「知らない間にね」「はい」「勝手に出された ものでしたけど どうしたらいいですか?」「…」「5万円のね 引き落としした その根拠がね
えー…あ」「ご覧になった記録は
何をご覧になったんですか?」「えーとですね
ちょっと待って下さい。それじゃなかったです。最初の事件ではなかったですよ その後に 訴訟中にね 妨害した いわゆる謝罪広告 及び損害請求事件 となってますよ。請求事件」「私 これから外に出ないといけないんです」「ああ そうですか 10分から?」「はい」「時間が無いね。じゃあ 」「…」
「調べて貰ったんですか?。あのう」「…」「はい そうですか はいはい そしたらね
こちらも確認したから 判ったんですけどね 」「はい」「この前の事件の延長ですね。あ こんにちは
全て。その事件がね こんな分厚い書類になってね うん 引き落としされたということが判ったんですよね 今日 閲覧することでね」「その (払え)という事件の内容が判ったんですね」
「はい そうですね。384号ですね」「384」「はい」「これは何の?」「これは 謝罪広告を求める…
こ… うん」「判決の内容をご覧になりました?」「はい ざっと見たんですけどね」「いくらになってますか?」「110万となってました」「はい 全然 知らないところでね 勝手に判決が下りているんですよ」「…」「ね 前澤達郎ていう裁判官がね 下しているんですけど 全く知らない人です」
「そうすると請求事件ですね」「はい」「110万円の引用の判決が出ていると」「何のですか?」「(110万を払え)と」「そうですね」「いう内容の判決が出ていると」「何のですか そうですね」「で 384号の裁判については それを出席されてない訳なんですね。出頭…」「そうですね 全然」「この前 お話された 何で訴えられたか というところで 判らなかったので
お母さんが その点で納得いかなかったんで 判らなくて 法廷の中の方には入られなかった そういう話だったですね」
「そうですね」「それで えっと 第1回目から入れなかったと。結局 判決の言い渡しがあるまで
法廷の実質的な柵の中の 当事者としての行動はしていないと。ということで」「そうですね はい」「はい
そこまでは この前に伺ったとおりですが 新たに判ったことは?…無いですか…」「判ったこと?」「はい 記録を見て判ったこと」
「記録で判ったことはね
そのう 中に入っていたんですよ。こちらはね 損害を受けた写真 あのう 継ぎ柱のね 状態とかね あのう 損害立証中のものが
全部出てたんですよ。資料の中にね」「損害立証中のもの?と申しますと?」「違うんです。最初の問題のね 損害立証の為にずーと書いて訴えていたものですから。(個人名を出すな)と
妨害行為に及んだことは」「…」「謝罪 向こうのほうが」「証拠書類」「こちらは出す必要が無いぐらい
ホームページをコピーして 分厚い書類となって出されていましたからね 丁寧にね」「出されていたのは」「向こうが」「証拠資料として出されていたと?」
「そこまで調べる能力があるのにね
何で この家屋のね 倒壊危険を訴えている そういう資料としてね 調べないんでしょうかね?」「…」「うん そこをずーと求めているんだけど 調査しなかったからね こういう結果になっているんですからね。調査するいい機会だからね
本当に危ないかどうか 調べた上でね ちゃんと入って修理してもいい筈なのに 状態が判るでしょう」「あのう」「だから 大体 何にも無ければ(判らない)で済むでしょうがね 全部調べているんだから 」「あのう 最後については (ここはこうですから とその範囲で 調べます)とか 言いようがないですが」
「うん だから 資料を見た限りにおいてね」「はい」「よーく見れば判りますよ。こういうね 書類がどういう性格のものか ね。元 裁判官をやっていた人間がね
弁護士となって これはね 全部 裁判の手続を悪用した結果が ああいうもの(書類)になるということが 判ったんですね」「…」
「だから 公正中立ではない裁判ということが
よーく判りましたよ。これで。資料を見せて貰ってね 全然 こちらが知らない間に 勝手に捏造されね 書類が受理されて 判定が下る。そして差押られて預金の口座から引き落としまで
全部ね 裁判所の手続きの中で 悪事が行われてきたということですね」「…」「犯罪のね 温床ですよ。これはね」「…」「裁判所を悪用して 悪人がね そういうのを全部活用してね うん 被害者をね 加害者にね してしまうような。そういうな事件ですね」「…」 ※ 閲覧で判ったこと ●
「まず そういうね
ホームページをそれだけ 調べる能力があるならね 調査能力があるなら まず 損害のね こちらが主張している所が何であるか 調べてから
キチンと賠償を果たした上でね 後から そういうね プライバシー侵害とか そういう問題については 後回しにするべきじゃないですかね。それだったら
判りますよ。手順としては。ね 相殺を目的に 最初からね 賠償したくないために ね そういう計略で難癖をつけて 妨害行為でね
やってはならないことを全部やっているんですよね。それを合法的というならね 法律というのは 一体何でしょうかね」「…」
「高橋弁護士 というのはね 裁判官の経験というのは もう 相当ね 色んなこと学んできて
それで弁護士になっているんでしょ。損保の専属弁護士となって 今 活躍しているんですけど そういう似たような事件を他にも扱っているんじゃないですか?
