差押サギ執行

への抗議

資料課

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不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する立証HPの 
第3・4回弁論記録を削除した不正アクセス禁止法違反

閲覧内容を制限し操作する 怪しい職員

平成20年 2/15 不正判決 7/11 差押命令

2/15 藤田裁判官が不正判決の言渡しの後、
7/11
「差押命令」で5万円が
の口座から引落された。
ついに「福岡裁判所加担サギ事件」
の犯罪が成立した。

福岡裁判所の命令で差押サギ
実行されてしまった。

 
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株式会社 ゆうちょ銀行 福岡貯金事務センター
 
業務監査課 監査企画担当 

甲斐 勉


裁判所

VS

被害者

福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

総責任者 福岡地裁 所長に会えず

福岡地方裁判所 仲家暢雅彦  9月1日 1枚目
「不正判決の取消」 「差押引落しの返還」
の要求

福岡地方裁判所 総務課長 江頭 誠
のサイン と 受領印スタンプ

理由 

福岡裁「サギ加担事件」の解決へのお願い
2枚目

 猿渡書記官のいた 第2民事部の部屋に行った。

福岡地裁 第2民事部 ○○・○○ 黒字

  
母 允子 茶字  正信 青字

 
 「こんにちはー えーと猿渡さん。いらっしゃいますか?」
「大分」「えっ どちらに」「大分」「どうする 居ないって 移動したって 転勤 」「ああ 転勤…そしたら代わりの人は お宅がされてあるんですか そんなら 大体 あらましのことは 聞いてあるでしょ」「えっと 去年の事件ですけどね」「え 終わったというか 終わってないんですよ」「今 ここにあるんですか」「どうでしょうね」「控訴はしてないんですよ 裁判の判定取消を求めてきたんですよ」「総務のほうに 今川です。ああ。お会いしましたね」「あの事件は判決が出て 終わりましたということで 確定した」「ほう」
 

 「どういうことですか 私達は知りませんけど」「内容を書いた書類を送って で 記録を受け取られなくても こちらから発送した時点で 受け取ったことになっていますので かも知れません」「違うと判っていて 猿渡さんが処理したから」 「受取られないから こちらから発送した時点で 猿渡書記官 」「それは裁判の中で 仰って貰わないとですね」「だからですね それが聞こうとしないの 裁判長は東 何やったかいね 女子」
 

 「藤田さん あのう 猿渡さんの連絡先は?」「猿渡は担当じゃありませんので」「連絡先だけでも 教えて貰えませんかね?」「いや 猿渡は今は担当じゃあないので返答しようがないと」「書類は置いてあるでしょ」「裁判らしい裁判は受けてないからですね。最初から 訴状の却下を求めていたんですがね その答えが無かったからね 座れなかったんですよ」「座ったこともありましたよね」

 「全然坐ってないですよ。答えてくれないから 坐りませんよ。車椅子で寄せはしましたけど 最終弁論あの 判定下しますと言われたからですね 仕方なく 寄せはしましたけどね」「意見があると言っているのに それを遮断されて 勝手に閉廷されましたからね 発言する機会が無かったからですね」「言い分を伺っておきますけども」

 「何の罪も無い人間を そんなことされるんですかね 裁判所は 理由も聞かないで」「…下さいとしか言いようがないですけど」「(どういう訳で呼び出したのか訳を聞かしてくれ)と言っても 一言も話さないんですよ」「だから それは内容の問題ですよね。うん」

 「不思議ですね。どうもおかしかですね。何の罪も無い者を罪人にしてからね 弱い者いじめではないですか」「罪人というわけではないですけどね 民事の裁判ですからね」「それなら なんでお金を天引きされたんですか 5万という金額を天引きされてますよ。名前も何も書かずに 白紙ですよ」「それを裁判所ですから」「逃げごとばっかり言わないで 調べて下さいよ」「受け取ってないからですね」「記録係に行って 記録を閲覧されて どういう判決になっているのか 確かめられたらいいんじゃないですか?」

 「判決どうのこうの言われる事件じゃないですよ。それをひとつも取り上げんで こういうことになっとるでしょうが 調べるとが書記官の役割でしょうが」「事件の中身ですから 判断は こちらはそれ以上 コメントしようがないですね」「そんなら あんたがたは 福岡裁判所はみんな 弱い者いじめするんですかね」「弱い者いじめではないですよ」「弱い者いじめですよ。裁判所の命令だと言われたら 誰も何も言われんでしょうが あなたがたは」「命令ですから判断する」

 「記録は見れますか?」「見れますよ 収入印紙150円を貼って ご本人でしたらね」「見せて貰えますかね よろしいですか?」「はい 何かあるんですか?。書類とかお持ちですか? 事件番号とか判りますか?」「えっと 判ります」

 の車椅子を押しながら 私は資料室に向かった。

 「えーと 一応 ご覧になられますか?」「はい」「お見せすればいいですかね?」「そうですね 内容は ええっとですね。これかな

 

編集中
 
 

福岡地裁 資料課 ○○・○○ 黒字
  
母 允子 茶字  正信 青字

 

 「257号」「書類を書いて貰えますか?。あ 今川さん どうぞお座り下さい」「はい」「訴状は お持ちになってありますか?」「訴状ですか 訴状はどこかにあるんだけど ハハ 訴状が要るんですか?」「いや あのう 私ども どういう事件かを把握してないんですよ。えーと 523ですね」「え」「当事者ですか?本人様ですか?」
 

 「これは?はい」「今 記録を出しておりますのね」「はい」「で 収入印紙が必要になります。はい ここじゃなくて 別館の3階のほうに そこで150円を買って来て貰いたいんです。帰って来られたら 今 その間に出しておきますので ではお願いしまーす」「ちょっと 待っておかれて下さい」

 「買ってくるよ」   私は印紙を買いに行った。

「それ以上下がったら 危ないですから 下がらんで下さいね」「はい」
 

 「今川さん」「はい」「ちょっと 手続きをして貰ってから 見て貰いますので あなたご自身が お名前とかご本人の何か判るものを持ってありますかね? 後から 書いて貰って 息子さんが帰って来てからでいいですけど 税金の関係から 年金の受取書とか」 ガサガサ 「これでいいですか?」「通帳もってあるんですね 一応 中身は見ませんので 持ってあるということで」
 

