。その時の猿渡書記官の印象をまとめてきた。

 その後、
猿渡書記官には、公正中立な対応を示すように、何度も求めているが未だに明示しない。「却下しないなら、しないでいいから、その理由を文書に書いて提示下さい」と電話で念入りにお願いした。

 
訴状却下願いについての答えを求めて、その後、猿渡書記官とのやりとりは全て録音してきた。何度も、何度も電話で「何故、却下しないのか?」の理由を聞いても、頑なに「答えられない」とただ言い張る、猿渡書記官の不思議な対応に大きな疑問を感じていく。これは訴訟への呼出状を出している裁判所が答えるべき最低の義務ではないのだろうか?何度聞いても、全く答えない姿勢は不誠実である。いかに道理が通らない対応をしているのか!

口頭弁論の様子から、当方の意見書が藤田裁判官に正しく伝わっていない可能性が出てきた。義務である筈の理由を言わない不審な書記官だ。

その後、次第に書記官弁護士
の癒着の疑いが濃厚に出てくる.


    
    
〒810-8653
    
 福岡市中央区城内1番1号
    
福岡地方裁判所 第2民事部3係
   裁判所書記官 猿渡 清成  
    電話
 092-781-3141  内線 3424  FAX 092-714-794
        
                                     

猿渡書記官 黒文字   息子の正信 青文字   母の允子 茶文字
 

 電話をした。 「第2民事部、岩下です」「猿渡さんじゃないんですかは…」「今は席を外しております。5分ぐらい」「いつ頃ですか「…」「お名前は」「今川です」「少しお待ち下さい」 呼出し音♪〜 「もしもし、今おりません」「じゃあ電話して頂けますか」「326-5105です」「電話 不通 今、姿が分からないんですが、4時から裁判の予定です。あ、今戻って来たようですので、少しお待ち下さい」 呼出し音♪〜

「はい、代わりました、私、猿渡ですが」「ああ、どうもどうも、大丈夫ですか、今」 

 「私は4時までしか時間がないんですけけど」「時間がないです」「書類が読まれてからです「…」「何か探してありましたよ。あれは何だったんですか?」「原告の書類を間違っていたので…。書類を捜していたんじゃないんですよ。ああ、あれは 原本の証拠調べをやっとたんですよ。あれは捜していたんではないんですよ。ですよ。裁判官から(被告の書類が無いようですが?)と言われたんですが、それは後からありましたから」

 「あったんです。そのう、私が渡した書類は目を通したんですか?藤田裁判官は」「はい」(書類が無い)と探してありました」「目を通してあるんですか?返事は貰えるんですか?」「…」「裁判の前に(お願い)ということで、裁判、準備書面の前に(お願い)ということで提出してますから。返事を頂くのが一番判りやすいからです「そうするかどうかは裁判官が判断するので、今のところ裁判官はそういう判断はしておりません。同じ内容の質問はお答えできませんので」

 「(準備書面提出の前のお願い)として提出していますから、大事なことですから「…」「おかしいです」「だから、今話すことも」「あのです、時間がないのに、えらい待たされましたよ。何のために行ったのか分からない「だから出頭されなかったからでしょ」

 「いやいや、そうじゃなくて、出頭しようが、しまいが。進めればいいんですよ。読み上げればいいんですよ」「何を?」(被告はこういう気持ちでいる)と原告に読み上げれば良かったんですよ」「それは裁判官が決めることです」「いやそれは、前提条件で(ちゃんと公正中立にやってくれるか?)を見届ける為にあえて傍聴席に座ったんですから」「本来ならばです、傍聴席からの発言は認められないんですけど。そういうことを仰ったから裁判官(公正中立にやっておりますから)と言われましたから

 「最初から、原告が座らないのに、被告を座らせようというのが無理なことでしょう」「だから、原告は原告代理人が座っています」「だから代理人は代理人であって」「だから、代理人だけで 手続きが進められます」「それは中立じゃない進め方でしょ、て」「それはです、中立じゃないと仰っているのはそれは今川さんのお考えであって」

