危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置


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 嶋田 木下  △はリンク改ざんされ重複


解決のお願い   24 a b c


安全ではありません

差押サギ

への 苦情

警察署

被害者

虚偽サギ裁判 文

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

HOME  月/日

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

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解決のお願い   24 a b c

21/4/4 福岡県警察本部 田中法昌本部長
  に
被害届を提出した その後  HOME

21/10/13 福岡県警察本部 田中法昌本部長
被害届告訴状相殺申立を提出済


通告センターは前に頼んだことを全くしないまま
出頭ハガキを送りつけてきた。
 

H21/11/18 2:00  福岡交通反則通告センター
 森田氏に問合せの電話 
 編集中

 

 森田やすゆき 黒字 ・   黒字 編集中 正信 青字 
 

 641−4141 ♪・・・ 「はい、通告業務でございます」「あ、えー、通告センターですか」「通告センターですね、少々、お待ち下さい」「はい」  呼出音 ♪〜 ・・・・・・

            テープ A → B面へ


 

11/2  5:10  前原警察署 交通課 工藤氏 に折り返しすぐに電話した   編集中
 

 通告センター 森田やすゆき 
  工藤 豊一 課長  黒字    
正信 青字
 

   
   

交通反則通告センター 御中  前 略      
特捜 国家公安に依頼を移す予告 ---  福岡への最終申立
 

県警本部長 警察 検察庁 刑事課への申立(交通課ではない)

相殺要求申立   時効前解決要求   捜査依頼書
理由説明 裏付     時効前に     (告訴状・被害届)

@封筒と弁明書4   No,1 No,2 手続不備で返送
駐車対策課の合成容疑・審査不備の手続の是正を要求します。

A倒壊危険発生 被害届1、2  No,1 No,2
検証不備、損害を調書にしない前原署に戻す判断は疑問です。

Bサギ被害 謀略裁判の捜査のお願い
要件が満ちない訴状を受理する悪質な癒着犯罪を捜査下さい。

C防犯チラシの全国配布の許可願い
損弁裁〒銀 巨悪 差押詐欺の収奪の防犯チラシ全国配信許可願い。

Dチラシの見本 (結託追加未定 糾弾)

確認すべき30の疑問点 質問 差押サギ防犯30項目
 
   

 


 「あなたの話もずーっと見てますけど」「だから、今、話しているから、そういう状況で、(仕方なく、本部長に「仕方なく」責任を取って貰おう)と思って、今ね、全て、これは」「解決する」「だから、この「はい」「このね」「はい」「えー、このね、福岡の最高責任者に「はい」(キチッと把握して貰わないと、解決しないだろう)と思って、お願いしているんですよ」

 「ただ、あなたは、あの、考え方を変えたほうがいい」「いやいや、そうじゃなくて、もう、それをするしかないから「こういう問題はね、解決して貰おうと思って出しているんですから、あのう、ちょっと、切り替えたほうがいいですよ。あ、切り替えたとしても、あなたが納得できないかも知れませんが」「それじゃあ、意味が無いじゃないじゃないですか、切り替えたとしても、こちらが切り替えることじゃなくて(あなた方が切り替えて下さい)よ」「全てが」(本部長に「はい」報告だけはしておきます)と本部長に報告してくれれば済むんですよ。この話は「手順がある」

 「手順じゃなくて、あなたは報告する気は無いんです。あなたは担当じゃないですか」「いや、担当じゃないですよ」「何ですか」「交通裁判所に呼出すことは、する担当はするんですけど」「あのう、通告センターの一員じゃないんですか?」「そうですよ、交通裁判所の担当しているんですよ」「そうでしょ」「はい」「だからね通告というのは、一方的に呼出すことだけじゃなくて、反則通告センターじゃなくて、本部長に通告して貰えませんかね」・・・「それも仕事でしょ」「そういうかたちですよ」「だから、反則通告だけじゃなくて「はい」「申立通告センターにもなって下さいよ」

 「あのう、話は聞きますよ」「うん、だから、似たような名前を付けているなら、通告が義務であり、責任であり、仕事であるなら「はい」「本部長にまず、、ちゃんと通告して下さいよ。それがあなたの仕事じゃないですか?」「あのう、いや、あのう、あなたを交通裁判所に呼出すのは業務、ね」「業務として、把握してあれば、、通告する意味って、判るでしょ」「通告は、あのう、今、あなたを呼出すのが」