 「いいですよ。ここに5万となってるでしょ。何にも書いてないでしょ。引かれているとですよ」「書いてある? それで」「何とも書いてないでしょ。(これはどういう訳で出したか?)ということですよ。5万円」「うーん 差押が来てるからということですね」
 

 「差押 これ15日になっているですよ。で 差押が11日になっているでしょ」「差押が来ているということですね」「差押そのものが間違っているから 言いよるとですよ」「…」「いくら裁判所でも 人のお金を黙って引き出していいんですか? そんなことして」「その後 差押命令は来てないんですかね?」

 「無いんですよ。これは感知してないですよ」「…」「いや 受取って無いですよ。ずっと 受取拒否してますからね 結果は全然 判りませんよ」「意見を聞いてくれなかったからですね (これは裁判じゃない)ということでね」「それは 他の事件がありますか?」「これ以外は判らないですけどね」「ご覧になりたいということで」「そうですね はい どこでね どうつながって 差し押さえになっているのか 判らんからですね 何で (何の金額で引落しされているのか?) それを知りたいんですよ」
 

 「そしたら 預金の手続でですね 郵便局が差押するためには 裁判所に申立があって 根拠となる 判決とか 和解とか そういうのが必要になるんですよね」「そこまでは何もないですよ。受取ってないから」「受取拒否してますから」「そしたら まずですね 何に基づいて差押になっているのか 詳細に聞けば」「それは判ります」「調べて貰えまえませんか? 全部」「事件番号が判らないと」「事件番号は判ります」「住所は」「福吉」「ちょっと 前原」「ああ 近くですね」「失礼ですけど お名前は?」「今川允子」「ああ」
 

 「正確に書いて下さいよ。名前は」「はい 今川允子さんで 差押はいつ頃ですか?」「7月15日に来たんです」「じゃ 預金差押を確認しますので ちょっと待って頂いてよろしいですか」「はい」「判決が出たのは あのう 釘本さんが 手続きをしているんじゃないか と思いますが」「釘本さんが訴えられているんですか?」「それは 判りません。調べないと 考えられるのはですね。たぶん」「確認しようが無いからですね」「判決とか 仮差押とか入っていればですね。送るんですよね」「はい」「それを受け取りにならなかったら」
 

 「だから裁判がね キチンと坐れる状態になってればね こういうことは起きないんですよ。質問したことに対して答えてくれていれば こういうことにはならなかったんです。訴状却下の申立」「ああ そうでしょうね」「裁判は傍聴席で確認してきたんです」「傍聴席?」
 

 「はい」「公正中立にやれる裁判長なのかね それを見極めようとしたんですけどね とうとう とうとう座れなかったからね。それが出来なかったからね それで全部 受取拒否したんですよ。こちらはね (何でこんなことになるのか)判らないんですよ。こちらはね 裁判のね 全然 話ができない状態で こんな差押になるのか 全然理解できないんですね」「一言も話ししてない。何も話が出来なかったんですよ」
 

 「あのですね 猿渡とは別の事件では なかったですか?。別の事件が 差押になっているんです。別の事件が」「この事件とですね さっきお話した 別の事件だと 今 教えて貰ったんですよ。だからもう一個の事件のほうで 判決が出て それに基づいて 郵便預金が差押られたんじゃないかと 思われます」「他の事件は 全然こちらは感知してませんよ」「その事件は判りますか」「見て下さい これ」「判らないです」
 

 「あの 最初の事件の係争中に妨害するかたちで 書類が送られてきたんですよ。拒絶したんですよ。分厚い書類が送られてきたので 妨害行為と思うから 拒絶したんですよ。他の事件があるとしても それは無効ですよ。別の事件が あるとしたらね (話すな 電話するな)という状況で 何にも会話出来なかったからね 仕方なくHPで立証してきたんですけど それに対するいちゃもんでは無いでしょうかね 難癖でね」
 

 「判りました。今川さんね 今日 猿渡の件で来られたんですけどね。猿渡の担当した事件の 記録を見たいのか。それとも 郵便局が何で差押られたのか の方に聞きますから」「全部記録されているんですね。閲覧できるんでしょか?」「提出した書類が 調べたら全部判ったんですが」「今 一人行っていますから 事件番号は判ると思いますので もうちょっとお待ち下さい」「出した書類をね ちゃんと全部 書記官が出しているのか 判りますが」「郵便局の差押」「いや どちらもです 両方」「はい ちょっと」

 「はい ご覧になりますか?もう一件」「そうですね 見れるなら全部 一通り見れるのは 全部」「まずこちらを見て貰って」「書いて貰わないといけない」「これ 19年(ワ) 事件番号 384 あと 閲覧で住所とか名前を書いて頂かないと」「はあ えーと これは残る訳ですよ。閲覧の (これは見た)っていうことで 後で(見たじゃないか?)と 不利になるんじゃないですか?」「そういうことは有りません。(こういうことで申請されたから 見て貰えた)ということだけです」
 

 「これは僕の名前でいいんですか?」「いえ ご本人の名前で」は文字が書けないんで」「代筆 閲覧 当事者 …印鑑とか持ってきてありますか?」「印鑑は持って来てないね」「あるよ」「印鑑は持って来てる?」「書いて頂かないと 誰か判らないですから 進まないから」「結局 ここは二つ記録があるから 二回 二枚書いて貰わないといけないですね」「ほう」「記録ごとにつながっている」
 

「これは別件にはなっているけど つながっているからですね。係争中の 最初の事件が全然。大体 (分かれることになるのが判らない)んですよね。最初の事件が解決しないのに 妨害も兼ねていますけど たちが悪いです。向こうの都合で 分けているけど 閲覧で必要なら 書きますけど 書く必要は無いと思いますけど」
 

 「書いてもらわないと先が進まないですね」「そうですか 仕方ないね」「はい とりあえずは 見て貰ってから」「資料は全部 見れるんですね」「それは 見たら判りますよね その時点でね 出した書類をね ざーと見たら 出した書類を書記官が握り潰して (無ければ どうなっているんだ)ということになるんですか」
 

