「あ、これは、これは本来、受け取る筈だったんですよね」「そうです」「これは、何ですか?、これ…
ゆうちょ銀行…ほう」「…」「これはですよ」
母と泉書記官とが、まだ何やら話し続けている
「賠償して下さい。それを言いよるとです。それだけの話です」「これを相手がちゃんとしてくれれば」「最初のいきさつを話しておかないと、途中からの弁護士が入ってきてからの話ばっかりだからですね、あなた達もわからんでしょ。そんだけの話ですよ」「相手が出してくれれば、直して貰うというのは今川さんから言われたら」「それが言われんとですたい、罰金と言わっしゃるですけん」「間に誰かを立てて…話し合いを」
混声 … … 「…」「…」「…」「…」
「差押の手続き、これに基づくあれなんですよ。これを釘本さん側に、お支払するという手続きが、今日の手続ですよ」「これはですよ。えー、謝罪広告の事件でしょ?書いてますよね」「例えば、これは元々のね、元々の、その、前提となる判決というのは、(謝罪広告と損害賠償事件)の判決に基づいて請求されたのです」「いや、だからですよ。これは全くこちらはね、払う必要のないものをね、計算してますよね」「ん?」「こちらはね、(損害立証しろ)と言うことでね、したことなんですよ。だからね、だからね意見を聞かない、会話にならないようなね、そういう対応しておきながらですよ。謝罪広告は、こちらはする必要が無いと」「だから判決に基づいて出来るんですよ、賠償金ですよ」(インターネットとか貼り紙でしか、方法が無かった)と言っている。説明しているですよ」「裁判所は裁判牡ことだけ」「うん、だから、そうですよ。だから謝罪広告がね、こちら謝罪する必要がない状態でね、あることを、証明しているでしょ?。こういうのはね、全く意味がないんですよ」
「まあ、意味があるのか無いのかは」「うん、損害立証する上でね」「うん」「こちらはずーと言ってきているんだけど、全くね、答えを出さないんですよね。相手が。(その場合どうしたらいいですか?)と。(他に方法があるなら教えて下さい。)と尋問の時にね、ちゃんと説明したんですよ。だったら、こういうことをする前にね、(その他の方法があったらね、教えて下さい)という答えをね、出さないとならない筈でしょ。裁判長はね。それも無いでしょ?」「判りませんけど」「だから、(他に方法が無いから、こういう手段を続けなければいけない)というように主張しているんですよ。ね、貼紙とか、ね、そうでしょ?」「…」「(そういう状況になったから、仕方がなくやったんだ)と説明しているですよ。おかしいでしょ」「判りません。コメントできる立場じゃないから」「うーん…?」「判らんから、弁護士が作り話をしているから」
「事件については、あんまり詳しく載ってませんねー」「ん?」「事件については載っていませんね?。これは」「謝罪広告事件ですよ」「その賠償債務の範囲は、どこからかの根拠なのか、書いてませんね?。何のお金なのか?、書いてませんね?」「それはここに書いてあるんじゃないですか?」「どれですか?、どれですか?、ちゃんと計算が出てないとおかしいんですよ。何のね、お金の請求のね、名目なのか?というのが、書いてませんね。どれですか?」「これですよ」「これですか?、不法行為?、損害賠償の債務が116万円、ということですか?」「何の請求のお金か、誰の誰に対する請求のお金なのか」
「だから、これはね」「はい」「何で、こちらが払わないといけないのか?、ということが、疑問だから、」「(払わないといけないのか?)という、その、向こうが、えっと釘本さんが請求している目録はこれですよ」「これ、だから、これ何ですか?、一体、これは、どこからくるんですか?。お金は、根拠は、そのお金は」「向こうが要求しているのは、何ですか、どこからくるんですか、書いてあるんですか」「書いてあるんです」「何が、だから、どういう計算に基づいてね、この金額がはじき出されたのか?」「それは判決の中身になります」「それ、ちょっと見せて貰えますか?」「これはでも原本だから、」「うん、だからそれ、コピーして貰えますか?。大事なところだから」
