口頭

弁論

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第4最終

特別送達

9月  

9月

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12月

1月

8/4

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/4 緊急

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謀略裁判への抗議  密室法廷  文 HOME  戻る  月/日

妨害やめない地裁幹部の逮捕・起訴を要求する
 立証HPの第4回最終弁論記録を削除した。不正アクセス禁止法違反

口頭弁論前日まで裁判所からの返答がない。
仕方なく「
答弁書」猿渡書記官FAX  

 猿渡書記官が返答の約束を守らないので 出頭・不出頭の欄にどちらにもチェックをつけて送信した。当方の主張は「答弁書」で明確に出している。概略は藤田裁判官に伝わっていなければならない筈であるが

 残念ながら 第
一回の口頭弁論期日には 遅刻して出頭出来なかった。30分遅れて到着したが 時すでに遅く閉廷した後であった。廊下の長いすに座って猿渡書記官に電話した。被告が現れなかった法廷がどんな内容で終わったのか知らないが 出頭意思はあったが遅刻したことを知らせることは出来た。

 
当方が提出していた申立書藤田裁判官が受け取って よく読んでいれば事前に調査して疑問点を解決しておくべき課題があることは伝わっていた筈である。回答準備は出来ていたのだろうか。実際には調べるべき最初に提出した当方の申立書の質問内容に対して 受け取って確認した筈の藤田裁判官として答えるべき義務を果たさないまま 口頭弁論の期日を迎えたことになる。第二回目の口頭弁論日に傍聴席にて控えている当方に 質問内容とそれを調査した結果回答を読み上げてもくれないことが起こってくる。


 大事な質問を提出している当方が 安心して
被告席に座れるかどうかは この時に念を押して 質問に対してのキチッとした返答を出して 読み上げてくれるかどうかで決まってくる。全面的に信頼して任せられる公正・中立な裁判官であることがどうかがわかるのに 全く理解できない不審な対応をしている。

 最初の質問に答えられない
裁判官では この捏造と虚偽だらけの複雑な事件の判定は任せられない。答弁書には当方の主張の概略は書いて提出している。読み上げて明確にする必要がある筈である。裁判官申立に対する返答を一度も示さず 「出頭しなかった」と打ち切りにする資格などは無い。答を出さない裁判官のせいで 当方は被告席に座れない状態になっていることをまず自覚すべきである。

 事件番号 平成19年(ワ)第2570号
  債務不存在確認請求事件は…
でっち上げの訴訟事件である。

 


答   弁   書

@事件番号 平成19年(ワ)第2570号        
A原告 釘本春喜認知症で妻の名前も理解不能) 

    B被告
今川 允子人の会話が聞き取れない状態)         息子 正信(耳の遠い母は当事者能力無し)
     
名義変更中で 訴訟代理人に代わる予定

 C送達場所
  
□○末尾記載の住所
  
□○下記のとおり
  
□○勤め先 〒819−1631
    
福岡県糸島郡二丈町福井6016
  会社名 文宣/Design
B2   
  
□その他 〒                (  方  )
      
(被告と上記住所の関係) □○実家 □その他(    )
  
□○送達受取人 氏名 今川正信 被告との関係 息子

       
訴訟物(被害家屋)の生前贈与・名義変更中

 D請求の趣旨に対する答弁
  
□○「原告の請求を棄却する。
     訴訟費用は原告の負担とする」
との判決を求める。
  □○その他(訴訟の前に 緊急避難の支度金を先に
     解決して頂くことを要求します)

 E請求の原因に対する認否 □ 訴状記載の請求原因事実は    全て認める。
  □○訴状記載の請求原因事実のうち
     認めるのは   第 項 
電動カーは一応解決済みと解釈 
     否認するのは 第 項
家屋損害についての調査結果 
     知らないのは 
第 項 加害者側の思惑・事前の話合い。 
  □○被告の主張等欄に記載したとおり
     
ホームページに今迄の経過を詳細に紹介しています。
     再審査をお願い致します。

     http://homepage1.nifty.com/designb2/bengosi6.html 
     
訴訟資料の提出準備中
     http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html
 
    
「事故のゆくえ」妨害で削除

 F被告の主張等は
  □○次のとおりです □○別紙のとおりです
    
HPに損害立証の詳細を掲載しています。

概 略
 

 
 認知症進行中の釘本春喜氏に 娘(憲子)所有のオートマ車の移動を軽率に頼んだ妻の富枝氏の責任逃れ。

 
車の突入の衝撃によって玄関の柱と壁が倒壊した結果 改装した家が倒壊する危険性が加速した緊急避難事態です。

 過去に継ぎ柱の工事した家への突入衝撃で 必要な調査も、しないで振動を与える危険な修理工事に入ろうとする乱暴な
鏡建設と それを注意しない一級建築士の鳴神調査員の重大な損害を軽視する「調査ミス」で話が決裂した。

