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福岡地裁の共謀共同正犯 追及関連
 

裁判所

VS

被害者


 平成20年 2/15 不正判決 → 7/11 差押命令

「弁済金交付日通知書」が送達された(9/6)

福岡地裁 第4民事部3係 書記官
 弁済日期日 2008/9/25 午前9:45

 

編集中

 弁済金交付日 (債権差押係の対応4)

強引な横取手続の正当化

  9/6「弁済金交付日通知書」が送られて来た。あれだけ説明したのにも関わらず、相変わらず収奪手続を進めていく。再度ファックスで意見した。文書を必ず仲家所長に伝えるように念を押して、謀略犯罪の調査依頼した。彼らには既に調査すべき重要な義務が生じている。 

泉 秀樹 書記官

 と
      

 安永秀典 書記官

ファックスした書類を
読んだ上の対応に

  加担容疑がある
書記官二人。

福岡地方裁判所     録音内容
2008年 9月25日 午前9時45分

 泉  秀樹  書記官 黒   

 母  允子   

  安永 秀典  書記官

   息子  正信 

編集中

 

 「あ、これは、これは本来、受け取る筈だったんですよね」「そうです」「これは、何ですか?、これ ゆうちょ銀行ほう」「…」「これはですよ」     

   泉書記官とが、まだ何やら話し続けている

 「賠償して下さい。それを言いよるとです。それだけの話です」「これを相手がちゃんとしてくれれば」「最初のいきさつを話しておかないと、途中からの弁護士が入ってきてからの話ばっかりだからですね、あなた達もわからんでしょ。そんだけの話ですよ」「相手が出してくれれば、直して貰うというのは今川さんから言われたら」「それが言われんとですたい、罰金と言わっしゃるですけん」「間に誰かを立てて…話し合いを」

          混声       「」「」「」「

 「差押の手続き、これに基づくあれなんですよ。これを釘本さん側に、お支払するという手続きが、今日の手続ですよ」「これはですよ。えー、謝罪広告の事件でしょ?書いてますよ「例えば、これは元々のね、元々の、その、前提となる判決というのは、(謝罪広告と損害賠償事件)の判決に基づいて請求されたのです」「いや、だからですよ。これは全くこちらは、払う必要のないものを、計算してますよ「ん?」「こちらは(損害立証しろ)と言うことで、したことなんですよ。だから、だから意見を聞かない、会話にならないような、そういう対応しておきながらですよ。謝罪広告は、こちらはする必要が無いと」「だから判決に基づいて出来るんですよ、賠償金ですよ」(インターネットとか貼り紙でしか、方法が無かった)と言っている。説明しているですよ」「裁判所は裁判牡ことだけ」「うん、だから、そうですよ。だから謝罪広告が、こちら謝罪する必要がない状態で、あることを、証明しているでしょ?。こういうのは、全く意味がないんですよ」

 「まあ、意味があるのか無いのかは」「うん、損害立証する上で「うん」「こちらはずーと言ってきているんだけど、全く、答えを出さないんですよ。相手が。(その場合どうしたらいいですか?)と。(他に方法があるなら教えて下さい。)と尋問の時に、ちゃんと説明したんですよ。だったら、こういうことをする前に(その他の方法があったら、教えて下さい)という答えを出さないとならない筈でしょ。裁判長は。それも無いでしょ?「判りませんけど」「だから、(他に方法が無いから、こういう手段を続けなければいけない)というように主張しているんですよ。、貼紙とか、、そうでしょ?」(そういう状況になったから、仕方がなくやったんだ)説明しているですよ。おかしいでしょ」「判りません。コメントできる立場じゃないから」「うーん?」「判らんから、弁護士が作り話をしているから」

 

 「事件については、あんまり詳しく載ってません「ん?」「事件については載っていません?。これは」「謝罪広告事件ですよ」その賠償債務の範囲は、どこからかの根拠なのか、書いてませんね?。何のお金なのか?、書いてませんね?「それはここに書いてあるんじゃないですか?」「どれですか?、どれですか?、ちゃんと計算が出てないとおかしいんですよ。何の、お金の請求の、名目なのか?というのが、書いてませんどれですか?」「これですよ」「これですか?、不法行為?、損害賠償の債務が116万円、ということですか?」「何の請求のお金か、誰の誰に対する請求のお金なのか」

 「だから、これは「はい」「何で、こちらが払わないといけないのか?、ということが、疑問だから、」「(払わないといけないのか?)という、その、向こうが、えっと釘本さんが請求している目録はこれですよ」「これ、だから、これ何ですか?、一体、これは、どこからくるんですか?。お金は、根拠は、そのお金は」「向こうが要求しているのは、何ですか、どこからくるんですか、書いてあるんですか」「書いてあるんです」「何が、だから、どういう計算に基づいて、この金額がはじき出されたのか?「それは判決の中身になります」「それ、ちょっと見せて貰えますか?」「これはでも原本だから、」「うん、だからそれ、コピーして貰えますか?。大事なところだから」

 「コピーをあのう、受け取りになるということならば、それは閲覧申請の手続きになるんですよ」「そうじゃなくて、今見せて下さい」「これをお見せするのは」「見せて下さい」「お見せするのも、閲覧申請の手続きが必要なんですよ」「いや、だから、それは、ちゃんとここに今、意見を言いに来ているんだから、質問も疑問も含めて、説明しなきゃならんでしょ?「だから、判決に書いてあるんですよ。ここに、(110万円、お支払下さいよ)と書いてあるんです」

 「その金額はどこからくるんですか?」「ここの中に書いてありますよ」「どこに書いてあるんですか?、ちょっと見せて下さい」「今お見せ出来ないんです」「何ですか?」「閲覧という、閲覧申請手続きが必要なんです」「だって。それはこちらに送るはずのものでしょう?」「そうです」「だったら見れますよ見れる筈ですよわざわざ来ているんだから」「見る為には申請が必要なんです。見るだけでも申請が」「いや、それは見るだけだから」「長いですよ」「ちょっといいですか?、一体、どういう根拠で、そういう金額が出てくるのか」「うん」「教えてくれって」