「コピーをあのう、受け取りになるということならば、それは閲覧申請の手続きになるんですよ」「そうじゃなくて、今見せて下さい」「これをお見せするのは」「見せて下さい」「お見せするのも、閲覧申請の手続きが必要なんですよ」「いや、だから、それはね、ちゃんとここに今、意見を言いに来ているんだから、質問も疑問も含めてね、説明しなきゃならんでしょ?」「だから、判決に書いてあるんですよ。ここに、(110万円、お支払下さいよ)と書いてあるんです」
「その金額はどこからくるんですか?」「ここの中に書いてありますよ」「どこに書いてあるんですか?、ちょっと見せて下さい」「今お見せ出来ないんです」「何ですか?」「閲覧という、閲覧申請手続きが必要なんです」「だって。それはこちらに送るはずのものでしょう?」「そうです」「だったら見れますよね。見れる筈ですよね、わざわざ来ているんだから」「見る為には申請が必要なんです。見るだけでも申請が」「いや、それは見るだけだから」「長いですよ」「ちょっといいですか?、一体、どういう根拠でね、そういう金額が出てくるのか」「うん」「教えてくれって」
「うん」「大事なことでしょ。今。どこからそういうね、金額が出てきたのか、知りたいと言っている訳だから」「閲覧手続きして下さい」「いやいや、そうじゃなくて」「そうじゃないんじゃないですよ。そういう手続が必要なんですよ」「今ね、今、来ているんですよ。この件に対して、質問に、きているんだから。その場でちゃんと説明したらいいじゃないですか?、この110万円はどこからきているのか」「今、私が説明する訳いかんですよ」「いや、そうすべきでしょ」「…」「全く訳の判らん金額を出してね、相殺するようなかたちになっているでしょ。一体、何をね、もって、110万の金額になるのか?」「だから、そのへんを知りたいんであれば、これを見らんと判らん。申請手続き…」
「だから説明して下さい。今、ざっとでいいから、一体、何でね、支払らわないといけなくなったのか」「私が説明するより」「訳が判らんから」「うん、見て貰ったらいいんで」「だから説明して下さいよ」「閲覧申請して下さいよ。手続きを」「いやいや、だから、それはまた、判とかね、押させたりするんでしょ」「いや、長いですよ」「前もそうだったんですよ。この前、閲覧でね、閲覧してますから」「してるんでしょ。見られたんでしょ?見られたんじゃないんですか?」
「いや、見たけど」「閲覧申請してから」「そういうのは詳しくは載ってませんでしたよ」「何を見られたんですか?この間」「え、それはー、あれですよ、えー、謝罪広告の」「謝罪広告の事件の?」「はい」「判決の?」「はい、そんな書類は入ってませんでしたよ」「同じものです」「じゃあ、だったらいいでしょ。一度終わっているんだから」「終わってないです。あれは、あの時に訴訟記録を調べられただけですから」「だったら延長でいいじゃないですか、一度終わっているんだから、終えてるんだから」「延長手続きじゃないんだから」
「じゃあ説明して下さい。じゃあ、一体何の金額なのか」「理解できるかどうか判りませんけど」「普通の人が見ても判らんでしょ」「うん」「だったら何でね、だから、110万になる金額がね、日掛けで計算しているんだから、一日に何万でね、何十日かの分の違反なのか?」「今回はそういう根拠は出てない」「出てない?、おかしいじゃないですか」「色んな精神的な苦痛を受けたということなんですかね?、インターネットで」「人に苦痛を与えた人間がどういう言い草ですか?」「その裁判の中身について」「加害者がね、そんなこと言えんでしょう?。加害者がね、人に損害を与えた、ね、人間が、こういうことを出すこと自体が不自然でしょ?。非常識でしょ?」「不自然か、非常識か判らないですけど」「加害者が、だから何でそういう金額が出てるのか?」
