「そうですか はあはあ これを あのう」「直接渡そうと思って来たんですけどね 裁判所長に」「あの それはちょっと致しかねます。個々の事件はですね 各裁判官 裁判所というのは存在しないような たとえば どっから そんなところは 絶対やらない」「うーん」「裁判の一番 要の 色んな処の 要の処は国会議員が来ても誰が来ても 要望を聞かない そこんところは
他のとは違って 理解頂いて」「いや
そのね 裁判官と書記官に 今まで ずっと質問したことに対して 答えてくれないからこいういうことになっているんですね」「特にこういう部分というのは…」
「(弁護士さんと書記官が癒着しているのではないか?)というお話を仰っているんですね」「そうですね」「受取書の」「最初のやつですね」「債務不存在 それに名誉毀損」「きてますけど 受取ってません。一切」「19年ワの1275というのは?」
「よう判らんですが
私も何で裁判所に来ないかんようになったのか判らんですよ。勝手に自分達が事故を起こしておいて 棚に上げて 裁判になっとるとですよ。そのへんが
違うと思いますよ 私達は。弁護士と一言も話したことは無いんですよ。それが嘘を 全部自分達が考えたことを書いてあるんですけんね。呼び出された意味も判らないんですよ。こっちは。 ♪〜 補聴器の音 ♪〜
私達 素人の考えでは
裁判所の沙汰に 事件になるような問題じゃないと思いますよ。家の中に車が飛び込んだ事件ですよ」
「これは事件そのものは 判決はもう既にあったんですか?」「何ですか?よく判りません」「これは事件そのものは 判決はもう既にあったんですか?」「相手方との民事の裁判は既に終わっているんですか
まだ続いているんですか」「知りません。判りません」「そのね 最終弁論で ね 意見を聞かずに閉廷してしまったらね
受取拒否しようということで その後の判定の結果は受取ってないんです」
「最初の事故と 弁護士と別問題になっているんですよ。本当のことを聞きたいんですよ。これだけやったら
お宅は考えられるでしょ。勝手に書いて 作ったんですよ。これを顔も見たことも無いんですよ。勝手に書いた事件ですよ。これは。どういう訳でこうなったのか
私ども 素人では判りませんから 判るように話してもらえませんでしょうか と思って」「私どもも事件はわかりませんから」「うん」
「とにかく 書記官に渡した手紙がですね。返事が無いから
その返事をして貰わないといけないですね」「…」「書記官と藤田裁判官ですね。判定の結果を出した」「受取ってないんですね。判定でどうなったのか お住まいになってて の結果は」「判らないですね」「それは お住まいになって 住所 郵便受取しない場合も 送達」「ああ それは知ってますけどね 裁判自体が不正な判定ですからね これは取消して貰わないといけないと思っているからね
認めるということになるでしょ。受取った時点で。裁判自体が不正な手続きで 最初の質問が 訴訟要件が満ちてないんじゃないかと」
「そしてですね 年寄りの昔の考えでは
尊敬して 弁護士さんが入ってくれたと 話が早く済むんじゃないかと 尊敬して話しかけたですけどね それが全然話がごろっと変わってしまったでしょ。サギ弁護士ですから
相手されん 信用されん。と思ってですね。全部嘘ですよ。弁護士が作ったことですから 私は知りませんから」「…」
「それで (そういうことを 福岡の裁判所はされるのだろうか?)と 不審に思って尋ねに来たんですと。裁判所は(意見はありますか)と言っておいて さっさと立ってしまわれたんですよ
裁判で。本当なら こんなこと どこにも頼れる処がないから 世間一般に もう福岡の裁判所はこういう所だ。と発表したいぐらいにあります」「…」「そういうことすれば (真面目にやっている他の人に迷惑をかけたらいかん)と思って 確かめてからと思いまして来ましたけど」
「私どもは 基本的には 判決は 見れなくて (判決の内容は見れるか)というと そうではなくて あくまでも 事件は事件で 独立して その中で (事件の内容はですね 全然 判らない)という そういう状態なので とりあえず どんな事件の進行状況なのか聞いてみようと思います」「民事部に?」「はい」「民事部の返事が無い以上はね
それが正しい ね 色々 記録とか求めたんだけどね。返事が無いから (出さない)ということですからね」
「あのう 元々 相手方の 訴えられている 訴訟して
裁判の枠組みの中で しているものであの 証拠とか 言い分とかを訴訟の中で そして最後には不服だったら 手続き」「だからね 裁判が公正中立に最初から始まっていれば
訴訟になるんだけど はなからね これは不公正ですから」「不公正な裁判の場合は やりかたとしては そういう問題はあります。裁判をする権利はありますが