 「うん」「大事なことでしょ。今。どこからそういう、金額が出てきたのか、知りたいと言っている訳だから」「閲覧手続きして下さい」「いやいや、そうじゃなくて」「そうじゃないんじゃないですよ。そういう手続が必要なんですよ」「今ね、今、来ているんですよ。この件に対して、質問に、きているんだから。その場でちゃんと説明したらいいじゃないですか?、この110万円はどこからきているのか今、私が説明する訳いかんですよ」「いや、そうすべきでしょ」「…」全く訳の判らん金額を出して、相殺するようなかたちになっているでしょ。一体、何を、もって、110万の金額になるのか?「だから、そのへんを知りたいんであれば、これを見らんと判らん。申請手続き

 「だから説明して下さい。今、ざっとでいいから、一体、何でね、支払らわないといけなくなったのか」「私が説明するより」「訳が判らんから」「うん、見て貰ったらいいんで」「だから説明して下さいよ」「閲覧申請して下さいよ。手続きを」「いやいや、だから、それはまた、判とかね、押させたりするんでしょ」「いや、長いですよ」「前もそうだったんですよ。この前、閲覧でね、閲覧してますから」してるんでしょ。見られたんでしょ?見られたんじゃないんですか?」

 「いや、見たけど」「閲覧申請してから」「そういうのは詳しくは載ってませんでしたよ」「何を見られたんですか?この間」「え、それはー、あれですよ、えー、謝罪広告の」「謝罪広告の事件の?」「はい」「判決の?」「はい、そんな書類は入ってませんでしたよ」「同じものです」「じゃあ、だったらいいでしょ。一度終わっているんだから」「終わってないです。あれは、あの時に訴訟記録を調べられただけですから」「だったら延長でいいじゃないですか、一度終わっているんだから、終えてるんだから」「延長手続きじゃないんだから」

 「じゃあ説明して下さい。じゃあ、一体何の金額なのか」「理解できるかどうか判りませんけど」「普通の人が見ても判らんでしょ」「うん」「だったら何で、だから、110万になる金額が、日掛けで計算しているんだから、一日に何万で、何十日かの分の違反なのか?」「今回はそういう根拠は出てない」「出てない?、おかしいじゃないですか」「色んな精神的な苦痛を受けたということなんですかね?、インターネットで」「人に苦痛を与えた人間がどういう言い草ですか?」「その裁判の中身について」加害者が、そんなこと言えんでしょう?。加害者がね、人に損害を与えた、、人間が、こういうことを出すこと自体が不自然でしょ?。非常識でしょ?「不自然か、非常識か判らないですけど」「加害者が、だから何でそういう金額が出てるのか?」

 「原告さんが、その、この裁判で、請求された原因となる、あなたがたの行為の内容が、本件各証拠および、弁論の趣旨により、認められる事情を、総合勘案すると、えー、(原告の損害をてんぽするのには、110万円をもってするのが相当であり)と書いてあります」「裁判官の判断? え、それは関川さんの判断ですか?」「110万の…」「前澤さん」「え、前澤?「判決を出した人です」「この人が裁判長ですか?、これ、前澤、その結論を出したんですか?」

 「そういうことです」ね、福岡裁判所、第6民事部の裁判官である」「この人は何のあれですか? 何の責任?」「福岡裁判所、第6民事部の裁判官の」「の何ですか?」「裁判官が、釘本さんが、今川正信さんと今川允子さんを相手に起こされた、(謝罪広告及び損害賠償請求事件)の裁判を担当してた人、その裁判官がそう判断している訳ですね」「ほー、これが、あのう」「担当してたんです。その裁判。裁判官がそういう判断をしてる訳ですね。」「ほー、これが、あのう、謝罪広告の裁判の、責任者ですね。」「責任者というか裁判官」「裁判官」「うん、ま」「判決した裁判官」うん、あ、この人は、判断力が無いということです?、裁判長として

 「そういう質問をされても、我々が答えようがないじゃないですか、アハハ」「そうでしょ?」「アハハハ」「言わせないで下さい」「まともな判断じゃないです。ハハ、だから、ハッキリ言えば」「そういう質問を我々に求められても、答えようが無いじゃないですか?質問されても、正信さんがそう思われるんであれば、そう、仕方ないですけど」「ハッキリ言えば」「我々に答えを求められても、何も答えられないですよ。ハハ」「まともな判断じゃないですね」「ハハハハ」「そう考えるしかないでしょ。だから「そう、お考えになるんであれば結構じゃないですか」「だから、うん」

 「どういう訳で、裁判長は一方的に、決められるんですね」「ハハ、一方的じゃないんじゃないですか?」裁判長の顔も見てないですよ。知りませんよ」「見られてないんですね」「だから、うん」

 「前の裁判で債務不存在の裁判で、不信感を持ったから、何もされなかった。ということでしょ?」「そうですよ」「結果的に何もされなかった故に、基本的に、弁護士が求めた、ものを前提に、原告が出した資料で、判断をしたということになるんです」「そんなこと言える筈ないでしょ?」「弁護士さんは」弁護士がですよ。ね、賠償は、損害賠償もせんどいてから、そんなこと出来ることですか?、おかしいでしょ?。それは」

 「それは…この時の、裁判の内容というのが、その損害賠償の、交通事故の、ま、交通事故と関連するのかも判らんですけども、直接、その損害がどうのこうのという問題じゃないでしょ。この裁判の内容というのは、その中身は、裁判の中身というのは」「どういうことかさっぱり判りません」

 「これは完全に違法な裁判ですよ。これは」「…」「でしょ?」「(でしょう?)と言われても」「何のためにそんな風に」全く根拠の無い裁判を、勝手に起こして、これは「裁判を起こした、結果的には、今川さんが反応が無かった対応しなかった」

