差押サギ執行

への抗議

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不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する。立証HPの
第3・4回弁論記録を削除した不正アクセス禁止法違反。



平成20年 2/15 不正判決 → 7/11 差押命令
 

 
2/15藤田裁判官が不正判決言渡しの後、      
7/11
「差押命令」で5万円が口座引落された。   
ついに
「福岡裁判所加担サギ事件」の犯罪が成立した。
福岡
裁判所命令↓  
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株式会社 ゆうちょ銀行
福岡貯金事務センター

業務監査課 監査企画担当
 甲斐 勉

福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

総責任者 福岡地裁 所長に会えず


福岡地方裁判所 所長 仲家暢彦 様
    8月25日 1枚目

仲家 暢彦 所長 宛 申立提出  総務課 江頭・山下

「不正判決の取消」 「差押引落しの返還」
の要求

  福岡地方裁判所 総務課長 江頭 誠 氏のサイン
と 受領印スタンプ


 
理由 「福岡裁サギ加担事件」の解決のお願い  2枚目

江頭総務課長に渡した 計5枚の意見書
 スタンプを押して受理して貰った。
「必ず 仲家暢彦 裁判所長に渡して下さい」
と念を押してお願いした。 以前 ナシのつぶて。
返事が無かった
猿渡書記官と藤田裁判官に出した意見書

申立 「危険回避 解決依頼申立書1」 4月4日 3枚目

続き 「危険回避 解決依頼申立書2」 4月4日 4枚目

追伸 「危険回避 解決依頼申立書3」 4月4日 5枚目

福岡地方裁判所 総務課 山下 黒字 ・
江頭 紺字  正信 青字  允子 茶字

総務課長の 江頭 誠 氏

事務局総務課広報課
の幸田 暁久 氏

 

 「一応 そういう裁判制度の…(ちょっと話をしたい)と思うんですが 裁判員制度 いや それを採用して 公正中立になればいいですけどね」「はい」「何か どういうことで そういう制度がね 行われるようになったのか それもちょっと聞きたいんですね」

 「前から (裁判所が遠い存在にある)と言われていて で 何とか 距離を近づける方法として 海外とかあってますよね。参考にして 国民と離れている裁判を近づけて どういうものかということで 裁判員としてではなく 傍聴席としても見て頂いて …国民のみなさまに関心を持って貰うのが発端です。参加 協力をお願いする制度ですが なんとか 直接 裁判がどういう風に行われているのか見て頂いて 身近な事件とか 確かに 国民のみなさんにご負担がかかることもありますが 何とかご協力を頂いて 色んな方のご意見 受け付けたいと思います。 略」

 「そのう (裁判が あのう 国民から遠い)と今 仰いましたね」「はい」「その一つが こうやって(裁判所長にお会いしたい)というところでも 中々話が出来ないんですね。」「ああ そうですね。中々 直接というのはですね。はい」「本当はね 色んな法廷とかは有りますよ。その中は自由な出入りが出来て 傍聴は可能ですけどね 裁判の今の制度でいいのか という議論は 上の人と話したいんですよね。それが届かない。それもあってですね。それも含めて (全てを含めて 色んな話をしたい)と思って来た。だから 色々あってもですね 」「申し訳ありません」「中々 こう話を聞いて 受け入れてくれるかも 判らないからですね。はあ」

 母が 書類を入れた封筒を机の上に出したので 遮って止めた

 「あ ちょっと待って ね。あのね これは いや 何で今日 来たのかというとね ええ 直接 所長さんと会って 色々話してみたいと思ってきたんです。それが可能なのか そうではないかでね。それでおかしいかどうかが出てくるんですね。国民が参加するかしないかという問題ですけどね 裁判員制度よりも大きな問題があるんですよ。それについてお話ができればいいんですけどね。色々意見をしたいんだけど 通らない。裁判員制度よりも大きな問題があるんですよ」

 「意見が通らないとか あのう やっぱり 中々 意見が通らないというところですね。うん その総責任者といいますかね その全てを取り仕切って 責任を持って決定を下せる方にお会いしたいなと思ってね それは可能ですか」「所長にお会いしたということは 出来ないことになってます」「それはあのう えっとお宅は 名刺か何か貰えますか?」「ええ 持ってまいります。山下といいます」山下さんに伝えて 裁判所長に報告したという事は 何か 証明は 書類として貰えますか?」「お渡し出来ない」

 「そしたら いろんな意見 窓口の方に言っても 上に通らない こういう構造ですよね」「その報告はしますけども」「だから責任の問題において 常に疑問が生じている。現時点の 裁判のあり方ですね。だから色々 どう考えても おかしいことがいっぱいあって それについて 色々 問題がある。これは裁判所の(所長さんとお話しないと判らないだろう)と思って来てるんですよね。山下さんに色々話しても それが通るかどうか判りませんよね。100パーセント伝わるかどうか」「私から 上司に伝えます」

 「上司ではなく所長さんですよ。何かないですかね。上部に報告します)じゃなくて (所長に報告する)ということではないと」「いや お渡しできません」「そうなると話しても意味が無いんだけど」「ああ そうですか」所長に話しますということ」「そうなると 今から 言いたいことはいっぱいあるけど (どうなのかな?) と そういうね」「はい」「通らないようでは どうせ同じなんだけどね。問題はね」「聞いて貰うだけでも聞いて貰おうやないね」「いやね 実はね おふくろが困り果てて どうしたらいいものか 迷いに迷って (直談判しよう)ということで (所長さんにね お会いしたい)ということで (行こうやないか)ということでね 来たんですけど」

 