一方で 両刃の剣で 忌避とか 法律で認められている」
「だからね」「はい」「えーと答弁書は出したんだけど」「はい」「ね 答弁書をファックスで出しているんですけどね よく判らない 。大事なところを飛ばしているから
書記官がね 読んで 読み上げもしていないし 取り上げているのかも判らない」「ルールがあるから
判決というのは お受取して頂けないなら」「うん
その前にですね」「はい」「裁判が(訴訟要件が満ちているか いないか)大事なところですが 質問しているんですよ。裁判自体が公正中立にやってないから
意味が無い」「再審請求という手段が」
「いや そうじゃないです。最初の裁判が不当な裁判ですから。(債務不存在の判定が 訴訟要件が満ちていない) そのあと 名誉毀損で 後から ぶつけているからね。普通 そういうことがあってはいけないでしょ」「…」「いや 最後は そのいずれ一緒にするんでしょうけど
そん時は別件で 裁判を煩雑をわざわざ攪乱するために ぶつけてきている訳ですよ。(反論しろ)と 分厚い書類を 一件じゃなく 二件 三件ね 裁判をぶつけてきているんですよ。これは 元裁判官をやっていた高橋弁護士がやっているからね
。これは把握してあるんですかね?」「知らないので」
「裁判官をやっていた人がね
何で 出入しているんですよ。弁護士になって。想像つく筈ですよ」「…」「だから
今 言っているんですけど 把握していてれば どういうことになっているか 大体想像つく筈ですよ。(裁判官やっていた人間が 弁護士になってね 出入してどういうことをやっているか?) 想像つく筈ですよ」「大体」
「あくまでも 裁判所ですから
訴訟に則ったルールがあって 訴訟の途中に」「傍聴席に座って
状況を見てたんですよ。公正中立にやってくれる裁判官かどうか ね (それを見極めたら被告席に座りましょう)ということで やって下さいよ」「法廷の中にに入らなかったんですか」「傍聴席ですよ。あくまでも 傍聴席からね (意見書を読み上げてくれ)と 意見書をね。 傍聴席に坐ってね 傍聴席で留まったんですよ」「どうして その中に座らなかったんですか?」「だから」
「ちょっと待って下さい。ただですね。(裁判所に出頭せろ)という知らせが来ました。でも (どういう訳で 裁判沙汰になったのかなあ?)と 判らないですよ。だから(裁判所で何で裁判の話になったのか)と聞きました。呼び出す以上は (何でか言って下さい。訳を話して下さい)。と 判りません。と」「何で訴えられたんですか?と 直に聞いたんですね」「何も言わないんです。(訳を言うて貰わないと 座れません)と」「入らなかったんですか」「入りましたけど 上に上がりません。座りません。訳を話さないんですよ。そうです。こっちが届けているならですね
そりゃ 事情は判りますけど」
「裁判所はですね
訴状を 相手方に送る だから どうして この人がこの方が裁判沙汰にしたのかというのは 裁判所ではその人の動機ですから
裁判所は判らないから 原告のほうから 訴訟がありました」「それが 始めから 前の保険会社 車の保険の」「それが債務不存在」「一回目は出頭しなかったんですよ」「…」「ええ 2回目でね ええ 全然進行しない ほとんど書類探しで終わったね」「ええ」「来た甲斐もない口頭弁論で それでね (おかしいな)と 思ったんですよ。(公正中立な裁判ではないな)と。答弁書は出したんだけどね ファックスでギリギリになって出したから」「はあはあ」
「それは判らないですね。調べて貰ったらいいですね。だから」「こちらはしません。それはあなたがたが記録を閲覧申請で 見れます」「いや 聞いてもナシのつぶてです」「いや閲覧申請で見れますので」「いや ここまで来てれば 調べて下さいよ
そちらで」「いやそれは出来ません。事件の手続きだから
はい 私はですね 話を聞いた流れの中で 通常の流れとは違いますから どうお答えしていいか判りません」
「だから こちらは被害者ですから
100対0のね こちらは完全な おかしいでしょ。普通」「民事の裁判だから
反論しなければ 何もあったものと見なされて」「だから
だからね こちらは要求しているんですよ。うん あのね 完全にこちらは被害者ないんだから 訴えられる筋は無い。と ね」「訴えられる筋は無いっていうか…」
「あのう 損害立証しているんですよ。それにも関わらず
それを見ないで 返事しないまま 認めないで訴訟に持ち込んでいるんだから。こちらはしなくてもいい 損害立証をしてるんですよ。返事が無いということは受け付けない
ということでしょ」「…」「どちらにですか」「事件の担当」「担当というと」「?猿渡」「それは前からずーと言っているんですよ。出しているんですよ」「返事が無いから
上に行くしかない」「上とか 下とか」
「いえ だからね