 「そうじゃなくて」「ああ」本件の、賠償をすべきものを払いたくない為に、相殺に持って行く為に起こした裁判でしょう?」「それはわかりません」「だから違法なんですよ。妨害した上で「相殺する目的のために起こしたかどうか判らないです」取り戻そうと、違法な裁判を起こしたという、重大な罪を犯してます」「何が罪に当たるのか判りません」「裁判官は、それを知ってて、、受理してるんでしょ?」

 「私達が、普通に、考えれば、裁判所は、向こうと、こっちの、両方の話を聞いて、そしてするのが、常識でしょ」それが本来の裁判です」「そうでしょ」「そうです」「だからー」「一方だけの言った通りに決めるということは出来るとですか? そんなこと出来ん筈でしょ」「それは、場合によっては、そういう判断をすることもありますよ」「出て来られるんやから、(出て来い)と言えばいいじゃないですか?」「第6民事部でやってた時も、(この日に、裁判所に、法廷に来て下さい)という書面が行って来てただろうと思います」

 「だからですよ。書留とかなんとかいうのではなくしてですね、普通の郵便でもいいでしょ?」「普通郵便では送れないです」「え、何ですか?」「法律にのっとったね、手続き上、出来ないです。普通郵便で送ることは」「お宅から今回きたのは普通郵便だったですよ」「今回のは普通郵便で送れる手続きだったんですよ。色々」「でも方法はあるでしょ?」「うん」

 「権利ばかり主張してます裁判所も、そういう風に、うん、手続きでやる権利はあると、だけど義務は全く果たしていないです「裁判所の色々な手続の法律があって、手続きはこういうことをすると書いてある」「あのですよ、全て裁判は何のためにするかですよ、、正しい、判定をするために、裁判所はあるんであって「その通りです。仰る通りです」

 「不当な手続きの元に、悪人を手助けするために裁判所は無いんですよ「その通りです。仰る通りです」それをしているんですよ」「してません」お宅らみんなが結束して、あなたがたは全て「してません。あなたの仰る通りなんだけど、してないんです。この手続の中では」

 「手続き上では、こういうことは、悪用しようと思えば、どこでも、どこまでも悪用できるんですよ。そういうのをさせているのが、裁判所なんですよ。」「悪用かどうかは」「弁護士が、裁判所のこういうな手続きは全部知っている訳でしょ。かつて、やってた訳だから。そういうことをさせているということを知った上で、受け入れているんですよ関係ないです

 「訴状を受け入れて「当然、受理します。あなた方が、もし訴えを起こされても、受理しますよ。誰が訴えを起こされても、当然、受理しますよ。だから、それを裁判官をやってた弁護士だからって、関係ないでしょ」「権利ばかり、権利ばかり「関係ないでしょ」義務を果たさないで「関係あると思われているんですか?」義務が生じるんですよ。これは、何でも権利ばかり主張して、物事が、通る訳ないでしょ?「…どういう事ですか?」「それは駄々っ子の、子供と同じですよ」「そうです。そうだと思いますよ」大人の考えではないです「はい、そうです。そこは同感です」そうでしょ

 「こんなことを訴えられる釘本さんじゃないですよ。弁護士が勝手に書いていると」「疑われるんだったら、裁判所に」「これだけ言いよるとだからね、そこを(何とか、ちょっとしてみようかということになれんとでしょうか?と思いましてね」「そういうことを、ここで言われてもどうしようもない訳ですよ」「そうでしょ、ね、だから、その前にあなた方が、受け取らんうちに、それを調べて、それから、ちょっとあらましでも、あのう(調査をして貰いたかったなと思いますたいね」「…」

 「ここまでする前には、先にもっと前から書類は来ている筈ですよ」「もっと早い段階で「もっと早い段階で、これを調べてくれと、始めから言いよるとでしょ」(調べて貰う)というのは、また、ちょっと違うんですよ」「いやいやいや、そうやないですよ」「気持ちはそうでも」「本当にそういうことがあったのか?、本人に確かめるのも、仕事でしょ」「必要であれば調べて貰うというのは違うんですよ。裁判の中で、必要であれば」

 「初めから言いよるとに、あなた達に何もかんも、あん時に言うたでしょ。な、そん時に、何で、これは、弁護士の言うたことと、私達が言ったこととが違うかどうか、調べてくれ、と言ったから調べなかったんでしょうかと」「…」「間違っていてもですか?」

 「差押手続きが始まった段階では、そういうことを調べる権限がね、私達には無いんです。だから調べられないんです。調べないんです」「そんなら、間違っていてもですか?」「間違っているかどうかは判らないけれども、判決というものが、出されている限り、それに基づいて、それを信じてするんです。で、この判決が間違っているということを、例えば、今川さんのほうで、色んな裁判とかを受けてですね。(これは間違っています。取り消します)と、もし言って来たなら考えて調べます」

 「弁護士には言うとりますと。(事件が違いますから、調べて下さい)と言うとるけど、うて合わんとですよ。全部、一言も話したこともない、いくら弁護士に言っても調べないとですよ。一番最初から」「相手の弁護士さんをね、かばうつもりはないですけど、相手は、その弁護士というのは、相手の代理人、相手の味方になる人です」「相手は見方でも、事件を作り替えてしまうことは、出来んでしょ。そこまでは出来ることじゃないでしょ」「すりかえるかは、評価だから判らないです。ただ、インターネットで色んな事が掲載したことで…」

 「調査員が見てるとですよ。全部、手伝いまでしとるんですよ。車を引っ張り出すのに。それがどこで話が間違えたかですよ。(付近で事件があって、事故があって、ね。スリップして当たった)と、こうなっとうですよ。だから、こう書いてあるですよ。(まっすぐ飛び込んで来たこと)(何で受け取らんじゃったとやろうか?)と、思いますよ」「現に判るでしょ、この写真を見たら。家の中に入ってるでしょうが」

 「(そういう意見をお持ちである)ということを聞きましたから判りますけど、それをどの場面で、裁判所に訴える機会が無かったのかなと」「それは弁護士が入ってきてからですよ。だから保険屋のほうがですね。調査がついてるから、もういっぺん、し直してくれ。と言ってもしないんです」「どの時点で、いったらいいか、今度は、逆に今川さんの方から、そういう信用の置けん保険会社の調査員だったら、あてにならんから、(いくら損害受けてるから、請求します)ということを言われたら」

