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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

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VS

被害者


平成20年2/15 不正判決 → 7/11差押命令
 
 

「弁済金交付日通知書」が送達された (9/6)

 福岡地裁 第4民事部3係 書記官
 弁済日期日 2008/9/25 午前9:45

編集中

 弁済金交付日 (債権差押係の対応3)

強引な横取手続

 

9/6「弁済金交付日通知書」が送られて来た。
あれだけ説明したのにも関わらず、相変わらず
収奪手続を進めていく。再度ファックスで意見した。
文書を必ず
仲家所長に伝えるように念を押して、
謀略犯罪の調査依頼した。
彼らには既に調査すべき重要な
義務が生じている。

泉 秀樹 書記官       

安永秀典書記官 

ファックスした書類を読んだ

上の対応に疑問

福岡地裁   録音内容 編集中
   2008年 9月25日 午前9時45分

泉 秀樹
書記官 黒字 安永 秀典 書記官
  息子
青字 母 允子 茶字

 「この事件はですね。一番最初から間違いの元がありますと。ね、保険屋はですね。調査員が来てるとですよ。調査員が来てですね。全部ちゃんと見てるんですよ。車を引き出す時まで加勢しているんですよ。ね、調査のしかたが、みところ半、上べから、ぽっと見ただけでは判らんですよ。上辺だけ、見ても判らんですよ。家の中にあるものがどういう状態だったかは、家の中にいる者しか判らんですよ。(それも、これも、これも、被害を受けとるでしょうが)と言うても、もう、知らーん顔してる状態ですよ。ね

 (電動車は始めから外にあったのだ)と。それを(メチャクチャに崩して、家に押し込んで、その上に車が乗りかかっとってたことを、あんた見とったでしょうが)て、言うても、せんやった。で、もう何日かしてからですたい、(中にあったんじゃなかったんですか?、中にあったと思っていたんですが、外にあったんですね)それぐらいの調査の仕方ですよ。始めから間違っているでしょうが、みところはんで、見積してから、出して、それで(念書を押せ!)と言われても、ね、(本当に調査してないから、はんこ押されん)と。反抗したんですよ。ね、そういう状態ですよ」「…」
 

 「ね、それで(調査し直せ)と、電話しても、保険会社は、それでも何も返事しない。電話も無いですよ。調査も何もしないの!、ね、それで(念書に判を押さんやった)と言うているんですよ。それで、(もう、まあ、しょうがないな…)と言いながらも、あらましのこと、そういう念書を押す前に、判を押して、大工さんが来て、(修理する時は、あんたは(息子さんは、)どこかさいに行ってなさい)という風ですよ。どう思われます?。年寄りが一人おる時、ガチャガチャに家が崩されて、息子が心配して来ているのに、(あんたはどこさいか、よそに行っときなさい)と言われて、あなただったらどうしますか?、どんな考えになりますか?」「何にも言えないです」
 

 「そうでしょ」「何にも言えないです」「そういうやりかたしてから、調査も、ろくろくせんどいて、そういうやり方だったから、(判を押さんじゃった)始めから判っとる。直接、それでしたら、保険屋とは話ができんから、(直接話します)と言ったら、ほんの前だからね、(直接、話します)と、今度は(電話もかけるな、話もするな)と止められたんです。ね。それで、保険屋のほうも、何も言うて来られなくなったもんだから、今度は弁護士に頼んだとですよ。で、弁護士も同じことを言う、(話するな、話もするな)と同じことを言うんですよ。(一任する)と一任されてるといっても、何も言うてきませんよ。
 

 「(どうですか?)、と、(この頃は、何も言うて来ませんですか?)と聞きに行っただけですよ。それが(怒鳴り込んで来た)という書面に書いてありますよ。弁護士さんの書類は。ね、それで、電話もですね。本家の前に、軒先に赤い鳥居のある店がありますたいね、あれが風でガラスが落ちて、いっぱい、もう、道路いっぱいにガラスの欠片が飛んでおりますと。通学路ですよ。学校の小学生、道に散らかって、そこが小学生の通学路なのに、そこに、道いっぱいに散らかってそのままで危ない状態、ほっとかれますか?」「何ともいえないです」
 