 「実はですね あのう車の事故で 写真 完全に車が家の中に入ってきてるでしょ」「はいはい」「中に その電動車を表に置いていたのが グチャグチャにぶつけられて中に入って その上に車上がっていたんですよ。完全に」「はい」「裁判については全然感知しないという そういう…」「これが弁護士が書いてきた手紙です」

 「ま あのう ここまできたらね 全部 話さないといけないんだけどさ。ん」「無駄になるようだったら (話しても 時間が過ぎるだけなら 同じじゃないかな)と思ってね (このまま帰ろうかな)と思ったんですけどね」

 「はい」「これを見てからどう思われますか?」「」「関係ないように書いてあるでしょ。弁護士からの手紙 (スリップして 家に当たった)という言い方でしょ」

 「その後には何か 弁護士からのやりとり連絡は」「これが全然違うから 頼みましたと。ね 手紙出したと」「はい」「私達が言うことを信用できないなら 自分で調べて下さい。と言うたけども 調べもしないし それで その後 全部 したことも 会ったこともないのに」「はい」「そうけど 自分達が書いた書類がずーと来てるんです」

 「そして おまけに この頃 5万円って書いてあるでしょ」「この5万 はい」「ここ見て下さい。引き出し 何も書いてない。こんなことしていいんですか?裁判所」「裁判所から?」「確か 手紙が来てるらしいですよ。ということでした。帰って見たら来とりました。こんな手紙ですよ」「…」

 「裁判所の命令だからといって こんなことしていいんでしょうかね」「裁判書の差押命令という話はあったんですか?」「何も話聞いてないから 全部あのう手紙は何も見てないから判りません」「はい 裁判所のほうから 差押の手紙は何も来てないんですか?」「その前にですね 見て下さい。落とした日にちを 11日 書類が来たのは15日の日付 手紙が来る前に 先に引き落とししてありますよ。裁判所でもこんなことしていいんでしょうかね?」

 「あのう 差押命令がでているのであれば これをまずは差し押さえて そして支払われる手続きがあります」「最初から話さないとわからんですけどね 一番最初に あの 出頭命令がきて。(裁判所に来て下さい)と呼び出しがあって どういう訳か 行ってみらんと判らんからと 行って (どういう訳で出てくるように言われたんですか?)と聞いても 絶対に言われないんです」「はい 呼び出しは何時頃ですか?」「いつやったかね」「ん? 9月頃ですよね。去年の 口頭弁論のね」

 「事故は1月27日に起こった事故ですよ。一年半以上になりますよ。はい それで保険屋の調査員が来て 出すのも見ておるんですよ」「はい」「そして 加勢も 車出すのに動かす手伝いもしている。そうまでした人間がですね」「はい」「全然 肝心な調査もしないんですよ。家の損害は全然 見もしないで (念書にはんを押せ)というんですよ。そして 一級建築士の免許も持っています」「はい」

 「家も見ないで (念書を書け 判を押せ)「調査もせんで何で見積が出されるか?」って それで「どうして判を押されるか?」っていっても 二回目に来た時に 調査員に 車が入ってきて 下駄箱も あれもこれもと言っても 写真機を持っているのに撮ろうともしない」「はい」「それで 後からの話 電動車は表にあったのに (中にあったんじゃないとですか?)と とぼけたモノの言い方 玄関の戸に押し込んで 電動車を 玄関をガチャガチャにして それの椅子の上にイボがありますね。その上に電動車の上に上がってますと。 中々出なかったと。どこでどう間違ったのか

 「昨年の9月頃 裁判所に来て下さい。という知らせが 裁判所の方から 郵便で 書類で来たんですね」「それで(どういうことだろうか?)と聞いても 教えてくれない」「教えてくれない」「はあ」「どういう訳で 言ってくれないと判らんから」「」「裁判所の担当者が 説明しなかった」「はい」「はあー そうすると事故の関係かどうかも判らない。この関係ではある?」

 「その前に 書類を全部出しているのに 書記官のところにも写真があります。誰が出したか判らんと」「えっと これは裁判は 行かれたんですか?」「二度 三度 ちゃんと行きましたんですけどね 「書類を出せ」 出しても 読んでもくれない状態です。ね。そして (これは明日 その前にこれを必ず読んで下さい)と。出したのに その書いたのが どこにいったのか 判らなくなり 探す状態 探すのに時間が過ぎて終わりです」「えっと誰が探したんですか それは」

 「書記官と裁判官 藤田裁判官 女の方 (その書類を読んで下さい)と言っても (さあ どこにあるか)と 探し回って 時間が経ってしまった。その次に 今度行った時に (意見はありますか?)と言われたんです。そしたら(はい 意見はあります)と言った途端に さっさと席を立っていかれた。(こっちの意見も聞かずに 裁判官がそんなデタラメなことしていいんだろうか?)と思って 不思議でたまらんとです。(弁護士だけが言ったことだけ取り上げて 聞いて こっちの言い分は聞かんで そんな裁判があるっちゃろうか?)と不思議に思ってですね」

 「でもそれは 判決まで行ったんですか? まだ途中ですか?」「それは判らん。(裁判所が人を無視するようなことをするなら こちらもマネするぞ)。ということで(一切こちらも無視するぞ)。ということで受取らんようにしました」「…」「その後はわかりません」「その裁判は えーとこの こちらが訴えているんですが どういう訴えになってるんですか?」「それがわかりませんと」

 「名目は 債務不存在確認事件。 (債務は存在している)と 立証したんですけどね うん 受け付けないんですね。(こういう風な状況だから)とね」「ええ」「出しているのに受け入れないんですよ。だから 訴訟になる状態では無い筈ですよね。立証していますから 債務が存在しているならば その時点で 裁判は無効になる筈ですけどね。不存在ということだからね (存在してますよ)と言っても 裁判がどんどん進んでいったんですね」

