「誰ーれも、こちらの言うことを聞く人はいないですよ。(書類出せ)と言うても、書類を書いて出しても、読む人はいないですよ。ね」「判らないです」「はい、読んでないですよ。(昨日出した書類を読んで下さい)と言っておいても、(さあ、どこにいったのか?)と探し回って、時間がかかって過ぎましたよ。書類は出されたけど、小さい文字だから見えません。そしたら(意見がありますか?)って、(意見はあります)と言うたけど、※ さっと席を立ってしまわしゃった ※ですよ。まだ時間があるのに、ね、そんなことされたら、庶民の者は、あなた、馬鹿にされたような感じですよ。一言、話を聞いてから、それを受理するかせんかは、そっちの勝手ですけど、※ 話も聞かんで、さっさと出て行くちゅうことは ※どういうことですかね?」「…」
「ね、こっちが本当のことを言えば、(バレてしまう)と思って逃げたと。しか取っても、 しよんないでしょ」「それは、こちらでは判らないことなんで」「そうでしょうが」「ですから、だからこそ、裁判をやり直すという手続きを踏んで」「そうじゃないですよ」「裁判所にいる方なら、その理由ぐらい判る筈でしょ?」「…」「時間はまだ十分あるのに、さっさと席を立つって、そういうことは無いでしょ?」「…」「わざわざ、こちらから、車椅子で出て来ているのに、※ 話も聞かん ※ということはどういうことですかね?、裁判所として。その辺のところは理屈が判りません。私達には」「話は聞いてるじゃないですか?」「聞いてない!、一言も聞いてない」「ハハ、聞いているじゃないですか」「話したことないですもん、弁護士とも一言も話したことは無いですよ」
「これはね、これは、最初の裁判官の行いでね、あとの別件がね、全部、こちらが全然、信じられなくなったから、受取拒否したことに、始まっているんですよ。だから、これは、つながっていますよ。これは」「そう考えになられるのは判ります。その場合、こちらが言えることは、やっぱりそれをやり直す、損害を補償して貰う。そして解決する。裁判を利用して」「いや、やり直しは考えてませんよ」
「裁判を取り消して貰うには、あなた方が、こういう被害を受けた損害を賠償して貰う。そしてトラブルを解決する、そういう手続きの中で、裁判という手続きを利用するのであれば、再三、申し上げているような手続きになります」「裁判をね、利用してね、解決しようとすることは無理でしょ?。今の状態では、(謝罪もしない)ね、(知らない)ね、(感知しない)じゃ、そういう裁判でね、再び信頼おけるようなね、これ以上」「裁判の手続きを利用されない、のであれば、これ以上、私達は何を言われても、私達は、答えることは出来ません」「そうでしょう」「我々は裁判の手続きを実践している訳です」
「裁判はね、何の為の裁判ですか?、これは」「ちゃんと手続き、定めがあって、定められて、手続に基づいて処理されます…」「今のところ、私達はですね、弁護士を罰して貰いたいくらいありますよ。勝手なことばっかり書いとっちゃから」「弁護士を訴えるとか、その方法もありうる訳ですよねー」「うん、だったらその方法を教えて下さい。そんなら」「何から、何までは、私達は教えることは出来ないですよ」「だったら、誰か信頼できる弁護士さんとかを雇われたらいいんですよ」「…でしょうが」
「だからね、弁護士をね、ああいうね、ひどい弁護士のやり方を見たらね」「うん」「太刀打ちできるような、普通の弁護士ではね、とうてい勝てませんよ」「それは判りません」「(話もするな、電話もするな)って、どうして話が出来ますか!」「だから、だからね、お宅でね、(高橋弁護士にね、ハハ、勝てるだけの、弁護士を用意しよう…)というなら判りますよ、紹介して頂けるんですか?」「用意することはありません」「ないでしょ」「ご自身で探すしかないです」