 「それを、車も通られんでしょ。車もパンクしたりするでしょ。その反動で、またどこさへ飛んでいくか判らんですよ。ほっとかれんから、前だから、それで仕方なく、電話かけました。それで(ガラスがあるから、片付けて下さい)と。(みんな迷惑するから)とで、電話したからと、そしたらそれを(電話したと、違反した)と、こうなる。しよるですよ。弁護士が書いているんですよ」「弁護士が。そんな弁護士がありますか」「…」
 
 
「デタラメばっかり」「それがおかしいと思われたら…」「だから、(私達が言ったかどうか、本当に判らんなら直接、自分で弁護士に調べに来い)」といいましたと、頼んでいるのに、ひとつも来ませんよ。いっぺんも、向こうの言い分だけを聞いてるだけ、いっぺんも向こうの言い分ばかり並べててますよ。それを元にあなたがたは、そういう書類を作るらっしゃるとなら、だいたい、間違いの大本がそこにありますとですたい。」「…」
 

 「ね、そうけん。そこを言いたいとですよ。そこを調べもせんで、全然調べにもきてない。向こうの言い分ばかり書いてあるでしょ。そんなことで(ここの裁判所もどんな考えだろうか?)と、無実の者を罪になしてしもうて、(そんなやり方をするとでしょうか?)と思って疑いたくなるとですたい」「…」「判りますか?私達の庶民の気持ちを?」「仰っていることは判る、つもりでいるんですよ」
 
 
「え?」「言われていることは判ってると思いますよ」「だから、(調べて下さい)と言っても、あなた達が、話だけでも聞いて貰えるならですね、調べんでもいいから、(ああ、調べてみましょう)と一言、言われたら気分が安らぎますと。ね、(知りません。知りません。それをされません)と言われたら、(何ちゅうたもんか!)って腹が立つ、ほんなごと。」
 

 「今日の手続きに関してはですよ、こういうことが出来る手続じゃないんですよ。それはどうしようも無いんです」「どうしようもないって、ありますか?」「どうしようもないです。出来ることと出来ないことがありますからね」「前ですよ。みんな出入りさしゃると、全部家から寝転んでも見える所ですよ。前は、な」「…」「痴呆症の人間が、その裁判所に出す、そげなと、書類は書かれますか?」「この前も見られたじゃないですか?」「自分の言ったことも判らないんですよ」
 
 
「で、この方を補佐する後見人という人が、いたわけですよね」「後見人?ないですよ」「あったじゃないですか?」「何がですか?」「見られましたよ。この前の委任状を」「あ、息子さんでしょ、繁ゆき(繁春の誤り)「うん」「息子もですね、ひとつも、会うたことは無いですよ」「それは判りませんけど、それはそれで、きちんと手続きは済んであるみたいなんですよ。向こうは向こうで…。だから、何か痴呆の人が、直接、(何か指示した)ということじゃないんです。そこはいいですかね?」
 

 「いいじゃないでしょ、判るでしょ。親父がそんな風にして痴呆症で運転して、事故を起こしとるとに、息子が太平楽な顔して、大きな顔しておられますか?、あなた方はどうですか?」「…」「もし、自分達の親が、そんなことしとるのに(事故して、同じ立場だったら相手に対して)知らん顔してられますか?」「しないと思いますよ」「ね、おられん筈が当たり前ですよ。一言ぐらいですな、(あー、親父がもう、ご面倒をかけました)て、ぐらいのこと言う筈でしょ」「…」「何も無いんですよ。言わんどいで、文句は腹いっぱい言うんですよ」
 
 
「…」「ね、それを、家の前を、通らにゃ行かれん所ですよ。自分達はしょっちゅう出たり入ったり、見とるとですよ。(ああ、今、誰が来た。玄関に誰が来とる)と、何もかんも見えるとですよ。そういうところに居ることを弁護士が、判らんから、(何も知らん)と思って、釘本春喜の名前を、何でも書類に名前を書いてあるけど、それが判ってるなら、それなりの人の名前を書くのが当然でしょう。そうじゃないですか?、書類を書くときには」「お話がよく判りませんでしたけどね」「え」「お話がよく判りませんでしたけど」
 