 「通告というのは、これは(罰金を払え)という、そういう通告だけじゃないでしょ」「あ」「それだけが仕事じゃない筈ですよ。今、起こっている問題から、考えれば」「問題でしょ」「だから、今、本部長に通告することが、あなたの「はい」「一番の、最大の仕事ですよ」「あのう、とにかくですね、私が言いたいのは、交通裁判所に出て来て下さいよ」「出て来ませんよ」「判りました。それならそれで、あのう、自由意志ですから、それなりの手続を進めます。あの、検察庁にですね」

 「いや、だから、今日、電話したのは、何でかというと「こっちは、もう交通違反のことしか対応できないです」「そういう対応じゃ「それはそれで」「機械と同じだから、機械を置いてたらいいんじゃないですか」「あなたは」「あなたは直接、人間の言葉を話すことが出来る人間でしょ」「そうですよ」「人の訴えが判る耳を持っているんだから、何の為に、今、電話で話をしているのかと言うと、私が訴えていることを(キチンと報告します)と」「それは出来ない。と」

 「何で出来ないんですか?、これは・・・「大事な問題になるから、是が非でも、本部長に伝えて貰わないと「はい」(これは全国展開しますよ)という、これは最終報告でもあるんですよ。書いているでしょ」「あのですね、もっと、頭を切り替えてほしいんですけどね」

 「あのね、(福岡での申立はこれが限界です)と書いているでしょ」「はい」(正しく対処して下さい)と書いているでしょ。慎重に判断して」「あのですね」「今のところね、あなた方の対応は、予期しない、無責任な、最悪の判断なんですよ。書いたとおりのことになってるんですよ」「それはあなた方の判断です」「だから、わざわざ書いて注意しているのを、これを」「警察も出来ないことは無いんですよ。警察は出来ることと出来ないことがあるんですよ」

 「それは当たり前でしょ。出来ない、(しなきゃならんことを出来ないというなら、どうにもならんことでしょ)「あなたは」(今は、しなきゃならん)ということでしょ。(本部長に伝えてくれ)と言っているでしょ。(しない)ということですか?」「理解せんど駄目でしょ」(申し立てた内容をね、受け付けないで、強引に進める)ということですね。じゃあ」「こちらは」「こちらはちゃんと(事情を話しているのに)ね、そういう風な方向に、(あえて持って行く)ということです

 「あなたの交通違反については、通告センターでは出来ないんですよ。それは充分理解して下さい。それをごちゃ混ぜにするんであれば、それはあなたの気持ちですから、強制は出来ないんですが、だだ、あなたが出頭しなければ」「そうじゃないですよ」「出頭しないということであれば、書面にして」「そうじゃないですよ。(今、書面でちゃんと出しているから、それを本部長に伝えてくれればいい)んですよ。ゴチャゴチャ言わないで」「後から(払いたい)ということで、言っても、払えませんので。それはハッキリ言っておきますね」 ※ 何度も脅迫している。

 「そうじゃないでしょ。こちらが(申立したことに対しては、何のコメントにもなってない)でしょ」「もう、それしか」「何の為に、何の為に申し立てを付けて出したんですか?」「はい」「その返事をすべきではないですか?」「だからそれをしているじゃないですか?」「してないじゃないですか!」「はい」(出来ないことは出来ない)と言って、(それで終わった)と思ったら駄目なんですよ」「いえ、それは、それしか出来ないんですよ。それはあなた理解して貰わないと」「理解できることじゃないでしょ、(最低のことをやってくれ)と、そしたら(払いましょう)というところまで、折れているんですよ、こちらは」

 「最低、やるべきことは、本来、やって貰いたいんですよ」「それは理由にはならないです」「こちらが色々言う前に「それは理由にならない」(正しいキチッと上部に報告してくれれば、そういうことをする必要はない)んですよ」「それはあなたの自由です」「こうやって、粘ることも無いんですよ。(最低のことをやってない)から、今もって引きづってる訳でしょ」「あのですね、それをキチンとしないと、前原署がやってないことを」「前原署がやってないことは、自分達の警察の範囲でしょ。やるべきことはこちらがやることじゃないですよ」「前原署が」(前原署がキチンと責任を持ってやれば「はい」こういうことにはならん)と言っているんですよ。だから、(責任を持てない人間に、責任をあえて持たせようとしている)訳ですよ」

 「前原署が、罪を犯しているんだから」「ごちゃ混ぜにしないで下さいよ」「ごちゃ混ぜじゃないですよ」「いや、してますよ」「これは、事件は」「はい」「違反とか、違うんですけど、出所は一緒ですから、こういう、警察官への教育に対しても、モノ申しているんですよ何で、(つまらんことを一生懸命に手続を進めて、大事なことを一切ね、手続をしないのか!)って、大事なことでしょ」「出来ませんと」「フフ、それじゃ、話にならんです「ハッキリ言います。あなたが出頭しないなら、それなりの手続をします、で、検察庁に送致をしたらですね、この違反については」「あのね」「後で、(納付したい)と言っても出来ません」

