裁判官訴追委員会 御中
訴 追
請
求
状
平成20年1月26日
下記の裁判官について、弾劾による罷免の事由があると思われるので、2/15の判定日前に緊急罷免の訴追を求めます。
3回目の訴追請求。 記
最後の答弁機会を奪った裁判官に「忌避を申立てます!」
1、罷免の訴追を求める裁判官。
2、訴追請求の事由。
福岡地方裁判所 藤田光代 裁判官
主犯共犯の疑い 猿渡清成 書記官
上記、藤田裁判官は平成20年1/23
10:30 第4回最終口頭弁論において
被告の意見書を1度も読み上げもせずに、一方的に打切って閉廷した。
当方は傍聴席にて法廷の公正中立性を確かめてから被告席に着く準備をしていたが最終弁論まで、中立公正の姿勢を一度たりとも示さなかった。
(1)、「損害立証」に対する
「回答」を1度もしない。
(2)、申立書を読んでいない。
被害者が提出した損害立証を検討する職務を怠り、懲戒、罷免が相当。
傍聴席で公正な法廷の様子を見ると決めた被告の立場を何度説明しても聞かず、
口頭弁論の法廷にて被告の2ページの意見書も一度も読み上げもせず、
終に最終弁論で打ち切られる事に至りました。当日、仕方なく車椅子で寄せた。
母に対し、「CDの他に意見は有りませんか?。」と聞いた。「意見はたくさんあります。」と答えた母の言葉を、聞こえないフリして●「意見が無いのなら、閉廷します。」と、最後の答弁機会を与えず一方的に閉廷し席を立った。
当方は、訳も分からず法、廷に呼び出され、一方的に不利益な「訴訟」に追い込まれ、「疑問」だらけで、「裁判官」には、聞きたいことがたくさんあった。
「中立な判定」が望めない、傍若無人な「藤田裁判官」の態度に不信感を感じた。
三井往友 清水
作村 → 4弁護士 熊田、 高橋、 首藤、 赤木、→ 書記官の 猿渡→
藤田裁判官 まで、癒着し被害者を不利に追い込んだ。裁判所と不払損保。
「中立」の基本を忘れた、法廷失格者を放置する「裁判所」に強く抗議を致します。
又、最後の答弁機会を奪った藤田裁判官に対し「忌避を申立てます!。」
今# 允子
信
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