 「判決自体が無効になるんじやないですかね 加害者側に 判定が下されたということになりますよね 見た瞬間わかりますよね。(答弁書は出したけど 読み上げてくれなかった)という事態が起きたんですよ。だから (傍聴席で確認しよう)と思ったんですけどね だから たぶん(握り潰して 何もないんじゃないかなー)と思うんですけどね」「結局は お宅様の記録としては判決は出てますよね」

 「一方的には出てるんだけど」「かたちとしては出てる。形式的に出てる筈。(違うんだ)ということが」「見ただけで(裁判自体が 意味が無いものだ)と 判断出来た場合は どうなるんですか? それは以前の問題でしょ。最初の裁判のやりかた自体が 不当な手続きで判定を下しているんだから」「ただ 判定が出てますよね お客様の裁判が 正当な」

 

 「ちょっといいですか?裁判所は呼び出すなら それだけの理由があるでしょ。ね 何にも言わずに呼び出して 何のことかこちらは判らんから (何で呼び出したのか?) 聞かないといけないから それを聞いても 一言も訳をちっとも言わないですよ」「…」

 「どうしたらいいですか? こちらは何も判らないのに 訳一つも言わないで 自分達の勝手なことばかり書いて 一言も聞かないんですよ。裁判長もそうですよ。こまい字はよう見えません。ね ですけど (いいですか?) と (意見があったら言って下さい)て でね。(意見はたくさんあります)と言ったら サーと引っ込んでしまわれたとですよ」

 「それが そのう お宅さまの仰っていることは 手続に則ってされたのかどうか 詳しいことは こちらでは判りません。(根本的に違うんだ)ということ。判決としては出ているんですね」

 

 「だから かたちとしてだけは出てるんだけどね それを聞いとかないとね」「裁判所の判断が出ているのであれば」「あのね 違法な判決は取消ができるんですよ。ね。手続きがあるんだけどもね すべて この延長戦上にあるんじゃないですか? そういう手続は」「…」(判定が下った)ということ自体がね おかしな話ですよ」「仰られているのは そこは 何とも判らない」
 

 「だからね」「かたちには出てるなら」裁判所はね きちっと被告と原告の意見を 両方の意見を聞いて 初めてね 判定を下さないといけないんですよ。それをしてないですから」「そういうかたちであれば お宅様の 判定は出ている訳だから それに対する 取消の何らかの 方法をとらないといけないですね。かたちが残っているんですから」「だからこういうね」

 「(記録をご覧になりたい)ということで 裁判については…」「だからね」「ということは もう確定してますからね」「引落し事件が起こってるから 再びね 元に戻ってくるような状態になっているんですね」「ご覧になって 見て頂いた上で どうなさるかは」「その後 手続きも全て元に戻さないといけないものですからね だから 裁判が 裁判所が 違法な判定が下ったということがおかしな話ですよ」「出てる訳ですよ」
 

 「裁判所はね キチッとね 被告と原告の両方の言い分を聞いて判定を下さないといけない筈ですよね それをしてないんですから」「であれば 最終的に判定が出ている訳ですから 何らかの手続を」「だからね あ」「確定した事件です」「引落し事件が起こったから 今度 再びね 戻ってくるようなことになったんですよ」「別件が…」「(差押記録をご覧になりたい)ということですね。結局」
 

 「そうですね ここまで来たらね はい」「見て頂いた上 その後の手続は」「それで全て取り消して頂いて貰わないといけない手続がね。白紙に戻さなくてはいけないことだから ね 色んな 異議申し立てとは違うんですよ。問題がね。白紙に戻さなくてはいけないですね 全て」「今の時点では 訴訟手続き上では それが確定して それを元に 差し押さえ手続になってますから」
 

 「だからね 裁判がキチッとね」「はい」「公正中立にやっていく姿勢を見せてくれていれば こういうことにはなってない」「そこらへんは お客さんの判断になろうかと思うんですよ。私共 立ち会っておりませんので 記録係ですから 何ともコメントのしようがないんですよ。いくら(これがこうだろう こうだろう)と言われても」
 

 「だから そこは見せて貰ったらいいんですよ」「はい」「じゃあ閲覧させて貰えますか?」「閲覧手続をして下さい」「それを書かないと 閲覧出来ないんですか?」「はい」「ああ しょうがないですね じゃあ母さんの名前で書きますよ」
 

 「はい そこは」「はい 住所」「ここは 糸島群からでいいですか「はい いいですよ」「要はこれですね。20年の…」「はい」 

 

 「印鑑 ある? 入ってない」「一応 この記録を見て貰ったら どちらの名前も出てるから」「ああ はい」「どちらでも お母さんでも構わないのでね」「はい」「そしたら事件番号が19年の(ワ)の384号「事件番号 はい 19年の(ワ)の384号「はい で確認の為 今川正信さんの名前でも結構ですし で確認の為ということになりますね」
 

 「確認 はい」「それで結構です。ここが 記録の全部ということで 書いて頂いて「え? 全部?」「これで150円を印紙を貼って貰って 印鑑を押して貰って」「はい 母さん 印鑑あ」「出したろうが」「ああ これ」「こちらを 今から渡しますので じゃ ちょっとお待ち下さい」「はい 買ってくるんですか?」「はい 領収書はあなた様のものですので」「はい」「ちょっとお持ち下さい」「はい」
 

 

 裁判記録を閲覧して 暫く時間が経った。

 「おかしいでしょ。ちゃんと (これは意味が無い)(無効だ)と言っている場合は 訴えてる訳ですから」「…」これは向こうは 元 裁判官をやっていた弁護士が作っている 捏造した書類ですからね 判るでしょ?。これは野放しにしていることが 問題ですね「はい」
 

 「精通してる筈ですからね 弁護士と言っても ただの弁護士じゃないですよ。これは ね 性質が悪い弁護士ですよ。これ ね 裁判の全てを精通した上でね 全部を活用しているんですから 活用というよりも 悪用ですよね。こういう場合はどうしたら良いですか?」「だから 先ほど申しましたように 訴状の 私達 どうしようもないですね」
 

 「ああ 判りました。これは所長にいきますからね この問題はね」「…」「ああ 呼んで貰えますかね? 所長 かみや所長…(仲家暢彦所長の間違い 最高責任者「…」「はい 当然ね そういう答え方されるんであれば そうなりますよね」「どういうことですか?所長を」「だから これはね (全部無効だ)と言っているんです」「その裁判の関係ですか」「こういうのをね 裁判のね」「はい」「受理していること自体 問題だから」「これは裁判の確定されたものです」
 