 「判らんですけどね (福岡の裁判所は そういうことをするんだろうか?)(弱いものいじめするんだろうか?)と思ってですね」「コホン 確かに思われることがあったかと思うんですが あのう 裁判進んでいったら 判決が出て 確定しますよね」「そんなことを自分達の勝手にしていいんですか? 全然 知りもしないことですよ。弁護士は聞きにも来ないですよ。顔も合わせてないですよ。(調査に来てくれ)と言っても来ないで 自分で作って勝手に出しているだけの話ですよ。それに応対出来ますか?(弱い者いじめ 老人虐待)と言われても仕方が無いでしょ。こんな年でこんなところに来たくないですよ。88にもなって 何のために この年で出てこにゃならんですか! 訳をちっとも話してくれんから こっちも腹立って」

 「うん キチンとした裁判の結果ね こういう(判定)が出るのなら 不服があっても仕方ないと思いますがね 裁判の体をなしていませんから。一度も 意見を読まれたことも有りませんしね 書記官が握り潰しているのかね 今まで さんざん たくさん出した書類 何処に行ったんだろう?。裁判官に伝わってないんですね」 ※ 重要

 「(裁判官とか弁護士さんは ちゃんとして下さるだろうと 信用して待ってましたけどね 裏目 裏目に出てきますでしょ。言うてないことも言ったように書いてありますもんね」「それは 裁判はどうなっているのかは 確認したほうが良くないですか?」「話してくれないんですもん。どうしますか? そのへんのところは話すように言って下さいよ」「えっと その裁判の事件番号というのがあるんですけど 判りますか?送られて来た書類とか」

 「事件番号 ああ 一応ですね。えっと あるんですけどね。 猿渡 知っているでしょ」「知りません」「猿渡さん 書記官 あの方に渡した物があるんですよ。これ 手紙を出しても 答の返事が無いから 4月 ナシのつぶてです。二つあってね 本件と別件と それでね 名誉毀損とかプライバシー侵害というのが別件でね」

 (別件は知らない)ということでね 受取りもしなかった。同時期に出してきているんですよ。妨害・攪乱を狙ってか (対応出来ないから 別件は知らない)ということで 受け取ってないですけどね。邪魔されてですね。HPで立証していた。最初は (電話も手紙も 加害者のほうに出すな)と言われたから 貼り紙もしてたんですけどね 読んでもくれなくて 名誉毀損で訴えられて 取り上げられたから それで貼り紙ははずしたんですけどね」「はい」

 「それを邪魔されたから 最終的には提出できなくなったから 別件で資料が出てるので (準備資料としてそれを代わりに出してくれ)と その結果 連絡はないんです」「…」「判定の結果は知らない」「そうすると 判決が出てますよね それを行かれなくなった時がありすよね それ以後 受取っておられないんですね」「はい そうですね」「はい はー」

 「裁判に行かれなくなった。最終弁論まで行ったんですが 判決は受取っておられないんですね」「はい 損害立証中のね 準備書面が邪魔されて 別件の方がどんどん進んで行くんですね。おかしな話でね。本件の方の賠償はまだ解決してないんですよ」「貰ってないですよ」「判決で 貯金の差押となった」「あの それは判ります。でも完全に嘘でしょうが 私どもから言わせるならですね」「はい」「弁護士に言いたいですよ。(こんな事件は何処から拾ってきたのか?)と。(何で こちらを先にせんのか? )と こちらは一銭も貰ってないですよ」

 テープ切り替え A面から → B面へ

 「(受取ってない)ということになると (受取ったのと同じ効果が出るようなある手続きがある)んですよね」「それは この頃 聞きました。結局 弱い者いじめで 泣き寝入りしなきゃ しょうがないんですとですか?」「いやいや うーん ちょっとご免なさいね。すみません。ちょっと待って下さい」「ああ そうですか、はい どうぞ」 退席


 

 「そっちばかり あのう ただ 裁判の手続き的にはですね そこが進行していくと 判決が確定してしまって 元々 違法であれば 元々 無効という事もありますが ありうることですが 中々立証することは難しいところがある。手続きが違法性があったことを立証して貰うということは そういったところは難しいところあります。手続きは 控訴 今は遅い 恐らくは (判決は確定してる)と思いますので このあとどうするかですが 申し訳ないですが こういうときはどうしたらいいか 何とも申し上げようがないところがあります」 
 
 
何という誠意のない回答をしているのか、この女性は

 「あのう 判定の取消を求めに来ているんですよね。今 現在」「…」「判定の取消と 差押でね 引き落とししたことに対して 返還を要求しに来ているんですよ。手続きがあれば あのう教えて貰えませんかね」「えーとですね。判決を取消す…」「不正な判決ですからね 取り消せないとおかしいんですよ。立証は出来ますよ。今までまとめてきてますからね」「それと差押の返還を求めている。国に対して 裁判所の手続きに対して5万円 債権者に対して 債権者に対して」

 「加害者になってますからね 債権者は うん だけど それは本人が知っているかどうかも不明なんですよ。(話すな 電話するな)と いうことで 一切 禁止されていますからね こちらは調べようが無いからですね」「訴訟の提示なり に民事訴訟になります」「また訴訟ですか? 訴訟に不審があって」裁判所が間に入って 出来ないですよ。申立しないと裁判所はお受け出来ないです」