「原告さんが、その、この裁判で、請求された原因となる、あなたがたの行為の内容が、本件各証拠および、弁論の趣旨により、認められる事情を、総合勘案すると、えー、(原告の損害をてんぽするのには、110万円をもってするのが相当であり)と書いてあります」「裁判官の判断? え、それは関川さんの判断ですか?」「110万の…」「前澤さん」「え、前澤?」「判決を出した人です」「この人が裁判長ですか?、これ、前澤、その結論を出したんですか?」
「そういうことです」ね、福岡裁判所、第6民事部の裁判官である」「この人は何のあれですか? 何の責任?」「福岡裁判所、第6民事部の裁判官の」「の何ですか?」「裁判官が、釘本さんが、今川正信さんと今川允子さんを相手に起こされた、(謝罪広告及び損害賠償請求事件)の裁判を担当してた人、その裁判官がそう判断している訳ですね」「ほー、これが、あのう」「担当してたんです。その裁判。裁判官がそういう判断をしてる訳ですね。」「ほー、これが、あのう、謝罪広告の裁判の、責任者ですね。」「責任者というか裁判官」「裁判官」「うん、ま」「判決した裁判官」「うん、あ、この人は、判断力が無いということですね?、裁判長として」
「そういう質問をされても、我々が答えようがないじゃないですか、アハハ」「そうでしょ?」「アハハハ」「言わせないで下さい」「まともな判断じゃないですね。ハハ、だからね、ハッキリ言えば」「そういう質問を我々に求められても、答えようが無いじゃないですか?質問されても、正信さんがそう思われるんであれば、そう、仕方ないですけど」「ハッキリ言えば」「我々に答えを求められても、何も答えられないですよ。ハハ」「まともな判断じゃないですね」「ハハハハ」「そう考えるしかないでしょ。だからね」「そう、お考えになるんであれば結構じゃないですか」「だからね、うん」
「どういう訳で、裁判長は一方的に、決められるんですね」「ハハ、一方的じゃないんじゃないですか?」「裁判長の顔も見てないですよ。知りませんよ」「見られてないんですね」「だからね、うん」
「前の裁判で債務不存在の裁判で、不信感を持ったから、何もされなかった。ということでしょ?」「そうですよ」「結果的に何もされなかった故に、基本的に、弁護士が求めた、ものを前提に、原告が出した資料で、判断をしたということになるんです」「そんなこと言える筈ないでしょ?」「弁護士さんは」「弁護士がですよ。ね、賠償は、損害賠償もせんどいてから、そんなこと出来ることですか?、おかしいでしょ?。それは」
「それは…この時の、裁判の内容というのが、その損害賠償の、交通事故の、ま、交通事故と関連するのかも判らんですけども、直接、その損害がどうのこうのという問題じゃないでしょ。この裁判の内容というのは、その中身は、裁判の中身というのは」「どういうことかさっぱり判りません」
「これは完全に違法な裁判ですよ。これは」「…」「でしょ?」「(でしょう?)と言われても」「何のためにそんな風に」「全く根拠の無い裁判をね、勝手に起こしてね、これはね…」「裁判を起こした、結果的には、今川さんが反応が無かった対応しなかった」
「そうじゃなくて」「ああ」「本件のね、賠償をすべきものを払いたくない為に、相殺に持って行く為に起こした裁判でしょう?」「それはわかりません」「だから違法なんですよ。妨害した上でね」「相殺する目的のために起こしたかどうか判らないです」「取り戻そうとね、違法な裁判を起こしたというね、重大な罪を犯してますよね」「何が罪に当たるのか判りません」「裁判官はね、それを知ってて、ね、受理してるんでしょ?」