 「いや だから そういう答えかたされるから (総責任者に話をしたい)と言っている」「所長は責任者」「だからね お宅らで 一番 話が出来る人 いますか?」「どういうことですか?」「この件に関して」「所長は 個人の方とはお話できません。コメントすることは無いです」「そこが おかしいんですよ。今 聞いているのは」「総務課を出しますから お待ち頂けますか?」
 

 「総務課ですか?… 総務課は 一度通しているんですよ」「そうですか?」「この前ですね」「はい」「ちゃんと取消を求めているんですよ。申立ているんですよ。えーと 江頭さんに 判決の取消と返還要求を申し立てて 終わっているんですよ。(何とかして下さい)…と 。調べて」「ここは記録を保管するところですから」
 

「え だから確認した上で判ったんですよ。どういう理由で差押して 引き落としたかの理由が。これは本件とは別件なんですよ。全く 損害立証中の準備していた準備書面を妨害しているんですよ。行為 係争中にぶつけてきたんですよ。難癖をつけて(賠償を払え)と言ってきているんですよ。そういうデタラメなものは普通は 受理してはいけないでしょ。妨害行為でね 分厚い書類を 本件の係争中にね ぶつけてきたんですよ」「はあ」「だから これは妨害行為ですよ。普通 受理しちゃいけないでしょ。素人はね こういうのは対応出来ませんよ」「裁判所は出来ないです」
 

 「そうじゃなくて 裁判 裁判自体がね (弁護士が 元 裁判官をやっていた ひどい 精通した こういうことを悪用できる人間だ)ということをみんな知っているんでしょ。裁判所 職員の全部が それでやっている訳でしょ」「知らない」
 

 「悪用している人間だと知っているでしょ。高橋弁護士が 元 裁判官をやっていた人間ということを「知らないです」「知らないですか? じゃあ そしたら今からでも 認識した上で対応して下さい。こういう人間がどういう対応するのか ね 訴訟でどのように悪影響するのか ちゃんとね 考えて下さい」「江頭総務課長には連絡はしました?」「話しました。連絡したけど」「そしたらどういう返答があったんですか?」
 

 「だから それはいいんです。確認しに来たんですから。何の為の差押なのか 返事が無いから来たんです。総務課の江頭課長に 一週間前に 月曜日 (調べてくれ)と。(何のための差押なのか?) 未だに連絡が無いから 確認しに来たんですよ。(何なのか?)と 聞いて下さいよ はい」「お名前は」「今川です」「今川さん… はい」「調査している最中なのか ね (一週間も放置されて連絡無い)ということで 来たんですよ。わかりますよね ここに来てる理由がね (早くしてくれ!)ということですよ」
 

 

 

 「閲覧は?」「閲覧は 今 ざあっと調べましたけど 大体 判りましたよ」「はい」(こういうことをするのは 元裁判官をやっていた人間だからね 出来るんでしょう)と。結論が出たんですよ。 (こういうことを裁判所が放置しているのか?)ということですよ。福岡裁判所は(こういう悪質な人間が 出入りしていると こういうことになる)と これは問題にしなきゃならんことですよ」
 

 「あのう 大変 申し訳ないんだけど あのう 閲覧した上で 更に」「更に? いや これはまだ これは所長に見せないといかんでしょ。こういう事件が起きていると。 福岡裁判所所長が どう思うか 聞かないといけないでしょ。それは大事なものだから置いておいて下さいよ。(裁判を所長がとう思うのか 所長が来るまで)「あなたは」
 

 「所長が来るかどうか 判らんけど 所長が見て 見て貰って その判断して聞きますから 説明して聞いて貰いますから」「裁判所が聞きますから」「だから総務課とか 全然 話にならんのですよ。「窓口が それは何とも」「うん だけど これは部下が 知らないところでやったことでも 所長は責任をとらなきゃならんでしょ」
 

 「それは 何とも言えません」「うん そうですよ。感知しなくても 全然 知らなくても責任を取らされるんですよ」「…」「許しがたいことですよ。これは。妨害行為だから こちらは(感知しない)ということで 全部 受取拒否したんですよ。今 係争中で そういう反論だけでも大変なんですよ。素人に対して こういうことをするということは ひどいやり方ですよ。弁護士としての規定はどうなっているんですか?裁判官やっていた人間なら 判るでしょ」「…」 ※ 重要

 「何でみんな放置しているんですか?職員みんな知っていながら「いや 申し訳ないんだけど裁判所は」「いや 手続きは手続きでいいんだけど 今 訴えているでしょ。今から考えて下さいよ。どうしたらいいのか 被害者は百パーセント ゼロですよ。向こうが加害者で。 ゼロの 被害者 こちらは無実ですよ その被害者から預金を引き出しているんですよ。こういう結果を どう思いますか? ひどい話でしょ」「それは判決です…」
 

 「だから判決は間違っているから これを全部取り消して貰わないといけないから 所長を呼んで下さいよ」「総務課が今来てます…」「いや 今来ているんだけど (今すぐ呼んでください)総務課 総務課は話を一週間 何も 連絡が無かった訳だから (その間 どういう動きをしたか?)ですよ「あのうそれが」
 

 「いや 一応 頼んでいるから。 しかしね 話の途中で追い返されるかたちで ね 全然 話がね 正しいかたちでね (言っときます)(所長に伝えます)となってなかったんです。(書いて下さい)と言ったんですけどね 名刺の裏に (所長に このことを伝える)(書いてくれ)と言っても (書かない)と言うんですよ。そういう対応で帰されたんですよ。追い返されて 門前払いじゃないけどね 話をしても意味が無かったんですよ。だから いよいよ所長に出てきて貰わないといかんでしょ」
 

 「そこの窓口が総務だから」「だから 窓口は そういう決まりがあっても その窓口の責任者が出て来ないと そうなるんですよ。話がね結論が解決つかないからね」「…」「徹底して貰わないといけないですよ。裁判所に そういうね 高橋弁護士がね そういうやり口を 他の事件でも やっているでしょ。資料を見てて 気がついている筈ですよね。資料課は。放任しているんじゃないですか?。うん たくさんあるでしょ。そういう事件が」
 