 「いや だからですよ。引落しがあった時点で 民事じゃないようになるんじゃないですかね」「民事じゃないということは 刑事になるということですか? 民事 警察庁に 刑事の告発をして頂かないといけないですね。民事の手続き」「裁判所を通してね 公正中立に 裁いて貰おうと思って 裏切られたんですよ。その結果ですからね 全てね もう不正なものですね。普通 裁判の形で片づけようとは思わないですよね。だから (最高責任者に会いに来ている)ということなんですよ」「これはですね (こうしなさい)とは言えない なんとも動きようがない」

 「いや だから 個別では責任が取れないからね (最高の責任者に会いに来ている)ということなんですよ。(所長に会わせてくれ)と」「個別で責任が取れないなら トップの話を聞いて 迷った挙句 ここまできたらね 話したい気持ちがおふくろにあるからね で 打ち明けたんですけどね こういうね 上に通して貰わなければいけないんですよ ここまで来てれば」「それは場合によっては 所長宛てに。私どもが握り潰したりは出来ません」

 「所長宛てに 確実に渡して貰えますかね」「これは確かにお預かりします。これについては所長宛て じゃあ 判りました  」「中に書いてあるんですよ重要なことを」「わかりました」(直接 所長さんに意見が聞きたい)と内容を書いてあります」「これは判りません」「それは保証して貰わないと来た意味が無いんですよ。渡した意味が無いんですよ」「どう致しましょうか」「手紙を受取ったという」「無いです  」

 「無いじゃなくて そうして貰わないと困ります」「いけないんですよ。からと言って 出来ない」「これはギリギリのところまで来ているんですよ。ここまでしなきゃならんという状況を説明しましたよね」「はい」「入れ替わり 立ち替わり 最初から一から話さないと判って貰えないんですよ」「はい」「だから 総責任者に把握して貰った上で」「はい」(返事を出して貰おう)ということで来たんです」「はい」「だから渡すという 口約束だけでは駄目なんですよ」「いや そういった書類を渡すことは出来ない  」「それで困っているんです」「あのう 郵便局のね 配達証明」

 「だから そういうのは郵便局で止まっているんですから 上にいかないんですよ。ね」「郵便局」「だから 私がここまで来ているのはね (責任者の誰かが上に通してくれる人が居るだろうと思って来ていますからね 郵便局を通さなくてもね」「私の方でお渡しますが これを受取って」「それをして下さい。それをしてくれないと困るんですよ。出来ない。じゃなくて しなきゃいけないんですよ」「それは申し訳ないですけど」「だったら 所長さんを呼んで貰えますか?所長に出てきて貰えますか」「所長は いない  です」

 「だから どっちかですよ。(通さない)と言うなら (責任を持って渡さない)というなら 所長に合わせて下さい。僕らが談判しますから 直接 通さないなら 責任を持って渡すか」「口約束では駄目だということですか?」「そうです。たらい回しにされて来たんですよ。郵便局にも 苦情を言ってきたんですね。受け入れて差し押さえしたと 責任者が出てこない。だから 裁判所も同じですよ。(裁判所に聞いてくれ)というなら (誰に聞いたらいいか?)というと それぞれ コロコロ変わる書記官では駄目なんですよ」「それについては」

 「だから 誠意を持って対応しないから こういうことになっている訳だから 責任者がどうしても出て来ないと示しがつかんでしょ」「ええ」「裁判所全体の問題として考えて貰う為に 局長に談判してる訳ですよ。だから ちゃんと書いてますよ。何の為に うん 渡して貰えばいいんですよ。確実に渡したという そういう保証がないと 渡す意味がないでしょ。ここまで来て」「お会いできません  「渡す おかしいんですよ。責任者が出てこないなら はなから責任を取らない無責任な者が居るということでしょ。かたちとして座っているだけじゃ駄目でしょ。こういう時にこそ所長が出て来ないと」「えーと」


 「二つ書いてますよね「ちょっと待って下さい」「えーと 書いてなかったかなー」 同一処理を求めた書類を捜している。 「ありましたよ。ありました。えーと これ 385 はい 面談等仮処分命令申立… 2570というのが最初の事件」「はい」「あと 事件があるんですよね。受取ってないから わからんですね。損害立証中に色々ね こう 出してきているもので 煩雑になるからね 受取ったら対応が大変なことになるでしょ」「ええ」

「これは 調べて貰ったら 判りますよ。統合のね お願いしているんですよね。えっと…」「はい 判りました」
 


 「そうですか はあはあ これを あのう」「直接渡そうと思って来たんですけどね 裁判所長に」「あの それはちょっと致しかねます。個々の事件はですね 各裁判官 裁判所というのは存在しないような たとえば どっから そんなところは 絶対やらない」「うーん」「裁判の一番 要の 色んな処の 要の処は国会議員が来ても誰が来ても 要望を聞かない そこんところは 他のとは違って 理解頂いて」「いや そのね 裁判官と書記官に 今まで ずっと質問したことに対して 答えてくれないからこいういうことになっているんですね」「特にこういう部分というのは…」

(弁護士さんと書記官が癒着しているのではないか?)というお話を仰っているんですね」「そうですね」「受取書の」「最初のやつですね」「債務不存在 それに名誉毀損」「きてますけど 受取ってません。一切」「19年ワの1275というのは?」

 「よう判らんですが 私も何で裁判所に来ないかんようになったのか判らんですよ。勝手に自分達が事故を起こしておいて 棚に上げて 裁判になっとるとですよ。そのへんが 違うと思いますよ 私達は。弁護士と一言も話したことは無いんですよ。それが嘘を 全部自分達が考えたことを書いてあるんですけんね。呼び出された意味も判らないんですよ。こっちは。   ♪〜  補聴器の音  ♪〜 

