35 忌避申し立て 

福岡県弁護士会会長
福島 康夫 殿よ!
   「弁護士会」は何故、 社会正義に反する
高橋弁護士らを放置しているのか?。

 概略     手口
立証 10 11 12 13 14 15  申立 16 17 18
19
反訴 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

 35 忌避の申立

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答弁機会を奪う
「裁判官の忌避を申立てます!。」
老人虐待者に懲戒免職を要求
 
被害者の叫び
 

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35 忌避の申立

準備書面

- 35 - H19/11/26

乙第 35号証

    
 まず悪徳弁護士のウソと捏造に抗議し、最後まで訴状却下を申立てて不服を明確に示します。「CD提出以外の主張が無い」と解釈し、原告どおりの判定などしないよう釘を刺しておきます。「正式な準備書面」として用意していた内容は、妨害により不完全なまま提出するしか無かった。

 申立書1 2 3
 を準備書面にした以上、その妨害の事情と主張を検討して判定が出ると信じます。しかし万一不当な判定が下った場合も想定して、いち早く「上告、控訴」の準備はしています。

 今まで地方裁で、弁護士に依頼しないで、被告として家屋突入事故の賠償問題で争ってきた。ところが弁論の中身は、突入による、「債務不存在確認事件」の内容が一向に議論されない。

 判決の根拠も理由も明らかにしないまま、
一方的に証拠もない原告側の主張を鵜呑みにした、原告寄りを通そうとする偏った姿勢であり、客観性を欠くものになる可能性が見えてきた。こんな公正中立を欠く裁判を進めるやり方に対して、疑問と不信感のまま最終答弁を向かえた。

 は本来入院しないと危険な状態になるので、当事者を息子の私に代えるよう何度も訴えた。倒壊危機にある家屋(訴訟物)の名義変更をして、所有権移転した登記書を提出した後でも、何故か、書類を提出させておきながら、書記官は当事者変更を一向に認めない。

 高齢の老人を執拗に呼び出して、
「出頭せねば原告側の請求どおりの判定が下される」と脅かしてくるのでは裁判所の不可解なやり方に不満があっても仕方なく応じて出頭だけはするしかなかった。

 弁護士や書記官の進展しない対応や、理不尽な法廷を体験して急速に容態が悪化している。
血圧の変調をきたし歩行が辛くなった。当日は車椅子で出頭し意見しようとして待っていた。だが介護がいないと人の会話を聞き取れない
の立場を悪用して「意見がある」と答えたのに勝手に「意見がない」として、30分の答弁時間を途中で打切り閉廷して出て行ってしまった。

 法廷で論争をする機会を
には与えなかった藤田裁判官の言動は明らかに不適格な判断であることが誰にも確認できた。高齢の老人を法廷に平然と呼び出す裁判官は忌避すべき

 最初から、訴訟要件が満ちていないのに
何故却下しないのか、理由を聞いても言わなかった訳がここで明らかになった。彼らは、の弱点を最大限に利用して意見を言う機会を奪った。母は急速に耳が遠くなっている。遠く離れたところから人の言葉を聞き取れないので、口元を見て判断し、勘で返答している状態である。そのことは息子の私が憂慮していたことである

 訴訟物である
建物の所有権移転、名義変更の手続きをして、その証明を提出しているのに、当事者が息子に代わった申立てが書記官から裁判官に伝わっていない状態になっている

 
「僕の立場はどうなりますか?」「当事者はお母さんです。息子さんは被告席に控え下さい」(ムム…またしても…訴訟当事者の変更の申立書類が伝わっていないようだ…何故だ?。)

 この
訴訟要件が満ちていないのに、90歳近くの老人を法廷に呼び出しをかけることも非常識な判断で、一体何故、彼らは被害者が苦しむ姿を見て良心の呵責を受けないのだろうか?、自分の母親がこんなひどい老人虐待を受けている状態を知れば許してはおけないであろう。地に落ちた法廷。

 よってたかって老人を騙して落とし穴に追い込む犯罪現場化した
巨悪裁判。 私は罪も無い老婆を法廷に引きずり出して、老人虐めする輩を絶対に許す訳にはいかない

 藤田裁判官緊急忌避請求と、4弁護士の懲戒免職即時履行を強く申立てることにする また訴訟能力の無い老人に出頭を強要する虐待行為は人権蹂躙で、検察庁に告訴します




                       

   

 
裁判官訴追委員会 御中

  
平成20年1月26日

 下記の裁判官について、弾劾による罷免の事由があると思われるので、2/15の判定日前に緊急罷免の訴追を求めます。

    3回目訴追請求。                

  最後の答弁機会を奪った裁判官に「忌避を申立てます!」

 罷免の訴追を求める裁判官
 
訴追請求の事由。
 
福岡地方裁判所 藤田光代 裁判官

 
主犯共犯の疑い 猿渡清成 書記官

 上記、藤田裁判官は平成20年1/23 10:30 第4回最終口頭弁論において

 被告の意見書を1度も読み上げもせずに、一方的に打切って閉廷した。

 当方は傍聴席にて法廷の公正中立性を確かめてから被告席に着く準備をしていたが最終弁論まで、中立公正の姿勢を一度たりとも示さなかった。

(1)、「損害立証」に対する
    「回答」を1度もしない。
(2)、申立書を読んでいない。

 
被害者が提出した損害立証を検討する職務を怠り、懲戒、罷免が相当

 傍聴席で公正な法廷の様子を見ると決めた被告の立場を何度説明しても聞かず、

 口頭弁論の法廷にて被告の2ページの意見書も一度も読み上げもせず、

 終に最終弁論で打ち切られる事に至りました。当日、仕方なく車椅子で寄せた。

 に対し、「CDの他に意見は有りませんか?。」と聞いた。「意見はたくさんあります。」と答えたの言葉を、聞こえないフリして「意見が無いのなら、閉廷します。」と、最後の答弁機会を与えず一方的に閉廷し席を立った。

 当方は、訳も分からず法、廷に呼び出され、一方的に不利益な「訴訟」に追い込まれ、「疑問」だらけで、「裁判官」には、聞きたいことがたくさんあった。

 「中立な判定」が望めない、傍若無人な「藤田裁判官」の態度に不信感を感じた。

 三井往友 清水 作村 → 4弁護士 熊田 高橋、 首藤、 赤木、 書記官の 猿渡

藤田裁判官 まで、癒着し被害者を不利に追い込んだ。裁判所不払損保。

 「中立」の基本を忘れた、法廷失格者を放置する「裁判所」に強く抗議を致します。

 又、最後の答弁機会を奪った
藤田裁判官に対し「忌避を申立てます!。」


        
今# 允子
             信
 

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