 「もしですよ。私が話しても、他の誰かが書いても、(代筆は誰で)と、ちゃんと書かないといけないでしょ書類には」「…あれはね、委任状は、誰が書いても良かったんですよ」「書類には、何の書類でも、え」「息子さんの権限で、書けた書類なんですよ。弁護士は弁護士の権限で、書けるんですよ」「そうでしょうが、それが勝手に弁護士が作って、書きよるとでしょうが」「頼まれてるから、…勝手に弁護士が、そんな書類を作ったなら、大変なことでしょう」「そういう大変なことを、しよるから言いよるとです。勝手にやっているんですよ」
 

 「それは、勝手にやってる訳ではないんじゃないでしょうか?」「いいえ!」「頼まれてるから、代理権に基づいて、やっている訳ですよ、弁護士さんが」「いいえ、言うてもおらんことを勝手に書いているんですよ。こっちが言うてもおらんことを、勝手に書いているんですよ」「それが(おかしい)ということを、主張されたら、おっしゃるのが裁判と思いますけどね」「そうですよ。みんな言わっしゃるれるですよ。誰でも、(どっちがどげんなっているとね。話が判らん)と、(そげなことがある筈がなか)と。みんな言われるですよ。そんなある筈がないことが起こっているんですよ」「だから、(そこがおかしかった)ということを確認して、(もう一回、トラブルを解決しましょう)という手続きを、進められたらどうかな、と思いますよ」
 

 「今の世の中は、ひっくり返ってしまってますもんね、この前テレビで言いよったでしょ?、警察もあのう、色んなことをしよりましょうが、そいで、この頃、捕まったとありましょうが、はよう、(もう裁判官も、あの、あれも、弁護士も、逮捕された)と言いよりましょうが」「あります」「今、そんなこと、昔なら、(そんなことがあるとやろうか?)と疑いたくなりますよ。今は平気でと、テレビでいいよるから」「…」「今は、世の中どうかなってしまってますもんね。今の世の中、」「…」
 
 
「そうけん、肩書きばかりだけでも、私達は、貯金でもですね、あたしは(名前だけ裁判所と出しているのじゃなかろうか?)と私は思いたくなりますよ。ね、裁判所なら裁判所と、堂々と書いてよか筈でしょ?。人の金を出すのに」「あそこに書くのは裁判所じゃなくて、ゆうちょ銀行さんが、どうするか?の話ですから、何とも言えないですけど」「一般的なあれですよ、そうなるでしょうが、なんとも言えないのは判りますよ」「ゆうちょ銀行さんが、されることは、何とも言えないですよ」「あなた達が言わっしゃるのは。判ります。だけど、(人の貯金を黙って取る)ということは、罪でしょ。ね」「勝手に盗んだら、人のものを取ったら罪です」「ね、何にも書かんでですよ。白紙でですよ」
 

 「今川さんにね、知らせる前に、引き出しが出来ないように、その前に、ちょっと移しときます。ということで、ゆうちょ銀行の中でされた状態なんですよ」「そうなら、そうのごと言うてくれればいいでしょ。知らせをした筈でしょ」「で、後日、知らせがあったでしょ」「こっちが調べて初めてそれが判ったんですよ」「ああ、本当ですか…。ああ、裁判所からも、こういう差押を受けましたよ。という命令が送達されてきて、受取が無かったですけどね」「何にも無い」受取が無かったですからね「一般の人が通帳から、人のものを黙って引き出すちゅうことは出来るんですか、人のものを」「それは出来ないですよ」「出来ないでしょ。何にも書いてないですよ。ここには」
 

 「それは、ゆうちょ銀行さんがされることだから、何とも言えないですよ。本来はね、判らんですけどね」「あなたの言わっしゃることは判ります、一般的に考えてですよ」「うーん」「(人のものを黙って取る)ということは出来ん筈ですよ」「うーん」「ね、その訳をちゃんと前もって知らせるのが、当たり前でしょうが」(知らせるかどうか)というのが、何も言えないですがね、前もって知らせることが妥当かどうか何も言えませんが」
 
 
「人のものを取る以上は、そうするのが当たり前でしょうもん、黙って取るのは泥棒と一緒ですよ。黙って盗るということなら」黙って取ったら泥棒ですよ」「え」黙って取ったら泥棒ですよ」「泥棒でしょうが、黙って盗っとっちゃから、書類を見せたでしょ。私が日にちがズレてから、一週間ですよ。11日には下ろしてあるですよ、手紙は15日の日付ですよ」「うーん」「ね、先に黙って。先に取ってるということでしょ」「時間が開いたのはそうかも知れませんけどね、ただね、今回のような引き出しは…」
 

