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書記官の不正


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不公正な書記官  口頭弁論 不審な会話   月/日 HOME

悪質な妨害を続ける三井住友海上
幹部の逮捕・起訴を要求中。
立証中サイト(本HP)の
「第4回最終弁論の記録」
を削除・改ざんをした疑い。
「不正アクセス禁止法違反」容疑で福岡支店
の三井ビルを家宅捜査せよ!。

不正アクセスによる妨害の報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、  
人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見。
H28/9/30(土)

 

書記官

VS

被害者

 要求してた訴状却下の返答がない口頭弁論の前日に答弁書を書記官にFAXした書記官が(返答します)という約束を守らないので 出頭・不出頭の欄にどちらにもチェックをつけて送信した。被告の主張はこの答弁書で明確に出している。概略は裁判官に伝わっていなければならない筈であるが

下記 削除文字 = 釘本春喜 憲子 富枝 三井住友

 

 

テキスト文 ↓

 

      

 答 弁 書          資料番号 1

 @事件番号  平成 19年(ワ)  2570 

 
A 告 釘本 春喜認知症で妻の名前も理解不能
 
B 告 今川 允子人の会話が聞き取れない状態) 

 C送達場所  □○末尾記載の住所 息子 正信(耳の遠いは当事者能力無し
  
名義変更中で訴訟代理人に代わる予定…
  □○下記のとおり
  □○勤め先
 
〒819−1631 糸島郡二丈町福井6016
          会社名 文宣 / Design B2
   
  □その他 〒
  (  方 )
 (被告と上記住所の関係) □○実家 □その他(   )

  □○送達受取人 氏名 今川正信 被告代表
 被告との関係 息子
     
訴訟物(被害家屋)の生前贈与・名義変更中

D請求の趣旨に対する答弁
  □○「原告の請求を棄却。訴訟費用は原告負担」との判決を求める。
  □○その他(訴訟前に 緊急避難の支度金を先に解決頂く事を要求)

E請求の原因に対する認否
  □ 訴状記載の請求原因事実は 全て認める。
  □○訴状記載の請求原因事実のうち
 認めるのは 第 項 電動カーは一応解決済み…と解釈 
 否認するのは 第 項
家屋損害についての調査結果 
 知らないのは 第 項 加害者側の思惑・事前の話合い 
  □○被告の主張等欄に記載したとおり


 ホームページに今までの経過を詳細に紹介。
再審査をお願い致します

 旧HP
 http://homepage1.nifty.com/designb2/bengosi6.html 
     
訴訟資料の提出準備中   妨害を受け移転

 
HP http://bun2.webcrow.jp/bengosi6.html

 旧HP
 http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html 
        「事故のゆくえ 」   
妨害を受け移転
 
HP http://bun2.webcrow.jp/jiko.html  

F被告の主張等は  □○次のとおりです。
 □○別紙のとおりです。
 HPに損害立証の詳細を掲載しています。

 概 略 認知症進行中の釘本春喜氏に 娘(憲子)所有のオートマ車の移動を軽率に頼んだ富枝氏の責任逃れ。 車の突入の衝撃によって玄関の柱と壁が倒壊した結果 改装した家が倒壊する危険性が加速した緊急避難事態です。

 過去に継ぎ柱の工事した家への突入衝撃で 必要な調査もしないで振動を与える危険な修理工事に入ろうとする 乱暴な
鏡建設と それを注意しない一級建築士の鳴神調査員の重大な損害を軽視する「調査ミス」で話が決裂した。

 倒壊の不安を感じて
損保(三井住友海上)に再調査を主張したが 調査を拒否して 万一の保証もせずに放置。 代理の3弁護士損保の一方的な対応と同じ 避難方法の質問に回答しない。8ヶ月過ぎても賠償せず危険放置。

Gその他
 
本件については 訴状を却下 危険防止避難を優先すべき 早期解決を希望


      省   略

 
呼出を受けた第1回口頭弁論期日には  但 代理失格者が何人集まっても話が進展しません。 
   □○出頭します □○出頭しません 釘本家と関係者全員が出頭の約束をすれば出頭可

H添付書類  裏付け 表題「家屋倒壊 危険放置 不払い事件」
ホームページに損害立証済 訴状却下の申立て中

 福岡地方裁判所第2民事部 御中
 倒壊が迫っています。直ちに却下して危険 防止の回答を加害者に命じて下さい

  倒壊の際の全責任を裁判所が持つと
  確約して貰えるならばお任せします。
   平成 19年
 9月14日
     
I住所 819-1631
          
福岡県糸島郡二丈町福井6016

     
J電話 092-326-510
         ファックス(092) 326-6838

     
K被告  今川 允子      
 

 倒壊の危険に対処するための大事な質問に全く回答しない悪質な弁護士が捏造した訴状なのに 猿渡書記官は文書の中身の確認もせずに受理している。倒壊死の危険が起きても放置している。

