「全額 入ってくる
年金 2ヶ月に一度 手続き 年金は差押さえ 出来ないんですよ。取り消す手続きはある。だから これは不当な裁判だから やり直す。
それをどうするか? 取消の手続きはこの中で出来るんですよ。それは出来るならそれはして下さい。前提 入ってくるのは年金だけ
色んな郵送費用 取り消されたら3千円 百十万という金額全部ではなく 引き落とされた5万円の分を それについて 」「事件はどうなるんですか?
」
「かたちが整えれば そういう手続きが出来るんですよ」「できることはして下さい」「用紙は準備はあります。3千円かかります」「百十五万という金額全部じゃないんですか…5万円だけです」「できることからして下さい」「ご本人が書くか 息子さんが代書するか
企業年金 厚生年金 普通の貰う年金以上のものがあれば 取消は難しい」「そうですか 企業年金とかはあった?」「無い 何にも無い」
「それが判断のポイントになるんで
確認されたほうが 結論するなら 早めに」「用紙をお持ち帰り頂いたほうが
収められなくなる可能性… ああ 役場に行ってきました。役場に相談して来ました。直接
そうですね」「ああ
そうですね 郵便局をね わざわざ遠いところに替えたんですよ。迷惑しているんですよ。ハハ」「勝手に調べてしちゃるでしょうが 裁判所がそういうことをするんですかね」「お名前が判れば 差押できるんですよ」
「黙って 誰が引いたか判らんように
何にも書かないで」「ちゃんと後で来ましたよね。郵便局のほうから
後から来ましたよね それが行くんですよ」「変な話 困って」「最低ここに 裁判所と書かなきゃいけないんですよね。書かなきゃ嘘ですね。差押命令でもね」「どうします?」「一応ね 年金が入ってくるんだけど。これ 書いてる 年金が3っつね
あるでしょ。普通の厚生年金とね えーと他に何か? 国民年金」
「ただ貰っている訳じゃない」「こういうのを分けるのはおかしいですね」「私的にかけたものが 収入になる」「判らないから 僕も 用紙だけ預かっておきましょうか?
そうですね。その金は
郵便局に預かっている。止めるなら今しかない。日にちが経ってしまって 急がないと」「…」「その金はどこに置いてあるんですか?」「郵便局に預かってある。今のところは」
「これは解約しているんですけどね」「これは犯罪にならないんですか?」「私達が考える限り」「郵便局に
(刑事事件として届けて下さい。)と訴えて。でも途中でガラッと変わって(お宅のほうで届けて下さい。)と だからね これは(民事から一歩も出ないのかな?)と思ってね。引落しになっても 今まで動くことはないのか…」「判りませんが…」
「(怪しいな…?)と」「…」「それは 刑事事件にしても良さそうな気がしますけどね。(調べないといけないだろうな…) と」「それを調べるのは」「福岡裁判所がサギに加担している事件として…(告訴が可能なのか?)…可能であればしたいけど(無理なのかな?)。とも感じたんですよ。色々動いた結果ね 調べた結果ね だけどね 報道というのがありますからね。報道関係に 取り上げてくれるのか判らないですけどね
(一般の国民が判断して貰えばいいのかな…)と。こういうことは 普通は有り得ない…と思ってますからね (裁判所は真っ当な判定を下す所だろう。)と」
「迷惑かけたらいかんと思って
私は今まで黙ってたけど」「え」「警察をしてる親戚に 福岡のほうに」「ええ」「刑事しよる者がおるから こんなことで迷惑をかけたらいかんと思って 知り合い
こうなったら 相談に行ってみないと落ち着かんごたるですね」
「用紙はこれで 説明しておかないといけない事があるんですけど
三井住友海上火災会社がありますよね この会社がですね 今回 私の順番が悪いから…。こういうのを今川さんの所にお送りしたんですけど」「はい」「裁判所に戻ってきましたが 受取られましたか? 今回 受け取られますか?法律上 受取ったことになっていることになっていますけど。既に」
「でもね これは こちらの意志を示す為に
わざわざ受け取ってない。というのがあるので だけど 実際は これは抗議として 受取って無い。と。だから あくまでも差押が通知前に