 「あのね、(今、この対応はね、本部長にいずれ聞いて貰います)よ、いいですか?」「あ、いいですよ」「いいですね」「はい」(この対応は正しいのかどうか)、あなたは、自信を持って」「はい」「ね、対応してんだけど」「はい」「とんでもないことになりますよ。本部長にね」「私は、(交通違反で、出頭して下さい)と言っているんですよ。で、あなたがそれは、出来ない理由は、(前原警察署が、自分が納得する対応をしなかった)と」

 「それは申立を一緒に出しているから、裁判所のほうに、僕の申立書も、ちゃんと揃えて提出する訳です?」・・・?いや、これは交通違反の」「いや、違いますよ。交通違反の、ちゃんと書類も提出した上で呼出す訳ですね」「あのう、申立は裁判所に提出しませんよ」「何でですか、(一緒に提出している訳だから、同時にして下さい)と言っているでしょ」

 「申し立てたことに対しても「はい」「裁判で話し合いしましょう。ということで」「はい」「それじゃあ話にもならんじゃないですか、それじゃあ、都合のいいところだけで「それは」「進めて。(僕が出した書類も、一緒に、裁判所に提出して下さい)よ」「あのう」「じゃあ、裁判のほうに「裁判所じゃない」(交通裁判のほうに、僕が出した申立も一緒に出して下さい)よ」「検察庁に」「その時に、私が行った時に、キチンと議論できるようにして下さいよ」「いや、検察庁に送致します」「何でですか?」「あのう」「都合のいいところだけ、取らないで下さいよ」「いや、それは、こちらの判断です」「何ですかそれは」「はい」

 「ちゃんと(裁判らしきことをするなら「はい」こちらが提出した言い分を、ちゃんとね、用意した上で、議論して下さいよ。用意して下さいよ)「ハッキリ言って感情的になられたら」「感情的じゃないよ。これは冷静に、それは当然のことから、要求しているんですよ。裁判、交通裁判、簡易でも何でもいいから、申し立てた書類は、ちゃんと、簡易裁判の場にね」「はい」「キチッと揃えた上でやって下さいよ」「いや、それは出来ないです」「あ」「あのう、そういう話は」

 「調子のいいことばかり言ってるー」「そういう話には」「その裁判というのは「はい」「脅しの為のものじゃないですか?、市民を脅すための」「送致の為の呼出です」「だったら、裁判の真似ごとだったら、やって下さいよ。裁判の手続をするっていうポーズぐらい見せて下さいよ」「出来ません」「出頭するだけの値打ちがあるかどうか、今、聞いているんですよ。交通裁判「はい」「ええ、簡易裁判でも何でもいいから「はい」「はい、警察署の中で行われる交通裁判が「はい」「はい、公正中立に行われるものかどうか、今、試しているんですよ」

 「申立している以上は」「はい」、それを抜きにして、違反だけの」「はい」「問題で裁判しても意味が無いでしょ。申立も含めて、やらなきゃ、あなたは担当でしょ?」「意味はありますよ」「裁判の担当ならね」「はい」「裁判がどういう手続で、訴状を受理して、ちゃんとキチンと、訴訟要件があるかどうか」「いえ、これは」「前提とした上で、進めないといけないんですよ」「この交通違反に関係ないことは」「それは勝手にやっているということでしょ。その裁判は」「それは」「公正中立も何もなくて、やっているということじゃないですか」「あなたの要望は受け入れられない」「だから、一方的なもので裁判がね、進められるというのは、謀略裁判と全く同じなんですよ」「それはあなたの判断です」

 「判断じゃなくて、事実そうでしょ。今、出てきたあなたの対応を見て、あなたはどの位置に、え、位置するんですか」「あの、交通裁判の担当官です」「交通課の裁判のような、書記官のような立場なんでしょ」「いえ、色々」「色々全部決めるんでしょ。手続も自分で、都合のいいとこだけ、進めるんでしょ」「呼出して」

 「裁判沙汰にするなら、訴訟要件が満ちているかどうか、調べるのが当然でしょう。だから、申し立ても、訴訟要件があるかどうか、一つの裁判にかけるだけの内容があるかどうか、大事な資料じゃないですか」「ちょっと、説明しましょうか、あなた勘違いをしてますね。あのですね、ここはあなたの言い分を、そこで裁判する訳ではないですよ。検察庁に送致をするんですよ」「はい」「で、その違反を認めている方、については、送致送致するんですが、あなたは認めているから、そこの場では」