 「それはどういう訳でと言わっしゃった?今」「で、もし、あらかじめ、(この預金は引きますよ)て、お知らせすると、人によっては、(そんな引かれたら困る)と、自分で下ろす人もいるでしょ。でしょう?」「なんですか?」「預金を引き出しちゃうでしょ。取られると、あらかじめ判っていれば、で、この手続きというのは、ね、判決という原義に基づいて、(この人の持っている財産を押さえよう)という手続きですから」「前に言ってよか筈ですよ」「知らせる前に」「え?」「一旦、勝手に引き出せない状態にするようになっている訳です。但し、何でそんな事をしたのか、後で判るように、裁判所から書面が行くんです」 ※ 裁判所の人間はどうやら常識が無いようだ。
 

 「もう、弱いものいじめですね、ほとんど」「で、一旦そこに残っているんですよ。で、それが(おかしい)ってなれば、それを残ったまんま、自分のところに、取り戻して貰う為の手続きはあった筈なんです」「その、手続きをしたのは誰ですか?」「ん?」「郵便局にその手続きを出したのは誰ですか?」「ん、命令を出したのは裁判所です」「はい?」命令を出したのは裁判所です」「え、裁判所の誰ですか?」「命令を書いてある裁判官なんですがね。見られたと思いますよ」
 

 「あ、聞きましたよ」「あ、今回の手続きの債権差押命令のと同じですよ、同じ手続ですよ」「関川、亮介」「はい、そうです」「この人が命令した人です」「そうですね、弁護士がそういう命令して「ちょっといいですか」「これは原本なんで」「はい、判りました。ちょっといいですか?、これは全然、こちらは見たこともないような書類ですよ。これは」
 
 
「はい、郵送したけども、受け取りが無かったから、裁判所に戻ってきました。この前、お知らせしましたよね?」「受け取ってないからです「受取拒否されて、(要りません)と言われましたね」「そうですよ。だから、取り消して貰うために、うん」「で、(中身はこういうものなんだ)ということで…」「受け取った時点で「はい」(それを確認した)ということになるでしょ。「まあ、それを言われるのは構いません」
 

 「全然、受け取ってないまま、相変わらず、差押で、引き落としされているんです」(こんなものが、出来るのか?)とのご質問があったので、(受け取ったとみなす)ということが出来るという規定があって、法律に基づいて。と言いましたよね」「聞きましたよ」「ということも言いましたよね」「そうすれば、あれですたいね、裁判所から来た書類は、何で釘本春喜の名前を書いてあるとですか?
 
 
「手紙?」「債権者が何とか書いてあるあの手紙には」「ああ、釘本さんが、弁護士にお願いして、弁護士さんが裁判所に書類を出したんですよ」「だから裁判の時と同じですよ「弁護士に、春喜さんが、そんなことを話される筈がないですよ」「うん、こちらには(弁護士さんに頼みます)という」「何年か前に、お寺の会計をしてあったの、で、自分で書いたあれが、書類が読みあげが出来なかったんですよ」「うん、で、同じように、息子が後見人で、息子さんが弁護士に…」
 

 「事件の名前をちょっと教えて貰えますか?」「何、何の事件ですか」「この事件は?」「今回の手続は「債権差押命令申立事件です」「えーと、あ、これのはです、事件の名前がいっぱいあるからね、よく判らないんですよ。事件の債権差押?」「それには書いてないと思います」「書いてない、事件の番号をキチッとね、書いて貰えませんか?」「これですね、事件番号」「これですか? 事件番号、ルの1576」「そうです。ルの1576ですね。はい、これが(債権差押命令申し立て事件)なんです」「うーん、他にもありますよ「他とは?」

 

