差押サギ執行への抗議

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不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する。 
立証HPの第3・4回弁論記録を削除した不正アクセス禁止法違反


平成20年 2/15 不正判決 7/11 差押命令

2/15、藤田裁判官が不正判決の言渡しの後
7/11、
「差押命令」で無断で口座引落された。
ついに
「福岡裁判所の加担サギ事件」が成立した。
福岡裁判所命令
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第4民事部 3係  債権執行係
泉 秀樹書記官 へ

 株式会社 ゆうちょ銀行 福岡貯金事務センター

業務監査課 監査企画担当 
甲斐 勉


裁判官

VS

被害者

福岡地裁の共謀共同正犯 追及関連

総責任者 福岡地裁 所長に会えず

福岡地方裁判所 仲家暢雅彦   9月3日 6枚

「不正判決の取消」「差押引落しの返還」の要求

福岡地裁 第6民事部 安部 誠
 4民事部3  秀樹 債権執行係

理由 「福岡地裁サギ加担事件」の解決へのお願い 

福岡地方裁判所            編集中 

 債権執行係 泉 秀樹 黒字  母 允子 茶字 息子 正信 青字

 「あのー ところで えっと 公示というかたちで 貼られたんですか? 差押するに当たって」「差押に当たっては 公示とか 掲示板に貼り出したりはしてません」「してませんか? でもそれは公示しなければならないでしょ。普通。公示してないのに 僕が見に行ったけど してないから それは法律に触れませんか?」「触れません」

 「それはおかしい。ルールに従っていないのに ルール ルールと言っている感じです。公示したら 受取った事にする」「…」「それは通用するんですか それは必然では無いんですか 」「必ずしなきゃならないものでは無いですか」「はい 違います」「違うんですか はあー どうでもいいんです「違います」「公示してないのに受取ったと見なすと」「いえ 根拠に基づいてやってます」

 「理解できんです。こしなきゃならないと言っているのに れは法律違反ですよ。公示もしないで 受取ったと見なすと」「お調べになって仰って下さい」「判らん。それは 判らんですよ。僕らは素人だから 一般的な考え方で 捉えていくんだけど」「ここにお住まいになっていると判っていて 受取りが無い時は 公示というかたちではなくて 書留郵便で発送した時に 受け取ったと見なしていいことになってます」

 「これは郵便局と結託が無いと出来ないことです「どう考えられるかは その結果」「そういう ルールでそうしようとしているでしょ」「法律で決まっています」「判らんな。これは公示しないでですよ 受け取った 郵便局の人間が言ったんですよ。裁判所に聞くと 公示もしないのに 受取ったと そういう全然違いますね」「そういう場合があるということ。そういう例があるということです」

 「おかしいですー。それはちゃんと法に基づいて手続をしてないという 反論になるんですけど「どうぞ なると思われてるのであれば どうぞ」「取消を求める 一つの根拠として」「根拠の条文ご覧になりますか?」「あるんですか?」「ありますよ」「それは 何か逃れる道があるんでしょう。それを聞いたら… そうですか」「まあ いいでしょう。例えば あります。107条 はい どこかでお調べになったらいいです」

 「107条?の1項 ほう」「この差押については そういう郵便の発送 …手続きを」「民事訴訟法というんですか これ これは何か怪しいですね。この法律は「法律を疑うんであれば」「都合のいい法律ですね。書いてるんじゃないですか 何て書いてますか。おかしいです。公示しないでいいと書いてありますか?」「受取ったものと見なす。というのが あるんですね」「そうしなきゃならん と書いてないですか?」「そうことに出来る。公示するというのがね 別の110条 とありますよね。それぞれ要件が違うんですね」

 「使い分けてます「使い分けてます」「言っていることが 逃れ道が出てくると困るー」「何か信頼できる弁護士がいらっしゃるんだったら そういう方に相談されたら いいですね。そういう方が見つけられたら そういう手続を」「いやー あれですよ。相手が元裁判官だから「だから」「これは普通の弁護士では 太刀打ちできないんです。いや 紹介して貰えませんか?」「私は出来ませんけども。はい」「これは居るんでしょ?。たくさん 何人か」「日本全国 探して貰えば 見つかるかも知れません」

 「これはあれですか? この高橋弁護士は 何処の裁判所にいたんですか? 福岡ではないですか?」「私は判りません。昔のことは」「精通しているから 福岡でしょう「知りません」「言わないんです。聞きたいんですけど 作戦上 」「裁判官というのは 人事とか 異転とかは? 書記官と同じくらいあるんですか? 移動は」「無いです」

 「無いんですか?仲家所長も 転々としてます。仲家さんも 広島と福岡と 仲家さんにも色々あるんでしょう。どういうことやろうか?…と思って 調べてますよ。色んなことがあって 移転したほうがいいと 巻き込まれないように。だから 色々仕掛けがあって まあ これは裁判所の事情でしょうけど うん」

 「で どうしましょうかね? さっきの話」「じゃあ書類だけ お願いします」「はい じゃあ お持ちしましょう」「名刺も ついでにお願いします」「」「忘れたんじゃなくて 本当に持ってません。そこに書いてあるとおりです」「持ってないんですか?ああ 責任者の 誰でもいいから 名刺をお願いします」「それについてはお答えし兼ねます」「いや ハハ」

 実に怪しい 名刺を渡さない彼は 実は 本名を名乗ってない可能性がある。これは重要な捜査対象である。裁判所職員の全員が名刺を持っていないと言い訳ばかりして 求めても絶対に渡したがらない。これは 不正な職員を告訴しようとした時に 検察庁が(事件が特定できないので…)と即答していち早く返却する理由だ。不可解だった理由がここに つながっていく。何故 彼らが名刺を示さないのか 捜査に入って頂き隠された理由を明らかにすべきである。

 「もう時間が無い 4時近くになる。資料を見る時間がない。先に見たかったけど。債務不存在の


 

 

 「ちょっとお聞きしていいですか? お尋ねして …いや 工事 何の工事をしているんですか 今」「裁判員制度の」「は」「法廷を作っているんです」「ああ 疑似体験が出来るような… ここは一時的ですか 第6… 」

 



 「あのう まあ 中々やはり難しい 申立は 趣旨は 差押えられたものについては 取り消して下さい。で合わせて もう一つ 取消 債権者が取ってしまったら元も子もないので 払ってしまわないように 仮に止めておいて下さい。という二つのものが含まれています。ただ 今日の段階で されているかどうか 手遅れ やるならこういう手続きしかないです。まあ検討されて下さい。こういった資料 月々の生活されて不安がある。まあ 借り入れがあるんであれば 無ければ それでいいですが いくら払っているか 高熱費とかは 貯金通帳の写し こういうものを揃えて 収入はいくら 他は住民票」

 「色々あるんだ。家計簿はつけてないです。うん」「そうですか 概算で 難しいんですか?」「書かないといけないんです。面倒なことを」「ある程度」「一枚じゃ済まないですか「そうですね」「こういうことは有り得ないけど「有り得ないとは?」「困っている人には 特例を設けようということです」「だけど たまたま」「取消しましょうという」

 「これは書いて どこに出したらいいですか?」「私の処の第4民事部3係 という所ですよ」「おたくの」「債権執行係 直接 窓口においでになっても結構ですし 郵便で出されても結構です。ただ届いた時点で」「これは解約した通帳でもいいんです「はい で なるべく過去4ヶ月分ぐらい 書いて貰いたいんですよ。写しの部分は 行き届いた話ですよ。一番大事なところが抜けているのに ハハ 行き届いた話ですよ。ハハハ ね 丁寧な書類が揃っているなーと思ってね」「時間が過ぎてると しょうがないとなりますが これが出されたからといっても 100%保証は出来ません。お約束は出来ません」「ほう」

 

 「再審というルール 裁判そのものがね それ以外のルール どういう考えで 所長が動かなかったら」「裁判が公正中立になってなかったから 座れなかったんです。踏みとどまった。傍聴席で」「一旦出された判定を取消す方法は?」「取消を求めて来ているんだけど 聞いてありますか?」「聞いてないです」「日曜日に来たんですよ。閲覧をしたんです。それで抗議したいんですが」「差押した件について 百十五万円の内の5万円だというんです」「」