完全に引き落とされている。そういう事実があるんですよ。知らない間にね」
「うん まあ 正確に言えば
(引き出された。)というのは この債権者が持っていったんでは無くて
(郵便局内で 通常の口座から
別の枠に入れておいた)ということです」「だけど」「取り消された場合は 元に戻します。ということで 一旦 横に確保しておいたと」 ※● 差押サギ行為を擁護している。
「そうだけどね こちらが全然 感知しないからね
(ちゃんと取消してくれ)と言っててね お願いしていても 対応しないのなら
●これは犯罪に近いですね 。ギリギリ 犯罪と言ってもいい内容になるんですね」「…」「今後ね 5万で済んでいるけど
だから聞きたいのはね
(今後もあるのか?) 5万で済んだけど まだ判らないでしょ。こちらは(不安でしょうが無いから 動かざるを得ない)んですよ」「百十万…」
「だから あのう
聞きたいのはね
(今後もあるのか?)ということなんですよ。(不安だから教えてくれ。)と。5万だけど 不安を無くして 安心させて貰えませんかね。不安だから おふくろはね
僕が制御できないくらいね あちこちもう 行きますからね 怖いですよ」
「結論から言えば まあ 110万円 損害金も含めてですかね (支払え!)という判決がある以上
相手が満足した全額が支払われたら それ以上は差押は無いです。だけど 元々 これを支払うことにご不満がある訳ですから」「だからね そのう」「全額満足を得たとなれば 終わります。元々は支払うことに ご不満があるんですから」 ※● 不法な手続きによる偽装判決を優先している。
「うん だからね 本当はね 本件は 加害者 だけどね 別件でね
その金額に応じた(相当する金額でね。相殺しよう)いう意図があるでしょ?。これは卑怯なやり方ですよね」「目的」「判定が下りているなら
(払うものはすぐに払え)と。その上で請求するならいいですよ。憤慨しているんですよ」「…」「(加害者のくせに何だ!。)と言っている訳ですよ。(ふざけるな)と。そういう気持ちがあるんですよ」
「あちらは あちらの言い分があって
こういうことになっているんですよ。そう言っているんですよ。相反する言い分があるんですよ」「だから あのね これは倒壊するね 危険性がね 生じたと
わざわざね 僕がね」「そこに入ると 中身がそこに入るとね どうしようもない状態になってしますので」「本当はね そこに書いている 何でこういうことになったのか?」「で いいですか 話してしておかなけりゃいけない話」 ※ 倒壊の危険性の話をはぐらかした。
「保険のほうです」「はい」「本来
77万円 の保険金が えー 今川さんに対して
允子さんに対して 支払う用意があったんです」「用意があった?」「これは事故に基づく
用意があったんですけども えー」「はあはあ」「権利として 法務局に供託した手続き」「供託?はい」「それは権利として 認められているものです。例えば 直接 支払うも良し」「供託って何ですかね?」「今は ハハ うまく説明しきれないですけども」 ※●
「何ですかね?」「うーん 例えば 相手がいて
支払の債務があって 返そうと思ったけど 居なくて相手が返せない。だけど いつまでも 返せない。法務局が代わりに受け取ってくれるんですよ」「しかし 私達は常にいつも居るんですよね」「で しかし 支払の関係 これは今川さんに支払わないといけなかった債務なんですが
今回 差押があったので 債権者に払わないといけない」「うん」「だけど 直接に払うのは嫌で
事情で法務局に 代わりに預けておきます。あとは差押の手続の中で」
「これはおかしいですねー。債権者と債務者が逆になってますよね」「いいんですけど」「おかしいでしょ。これ おかしいでしょ」「あのですね」「いや逆になってますよ」「なってないんです。差押の手続き上では
これが正しいんです。何で正しいかというと 再三申し上げているように 110万円の権利を持っている」「それは本件ですよね。これは別件ですよ」「それに基づいてきている。」「それは何でも もう既に 統合してますね。既に その書類は 同一処理してますね」「してないですよ」