 
1260号「それはですね。この債権差押命令に基づいて、最初に説明したとおりなんですけどね」「はあ」「三井住友海上火災株式会社が、差し押さえられたお金を、法務局に供託してるわけですよね」「供託してる訳」「横取りする権利って言ってます
「え!誰が言ってるんですか?」「聞きましたよ。泉さんに、ハハ」判りませんけど、ハハ」「でね、第三債務者として、えー、三井住友海上火災株式会社が」「は」「福岡法務局に、差押をされたお金を供託しているんです」それは判るけど「はい、その供託をして、(供託をしましたよ)という届出をしている訳ですね」
 

 「この時点で、事件が、本件と別件が、一緒になっているでしょ?」「ん?」「その、お金の清算というかたちでしょ。これ」「え」「弁済の手続きというのは、既に、事件を統一処理しているんですよ。すでに、この時点で。(前の事件と相殺しよう)ということでしょ」「前の事件というのは?」「前の、債務不存在の、この時点で、そういうことでしょ。そういうことでしょ?」「損害賠償で110万円の支払を命じられた、その判決に基づいて、差押の手続が取られました」「うん、前の事件はどうなっているんですか?」「支払を受けるために」(前の事件と相殺しよう)と最初からかかっているでしょ?。払うべきものを先に払ってから、進めていけばいいのに「それはこちらには判りません」
 

 「だから、だから、その弁済という、書類手続きがおかしいんですよ」「弁済というのは」「最初から、うん」というのは差し押さえたお金を弁済しますという」「だから、手続きが、道理から外れているでしょ」「…」「被害者に、弁償もしないで、難癖をつけて、別件で、相殺しようというかたちになっているでしょ?」「それは判りません「判らないじゃない、事実、事実がそうでしょ?。事実は(賠償して貰えない)という状態に、持ってきたんです」「賠償請求というのは、それはそれで、どうされるかは、判りませんけどね、今川さんの場合は」
 

 「こういう、手続き以前に、人間としておかしいでしょ?。こういうことは」(人間としておかしいでしょう?)と聞かれてもこちらは、お答えできません」卑怯千万なやり方をしてるんですよ」「そういう怒りがあるんであれば」払うべきものも払わないで難癖をつけて、人の上げ足を取って「手続き、言いましたよね」
 
 
手続き自体が
、おかしいことを、平然と、やり続けていることが裁判所なんですよ。こういう裁判所の知識を生かして、こういう悪辣な、やり方をしているのを裁判所は放置しているんですよ「あの方は、高橋弁護士は弁護士の資格を持ってますよ。弁護士として活動出来ますよ」「だけど、本来の弁護士の、足を使って、調べるということをしてないんですよ」「それをね、ご自身がするのか、周りいる人がするのかは判りません」
 

 「誰でもいいから、部下を、差し向けて、事情を聞きに来させるとか、するならいいですけど、全くしてないですよ。ただ書面ばっかり、頭にあるんです「ああ」「こういう弁護士は珍しいですよ」「そうなんですね?」「うーん、(手続きで、何とか出来る)という、そういう弁護士というのは特殊な、、活動をする訳ですよ」「判りませんけど」そっちの方向でしか、頭が動かないんですよ。それに振り回されているのが、裁判所の職員なんです、うん」
 
 
「されているかどうかは、判りませんよ。フフフッ」「そこから、批判も出来ない、ただ従うだけ「どうなんでしょうか?」実に嘆かわしいことではないですか、これは?」(出てきた問題を処理する)というのが、ルールに則った我々の仕事です」「だから、だから」「もういい、もういい」「元「だいたい、今日は、どういう訳だったんですか?」「だから、説明してるじゃないですか?、最初からご説明しているじゃないですか?」
 

 「ちょっと、いいですか、有吉さんは書記官です「そうですよ」「この人は何に関わった人ですか?」「この前も聞かれたでしょ。言いましたよ」「もう一回説明してください」「あの、正本、判決正本ていうのを」「はい」交付した人ですよ」「ああ、交付した人ですか、何でこんなにたくさん分かれるんですか?、ひとつの手続きに。たくさん出てきていますよ、人間が」「そうなんですよね」一体、誰が責任を持ってね、まとめるんですか?間違った事件を聞いた時に」
 
 
「判決を出したのは裁判官ですし…」「だから、関川さん、こちらが
(話を、させて貰えませんか?)て、お願いして、出来るんですか?、これは?」※●「しません」「しないでしょ。じゃあ、誰が責任を持つんですか?、この判定に対して、この、差押の判定に対して、意見がある場合に、裁判長「命令に不服がある場合に、郵便を受け取って一週間以内に、手続きですから」「その手続きのことはどうでもいいんですよ。こちらは受取拒否をしている理由を書いている訳なんですから」
 