 「仲家所長が居れば 会えますか?」」「会わせてくれ と言われても 難しいです」「総務課に出して 総務課に出すとあやふやになる 総務課は駄目だろうと 判断しているんです。総務課がキチッとしてくれればいいですが (判らない)ということでした。その前にですよ。裁判官に会えますか書記官安倍さんですか 当時 担当された方であれば 取消を求めているんですが」「裁判そのものが不正な判定を」

 「別件の取消を求めているんですけど 一般的な 訴訟手続き 再審手続き それ以下は 出さないということです「いやいや」「法的に縛られるとそうなるんですよ。責任の取り方は」「ご説明」「あの 最初の手続の統合処理 同一処理 妨害した書類に載っているので それを出してくれ 判定は2月ですから 本件も別件 まだ見てない。

 
書記官が握り潰している可能性があるんですよ。今まで出した書類に。裁判中に判定結果 裁判長が 出て 法衣の中に隠せる訳ですから 一度も 全然読み上げませんでしたから 読んでくれませんでしたから 会えませんか?藤田光代裁判官 口頭弁論では 沈黙と書類探しで終わりましたから

 「いいですかね 別にして 元々 裁判はどういうのが裁判ですか?」 書類 書面を出して下さい。だから あんた達は (知らん)と言われるならいい 裁判官は両方の意見を聞いてするのが 役目でしょ。そうでしょ 意見 片一方の意見だけ聞いて 裁判官も無視されました。(意見はありますか?)と言われたけども それに対して (意見はあります)と言ったのに。さっさと立たれました。判断の 時間があるのに 充分時間があったんですよ。(バレる)と思って逃げたんではないかと判断したくなりますすよ。時間は充分にあったとですよ」「…」「だから 事件もですね 全部 弁護士が書かれたんですよ」「向こうは向こうで書かれますよ」

 「(書面として 出せ 出せ) と言いながら 書面をしかと読まないんですよ。こっちは真剣ですよ。見て下さいよ。11日に引き出されてますよ。何の通知もなく引き出されてますよ。前もってするんですよ。債権者はだれですか?」「釘本春喜 」「だから 春喜さんって あなたがたはご存知ですか? 不思議に思いませんか?自分の女房の名前も判らない方ですよ。(認知症で)。 どうしろと言うている訳ではないんですよ」「…」

 「みんな同じこと あんた達は。 聞き飽きましたよ。みんなそう言われる。だからですね 普通の人間がこういうことをすればどうなるんですかね?」「…」「金を黙って取ること」「実際には取られてないようです」「下ろされてますよ」「お支払が出来るように 横に置いとくんですね。」「頼んだ人は誰ですか」「それはこちらの裁判所ですよ。差押 郵送したんですけども 結果的には 第三債務者というのは金融機関です。郵便局です。前提は110万円 請求できることになっているんです」「これを先に払いましょう。そんなら 事故のことを先にして下さい。保険金の請求をすることになります。名前も書かずに」「差押という手続を取りました」「何も書かないでですか。、泥棒 だから 普通の人間だったら 泥棒になるんじゃないですか?」「…」

 「別として 普通の人間が勝手に引き出したら 引き出した理由 ここの中では確かに 書かれてない 判りました。みんな 仰ることは同じこと ん あんた達は法の網の下には 顔は隠してあるけど 尻は出ていますよ。役人といえ そんなことしていいんですかね。 金額は兎も角として 今時 昔は裁判所は 何も出来なかったけど 裁判官とはいえ 逮捕されるんですよ」「有吉さんという方は?」

 「お宅の名前は?」「私は泉と言います」384号という事件について あくまでもこの裁判の責任は 関川さん 前澤さん。判決を出した人 この人とは違うんです。裁判官がコロコロ変わると 責任がぼけてくるでしょ。誰かに責任を問いたいんですよ。だから さっきの前澤さん この人に会えますか?一番大事なことですから 判決を出したのが 前澤さんに会いたいですよ。それが一番いいんですよ。ゴチャゴチャするより 判っている筈ですから こちらはこれは感知しないことですよ」 ※● 

 「最初から最後まで。 口座から引き落とすというのは どう考えても 」「手続に則ってされたことです。」「裁判所がおかしいんですよ。罪人ならわかるんですよ。無実の 被害者が差押になることは。 同一処理を求めたんですよ。事件はつながっているんですよ。最初の事件で判定が出ているんでしょ。百十万円 普通 払わないといけないでしょ。あなた方は弁護士が出した資料 どこを基準にして 裁判官そのものが 」「中身はわかりません。」「自分の都合で 出来るんですか。再審」

 「そう 聞かれても 答えようが無いです。手続き 再審」「逃げるばっかりでしょうが 判ってあるでしょう。年金生活する者には大金ですよ。5万円というのは 死ねということですか?」「そんなことを申しあげてはいません」「金が引かれているでしょうが お宅のほうが普通の人間になって」 接点がないんですよ。まず 普通の手続き」「おふくろには難しいですよ。人間としてどうあるべきか」 だったら 会話が成立 裁判の手続が歪んでいる。から置いて下さい。手続き只の人間として聞いて下さい」「5万円はあなたがたには小遣い践でしょ」いいえ 大金と思ってますよ。 年金生活する人間に対して 生活できませんよ。百十万 まだ引くつもりでしょ」

 「債権者釘本春喜 裁判所が行使してるんでしょ。そうじゃないと加害者が 書記官が勝手にやっていることだろう。と想像しているんです。そういうのは 釘本さんは 痴呆のちょっと 傾向があるのか 事故起こして わからないのか。 だから これは元裁判官をやっていた弁護士にやらせているのか だったら それは想定できるでしょ。だけど それは精通しているから出来ることでしょ。どういうことですか?保険会社の専属 結果的に起こっていることを想像するとそうなるんですよ (結託してるな)と」「想像ですね」

 「あなたに起こったら どうしますか?」「私 請求するでしょうね」「だから そこのところを常識的に考えてですね 何で事故の問題から 先に裁かせないか?と言えんとですか?」「一般的なこと言われても答えられません」「そうでしょ。どこにいけ」「どこにいけと と言うつもりではなくて こういう解決の方法」「自分の家にそういうことが起きたら」「出来る事と出来ないことがあるでしょうから」「言いたいことがあるでしょ。それを封じられたら どうしますか」「高橋弁護士が嘘ばっかり 言うとるでしょうが」

 「じゃ裁判官を呼んで下さいよ」「そしたら猿渡書記官 担当された方ですから 」「一番知っている方 何処の裁判所に行かれたんですか?」「私は どこに行かれたのか 判らないですね」「一年に一回変わるんですか 年度ごとに」「決まってないです」「引き継がれた方は いるんですか?」「終わってしまうと 閲覧に記録が行くんですよね」「4月に移転されたから その前に出したんですよ」「さっき 出されたかどうかは 信用されるかどうかは 判りませんが 記録を」

 「これは お宅を通して 渡して貰えますか」「総務課に もし」「これは事件があって こういうのを書いて提出しようとしている。普通は責任を持ってお渡ししましょうというところがないといけませんよね。総務課は全然通さない気持ちが出てます。ちゃんと書いてくれと言っている 上部でもいいから 伝えますと。一筆書いてくれ 書いてコピーして渡してくれと依頼しても だけどしない 渡さない。はなから 渡す気が無いんですよ」

 「どこかにあれば 部下が何をやろうと 最終的にはこの方に責任を持って貰わないといけないだろうと ゆくゆくは そうしなきゃならんだろうと。思っている。個別に話を聞いて貰うしかないだろうと。要望を伝える 方法を考えます」「名刺を貰えますか?名刺を中々貰えますか」「持ってないんです」「何で 無いんですか?」

 「名前を書くぐらいは出来ますけどね」「泉さん」「差押を担当している。これが 通称 債権執行係と一般的には呼ばれています。この部署の泉と申します」「これは一応 差押えした責任者となるでしょ。」「」「手続きを説明するんじゃなくて こちらの苦情を承るね そういう人が出てこないんですか?言い訳をする人には会いたくないんですよ。それを担当する部署として」「総務課をご案内する。という事です」