 ※ 資料課の癒着容疑 捜査対象 高橋弁護士にそういうことがあるかも知れませんが そういうことを裁判所はコメントできませんので 」「いや だけどすぐ判るでしょ。こんなね 普通の弁護士ではね こんなことにはならんでしょ。ね」「え アハ」「だから 弁護士でありながらね 裁判所にね 色んな力を「今 江頭総務課長に連絡したんですが あのう」「あ はい」
 

 「今 了承は頂いております。(ご質問が何かあるんであれば言ってくれ)と ご意見 」「質問というか まだ答えて貰ってないんですよ。所長に渡したのかどうか?ですよ。」「はあはあ はい その辺のことは」「それはいいんだけど (答はどうなのか?)ということですよ」「だから たぶん 終わった時点で 話は どうしようもないじゃないですか」「今説明しているでしょ だから」「今 さっきも」
 

 「(どうしたらいいんですか?)と聞いているんですよ」「すでに確定して 差押えまで それをまず」それは だから申立してるんですよ。取消を 既に「書面で」「だから だから 総務課長はまず 答をしてくれないと こちらは動きようがないでしょ」総務課長のほうに 行きましょうよ」「いや 行ってもいいけど いいんですけども 答えが出るかどうか判らんでしょ?」「判りません」
 

 「だから資料をね 調べた上でね」「はい」「ハッキリしたんですよ」「今ね」「そういう 全く根拠の無いことをやっていると」「あなたの主張があれば」「そういう主張ではなくて 邪魔をした 根拠が無いことを」「じゃなくて (邪魔をするための。本件の係争中ににぶつけてきた 妨害するためにぶつけた事件ですから 無効でしょ)。これですね (妨害するための別件ですから。意味が無い)ということでね。これですよ ね 判決取消 返還要求 この為に来たんですから。直ちに処理して貰えますかね?。判ったでしょ」「判りませんよ。書類は」
 

 「だから(手続きとかに関係なく 取消を求めるだけのね 内容だと判った)と言っているんですよ。閲覧した結果 記録をご覧になって ああ はい そういうことをしてる場合にね」「はい」「そういうことをする間に 倒壊する可能性があると載っているんですよ こういう継ぎ柱の状態とか 倒壊 こちらが出したHPの内容を全部ね 資料として出してるんですよ。彼らは どういうことですか? これは え?」
 

 「こういうのを白黒で判らんけど ひどい状態なんですよ。まっ黒で よう判らんでしょ。こういうね 継ぎ柱とかね 大変な状況になっているのに 出てこないんですよ。(確認している)ということでしょ。ただね 相殺して 賠償金を取り戻すための ね その利用でしか なってないんですよ。こっちのほうをね ちゃんと調べた 上での対応というのは出てきてないんですよ。こういう資料ってありますか? じゃあ最初の賠償金はどうなるんですか?。家を倒壊させるようなね 危ない状態にした その責任は全く取ってないんですよ」
 

 「どうなんですか? それ」「訴状を見たら判るんですよ。(そちらを何で扱わないんだ!)と。見てないならいいですよ。無かったらいいですよ。知らないで。こういう家に車をぶつけて 倒壊をね 加速させたという事実があるんですよ。そういうことは全然ね 出てないですよ」「あのう 事実関係を仰っても こちらでは判りません」
 

 「だから 今 説明してるんでしょ。(この内容はどういう内容なのか 資料なのか)と説明したんですよ。全くなっとらん。と」「説明して」「だから 今 説明したんですよ。説明して どうにもならないなんて (何のために閲覧したのか) というのはね その どこがどうなっているのか判らんから 確認に来たんです」「確認されて見られるという それだけなんです」
 

 「いや それから? おかしいことがあったら? どうしたらいいですか?」「それは自分のほうで やって下さい」「自分のほうじゃなくて そちらでやって下さい。資料がなっとらん」「どんなふうにしたらいいですか?」「既に判決が出てるじゃないですか。それの差押なんか受けられれているんでしょ」「知らないですよ。全部 受取拒否しているんだから 判る訳ないでしょ」「わかりません」
 

 
「会ってないんですか?」「だからね (損害立証しているものをキチッと取り上げて 賠償手続をしなさい)と言っているんですよ」「誰がですか?」「向こうの加害者 (加害者代理の弁護士がね そういう手続を まず してからしなさい)と言っているんですよ」「そういうね 名誉毀損とか ホームページの損害の立証中に起きた事件だから 後でいいんですよ。そういうことは。後の問題」「それはもう ここでは」
 

 「これは いっぺんね 停止するか 保留するかね どっちかしないといかんでしょ」「でも さっきから言っている通りに もう既に判決が出てるでしょ」「だから判決自体が不当な判決だと言っている」「不当な判決…」「違いますよ」「それは後の事件ですよ」「最初からね (不当な裁判で 判決が下りた)と言っても 意味が無いことでしょ。(非合法なことをやって 後で 合法的なものを持ち出して 色んなことを持ち出して 手続きが合法的だ)と言っても意味が無いんですよ。そういう論理は無いですよ」「…」
 

 「だからどうしたらいいですか?」「いや それはもう どうぞご自分で」「ご自分で ではなくて だから(所長を呼んで下さい)「出来ません」「その対応は もう聞き飽きましたから 所長を呼ばないといけないね 事件になっているでしょ」「…」「おたくらでは話はね 筋が全然通らないから 話がつかないから 所長と僕がね 談判して話をしますから」「それは出来ません」「出来ないていうのはおかしいでしょ。その責任者は何の為に座っているんですか?お飾りですか?」「いえ だから係は総務課と言っているじゃないですか」「だったら やって下さい。ちゃんと きちんと」
 

 
 テープ切り替え A面から → B面へ

 
 「知らない間にね」
「はい」「勝手に出された ものでしたけど どうしたらいいですか?」「5万円のね 引き落としした その根拠がね えー…あ」「ご覧になった記録は 何をご覧になったんですか?」「えーとですね ちょっと待って下さい。それじゃなかったです。最初の事件ではなかったですよ その後に 訴訟中にね 妨害した いわゆる謝罪広告 及び損害請求事件 となってますよ。請求事件」「私 これから外に出ないといけないんです」「ああ そうですか 10分から?」「はい」「時間が無いね。じゃあ 」「…」
 