 私達 素人の考えでは 裁判所の沙汰に 事件になるような問題じゃないと思いますよ。家の中に車が飛び込んだ事件ですよ」

 「これは事件そのものは 判決はもう既にあったんですか?」「何ですか?よく判りません」「これは事件そのものは 判決はもう既にあったんですか?」「相手方との民事の裁判は既に終わっているんですか まだ続いているんですか」「知りません。判りません」「そのね 最終弁論で ね 意見を聞かずに閉廷してしまったらね 受取拒否しようということで その後の判定の結果は受取ってないんです」

 「最初の事故と 弁護士と別問題になっているんですよ。本当のことを聞きたいんですよ。これだけやったら お宅は考えられるでしょ。勝手に書いて 作ったんですよ。これを顔も見たことも無いんですよ。勝手に書いた事件ですよ。これは。どういう訳でこうなったのか 私ども 素人では判りませんから 判るように話してもらえませんでしょうか と思って」「私どもも事件はわかりませんから」「うん」

 「とにかく 書記官に渡した手紙がですね。返事が無いから その返事をして貰わないといけないですね」「…」書記官藤田裁判官ですね。判定の結果を出した」「受取ってないんですね。判定でどうなったのか お住まいになってて の結果は」「判らないですね」「それは お住まいになって 住所 郵便受取しない場合も 送達」「ああ それは知ってますけどね 裁判自体が不正な判定ですからね これは取消して貰わないといけないと思っているからね 認めるということになるでしょ。受取った時点で。裁判自体が不正な手続きで 最初の質問が 訴訟要件が満ちてないんじゃないかと」

 「そしてですね 年寄りの昔の考えでは 尊敬して 弁護士さんが入ってくれたと 話が早く済むんじゃないかと 尊敬して話しかけたですけどね それが全然話がごろっと変わってしまったでしょ。サギ弁護士ですから 相手されん 信用されん。と思ってですね。全部嘘ですよ。弁護士が作ったことですから 私は知りませんから」

 「それで (そういうことを 福岡の裁判所はされるのだろうか?)と 不審に思って尋ねに来たんですと。裁判所は(意見はありますか)と言っておいて さっさと立ってしまわれたんですよ 裁判で。本当なら こんなこと どこにも頼れる処がないから 世間一般に もう福岡の裁判所はこういう所だ。と発表したいぐらいにあります」「…」「そういうことすれば (真面目にやっている他の人に迷惑をかけたらいかん)と思って 確かめてからと思いまして来ましたけど」

 「私どもは 基本的には 判決は 見れなくて (判決の内容は見れるか)というと そうではなくて あくまでも 事件は事件で 独立して その中で (事件の内容はですね 全然 判らない)という そういう状態なので とりあえず どんな事件の進行状況なのか聞いてみようと思います」「民事部に?」「はい」「民事部の返事が無い以上はね それが正しい ね 色々 記録とか求めたんだけどね。返事が無いから (出さない)ということですからね」

 「あのう 元々 相手方の 訴えられている 訴訟して 裁判の枠組みの中で しているものであの 証拠とか 言い分とかを訴訟の中で そして最後には不服だったら 手続き」「だからね 裁判が公正中立に最初から始まっていれば 訴訟になるんだけど はなからね これは不公正ですから」「不公正な裁判の場合は やりかたとしては そういう問題はあります。裁判をする権利はありますが 一方で 両刃の剣で 忌避とか 法律で認められている」

 「だからね」「はい」「えーと答弁書は出したんだけど」「はい」「ね 答弁書をファックスで出しているんですけどね よく判らない 。大事なところを飛ばしているから 書記官がね 読んで 読み上げもしていないし 取り上げているのかも判らない」「ルールがあるから 判決というのは お受取して頂けないなら」「うん その前にですね」「はい」「裁判が(訴訟要件が満ちているか いないか)大事なところですが 質問しているんですよ。裁判自体が公正中立にやってないから 意味が無い」「再審請求という手段が」

 「いや そうじゃないです。最初の裁判が不当な裁判ですから。(債務不存在の判定が 訴訟要件が満ちていない) そのあと 名誉毀損で 後から ぶつけているからね。普通 そういうことがあってはいけないでしょ」「いや 最後は そのいずれ一緒にするんでしょうけど そん時は別件で 裁判を煩雑をわざわざ攪乱するために ぶつけてきている訳ですよ。(反論しろ)と 分厚い書類を 一件じゃなく 二件 三件ね 裁判をぶつけてきているんですよ。これは 元裁判官をやっていた高橋弁護士がやっているからね 。これは把握してあるんですかね?」「知らないので」

 「裁判官をやっていた人がね 何で 出入しているんですよ。弁護士になって。想像つく筈ですよ」「…」「だから 今 言っているんですけど 把握していてれば どういうことになっているか 大体想像つく筈ですよ。(裁判官やっていた人間が 弁護士になってね 出入してどういうことをやっているか?) 想像つく筈ですよ」「大体」

 「あくまでも 裁判所ですから 訴訟に則ったルールがあって 訴訟の途中に」「傍聴席に座って 状況を見てたんですよ。公正中立にやってくれる裁判官かどうか ね (それを見極めたら被告席に座りましょう)ということで やって下さいよ」「法廷の中にに入らなかったんですか」「傍聴席ですよ。あくまでも 傍聴席からね (意見書を読み上げてくれ)と 意見書をね。 傍聴席に坐ってね 傍聴席で留まったんですよ」「どうして その中に座らなかったんですか?」「だから」