 「総務課は駄目です。裁判所の所長の次に権限のある方は 副所長とか?」「所長は」「この方はお飾りですか それは統括する 責任を負う。福岡地方裁判所で起こったことは 責任を持たれる方でしょ?」「裁判所は独立しています。所長が」「裁判制度がおかしいから だからね 裁判員制度をするよりも 大きな問題がある。裁判制度も意味が無い。もっとやることがあると 命じられたのは 関川 有吉というのは 出された判決と大本 大元があるんです。それをコピーしました。判決を出した裁判官 それが差押した裁判官」「判らんですね」「どういう訳で差押になったんですか?」

 「まず支払を命ずる それが何処の誰が何のための」今川さんたちに釘本さんの委任を受けた弁護士 弁護士が出した書類だけで 判決するですか」「書類を出した人が」「どうどうとですよ。釘本春喜の名前を書くなら 話し合いがあってる筈ですよ。春喜さんは当たり前の人間じゃないと判ってされるんですか?。話がしてある。後見人というのは 繁春さんというのは 息子ですよね。後見人とは 本人が出来ないときに…」

 「専任されるんですね。後見人だからそうでしょうね ちょっといいですか」「本当はいけない」「見るだけですから この書体は こういう字を書かれたのかなあ と思って 見たことのないような 全部書かれたんですね。形式 釘本さんの息子が後見人がやらせているということ。そうすると 息子が債権者にならないといけないんじゃないですか?父親の名前に何故なるんですか? 何も判ってない可能性がありますね」「可能性の話は出来ません」

 「原告 後見人という方が ご自身 本件のほうは 奥さんがなっているんですか?本件 債務不存在の事件は それは見たら判るんです。見たら判るんですね?。寺領を」「弁護士に委任するのはあるんでしょう。どなたが書かれているかどうかは判りません。そうじゃないと 出来ないから これは本人がその気が無くても 奥さん(書きなさい)と言われて 書いた場合は 通るんですか

 加害者本人が することは 聞きようが無いんですよ。聞きたいんだけど 2万5千円 賠償 おかしいんだよ
全く 裁判所の弱い者いじめするための きまりごとが しっかり ビクともしないくらい 徹底されてるということですね 」
「それに対して」「これは世の中が乱れる筈ですね。裁判所自らね ハハ 自らそういうことをするんですから」

 「世の中の 手本を見せるんなら 裁判所がするなら 俺達もするぞ。と増えるかもれませんよ。ほんなこと言うと」「うん」「私達も今まで 裁判所にきたことは無かったけど 裁判所はどんなところやろうか?正確にしてくれるものと思ってきたのに 自分の腹を肥やすことばかり のやり方に見受けられますね。それが世間に知られたらどうなりますかね」「それは世間に知れた時は知れた時の話で」

 「まじめにやっている人もいるでしょうけどね」「真面目にやってますので」「耳に挟んだのはですね。(ああ この弁護士はやりそうな事だなあ)とチラッと小耳に挟みました。つぶやいて そしていながら (知らん 知らん)と言われます」「そういうことは判りません」「判らんでも ああ 知っていても みんなで知らないふりして 何でも知っていて あそこに行ってと行っても知らんふり 自分達の責任逃れをしよると 疑いたくなりますよね」「かも知れないですけどね」「信用しきって 罪の無い人間が 訴訟をされないといけないですかね」「それは何とも言いようが無いです」「普通の弱い者でしたら 引っ込んでしますでしょ。でも私はそうじゃないですよ。徹底的にやりますよ。若い時から ずーと苦労してきとるから」

 

 「空襲で焼け野原になったんですよ。親兄弟がいたから 3日 今宿から博多まで 私 歩いて行きましたよ。それも全然 道が無いの 電車道をまっすぐ行けばいいなと 道 川 玉屋 頭の中に昔の地図は全部入ってましたからね うん そしたら あそこの櫛田神社 ね 残ってました。その横が学校 私達が出た学校 お宮 家 幸いに残っていました。よかったあ と歩いて行きました。幸い 近所の人は逃げても 父は目が悪かったから 戸を開ける瞬間 ガーときた。どこさいかに飛ばされたか判らんとです。

 そして 焼け跡は 全部無収入で片付けた。みんなで 誰も みんなで瓦礫を片付けて そこにある材料で その辺の石を拾って 真っ黒に焼けて 工夫してそうしてみんなを育ててきたんですよ。食べ物も無い 野菜を拾ってきて そんなにして 苦労して 年金をかけてきたんですよ。ご飯を食べないでも そして 仕事されんようになってから 貰えるように 何十年も貯めて かけて来た金を 自分達がただ 金をやるような対応でしょう。」…「話の途中ですが 年金は他にもあるんでしょうか?」

 

 「全額 入ってくる 年金 2ヶ月に一度 手続き 年金は差押さえ 出来ないんですよ。取り消す手続きはある。だから これは不当な裁判だから やり直す。 それをどうするか? 取消の手続きはこの中で出来るんですよ。それは出来るならそれはして下さい。前提 入ってくるのは年金だけ 色んな郵送費用 取り消されたら3千円 百十万という金額全部ではなく 引き落とされた5万円の分を それについて 」「事件はどうなるんですか? 」

 「かたちが整えれば そういう手続きが出来るんですよ」「できることはして下さい」「用紙は準備はあります。3千円かかります」「百十五万という金額全部じゃないんですか…5万円だけです」「できることからして下さい」「ご本人が書くか 息子さんが代書するか 企業年金 厚生年金 普通の貰う年金以上のものがあれば 取消は難しい」「そうですか 企業年金とかはあった?」「無い 何にも無い」

 
「それが判断のポイントになるんで 確認されたほうが 結論するなら 早めに」「用紙をお持ち帰り頂いたほうが 収められなくなる可能性 ああ 役場に行ってきました。役場に相談して来ました。直接 そうですね」「ああ そうですね 郵便局をね わざわざ遠いところに替えたんですよ。迷惑しているんですよ。ハハ」「勝手に調べてしちゃるでしょうが 裁判所がそういうことをするんですかね」「お名前が判れば 差押できるんですよ」

 「黙って 誰が引いたか判らんように 何にも書かないで」「ちゃんと後で来ましたよね。郵便局のほうから 後から来ましたよね それが行くんですよ」「変な話 困って」「最低ここに 裁判所と書かなきゃいけないんですよ。書かなきゃ嘘です。差押命令でも「どうします?」「一応 年金が入ってくるんだけど。これ 書いてる 年金が3っつ あるでしょ。普通の厚生年金 えーと他に何か? 国民年金

 
「ただ貰っている訳じゃない」「こういうのを分けるのはおかしいです
」「私的にかけたものが 収入になる」「判らないから 僕も 用紙だけ預かっておきましょうか? そうですね。その金は 郵便局に預かっている。止めるなら今しかない。日にちが経ってしまって 急がないと」「…」「その金はどこに置いてあるんですか?」「郵便局に預かってある。今のところは」

 「これは解約しているんですけど」「これは犯罪にならないんですか?」「私達が考える限り」「郵便局に (刑事事件として届けて下さい。)と訴えて。でも途中でガラッと変わって(お宅のほうで届けて下さい。)と だから これは(民事から一歩も出ないのかな?)と思って。引落しになっても 今まで動くことはないのか「判りませんが…」

 「(怪しいな?)と」「…」「それは 刑事事件にしても良さそうな気がしますけど(調べないといけないだろうな と」「それを調べるのは」福岡裁判所サギに加担している事件として(告訴が可能なのか?)可能であればしたいけど(無理なのかな?)。と感じたんですよ。色々動いた結果 調べた結果 だけど 報道というのがありますから。報道関係に 取り上げてくれるのか判らないですけど (一般の国民が判断して貰えばいいのかなと。こういうことは 普通は有り得ない…と思ってますから (裁判所は真っ当な判定を下す所だろう。)と」

 「迷惑かけたらいかんと思って 私は今まで黙ってたけど」「え」「警察をしてる親戚に 福岡のほうに」「ええ」「刑事しよる者がおるから こんなことで迷惑をかけたらいかんと思って 知り合い こうなったら 相談に行ってみないと落ち着かんごたるですね」

 「用紙はこれで 説明しておかないといけない事があるんですけど 三井住友海上火災会社がありますよね この会社がですね 今回 私の順番が悪いから…。こういうのを今川さんの所にお送りしたんですけど」「はい」裁判所に戻ってきましたが 受取られましたか? 今回 受け取られますか?法律上 受取ったことになっていることになっていますけど。既に」