 「調べて貰ったんですか?。あのう」「はい そうですか はいはい そしたらね こちらも確認したから 判ったんですけどね 」「はい」「この前の事件の延長ですね。あ こんにちは 全て。その事件がね こんな分厚い書類になってね うん 引き落としされたということが判ったんですよね 今日 閲覧することでね」「その (払え)という事件の内容が判ったんですね」
 

 「はい そうですね。384号ですね」「384」「はい」「これは何の?」「これは 謝罪広告を求める うん」「判決の内容をご覧になりました?」「はい ざっと見たんですけどね」「いくらになってますか?」「110万となってました」「はい 全然 知らないところでね 勝手に判決が下りているんですよ」「ね 前澤達郎ていう裁判官がね 下しているんですけど 全く知らない人です」
 

 「そうすると請求事件ですね」「はい」「110万円の引用の判決が出ていると」「何のですか?」(110万を払え)と」「そうですね」「いう内容の判決が出ていると」「何のですか そうですね」「で 384号の裁判については それを出席されてない訳なんですね。出頭…」「そうですね 全然」「この前 お話された 何で訴えられたか というところで 判らなかったので お母さんが その点で納得いかなかったんで 判らなくて 法廷の中の方には入られなかった そういう話だったですね」
 

 「そうですね」「それで えっと 第1回目から入れなかったと。結局 判決の言い渡しがあるまで 法廷の実質的な柵の中の 当事者としての行動はしていないと。ということで」「そうですね はい」「はい そこまでは この前に伺ったとおりですが 新たに判ったことは?…無いですか…」「判ったこと?」「はい 記録を見て判ったこと」
 

 「記録で判ったことはね そのう 中に入っていたんですよ。こちらはね 損害を受けた写真 あのう 継ぎ柱のね 状態とかね あのう 損害立証中のものが 全部出てたんですよ。資料の中にね」「損害立証中のもの?と申しますと?」「違うんです。最初の問題のね 損害立証の為にずーと書いて訴えていたものですから。(個人名を出すな)と 妨害行為に及んだことは」「…」「謝罪 向こうのほうが」「証拠書類」「こちらは出す必要が無いぐらい ホームページをコピーして 分厚い書類となって出されていましたからね 丁寧にね」「出されていたのは」「向こうが」「証拠資料として出されていたと?」

 「そこまで調べる能力があるのにね 何で この家屋のね 倒壊危険を訴えている そういう資料としてね 調べないんでしょうかね?」「…」「うん そこをずーと求めているんだけど 調査しなかったからね こういう結果になっているんですからね。調査するいい機会だからね 本当に危ないかどうか 調べた上でね ちゃんと入って修理してもいい筈なのに 状態が判るでしょう」「あのう」「だから 大体 何にも無ければ(判らない)で済むでしょうがね 全部調べているんだから 」「あのう 最後については (ここはこうですから とその範囲で 調べます)とか 言いようがないですが」
 

 「うん だから 資料を見た限りにおいてね」「はい」「よーく見れば判りますよ。こういうね 書類がどういう性格のものか ね。元 裁判官をやっていた人間がね 弁護士となって これはね 全部 裁判の手続を悪用した結果が ああいうもの(書類)になるということが 判ったんですね」「…」
 

 「だから 公正中立ではない裁判ということが よーく判りましたよ。これで。資料を見せて貰ってね 全然 こちらが知らない間に 勝手に捏造されね 書類が受理されて 判定が下る。そして差押られて預金の口座から引き落としまで 全部ね 裁判所の手続きの中で 悪事が行われてきたということですね」「…」「犯罪のね 温床ですよ。これはね」「…」「裁判所を悪用して 悪人がね そういうのを全部活用してね うん 被害者をね 加害者にね してしまうような。そういうな事件ですね」「…」 ※ 閲覧で判ったこと ●
 

 「まず そういうね ホームページをそれだけ 調べる能力があるならね 調査能力があるなら まず 損害のね こちらが主張している所が何であるか 調べてから キチンと賠償を果たした上でね 後から そういうね プライバシー侵害とか そういう問題については 後回しにするべきじゃないですかね。それだったら 判りますよ。手順としては。ね 相殺を目的に 最初からね 賠償したくないために ね そういう計略で難癖をつけて 妨害行為でね やってはならないことを全部やっているんですよね。それを合法的というならね 法律というのは 一体何でしょうかね」「…」
 

 「高橋弁護士 というのはね 裁判官の経験というのは もう 相当ね 色んなこと学んできて それで弁護士になっているんでしょ。損保の専属弁護士となって 今 活躍しているんですけど そういう似たような事件を他にも扱っているんじゃないですか? それもね 調査すべきですね」「それは ハハ」「そういう弁護士を出入りさせていいかどうか」「そういう弁護士についての酷評であれば 弁護士会のほうに 懲戒請求…」
 

 「いやそれはね (懲戒するかどうかだけで 訴訟については全く触れない)というんですよ」「はい それは 弁護士であれば 元 裁判官であれ 弁護士さんを 私共が捜査する権限はありませんし ないです」「でも それはおかしいですね。弁護士になったら 裁判所のね 色んなことに口出ししたらいけないんじゃないですか 本来ならば」「口を出すっていうのは何ですか?」
 

 「かなりね この高橋弁護士は 色んな手管を使ってね 裁判所の職員を動かしているというね そういうことが見られるんですよ。そうじゃなければ こういうことは ありえませんからね。ただの一介の弁護士がね ここまですることはないでしょ」「あのう 元々 そのう お話を聞いていますと あのう 民事裁判で あのう法廷の中の柵の中には入らずに 審議に立ち合われなかったら 民事裁判は負けるのは原則ですから 何のその手管も…この前にも」「
 

 「法廷の中に だからそういうふうに 坐れるような状態になるようにしなかった手続はおかしいからね」「」「だから 裁判所に呼び出された理由が判らないんですよ」「呼び出される原因といっても 裁判は 向こうが言ってきているんでしょ?」「向こうが勝手にしてるんですよ」「勝手に提起する権利があるからですね 裁判は(こういうのが提起されましたよ)というのを裁判所は受理するしか無いからですね」「何にもないですよ」「何にも あるかないかは 裁判をしてみないと判りませんからね」「いきなり」
 