 「そうじゃなくて、明らかに中立じゃないから「それは手続き上みとめ…」「手続き上じゃないんですよ。わかるでしょ。こういうことは」「あの、裁判所は出来ること出来ないことがありますから「うん、それが、間違っているから「法律が間違っているとおっしゃられる言われるなら、裁判所は法律どおりに進めていきますから」「間違っているから、おかしいと言っているからちゃんと返事を下さい」「今のところ、そういうことはありませんと」

 「そうじゃなくてですよ。私は裁判官の方にお願いしている訳ですから、返事ぐらいは猿渡さんを通して渡しているわけだから」「はい」「きちっと返してもらわないと、ほんとに答えを貰わないと判断ができないんですよ」「それは、この前から何度も聞いてますがお答えしてます」

 「質問しているんだから、だから中立でやって下さいやるとハッキリとした返事が必要なんですよ」「何度も言っているように」「そうでしょ」「申し訳ないんだけど、さっき言ったように16時から裁判に入らないと」「そしたらです。また電話します」「すいません」「わかりました。はい」


 
岩下さん、すぐ終わりますか。じゃあ電話して頂けませんか「326-5105です」「」「今川さん」「電話 不通 今姿が分からないんですが、 呼出し音♪〜 「じゃあ、後から電話しますので、一旦切ります」「はい」

   

 「はい、もしもし」「今川さんでしょうか、福岡裁判所の民事部の猿渡ですが」「すみません、お忙しいところ、いや、この前の話の続きですけども、非常におかしな訴訟、ん、法廷のやりかたを見ていると納得できないんですけど「はい」「30分あった訳だから、せめて読み上げるぐらいして欲しかったんですけど「法律 第1回口頭弁論でしかできないんですよ」「何の書面ですか?」「以前に貰っていますよ。答弁書 法廷で 陳述されたと同じ扱いをされているんですよ」

 「そしたらですよ、その答えは貰ってないと。受け取っていないといけませんよ。 だから口頭弁論を開く前に、答を貰って入りますと言っているから、入っていると見なすなら答えを頂いていないと成立しないことなんです」「今川さんがです。出されたものについては」「」「そしたら。その時点で、成立してないと 」「それは今川さんのご主張です」

 「内容を、何か闇雲に、もう、採用したといことでは駄目なんですよ。だからこういうことになるんですよ。原告が一方的に出したものを聞いて、被告側の主張は全く聞いていないでしょ。直接あなたに会いに行って、談判に行ったでしょ」「それは裁判官が判断すること」裁判官じゃなくて、あなたが責任をもって渡したんでしょ。あなたが仲介している訳でしょ」「訴状 ちゃんと調べ直すべきなんですよ」裁判官が訴状も見てるし」

 「だから裁判官が責任を持って文書で出して下さい」「法廷で席に」裁判官が公正中立で判定できるかどうか傍聴席でに座ったんですよ」「だから、そういう感じではなかったでしょ」「やること大体、文書を返答しない人間 が法廷など開くなということです」「そういう」「あなたが公正中立でない被告の意見を聞いて、…という主張を聞いて調べ直さないといけないでしょ。書記官だから仲介の責任があるでしょ。何のためにあなたに文書を渡したんですか?」「…」「直接何回もちゃんと聞いたでしょ」「あなたは、裁判官が述べたように、あなたは当事者ではないんですよ」

 「読めば分かるでしょ。あなたが言われたようにしたんですよ。準備を、だから準備だけはしているけど、その あなたが名義変更して下さい。と言われたでしょう。あなたが言われた通りにしているんですよ」「条件があるのだから、それを見届けた上で言ったでしょ」「すみません。窓口に、ちょっと お見えになっている方がありますので」「ちょっと」「一旦電話を切りますけど、また電話しますから」「そうですか、何時頃ですか」「5分くらいしてです「はい、分かりました」


 電話をした。「猿渡さんはいらっしゃいますか?」 「第2民事部、岩下です。今は席を外しております」「いつ頃に戻られますか」「お名前は」「今川です」「少しお待ち下さい」 呼出し音 「もしもし、今おりません。」「じゃあ電話して頂けますか「はい」「326-5105です。」「電話 不通 今姿が分からないんですが、4時から裁判の予定です。あ、今戻って来たようですので、少しお待ち下さい」 