 「だから、それは、説明しているでしょ。だから、あなた方は「はい」「その通告センターの仕事として「はい」(こういう訳で「はい」あのう、受け入れられませんでした)という、書類をちゃんと出して下さいよ」「それは最低の義務でしょ」「それはどういうことですか?」「だから、私が出した書類は、(こういう訳で受け入れられませんでした)という書類を判を押して出して下さいよ」「出しません」

 「それをしなきゃ、こういう呼出しなんか、しちゃならん筈ですよ」「そういう都合のいいことを言っても解決できんでしょ」「だから、(手続上「はい」大事なことは、踏まえた上で、進めて下さい)と言っているんですよ。いきなり、こういうハガキなんか出さないで、(申立書を受けた以上は、それに対しては、納得させた上で、ちゃんと出頭させてくれ)と」「違反については」「異議申立と一緒ですよ。私が出したのは」「違反については異議があるんであれば」

 「だから、あなたは、異議申立に対して、何の返事も無くて、こういう手続をしていることになるでしょ」「いや、それは出来るんです」「だから、コメントを、責任者が、自分の判断で、審査した上で「はい」(これはこうなった)とも出さないで呼び出しをしているでしょ。ちゃんと受け入れられないなら、(何条の、何則に則って)示してもらえませんか「それは出来ません」「だったら、あなたは(職務を果たさないまま、進めている)ということになりますよ」「あなたが出頭しなければですね、あのう、あなたの書類は検察庁に直接、送致します」

 「それはいいですよ。検察庁には前の問題で、依頼をしている訳だけど、全然、いう事を聞かないから「聞かないんでしょ」「うん、そういう検察庁に「あなたがこういう対応しとってもね、解決つかないですよ」「検察が、動かないから」「あなたの言う通りにはならないですよ」「市民の問題ではなくて、警察の問題でしょ。これは。警察が柔軟に「はい」

 「自分達の責任をキチッと感じて、どうすべきか、判断する能力があれば、こういうことにはならんのですよ」「あなたの言う通りにはならんです」「だから、(本部長に全部ね、判断を委ねるから、ちゃんと聞いてくれ)と言っているんですよ。だから本部長以下の人間は」「はい」「色々やることはやるんだけど」「はい」「全然、責任を持たずに進めていくでしょ」・・・「だから駄目だ。と言っているんですよ」

 「ただね、あなた、全て、警察、検察庁、裁判所と、あのう、自分の納得がいかないんであれば、敵に廻しているようなかたちですよ」「そうじゃないですよ。だから、(警察自体がねキチンとしないから、抗議するのは当たり前)でしょ」「そういう対応する」「誰に対してもそうですよ」「そういう対応をするよりも」「キチンと対応しない人間がね、色々文句を言って「直接、出向いて話されんですか?」

 「だから、出向いても話しにならんから言っているんですよ。チャンと電話口で、冷静に、(こうすべきだ)(そうですね)、という話に持っていけるような対応が出来る人間じゃないと、いくら話しても意味が無いんですよ」「電話でも、何も話にならん」「うん、だから、今、話しているのは、(本部長にあなた方は、何で報告しないのか?)、と聞いているんですよ。(出来ないから、出来ない)(そういう対応では駄目だ)と言っているんですよ、本部長に何で、あなた方は報告しないんですか」「こういった電話ではですね、話が、解決がつかないですよ」

 「だから、今、聞いているでしょ。今、聞いていることに対して、今すぐ答えて貰えませんか「あのう」「はぐらかさないで」「はい」「僕は、何で、森田やすゆきさんが「はい」「あちらに(依頼したことが全然、通ってないけど、何故ですか?)ってね、聞いているんですよ」

 「あのですね、報告というのは、あのう、手順を持って報告はしているんですよ。ただ、それに対する本部長の考え方、(本部長が、どういう風な判断を下しました)というのは、あなたへの連絡というのはですね、しないんでよ」「だから、(しない)というのがおかしいんですよ」「うちから」「責任を持たない人間の逃げ口上でしょ。それは」「だから」「責任を持って、本部長の椅子に座っているならば」「はい」「ちゃんと、こういう申立に対して」「はい、それは前原署の判断なんですよ」「本部長の椅子に座っているならば」・・・「そうじゃないですよ。前原署が対応しないから、本部長にお願いして何べんも言っているんだけど、お宅はそのことに、全然、答えないんですよ」