 「でも これは こちらの意志を示す為に わざわざ受け取ってない。というのがあるので だけど 実際は これは抗議として 受取って無い。と。だから あくまでも差押が通知前に 完全に引き落とされている。そういう事実があるんですよ。知らない間にね」

 「うん まあ 正確に言えば (引き出された。)というのは この債権者が持っていったんでは無くて (郵便局内で 通常の口座から 別の枠に入れておいた)ということです」「だけど」「取り消された場合は 元に戻します。ということで 一旦 横に確保しておいたと」 ※● 差押サギ行為を擁護している。

 「そうだけど こちらが全然 感知しないから (ちゃんと取消してくれ)と言ってて お願いしていても 対応しないのなら これは犯罪に近いですね 。ギリギリ 犯罪と言ってもいい内容になるんですね」「…」「今後 5万で済んでいるけど だから聞きたいのは (今後もあるのか?) 5万で済んだけど まだ判らないでしょ。こちらは(不安でしょうが無いから 動かざるを得ない)んですよ」「百十万…」

 「だから あのう 聞きたいのは (今後もあるのか?)ということなんですよ。(不安だから教えてくれ。)と。5万だけど 不安を無くして 安心させて貰えませんか。不安だから おふくろ 僕が制御できないくらい あちこちもう 行きますから 怖いですよ」

 「結論から言えば まあ 110万円 損害金も含めてですかね (支払え!)という判決がある以上 相手が満足した全額が支払われたら それ以上は差押は無いです。だけど 元々 これを支払うことにご不満がある訳ですから」「だから そのう」「全額満足を得たとなれば 終わります。元々は支払うことに ご不満があるんですから」 ※● 不法な手続きによる偽装判決を優先している。

 「うん だから 本当は 本件は 加害者 だけど 別件 その金額に応じた(相当する金額で。相殺しよう)いう意図があるでしょ?。これは卑怯なやり方ですよ」「目的」「判定が下りているなら (払うものはすぐに払え)と。その上で請求するならいいですよ。憤慨しているんですよ」「…」(加害者のくせに何だ!。)と言っている訳ですよ。(ふざけるな)と。そういう気持ちがあるんですよ」

 「あちらは あちらの言い分があって こういうことになっているんですよ。そう言っているんですよ。相反する言い分があるんですよ」「だから あの これは倒壊する 危険性が 生じたと わざわざ 僕が「そこに入ると 中身がそこに入るとね どうしようもない状態になってしますので」「本当は そこに書いている 何でこういうことになったのか?」「で いいですか 話してしておかなけりゃいけない話」    倒壊の危険性の話をはぐらかした。

 「保険のほうです」「はい」「本来 77万円 の保険金が えー 今川さんに対して 允子さんに対して 支払う用意があったんです」「用意があった?」「これは事故に基づく 用意があったんですけども えー」「はあはあ」「権利として 法務局に供託した手続き「供託?はい」「それは権利として 認められているものです。例えば 直接 支払うも良し」「供託って何ですかね?」「今は ハハ うまく説明しきれないですけども」 ※●

 「何ですか?」うーん 例えば 相手がいて 支払の債務があって 返そうと思ったけど 居なくて相手が返せない。だけど いつまでも 返せない。法務局が代わりに受け取ってくれるんですよ」「しかし 私達は常にいつも居るんですよね」「で しかし 支払の関係 これは今川さんに支払わないといけなかった債務なんですが 今回 差押があったので 債権者に払わないといけない」「うん」「だけど 直接に払うのは嫌で 事情で法務局に 代わりに預けておきます。あとは差押の手続の中で」

 「これはおかしいですねー。債権者債務者が逆になってますよね」「いいんですけど」「おかしいでしょ。これ おかしいでしょ」「あのですね」「いや逆になってますよ」「なってないんです。差押の手続き上では これが正しいんです。何で正しいかというと 再三申し上げているように 110万円の権利を持っている」「それは本件ですよね。これは別件ですよ」「それに基づいてきている。」「それは何でも もう既に 統合してますね。既に その書類は 同一処理してますね」「してないですよ」

 「ハハ 同一処理して 金額がはじき出されるっていういことでしょ」「…」「だから 手続き上では (別件)と。 絶対に統一しないのに そこでは既に 統一された 金額が出てるんでしょ」「出されているかどうか」「だから そっちのほうでは 債務者と債権者と逆になってないといけない筈ですよ。別件なら 別件で通さなきゃいけないでしょ」「筈ですよと言われても」「相殺されるとそういう手続きになります」「115万という債権の手続き上 そうなります」「どこの保険ですか?」三井住友海上火災です」

 「これは ですよ」「はい」別件として考えた結果が 判断した結論がそこに出てますよね」「それは保険会社の判断です」「客観的に見てですよ」「…」「だから あくまでも 別件通すならば その結果 金額も 金額の支払も 別件で(キチンと分けて 払うものは払う) と そうしなきゃいけないでしょ」「それは三井住友保険会社に仰って下さい」保険会社がそれをしてるんですか?」「だから 保険会社が出しているので」保険会社が 都合のいい話ですよ。これはですよ」「おかしいですね 保険も払わんでおいて (先に取る)ということは どういうことですか?」

 「これはですよ? これは何ですか?最初のこれ これですか」「…」1265号というのは?」「それは私どもので 統合という内容とは全然」統合された事件番号ですよね」「違います」「いや そうなりますね」「いえ そうならないんですよ。権利を決める そういう手続があります。内容に不満があろうとなかろうと かたちが結論が出てます」「だから それは 後でいずれ 統合するから 今は 別件として扱う という都合のいい話なんですよねー」「それは… そういう風に考えられるのは…」

 「うん これは 驚きです もうひどいです」「ちょっといいですか? 裁判所が管理している書類ですよね。控えさせて貰ってもいいですか?」「何を控えるんですか?」「これは事件記録ですね。これはどういう種類のものですか? 裁判所が管理しているものでしょ?」「そうです」

 「どういう事ですか?。一方では統合された書類として進められている書類があるのは」「統一されて進められているという意味が判りませんが。少なくても この元となる 今川さんが三井住友海上火災保険から 保険金を受取れる権利を持っている筈だと」「そう ありますよね。それは」「言葉が悪いですが 「その権利を横取りする権利」を申し立てられたんですね」 ※● 母が横取りの話を聞いていてあきれた顔になった。

 「え?…何ですかあ?」(横取りする権利がある。)ということですね。」(横取りする為の権利)という事ですね。判りました」「だけど( 横取り)という言い方は正確では無いからですね」「いや (何だろうな?)と思って(そういう書類もある)ということですね」「書類?」「そういう手続きがあるといことですね。今まで聞いたこともない言葉ですね」「この方が持ってる。誰でもいいですが 債務者が持っている権利を 横から差し押さえる。ということなんですよ」「何んですかあ?」「なるほどね」「横取りする」

 「これは 例えば?」「例えばですよ 判るかなあ お金を貸した人がいる。で 借りた人が居る。借りた人が勤めている会社がある。会社からお金を貰います。給料を 毎月 その(給料の中から 私に返してくれ。)ということと 同じかたちなんですよ」「それは判りますよ」「ご理解いただけますか?」「判りますけど その 債務者が 三井住友でしょ?」「はい 今川さんに 保険会社今川さんにお金を払わないといけなかった立場だった訳ですよ」

 「何ですか?」保険会社今川さんにお金を払わないといけなかった立場だった訳ですよ」「どうしてですか?」「そりゃ 事故を起こしたからじゃないですか?」「反対ですよ。馬鹿なことばかり言って!」「ちょっと ちょっと 違う ハハ 母さんは耳が遠いから 誤解しているんだよ」

 

 「あの これは 向こうの釘本さんの娘さんが入っている 損保会社 債務者になっていますよ「この人が この人に払わないといけないんですよ」「えー 債務者 本当は これは逆になっているんですよ。書かないと成立しないんですよ。債務者と債権者が逆になっている」「大本の話を仰ってあるんだったら そうかも知れません」「そうですが」「手続き上は これで間違ってはいません。権利を持っているから 債権者と申しているんです。義務を負っているから 債務者と書いているんです」

 「これは これは 別件でこういうことになったんでしょ?。別件が無かったらこういうことにはならないでしょ」「関係ありません」「あっ これは 3845 というのは あとから 起きたことでしょ?。それが先に出てくるというのはおかしいです。手続上「おかしいかどうかは…」