 「いや、言うてない。何も言ってないです。ね、事故起こしてから、春喜さんとこに行って、(話にならんから、先に事故を起こした釘本さんとこに行って直に話しましょう)保険屋を抜きにして、ね、そしたら、その、直に話しましょうと、そしたら(話もするな電話もするな)と止められたんですよ」「ということは、無い訳でもないですよ。直接、当事者同士が、やりとりすれば、うまく話しが進まないこともあります。間に誰かが入るのはありうることです」

 「それはその時になって入ってもいいじゃないですか、なあ、実際に話し合いよるところに、間違ごうたら、そこで、誰かが入ってきて、その時に仲裁が言えばいいじゃないですか?」「だけども、向こうの、釘本さんが頼んどる保険屋さんが間に入ってきたんでしょ?」「え」「向こうの、釘本さんが頼んどる保険屋さんが間に入ってきたんでしょ?」

 「え、間に…最初から入ってきとるですたい」「うん、まあ」「向こうは釘本さんは電話しとるとでしょうね。保険屋さんに」「だから、保険屋が入ってやる」「話もするな、電話もするな、保険」「…」

 「調査員が来て、車を出すのを手伝って、現に、家の中入っていて、勝手に、どこで間違ったか?、と言いよるとですたい。家に入っているのを引っ張り出すのに、近所で事故があって、スリップして当たった。というのは、全然違うでしょうが、事件が。こげんな風に間違ってしもうたんでしょうが、言うことは、弁護士から言わせれば、そんなことぐらいで、家が被害がひどい筈は無い。と、とっているんですよ。間違い 弁護士が勝手に 作り話をしてるんですよ。損害は言ったことはないですよ」

 「判りませんけど、向こうは向こうで考えがあるんでしょうね」「判らんから、こんな風になったとでしょうが」

 

 安永氏の持ってきた資料を見ようとして、書類を取ろうとすると、急に止めて遮った。

 「これは駄目です」「いや、ちょっと詳しく見ないと判らんから」「見られたいんだったら」「この前…」「あくまでも閲覧手続きを」「そういう手続は、手続ばっかりですー」

     … 母と泉氏でまだ話が続いている 音声が混同

 「この前見ているんだから」「見るだけでいいんですか?」「そうですよ」「見るだけでいいんですか?」「何で、こういう金額になるのかなあ?と思って、素朴な疑問があるから」「この前言ったでしょ」「だから、勝手な、言いがかりですから」

 「謝罪する、そういうことはない筈だから」「法律ではそういう手続きになっていますから」   … 母と泉氏でまだ話が続いている 音声が混同

 「法律以前に、これは「手続しないと見れないんですよ」「いや、人命が関わることでね、きちんとやっていることだから(これは名誉毀損とかにはならない)と言っているんですよ」「…」「だから、だから、(そこのところを調べたいから、見せてくれ)と言っている訳ですよ」「見られたいんであれば、手続きを」

  泉 秀樹 書記官

安永秀典
  書記官
       

耳の遠いの意見に泉氏

近づいて話を聞く

福岡地方裁判所     録音内容
2008年 9月25日 午前10時45分

 泉  秀樹  書記官 黒   

 母  允子   

  安永 秀典  書記官

   息子  正信 

編集中

   母と泉氏でまだ話が続いている。

 「そんな裁判官があるじゃろうか、と思います」「どの裁判の裁判官なんかも、  同じ裁判のルールの中では、高等裁判所の裁判官に、別の裁判官にもう一回、判断して貰う手続もあります。で、それも駄目なら、その裁判官に手続きして貰う手続きもあります。もしそれでも駄目なら最高裁判所の別の裁判官にお願いするという手続きもあります。それに基づいて、裁判が一旦確定してしまった後には、再審という手続きで、再度、再び審査をやり直して貰う手続きもありあます。それが、我々が説明している。我々が、それに基づいて働いている訴訟法で言っている。裁判のルールに基づいた手続きがあります」「何ですか?」

 「それはそれで、まあ、されないでも、それは個別に交渉することもあります。だけど今、現在は、相手方が、(直接電話したりなんか、したりされたら困ります)と言うことで、こういう命令が申し渡されたですよね。で、それが(おかしい、おかしい)と言って、どうすのか、何も出来ずに困ってらっしゃるんであれば、それは、そういう状況の中でも、相手との話会いで解決する糸口を掴む為には、その禁止されていることに触れないように、約束を破らないような状態で、相手と接触を試みるしかないじゃないですかね」

 「裁判所が中立であれば…というならではの話でしょ。それは全て」「だから、それはいいんですけどね。うん、中立でないところがどこも無かったら、そこは」「いや、だから、裁判所が間違っているから、(正した上でじゃないと進められない)、と言っているでしょ」「ええ、そこはそこで、もう、今、最初からありますよ」

 「いや、だから、話を色々聞くんだけど、まずやるべきことをやらないでね、そのまま、こちらが、動く筈がないでしょ?「さっきから、(やるべきことをやらないと)と仰っている部分は」「うん」「私達は(やるべきことじゃない)ていう風に判断しています」「そうじゃないですよ」「そうじゃないん、じゃなくて、私達はそう判断します」「いや、だから「あなた方が、正信さんがさっき言われました中で、こちらが答えられるものというのは、特に無いです」「進めないと言っているでしょ。そうじゃないですよ。だから」

 「あの裁判所は、倒壊する寸前にある家を、危険だと判断してないんですか?「それは判りません。こちらは、ただ、」「そのことをずーと言っているでしょ」「ただ、ね、危険な状態である家は、補修して、その代金を」「うん、だから」「書かれたり、請求するっていうのが一般的なルールです」「だから、だから調査をしないで、危険かどうか判らんでしょ?