「だから、だから、裁判自体がね、こういう不公正な状態では、どんなにやっても駄目なんですよ」「ご自身で探すしかないですよ」「うん、だから(裁判には入らない)と言っているでしょ、(取消だけを求めている)と言ってるんです」「今のところ、無いんです」「無いんじゃなくて、(取消をしなさい)って。法令で定められているでしょ?」「今のところ取消しは出来ません」「いや、ちゃんと出しているんだから、申し立てしているんだから、ちゃんと調べなおす義務があるんですよ。義務が生じているんですよ。あなた方に」
※ 不正な判定は取消さなければならない。調べなおす義務が発生している
「お考え違いされているんじゃないか、と思いますよ」「裁判所の権限でね、何でもやれると思ったらね、大間違いですよ」「だから、出来ないんです。何でも出来ないんですよ」「いや、だから、ちゃんとね、裁判所は(公正中立で、やらなきゃならん)という義務があるんでしょ。それを全部」「やってますよ」「違反していますよね、お宅ら」
「(違反している)という風に考えているのはご自由です」「考えてるんじゃなくて、現実に、違反しているんですよ。これは。重大な罪ですよ、これは」「違反してると思っていませんけど」「だから、そう思っていないだけで、実際はね、ひどいことをしているんですよ。結果がそうなっている、結果を見てね。手続の書類ばかり見ていると、見えないんですよ。犯罪の本当の姿がね」「言われてますが、こちらの言う事も」「…」「…」「…」混声
「あなた達が、さっしゃる手続でしていることは、それなりの書類が来とる筈ですよね。弁護士から」「そうですよ。債権差押申立書」「え、見せて下さいよ」「見せてもいいですよ」「見せて下さい。何て書いてあるか、見たら大体判ります」「差押の申立書を出されてあるんです。債権不存在とかの時の事件の資料とか、債務不存在の時の資料とか、あのう、インターネットとかで、誹謗中傷した時とかの資料は、直接は出て無いですよ」「何て?」「判決の資料は出てきているんですよ」「だからですたい、弁護士が全部、書いとうとやからですね、もう何にも。あっちにも」
「捏造に満ちているんですよ。これは」「全部」「それは、判っているんですよね?」「今、ここにあるのは債権差押申立書。それに関連するものがここにあるんです」「だから捏造された書類に基づいてね、出来上がったものでしょ、全て」「そこは(判らない)と、さっきから申し上げているんです」「判らないじゃなくて。言っているでしょ?」「だからですよ。(判らない)じゃないですよ。判っとる筈ですよ。私達は一言も何にも言わんとですから。弁護士とも話したことも無いですよ。え」「(弁護士とも話した)ことがない。というのは、この判決の中には出てこないんですよ」「だからです、(書類も全部、だから向こうで、勝手に作ったものだ)と、言うとるのに、それを言うてるのに、こういうことになってきとるとでしょうが、だんだんと」
「ね、だからね、最初の事件が終わってね、やるなら、(どうぞ勝手に)という風になるんですけどね、今、係争中に叩きつけてきたんですよ。分厚い書類をね」「それは…」「(反論しろ)と言ってもね、だから無理でしょ?、普通の人には、ね。それは違法じゃないんですか?」「違法じゃないですよ」「そうですか?、ほー…」「…」「それは、それは、何ですか?法律に無いんですか?」「何ですか?」「え、(係争中にね、別件をぶつけてね、妨害してもいい)というのは、許されているんですか?」「…… 妨害していいという、許されているのかどうか、は知りませんけど、訴えをいつ起こしても、それは構わないです」
「そういう風に書いてあるんですか?抜け道があるんですね」「訴えを起こすのは」「係争中にね、同じような事件なのに、別件としてね、ぶつけて、わざと妨害するかたちをとっているでしょ?。分厚い書類を(反論しろ!)と妨害してきたんですよ」「駄目だと言われるようだったら、妨害されたと、どこかで、そう主張されたらよかったんじゃないですか?」「いや、そうじゃなくて、ちゃんとね、裁判がね、結局、提出できなかったんですよ。準備書面が。妨害によってね」「妨害したのか、してないのか、判りませんが」「そのことも含めてね、全部ね、これは中止、ね、ならびにね、取消さなきゃならなくなってしまったんですよ。それは裁判官が自ら招いたことなんですね」「まあ、そういう風にお考えになっていることだけは判りました」