書記官が入れ替わり 立ち代り変わっているでしょ。その都度 別件で 差押で こういうことでは 一から全部話さないと判らんでしょ。うん
だから これはつながっているでしょ」「裁判と 執行段階で
あえて分けてありますから」「それはいいけど
つながっているでしょ」「つながるのは判決という紙だけです。この間の情報交換はあってはならないんです。あくまでも執行」「だからね
別件で通していますけどね あのう」
「別件で通すと判らなくなるからですね。つながっていますからね
現訴訟の妨害行為として 起こった事件ですよ。準備書面をね (色んな加害者の名前とか住所 写真を出すな)と 別件とか言っても 妨害した行為で ホームページで立証するしかないのに
それを名前を」「…」「そもそも裁判所のルールに基づいて 手続きを進めてやってますからね」「それは違います」「(それは受取れません)(法廷の中にも入れません)と言われれば
裁判所に 訴えられたら それはもう あのう 向こうから投げられた攻撃ですから それに対して不当だと」
「だからですよ。だから(訴訟要件が満ちているかどうか 満ちているかどうか
返事を下さい)と言っているのに
無かった。この裁判の元々の 債務不存在でね 裁判を起こす 訴訟要件ですよ。加害者は痴呆症の傾向のある人が 全然出頭しないんですよ。出てこないんですよ。代理弁護士が原告の席に座ってね
一切出てこない と ね。そういう状況では判らんでしょ。で まあ これは保険会社の調査員の時点で 交渉が決裂しているんだから
調査員とか 保険会社の人間が出て来ないと 法廷を開いても 意味が有りませんよ。話になりませんよ。(呼んで下さい)と依頼しているんだけど (必要性があったら呼びます)と言いながら とうとう 呼ばなかったんですよ。そういう裁判ならやっても意味が無いんですよ。
尋問したり 調査
があればいいですけど。一切呼ばないんですから もつれた最初の原因となった 人間を呼ばないなら。原告は出てこない (被告は被告席に座れ)と 一方的な話でね (だから ちゃんと公正中立にやってくれたら坐ります)と言っているんですよ。それが果たされなかったんです。もうね
(判定を下します)というから 仕方が無く 車椅子で 傍に寄せただけなんですよ。で
(意見がありますか?)と聞かれたからね (たくさんあります!)と言ったのに 聞き違えて わざと (意見が無いとして 閉廷します)と ね。勝手に立たれたからね そういう裁判は無い。と。一回も坐ってないですよ。だから判定を下しようが無い筈ですよ本当は
下してはならない筈なのに」
※ 謀略的裁判の様子 捜査すべき法廷 最終弁論の様子 録音内容を聞けば判明する。
「民事裁判ですから 欠席裁判になります。あのう 刑事事件だったら」「うん」「だから 最初の訴訟要件が満ちてるか満ちてないか
ハッキリしなかった責任はどうなるんですかね。それが無かったから座れなかったから 」「それなら そこを争うのが 裁判」「違います」「違いますというのは?」「不正な判定は 認めたことになるでしょ。担当にね 所長に見せて下さいね。必ず」「…」「でも いや そのう (所長に渡した)というね (渡します)という印を貰えますかね?」「受け付けたという」「書いて貰えますか。ちょっと 下のほうに 先にですね。署名してから そのコピーを下さい。必ず」「お渡しますから」
「そうですか 責任者をね
必ず入れて下さいね。責任者」「ちょっと 判らないですから」「いいですから 仲家所長に渡して 目を通して貰って どういう判断されても構いませんから 必ずね 仲家所長が目を通したということが判ればいいです。所長に渡した」「法廷に出られない。判決の結果も見られてないんですね」「そうです」「だからね 公正中立を示してくれれば 坐れたという話ですよ」
「それは しかし
裁判所からすれば」「だから
最初から提出しているんですよ。書記官に対して」「違うと言ってもですね 自分達に率の悪いことは取り上げないんですよ。私達には一言も話しさせないんですよ」「…」「それは当たり前ですよ」「成り立ちませんよ」「いやいやそれは自由です」「その代わり
不利益」「うんだから
キチンと 公正中立 最低ね 確かめる権利があるんですよ。それをね 潰しておいてね 出頭しなかったというのはおかしな話でね」「要は 呼び出した理由を 判ってるなら 話すのが本当でしょ」「…」「そんな無茶なことをするのが裁判所ですか?」
「まず 裁判所はですね
原告さんが訴状を出して それが訴訟にかけるのが揃っていれば」「揃っているかどうか 疑問視しているんですよ。こちらは(揃ってない)と言っているんですよ」「…」「訴状が 訴訟要件が満ちているとしてね (受理するならね
その理由をキチッと言って下さい)と」「…」「却下願いをして
いるんですよ。出しているんですよ」 |