口頭

弁論

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妨害をやめない三住幹部の逮捕・起訴を要求する
 立証HPの第4回最終弁論記録を削除した 不正アクセス禁止法違反


藤田裁判官に
「訴状の却下を求める」申立書を提出した。
猿渡書記官が受領 


裁判官

VS

被害者


 この頃までは 藤田裁判官がまさか 女性の裁判官だということをまだ知らなかった。第二回の口頭弁論の時に始めて裁判官が藤田光代という女性裁判官であることを知った。

 私の経験では (女性の心理は一時の感情に流れやすいという特性がある)と感じているので 判定を誤らせる危険性があり 少し不安を感じた。(思慮深い女性であり 見かけで人を判断するような軽率な人でなければいいがと心配した。まだ名前も正式に聞かされてなかったので 訴状却下願いの申立書も ただ裁判官殿へ としている。裁判官に一度も会わせて貰えなかった事自体がおかしな事である。

 この「申立書」猿渡書記官から受け取って よく読んでいれば 正しい対応が出来ている筈だと思うが 実際にはこの最初に提出した当方の「申立書」の質問内容に対して 受け取って確認して答えるべき裁判官としての義務を果たさないまま 口頭弁論の期日を迎えるようになる

 傍聴席にて控えている当方に 質問内容を調査した結果の回答を読み上げてもくれないことが起こってくる。大事な質問を提出している被告が 安心して被告席に座れるかどうかは この時のキチッとした返答で 公正・中立な裁判官であるかどうかで決まってくる

 最後まで質問に答えない不誠実な裁判官では この捏造と虚偽の複雑な事件の判定は任せられない。答弁書には一応 当方の主張の概略は書いて出すが その前に明確にすべきことがある筈だ…藤田裁判官申立てに対する返答を一度も出さないままである。

 答えを出さない裁判官のせいで 当方は被告席に最後まで座れない状態だった。出頭しなかったとして 意見書も読み上げられないとか 打ち切りにする資格などは無い。


 本件の、事件番号 平成19年(ワ)第2570号
  債務不存在確認請求事件は
でっち上げのデタラメな「訴状」を裁判所が受理した
あってはならない 迷惑な訴訟事件である。

 

 

「訴状の却下を求めます」

平成19年(ワ)2570号
 債務不存在確認請求事件 資料番号 2

        答弁書提出期限 平成19年9月14日
        
口頭弁論期日   平成19年9月21日
   

 裁判官 殿へ 訴状が受理された事に不正疑惑を感じます。再審査を申立てます。
訴状に不備があります。原告に補正を命じて頂きますよう 強くお願い致します。

 訴訟資料を収集中にも疑問を感じました。加害者は認知症の急速な進行中であり 当事者能力・訴訟能力を有しておりません。加害者不在で答弁が成立しない状態であり 被害者が損害を立証しても 認めない弁護士側の判断能力と非常識な心
が起こした 全く事実に基づかない内容を捏造した推測と思い込みの「訴状」です。

 この訴えは訴訟要件をほとんど充たしておらず 本来不適法として却下すべきです。
原告の主張は
「門前払い」で処理すべきで 原告の請求を棄却するのが常識です。

 原告側(加害者・損保・調査員・弁護士)共犯の犯罪行為 は以下のとおりです。

 
事故後の対応不備 事故届け拒否 加害者の非礼 名誉毀損 調査の不備 
 損害隠蔽 危険放置 共謀罪  交渉の不備 念書の不備 契約書の不正
 弁護士の非礼 一方的申立て書 代理失格 賠償遅延 書類偽造 捏造 
 高齢者への詐欺 突入後の精神的ショック 倒壊危機 迷惑放置 その他...

 訴え却下判決を申立てます。87歳の高齢な被告に答弁出頭を求める感覚は
非常識です。

 裁判官 殿 どうか訴訟要件の審理を公正・中立な判断で再調査をして頂きたく存じます。
 被害者の
「緊急避難をどうしたらいいか?」の質問に対して 全く回答しない代理弁護士の資格がまず問われるべきです。

 訴え提起を予告する予告通知も無く裁判所封筒書類を一方的に送りつける威圧的やり方は 社会正義を果たすべき弁護士資格が問われます。

又 第2民事部3係 裁判所書記官 猿渡 清成 氏へ お尋ねします。

 送達された「口頭弁論呼出状・答弁書」は一体誰が責任持って出したのでしょうか?
家屋倒壊の不安に怯えながら悲痛な思いで避難方法の答を待っている被害者です。
その回答もせずに予告通知も無く訴訟書類を送る行為を認めた事は大変な問題です。