 「もしもし、猿渡ですが」「この前、電話した続きですけど。非常におかしいんですよ」「はい」「30分あったわけですから、読み上げることは出来るはずですけど

 「電話 おっしゃることはわかっているんですが」「あなたはきちっと藤田裁判官に、きちんと私が渡したた書類を提出して、読み上げてくれればよかったんですよ」「内容を読んでいれば」「朗読することはありません」?」

 「だからそれはおかしいんですよ」「基本的に」「準備書面を提出の前にお願いしているんですから、それは提出するのはこれからなんですよ、ゼロなんですよ。ゼロページなんですよ。きちんとした文書を読む力も無ければ問題ですよ。 内容すらも把握する力もないなら、「なりませんので」えーと藤田裁判官の下の名前は?」裁判官ですよ」「ああ」「下の名前、光代ですよ」「みつよ みつよの漢字は」「表の所に書いてあったでしょ」「光る 代 時代の代」「えーと えーと、この方がですよ、裁判官が女性の方だとは思わなかったんですが」「はあはあ」

 「この方が、口頭弁論が始まる前まで、性別も分からないというのは普通ですか?」「普通ですよ」「ほう、しかし、お願いしている人が、答えられないなら、答えなくてもいいから」 時計の音 

 「法廷に、こちらは無理やり、どんどん、やむなく引き込まれているんですよ。法廷の場に、公正中立なら委員だけど最初のスタートラインに、原告は出てこない。3人の弁護士は連盟で 出てこない。手続きでは連盟で高橋 熊田 首藤 常に連盟、三人が法廷にのってくる訳ですから、大事なことでうから、出てこないといけないんですよ」「裁判所の手続きでは出てくるということで」

 「連帯責任を取るということで常に送りつけてきている訳だから」「どういう理由で書類を」「連帯で責任をとる そしたら熊田弁護士一人でいいんですよ。最初から連盟として文書をやりとりしている訳だから、連帯責任があるんだから、出てくる義務がある。出しているから、訴えている方だから、訴えている。散々、連名で出しているんだから、人間が出てこないのはおかしいことですよ」

 「熊田弁護士が全員出席することはないです。一般的には弁護士があることです。付かれた弁護士さんがです。全員席に着くことはないです。 代表が点かれる 次回はどうされますか?」

 「関係者は全員、法廷の場に出頭するように、あのう、してもらえませんか?」「それはできません」「これは何も分からない人間が集まってもしょうがないんですよ。調査する為に、誰が嘘を言っているか、誰が訴状を出しているのか、事故の原因、誰が訴状追跡しなきゃならんでしょ。三井か明建か調査」「今の段階では、原告が、釘本春喜さんで、被告は今川さんという状態になっています」

 「だから、ます最初にさんが原告の席に座らんと話にならんでしょ。そこから話がずれて、又聞きですから弁護士と聞いております」という言葉で始まりますからな。事情を 更に、赤木弁護士という人が座られてますよ。この方は誰ですか?」「誰ですかって?、弁護士です高橋法律事務所の方ですか?」「ちょっとお待ち下さい」「同じ事務所なのかどうかハッきりしませんが、高橋弁護士がです、副代理人として、専任されてあります」

 「それはどういうことですか弁護士さんは副代理を選任できますから「これは誰の副代理ですか?」「えー、高橋弁護士の副代理」「名前は」「赤木孝旨 親孝行の孝 もう一文字は趣旨の旨」たかむ、ああ、この方は知らん人だから、その、特別に用事があって来れないとかいう状況があっても、熊田弁護士が主任として出てきてますけど本当は 高橋弁護士首藤弁護士が出てこないといけないんですよ。、訴えている側だから、熊田弁護士だけが出てきているんだけど」「裁判になっておりますので、全員が出てきて欲しいというのは分かりますが、どなたか一人が出てくれば充分なんですよ」

 「とにかく、事故の原因を調べるために訴状とそれに対して」「答弁書という形で出されておりますから、 それ以上に今川さんの方で、ご主張があればです「だから、あのう、こちらは、訴状の却下を申し立てた訳だから「はい」「これは相当文句はあるんだなということで、被告の席に座る、価値も無いぐらいデタラメだということですよ。一方的な主張で だから証明しているでしょ。HP上で調べれば分かることだから、嘘っぱちで裁判所は」「提出された今川さんのほうで」