 「差押はちゃんと これは手順があって あとから来た別件は あとから処理しないとならん筈でしょ。あなたが出て来たという事は この事件は 後から来た別件で作られてきたんですけど こちらとしては 別件はどうでも良かったんですよ。だけど 後から 差し押さえたから こうやって 別件も対応しなきゃならなくなったんですよ。処理しなければならない筈でしょ。こちらは別件はどうでもいいんですよ。今まで無視していたけど 閲覧もしたから (知らん)ということも出来なくなったから 本当は 何もしなければ それで立ち消えた話ですよ」「かも知れません」

 「それがふいに この手続きで「はい」「預金から引き出されたから はい (何だ)(そこまでするか!)ということで 乗り込んできたんですよ」「それで (何でそこまでするか!)という(からくり)がこうなんですよ」「そうですね」「それが元々」

 「いいですか この手続が元で」差押という手続き 言われるけど その原因が判らないんですよ。どういう訳か」(裁判官が おかしいことをしたか)というのを言われると こちらは何とも言えないです。ただ 元になっているのはこれです」「だからですね。それは理屈に合わないですね」「…」「保険屋が こんなとを出す以上 自分達が (車の事故で被害を受けた金額を 払ったんですか?)って。払いもせんで こんな事を書かれるですか? これをですね」「この判決が元になっている」「いくらにせよ ね 被害の額をですね。払ってから こちらが被害額を少ないとか 文句を言ったら いいでしょうけど 一銭も払わんでおいて 何でこんなことになりますか?」「それが (おかしい)と思ったら 保険会社に追求して下さい」

 「あの これは 別件で 後から作った事件なんですよ。これを優先的にもってくるのはおかしいんですよ。(これは公正中立じゃない。)ということなんですよ「これは判断した裁判官に対しての どうかしたいなら それを元からどうこうしようとするならば その裁判の手続をして下さい」「」「いやその手続きがおかしいから 全てが 裁判所のルールが歪んでいるんですよ。まともではないんですよ」「歪みを正すような手続をして下さい」

 「ただ 驚くだけで よくこういうことをやってられるな。と 平然と「その判決に基づいたら こういう手続になるんですよ」悪徳弁護士 考えることなんですよ。これ 裁判所のルールを 全部精通した人間が 相当 頭がいい人が 考えたシステムですね」

 「で 結論から言うと こうやって 預けられた金額があります。法務局に届出があります。これについては このまま手続きが進めば」「はい」「少なくとも えー 債権者に払い戻すことになります。裁判所から」「ふーん」「ので えー これについては改めて 申し上げます」「あの これを受取らない 方に対して 説明だけを聞くのは不利になるんです」「そうですか」

 「全然 こちらの意見を聞かないで 一方的に言われるでしょ。だから 人の話を聞かないで (ルールだけ言いましたよ)と言われても困りますからね」「聞かないと言われてもそれは それでも構いません」「だから わざと聞きませんよ」「それについては いずれ書類が送られます。(供託されたお金を債権者に払う期日を決めますよ)という書類を送ります」

 「え あ 供託という言葉は どういう字を書くんですか 何か聞きなれない言葉でね。どういうに」「…」「ああ これは一般的ではないですね。普通 普通の人は 縁の無い手続きですよね」「商売をやってある方であれば」「そうですか」「まあ お役所も認められているので 法務局 保険会社が手続きを あとは裁判所が誰にと それを決める権限を持っているか」「普通の人には縁が無い言葉ですね」「…」「まあ 受取拒否をしているからね」「それは構いません。そういう郵便がきます」

 「はい だから そういう事情を話しているんですよ。こちらは ひどい目にあっていると。被害者が 無実の人間をここまで追い込むのは一体何だろうか?と思って 少しでも理解しようとして来たんですね。裁判所という システムが 真っ当なことをやっている「はい」「機関なのか 話を聞こうと思ったんだけど やっぱり一方的なんですよね。全て」「みんな同じ」「もしかしたら ご理解が無いかも知れません。全て。知った上で ご判断されるかはね どうされるかは」

 「いや だから 不利になるとか言って (言った通りにしろ)という そういう論調なんです。ずーと 聞いていると「権利を自分で主張する 守るという時に 具体的にどうすればいいのかという 準備書面とか 出されるとか」「ああ 受取れという一方的な主張なんだよ。いや だから いいかげんにしろ という主張なんだよ。あの 僕が思うのに」「だから 裁判所のルールというのは 一体 あるでしょ」「非常に有害な 判例 独特の 非常識なルール」「何で 人間として 向上しない内容なんです。取り決めというのは「そうなんですか?」

 「ルール 有害な 何ですか 判例」「勉強してもね」「人をね 苦しめる法律ですよね」「苦しまれる方もいらっしゃるかも知れません。だけど それで助かる方もいらっしゃいます。」「それは都合のいい人は助かるんでしょうね」「それは誰に対しても 同じ距離にあるものですから」「いやそうじゃ無いですよ」


 

 「あのー ところで えっと 公示というかたちで 貼られたんですか? 差押するに当たって」「差押に当たっては 公示とか 掲示板に貼り出したりはしてません」「してませんか? でもそれは公示しなければならないでしょ。普通。公示してないのに 僕が見に行ったけど してないから それは法律に触れませんか?」「触れません」

 「それはおかしい。ルールに従っていないのに ルール ルールと言っている感じです。公示したら 受取った事にする」「…」「それは通用するんですか それは必然では無いんですか 」「必ずしなきゃならないものでは無いですか」「はい 違います」「違うんですか はあー どうでもいいんです「違います」「公示してないのに受取ったと見なすと」「いえ 根拠に基づいてやってます」

 「理解できんです。こしなきゃならないと言っているのに れは法律違反ですよ。公示もしないで 受取ったと見なすと」「お調べになって仰って下さい」「判らん。それは 判らんですよ。僕らは素人だから 一般的な考え方で 捉えていくんだけど」「ここにお住まいになっていると判っていて 受取りが無い時は 公示というかたちではなくて 書留郵便で発送した時に 受け取ったと見なしていいことになってます」

 「これは郵便局と結託が無いと出来ないことです「どう考えられるかは その結果」「そういう ルールでそうしようとしているでしょ」「法律で決まっています」「判らんな。これは公示しないでですよ 受け取った 郵便局の人間が言ったんですよ。裁判所に聞くと 公示もしないのに 受取ったと そういう全然違いますね」「そういう場合があるということ。そういう例があるということです」

 「おかしいですー。それはちゃんと法に基づいて手続をしてないという 反論になるんですけど「どうぞ なると思われてるのであれば どうぞ」「取消を求める 一つの根拠として」「根拠の条文ご覧になりますか?」「あるんですか?」「ありますよ」「それは 何か逃れる道があるんでしょう。それを聞いたら… そうですか」「まあ いいでしょう。例えば あります。107条 はい どこかでお調べになったらいいです」

 「107条?の1項 ほう」「この差押については そういう郵便の発送 …手続きを」「民事訴訟法というんですか これ これは何か怪しいですね。この法律は「法律を疑うんであれば」「都合のいい法律ですね。書いてるんじゃないですか 何て書いてますか。おかしいです。公示しないでいいと書いてありますか?」「受取ったものと見なす。というのが あるんですね」「そうしなきゃならん と書いてないですか?」「そうことに出来る。公示するというのがね 別の110条 とありますよね。それぞれ要件が違うんですね」

 「使い分けてます「使い分けてます」「言っていることが 逃れ道が出てくると困るー」「何か信頼できる弁護士がいらっしゃるんだったら そういう方に相談されたら いいですね。そういう方が見つけられたら そういう手続を」「いやー あれですよ。相手が元裁判官だから「だから」「これは普通の弁護士では 太刀打ちできないんです。いや 紹介して貰えませんか?」「私は出来ませんけども。はい」「これは居るんでしょ?。たくさん 何人か」「日本全国 探して貰えば 見つかるかも知れません」

 「これはあれですか? この高橋弁護士は 何処の裁判所にいたんですか? 福岡ではないですか?」「私は判りません。昔のことは」「精通しているから 福岡でしょう「知りません」「言わないんです。聞きたいんですけど 作戦上 」「裁判官というのは 人事とか 異転とかは? 書記官と同じくらいあるんですか? 移動は」「無いです」