 
と共に裁判所直談判に行って「訴状の却下願い」を提出し 却下しない理由を質問した筈なのに質問に全く答えない。「第一回口頭弁論までには文書で返事を必ず下さい」と約束させた筈だ。

 その後 何度も公正中立な対応を示すように求めているが未だに明示しないで
最終弁論で打切る予定なのだろうか?。何という暴挙だ!被告 席に座れない原因を作っているのは一体誰なのか?
かかる理不尽な対応は許せない。検察庁に徹底的に謀略的裁判を捜査して頂くしか無い状態に至っている。

 

裁判に向けて証人出頭の要請した時
の書記官の対応 (録音)

福岡地方裁判所
民事部の対応
(録音) 


民事部3A猿渡 清成 担当者の対応
(概略)
 

猿渡清成 書記官 黒字  今川正信 当方 青字
 

電話での会話 録音
  (第2回口頭弁論日の前日と勘違い→9月20日)

 猿渡書記官に電話をした。 713-3141 (加害者の釘本氏は出頭されるのか?)と尋ねたが(分からない)という。熊田弁護士との問答は成立せず全く進まない状態。 (弁護士以外の家族が傍聴席に来て聞いて貰える状況になって 公正中立であれば出頭する)と答えた。

 
(保険会社は 訴訟に入ったら相談室は対象外)という対応であるから (前に戻した方がいい)と考えた。直接話し合いができる窓口があるので。だが 損保では何回も繰り返して「訴訟中」と受け取っているからと逃げる。裁判所の対応も同じだ。言い分があれば法廷で(訴訟要件が満ちてない)ことを証言したらいかがですか?」と猿渡書記官は言う。

 
「はっきり確認したら出頭します」「裁判はもう始まっています」「それは順番が違うんじゃないですか?「意見書」をこの前 3日に出していますよ
法廷の場で読んで貰えますよ。前段階の問題でクリアされてないので 取り決めをハッキリさせて下さい。こちらも意思がありますから 一方的な訴訟の手続で 出来れば窓口に戻して欲しい。電話しても(訴訟中)との主張ばかり 困り果てているのに。裁判所が加担しているという事になりますよ」「明日は どうされますか?」「…」

 
「来られたかどうか分からない」釘本さんの家族に来られるように」「それは ご本人次第で」「家族の方が知らない間に進んでいる。進行を確認した上で話が出来るように  本来なら代理人がこちらの話を聞いて 報告しないといけないのに 勝手に話を弁護士が作って 熊田弁護士だけでは 根拠のない話をするかもしれないでしょ。事情を知らない人間がだけが来て 話が進んでいくことになる恐れが有る。三井住友海上火災保険会社と同じ対応をしている こちらは筋を通してものを言っているんですよ。書面で出した質問は書面で返すのが常識です。


 
「弁論」の前に答をちゃんと聞きたい」「そういう段階にきていません」「不公正なことが決まっていて (そうなっているんだ)と言われても困りますよ。書面 訴状 損害発生 証拠 HP 裁判所としての記録 だけ 書面だけで参考にしているのか? 書面に出せない原因 出そうと思っても出せないではないですか 明確な理由を示してくれない。同じ返答 手続きのことばかり言われる。

 
裁判官には直接 連絡はできない 今川允子 調べた上で 訴訟に出頭して 却下する可能性はありますか 一度出頭したら前に帰れないでしょ。出頭していなくても却下 何で書面で理由を提示しなかったのか 書面でなっているからと言われたら そちらが出していないから ずるずる両方に○付けて出すことになったのでしょ。説明してそういう議論になるということは 三井住友と同じ対応でなんですよ。


 話を望まない スタートラインにつけてくれ。ハッキリさせて下さい。
裁判官のほうに伝えているんですか?こちらに文書として 倒壊が起きた場合はどうするのか 答えてくれるべきです。基本は中立で判定を下す立場であったら まして人命がかかっている 判定を下す裁判官なのか 筋が通った話ですよ」「無茶な」「無茶なことではありませんよ。返事がないのに「訴訟要件が満ちている」と言い張っているだけで 期日 指定されている 聞いても「なっている」と言うだけで 文書で回答する事はありません。

 じゃあ
書記官はどのように呼び出しをかけて来て貰うんですか?聞いている事に答えてくれないで進むという事がある 理に沿わない事になる心配 土俵が スタートライン 一方を前につけ もう一方を後につけるようなら 困る

 何でこんなことをしなきゃならんのは 来ないということを確定するようなことを 言っているから
法廷に出頭する上で 加害者側の家族が来ないで 弁護士だけで勝手進めていくようなら 裁判の進行状況を傍聴席で座って聞いてくれるだけでいいんですよ。家の者が聞いて 進行状況をわかる 裁判所では 代理人 弁護士 家族 話をしてきて決裂してきた。