「うん、だから、つながっていると言うのは、それが根拠ですよ。(取消が出来る)と、わざわざこちらが説明しているんでしょ」「取消出来ると書いてあることは判りました。そう考えられていることは判りました」「こちらは。それを頼んでるんですよ。わざわざ念を押して頼んでいるんですよ。こちらは」
「この手続きは取消出来ません」「だからね、前からずーとね、書類を持ってきてね、お宅(泉さん)に(受け取って貰おう)と思って、準備してきたけど、受け取ってくれませんでしたね?」「それは」「これが裁判所職員の全員の対応なんですよ。ね、市民の声を全く聞かないのがね、裁判所の対応なんですよ。これはもう、完全にね、組織的な犯罪ですね」「…」 ※ 不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する
「判るでしょ?」「どう思われるかは判りませんけど。我々は…」「誰かがね、そこまで言っているんだから、その過程においてね、いくらでも調べられる筈ですよ。ね、記録の書類は、裁判所にあるんだから、ずーと訴えてね」「うん」「総務課の人にも渡しましたよ。ちゃんと。(調べてくれ)と」「はい」「うん、それ以後、手続きは全然進んでないでしょ、握りつぶして」「それは判りません」 ※ とぼけてばかりいる
「これはとんでもないことですよね」「判りません」「うん、だから、総務課でもね、こちらでも、全然、責任を取ろうとはしないでしょ。(知らない)ね、(存ぜぬ)で、だから、(仲家所長を呼んでくれ!)と言った訳ですよ」「そういうことは致しません」「(責任者が出て来ないと話しにならんのだな)と。だから、書いてるでしょ」「要望があるなら」「(伝えるところには伝えてくれ)とね、キチッとね、うん、だから、ちゃんとやって下さいよ。ね、」「…」
「わざわざ来た 意味がないでしょ」「この手続きをキチンと遂行することは致します」「だから、頭をね、もっと柔軟にして、人間としてね、人が困って訴えて。高齢の老人が訴えに来ているんですよ。車椅子で」「出来ることと出来ないことがあるんですよ」「それについて、お宅らはね、良心の呵責がね、湧かないんですか?」「そういう問題じゃないですよ」
※ キチンと判るような説明を全くしないで(出来ない)の繰り返しでは失格だ
「そうじゃなくて、(虐待に等しい)と言っているでしょ。ね、耳も聞こえない。ね、目もよく見えないんですよ。こういう細かい文字は。そういう老人をね、だいたい、裁判に呼び出せること自体がおかしいんですよ。当事者が来ないで、ね。当事者は痴呆のね、進行が、かなり激しい状態で、キチンと答弁できない人ですよ。その人をまずね、(連れて来なさい)と、自分が事故を起こしてね」「そんな必要はないです」
「そういう事故を起こした当人がね、本当に訴えられるか?どうかですよ。常識的に考えてね、そういうことは出来ませんよ。弁護士が入っているからね、こういう、ひどい事をね、平然と許しているってことでしょう。名前だけ貸して。こんな訴訟を起こしてね」「弁護士を立てること。それは認められています。社会で決められたルールです。判ります?」「いや、これはね、偽証罪」「判ります?。弁護士を立てることは」「捏造罪ね、うん、判ってます?」「判りませんけど」「これを裁判所が許しているということなんですね。このひどいね、悪徳弁護士を、ね、やりたい放題にさせている、そういう放置したね、この裁判所というのは、大きな罪がありますよ」「…」 ※ 不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する
「これはね、告訴の対象なんですね」「そう思われるならば、そういう手続きをとられても、それは構いません。こちらが止めることではないので」「それはね。さんざん注意して、チャンスを与えてね、いたのにもかかわらずね、続行していくというのならば、しょうがないですね。そういう手続きを取るしかないですよ」「はい」