 「調査は誰でも出来る訳でしょ。ご自身でされても」「いや違いますよ」「いい訳でしょう?」「うん、いいですよ」「いいですよね」「いいですよ」「相手側に求めることも出来るかも」「うん、だから、向こうが、起こした、事故だから、向こうが」「いえ、向こうが動かない限り、向こうがおかしいんだから(訴えてやる)というのが、一般的な解決のルールです。」「いや、だから」「その為には自分のほうで、調査して、一般的には、その為には自分の方で調査をして」

 「こちらは、継ぎ柱の写真を撮って立証しているんですよ。(こういう状態で危ないから、気をつけて、やってくれ)と、でも施工もしない、調査もしないでしょ」「それに対して、こっちは立証しているのに、相手方がそれを踏まえた、正当な結論を下さないと、言うんであれば、これががおかしいんだから、やっぱり訴えを起こすしかない」「だから、元々

 「ああ」「これは保険会社がそういう状態にしたんですよ」「まあ…」「判っていて、再調査しないで、うん、裁判に持っていった訳ですよ」「今川さんから結果的には持って行ってない訳でしょ?」「向こうが一方的ですよ」「でも、本当はこっちから起こしたって、良かった訳しょ」「そうです」「今でも起こし得るんですよ」「うん、そうですよ」「それをどうされるのかなあ…と思って」

 「だから、裁判とか前に、書いてるでしょ。本人が(キチッとね、あのう、穏便に解決します)と言ってるんですよ。示談が済んでいるんですよ」「結果的には弁護士が出てきたでしょ」後で、だから、本人が豹変したということですよ」「まあ、豹変するのかも判りませんけど、仮に豹変したとしても自由でしょ?」「いや、知恵をつけられて、最初に言ったことを翻したということですよ」「そうかも知れません」

 「だから裁判を起こす、権限が無いんです。裁判を起こす権利は無い人間が、約束を破って、混乱するような状況に持って行っているという事ですよ」「裁判を起こす権利はあります」「裁判を起こす権利はあります」「あ、その人間的な約束はどうなるんですか?」「人間的なというのはよく判りません」(穏便に解決する)って、奥さん本人が約束しているんですよ。おふくろに。(申し訳ありませんでした。)て謝罪されたんですよ」「権利はあります」

 裁判が覆る危険な話題 示談が済んどるという、話をそらすように 安永氏が言った

 
 「今川さん、どうされますか?、見られますか?」
「また、サインするんでしょ」「書いて貰わんといかんですけど」「その度にするんですか?」「その度に必要です。要るんですよ」「はー」「その度です」「そうですか「その度に要るんです。どうされるんですか?」「判を押したするんでしょ。させるんでしょ?。うん」「そうです、わかりますか」「見るたびに要るんですか?」「どうされます」

 「結局、この前も、そういう手続きをさせられたんだけど「させられたというか、して頂かないといけないんです」「閲覧をしたということで、どんどん不利な状態に、持って行こうとする意図があるんですよ」「そういう意図は無いですよ…ハハ、申し訳ないですけど」「事件自体について(疑問があるから、調べたい)というだけなんですよ。この場で、この場で、そういう手続きを持ってくるのはおかしいんですよ」「どうされますか?」「え?」「見ます?。これ見られます?。見られるんであれば、その手続きをして貰わないといかん訳ですよ」「うーん」「どうされますか?!」「それはハハサインをするんでしょ。サインと印鑑と「そうですよ」「うん、この前にしたのに、何でしなきゃいけないんですか?」

 「記録が違うんですよ」「何でですか?、同じものを、見ようとしているのに、日付が変わるだけでしょ、見たっていう事実は変わらんでしょう」「違うんです」「最初に署名しているんだから」「一回しても、その申請は終わった訳です。その度に、もう一回見たい時は、もう一回申請手続きをして頂くんです、それはこちらのルールです」「フフ」「で、それをどうされますかってことを聞いているんです」「ルールー」「どうされます?」

 「だから、おたくらはプロだから、判っている筈ですよ」「え、何が?」「こうやって、こういう、差押命令で、結論を下すような人間が、どういう、名目なのか、その、口頭で言える事じゃないですか」「何をですか?」「こうやって、差し押さえ命令を下すような人間が、どういう訳でそうなったのか、その口頭で言える筈ですよ」「何をですか?」

 「口頭で、(あなたの、お金の根拠はこうです!)と、言える筈ですよ。何で言ってくれないんですか?」「理由は」「こちらが、手続きを踏まないと、状況がわからないようにしてるのは、不親切極まることですよ」「口頭で言うのは時間がかかりますよ」「全部でなくて、一部でいいんですよ」「さっき言ったじゃないですか?」

 「いやいや、(110万円の根拠は何なのか?)と聞いているんですよ」「さっき言った通りです。だけど」「はい、何か計算してないんですか?、じゃあ」「計算はしてないです」「どこからくるんですか?」「判りません、それは裁判官の判断です」「それは、精神的な苦痛ということですか?」「それは裁判官の判断です」(謝罪しろ)と言ってきてますが、どこからそういう、謝罪する理由が起きてきたのか、何処からくるのか、書いてますか?」「それは判決の文を読んで貰わないと…。書いてあるんです」

 「弁護士さんが」  混声       「だから、誰か」

 「それは大事なことを今、聞きに来ているんだから、何でそういうことになってんのか?、答える義務があるでしょ」「難しいんですよ」「だから、説明して下さい。ちゃんと」  

          混声       「だから、誰か」

 「おかしいでしょ。根拠が無いことで、請求されるのはおかしいと言っている訳だから」「どうされますか?、見られますか?」「だから、見たいけど、そういう手続きは、既に済んでいるから」「済んでないんですよ。だから、やってないじゃないですか?」「前に、閲覧したことは、もう既に済んでいるんだから、今更、又、何度も書かせるな!、と言っているんですよ」「記録が違うんですよ」「済んでるんですよ」「済んでないですよ。やっていないじゃないですか」「そういう手続きがおかしいから、そういう(面倒臭いことをさせるな)と言っているんですよ」