 自分が加害者なのに
被害者を訴えているんだろうかと 恥ずかしくて来れる筈はない。希望を持って挑めるのに 人間として当然 弁護士任せで 事故の状況も知らないで 放置 何にも考えないで 何たる裁判をやっているのか きちっと正した上で 裁判官自体が身を正さないと出頭できる訳ではない。

 そうなっているでしょ。
被告が希望されているから 呼びましょうと 猿渡さんの発言が不信感を起こす 見届けたら出頭 書面は読み上げて下さい。読み上げた上で進めて下さい。2,3分で読める内容ですから 話をそらした。傍聴人を呼ぶと言われましたね。裁判所が読み上げるということはないですよ。濃縮された内容。

 読み上げて貰ったらいいですね。
裁判官へのお願い。最低限の主張 答弁の一つとして出している 口頭弁論に入る前の準備書面のゼロ なんです。はじめに 1ページに入る前の0ページで言っているんです。されるかどうか分かりません。読み上げられるかどうかわかりません。ないと思います。

 
どういうかたちで進められるんですか
は訴訟能力が疑問だ」と 来て貰ったら 「なるほどそうだ」と分かる。順番が違う。求めてある回答をすることはありません。だから最低出した2ページは読んで下さい。切らせて貰う。答えられませんよ。できないという事なんです。明日 ある程度 時間をとってますから やっぱりだな 公正中立じゃないな 結論が出たんですよ。訴訟がそういうのでは意味が無い。裁判所が人を陥れる場所になってくるんですよ。

 
書面でくれんですか 出頭するという条件で 代わりにくれるんですか? 一方的に原告側の主張だけて進めてありますが 被告のいい分はどこで聞くんですか?人に書面を求める裁判官が 質問をしている 私も命がけで裁判をするんだという気概がありませんよ
証言者ではさえも 聖書に誓いますよ

 書面で質問したことに対して 書面で答えるのが常識なんですよ。裁判官の判定に委ねないといけないでしょ。最初が肝心だと。人の量刑を決める裁判官がやりたい放題なら困るでしょ。裁判所の事情で進めるのは ひどいなと 3メートルずらしてスタートさせることはおかしいでしょ。とにかく読み上げて下さい。
確約できません。

 
堂々巡り 話の展開が全く同じなんですよ。まともな人間の対応ではないんですよ。言いたくは無いんですよ。天下の裁判所が ほとんどの人が持たれる疑問でしょ。(癒着構造がある)と思っているんですよ。そうじゃないとこうことにはならんでしょ。じゃないという方が無理なんですよ。同じ体質同じ構造 言っていることが同じ 見込んでいるんですよ。猿渡さんは見込んでいるんですよ。

 言えば分かる人だと  いつでも戻れるんだと計算をしながらやっているんですよ。HPでしっかり反論しています。
理屈ですよ。同じなんですよ。内容としては 言われたとおりしています。あとは印刷して出すだけです。堂々巡りです
。やったことが意味が無いです。大問題です。携帯 猿渡さんの 困りますが 連絡します。時間中に裁判所にかけて下さい。困ったです。わかりました。今日はこれで終わります。話にならん。
 
 ※ 編集中 この内容は 共謀罪の容疑の(損保 と 弁護士 と 裁判所 書記官・裁判官)たちが 賠償を不払いにする為に 裁判に無理やりに持っていこうとする意図。

 申し立てを聞かずに 実に一方的な手紙の問答のやりとり 調査もせずに乱暴な提訴にする 不審な訴状受理手続と
別件捏造での相殺の差押手口へと 全てがつながってくる 極めて悪質な 共同共犯の 癒着的対応が判るやりとりである。いよいよ これを明らかにする。
 

書記官の不正

検察庁 特捜部 監視中

期日 平成19年9月21日 午前10:00  

口頭弁論期日 出頭場所
福岡地方裁判所第108号法廷本館1

  「意見書」裁判官に伝わっていない。
義務である筈の理由を言わない
書記官
           〒810-8653                          
 福岡市中央区城内1番1号
 福岡地方裁判所
第2民事部3係 内線 3424
裁判所 書記官 猿渡 清成 
 電話 092-781-3141 FAX 092-714-7942

  
不正アクセスによる妨害報告
 

 
上下の茶帯のライン「倒壊危機」の状況
を知った上での妨害行為は確信犯で、
人命を無視した悪質な重大犯罪である。
       

   
大事な立証内容を見れなくする     
 リンクはずしの
改ざん行為を発見。
H28/9/30(土)
 

ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
警視庁 “
サイバーパトロール”開始

不正アクセスの妨害犯の容疑者に
「直ちに改心し謝罪せよ」と警告

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