 「ちょっと待って下さい。ただですね。(裁判所に出頭せろ)という知らせが来ました。でも (どういう訳で 裁判沙汰になったのかなあ?)と 判らないですよ。だから(裁判所で何で裁判の話になったのか)と聞きました。呼び出す以上は (何でか言って下さい。訳を話して下さい)。と 判りません。と」「何で訴えられたんですか?と 直に聞いたんですね」「何も言わないんです。(訳を言うて貰わないと 座れません)と」「入らなかったんですか」「入りましたけど 上に上がりません。座りません。訳を話さないんですよ。そうです。こっちが届けているならですね そりゃ 事情は判りますけど」

 「裁判所はですね 訴状を 相手方に送る だから どうして この人がこの方が裁判沙汰にしたのかというのは 裁判所ではその人の動機ですから 裁判所は判らないから 原告のほうから 訴訟がありました」「それが 始めから 前の保険会社 車の保険の」「それが債務不存在」「一回目は出頭しなかったんですよ」「…」「ええ 2回目でね ええ 全然進行しない ほとんど書類探しで終わったね」「ええ」「来た甲斐もない口頭弁論で それでね (おかしいな)と 思ったんですよ。(公正中立な裁判ではないな)と。答弁書は出したんだけどね ファックスでギリギリになって出したから」「はあはあ」

 「それは判らないですね。調べて貰ったらいいですね。だから」「こちらはしません。それはあなたがたが記録を閲覧申請で 見れます」「いや 聞いてもナシのつぶてです」「いや閲覧申請で見れますので」「いや ここまで来てれば 調べて下さいよ そちらで」「いやそれは出来ません。事件の手続きだから はい 私はですね 話を聞いた流れの中で 通常の流れとは違いますから どうお答えしていいか判りません」

 「だから こちらは被害者ですから 100対0のね こちらは完全な おかしいでしょ。普通」「民事の裁判だから 反論しなければ 何もあったものと見なされて」「だから だからね こちらは要求しているんですよ。うん あのね 完全にこちらは被害者ないんだから 訴えられる筋は無い。と ね」「訴えられる筋は無いっていうか…」

 「あのう 損害立証しているんですよ。それにも関わらず それを見ないで 返事しないまま 認めないで訴訟に持ち込んでいるんだから。こちらはしなくてもいい 損害立証をしてるんですよ。返事が無いということは受け付けない ということでしょ」「どちらにですか」「事件の担当」「担当というと」「?猿渡」「それは前からずーと言っているんですよ。出しているんですよ」「返事が無いから 上に行くしかない」「上とか 下とか」

 「いえ だからね 書記官が入れ替わり 立ち代り変わっているでしょ。その都度 別件で 差押で こういうことでは 一から全部話さないと判らんでしょ。うん だから これはつながっているでしょ」「裁判と 執行段階で あえて分けてありますから」「それはいいけど つながっているでしょ」「つながるのは判決という紙だけです。この間の情報交換はあってはならないんです。あくまでも執行」「だからね 別件で通していますけどね あのう」

 「別件で通すと判らなくなるからですね。つながっていますからね 現訴訟の妨害行為として 起こった事件ですよ。準備書面をね (色んな加害者の名前とか住所 写真を出すな)と 別件とか言っても 妨害した行為で ホームページで立証するしかないのに それを名前を」「そもそも裁判所のルールに基づいて 手続きを進めてやってますからね」「それは違います」「(それは受取れません)(法廷の中にも入れません)と言われれば 裁判所に 訴えられたら それはもう あのう 向こうから投げられた攻撃ですから それに対して不当だと」

 「だからですよ。だから(訴訟要件が満ちているかどうか 満ちているかどうか 返事を下さい)と言っているのに 無かった。この裁判の元々の 債務不存在でね 裁判を起こす 訴訟要件ですよ。加害者は痴呆症の傾向のある人が 全然出頭しないんですよ。出てこないんですよ。代理弁護士が原告の席に座ってね 一切出てこない と ね。そういう状況では判らんでしょ。で まあ これは保険会社の調査員の時点で 交渉が決裂しているんだから 調査員とか 保険会社の人間が出て来ないと 法廷を開いても 意味が有りませんよ。話になりませんよ。(呼んで下さい)と依頼しているんだけど (必要性があったら呼びます)と言いながら とうとう 呼ばなかったんですよ。そういう裁判ならやっても意味が無いんですよ。

 尋問したり 調査 があればいいですけど。一切呼ばないんですから もつれた最初の原因となった 人間を呼ばないなら。原告は出てこない (被告は被告席に座れ)と 一方的な話でね (だから ちゃんと公正中立にやってくれたら坐ります)と言っているんですよ。それが果たされなかったんです。もうね (判定を下します)というから 仕方が無く 車椅子で 傍に寄せただけなんですよ。で (意見がありますか?)と聞かれたからね (たくさんあります!)と言ったのに 聞き違えて わざと (意見が無いとして 閉廷します)と ね。勝手に立たれたからね そういう裁判は無い。と。一回も坐ってないですよ。だから判定を下しようが無い筈ですよ本当は 下してはならない筈なのに」

 
 謀略的裁判の様子 捜査すべき法廷  最終弁論の様子 録音内容を聞けば判明する。

 「民事裁判ですから 欠席裁判になります。あのう 刑事事件だったら」「うん」「だから 最初の訴訟要件が満ちてるか満ちてないか ハッキリしなかった責任はどうなるんですかね。それが無かったから座れなかったから 」「それなら そこを争うのが 裁判」「違います」「違いますというのは?」「不正な判定は 認めたことになるでしょ。担当にね 所長に見せて下さいね。必ず」「…」「でも いや そのう (所長に渡した)というね (渡します)という印を貰えますかね?」「受け付けたという」「書いて貰えますか。ちょっと 下のほうに 先にですね。署名してから そのコピーを下さい。必ず」「お渡しますから」