 「だから言っているでしょ。訴訟の前の段階でおかしいから、ちゃんと、訴訟の段階の前から訴状が要件を満たしていないから、書面で出してくれと言ってたでしょ」「書面は裁判所に届いてますから

 「人のやりとりというのは。答えをすべきなんですよ。弁護士とのやりとりもそうですけど、質問に対して答えてない人間がどうして、受理できるのか不思議です。普通考えられんことですよ。 もし、裁判官がそこに関わっている人間が 」

 「なら、どういう判断をしているんだと」「読めばいいですよ。ちゃんと答えてない弁護士、何でこんなものを出してきたのかと、却下しなさい。と、、門前払いにすべきなんですよ。その簡単なことが判らんようなら、駄目です 僕の主張が」「…」「書類とかは関係なく」「これは、何のためにhp上で、見れるようにしているのかというのは」「裁判とかかける必要がないですよ。という状況になっていますよ」「裁判の席上でして下さい」

 「被告の席に座る状況ではない」「危ない状況があるから、注意して下さいよと、、言ってる訳ですよ。いうことを証明している」「継ぎ柱で張りつけて見えるようにしているから、見たら分かることですよ」「命に関わる人命に関わることを無視して、それで済むんですか?」

「違いますよ。手続きのことを言ったら道理が通らないんですよ。手続きはおかしいから」「質問をしたら答えなさいと言っているんですよ」「人間としての当然の筋道を通して下さい」「それができないような、判断をしているなら裁判官なら常識がないということですよ。だから、したくないけどせざるを得ない状況になっていますよ」「何を?」

 「それは、結局は、訴追の請求をしなきゃならんと検討しています」「訴状は今手元にお持ちですか「はい、ありますよ、…何ですか?」「これは」「それは結構ですけど。順番に訴状に書いてあると思いますけど。原因にです、実際に壊れて、釘本さんは、民法703条第一、第二、第三と書いてあるんです「ええ」「原告さんの主張によるとです「ええ」「建物が壊れてです。修理するのに116万円ですか、ぐらいで足りるんで、それ以上に争いがあると、問題ないんだ。とあるので、110万以内 それ以上の損害があるかは今川さんの方で立証して頂かないと」

 「だから。立証は。してるんですよ。これは、ちゃんと立証は終わっているんですよ」立証は、裁判所に書類の形で、HPの形では駄目裁判の資料にならないですから」

 「裁判とか、手続き上のことはどうでもいいんですよ。裁判にするつもりはないんですよ。被告の席に座るつもりは無いのだから、どうでもいいんですよ。別に。損害立証、書類を出さなくても損害立証する義務があると言うから、こちらは床を剥いで、床下を撮影しているんですよ。クモの巣を、払いながら。うん、そこまでさせておいて(何で受け入れないのか?)と、読めばわかることを、見れば判ることを」「金額が折り合わなかったからでしょ」

 「これは、いいですか。金額が出ているんだけども、業者は施工も入ってないんですよ。済んでないんですよ。賠償も済んでいないし、修理も終わっていないんですよ。ドアもこちらでしたんですよ。手出しで」

 「訴訟を起こすぐらいやったら、ある程度、賠償をした上で、(不当な請求をした)ということで訴訟を起こすなら分かりますけど。賠償もしていない人間が、どうして、裁判に訴えられるのか?その神経というのは、原告の人間が普通できるものじゃあないですよ。当人は(事故を起こして申し訳ない)という気持ちがあるのに、(訴える)と言うのはとんでもないことですよ。普通わかるでしょ」

「ゴホン、ゴホン せき すみません」

 「金額が折り合わないじゃないんでしょうか?」「いや、金額は、お金なんて何にも言ってないんですよ」「そうなんですか?」「弁護士が出てきて(損害立証しろ)というから、やむなく出したんですよ。家一軒分、立て直さないといけない。 危ないから「今のところ弁護士から、今川さんがこれぐらいと思って、進まなかったから裁判になっているではないんですか?」

 「だから、これは、書いているでしょ。だから、結局、こちらは最初は業者に任せるつもりだったんだけど(柱が、万一、状況を把握してないで乱暴に振動を与えたら、倒壊する恐れがあるから、注意してやって下さい。)と、(万一の保証の判を押してやって下さい。)と依頼したら、(いや、大丈夫です)と言うから、命を預けたんですよ。だけど施工しなかったんですよ。引いてしまったんですよ