 倒壊の不安を感じて損保
(三井住友海上)に再調査を主張したが、 調査を拒否して 万一の保証もせずに放置。

 代理の
3弁護士損保の一方的な対応と同じ 避難方法の質問に回答しない。8ヶ月過ぎても賠償せず危険放置。

 Gその他
    1 本件については 訴状を却下
     危険防止避難を優先すべき 早期解決を希望

     □ 弁護士に委任予定
      (弁護士名
 平成 年 月 日頃に委任状予定)
     □ 下記の家を出発点に話し合いによる解決を希望
     □ 分割払い(平成  年  月から月額    円)
     □ (具体的に)
    2 呼出を受けた第1回口頭弁論期日には
     
但 代理失格者が何人集まっても話が進展しません 
     □○出頭します   □○出頭しません。
     釘本家と関係者全員が出頭の約束をすれば出頭可

 H添付書類  
     裏付け 表題
「家屋倒壊 危険放置 不払い事件」
     ホームページに損害立証済み
 訴状却下の申立て中 

 福岡地方裁判所第2民事部 御中 
 
倒壊が迫っています。直ちに却下して危険防止 の回答を加害者に命じて下さい。

   平成 19年 9月14日
  I住所
〒819-1631 福岡県糸島郡二丈町福井6016
                 J電話 092-326-5105       
                ファックス 092-326-6838

                 K被告  
今川 允子      
 


 
不正アクセスによる改ざんや削除により、
新しいHPアドレスに変えました。
http://homepage1.nifty.com/designb2/bengosi6.html → http://bun2.webcrow.jp/bengosi6.html

 

 

  茶の文字の部分をきちんと読んでいるなら 調査して回答を出す義務があるのに果たしていない。裁判官としてどう判断すべきかはど素人でも判る明確なことであるが 実に怠慢な対応をしている。

 

 
 
 消去文字  ↑ 釘本春喜 娘(憲子) 三井住友海上海上

 
 債務は存在していることは既にHP上で明白に証明している。確認して受け入れれば済むことである。裁判をする意味は無くなっているのに 煩雑な手続きに縛られた身動き不能者が集まる場所なのか?。実体がハッキリ見えているのに 手続きの書類を優先するなら 偽装盲目の知らん振りをするサギと同じである。

予告提起なし
 
 「倒壊の危険性発生」への対策の大事な「質問」にも無視して回答しない悪質な弁護士が「捏造した訴状」を 中身の確認もろくにせずに受理した「猿渡書記官」の責任を誰かに問いただしたかった。だが誰に訴えればいいのか見当もつかない。とにかく上の階に上がった。だが不審な行動を警備員に感づかれて邪魔された。
 と共に「民事部3係」に行って、「却下しない理由が何か知りたい」と質問したが問いに全く答えない。「第1回口頭弁論」迄にはきちっとした返事を必ず下さい」約束させた「訴状却下の申立書」を提出した。

 
 その後 何度も最初の質問に回答を求めてきたが 未だに明示しないで「最終弁論で打切る予定だ」と言ってきた。何という不誠実な法廷であろうか!口頭弁論の傍聴席にて藤田裁判官の中立な姿勢を確認してから委ねようと決めていたのに 被告席に座れない原因を作っているのは不審な裁判所である。

 
 藤田裁判官「被告席に座りませんか?」と何度もに強要した。当方は(中立性を確認するまでは 傍聴席で見守ろう…)と決めていたが、藤田裁判官はとうとうヒステリーを起こして、怒って当方の意見を読み上げもしないで打ち切った。
 
 何という低次元で不公正な法廷なのか? 人を呼び出しておいて全く進展しない情けない「口頭弁論」。先にやるべき事を示しているのに 十分な下調べもせずに、都合が悪くなると「閉廷します」と打切ろうとする。中身の無いお粗末な弁論。人の時間と交通費を無駄遣いさせても平然として、礼を失う恥ずかしい法廷!。

 
 どうもおかしな事ばかり起こっている。不審な連中である。彼らの言動を記録しておく必要を感じた。いつか時が来たら 全ての記録資料をしかるべきところに提出して 徹底的に捜査をしてもらおう

書記官に渡した文書が裁判官に届いていない。
「検察庁」に徹底的に捜査して貰う必要有り。

癒着により腐敗が末期状態になった裁判所の
堕落した醜い姿を拝見することになっていく。
 猿渡書記官 藤田裁判官 殿へ  申立が届かない理由。 何故却下しないのか?の理由。 始めからずっと質問し続けていることに必ずお答え下さい

KS庁 特捜部 監視中  独自捜査で汚職・企業犯罪・
多額詐欺事件の検挙・摘発を専門に行う部門。

残念ながら 第一回の弁論は 遅刻して到着したので出頭が出来なかった

第一回 口頭弁論期日 平成19年9月21日午前10:00
出頭場所  
 福岡地方裁判所 第108号 法廷 本館1階

      
〒810-8653                              
福岡市中央区城内1番1号
 福岡地方裁判所 裁判官

                           
藤田  光代   殿へ
 
電話 092-781-3141 内線 3424 FAX 092-714-7942   


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