それもね 調査すべきですね」「それは
ハハ」「そういう弁護士を出入りさせていいかどうか」「そういう弁護士についての酷評であれば 弁護士会のほうに 懲戒請求…」
「いやそれはね (懲戒するかどうか…だけで 訴訟については全く触れない)というんですよ」「はい それは 弁護士であれば 元 裁判官であれ 弁護士さんを 私共が捜査する権限はありませんし
ないです」「でも
それはおかしいですね。弁護士になったら 裁判所のね 色んなことに口出ししたらいけないんじゃないですか 本来ならば」「口を出すっていうのは何ですか?」
「かなりね この高橋弁護士は 色んな手管を使ってね 裁判所の職員を動かしているというね
そういうことが見られるんですよ。そうじゃなければ
こういうことは ありえませんからね。ただの一介の弁護士がね ここまですることはないでしょ」「あのう 元々 そのう お話を聞いていますと あのう 民事裁判で あのう法廷の中の柵の中には入らずに
審議に立ち合われなかったら 民事裁判は負けるのは原則ですから 何のその手管も…この前にも」「…」
「法廷の中に だからそういうふうに 坐れるような状態になるようにしなかった手続はおかしいからね」「」「だから 裁判所に呼び出された理由が判らないんですよ」「呼び出される原因といっても 裁判は 向こうが言ってきているんでしょ?」「向こうが勝手にしてるんですよ」「勝手に提起する権利があるからですね 裁判は(こういうのが提起されましたよ)というのを裁判所は受理するしか無いからですね」「何にもないですよ」「何にも あるかないかは 裁判をしてみないと判りませんからね」「いきなり」
「義務を果たしてないですよ。権利ばかりでね。代理弁護士としての義務は 全く果たしてないんですよ。この弁護士はね。代理人である以上はね 加害者の立場で 代理の義務 もっと へりくだってね (申し訳ありませんでした)という立場から来ないとね それは 代理にはならんでしょうね。(元裁判官だった)とかね お高く留まって 上からモノを言うから
こういうことになるんですよ。(被害者のためにね
ね まず どうしましょうか?)という会話すらも無かったんですよ」「今の裁判の進行状態をですね うん キチンと整理されてですね。申立
(どんな法的措置を取れるか)ということを 考えにならないと」
「それはそちらで考えて貰えますか?こちらが考えることはないんですよ」「進行の具合を キチンとされて 今 どいうことを申し立てて いえ 私達は裁判所ですから
(これは こうしなさい)とは言えないんですよ。ただ 例えば 今の段階で (控訴とか 言えるんだろうか
言えないんだろうか)と どんな状態なんだろうか 結局は損するでしょ」「仰ることは判ります 判りますけどもですね」
「今 しっかりしないとね 結局 損するのはお母さんですから
ちゃんと手続について 検討されて どんな不服申立があるのか 場合によっては 再審なのか執行なのか 法テラスとかね」「話は聞いてくれないんですよ。何にも話は
こちらの話を聞いてくれないんですよ。どうすればいいですか?」「裁判所の柵の中に入って
法廷の中で主張をしないと それは聞けないんですよ」
「法廷の中に入るも何も
(何でどういう訳で呼び出されたのか) 意味も話しもしないで判らないですよ」「訴状に書いてある以上のことは判らないからですよ」「え?」「訴える状と書いた文書」「何にも来てないの」「一番 最初の」「何にも来てません」「だったらそういうことを争わないと
え そのことに対して」「だからそのことを」「そういうことを聞きに来たんです」「呼出状は取られている訳? 見られましたか?」
「呼び出し状は
来て どうして来たんだろうか と」「訴状はご覧になってあるんですか?」「あ 見ましたよ。」「ああ」「債務不存在確認請求事件というのは判るんだけど ね (債務はありますよ)って 立証しているんですよ。で それを確認して認めて受け入れれば済むことですよ。何でそれをね
わざわざ (裁判のね
その事件としてね かけるんだ?)ということですよ」「それは 原告さんが 権限で その」
「(債務は存在している)と 最初から判っているのに (裁判にどうしても持って行きたい)ということでね 訴訟になっているんですよ」「うーん」「立証しているのにね 受け入れれば済むことだけど」「(争いはなかった)ということですね」「(債務不存在ではない)と言っているんですよ」
「要するに 債務不存在というのは 両方のですね
債務額の額が あのう 例えば一方にこれだけと 一方ではこれだけと 差がある時に かたちで いくら超えて 存在すると金額を認める。争うやり方
認めながら争うということ色々あるんです」「だから
何でもですね。裁判所が 両方の意見を聞いて判断されるなら判ります。ね 何も言いません けど一方的な こちらの言うことを一切
聞かないんですよ。言わせないとですよ。そして自分達が勝手に書いた書類でしょうが」「法廷の だから そこで一番大事なのは (法廷の中に 柵の中に入られたんですか?)と伺っているんです」