 「どうでもよくないですよ。今川さん、どうでもいい話ではないですよ」裁判所がまっとうな裁判をしていれば、それは受け入れますよ。「どうでもいい話では無いですよ。手続きの説明をしているんですから」「手続きじゃあなくて、こういうデタラメな判定を下した(裁判所の、その後の、送達は、全部、受け取れない)と言っているんだから、主張しているんだから、最初から最後まで」
 
 「これが
原因がそこにあるから、まず、そこに戻ってキチッと正した上で、(納得させた上で、受け取れるようにして下さいよ)と言っているんです」「最終的には納得を得られるかどうか、それは判らないですよ」「だから努力はして下さいよ」「無理なんですよ」「だから、これだけ、(間違っているからね、最初から、調べなおしてくれ)と、言っているんですから」「(出来ないから、出来ない)と言っているんですから」
 

 「そうじゃなくて、(調べましょう)というのが本当の正しい答えですよ」「正しいかは判らないですよ。こちらのルールに則って答えると、それは出来ないことだから「最初から(しない)ということでしょ。それは」「裁判所が決めたのは、最初、裁判所が手本を見せたんですよね。そうゆう風にすることを」「そうですよ。何で受取拒否したのかは、裁判長の、判断、行為、、態度で
 
 
「意見がありますと言っても」「…」「そういう人の意見を聞かないような裁判長がまず、見本を示したんです。それを真似しただけですよ。こちらは。それで受取拒否になったんだから、まず正すべきものを正さないと、こちらは合わせられないんですよ」「いや、合わせられないから、ここに至っている訳です」「だから、その裁判長のやりかたを、きちっと反省、謝罪もなく、こちらが、再び受け入れることはないでしょ?」「…」
 

 「何でですか?」「そうでしょ?。正すべきものをちゃんと正さないとこちらは歩み寄れないと言っているんだから」「いや、歩み寄るか、寄らないかどうかは」「こういう(デタラメな判定をして、すみませんでした)と、言わなきゃ、次に進めないことですよ。これは」「それは、次に進めないつもりがあるんだったら、それは構わないですよ」「だから、進められない。それを、ちゃんと聞いて下さい」「ご希望に沿って、解決に進む為には、(こういう手続きがあるんじゃないでしょうか?)ということを提案しているんです」「そうじゃなくて、藤田裁判長に、あなた方は言わなきゃならん訳なんですよ。苦情、意見が、来てるから、(この通り、こんなことが起こったんですか?)と、うん」「関与してませんし」
 
 
「あの
(法廷の場でこういうことが行われたなら、ちょっと問題じゃないですか?)て、書記官の立場で、言わなきゃならんでしょ」「何を?」「事実だったら」「そりゃ、そうですよ」被告がこういう目に遭っているんだから」「仮定の話にはお答えしません」仮定じゃなくて、事実、記録を」「記録を見てないから判りません」「だから、それをちゃんと主張しているんだから、それを問いただして下さい「もうよかよか、もう」「もう何度言っても、同じようなやりとりになっちゃうんですけど」「うん、だからちゃんと意見をしているんだから」
 

 「だから、もういい、もう裁判所というところは、そんな風で、自分達の都合悪いところでは、何も聞かんようにする、こういうことをするような裁判のやり方だということは、よう判りました」「そこを、どうにかしたいんだったら、さっき再審ということを言いましたが」(話があります)と言うても聞かないで、立ち上がる裁判長なら、何を意見は言われますか?、見本を見せたようなもんじゃないですか?」「だから、その裁判官の判断がおかしいんだったら、(正しい裁判をやって下さい)ていう権利はあった訳ですよ。言われたように再審の手続きを」
 