 鏡さんは、こちらのズレた柱は(コンコンと叩いたら簡単に終わりますよ)気安く言われるから、あきれたんですよ。継ぎ柱の話をよくも聞かないで、(大丈夫、倒れることはありません。)と無責任な発言ばかりする人間が、最初は全く引く気持ちは無かったんですよ。こちらは危険を感じるから、大工の家に嫁いだ姉を送り込んで、鏡さんが引かれるかどうか、聞いてから、筋を通してから、(こちらの知っている業者に任せましょう。)ということで話をしに行って貰ったら。

 承諾するどころか、反対に怒られて
冨枝さんが怒られて、(いや、鏡さんにお願いし撮るから)と、承諾されなかった。しょうがないから、(じゃあ、任せましょう)、しかし任せたあとで、実際に継ぎ柱の事実を知った後に、怖くなって業者がひかれたのです。業者が引かれたと確認出来るまでは、全く身動き取れなかったんですよ。 筋を通して」「…」

 「だからHPであなたに教えているのだから、説明しているわけだから、読んで分かることだから、完璧に証明しているから、わかるでしょ。(訴状を却下して下さい)という意味が「あの、訴訟の形で裁判の形で 裁判所の目に触れるかたちで」

 「だから訴訟に入る、必要が無いくらい、キチンと立証してますから、あなたの方からも、(被害者の立証を見てください)と言うべきでしょ。弁護士にも立証していますから、ちゃんと確認して見て、(訴状を却下しなさい)、と」「…」「あなたの判断はおかしいんですよ」「堂々巡りのことばかり言って、裁判官にも(事実無根の訴状は却下してください) と弁護士にも言うべきなんですよ。あなたがやるべきことを全くしてないんですよ」

 「裁判官の方でも、あの、目を通しているんですよ。裁判が 現実に開かれていますから「だったら、開いているんであれば、僕の出した原告の、耳に聞こえるように、しっかりと大きな声で被告の主張を読み上げるのは、誰が見てもわかるように読み上げるのは義務でしょ。裁判官なら」「だから理屈はいいから、公正中立にやるには、朗読すれば、誰が見ても、こんな裁判はおかしいと思うでしょ」「法廷に出された内容をいちいち朗読することはないです」

 「被告が主張していることは、答えるため被告の席に座るためには、こういう、解決して、前の段階で、色んな質問に答えてくれ。呼ぶなら、春喜氏が原告に座って、 この人が張本人なのだから 家族が傍聴席に座ってあるなら、お父さん。座りなさい。お父さんが座らないなら息子を代わりに座らせると、それぐらい何でしないんですか

 訴訟を起こした本人ならば、責任を持って最後まで完璧にしなさい。 希望は分かりました。だから被告席に座らせるなら、事故に関わった人間が全部、三井住友、明建、鏡建設、首を揃えて座らせなさい。 高橋、首藤、熊田、全部、それから、ん、釘本の家の家族。原告側の家族全員を出頭させなさい、と。その上で、私達も、被告席に座りますから、最初から公正中立というスタートラインに立ってないから(おかしい)と言っているんです」「判りましたけど。当事者は今川允子さんですから」

 「手続き上はそうだけど名義変更 当事者は今、所有者はもう僕になってます。今は、当事者は僕なんですよ。もう、今、HPで立証している。見えるようにあなた方に立証しているのは何故かというのを考えて下さいよ」「裁判所は色々手続きに掲載していることは、HPに判断の材料にしないんですよ」
 
 ※● 裁判する理由が無いのだから、今すぐに訴状を受理したこと取りやめ、取り消しすべきだ。と主張しているのに
 

 「それは信用に足るものであれば採用したらいいでしょ。書面がデタラメなのに、そっちの方が、それが見えるからと正しいとするのはおかしいんですよ」「裁判所のほうは何度も申し上げたとおりに、次回期日までに」「そういうことはいいんですよ。あのですよ、あなたには調査すべき義務というのはないんですか?」「何の義務ですか」