 「(じゃあ、私が「はい」本部長にちゃんと報告しておきますからと、いずれ、本部長から答があるでしょう)と、そういう話に、何で、ならないんですか?」「今まで、そういう、あのう、話になっていたのを、この電話で解決する問題ではないですからね」「じゃなくて、電話じゃなくて、(文書で返事して下さい)と言っているんですよ」「直接話して、解決できないものを、電話等で」「そうじゃなくて、あなたでなくてもいいんですよ。

 「解決出来んですよ」「誰でもいいから、本部長に」「はい」「ちゃんと文書が行くような、手続して貰えばいいんですよ。秘書でも何でもいいから(手紙を渡してくれ)と。手続」「あのう、あなた自身、は考え方がおかしいですよ」「そういうことじゃないんですよ、筋を通して言っているんだから、(本部長に、大事なことだから、この文書は大事なことだから、前原署に出したものを取り返してでも、ちゃんと取り戻してでも、もう一度送り直して下さいよ)「出来ない」「正しいところに」「ハッキリ言って」「はい」「あのう交通裁判所に出向いて」

 「出向いてじゃなくて、逃げ口上で。今聞いているでしょ?」「はい」「本部長に私が出した申立書を、考え違いで、出してるなら、それから、前原署の交通課にね」「はい」「ちゃんと、(届けるようにしてくれ)と言っているんですよ」「出来ないです。あのですね」「出来ないんじゃ、どうするつもりですか?これは、これだけ、注意してね、間違っていることを指摘しているのに」「ま」「出来ないんじゃなくて」

 「だから前原署としては本部長に、あのうそれを」「だから、コピーでも何でもいいですよ。それ、そのものではなくて」「前原署」「どういう書類を、前原署が受取ったのか、コピーでもいいから、複写して「あなたの」「送り返せと。それを、本部長に渡してもいいじゃないですか」「あなたが話を言っても、解決出来ない問題ですよ」「だから、そういう風に、誤魔化しちゃ駄目ですよ」「いや、本当ですよ」「こうやって、熱を込めて話しているのは、大事なところをポイントを押さえて(それをやってくれ)と、何べんも何べんも、口を酸っぱくして言っているんだから」「あなたは」

 「あなたはね、本部長に」「はい」(じゃあ、伝えてみます)と一言、言えばいいんですよ」「あなたはしていることがズレてます」「ズレてませんよ。まず、それをまず、やって下さいよ。それからしか、話が一個も進まないんだから」「それなら、それで、しょうがないです」「そうじゃなくて、あなた方は、やるべきことをやってないことになるでしょ。やることもやらないで」「はい」「市民から「はい」「この、えー、反則金を取ることばかり、頭にあるから「そんなことはない」「大事なことが、見えてないということですよ」「ほ」

 「これは優先順位をつけるならば「はい」「もう月とスッポンぐらい、大事な問題と、大したことは無い問題と、二つに分かれるんですよ」「だからね」「あなたは、思い違いしているのは、あなたなんですよ。大事な問題を、本部長に報告をしなかったという。これは「はい」「これは・・・」「あのう」「申立を、受けていながら、握り潰したということと同じですよ、これ」

 「交通違反についてはですね」「うん」「えー、あなたが、その納付しなかった。あー、不納付手続と言ってですね、そのあと、担当の交通警察に上がってくる。上がってくるんですけど。えー、出頭は自由なんですよ。(お金を払いなさい)と言っている訳じゃないですよ。これで出頭を・・・

 「それは脅かしでしょ。それは。交通裁判だ、何だかんだとか言って「違いますよ」「市民は普通は、ビビッて(そこまでするんなら、払いましょう)という、そういう不安に付け込んだやり方じゃないんですか?」「いや、違いますよ、あのう」「まあ、「これは納付手続が無ければ刑事手続に移行し交通裁判所に送ります」

 「だから問題は「はい」「こういう(柔軟に対応しなさい)という指示がないから、そういう対応しか、出来ないんでしょ。(是が非でも、違反切符を切って、徴収しろ)という、指令の元に動いているから、そういう凝り固まった対応になるんでしょ。そうじゃなくて、これは、警察が犯した罪を「はい」「ちゃんと(これ以上、えー、罪を重ねないようにしよう)という、そういう判断があれば「はい」「ここで何とかしないといけない筈なんですよ」「あのですね」自分の判断で