 「面倒臭いじゃなくて」「大事なことを聞きに来ているんだから、答える義務があるんだから、そういう手続は…」「定められた手続きなんです」「法律、法律というけど、そういうデタラメな、違法なことをして、そういう風なことを、一方的にね、ね、我々に押し付けるというのはおかしいんですよ。我々に負担ばかりかけているでしょ。負担ばかりかけているでしょ。無実の人間に対して、こういう風な手続きを経ないと調べられないようなことをさせるのは、おかしいんですよ」のことを言っているんじゃないんですよ。」「どうされますか。見られます?」

 

 「電話番号とか教えて下さい。」… … 母が泉氏と他の話している。

 「結局、これは、答えが、こちらが見て、判るような内容なら、そりゃ、み、閲覧とかしますけど」「見て貰わないとしょうがないでしょ。判らんでしょ」「見ても判らないんでしょ」「見て貰わないとしょうがないですよ」「いや、だから」「百十万の根拠は、私は説明がうまい人間じゃないから」「手続きをね、する人間なら、キチッと説明出来ないといけないんですよ」「110万は」「だから聞いているんだから」「だから、これを見ないと判らないんですよ」「110万円の、根拠はどこから来てるんだと簡潔に話したらいいんですよ。読んでから」「だからさっき読んだじゃないですか?」「答えられないといけないでしょ」

 「だから色んな、苦痛を受けたっていう、慰謝料でしょ?。要するに「そうそう」「ね、それは一日にどのぐらい計算してるんですか?」「それは」「一日に2万5千円とか、それを、何十日、それを苦しめたとか「うん」「そういう慰謝料だったら出てくる筈でしょう」「そういうことは書いてないです」何で書いてないんですか?、これは、大事な事ですよ」「それは判りません。裁判官の判断ですから」「だから、一番大事なところを曖昧にして、ただ慰謝料とか、言っている訳でしょ「ハハ」「こちらのほうがね、それ以上に、加害者以上に、苦痛を受けているんですよ」「我々が答えられることではありません」「そういうことに対して、キチッと明快に答えないとさ、大事なことでしょ?」「一日いくらとかは書いてないです」

 「うん、だから、謝罪広告とか、元々、おかしいんですよ。謝罪する、こちらは、、(理由は)何も無いんですよ。全部(今起きてる危険をね、何とか判って貰いたい)という、必死の思いで、貼紙したりね、インターネットでね、(見てくれ)ということで、行動していることなんだから、ちゃんと説明しているでしょ。「…」(全部取り消してくれ)と」「裁判所が」「こちらは、ハハ、名誉毀損を受ける、そういう、全く、根拠は無い。と言っているんだから」

 「それはだから、その裁判の時に、言うべきだったんではないですか?、」「そうじゃなくて、裁判自体を取り消さないと「うん」「こちらは、主張していることは「この裁判では取消すことは出来ないです」「え?ちゃんと書いているでしょ」「出来ないです。ここの裁判は取り消すことは出来ない。執行裁判所では、今回の手続きでは出来ないんです」

 「何で出来ないんですか?、(違法な裁判は取り消しなさい)と書いてあります」「権限が無いから」「権限ではなくて、義務があるんですよ」「権限が無いし、そういう法律上の手続きもありません」「ありますよ」「ありません!」「書いてますよ」「ありません!」「ちゃんと」「ありません。申し訳ないですが、ありません」「あります」「ありません」「もう、良いたい」「アハハ、それは、法律論じゃなくて、ただ意地を張っているだけです。」

 「係が違うんやから」「そうでしょ。ちゃんと書いてあるんだから、調べてね、ちゃんと出しているんだから「もうよか…」「いやいや、」「係が違うんやから」「判っているんだけど六法全書、出しているんだったら、判ってる筈ですよ。ちらの主張が正しいということは「弁護士が間違っているけん…弁護士を調べればいいと」

 「何でね、うん、ちゃんと主張しているのに、それを、駄々っ子のようにね、(無い)とか(ありません)とか、言っているだけでしょ。そういう法律じゃ、意味が無いでしょ。六法全書にちゃんと書いてあるんだから」「六法全書には法律で書いてありますよ」「だったら、だったら取り消さないといかんでしょ。義務で」「だから出来ないんです。そういう手続きは無いんです」

 「いや、ありますよ」「ありません」「書いてあります」「ハハ」「調べて下さいよ。ちゃんと」「ここの執行裁判所では、取り消す手続きは無いんです」「は?」「執行裁判所は取らないんです」「そういう六法全書のほうを優先しないといけないことでしょう?。裁判所がね、勝手なね、判断で、そういう風に決めつけちゃあいかん訳でしょ」「勝手な判断ではないです」「それを違法だと言うんですよ。違法行為」「違法なことはやってません」

 

 「そんなら、あれですか、弁護士がやめたらいいとでしょ?」「何ですか?」「弁護士そのものが、(その訴えを取り消す)て言うたらいいとでしょ?」「そういうことじゃなくて」「何?」「そういうことではなくて、確定した判決がある訳ですよ」「だから、釘本さんが、弁護士を通して(取り消してくれ)と言うたら、それでいいとでしょ」「そういうことじゃなくて」「なに?」「確定した判決があるから、(判決自体がおかしいんだ)と仰られているから、それを正す手続きとしては、再審請求の訴えとかいう手続きとかがある訳ですよ」「うん」「その説明を、あの、何回もしているんでけども、それ以上のことは、もう、こちらのほうでは言えないですよね「あー…はい、はい」「そういう権限が無いから」

 「(権限ではなくて、義務が生じた)ということなんですよ」「義務は生じてないです、アハハ」義務が生じたのに全然、義務を果たそうとしないのがね、裁判所の特徴なんですよ」「もうよか」「そう仰られるのであれば…仕方が無いですけど」「だから、これはもう、やっぱり仲家所長に出てきて貰わないと解決しないことですよ「所長が出てきても解決しないですよ」「うん、いや、責任は取らなきゃならん訳ですよ」「そうお考えであれば仕方ないですよ」