 「そうですか 責任者をね 必ず入れて下さいね。責任者」「ちょっと 判らないですから」「いいですから 仲家所長に渡して 目を通して貰って どういう判断されても構いませんから 必ずね 仲家所長が目を通したということが判ればいいです。所長に渡した」「法廷に出られない。判決の結果も見られてないんですね」「そうです」「だからね 公正中立を示してくれれば 坐れたという話ですよ」

 「それは しかし 裁判所からすれば」「だから 最初から提出しているんですよ。書記官に対して」「違うと言ってもですね 自分達に率の悪いことは取り上げないんですよ。私達には一言も話しさせないんですよ」「…」「それは当たり前ですよ」「成り立ちませんよ」「いやいやそれは自由です」「その代わり 不利益」「うんだから キチンと 公正中立 最低ね 確かめる権利があるんですよ。それをね 潰しておいてね 出頭しなかったというのはおかしな話でね」「要は 呼び出した理由を 判ってるなら 話すのが本当でしょ」「…」「そんな無茶なことをするのが裁判所ですか?」

 「まず 裁判所はですね 原告さんが訴状を出して それが訴訟にかけるのが揃っていれば」「揃っているかどうか 疑問視しているんですよ。こちらは(揃ってない)と言っているんですよ」「訴状が 訴訟要件が満ちているとしてね (受理するならね その理由をキチッと言って下さい)と」「却下願いをして いるんですよ。出しているんですよ」

 


 
 「これを読んで下さい」
「ああ なるほどね これは弁護士さんからのですか」「はい 最初に来たものです。だから この事件とは全然ちがうでしょ。同じですか?」「何がですか?」「飛び込み事故とですね 近所に事故があって スリップしてぶつかったとここに書いてある。同じ事件ですか?」「あなたの言われた 事故 それで 保険会社との関係になりますよね。よう判らんですが 保険会社に着いている弁護士でしょ」「そうそう 保険会社の…」「紛争は 実質は保険会社対 お宅との」「何も話してませんの。調べてくれと言っても 取り上げてくれなかったんです」「…」

 「(同一処理のお願い)も出しているんですよ。別件とのね 別々に処理しているけどね これはね 深いね 関連があるからね」「はい」「一緒なんだ。と。係争中の問題を邪魔して攪乱するようなことじゃ 困る。と 煩雑で。同一処理の申立も無視されているですね」「保全」(妨害行為だからやめてくれ) と言っているのに 簡単な話ですよ。色々 理由をつけて」「まあ 元々 紛争が一緒でも」「だから それは卑怯なやり方ですよね」「ハハハ」「そうでしょ?」「卑怯というか ハハ」

 「そうでしょ」「事件は最初の事件ですよ」「大概の書類は判があります。これは判も何も無いですよ。郵便の大概の書類には判を押してあります」「」「だけど それでもですね。町内のあれ 報告でも 判は押してあります」「それは今川さん はんこがあるかどうか は判りません」「そうですよ。素人の目では(怪しい)と思って するのが普通ですよ」「この 責任を持ってするならするで 向こうのほうから 差押命令 判決として 確定して それは受取ってらっしゃるんですか?」

 「いや それは一切 受取ってませんね」「誰が出したか判らないんですよ」「それはいくら負けているか」「判らないですね」「だったらそれ自体を争わないとですね」「そうじゃないですよ。裁判所は責任者ですから 当然 見極めないといけないですよ。義務がある筈ですよ」「そうですか?」(裁判の 不正な裁判が行われているから。調べてくれ)と要求している訳ですよ。「サギだ」と言っているんですよ。サギだ」「判りました。それでは 総務のほうから聞いときましょう」

 「だからね 裁判所の記録は」「…」「これはね」「はい」「最初からね 不当なね これは保険会社の不払い問題に関わるね 不正事件ですよ。裁判所が関わった サギ事件です。そのことは判るでしょ」「わかりません。あの」「だから 今 社会問題になっているのはご存知ですよね?」「何がですか?」

 「不払い事件。何億のね 何万件もあるんですよ。はい それがどういうことで起こっているか」「それはあなたの言い分です」「言い分ではなくて ハハ 調べれば出てくるということなんですよ。癒着関係が 裁判所 郵便局ね それから弁護士 保険会社 そして 警察庁 全部つながってくるんですよ」「それが訴訟という段階になって 裁判所の不正という件で 何が裁判所の不正なのか まだ それは判らないことがあるので」

 「それはもう 今までずーと僕が調べた中では出てきているんですよ。癒着構造が」「それは」「書記官の行動とね この弁護士のつながりが全部出てくるんですよ。正確な (話をしてるな) と」「それはこれにお書きになっているんですか?」「それは書いてませんけどね それはちゃんと別に調べているんですよ」

 「手紙が保険屋が言うた通り 全部書いてくるんです」「それは今川さん 弁護士さんは商売人ですからね」「なんですか?」「あの 弁護士さんはね 保険屋からお金を貰って するのが仕事ですからね」「代理人として 仕事する以上は 事故を起こした本人の代理でしょ」「これ 書いてもらえますか?」江頭と言います 総務課長です」「名刺貰えますかね」名刺は今 ちょっと無いです。江頭 総務課です」「これはあのう (所長に伝えます)と 書いて貰えますか?」「あのう これ以上 強要は」 

 「そうじゃないと これじゃ 責任者がね」「あなただけに特別扱いするわけいきません。名前が 強要するのは やめて下さい」「強要じゃなくて ここに来た理由は ここに来たのは 所長に会う為に来たんですよ。これを(所長に渡した)という(伝えます)ということにならんでしょ。だから 僕が要求するのはね (これを仲家さんに渡して下さい)判るように スタンプを押しているだけで 所長に頼んで (判りました)ということにならんでしょ。判るようにして貰ったらいいんですよ」「色んなご要望があっても 出来ません」