※ 裁判所を相手に、訴訟を起こすことを、この時に宣言し、事前に提起した
「それは、いいですね?」「されるんであれば、こちらは止めようがないじゃないですか、いい、悪いは言いようが無いです」「だけど、それは事前にね、注意しているんだから、意見しているんだからね」「告訴されるんだったら」「その場合にね、動けるそういう余裕を与えているんですよ。それでも動きませんか?」「だからその権限が無いんです」
「そうじゃなくて、今ね、答えるべき事は、(調査しましょう)で、ね、ね、それで止まる場合もあるんですよ」「そういう調査が出来ないんですよ」「(出来ない)という反論はね、それは(こちらの意見を通さない)ということですよ」「(出来ない)。というのが、お答です」「うん、答えというのはね、ね、責任を持たなきゃならんことですよ」「その答をどう、お受け取りになられるかは」「責任を取ることに対してね、それは、いいんですかね。いいんですか?」「どういうことですか?」
「今、起こっていることをね、進めた場合に、それがどういう罪に当たるのか?、裁判所が犯す罪としてね」「どういう罪に当たるのかは判りません」「判りませんよ。こちらは、だけどこちらはね、一市民としてね、非常にね、裁判所から、こういうひどい目にね、遭わされるということは理解できない。ね、理解出来ないことですよ。これ、ね」「…」
「理不尽、理不尽極まることですよ」「まあ、そうお考えであれば」「これはね、注意した時点で、本当はね、普通の人間であればね、正すんですよ。(ああ、そうだなあ…)と、ね、(思い違いがあったら、いかんから)…と、ね、(調べ直しましょう)ということになるんですよ。普通は」「(出来ないことは、出来ない)とさっきから申し上げている訳ですからね」
「バン! 出来ないの一点張りやから、もう言わんでもいい。もう」「今日、一応、意見はね、きちんとね」「裁判所に…」「通しましたからね」「聞きました」「うん」「こちらも意見は聞きました。出来ることについては説明しました。いいですか?」「そういう判断、答えじゃね、ハハ。普通は納得しませんよ」「ちゃんと届けを出して」「ちゃんと意見書を出しているんだから」 ※● 「一般の市民に訴えましょう」 ※「調査するのか、しないのかね」 ※●「全員の名前も書いて」 ※「うん、イエスかノーか」「いいですか?、関わった人の、全部名前を書いて訴えますよ。(福岡の裁判所はこんなデタラメばかりするところだ)って言って」「そうされるんであれば、こちらは止めようが無いので」「そうせんと、どこに訴えますか?」「ご説明すべきことは説明しておりますから」
※ ここで(裁判所の謀略的犯罪を全世界に公表する)と予告している。
「あのう、仲家さんには伝えられましたか?」「それは、上司を通して、総務課には報告しております」「うん」「はい」「総務課じゃなくて、僕は仲家さんて書いているでしょ。ちゃんと」「裁判所の中のルールに則って、総務課に伝えてます」「総務課がね、今までキチッと対応しなかったから」「それは判りませんけど」「だから、総務課で逃げちゃ駄目なんですよ」「…」「こちらはね、総務課が頼りにならんから、直接ね、おたくらは裁判所に勤めているだから、仲家さんを知っているでしょ?」「…」「ね、挨拶もしているんでしょう。(だったら伝えて下さい)と、ね。最終的には仲家さんに、責任を取って貰いますからね」「こちらはこちらのルールでやります」
「だからね、部下が犯したことは、総責任者である所長がね、責任を持たなきゃならん筈ですよ」「そうさ」「ね、お飾りではないんでしょ?。単に椅子に座っているだけじゃあないでしょ?」「さっきから申し上げている通りです」
「お宅らは書類を作るってことは、弁護士から来た書類に基づいて、作らしゃったとでしょ?」「今回の弁済金交付決算書という書類ですか?」「うん」「だから債権申立書類の申し出があったから、あって、それを、ん?」「それはいいですよ、それを元にして書類を作ったんでしょ。ね、元々あった書類に基づいて作られたんでしょ」「そうですよ」「(そうすれば、弁護士が嘘言うて、作った書類は違っている)と、いくら言うても調べんから」「言っているかどうかは、裁判所は判りませんから」「(判らんから、調べて下さい)と言いよりますよ。嘘を言うたものから、そういう書類を作って通されるとですか?」