 「提出されたものが確かなものなのか、を原告側の訴状でしか判断しないんですか?」「被告側が何の罪も無いのに訴えられている可能性は考えないですか」「だから最終的な裁判になったならば、原告の請求に理由が無いものならば」「それは調べられる訳でしょ」「それは裁判官となれば」

 「おかしいところを調べて、調べられる訳でしょ。その結果、裁判になるというなら判りますよ。その前に調べられる訳だから、あなたにヒントを与えている訳だから。何でいきなり訴訟に持っていこうとしているのか、それならば、時間かけて、おかしいところは調べる 何でそれをしないで、無理やり裁判にもっていこうとするんですか

 本当にそれが正しいステップなんですよ。あなたが手続き、手続きと言うんだけど、ええ、まず手続きを言うなら、裁判官が被告が質問したことに対して、答えるのが、大切な手続きをするということなんですよ」

 「この前の裁判官は事前に書面、求められたことに対して触れた発言はしていないですよ裁判官は」

 「それはわからんから、質問に対して答えて下さい。どうして答えないのか」「それは、人間として、質問したことに答えない人間は、裁判官になる、まあ、資格はないんじゃあないんですか」「それは今川さんが感じていることです」「口頭弁論の前に質問しているでしょ

 あなたは、受け取った以上、あなたが責任があるんですよ。、仲介している訳ですから、手紙を、受け取ってさ、返事をくれと言いつけされて、ああ、返事は無かったと。そういう使いなら、どうなんですか、?子供の使いよりも悪いでしょ」「訴訟上のそういうものでないが限り裁判官が何らかのかたちですることはないです」

 「…だから、ちゃんと初めに言っているでしょ。準備書面の提出の前に、前段階で、前置きしているでしょ。。訴訟という流れになるのが全く信じられないことだと」「現にもう裁判に入ってます」

 「だから、訴訟前に。公正中立なスタートラインにになるようにして下さい。とあなたに説明して」「」「だから、あなたに説明して、ああ、そうなのかと、調べれば、大体判る筈なんですよ。弁護士の書いていることは無理があるなと、ほんとはそういうことなのかということは調べれば事前にわかるはずですよ」

 「訴状なので、今でも弁護士さんは原告の立場で書かれているものなので、これは今川さんにしてみれば、一方的なものかも知れませんよ。原告の立場で書かれてますから、それに対して」「だから、一方的なものだから」

 時計の音  それはわかりません。

 「嘘の報告をしているから、こういう事になるんであろう…と」「今のところ、裁判所ではわかりません」「それは記録にのっかっているだけで」「だから、そのう、この、元々の事故の、捕らえ方が、あの結局は、業者が見積していながら、後で施工から引いてしまった原因が。見積が生きているが、大工さんは(もう見積もりの期限がとうに切れている)と。これが訴状に載っていることがおかしいんですよ。過ぎ去ったこと。よく状況を知らない状態で見積したものだから(期限がとっくに過ぎてます)というものものだから、見積もりとしての金額の根拠が、効力が無いんですよ

 金額が出ていることは、日付が過ぎていると、効力がないんですよ」「そのようなものだから、感知しない。と言っているんですよ。業者は、鏡建設。訴状に載っていることはおかしいんですよ。鏡建設は(この見積は期限が切れているでしょ、根拠はないですよ)と言っているんですよ。もう少しかかるかも知れないと含みを持たせて言っているんですよ」「裁判の中で、現実にいくらかかるのだと」

 「「来て貰えばわかる話なんでしょうけど」「だから、裁判が、公正中立でない状態があるのに、放置された状態で進むのなら、これはどういう判定を下されるか分からんでしょ。裁判官に不審感があるということで、出すしかなよ。いいんですか?」「何を出されるんですか?」

 「訴追請求状ですよ。出しますよ」「ほー」「法律は分かりませんけど、傍聴席から見て、座らせないで 暴言でしょ。87歳の老人に対して、こういう風に、声を荒げてヒステリックに言うのは怒鳴っているのはおかしいでしょ」「耳が遠いということでしたから、怒鳴っていることは無いです」

 「だけどちゃんと裁判官を見極めるために傍聴席に座って確認しようとしているんですから、何回も座れと要求したり、するべきではないんですよ。被告の主張をまとめてわざわざ提出しているんですよ。わざわざ断って出している」「だから、訴訟前に主張があるんだとわざわざ断って出している訳だから」「今川さんの言われたことは電話で伺って判ってますよ。法廷で」