 「名々、それぞれ、バラバラに、責任をもってやらないといけないのに、やってないんだから」「だから、どこそこの役目があるとやから」「あるんだけどね、それ以上ね」「だから、正すのには、もう、元々の一番元のことをせんことには、どうにもならんの」「そういうことです」「ね」「お母さんの言う通りです」「あ、あ、あのう、こういう場合はどうなるんですか?、苦情に来て、キチンと対応が無かった場合は?「ん?」「…キチンとした、答えを、得られない場合は」「うん」「次に何処に持って行ったらいいんですか?」「それは判りません」

 「こちらは、差押命令ていう「裁判所が決めることでは無いじゃないですか」(来て下さい)とか、(来るに及ばず)と書いてるだけど、わざわざ来たんですよ」「だから」「こちらは、意見を言おうを思って来た訳ですよ」「はい」(全ての手続きを、取り消してくれ)と」「はい」、それに対する」「はい」「答えがこういう対応だったら」「はい」

 
「どうしたらいいですか?」「それはわかりません」「判らないじゃなくて、あなたが
、対応したことで」「違う」「結論を言って下さい」「違う!。違う!、それは違います!。それはこちらが答えるべきことでは無いんですよ」「いいっちゃ」「あなたのほうで判断すべきことなんですよ。それは」

「いや」「どういうこと?」「うん」「だって、そういう答えを求められても、どうしようもないじゃないですか!」「だから困ってるから、言ってる訳です」「もういい、もういい、言うても同じ。係が違うから、どうしようもないと」「困ってるから、(困っているから、どうしたらいいですか?)って」

 

 「そしたらあれですか、あのう、保険屋さんを呼ぶとには、どうしたらいいんですか?(裁判所から呼び出しがあれば保険屋は来る)と言ってましたから」「(裁判所から呼び出しがあれば)というのはどういう趣旨ですか?」「え」「今回の手続きでは、手続き上では、そういう呼び出しの手続きはありませんから」「こちらの裁判所では権限はないので」「今回じゃなくて」 「原因を正すには、一番最初にせんことには判らんでしょ」「全裁判の取り消しを求めているから」「こ、こちらの、セクションから、セクション、部署からですね、保険会社の方を呼び出す手続きは致しません。そういう手続きは」「義務があることを、調査義務があることを

 「呼び出しがあればですね、出てくるてハッキリ言わっしゃったですけんね」「だから、こちらの裁判所では、そういう権限が無いので、そういう呼び出しは出来ないです」「いや、でも、保証人としてはいいんでしょ?」「うん?」「保証人として」「保証人として?…」「うん、裁判する時の保証人として、呼び出すことはいいんでしょ。出来るんじゃないですか?」

 「と、いうか、今回の手続きは、あの、厳密に言うと、訴訟では無いんですよね。訴訟ではない」「いやいや、いや、この件は、これは後の話としてですね。ね、だいたいの裁判所のやり方としてですよ」「はい」「ね、最初の原因を正すには、保険屋が一番、原因、最初でしょ?(やりかたが間違ごうている)と、私達が言っているのは」「まあ、仰られていますけどもね」「そうでしょ」「はい」

 「そうすると保険屋に尋ねに行きました」「はいはい」「ね、そしたら、その裁判所からの呼び出しがくれば、出てくるとハッキリと言われたですよね」「ああ、そうですか?、ただ、今回の手続きの上では、保険会社の方を呼び出す手続は無いんですよ」「はい、はい、だからですね、そういうことで、他の係の人の、ところでされる所はありますと?」

 「だから今、裁判が継続している訳ではないでしょ。他に裁判が継続しているんであれば、その、ね、その裁判所から何らかの呼び出しが、もしかしたら、あるかも判りませんけど、今回の紛争に関連する裁判が、今どこかであっている訳ではないんでしょ?」「…だからですね、おかしいですね。おたく達は、その事故からの引き続きで、ずーとなってきとりますもんね」「うん」

 


 「裁判所は
、おのおの、手続き上で、人が変わるでしょ?」「もうよか」「セクションがあるから」「それが問題です。それぞれさ、自分の分担を、がっちり、抑えて、他のことを考えないようにしてるんです「何から何まで出来ないですよ」そういう、対応される人間じゃ、困るんです。こちらは」「よかさい、よか」前の事を全然さ、ね、頭に入れないような人ばっかりだね「も、もう」今、与えられた仕事だけ、やてる部品なんですよ「そう捉えられれば」「裁判そのものがね、それぞれ、係、係があるとやから」「うん」「その係の人に言わんことには、他の人には関係ない、判らないと、ね、第一番目に」「仕方ないです」

 「これは、あの、裁判所の人間の特徴なんですよ「よか、もう」「うん?」「そういうこと言わんでもいい」「うん?」「そういうことは言わんでも、今ちょっと、探して頼んでいるから」「え、何を頼んでいる訳?」「弁護士さんの名簿」「名簿?、名簿って何?」「ん、えーと、ずーと弁護士さんの名簿」「弁護士の名簿を」「名簿をですね、(そのうちから、自分達で決めるから)て言うたとです」「ああ、それで泉に名簿を「(誰にしなさい)とは、言われんでしょう」「それは、言えないです」「名簿でどこに出すか、どういう弁護士さんがおらっしゃるか、私達は判らないから、(名簿でもあったら?)とお願いして、で、今、名簿を取りに行って貰ってます」裁判所の中にあるんですか?」「何が?」「名簿が」「弁護士さんの名簿」「弁護士さんの名簿ですか、ありますよ」「ありますか。ほう

 泉氏が戻ってきた。

 「えーとですね、弁護士の会館に問い合わせたんです」「はい」「そしたら、名簿っていうのは、えー、(売ってある)ということですよ。ハハ」「えー」(ひとつ5百円で、名簿っていうのは販売は、しております)ということなんです。あの、福岡県の全弁護士の名前と電話番号と事務所の書いてある名簿は、(5百円で買うことは出来る)ということです」「じゃあ、買ってきて下さい」「アハ、今からですか?」「はい、お願いします「まあ…じゃあ」「そうせにゃ、調べようが無いですもん」「ああ」「判らんから。そしたら」「いいですか?、5百円で買われるということは「はい、いいですよ」「はい、弁護士会…」