 「前原署は、前原警察署として、対応する訳ですから」「だから(前原署はなっとらん)から、言っている訳ですよ。だから、前原警察署のやり方に対して」「あなたが」(けしからんな)と思わないんですか?」「前原警察署に、して貰う為に、あなたがじっくり話さないと駄目なんですよ」「そうじゃないですよ。管轄が、責任を果たさないで、」「はい」「間違ったことをしているところに、こちらが、いつまでも「はい」「お願い事をする訳にはいかないでしょ。だから、本部長に「はい」「直接、相談しているんですよ。それをあなた方は、阻んでいるんですよ。邪魔をしているんですよ」で」

 「だから、行き場を失った人間が「はい」「タライ回しされているのと同じですよ」「まあ、あのう、あなたが交通裁判所に出て来ない理由は判りました。それはもう、それでキチンと処理しますから、ただですね、あの、一言、言いたいのは、やはり、色々、対応する中でですね、あのう、人間として、やはり、あのう対応しないと解決するものもしないですよ」

 「そしたらです、ハガキを「はい」「本部長に送りかえしますから、いいですか?」「それは、あなたの自由です」「理由をつけて「理由を」(こういう状態)「はい」「え、(こういう対応されました)と。いうことで「はい」「本部長に送り返しますよ」「対応され・・・「通告センターじゃなくて「はい」「お宅のほうじゃなくて」「はい」「本部長に、送りますよ。いいですか?」「それは、あなたの自由です」

 「お宅のほうじゃなくてね、近いじゃないですか、いつでもね」「あなたの自由ですからね」「東公園の、7-7だったらね、おたくのほうが近いんじゃないですか?」・・・「いつでもね」「はい」「この申立書でも何でもね、わざわざ前原まで送らなくてもね、歩いてでも持っていける所じゃないですか?」「・・・」「本部長には、あなたはいつも、目にしているんでしょ。挨拶しているんじゃじゃないですか?」

 「あのですね、あのう、私は、(交通裁判所に来て下さい)ということでハガキを出している訳ですよ」「はい」「はい、それだけです」「だから、これは、間違った「間違ってないです」(一方的な手続で進んでいる)ということになるでしょう。申立をしてなければいいけど、申立していたならば、その返事ぐらいしてから、もう一つ手続があってから、進めるのが、本来の有り方ですよ。何の返事も無く、一方的に進めるということは、無視をしているということでしょ」「いや、一方的じゃ」

 「申立をしたことに対して、一切(出て来て下さい)と。一方的じゃないじゃ、ないですか」「じゃあ、だったら、申立はどうなったんですか?、返事は?」「それは全く別です」「最低「はい」(出来ないなら、出来ない)でいいから」「はい」、この反則通告センターの「はい」「責任者の名前と鑑を押して「はい」(こういう理由で、この申立は「はい」受けられませんでした)という「はい」「それぐらいの下さいよ。返事」

 「私はそういうことは出来ないです」「出来ないじゃない、それは、義務ですよ、一般社会では、当然、常識ですよ。出来ませんというなら、非常識な人間の言葉ですよ、これは」「そういうことをですね」「はい」「色々、色々、自分の要求を言っても」「だから、警察の決まりごととか、規則というのは、世の中では非常識なんですよ」・・・「やるべきことをやらんで、なんて、出来ません。しません。というのは、普通の社会では通らん訳ですよ」「あなたの」「やることをやらんで、通らんということは、駄々っ子の、わがまま勝手な、言い草と一緒ですよ、これ」「あなたの要求を全てですね」「うん」「あのう、満たすというのはですねやはりあの」

 「だから、申立をしている以上は、要求は要求で、キチッと(受取りました)と、その上で(上のほうに相談したところ、こういう結果なりました)と。それぐらいを何でしないんですか?」「出来ない」(出来ないことは何でも出来ない)ということになるでしょ。で、それは、水掛け論で、あなたが(出来ない)ということは(しなくちゃならんことを、出来ない)と言って、それじゃ議論にならん訳ですよ」「あなたの要求を、ここで聞くことは出きるけども、それを私たちは解決出来ないんです」

 「だから、(解決できないから、その人間が携わることは、やめなさい)と言っているんですよ」・・・「だから(本部長に)ね」「はい」(委ねなさい)と言っているんですよ」「それは」「そうでしょう、(店長を出せ)と言うでしょ。部下が起こした過ちに対して」「はい」「話に責任能力が無ければ、(責任者を出してくれ)と言うでしょ」「前原署を通じてそれはちゃんと」「だから、責任者も(責任を持てない人間が、椅子に座っている)ということでしょ」「判断は」「ほ。責任を取れない人間が、前に出て、窓口を塞いでも、しょうがないんですよ」「それは判断」(出来ない、出来ない)、言い訳して(全く責任を取らずにね、そういう人間が邪魔をしている)ということなんですよ」「そう判断すれば、それは」