 「無いんですか?仲家所長も 転々としてます。仲家さんも 広島と福岡と 仲家さんにも色々あるんでしょう。どういうことやろうか?…と思って 調べてますよ。色んなことがあって 移転したほうがいいと 巻き込まれないように。だから 色々仕掛けがあって まあ これは裁判所の事情でしょうけど うん」

 「で どうしましょうかね? さっきの話」「じゃあ書類だけ お願いします」「はい じゃあ お持ちしましょう」「名刺も ついでにお願いします」「」「忘れたんじゃなくて 本当に持ってません。そこに書いてあるとおりです」「持ってないんですか?ああ 責任者の 誰でもいいから 名刺をお願いします」「それについてはお答えし兼ねます」「いや ハハ」

 実に怪しい 名刺を渡さない彼は 実は 本名を名乗ってない可能性がある。これは重要な捜査対象である。裁判所職員の全員が名刺を持っていないと言い訳ばかりして 求めても絶対に渡したがらない。これは 不正な職員を告訴しようとした時に 検察庁が(事件が特定できないので…)と即答していち早く返却する理由だ。不可解だった理由がここに つながっていく。何故 彼らが名刺を示さないのか 捜査に入って頂き隠された理由を明らかにすべきである。

 「もう時間が無い 4時近くになる。資料を見る時間がない。先に見たかったけど。債務不存在の



 

 

 「ちょっとお聞きしていいですか? お尋ねして …いや 工事 何の工事をしているんですか 今」「裁判員制度の」「は」「法廷を作っているんです」「ああ 疑似体験が出来るような… ここは一時的ですか 第6… 」

 





 「あのう まあ 中々やはり難しい 申立は 趣旨は 差押えられたものについては 取り消して下さい。で合わせて もう一つ 取消 債権者が取ってしまったら元も子もないので 払ってしまわないように 仮に止めておいて下さい。という二つのものが含まれています。ただ 今日の段階で されているかどうか 手遅れ やるならこういう手続きしかないです。まあ検討されて下さい。こういった資料 月々の生活されて不安がある。まあ 借り入れがあるんであれば 無ければ それでいいですが いくら払っているか 高熱費とかは 貯金通帳の写し こういうものを揃えて 収入はいくら 他は住民票」

 「色々あるんだ。家計簿はつけてないです。うん」「そうですか 概算で 難しいんですか?」「書かないといけないんです。面倒なことを」「ある程度」「一枚じゃ済まないですか「そうですね」「こういうことは有り得ないけど「有り得ないとは?」「困っている人には 特例を設けようということです」「だけど たまたま」「取消しましょうという」

 「これは書いて どこに出したらいいですか?」「私の処の第4民事部3係 という所ですよ」「おたくの」「債権執行係 直接 窓口においでになっても結構ですし 郵便で出されても結構です。ただ届いた時点で」「これは解約した通帳でもいいんです「はい で なるべく過去4ヶ月分ぐらい 書いて貰いたいんですよ。写しの部分は 行き届いた話ですよ。一番大事なところが抜けているのに ハハ 行き届いた話ですよ。ハハハ ね 丁寧な書類が揃っているなーと思ってね」「時間が過ぎてると しょうがないとなりますが これが出されたからといっても 100%保証は出来ません。お約束は出来ません」「ほう」

 

テープ切り替え A面から → B面へ

 
第6民事部 入口
 
 
第6民事部 室内
 

 

 「今は 事件がいっぱい ありよりますでしょうが? 裁判所とか 警察とかでそれの道に通じた人やったら これくらいの事 何ともない筈ですよ。ね」「それは」「真面目にする人には迷惑なことですよ」「それは判りません」「だから私達も 事故の問題で 損害賠償の割合が少ないけんとか文句を言うたのなら仕方ないですよ。何にも一銭も貰ってないんですよ。それを保険会社が そんなやり方をするというのは どういうことですか?何も言ってないですよ」

 「そうです。これは債権者が… 釘本さんの名前で 債務者が今川さんで 第三債務者が 株式会社ゆうちょ銀行ゆうちょなんですか?」「はい」「ゆうちょ」「はい そうです。今川允子さんの名前で これは カタカナのル 576号 基本的にはもう 全額もう 余裕がない状況の人は 収支が合う筈なんですけど。年金収入というなら そういうのを見ながらお書き頂きたいと思います」

 「余裕がある人はもう駄目なんです「まあ 年金だけが収入であれば」「なるほどね 困っていようが困っていまいが 本当は 払うべき人間に書かせないといけないんですよ。債権者になっていますが 加害者である釘本春喜が払わなきゃならんのですよ」「これは別の おありであれば 無いですけど 何も無ければ書かなくても 出されなくてもいいですよ」

 「だけど 家が 倒壊した場合は 負債が出てきますよ。債務が このことについて 全然 書いてませんけど母さんが呼び出されるから 仕方なく 名義変更したんだけど 生前贈与で」「はい」「私が 当事者になったことは 認められなかったんですよ。(当事者はお母さんです。息子さんは黙って下さい)と こういう仕打ちを受けたんですよ。こういう事は 書記官が書類を握りつぶしたんですよ。こういう裁判は無効だ。ということですよ。事故が起きた場合 地震で倒壊が起きた場合 この責任は誰が取るんですか?」「誰に請求するかということですか?…」

 「(もし 車の突入で 家の倒壊に加速がついているとしたら 調査もしてないんですよ」「お考えになれば」「(その結果 起きた責任は裁判所が取らなくてはなりませんよ)と主張したいんですよ だから そういう意味で話をしたい と言っているんですよ。誰が責任を取るのか 判定を出しても 何の解決にもなってないんですよ。こういう状態はどう思いますか?と聞かなきゃならなくなっているんですよ。所長に。

 「手続の問題を抜きにして 今後 どうなりますかと 聞いておかなきゃ 大変な目にあうんですよ。家が危いのに 放置していたということになりますから こちらが 私は今後 どうしたらいいのか考えた挙句 裁判所が責任を 取らなきゃいけませんよ。ということで 何らかの処置をしなきゃならなくなるんですよ」「そう思ってあるのは」

 「何でここまでしなきゃならんのか ここまで必死に食い下がって 事情があるから 言っている訳ですよ」「…」「そういう場合にね 対処を全然しなかったのかと ひどいことをして 被害者を債務不存在で取り立てたと 逆に取り立てたという 予告をしている訳ですよ」「ああ」「大変な事件になりますよ」「ああ そのところの関係がよく判りませんが」

 「だから 写真が載っているんですよ。別件で こちらの 家の継ぎ柱の状態が全部 写真の資料が載っているんですよ。くつけないというのは 債務不存在で うん 債務不存在にならないようにするために。わざとはずしているんですよ。くつけたら 見せると債務不存在が成立しないから 債務が存在すると 写真を見たら一目瞭然ですから ぶつかり具合から あのう 斜めからにぶつかってね あのう 外に押し出しているんですよ」「うーん」「継ぎ柱の状態で 残る健全な柱の状態が そういう状態ですから 倒れて どうなるか 判るでしょ?。だから 全然調査しなかった保険会社 それに加担した裁判所は 更に罪をね加算しているんですよ」「そうお考えになるんですね」

 「事件が大きくなるんですよ。どうなるんですか?」「どうなるんですか?って お答えすることは出来ません」「今 説明しているんですよ。裁判所に 仲家さんにいずれ話さないといけないんだけど こういう書類を作る。裁判所はどういう進め方をしているのか 手続きもおかしいし 判定を下すことも間違っている。全部 一から 十まで 間違ってね 流れて来ているのか 仲家さんに取って貰わないといかん訳ですよ」「そういうことは総務課に」

 「ええ だから これは一応 説明しましたから とんでもないこになりますよ。とだから これ受取らないんでしょ」「私は総務課に引き継ぐと いう風に」「総務課が駄目ですから お宅の方で 責任を持って渡して貰えたらと思ってです「出来ないです」「書いているんですよ。だから 一連の流れを だから全部判りますよ。これは別件ではなくて つながった事件で 債務不存在にならないように 色々考えた挙句の 策略が出てくるんですよ。 結託 謀略 癒着」「ええ」