 「義務を果たしてないですよ。権利ばかりでね。代理弁護士としての義務は 全く果たしてないんですよ。この弁護士はね。代理人である以上はね 加害者の立場で 代理の義務 もっと へりくだってね (申し訳ありませんでした)という立場から来ないとね それは 代理にはならんでしょうね。(元裁判官だった)とかね お高く留まって 上からモノを言うから こういうことになるんですよ。(被害者のためにね ね まず どうしましょうか?)という会話すらも無かったんですよ」「今の裁判の進行状態をですね うん キチンと整理されてですね。申立 (どんな法的措置を取れるか)ということを 考えにならないと」
 

 「それはそちらで考えて貰えますか?こちらが考えることはないんですよ」「進行の具合を キチンとされて 今 どいうことを申し立てて いえ 私達は裁判所ですから (これは こうしなさい)とは言えないんですよ。ただ 例えば 今の段階で (控訴とか 言えるんだろうか 言えないんだろうか)と どんな状態なんだろうか 結局は損するでしょ」「仰ることは判ります 判りますけどもですね」
 

 「今 しっかりしないとね 結局 損するのはお母さんですから ちゃんと手続について 検討されて どんな不服申立があるのか 場合によっては 再審なのか執行なのか 法テラスとかね」「話は聞いてくれないんですよ。何にも話は こちらの話を聞いてくれないんですよ。どうすればいいですか?」「裁判所の柵の中に入って 法廷の中で主張をしないと それは聞けないんですよ」
 

 「法廷の中に入るも何も (何でどういう訳で呼び出されたのか) 意味も話しもしないで判らないですよ」「訴状に書いてある以上のことは判らないからですよ」「え?」「訴える状と書いた文書」「何にも来てないの」「一番 最初の」「何にも来てません」「だったらそういうことを争わないと え そのことに対して」「だからそのことを」「そういうことを聞きに来たんです」「呼出状は取られている訳? 見られましたか?」
 

 
「呼び出し状は 来て どうして来たんだろうか と「訴状はご覧になってあるんですか?」「あ 見ましたよ。」「ああ」債務不存在確認請求事件というのは判るんだけど ね (債務はありますよ)って 立証しているんですよ。で それを確認して認めて受け入れれば済むことですよ。何でそれをね わざわざ (裁判のね その事件としてね かけるんだ?)ということですよ」「それは 原告さんが 権限で その」

 「(債務は存在している)と 最初から判っているのに (裁判にどうしても持って行きたい)ということでね 訴訟になっているんですよ」「うーん」「立証しているのにね 受け入れれば済むことだけど」「(争いはなかった)ということですね」(債務不存在ではない)と言っているんですよ」
 

 
「要するに 債務不存在というのは 両方のですね 債務額の額が あのう 例えば一方にこれだけと 一方ではこれだけと 差がある時に かたちで いくら超えて 存在すると金額を認める。争うやり方 認めながら争うということ色々あるんです」「だから 何でもですね。裁判所が 両方の意見を聞いて判断されるなら判ります。ね 何も言いません けど一方的な こちらの言うことを一切 聞かないんですよ。言わせないとですよ。そして自分達が勝手に書いた書類でしょうが」「法廷の だから そこで一番大事なのは (法廷の中に 柵の中に入られたんですか?)と伺っているんです」
 

 「法廷に呼ぶ意味が判りません」「ああ そこまで仰ると 裁判制度そのものですからね」「そうですよ 裁判所そのものを疑いたくなりますよ」「それはですね あのう 相手側が 訴えたのが (必要も無かったのに 何故 裁判所が 取り上げたんだろうか?)と仰ってあるようですが それは(裁判所がその事件について 訴状をとりあげましょう)と言えば 審議はそこでするしか仕方ないですよ」

 
「そうですよ だから 弁護士を呼んで話をしましょうよ」「それは出来ません。ここは法廷ではないから」「?」「ここは法廷では無いから」「ここは法廷では無いて? じゃあ どうすればいいんですか?そんなら 教えて下さい」「だからですね やりかたとしては」「はい 」「この事件について申し立てて 控訴するとか あるいは 確定しているんであれば再審という手続を取るとか。訴訟そのものの その中の その手続に対する争い方というものがあると思います」
 

 「この前に言ったでしょ」「はい」(不当な判決の取消を求めた)って 申し立てましたよね」「所長宛てのあの文書ですか?」「そうです」「それは申し上げたじゃないですか (所長には取り消しは出来ません)と。(事件の取消は出来ません)と。いうことを」「そうじゃなくて (裁判そのものがね 公正中立に最初から最後までね されなかったから 座れなかった)…と言っているんですよ」「あのね」「裁判のかたちになってないから 上訴とか そういうのじゃないんですよ。(裁判そのものを取り消してくれ)と言っているんですよ」「そんなことはありえない」
 

 「いや 有り得るんですよ。それはね キチンとこちらが坐れる状態ならいいですけど」「訴訟法では有りえないですよ。国会議員でも何でも」「意見を全く言わせないでね」(訴訟外のところで取消す)ということは出来ないんです」「(出来ない 出来ない)と言われますが テレビで放送しよりましたよ」

 「お母さん 聞いて。出来る立場があるとすれば それは高等裁判所で行う 控訴の申立」「違います」「それと」「違います」「あなたは 当事者ですか?」「違いますよ。だから 言っているでしょ。それは過ぎたことで もう終わったことでしょ。期限があるでしょ。上訴」「判決はまだ とってないでしょ。判決取られてないでしょ?」「あなたがたが言っていること判ります。判るけど (こっちの言うことを聞いて下さい)とお願いしてるんですよ」出来ることと出来ないことがあります。民事裁判の…」

 「逃げてしまいよるでしょうが」民事裁判の手続 というのは 所長と言えど (これはこうだ)と 取消すことは出来ないんです。これが不正なものであれば 再審の手続ということに乗っかるということはあります。ちょっと条文を持ってきてくれる? 条文を。再審手続きは あのう 裁判は裁判の中でしか 裁判を取消できないしくみになっている」「しくみになっとるけどもね」「仕組みになっていることを曲げられないことが 法治主義なんです。法律を扱う国の…」