 「だから、あなた方は、そういうことを、踏まえた上で言って下さいよ」「あなたもそれは」「邪魔ばっかりして(通さない、出来ません)それで仕事が、済んでいると思ったら。大間違いですよ、これ」「それはあなたの自由なんです」「だから、これは「はい」「福岡の、捜査機関は機能を失っているということになるんですよ」「それは」「大変なことになるから、本部長が出てきて、最低、この問題については「はい」(私が総責任者だから、全部責任をもって解決する)と」「はい」「そこまで持っていかなきゃならん筈なんですよ」

 ・・・あのですね」「うん」「それは私があなたに対する、ことはね、交通の呼出だけですよ」「だから、だから、そういう人間でしょ。あなたは。一部しか、担当しか出来ない人間でしょ。だったらあなたは、これ以上口を出さないで、(本部長に委ねて下さい)と言っている」「それしか出来ないんです」「この大事なことさへも、出来ないならね、窓口に出て話をする資格は無いんですよ」「そう考えられたら」「森田やすゆきさんに代わって(話しする資格が無い人間が話している)ということですよ」「そういう風に判断されるなら、仕方が無いですね」「ちゃんと、(窓口を塞いでいる)ということは、(とんでもないこと)ですよ。ちゃんと、どこでもしっかりしてますよ」「交通」「どこでも、電話交換士でさへも、(私では話にならんから「おお」責任者を出しましょう)と言って代わるじゃないですか、それも出来ないんですか?」

 「反則切符は今まで、森田のほうで対応してたんですけども、結局、納付されないのであれば、人間」「あなたは何と言うんですか?名前」「原と言いますけどね」「原さん」「はい、交通裁判所にあるんですよ、私達は」「えーと、原なんと仰るんですか」「いえ、原は男性、僕一人しかいないです」「名前を教えて下さい」「それを言えば充分だと思います」「いえいえ、名乗らないと、責任を持たないで喋っていることになるでしょ」「いや、もうここは」「原、何と仰るんですか?」・・・下の名前はふくのり、と言います」「ふくのり?」「はい」「どういう字を書くんですか?」  時計の音 ♪〜 

 「裁判所では」
「言って下さい。ちゃんと」「キチンとそれで調べて下さい」ふくのりさん、原ふくのりさん、という人間が対応してるんだけども、(話しにならなかった)ということになりますよ」「それは、あなた」「それでいいですか」「ただ、交通裁判はですね」「はい」「あなたを交通違反で呼出をしているんですということですよ」「それは判ってますよ」「判ってますか」「判っているから
「あなたのですね」

 「これは「はい」「ちゃんと「はい」「相殺の申立をしているでしょ」「それが出来ないんですと」「うん、だから、出来ないんなら、出来ないだから、そういう出来ないという手紙を下さいよ。それから進めて下さいよ」「それは出来ないんですと」「出来ないづくしじゃないですか」「出来ないづくしと捉える「うん、それじゃあ、電話で「はい」「話したことにはならないですよ」「ならないですあなたの要望は通らない」

 「それじゃ、だから、ハガキも返しますから「判りました。それは、あなたの自由でしょうからね」「自由じゃなくて」「はい」「当然、これは「はい」「手続不処理として、返しましたよ。と、文面が付けますから「ああ」「いいですか?」「は、あのう」「本部長に対して、手続が、なってないから「はい」「お宅に(責任を持って解決して貰います)ということで返しますから。それはいいですか?、それで」「それはあなたの自由です」「自由じゃなくて、あなたに了承を得ているんですよ。あなたに(いいんですか)って」「自由です」「あなたが、するなとは言えんでしょ」「いや、だから、しますから、と言っているんですよ。(それでいいですね?)と承諾を得ているんですよ」「何で私が承諾するんですか?」

 「あなたは責任者でしょ?」「あのですね」「うん、裁判の、交通裁判の責任者なら「あなたの」(こういうことにしますけどいいですか?)と。了承を、求めているんだから」「はい」「いいです?」「あなたの自由にして下さい」「自由じゃなくて、いいですねって」「それ以上答られませんっと」(答えられない)というのは、どういうことですか?あなたは(責任をもってね、対応しない、連絡しない)と言っているんだから、(それをしますよ)と言っているんだから、当然、(いいです)と言わなきゃならんでしょ」