「法廷に呼ぶ意味が判りません」「ああ そこまで仰ると 裁判制度そのものですからね」「そうですよ 裁判所そのものを疑いたくなりますよ」「それはですね あのう 相手側が 訴えたのが (必要も無かったのに 何故 裁判所が 取り上げたんだろうか?)と仰ってあるようですが それは(裁判所がその事件について 訴状をとりあげましょう)と言えば 審議はそこでするしか仕方ないですよ」
「そうですよ だから
弁護士を呼んで話をしましょうよ」「それは出来ません。ここは法廷ではないから」「?」「ここは法廷では無いから」「ここは法廷では無いて? じゃあ どうすればいいんですか?そんなら 教えて下さい」「だからですね やりかたとしては」「はい 」「この事件について申し立てて
控訴するとか あるいは 確定しているんであれば再審という手続を取るとか。訴訟そのものの その中の その手続に対する争い方というものがあると思います」
「この前に言ったでしょ」「はい」「(不当な判決の取消を求めた)って 申し立てましたよね」「所長宛てのあの文書ですか?」「そうです」「それは申し上げたじゃないですか (所長には取り消しは出来ません)と。(事件の取消は出来ません)と。いうことを」「そうじゃなくて (裁判そのものがね 公正中立に最初から最後までね
されなかったから 座れなかった)…と言っているんですよ」「あのね」「裁判のかたちになってないから 上訴とか そういうのじゃないんですよ。(裁判そのものを取り消してくれ)と言っているんですよ」「そんなことはありえない」
「いや 有り得るんですよ。それはね
キチンとこちらが坐れる状態ならいいですけど」「訴訟法では有りえないですよ。国会議員でも何でも」「意見を全く言わせないでね」「(訴訟外のところで取消す)ということは出来ないんです」「(出来ない 出来ない)と言われますが テレビで放送しよりましたよ」
「お母さん
聞いて。出来る立場があるとすれば それは高等裁判所で行う 控訴の申立」「違います」「それと」「違います」「あなたは 当事者ですか?」「違いますよ。だから 言っているでしょ。それは過ぎたことで もう終わったことでしょ。期限があるでしょ。上訴」「判決はまだ とってないでしょ。判決取られてないでしょ?」「あなたがたが言っていること判ります。判るけど
(こっちの言うことを聞いて下さい)とお願いしてるんですよ」「出来ることと出来ないことがあります。民事裁判の…」
「逃げてしまいよるでしょうが」「民事裁判の手続 というのは 所長と言えど (これはこうだ)と 取消すことは出来ないんです。これが不正なものであれば 再審の手続ということに乗っかるということはあります。ちょっと条文を持ってきてくれる?
条文を。再審手続きは あのう 裁判は裁判の中でしか 裁判を取消できないしくみになっている」「しくみになっとるけどもね」「仕組みになっていることを曲げられないことが
法治主義なんです。法律を扱う国の…」
「それはそれでいいですよ」「はい」「判ります。けども 原因はそもそもの原因は 交通事故ですよ。家に飛び込んできた事故ですよ。それを取り上げないで
後 あげ足ばかり取ってしよるでしょうが。ね これに車が飛び込んできた事故はどうなりますか?」「…」「それ解決せんで 先の先ばかりやけん」「債務存在事件の問題は
最終的にはどうなっているんですか?」
「何ですか?」「債務存在の問題」「何もなってないですよ。一円も損害賠償も貰ってません」「入ってないんですか」「はい 一銭も入ってません」「損害賠償 これは向こうが全く払わないというのではなくて 額の争い」「保険屋が 入ってそげんしたんです。保険屋がお抱えの弁護士を連れてきたんですよ」
「保険屋さんとそちら様との間に 保険金額について折り合いがつかないんでしょ。そういうことではないんですか?」「何にも無い」「(こういう損害があるから
それだけ払ってくれ)と言っているのに 保険会社は(払います)と言っているんですか?」「だから本人はですね」「はい」「この起こした奥さんが」「交通事故を起こした方ですね。はい」
「はい (娘の車ですから 娘の保険で払います)と言われたんですよ」「はい」「ね で それを保険屋のほうが誤魔化してしまったんですよ」「はい いや あのう 払うのは保険金から払うから 払うのは ご本人じゃなく 保険金から払われるんですよね」「え はい」「保険金から 実際には本人が 義務があるのは 事故を起こした人が払うんですよね 義務があるのは本人ですよね」「え 何ですか?」「法律的には 事故を起こした人が払わないといかんですよね」「お父さんが起こしてあるんですよ。お父さんがですね
痴呆症の人 ね。自分の嫁さんも判らんような状態ですよ」
「で その 一回終わった裁判をどうやってひっくり返すか
その方法が 書いてある。これに該当する場合にしか ひっくり返せないんですよ」「」「いや だからキチンとした裁判が行われたならではの話でしょ。それは」「だからキチンと行われてない場合に これをするんですよ」「公正中立に行われてないのにどうやってひっくり返すんですか?