 被害者の意見を聞かない不誠実な対応 一方的で身勝手な 発展性の無い問答
無責任な業務の進め方に疑問があります。恥ずべき行為を上塗りする訴訟への手段

 この悲痛な「最後通告文」を確認した上の裁判所書記官の 猿渡 清成氏の判断は
果たして正常なのだろうか?と首を傾げます。 書記官の判断能力が疑われます。
こんなことで時間を取られている間にもし 倒壊したら責任の所在は誰になるのか?
お伺いします。直ちに却下して 強制的に命令して危険防止の回答をさせるべきです。

 ホームページに 今までの経過を詳細に紹介しています。再審査をお願い致します。

http://homepage1.nifty.com/designb2/bengosi6.html
訴訟資料の提出準備中

http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html
「事故のゆくえ」

不正アクセスによる改ざんや削除により
 新しいHPアドレスに変更。
                    被害者 今川 允子     
               
息子 正信
  TEL 326-5105
    

 http://homepage1.nifty.com/designb2/bengosi6.html → http://bun2.webcrow.jp/bengosi6.html  
不正アクセスによる改ざんや削除により、
新しいHPアドレスに変えました。
 
http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html  http://bun2.webcrow.jp/jiko.html 
 

 

 
 

 
 債務は存在していることは既にHP上で明白に証明している。確認して受け入れれば済むことである。裁判をする意味は無くなっているのに 煩雑な手続きに縛られた身動き不能者が集まる場所なのか。実体がハッキリ見えているのに 手続きの書類ばかりを優先するので 不自由な盲目と同じである。

予告提起なし
 

 
 倒壊危険性発生の対策への大事な質問にも回答をしなかった 悪質な弁護士が「捏造した訴状」を 中身の確認もせずに受理した書記官の責任を上の方に問いただしたかった。だが誰に訴えればいいのか見当もつかない。とにかく上の階に上がった。だが不審な行動を警備に感づかれて邪魔された。
 
 と共に民事部3係に行って却下しない理由が何か知りたいと質問したが問いに答えない。「第一回口頭弁論までにはきちっとした返事を必ず下さい」約束させた。「訴状却下の申立書」を提出した。

 
 その後 何度も最初の質問に回答を求めてきたが 未だに明示しないで「最終弁論で打切る予定だ。」と言ってきた。何という傲慢な法廷であろうか!口頭弁論の傍聴席にて(裁判官の中立な姿勢を確認してから委ねようと決めていたのに 被告席に座れない原因を作っているのは元判事の高橋弁護士の依頼を受けて暗躍する不審な猿渡書記官である。
 藤田裁判官「被告席に座りませんか?」と何度もに強要した。当方は(中立性を確認するまでは 傍聴席で見守ろうと考えていたので拒否した。 藤田裁判官はとうとうヒステリーを起こして、(出頭しなかった事にします!)と言って脅かし、怒って当方の「答弁書」の意見すら読み上げもしないで法廷を打ち切った。大事な質問に一切答えないままで。
 何という低次元で不公正な法廷なのか? 人を呼び出しておいて全く進展しない情けない口頭弁論。先にやるべきことを示しているのに 十分な下調べもせずに都合が悪くなると閉廷で打切ろうとする。中身の無いお粗末な弁論。人の時間と交通費を無駄遣いさせても平然と礼を失う事をやる、実に恥ずかしい法廷!。

 
 どうもおかしなことばかり起こっている。不審な連中である。彼らの言動を記録しておく必要を感じた。いつか時がきたら 全ての記録資料をしかるべきところに提出して 徹底的に捜査をして貰おう
 猿渡書記官に渡した文書が藤田裁判官に届いてないようだと気がついて、ついに検察庁に捜査して貰う時が来るであろう。残念だが私が見た裁判所は、結託と癒着により、腐敗が末期状態になった 堕落した醜い姿になっていた。
 ●猿渡書記官 と ●藤田裁判官殿へ  申立が届かない理由 何故却下しないのか? 質問を文書で正式に出している。二人は必ずお答える義務が発生しています。お答え下さい

検察庁特捜部 監視中 独自捜査で汚職
・企業犯罪・多額詐欺事件の検挙・摘発を専門に行う部門

期日 平成19年9月21日午前10:00 口頭弁論期日
出頭場所  福岡地方裁判所  第108号法廷 本館1階

            
〒810-865                                   
福岡市中央区城内1番1号   福岡地方裁判所

平成19年(ワ)第2570号

 書記官
猿渡清成 殿
   裁判官 藤田光代 殿へ
電話 092-781-3141   内線 3424     FAX 092-714-7942

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

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