 
「いや、違いますよ」「これは
、止むに止まれず、それをしなくちゃならなくなったんですから、この呼出に対しては「はい」「この本部長に「あなたがそれを返すということは、出頭の意志が無いということですから」「うん、本部長に、これを判断を委ねる為に」「はい」(どうしたら、いいですか)ということで送る訳ですから、(いいですね?)「あなたの、あのう、自由意志です」「自由意志じゃないんですよ」「自由意志ですよ」「必然的に、それをするしかないからね、(それをするしかないですよ)と、あなたに相談してるんですよ」「・・・」

 「それとも、そのまま返しますか?」「何をですか?」「通告センターに」「あ、ハガキをですか?」「うん、(まだ、これを受取る、段階じゃないから)、ということで、送り返しますけど」「それはあなたの自由ですから」「自由意志じゃなくて」「それは言えない」「これは、これを、受取ったということじゃあ「はい」「困るから、キチンと返すんですよ」「あ、あなたが困ると」(ここまでね、手続は進んで来てない筈だ)と」「ああ」「あなた方は申立書を受けて、それに対して、返事も無いまま、しているから、(まだ、早い)と言っているんですよ。まだ、これは」「それは」「だから、あなたがたは「はい」「ハガキを、あのう、もう一度、戻しますから、もう一回、申立書を、キチッと「はい」「うん、通告センターでは、こういう「はい」「対応をしますという「はい」「キチンとした返事を下さい「いや、それは出しません」「それからね、もう一度出して下さい」

 「あのですね、あのう、私がここで、説明できるのは、あなたが出頭の意志が無いんであればですね、これ検察庁に送るしかないんですよ」「うん、送っていいですよ。それは」「はい、それしか」「説明しているからです、それも、ちゃんと僕が出した申立書と一緒に出して下さいよ」「送った場合はですね」「うん」「あのう、反則金として、あなたが後で、(これ納付したいです)と言っても納付出来ませんので」「いいですよ。それは、ちゃんと申立しているから「それだけはハッキリ言っておきます」

 
(相殺してくれ)という申立も一緒に付けて、検察庁に出して下さいよ」「ただ、あのう」「書類も全部ね、一緒に提出して下さいよ」「いや、それはしません。あのですね、あなたが出頭しないのであれば、何回かまた」「一緒に
、手続を出した内容も含めて、一緒に提出して下さいよ。同時に手続を進めて下さいよ」「いや、それはしません」「はー、話にならん。」

 「交通違反の」(都合のいいところだけをね、進めては駄目だ)と。ずーと言っているんですよ。森田さんにも、ちゃんと、説明して、申立てしてるんだから、同時に、答を出して下さいて。もう前から念を押しているんだから」「交通違反の処理しか出来ないですと。それしか言えないです」(それじゃあね、駄目です)と言っているんですよ」「うん、駄目ですと、それしか言えないんですよ」

 
それじゃロボットと同じです
、お宅は」「そう判断されれば」「それは反則、通告ロボットです、あなたは」「それは、あなたが」「この申立の文書も、読めないし、理解もしない、ロボットと同じですよ。それでいいんです「そういう態度で、あの、接しとったら、解決出来るものも、解決できんですよ」「だから、言っているでしょ。何で申立したのか「あの」「ちゃんと」「ですね」「折角、申立している「うん」「その甲斐があるような、対応はして下さいよ」


 


 編集中

 

森田やすゆき  黒字 正信 青字 母 茶字
 

  

      つづき      次へ        難聴        
ハガキを送り返して、申立の返事を文書で頂くまでは、保留すべきことを森田やすゆき 氏に念を押した。(最初に戻してキチンとした手続を踏まえて筋を通してからしか進めないように)と、時間かけて説得し約束して頂いた。

 

違反金納付との相殺を申し立てた書類には知らんぷりする交通課

サギ容疑を否定する前原警察署は加担の輪の中に入ってしまった
 

詐欺容疑ではなく、民亊の過失建造物損壊罪でしか処理しない県警の方針

 ×検察庁 交通部へ送致 ←×前原署の対応 ← ×県警本部

 

×県警本部→特捜部・国家公安委員会 へ依頼するしかない 
  

福岡県警察本部 田中法昌 本部長 殿へ   今川正信
 

警察官の不可解な手続
福岡県警察本部長に手紙が行かない仕組み

県警トップへ責任追求を阻む、
申立書の妨害行為は警察官の義務違反

サギ加担ほう助罪 結託癒着の容疑が出てきた組織
共通の対応体質

損保 ・ 警察 ・ 検察 ・ 裁判所 ・ 郵便局 ・ ○ ・ ○
 

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 嶋田 木下  △はリンク改ざんされ重複


解決のお願い   24 a b c



 危険性確認後自発的職務改善すべき!