「私達が、普通に、考えれば、裁判所は、向こうと、こっちの、両方の話を聞いて、そしてするのが、常識でしょ」「それが本来の裁判です」「そうでしょ」「そうです」「だからねー」「一方だけの言った通りに決めるということは出来るとですか? そんなこと出来ん筈でしょ」「それは、場合によっては、そういう判断をすることもありますよ」「出て来られるんやから、(出て来い)と言えばいいじゃないですか?」「第6民事部でやってた時も、(この日に、裁判所に、法廷に来て下さい)という書面が行って来てただろうと思います」
「だからですよ。書留とかなんとかいうのではなくしてですね、普通の郵便でもいいでしょ?」「普通郵便では送れないです」「え、何ですか?」「法律にのっとったね、手続き上、出来ないです。普通郵便で送ることは」「お宅から今回きたのは普通郵便だったですよ」「今回のは普通郵便で送れる手続きだったんですよ。色々」「でも方法はあるでしょ?」「うん」
「権利ばかり主張してますね。裁判所もね、そういう風にね、うん、手続きでやる権利はあると、だけど義務は全く果たしていないですね」「裁判所の色々な手続の法律があって、手続きはこういうことをすると書いてある」「あのですよ、全てね、裁判は何のためにするかですよ、ね、正しいね、判定をするために、裁判所はあるんであってね」「その通りです。仰る通りです」
「不当な手続きの元に、悪人を手助けするために裁判所は無いんですよ」「その通りです。仰る通りです」「それをしているんですよ」「してません」「お宅らみんなが結束して、あなたがたは全て」「してません。あなたの仰る通りなんだけど、してないんです。この手続の中では」
「手続き上ではね、こういうことは、悪用しようと思えばね、どこでも、どこまでも悪用できるんですよ。そういうのをさせているのがね、裁判所なんですよ。」「悪用かどうかは」「弁護士がね、裁判所のこういうな手続きは全部知っている訳でしょ。かつて、やってた訳だから。そういうことをさせているということを知った上でね、受け入れているんですよ」「関係ないです」
「訴状を受け入れてね」「当然、受理します。あなた方が、もし訴えを起こされても、受理しますよ。誰が訴えを起こされても、当然、受理しますよ。だから、それを裁判官をやってた弁護士だからって、関係ないでしょ」「権利ばかり、権利ばかり」「関係ないでしょ」「義務を果たさないでね」「関係あると思われているんですか?」「義務が生じるんですよ。これは、何でも権利ばかり主張してね、物事がね、通る訳ないでしょ?」「…どういう事ですか?」「それはね、駄々っ子のね、子供と同じですよ」「そうです。そうだと思いますよ」「大人の考えではないですね」「はい、そうです。そこは同感です」「そうでしょ」
「こんなことを訴えられる釘本さんじゃないですよ。弁護士が勝手に書いていると」「疑われるんだったら、裁判所に」「これだけ言いよるとだからね、そこを(何とか、ちょっとしてみようか…)ということになれんとでしょうか?と思いましてね」「そういうことを、ここで言われてもどうしようもない訳ですよ」「そうでしょ、ね、だから、その前にあなた方が、受け取らんうちに、それを調べて、それから、ちょっとあらましでも、あのう(調査をして貰いたかったな…)と思いますたいね」「…」
「ここまでする前には、先にもっと前から書類は来ている筈ですよ」「もっと早い段階でね」「もっと早い段階で、これを調べてくれと、始めから言いよるとでしょ」「(調べて貰う)というのは、また、ちょっと違うんですよ」「いやいやいや、そうやないですよ」「気持ちはそうでも」「本当にそういうことがあったのか?、本人に確かめるのも、仕事でしょ」「必要であれば調べて貰うというのは違うんですよ。裁判の中で、必要であれば」
「初めから言いよるとに、あなた達に何もかんも、あん時に言うたでしょ。な、そん時に、何で、これは、弁護士の言うたことと、私達が言ったこととが違うかどうか、調べてくれ、と言ったから調べなかったんでしょうかと」「…」「間違っていてもですか?」
