「よろしいですか?」「はい」「092-731-728」「えー 092-731-728 これは えー ファックスは いつでもいい訳ですね?」「はい 構いません」「ああ そうですか …これは総務課の どなた…宛てで いいですか?」「総務課宛てで構いません」「ああ 責任者は?」「総務課長は江頭です。はい」「江頭さん はあはあ …(責任を持って)ですよ」「はい」「あー
(伝えて貰う)という 何かあれはありますかね 所長さんに」「はい」「その返事を貰えるということで」「そこらへんは確約出来ませんが」「はあ」「はい」
「そこらへんがね その 送りっぱなしでね」「はい」「何にも返事が頂けないんであればね 困るんだけど やっぱり直接 聞きたい人にね」「はい」「えー ダイレクトにね」「はい」「返事を頂けると 一番早いんだけどね」「はい」「間に入られるとね」「はい」「その
本人のね」「はい」「気持ちで 返事があるのかどうか 判らんでしょ?」「ああ はい」「はい」
「あのう まあ そういう事でですね あのう 総務課長には
その旨 伝えておきます」「ああ
そうですか」「はい」「えーと 副所長さんとかはいらっしゃらないんですか?」「は いません」「ああ 居ない。そしたら所長さんの 下は?」「えっと 事務局で言えば事務局長です」「事務局長 ああ 事務局長さんが一番早いんですかね?」「早いというと?」「意見がね」「うん?」「うん 意見が通るというか 一番近い人ですか 所長さんとハハ」「はあはあ」「そちらを教えて貰えますか?」「そちらも一緒です そちらの方も 事務局の関係は 総務課を通して」
「そうですか …えーと
そしたらですよ。うーん (返事を頂ける)というね」「はい」「そういうことを書いても 意味がないんでしょうか?…」「あの 返事を頂けると…」「必ずね」「はい」「えー これは(仲家さんに渡して欲しい)ということと」「はい」「(返事を頂ける)っちゅうね そういう内容は?」
「そうですね 必ずしも お約束は出来ないんですが」「はあ」「書いて頂く分については 構いませんので」「それは ちょっと おかしいんですよね。今の時代にね 開かれた裁判所になってないでしょ?」「…」「ね」「…」 ※沈黙
「ね 意見があるのをね」「はい」「色んな意見があるんですよ。ね。(制度がおかしい)とかね (そういう意見をね」「はい」「受止めて 責任を取れる人が いないといけない)と思うんですけどね」「はい…」
「うん 直接ね」「はい」「聞きたい訳ですよ どういう風にね うん 考えてあるのかね」「はい」「うん」「…」 ※何故か 沈黙
「えっと 部屋があって
常にいらっしゃるんですね?
所長さんは」「常にではございません」「ああ 裁判所の一番ね トップの方だから」「はい」「いらっしゃると思うんだけど ね」「いますが
色々 その 出ることもございます」 ※牽制
「えっと どちらにいらっしゃるんですかね? 裁判所の?」「裁判所の中にいます」「中の?」「…」 ※沈黙 聞いているのに教えない とぼけている。
「何階ですかね?」「…もしもし」「はい?」「はい えっと 裁判所のほうにおりますが」「いや その 何階にいらっしゃるんですか?」「それを聞いて どうなさるんですか?」「いやいや 直接ね お尋ね出来ればね」「はいはい」「お会いしたいと思ってですね」「あのう
(直接 来て頂いても
多分 お会いできない)と思います。はい」
※(一般市民が所長と話が出来ない事になっている)という 断言口調である。
裁判所の何処に 所長の部屋があるのかも教えないとは
大問題である。
「それも おかしいんですね 封建時代じゃないのに おかしいんですよね」
「一応ですね 何度も説明して 言っているんですが。あのう
所長の関係ですね あのう 全て 裁判所の総務課のほうにですね」「はい」「 まず 対応させて頂いてますので で 裁判所の総務課になるかと思います」「はあ …それはー …そういう風にね」「はい」「うーん 制限をつけるとね」「はい」「(中々会えないのかなあ?…)と思うんですけどね」「はい…」「うーん」
「やっぱり 色々苦情があるでしょ?」「はい」「ね そういう場合にね」「はい」「うん どうしても (相談がね したいなあ…)という気持ちは 判りますよね」「はいはい」「うん そういう人が増えているとすればね」「はい」「うん そこを閉ざされるとね フフ」「はい」「行き場がなくなるような方は どうしたらいいですか?」「え 何がですか?」「行き場が無くなってね」「はい」「(じゃあ どうしたらいいんだ?…)ということで 困り果ててるね その市民がいるとしたらね どうされますかね?」
「まずですね」「ええ」「あの
こちらの総務課のほうで お話をお聞きますので」「うう」「はい」「…それは でも (話の内容によっては
通さない)ということですかね?」「…え まあ そこは どうなのかは 判りませんが」
「うん、 だから
そういう内容によってね」「はい」「通すか 通さないか というね 周りの人が止めるというシステムは おかしいんですよね。今のね
民主主義の時代にね」「はい」「フフ…封建時代ならともかくね」「…」「うん 平等な筈ですからね」「…」「うん」「…」 ※沈黙
「おかしいんですよ。これは」「そういう お話があったことはですね」「うん」「あのう
伝わるとは思うんですが その解答自体が…部長のほうからで…」
「そうですか… えー
そしたらですよ」「はい」「これは えー ファックスをね」「はい」「送ったものを」「はい」「ね
必ず渡して欲しいんですよ」「はい」「ね」「はい」「そちらで承って」「はい」「お渡しして貰えますかね?」「はい 判りました」「いいですか?」「はい」「えっと おたくは?」「私 広報係の原と申します」「原さんですね。はあ はあ ……えーと そしたら お願いしようかな」「…」「うん」 ※原という女性に正式にお願いしている。
「そして あの 返事下さいね」「…返事というのは?」「あのう 送った後ね」「送った内容についてということですね?」「はい そうですね こちらに」「はい」「(伝えました)というね」「はい」「…えー あ お話されているんですよね いつも」「うん?」「挨拶とかね フフ」「ああ してますよ」「ああ そしたらね はい そしたら お願いしますね。じゃあ 送りますのでね」「はい」「すみません。よろしくお願いします。」
※(ファックスした文書を裁判所の所長に必ず渡して 返事を当方に必ず伝えて下さい)と強く依頼した。(必ず伝えます)と答えたが守られてない。
やはり広報課も 結託して 市民の声が所長に通らないように遮断している。 窓口である広報課も又
共謀 共同 正犯の容疑で捜査すべき時に来ている。
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