(裁判所そのものが不審だ)と言っているんですよ。(裁判がインチキ裁判だから 取消せ)と言っているんだから」
「これをご覧下さい。そのどれかに当たりますか?」「あ」「例えばですね 3項とか 9項とか えーと」「違法な裁判と言うのは 取り消して当然でしょ」「そういった場面の時に備えての手続が 再審という手続なんですが」「何 それ 罪を犯していますね。裁判官も 弁護士もね」「…」「テレビで前 言ってましたね。(裁判官でも弁護士も逮捕された)って
テレビで放送されよるでしょうが」
「本当に 私は10分に外に出ないといけないですから
これを読んでみて下さい」「はい」「今 仰っていることはここに 再審訴訟という」「これは(全部当たってます)よね」「だから (当たっている)というのは あなたが そのことを主張して…」「これは全部 該当しているでしょ。当たっているから」
「申し上げているのは
(一つの判決に対して
所長と言えども 勝手には訴訟は引っくり返せません)仰っていることがあれば 再審とか控訴という方向でしか (訴訟の手続きの中で 争って頂くしかありません)と申し上げている」「そうじゃないですよ」「…申し訳ないですけど。」「時間が無いんですか じゃあ もう一度 調べて下さいね
最初から。そして一週間以内にお願いしますよ。返事を じゃないと 行きますよ」「…」
「あ えーと 山下さんでしたよね」「そうです」「これはどうなるんですか? フフ お宅に話して え 話は進みますかね?」「あのですね この前 頂いたのを ご報告していますので
それについて一週間以内にどうこうする しないということは 何ともお答えのしようがないですね」「そうすると いいですね 所長に行くしかないですね」「所長と直接会えません」「会えなくてもお会いします」「所長とはお話出来ません」「しますから 出来なくてもしますから それは言っといて下さいね。必ずやりますから」「…」
「えーと 所長の次に偉い方は
どちらですか?」「所長の次に偉い…」「いらっしゃる?」「いないです。」「次の 次でもいいし」「偉い?えっと
何を持って偉いと?」「権限の有る方です。とにかく」「だから 今の言っている点での 権限があるのはそれぞれの裁判員です」「じゃあ所長にいくしかないですね」「…」「え?
あ うん じゃあ どうなるんですか? 話は?。どうしたらいいですか? 今後」「えー
あのう 今の再審請求の手続きとか それしかないと思います」「そういうのじゃなくて ちゃんと 口頭で言っているんだから ね さっき見てきたんだから 今
記録を」「見られた記録に基づいて
手続を」
「記録を見られた結果ね
(デタラメだ)と (やるべきことをやってない)ということですよ。(損害を知っていながら 対応してない)ということなんですから。(倒壊する危険を知っていながら)ね」「はい」「(全然そっちに触れないで この名誉毀損とか
相殺することを目的としてね
うん 書類を進めているだけで
一番大事なことを全くしてません)が
どうなりますか?」「手続は」「手続じゃなくて じゃあ あれですね 所長に行きますね。次は」「…」「はい」「…」
「仲家さんに伝えて貰えますか?」「伝えております。この前」「伝えてないんですか?」「あれは受け取られました」「受け取られてますか?」「はい」「伝えて貰ったんですか? 受け取られたんですね」「はい そうです」「読まれたんですね。仲家所長は? 申立書」「はい」「その返事は頂けるんですかね?」「返事しようがないです」「返事を貰えるようにして下さい。そうじゃないと動きようがないからね
でなければまた 確認しにいかないといけないですよ。又 いいですか?」「…」エレベータの中 「話にならんね…」
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