「差押手続きが始まった段階では、そういうことを調べる権限がね、私達には無いんです。だから調べられないんです。調べないんです」「そんなら、間違っていてもですか?」「間違っているかどうかは判らないけれども、判決というものが、出されている限り、それに基づいて、それを信じてするんです。で、この判決が間違っているということを、例えば、今川さんのほうで、色んな裁判とかを受けてですね。(これは間違っています。取り消します)と、もし言って来たなら考えて調べます」
「弁護士には言うとりますと。(事件が違いますから、調べて下さい)と言うとるけど、うて合わんとですよ。全部、一言も話したこともない、いくら弁護士に言っても調べないとですよ。一番最初から」「相手の弁護士さんをね、かばうつもりはないですけど、相手は、その弁護士というのは、相手の代理人、相手の味方になる人です」「相手は見方でも、事件を作り替えてしまうことは、出来んでしょ。そこまでは出来ることじゃないでしょ」「すりかえるかは、評価だから判らないです。ただ、インターネットで色んな事が掲載したことで…」
「調査員が見てるとですよ。全部、手伝いまでしとるんですよ。車を引っ張り出すのに。それがどこで話が間違えたかですよ。(付近で事件があって、事故があって、ね。スリップして当たった)と、こうなっとうですよ。だから、こう書いてあるですよ。(まっすぐ飛び込んで来たこと)と(何で受け取らんじゃったとやろうか?)と、思いますよ」「現に判るでしょ、この写真を見たら。家の中に入ってるでしょうが」
「(そういう意見をお持ちである)ということを聞きましたから判りますけど、それをどの場面で、裁判所に訴える機会が無かったのかなと」「それは弁護士が入ってきてからですよ。だから保険屋のほうがですね。調査がついてるから、もういっぺん、し直してくれ。と言ってもしないんです」「どの時点で、いったらいいか、今度は、逆に今川さんの方から、そういう信用の置けん保険会社の調査員だったら、あてにならんから、(いくら損害受けてるから、請求します)ということを言われたら」
「いや、言うてない。何も言ってないです。ね、事故起こしてから、春喜さんとこに行って、(話にならんから、先に事故を起こした釘本さんとこに行って直に話しましょう)。保険屋を抜きにして、ね、そしたら、その、直に話しましょうと、そしたら(話もするな電話もするな)と止められたんですよ」「ということは、無い訳でもないですよ。直接、当事者同士が、やりとりすれば、うまく話しが進まないこともあります。間に誰かが入るのはありうることです」
「それはその時になって入ってもいいじゃないですか、なあ、実際に話し合いよるところに、間違ごうたら、そこで、誰かが入ってきて、その時に仲裁が言えばいいじゃないですか?」「だけども、向こうの、釘本さんが頼んどる保険屋さんが間に入ってきたんでしょ?」「え」「向こうの、釘本さんが頼んどる保険屋さんが間に入ってきたんでしょ?」
「え、間に…最初から入ってきとるですたい」「うん、まあ」「向こうは釘本さんは電話しとるとでしょうね。保険屋さんに」「だから、保険屋が入ってやる」「話もするな、電話もするな、保険」「…」
「調査員が来て、車を出すのを手伝って、現に、家の中入っていて、勝手に、どこで間違ったか?、と言いよるとですたい。家に入っているのを引っ張り出すのに、近所で事故があって、スリップして当たった。というのは、全然違うでしょうが、事件が。こげんな風に間違ってしもうたんでしょうが、言うことは、弁護士から言わせれば、そんなことぐらいで、家が被害がひどい筈は無い。と、とっているんですよ。間違い 弁護士が勝手に 作り話をしてるんですよ。損害は言ったことはないですよ」
「判りませんけど、向こうは向こうで考えがあるんでしょうね」「判らんから、こんな風になったとでしょうが」
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