 
「今、現在、どうされるか、という話で、さっき」「第一番目に、最初からですよ。あの、(ただ裁判所に出て来い)というだけの、訳も何も書いてないんですよ。出てきたのは、(何の為に呼び出したのかを、ちょっと話して下さい)と聞いても、一言も言わないんです」「…そこは、(どうなったのかなあ)と判らないですけどね」「何のために来たのか判らんような状態ですよ」「無罪、何も罪も無い人間を黙って、引っ張って連れて行って、(そこに入っとけ)て、理由を絶対に言わないんですよ」「そこのところは、説明が足らなかったかも判りません。それは」「だから、そこの判らんから、説明してくれればいいんですよ」「説明が足らなかったかも判りませんよ」「何回も聞くけど、絶対に言わんとですよ」もしそうだったとすればね、(それは申し訳なかった)かと思いますよ」
 

 「絶対言うてないですよ」「ん」「そいで今、どこかに行ってしもうとるでしょ。猿渡。始めから」「うん、今」「始めから写真も出して見らっしゃっても、あったのに、写真のとこだけはずして、パッパッパとはずして、見らんごと風に、(今そこにあったでしょうが)と言うても、すぐバタッとたたんで、(今、そういう事件になっていることはハッキリわかっとるでしょうが?)と言うても、それを取り上げんですよ」「今、そう言われてもね、何とも言えんですけどね」「係が違うから、そうでしょうけどね、最初から間違っているから、(間違っているのを調べなおしてくれ)と言っているのに、(それを調べてやる)って、そういう人がいないでしょ」
 
 
でもですね、教えて下さい」「調べて、始めから、やり直す手続があると申し上げたんですよ」「で、その(訴え直す方法がありますよ)と申し上げてるんですよ」「最初に、(何で早く言って貰えんやったやろうか)と思ってですね」「もっと早い時に?」「うん、そうですよ。早いときに、言ってくれりゃあ」「ああ」「裁判所に最初に言うているのに、何にも、全然言わんやったですよ。いくら言っても、言わっしゃれんですよ。何のためにここに呼び出したのか、いくら聞いても言わっしゃれんやったですよ」
 

 「それは説明が足らなかったかも判らない」「え」「うん、判らない。こちらには判らない、それは説明が足らなかったかも判らないです」「今はどこさい転勤してという話ですけど、それも疑いたくなりますよ。(もう、逃げて行ったばいと疑いたくなりますよ」「そうおっしゃられたんですけどね、そういう気持ちになるのも、無理は無いかも知れんですけどね」「本当に、もう、私達にすれば、ほんなごと、(裁判所そのものが弱いものいじめする所だ)と、疑いたくなりますよ。何も罪も無い人間を、差押したりなんかして、どういう訳でそんなことせにゃないかんですか?」「…」
 

 「ちゃんと損害の弁償でもしといて、それから、それでも(足らんからもう少し出せ)ということなら、文句もありようもあるでしょうから、判ります。(話しましょう)と」
 

 奥さんはですね、その日、事件があった日に、その場に来てね、(申し訳ありませんでした)と、(私がついつい、移動してと言うてしもうたから、こんなことになって。すみませんでした)と。(娘の車だから、、娘の車の保険かけとるから、それで賠償します)その場で言われたんですよ。まだ車がそこにある時にね、そうしとって、話がクルッと変わってしまって。だから、こっちは何にも、そんなに(いくらくれ)ととか、何とも言うてないですよ。始めは」「話が違ってしまって、変なことになってしまったのですよ」「言うてもおらんことを言って、電話かけたどでも、(ガラスが落ちているから危ないから、来て下さい)と電話かけても、(電話かけたから罰金を出せ!)と、こういう言いかたでしょ」「うん、だから、車で家が壊れたんだから、この分を、直すのに、これだけお金がかかるからと…」
 

   泉書記官とが、まだ話し続けている。  

   私は安永氏に質問した。

 

 「これを説明して貰えますか?」「何を?」「この内訳を説明して貰えますか?」「内訳ですか」「はい」「ああ」「結果的には、 弁済金というのは…」

  テープA →反転 テープB     ● 
 

つづき

泉 秀樹 書記官

安永秀典 書記官       

耳の遠いの意見に泉氏

近づいて話を聞く。
 

特捜部 監視中 独自捜査で汚職・企業犯罪
・多額詐欺事件の検挙・摘発専門部門

ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
 警視庁、“サイバーパトロール”開始


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B



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9月  

10

11 

12

1

予告なし

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意見書

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読上げず

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  危険性確認後自発的改心・改善すべき!