 「だから、このつぎの法廷の時まで、この課題を解決して、調査して事前に連絡して下さい」「この体たらくを「ええ」「ミスを挽回するためにそうして下さいよ。これはみっともないことですよ。これ、口頭弁論で、みんなを待たせて、探したり」「あれは」「「確認は先にやって下さい」「よろしいですか

 「30分しかないのに、何か傍聴席に待っている人を待たせて、グズグズしている裁判官は駄目ですよ」「証拠調べ…」「じゃあ 何のために来たんですか傍聴に 聞くためでしょ、何ですか、本当に、こういうみっとも無いことはやめてくださいよ。恥ずかしくないですか?」「開かれます」「こういう同じ事を繰り返すなら何度しても同じでしょ。書類 そういう手続き上のことはいいから、やることをやって下さい」

 「あなたは (被告が被告の席に着かないから)と、人のせいにしているんですよ。裁判官は」「何ですか」「待たされるから、先にして下さい。ちょっと待って下さいと言いながら、行き詰ったのかどういうことですか」「…」「あせって、あなたは(被告席につかないから読めない)と言ってますけど、人のせいにしているんですよ。あせって、これは不遜な態度をされたんですよ。 傍若無人ですよ。これは、」「あの、電話で聞いてもしても、あのう」

 「あなたが責任を持って、受け取っているから言っているんでしょ。あなたに責任が無ければこんなに怒らないですよ」「できません」「ミスをそのままにしないで、挽回するつもりでも 硬背 やることをやってないから、春喜さんから全員出頭させて下さい。」「公正中立にやって、初めて挽回できるんでしょ。」「だから公正中立な裁判が行われています」「おかしいから」「出来ないとしか申しあげられませんと最初から」

 「だから、おかしいんだよ。そういう風な「何のために書記官の仕事があるのか、被告がこれから反論しようとしていることが、出来ないようにしている。妨害する人間をを作っているんですよ。まず、それをきちんとしてくれと。何をしているのか?」「聴席においでになって」「だから」「それは出頭ということで。席に座って下さい。と何度も」

 「それは意味が無いでしょ。この裁判事体は出頭してもしなくても自由でしょう。だから義務じゃないんですよ」「だから出頭しないと、その間何が行われるか判らないから、傍聴席で見守る必要がある訳ですよ。その為にやっているわけだから、あなたの問題ですよ。あなたが、やるべきことをやってないから、こういうことになるんですよ」「違う」

 「あなたがあなたの立場で、やるべきことがあることは判っているでしょ。いいですか。違うって、ちゃんと、できることは 本当は、あなたは、言わなくても分かっているでしょ。自分の課題があるのに」

「よろしいでか

 「いや、駄目ですよ」「いいですか、あなた自身が懲戒免職になりますよ。 こういうことをしてたら、あなたは書記官として仕事をしてない!」「…」「あなたが仲介で書面を出したり受けしたりしてるんでしょ」「…」「あなたの判断も入って、そういうふうに却下しないでいたら、懲戒免職になりますよ」「…」「あなたが加担している」「判断は裁判が」裁判官、判断は当てにならない。あなた方が追い込んでいるとしたら、あなたが惑わしているんですよ」「そんなことはないですよ」

 「あなたは、そういう重要な位置で仕事を果たす立場ですから、ちゃんとして下さいよ」「いいですか「そうじゃなくて、あなたの対応も保険会社と全く同じで、誠意がない、ロボットのように同じことを繰り返す、、人種なんですよ。加担する、「…」「不払いの損保に加担する一員として、連なってくるんですよ。調査に 癒着関係というのに、あなたも入ってくるんですよ」「それは誰と誰ですか?」

 「不払いの損保の三井住友 それから弁護士 それから書記官、裁判官まで癒着構造関係がつながっていくんですよ。調査して貰わないといけなくなるんですよ。こういう風な違法な念書を、書かせて、失敗したら後で工事確認書を送りつけるようなやりくち、こういう調査して貰う必要。 やり方 こういう犯罪を犯した者について、調べようともしないなら大問題ですよ。これ。反論している訳ですから。あなたは何度かHP見たんでしょう」