「裁判所は、提出された書類に基づいて、法律上の手続きにのっとって」「はあ、はあ」「こういう書類をやっているんです」「そうでしょ」「はい」「だからですよ。始めから嘘、(弁護士がすることは全部、嘘だ)ということ言うとるんですから、何で弁護士を調べてくれんですか?」「弁護士の何を調べるんですか?(何を調べろ)と仰っているんですか?、そういう権限は…」「何ですか?」
「書類というのは、何のことを言われているんですか?」「(書類が違うと言いよる)かどうかと言っているんだから」「債務不存在の書類のことを言われているんですか?」「え」「何の書類を言われているんですか?」「え」「裁判のですか?」「何もかもですたい、全部ですたい。始めから(全部が、始めから違ごうている)と言っている」「(全裁判を取り消せ)と言っているですよ。ね、全てですよ。全て」「そ、そういうことは、執行裁判所では出来ません」
「いや、だからね、こういうさ、ね、弁護士がね、普通の弁護士じゃ無いでしょ。ね」「普通の弁護士じゃないということは?」「うん、裁判所のね、手続き全てに精通した弁護士ですから」「弁護士だからですね」「うん、だから、そういう弁護士は特別に見ないといけないんですよ」「誰が」「職員も」「誤解してあります」「弁護士がね」「あなた方の考え違いです」「それを精通した上でね、全てやっていることだから、(注意しなさい)と、いうことですよ。警告しているんですよ。(そういう弁護士の言うことをね、鵜呑みにするのはおかしい)と、(警告すべきだ。と、ね」「弁護士さんは、弁護士さんの仕事をしている訳です。裁判所は裁判所の仕事をしているんです」
「だから、違法なね、こういうやり口をね、しているということを、放置していることは。みんな職員全員が判ってね、野放しにしているんでしょ」「そういうことは、今は言っても」「あなた方の言わっしゃることは」「いや、そうじゃなくて、今、つながっているでしょ。だから」「つながってない!」「今、裁判でね、こういう弁護士のね、悪行がね、元で、ひどい目に遭ってるという事実があるんですよ。それで苦情してますよね、意見をしてますよね」「…」「だから、取り消しを求めるというね、そこまで来ているっていうならね、その手続きを」「…」「だから、そうじゃなくて、だから、(一方的にね、こういうな、手続きを進めたら駄目ですよ!)と意見をしているんだから、ね」
「(こちらは、こちらのルールで処理しました)ということなんです」「ルールじゃなくて」「ルールなんです」「普通ね、意見をね、聞いたら、ね、(対処します)というのが本当でしょ?ね」「それは(調査して下さい)ということでしょ?今川さん」「そうですよ。うん」「それが出来ないです」「出来ないじゃなくて、これをね、誰かがしなきゃならないのかは、ね、任せたらいいんですよ。誰かに。あなた方でなくても、誰かが持たなきゃならん事でしょ?」「誰も無いんです」
「じゃあ、誰が持つんですか?」「そんな権限は、誰も無いんです」「だから所長に(責任を持たなくては、ならなくなる)と言っているんですよ」「所長にはそんな権限は無いんです」「じゃあ、誰が責任を持つんですか?」「判りません」「判らない?」「判りません!」「はあー?」「権限がありませんから」
「そうすれば、事件にするのは、弁護士が出した書類が、ものいいよるとでしょうが」「ん?」「弁護士が出した書類によって、基づいて、それが出来よるとでしょ?」「そうですよ」「ね、その(弁護士が言うてることが間違っている)と言いよるから。それを黙ってするというほうは無いでしょ?」「だから、判決を取り消して貰わんといかんとでしょう」「何ですか?」「元の判決を取り消して貰いたい訳でしょ?」「…」「デタラメな書類に基づいて、出された判断なんだから」「あなた達の常識を尋ねよります」「はい…」