「ハハ 同一処理してね 金額がはじき出されるっていういことでしょ」「…」「だから 手続き上では (別件)と。 絶対に統一しないのにね そこでは既に 統一されたね 金額が出てるんでしょ」「出されているかどうか」「だから そっちのほうでは 債務者と債権者と逆になってないといけない筈ですよ。別件なら 別件で通さなきゃいけないでしょ」「筈ですよと言われても」「相殺されるとそういう手続きになります」「115万という債権の手続き上
そうなります」「どこの保険ですか?」「三井住友海上火災です」
「これは ですよ」「はい」「別件として考えた結果が
判断した結論がそこに出てますよね」「それは保険会社の判断です」「客観的に見てですよ」「…」「だからね あくまでも 別件でね通すならば その結果 金額もね 金額の支払もね 別件で(キチンと分けて 払うものは払う) と そうしなきゃいけないでしょ」「それは三井住友保険会社に仰って下さい」「保険会社がそれをしてるんですか?」「だから 保険会社が出しているので」「保険会社が 都合のいい話ですよ。これはですよ」「おかしいですね 保険も払わんでおいて (先に取る)ということは
どういうことですか?」
「これはですよ?
これは何ですか?最初のこれ これですか」「…」「1265号というのは?」「それは私どもので
●統合という内容とは全然」「●統合された事件番号ですよね」「違います」「いや そうなりますね」「いえ
そうならないんですよ。権利を決める そういう手続があります。内容に不満があろうとなかろうと かたちが結論が出てます」「だからね それは 後でいずれね
統合するからね 今は 別件として扱う
という都合のいい話なんですよねー」「それは…
そういう風に考えられるのは…」
「うん これは 驚きですね もうひどいですね」「ちょっといいですか?
裁判所が管理している書類ですよね。控えさせて貰ってもいいですか?」「何を控えるんですか?」「これは事件記録ですね。これはどういう種類のものですか? 裁判所が管理しているものでしょ?」「そうです」
「どういう事ですかね?。一方では統合された書類として進められている書類があるのは」「統一されて進められているという意味が判りませんが。少なくても この元となる
今川さんが三井住友海上火災保険から
保険金を受取れる権利を持っている筈だと」「そう
ありますよね。それは」「言葉が悪いですが 「その権利を横取りする権利」を申し立てられたんですね」 ※● 母が横取りの話を聞いていてあきれた顔になった。
「え?…何ですかあ?」「(横取りする権利がある。)ということですね。」「(横取りする為の権利)という事ですね。判りました」「だけど( 横取り)という言い方は正確では無いからですね」「いや (何だろうな?)と思ってね。(そういう書類もある)ということですね」「書類?」「そういう手続きがあるといことですね。今まで聞いたこともない言葉ですね」「この方が持ってる。誰でもいいですが 債務者が持っている権利を 横から差し押さえる。ということなんですよ」「何んですかあ?」「なるほどね」「横取りする」
「これは 例えば?」「例えばですよ 判るかなあ お金を貸した人がいる。で 借りた人が居る。借りた人が勤めている会社がある。会社からお金を貰います。給料を
毎月 その(給料の中から
私に返してくれ。)ということと 同じかたちなんですよ」「それは判りますよ」「ご理解いただけますか?」「判りますけど そのね 債務者がね 三井住友でしょ?」「はい
ね 今川さんに 保険会社が 今川さんにお金を払わないといけなかった立場だった訳ですよ」
「何ですか?」「保険会社が 今川さんにお金を払わないといけなかった立場だった訳ですよ」「どうしてですか?」「そりゃ 事故を起こしたからじゃないですか?」「反対ですよ。馬鹿なことばかり言って!」「ちょっと ちょっと 違う ハハ 母さんは耳が遠いから 誤解しているんだよ」
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