 「それはそれでいいですよ」「はい」「判ります。けども 原因はそもそもの原因は 交通事故ですよ。家に飛び込んできた事故ですよ。それを取り上げないで 後 あげ足ばかり取ってしよるでしょうが。ね これに車が飛び込んできた事故はどうなりますか?」「…」「それ解決せんで 先の先ばかりやけん」「債務存在事件の問題は 最終的にはどうなっているんですか?」

 「何ですか?」「債務存在の問題」「何もなってないですよ。一円も損害賠償も貰ってません」「入ってないんですか」「はい 一銭も入ってません」損害賠償 これは向こうが全く払わないというのではなくて 額の争い」「保険屋が 入ってそげんしたんです。保険屋がお抱えの弁護士を連れてきたんですよ」

 
「保険屋さんとそちら様との間に 保険金額について折り合いがつかないんでしょ。そういうことではないんですか?」「何にも無い」(こういう損害があるから それだけ払ってくれ)と言っているのに 保険会社は(払います)と言っているんですか?」「だから本人はですね」「はい」「この起こした奥さんが」「交通事故を起こした方ですね。はい」

 「はい (娘の車ですから 娘の保険で払います)と言われたんですよ」「はい」「ね で それを保険屋のほうが誤魔化してしまったんですよ」「はい いや あのう 払うのは保険金から払うから 払うのは ご本人じゃなく 保険金から払われるんですよね」「え はい」「保険金から 実際には本人が 義務があるのは 事故を起こした人が払うんですよね 義務があるのは本人ですよね」「え 何ですか?」「法律的には 事故を起こした人が払わないといかんですよね」「お父さんが起こしてあるんですよ。お父さんがですね 痴呆症の人 ね。自分の嫁さんも判らんような状態ですよ」
 

 「で その 一回終わった裁判をどうやってひっくり返すか その方法が 書いてある。これに該当する場合にしか ひっくり返せないんですよ」「」「いや だからキチンとした裁判が行われたならではの話でしょ。それは」「だからキチンと行われてない場合に これをするんですよ」「公正中立に行われてないのにどうやってひっくり返すんですか? (裁判所そのものが不審だ)と言っているんですよ。(裁判がインチキ裁判だから 取消せ)と言っているんだから」
 

 「これをご覧下さい。そのどれかに当たりますか?」「あ」「例えばですね 3項とか 9項とか えーと」「違法な裁判と言うのは 取り消して当然でしょ」「そういった場面の時に備えての手続が 再審という手続なんですが」「何 それ 罪を犯していますね。裁判官も 弁護士もね」「…」「テレビで前 言ってましたね。(裁判官でも弁護士も逮捕された)って テレビで放送されよるでしょうが」
 

 「本当に 私は10分に外に出ないといけないですから これを読んでみて下さい」「はい」「今 仰っていることはここに 再審訴訟という」「これは(全部当たってます)よね」「だから (当たっている)というのは あなたが そのことを主張して…」「これは全部 該当しているでしょ。当たっているから」
 

 「申し上げているのは (一つの判決に対して 所長と言えども 勝手には訴訟は引っくり返せません)仰っていることがあれば 再審とか控訴という方向でしか (訴訟の手続きの中で 争って頂くしかありません)と申し上げている」「そうじゃないですよ」「…申し訳ないですけど。」「時間が無いんですか じゃあ もう一度 調べて下さいね 最初から。そして一週間以内にお願いしますよ。返事を じゃないと 行きますよ」
 

 「あ えーと 山下さんでしたよね」「そうです」「これはどうなるんですか? フフ お宅に話して え 話は進みますかね?」「あのですね この前 頂いたのを ご報告していますので それについて一週間以内にどうこうする しないということは 何ともお答えのしようがないですね」「そうすると いいですね 所長に行くしかないですね」所長と直接会えません「会えなくてもお会いします」「所長とはお話出来ません」「しますから 出来なくてもしますから それは言っといて下さいね。必ずやりますから」
 

 「えーと 所長の次に偉い方は どちらですか?」「所長の次に偉い…」「いらっしゃる?」「いないです。」「次の 次でもいいし」「偉い?えっと 何を持って偉いと?」「権限の有る方です。とにかく」「だから 今の言っている点での 権限があるのはそれぞれの裁判員です」「じゃあ所長にいくしかないですね」「え? あ うん じゃあ どうなるんですか? 話は?。どうしたらいいですか? 今後」「えー あのう 今の再審請求の手続きとか それしかないと思います」「そういうのじゃなくて ちゃんと 口頭で言っているんだから ね さっき見てきたんだから 今 記録を」「見られた記録に基づいて 手続を」
 

 「記録を見られた結果ね (デタラメだ)(やるべきことをやってない)ということですよ。(損害を知っていながら 対応してない)ということなんですから。(倒壊する危険を知っていながら)ね」「はい」(全然そっちに触れないで この名誉毀損とか 相殺することを目的としてね うん 書類を進めているだけで 一番大事なことを全くしてません)が どうなりますか?」「手続は」「手続じゃなくて じゃあ あれですね 所長に行きますね。次は」「はい」
 

 「仲家さんに伝えて貰えますか?」伝えております。この前」「伝えてないんですか?」「あれは受け取られました「受け取られてますか?」「はい」「伝えて貰ったんですか? 受け取られたんですね」「はい そうです」「読まれたんですね。仲家所長は? 申立書」「はい」「その返事は頂けるんですかね?」「返事しようがないです」「返事を貰えるようにして下さい。そうじゃないと動きようがないからね でなければまた 確認しにいかないといけないですよ。又 いいですか?」」エレベータの中 「話にならんね
 

テープは ここから先は空白 
 この山下という総務の人間は 「時間が無い」と言って外出して逃げた。その後 何も連絡が無いまま。 山下と名乗る人物を追求すべきである。要求したが彼が名刺を渡さない理由がここにある。事件が特定出来ないように始めから自分の身分を明かさない。泉秀樹安永 裁判職員の共通の不審な対応である。癒着の証拠の不可解な行動は捜査対象だ。

編集中
 

 不審な連中が裁判の権威を使って詐欺行為に及んでいる。この際、サギ加担者徹底的に捜査をして貰おう。
 
損保・弁護士・書記官・裁判所・ゆうちょ銀行…サギの全貌を捜査受ける時がきた。
 
残念だが癒着で腐敗が末期状態になった裁判所の堕落した姿を拝見させて頂いた。

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