「ね、常識、ね」「ん…」「ね、(弁護士の言うたことが違う!)と言いよるとですよ。あなたたちは仕事で、全然、聞かずにどんどん、どんどん、しござっしゃるでしょうが」「裁判の場で、そういうことを言い合って、(どっちが本当かどうか?)ということを、白黒つける為に…裁判にされた訳です」「(裁判で)と言うけど、裁判は話を、こっちの話を全然聞かないんですよ。ね、本人とも、全然、(電話もするな、電話も、話もするな)と言われて、(どこに言いますか?)って。こっちが言うても、いっちょん聞いて貰えんで」「…」「(書類を書け、書け)と言われても、読んでも貰えんでしょ?。どこに言うたらいいですか?読んでも貰えないでしょ。(これ、明日は、今度、それを読んで下さい)と言っても、(さあ、どこさに行ったか…)探し回る状態でしょ。そんなデタラメな裁判がありますか?」
※ 一方的で違法な手段で、裁判の手続した流れを調べれば出てくる筈だ。
「(デタラメな裁判でおかしい)と思った時に、正しい裁判をして貰う、手続きというのがあった訳ですよ」「あった訳ですけどもですね」「今でもあり得る訳ですよ」「何ですか?」「今でも、そのデタラメな裁判を取り消して貰う、それを判断をして貰う為の、手続き、ちゅうのは用意されてある筈です」「だから(それを教えて下さい)と言っているんですよ」「それを再審の手続きと言って。法律で」
「どこに、(それを、あなた達にしてくれ)とは言いよらんです。(やりかたを教えて下さい)と言っている。それを(知らん、知らん)と言うて」「訴状という書類を作って」「え?」「訴状、訴える状と書くんですけどね」「うん」「訴状を作って、そういう内容の裁判を求めることになるんです」「うん」「はい、それを自分で作られるか」「うん」「あるいは弁護士さんを立てられても、作られてもいいですから、頼んでされるか、それはそちらのご判断なんです」
「うん、で、(その方法を教えて下さい)と言うけど、(言われん、言われん)と全然何にも言われないでしょうが。(知らん、知らん)で、ね、何の為の」「それは知らないですけどね、でもそれは今、ご説明出来るんです。再審で出来ますよ。訴えられるんであれば、訴状、訴える状と書いた書類を作って、そういう内容の地方裁判に出して貰って、裁判を起こすということですよ。ということはご説明できます」
「だからですね、(どんな方法を取ったらいいですか?)と聞いても、(それ以上何も言われません)と、はねらっしゃるでしょうが、そしたら、どうすりゃあいいですか?」「だから、訴状、という書類を作って」「え?」「だから、訴状、という書類を作って」「そうですたい。そんな風にして、ちゃんと教えてやらっしゃればいいのに、(それは言われません)とはねて、はねられるでしょ。みんなそれですよ」「それは(言われません。)と言ったかどうか判らないですけど、どんな方法をとればいいのか、判らないですけど、そういうことなんですよ。やるとすれば、その方法ですよ。確定した判断がある訳ですから」
「いやいや、だから、まず裁判所のね、疑惑をね、まず正さないと、再審とか、普通、する気にはならんでしょ?」「…知りませんよ。それは…」「そこをまず正さないとね。上から下までね、全部、同じような調子で裁判する可能性があるでしょ?」「こちらが、ご説明できるのは、そういう手続きです」「だから、まずね、再審の前に、ね、その手続き(取消)を出来るか出来ないかはね、今の処理をね、キチッとすることですよ」「今の処理というのは?」
「不当な判定を下した、藤田裁判官ね、(まともな裁判をしなかった)という、責任があるんですよ。それで不信感を、ね、植えつけた訳ですね。(座れなかった)という。(訴状を却下しなかった理由は何ですか?)と、聞いているんですよ。(しないなら、しないでいいからね、返事をしてくれ)と」「そう言われてもどうしようもないです」「うん、だから、(そういうね、裁判が行われた結果だから、再審のね、手段には訴えない)と言ってるんですよ」「それ以外の方法は何をとるん…」「だから、取り消しの申立をね、しているんだから、」