 「それに対して 裁判所は まあ これは保険会社に偏りした 判定しか出さないという結論が出たんですよ。どう そちらに抗議しても そうすると どうなりますか?」「どうなりますかとこちらに聞かれても 答はできないです」「出来ないでしょ。これはいよいよ最終通告をしたんですよ。通さないということですから ここまでしても 動かなければ おふくろも気が短いから どう動くか 判らんです。僕も制御できませんから 僕も事件にはしたくはないけど せざるを得ないんですよ。どうなるか判らんですから

 「よう見て貰えたら 一番よう判るんですよ。柱の下にコンクリがありますよね。こちらから柱が押されて 初めは指一本が出るぐらいだったんですよ。1年半で 今は23本 指が入るように 向こうにだんだんいくようになってますよ。プチプチ と判ります」「どなたか相談さらたらいいんじゃないですか?」

 「警察署に 派出所に来て貰って 見て貰ってますよ。柱の状態は」「」「こういう状態ですよ。だから 裁判所が そういう人を裁くところなら きちっとやらなきゃならん筈ですよ」「人を裁く 誤解があるようなんでね」「そういう状態ですよ。うちの柱は」「はい」「雨漏りで 雨で腐って 切断して 継ぎ柱にして こういう状態だと説明しているんですよ。全部 ホームページで 立証しているんですよ。全部」「ホームページが立証になるかどうか」

 「HPじゃなくても こういう状態ですよ。保険会社に言っているんだけど 握り潰したんですよ。答を出してないんですよ。これに対して」「うん」「むりやり いきなり裁判に持っていった責任があるんですよ。保険会社は 支払たくないために 無視しているんですよ。別件で こういう風に 出てるんですよ。資料は。判っているんですよ。判っててやっているんだから 罪が重いでしょ」「こういう 金銭的なトラブルが起きている場合は やっぱり 民事裁判などの手段で解決を図るのが ルールだと思いますから」

 「これは 向こうが 損害立証しろ というから したんですよ。それを受け入れない。というのはどういうことですか?」「それは判りません。私が」「裁判官にはCDで渡しているんですよ。全部ね。うん」「ああ どうどうめぐりです」

 「だから どんな資料を出しても 受け入れないということなんですよ。裁判所は。それが判ったんですよ」「そうなんですか?」「うん 行くところに行くしかないでしょ。もう こうなったらね」「合法的にお考えになって」「ルールがあるようだけど 都合のいいルールだけ言って 逃れられるような問題では無いでしょ。危険と秒読みでさ 暮らしている」「裁判所は相談を聞く処では無いんですよ」「だから一番いい方法が「一番いい方法を」

 「それは あれでしょ 公正中立にやる所じゃ無いからそうなるんですよ。 普通だったら 話を聞くのが本当でしょう。再審 不正な判決は取り消すことができるとあるんですよ。それで来ているんだから」「だから こちらとしては 総務課にと言っているんです」「総務課は 全然 返事が無いんですよ。どうしますか?」「…私に聞かれても」「だから 説明した 承った人間が 言ってくれないと」「それが 私のお答えなんです。」「ほう 権限が無いという事なのか?」「第三者に対して 不満とか 金銭的な問題。手続きをしたらと思います。始めから そんな風にしたらと思います」

 「手続き? あの こちらは もう 裁判所自体に不信感を持っていますから 裁判を通して どうのこうのしようというつもりは無いですよ。だから 裁判所長に責任を持って貰って どうするか?判断を仰ぐしかないんですよ」「そこについては」「色んな 部署があるけど」「はい」「全然話にならんから 保全部とか 民事部とか色々あるけど 全部バラバラにやっているでしょ」「はい」

 「それぞれ 個々で」「ええ」「そういうところでは こういう事件というのは 分断されて つながりが全然ないままに 処理されるから それを全体的に統括して見る人じゃないんです。みんな ほとんどの人が 対応する人が「やってますから」

 「それは ほとんどの人が 対応する人が これは 何でもそうだけど 仕事としては 全体が見えない人間がしているから 脳から 頭から切り離した下です。全部。コントロールして 人間がどう動けばいいのかの。大事な部分が欠落しているんですよ。ただ動けばいいと 手は何かモノを持てばいい。というの部分ですよ。そういう仕事しかしてないということですよ」「ああ ああ」

 「人間らしいた言うをする部分が無いのか。ということですよ。それが所長が頭だったら 頭の働きをちゃんとしてくれるかどうか」「それに尽きるんですけど 所長に対して ご不満がある。言いたいことがある。クレームがある。職員の指導で言いたいことがあるなら こちらのルールとして 総務課にと申し上げています」

 「総務課が止めている訳ですよ」「はい」「その場合には どうしたらいいですか?」「総務課に」「いや 総務課以外に 総務課は絶対にいかないから。最初は 山下さんも判る人間かな と思ったら 全然通さないんですよ。「ああ」「これだけ必死に頼んでいるのに だから 他に方法があったら 教えて貰えませんか? ガラッと変わって」「私の知る限り出来かねます」

 「そしたら 手が無いです 母さんも何度も来てますけど そろそろ切れますから いいですか?」「いい悪いは」「母さんは 寿命が短いから 生きている間に決着を着けたいと思っているから 僕とは違う考えで動いてしまいますから 僕も制御できないくらい 判らん訳ですよ。母さんは自分の考えていること言わないから 僕も振り回されているんですよ。あっちにいけ こっちに行けって。 どうなるかわからんですよ」「お気持ちは わかるつもりにはなるんですよ」

 

 「色んな ことをですね。見たり 聞いたり 事故にあったって 応対したり してきているから 只の婆あとは誓いますけんね 外国にも行って来ている」「お感じになるかも知れませんけど」「だから あなた達には 関係ないかも知りませんがね。だけど はじめ 弁護士さんに 保険屋から弁護士に替わってから 本当に人を舐めたやり方ですよ」「そこがおかしいと」「田舎の婆やけん ちょっと脅かしたらよかろうと思って やりかたをしているからね。」「感じられた訳ですね」「だから私は よく考えて 何ごとも考えて 考えて 徹底的にやりますからね」「具体的に」「それだけの覚悟をしてますからね」「(一番いい解決方法は何なのかなあ)ということを考えられたらと思います」

 「これだけ言っても そんな風に 逃げるなら 普通の婆あじゃないということだけは覚悟して下さい。何にも判らん 田舎の婆あで オロオロする田舎の婆とは違いますよ。それであちこち 下地を色々尋ねているんですよ」「裁判所という所は 必ず誰かが見方になって その代わりになってやることはないところですから そこはお判り頂きたいんですよ。今川さんの立場になって 代わりになって 私的に動いてくれる処では無いですよ。そこはお判り頂きたいんです。判って下さい」「それは判りますけどね。一般的な話ですけどね あなた方の仕事は仕事で 守らなきゃならんことは判りますよ」「こうして 関係者とお会いしても」

 「小さい時から 言われよりました。(どんなに偉い人でもですね 裸になったら 皆同じだと。平等だ。と 昔の言葉で言えば 裃を脱いだら 対等に話が出来るんだと 悪いことをしてなければ 正直に生きている人は 警察が来て 怖いと思うのは やましい事があるから 怖いんだ。と 悪いことをしてるからで。警察でも警察にいこうが 裁判所だろうが 一つも怖いことはない。)子供の頃はね (人から言われんような 悪いことはするな )と言われよった」「はい」

 それで昔は 銭湯だったでしょ。ね みんな銭湯に行って 家族中で行っても 分かれて銭湯にみんな入りますと (上がるよー)というと 父が友達のようにワーワー言って 出て来らっしゃるです。あら あの人はそこの交番のお回りさんやなかったろうか えらい えらい気安く友達のようにものを言っていたけど」「そうよ 当たり前たい 裸の付き合いで 脱いだ時は同じ立場で 対対で話もされるたい。でも でも一旦 警察の制服を着たら ね 「おい」と言っていたのが 「ああ すみません」とちゃんと言葉を変えないといけないと。けど 使いで礼を尽くさないといけない。目上の人なら 目上で それなりの対応するように。毎回言われよったです。裸になったら同じ人間たい」「はい」