「…」「うん、だったら、それは(知っててやらなかった)ということになるんですよ」「…」「罪というのは、あなたの罪は、犯罪に加担する役割をしっかり果たしているんですよ。あなたは」「…」「不利にするならしたらいいですよ。でもその代わりとんでもないことになりますよ。その見返りは」「それは裁判所への脅しとして受け取っていいんです

 「え、それはどうなるか分からないですよ。裁判所が判定するんです。とことんまで、裁判所は何をするところですか? 何のために裁判所があるんですか?」「…」

 「裁判官が判定するんです、最終的には、。裁判官の判断が正しいものとするなら、事前に 公正中立であるかどうかを、まず見届けないと、始まらんでしょ?」裁判官は、今のところ、原告さんからしか出てない。たくさん出てますけど。 原告の立場でしか」

「だから、(書類は関係ない)と言っているでしょ。目に見えることだけが正しいとは限らない。私が言ってますよ。(書類の中に入っている、えー。工事確認書で決裂した)ということになっているんですよ。しかし、実際には、その前に、あの、(明建の鳴神が持ってきた「念書」がある)んですよ。書いてあるでしょ。(それには、一方的に不利になることが書いてある)んですよ」

 「(一切これ以上文句は言わない)とか、(これ以上請求しない)とか、それは、被害者だけが一方的に不利になる内容で、これを送りつけた事は書類に入ってない。反論として出しているでしょ」

 「こういうことをしている 嘘の、訴状を出しているということでしょ。だから(却下しなさい)、と。(このようなデタラメの捏造したものを提出するな!)と、これが正しい判断なんですよ。受理している 大事なことでしょ。これを見逃したらえらいことになりますよ。(明建が勝手に、手法を編み出して、手口を使っているのか?)、それとも(保険会社がやらしているのか?)ですよ。調べて下さいよ」「証拠調べは書記官ではなくて、裁判官がします」

 「裁判官は当てににならんから、、あなたが調べて下さいよ。だったら裁判官の連絡先を教えて下さい」「おかしいでしょ。言い分があるから、確認しますから」「それは出来ませんので「おかしいでしょ」「えっ、裁判官は被告と、もう関わっているって」「裁判でお伺いしますけど裁判以外で裁判官に話すことはできません」「その決まりごとがおかしいんですよ」「これは決まりごとですか?」

 「返事を下さい、あなたがそういうなら、連絡先を教えないなら、 取次ぎの役として、その結果を報告して下さいよ。期日までには間に合うように、(この次には どういう形で弁論を開きますから)と、その答えを出して下さい。 そしてまた、前回のような、非常に情け無い裁判はしないようにと、まとめて宣言して下さいよ。質問してきたことは」「出来ないことは出来ない」

 「そういう答弁ではなくて、そういうことをしたら進まないでしょ。あなたに人間の心をもって話しているのだから、あなたも人間の心をもって返事をすべきなんですよ。そういうお役所みたいな対応ではなくて」「よろしいですか電話が長くなってしまって」「時間に限りがあって」「何故、しておきましょうという話にならないんですか?」できません!」「希望に沿えないような要望なので申し上げようがないです

 「そうじゃなくて、これは当たり前のことを言っているんですよ」「訴訟を起こした者が頭をそろえなさい」「無理です」「呼びかけぐらい、してくれたんでしょ」「呼びかけぐらいってどういう…」「それは、ちゃんと被告が(被告が座れるためには条件があるから、聞いて下さい)と頼んでいるわけですから、考慮してくれたら座るようになるんですよ。それが公正中立じゃあ、ないんですか?」「できない」

 「出来ないじゃなくて しなきゃ」「そうじゃないと いつまで立っても座れませんよと」「ほう」「だから、あなたにお願いしているんですよ。(これぐらい最低して下さい)、と」「私は基本的に裁判官の指示を受けてやっておりますから。裁判官も当事者じゃない人を法廷に呼んでです

 つづき 事件事例2 11月6日猿渡書記官に再び電話をした。

  
 一 第2回口頭弁論の傍聴席にて、裁判官の対応の様子を見てから、
    疑問と不審を感じて何度も電話して質問するようになった。    
   

つづく


もう一人の書記官の責任追及不正

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