 「いや そうじゃないですよ。これは普段 やらなきゃならん事務手続きですよ。いやいや こちらに来たのはね 仲家さんに会いに来たんです」「出来ません」  「もういい もういい 」

 「なん 何でそういうことをしてくれないんですかね?」「よく考えといて下さい。とにかく そうでなかったら 私達も考えてますから」「所長じゃなくてもいいですよ。別の文でもいいですから書いてください」「これはどういう扱いをすればいいですか 報道公開は匿名で とありますが」「え これは報道のね」「…」「一応 これは念の為に書いてます」「念のため はい これは 心配なく 報道には載せませんから」

 「そうですか これ書いて貰えますか? 上部でいいですから (上部に報告します)と」「常に同じような処理しかしてませんのね 申し訳ありません」「そうじゃなくて それじゃね ここに来た意味が無いんですよ」「裁判所の そのものが 信用できないようになりましたね」「裁判所そのものがね こういう対応をしていることになるんですよ」「もう 弱い者いじめでしょ。これが ほとんど 罪の無い人間を罪に落として」「(裁判所の手続に則って下さい)と言っているんです」

 「裁判所自体がね 不正な法廷でね 判定を下しているからね こういうことになってるんですから 裁判所のほうがね」裁判所という手続のルールに基づいて 最初から載って頂けないのなら」

 「ルールを破っているんですよ。不正 不法だと言っているでしょ」「」「裁判所そのものが 不正なことをやってね 勝手なことをやっているから こういうものを出さないといけなくなっているんですよ。所長に出てきて貰わないと 話が解決がつかないんですよ」「所長に報告することは致しかねます」「その理由は?」「個々の事件については 裁判所が 裁判官が行っている個々のやっていることに所長が関与することは致しかねます」

 「あなたがたは役柄として」「申し訳ありませんが」「これは」「一旦 家に帰ったら 服を取ったら普通の人間でしょう?。ね」「…」「ここにおられる間はね 裁判所の役員でしょけど 家に帰ったら全部脱いで裸になったら 普通の人間でしょ」「それはそうです」「え」「書いて下さい。どちらか 書いてもらえますか どちらか」「強要しないで下さい」「強要 じゃない。お願いですよ。あくまでも」「出来かねます」

 「こういう対応では前進しない」「最初から言っているように 所長がこれをご覧になっても」「解決しないんですよ。総責任者だから 知らぬ事とは言え 部下がやったことでも 責任をとらなきゃならんでしょ」「今」「もういい」「判らんですねー。全然」「これだけ言っても聞いて貰えんなら それでいいです。こっちには考えがありますから 他に相談する所が無いからですね。今度は一般の者にあれに 報告します」「名刺下さい。名刺を下さい」「徹底的にやります。ここの裁判所は デタラメばかりして 弱い者いじめしする所だと発表してもいいんですか?」「脅されているんですか?」

 「ちょ ちょ 大事なことはね」「事件の審議については裁判に基づいて 出来ないと」「違うんですよ」(判決の取消)(引き落しの返還)は (出来ません)と申し上げてる」「だからね これは受取ったという受理の印 でいいんですよ。責任をもって受け取ったと」「それは 通常 受理のスタンプを押している)と申し上げております」

 「今すぐ返事は出来んでしょうけどですね」「裁判は裁判で手続きでしないと 不利があなたがたにくるんですよ」「だから (被告席に座れないようにしたのは誰か)と言っているんです」「ああ もう」「だからそれを言うならば (公正中立にやるのが基本でしょ) そうじゃなくて 裁判そのものが信じられるようなものではなくなっているんですよ 今は。だから 最高責任者に問うているんですよ。どういうにね 調べ直してね どういう結果が出てもね いいですよ。どっちでも。とにかく(見たと。確認した)と。さんざん調べた挙句 その結果 判定を出すならそれでいいんですよ。(変えろ)とは 言っていないですよ。こちらはこちらの主張で「総務課長の名刺です」

 「はい 裏に書いて貰えますか (調査致します)と。それだけでいいんですよ」「強制は止めて下さい」  「強制じゃないですよ」「私は言えることではありません」「これはね 何かを残さないと ここに来たっていうね」「…」「ここに来て 何と仰るんですか? 名前は」江頭です。江戸の江に頭ですね」

 「ああ 江頭さん これは普通 書くものですよ。大事なものを書く場合は。それじゃ無責任だと」「やれることと やれないことがあります」「これ以上 申し訳ありません。お約束できません」「もういい もういい」仲家さんに渡してほしいと」「約束出来ません」「はあー まあ 出直しますよ。又 仲家さん本人に直接ね お会いします。いいですかね?」「それは返事致しかねます」「しょうがないなあー」


この江頭山下の総務の二人は逃げるようにして去った。

編集中   録音の続き  郵便局

 不審な連中達が、この福岡裁判所の権威を使って詐欺行為をしている。この不審な罪人達に対して、徹底的な捜査が必要になってきたようだ。

 
損保・弁護士・書記官・裁判所・ゆうちょ銀行差押サギの全貌を捜査受ける時がきた。長年の癒着の習慣で、腐敗と怠慢ぶりが末期状態だ。堕落した裁判所の醜い姿を見た。 こんなデタラメな姿。実に残念だ


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

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昔話の謎

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脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


特捜部 監視中 独自捜査で汚職・企業犯罪
・多額詐欺事件の検挙・摘発専門部門
ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
 警視庁 “サイバーパトロール”開始

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