「とにかくね、裁判は、裁判はね、不信感があってね、全然信頼できないということなんですよ」「だから、前の裁判を取り消しすることは、この、今回の手続きでは、取り消し出来ないです」「いや、書いてありますよ。あのね、言っているでしょ。ちゃんと、ね、(公共性、公益性がある場合はね、取り消しが出来る)と」「どこに書いてありますか?」「書いてますよ」「何に基づいて言ってありますか?」「ちゃんと(名誉毀損にはならん)と書いてるでしょ」「それとは直接、つながらないです。つながりが判らないです」「ちゃんとあなた模範六法を読んでいるんでしょ?」「ええ」「ちゃんと書いてある筈ですよ」「あへ、そうですか…?」
※ 法律に従って手続をしてないのに、知らないと思って嘘を言っている。
「うん、だからね、(危険を伴うね、こういうね、公共の人命が関わることを放置してはならん)と、その為のね、警告手段として行ったことですよ。インターネットでもね、貼紙でも」「だから、それは」「だからね」「裁判の中で主張すべきことだと思いますよ」「それを危険な状態にしてる、加害者が放置している訳だから、加害者にね、警鐘を鳴らす為にね、書いた訳ですよ。それでやったことですよ。それは絶対に罪にならん筈ですよ」「罪になるかどうか判りませんけど」「そこを問われているんですよ」「だから違法だというのは、そこなんですよ。裁判所は知っていながらね、それに対しては全く触れないというのはおかしいでしょ。今でもね、いつ倒壊するか、判らんですよ。通学路ですから、子供とかね」 ● 倒壊の可能性をキチンと裁判所に伝えて訴えている
「この前に話しましたよね?」「そうでしょ。だから、それに対して裁判所はどうするんですか?」「倒壊するかも知れないものを建物を、ずーと放っとかれてどうするんですか?と」「だから裁判所が放置しているんですよ」「裁判所は放置してないです」「裁判所がね、キチッと、そういうことを見ないから、そうなってるんでしょ?。(裁判所はね、避難命令を出すべき)なんですよ。前から言ってるんですよ。向こうのね、保険会社(三住海上)に言っているんですよ。これは大変なことですよ。と」 ● 正式名称 三井住友海上火災保険会社 福岡支店
「(保険会社に請求されたらどうですか?)ということを申し上げているんです」「だから保険会社(三住海上)がね、自分達は、姿を隠して、ね、調査員とか、弁護士に用心棒を頼んでやってる訳でしょ」「あなた方も用心棒を考えることですよ」「いや、そういう卑劣な手段はね」「何が卑劣なんですか?」「こちらは、こちらはしないんですよ」「弁護士を頼むのが何で卑劣なんですか?」「それはね、卑怯な手段で、権利ばかり主張してね、義務を全然、果たさないね、弁護士は代理弁護士としてね、失格なんですよ」「知りませんよ、そんなこと」
「加害者の代理ですからね、あくまでもね、被害をね、あー、損害を与えた、代理人は」「代理人がいてもいいんでしょ、それは」「いいんだけど、それは権利ばっかりでしょ?」「いいんでしょ、それは」「それは現代のね、病気と一緒ですよ、権利ばかり主張して、義務を果たさないね」「ああ」「そういう人間が集まってね、こういう歪んだ社会を作っているんですよ」「それは」
「これはね、裁判所の中にもね、そういう考えかたをしている人間が居るというのは、嘆かわしいことですね」「再審の訴えとか、どうしようか、と考えられてあるんであれば」「考えてませんよ。そういうことは」「…」「これはね、ここまで来たら、裁判所を告訴するしかないんですよ。それはいいんですか?」「アハ、(いいんですか?)と言われても」「裁判所が結託、加担しているんですから」「言いようがないじゃないですか!」「あなたが告訴されても、こちらは、止める権限はないですよ」「だから、それは、ちゃんと事前に言っているんですよ」
※ 何度も(福岡地裁を詐欺と共謀共同罪で告訴する)と事前通告をしている。 |