 
「役場に行っても一緒 どこに行くにも 私は絶対に自分で調べて調べて そしてちゃんと行きますよ。町に行っても ひとつも えずーないですよ。名前 判らん時には もう一般の者は 人に聞いても判りません。私はここの者じゃないから 判りません。交番署にいくとちゃんと教えてくれます。すると バスや電車の運転手さんに聞きますよ。そういう風にやってきたから 駅でも田舎の者はウロウロして 何番の階段と言っても目に入らないと 何番の階段から 上がんなさいよ。 (あんた よう何でも知ってるね。)と みんなが言う。何番の階段と書いてあるから そこから上がりなさい。と。福岡の人間 博多を我家の庭のようにして居ました。全部  」


 
の話が横道にそれてきた。

 

 「これ 読んでもらえますか。一応 正式に受取らなくていいですから 受取らないんです「いえ そのかたちでは受取れません。総務課に」「そしたら えー これ判りますか? 今 この153条 差押命令を全部取り消すという」「はい」「そういう場合の法律は そういう場合の取消の申立があったら」「仮に止める。債権者に 場合によっては止める。1項に基づき 3項に基づき 差押命令 この大本の一項というのは…」

 「どういった場合に」「はい」「これが差押命令を取り消すという事になるんですか?」「そこは そこに書いてある。債権者の生活の状況で…判断する」「漠然としてます「漠然としてます」「生活の事情だけです。そうじゃなくて 不正な裁判だから 取り消すという条項はないですか?」「無いです」

 「無いというのは おかしな話です「…」「それが無いと 無いというのは おかしい。条例の意味が無いです。だから「その元々の判断がおかしいだと結論が出る保証は無い。その判断が正しいと 先ほどから申し上げている」「法律に基づいて色々 書いてあるんだけど 一番大事なところが それが無いんですよ「」「こういうのを覚えても 為にならんです。人を苦しめる法律は役に立たんです「仰られるのは判らないですが 民事裁判で取り消す場合はこうなるんですよ」

 「そして「はい」「預金が無い場合は 今後 どうなるんですか? 家具の差押とか 発展する可能性はあるんですか?」「可能性については ただ 110万円の債権がある場合としてですよ。全額を差押するまでは 色んな可能性があるんですよ」「可能性がある…?」「あとはするかどうか 日常が 一般的には家具道具とか 必要最低限度の差押えは出来ません。でも 高価なものがあるとか ことになれば それは」「債権者にかかっている訳ですね?。加害者が」「加害者 加害者と仰いますが 立場としては債権者という立場です。債権者」

 「加害者という言い方をしたくないんです。こちらから見れば 加害者が「」「判るんですけど だけど 書類上では加害者が取り立てていますよ。と 判らないようにしてますから これは問題です「これは問題というのは」「一目で判るようにしないと 差押していると判らんでしょ。釘本さんが 何か被害を受けたんだろうか?と誤解しますよ。加害者が債務者になって矛盾してるから すぐ判るでしょ」「義務を負っている人ということで

 「いや判りますけどね」「はい」「それは でもね あのね 郵便局もでもね 引落しをしているのに 払い戻しという表現を使っているでしょ。表現としては間違っているんですよ。ね 後で問題にならんように 誤魔化しているんですよね」「ああ そうですか?」「こういうことでは いかんですね。引落しは引落しとね ちゃんと書かなきゃ 罪が罪にならんでしょ。あとで 書類がそういうように見つかっても (払い戻したんだ)とそうなるでしょ」「同意を求められても…」

 「だからそういう インチキがあるからね 言っている訳ですよ。全て一時が万事 そうなっていると。うん」「それはいつまで出さないといかんとですか?」「さっき申し上げた通り 債権者が 釘本さんから依頼を受けている弁護士が 郵便局から取り立てたら 手遅れなんですよ。だから いつまですれば大丈夫という話ではないんですよ」「はあはあ」「まだ 取り立てられてないかも知れない。けど 郵便局に聞かれたら」

 「それから 一応 面談とか 架電とか 禁止されてますけど 無視しますからね 今後」「それは 私に言われても どうにもなりません」「それは判定が下りた後は もういいんですか?」「関係ないです」「それは 面談とか禁止されているけど いつまでですか?」「それは私は」「判定がおりたら もういいんですか? お金を請求してますけど それはいくら抵抗しても意味が無いということでしょ。こちらは控えて なるべく行かないし 電話もしないし そういう情況で それでも賠償を請求されている訳ですよ」

 「電話も話も 何もするなというのは お宅のほうには 何も関係ないですね。弁護士だけですかね?」「だから それで 差押えられているんですよ」「それで差押られているんじゃないですか?」「いやいや 貼紙とか これは問題はさ (謝罪広告とか 損害賠償請求事件)でしょ。 どこから そういう 払わないといけないことになったのか」「読まれましたか?」「いや 読んでないけど いや 根拠のないことで 請求されるから こちらは また 引き落とされた分を請求しようとしているんですよ。加害者に対して」「5万円引き出されたものをですか?加害者に対して」

 「これは 問題ないですか」「問題あるなしは返答できませんけど 請求する権利」「請求する権利がありますよ。間違った裁判に基づいてね」「権利を求める時に 不当に」「相手が不当なことをして お金を差し引いているんだから こちらも「…」「こちらも請求書を出して (返して下さい)と「…」「だから裁判とは関係なく」「はい」「今後 取るべき道としては そういう手段は 問題ないでしょうか?」「問題があるかどうか 答える事は出来ませんけども 一般的に」

 「それも 裁判所が 許して貰えれば 一番いいんですよ。許可をして頂ければ 一番いいんですよ。差押をしていながら こちらは裁判以外に反撃しようと思っているから。そういう手段も 裁判所に相談しながらやろうと思っているんです」「…」「いや 相談はするんですよ。裁判所の許可を得てね」「…」「あなたがね 今ね 話ししている段階で 聞いているんですよ。そういうこともあるのか? と あなたに相談してやっているということになるでしょ」「」「それは答えません」

 「答えないんだけど そういうヒントは貰って やりますから 」「」「だから 裁判所がそういう事をやるんだったら そういう 非常な手段で ちゃんと取り戻さないといけないんでしょ。合法的な手段じゃない方法で 裁判所がこういう非合法なやり方をして差し引いているんだから こちらもだから だったら 請求しますよ。問題にはならんです。加害者に 目には目でやったことに対して 人のことばかり 犯罪扱いにしますけど やりますから 闘いますから それはいいですかね」「…」

 「ひょっとしたら 捕まるかも知れませんけど。因縁つけられてね 今後の動きに対して 裁判所がやったようにやりましたよ。と」「問題は大きくなりますよ。事件としてはです「よく判りません」「こちらは 死にもの狂いでやらなきゃならなくなったから」「弁護士さんとか色々」「弁護士が当てにならんから 自分達でもう考えるしかないんですよ」「自分の命を縮めることになるんでは」

 「裁判所がまともであれば こんなことにはなってないですから ならんから。ずっと言っているんですよ。山下さん 江頭さん 全然ね 話聞いても判らないんです。頭が凍り付いて 働かない」「理解できないのかも知れんですね」「生活に根ざした 苦しみとか 悩みとかあるでしょ。それを聞くような裁判所じゃないんですよ。非常に冷徹な人間が集まってね 淡々とやっているんですよ」「そういう風にお感じになられるのは」

 「もう 驚きました。僕は裁判所のイメージを崩されたのには もう驚きでした」「だから 法律にがんじがらめになると こうなるんだなあ と 色んなパターンを見ましたよ」「色んなルールがあるんです」「名刺は?貰えませんか?」「名刺は持っていませんので。先ほど申し上げた通りです」

 「嘘を書いているかも知れんでしょ。名刺を貰わんと あなたの名前も」「名刺を貰わないと」「名刺を持ってないので お渡しできません。だけど 電話で問い合わせ頂ければ。今のところ」「訳の判らんことばかり 婆あは言っていた。と印象に残るかも知れません ね。弱い者いじめ」

 「すみません」「どうも ヒントは無いですか?」「ただ保険会社に請求できると思いますよ」 以下 ------------- 省 略
 

 編集中
 
 不審な連中が裁判の権威を使って詐欺行為をしている。徹底的に捜査をして貰おう。損保・弁護士・書記官・裁判所・ゆうちょ銀行…サギの全貌の捜査の時がきた。癒着で腐敗が末期状態になった福岡裁判所の堕落した姿をとくと拝見させて頂いた。ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視  警視庁 “サイバーパトロール”開始。


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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

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