 「それは弁護士会の、推薦「福岡県弁護士会に登録している、弁護士の、事務所の住所と電話番号は、全部書いてあるという名簿だそうです」「それは?、あ、毎年、出てるんですか?、年鑑じゃないんですか?それ」「毎年です。出てるんです。はい」「ああ」「では買ってきていいですか?」「はい」「いいですか?」「はい」あります?」「写真とかは?」「ああ、写真とかが載っているのもありますね」「はあ」「どこで発送しているか知りませんけど、全国の載っている分じゃないですか?、それはまた別で」「ふーん」

 「もう毎年、毎年、あの、新しく登録する人も増えるし、また、亡くなったり、おやめになったりする人もいるので、一年に一回、情報が更新されるので、今年の平成20年版というのが出てるみたいなんで、それを、まあ、(5百円で、販売はしております)ということです。だから、一人、一人、当たっていくと、まあ大変だから、それを見れば」「経歴とか書いてあるんですか?」「書いてません」「元裁判官をやっていたとか?」「書いてません」「はあ、自己紹介とかは?」「無いです。無いと思います。名簿、だから」

 「だから、やっぱり高橋弁護士に対抗できるような、人物かどうか、調べられるような「ま、そこまでは書いてある親切な資料は無いんじゃないですかね。ただ電話番号が判る訳だから、ま、(失礼ですけど、お宅、以前、裁判官をされてたことはありますか?)と聞いたら、それは、まあ、答えはされるんじゃないでしょうか、(私、やったことあります)とか、(やってます)とか、(いや、私は違います)とか」

 「私達は、こんなことは全然関係無いもんやから、全然、ですね、わからんから」「それは普通は裁判に関わることは無いと思いますよ、普通に生活してれば、ただ、被害者になることはもちろん、今回みたいな可能性は、事故にあうことは、それは誰にでも起きてしまうことは、あり得ることですから、被害は、だから、それを解決するのも、ひとつのルールがあるからですね」

 「今、あらゆる所に尋ねに行ってみますけどもですね、もうみんなもう同じで、(タッチされん)という対応ばっかりでしょうが、誰に頼んだらいいのか?、弁護士さんも、そんな風だから、あんた、尋ねるところがないでしょう?。ね」「本当は数はたくさんいるんでしょうけどね、中々判らないからですね」「素人では判らんでしょ」

 「ただ、お願いをもし、本当にするっということであれば、まあ、いろいろね、正信さん、書面にまとめたりされてありますよね。その経過を。その弁護士が始めて見た時に、これまでの事の流れが、まあ大体判るようなもの、というのは準備されておかれたほうがいいと思いますよ。結構複雑だからですね、うん」

 「いや、これは、(裁判官をやってた弁護士じゃないと駄目だろう…)と思うよ」「うん、で、一人じゃないと思うんですよ。きっと、たくさんありますから」「いやいや、そうじゃないと、精通してないと判らないことだから。この問題に関しては」「ただ、まあ、言ったらあれですけど、ね、裁判官をやってなかった人だって、こういう手続きは知ってますよ。弁護士は。はい、相手はプロですから」「本当の意味で、そういう手続きを、きちんと踏まえた人とは違いますよ」「本当の意味かどうか、それは判りませんが」(指令する立場)、あのう、(それを見た人)とは違うでしょ」

 「どこやったかなあ、チラッとですね、話をチラッと耳にしたんですよ」「はい」「ね、(ああ、この弁護士のやりそうなことやなあ…)と言うことを。「知らん」といいながらですよ、名前を見てから、(この弁護士なら、やることだなあ…)て、それを耳にしたんですよね」「まあ、ね、評判の良い人、悪い人も色々、中にはいるでしょうからね、(この人は…)ということで、噂もあると思います」

 「私達はあんた達を疑うわけではないですがね、何でも(知らん、知らん)と言われても、心の中では(ああ、この弁護士はこうやったばい)って、こう、心の中では思うちゃることがあることもあるっちゃなかろうかなあと思うて」「あると思いますよ。あるけど」「ありますね」「あるけど、それと仕事とは別です」「そんなこと耳にしたから、裏の裏があるんななあ、と感じましたですたいね」

 「得意、不得意はあるでしょう。それは今、こういう保険屋とやっているから詳しいよ。という人も、あるでしょうし、保険が関わる事件は、色々あるでしょうね」「疑えばどこまでも疑われるですけどね。私達もね、(もう、田舎の年寄りやけん、ちっと脅かせばいいとじゃないかと思ってのやり方じゃなかろうかと思いますね。

 私は田舎に居るからと言って、田舎で育っている訳ではない。博多の町のど真ん中で育ってるからですね」「この前、空襲の時の話は聞きました」  あの時の、焼け野原は見らっしゃったですか?」「いえ」「見ちゃないでしょ。全部焼けてしもうたんですよ。全部。ここはあれでしょう、その、のちに出来たんですよ。ね、三日目、空襲のあって、3日目、私は見に行ったですよ。」

 

 「あれを見せて貰えますか「どれですか?」「ファックスで送った分」「ファックスで送った分ですか」「字が小さかったから、読み取れなかったんじゃないか?と思って」「昨日送られた分ですね」「はい」「えーとですね、」 
泉氏はあわてて、貼り付けていたしおりをはずしてから文書を渡した 「調べた痕跡がある
「これが送られた分ですね」「ああ、ああ、見えます、ちゃんと」「ちゃんと見えます」(読めないかな)と思ってね、きれいに出てるじゃないですか?、「出てますね、まあ、こういうものなんですよね。すみません。」

 ●安永氏が名簿を買ってきてくれた。「こういうものなんです、すみません」

 「これは名前だけですか?、名前、住所、経歴はないです。いちいち、これ、電話して聞かないと判りません。こういう経歴ぐらいは欲しかったけど、まあしょうが無いか、これはー」「それこそ、一人一人、経歴までたくさん載せとったら分厚くなりますから」

 「これはあれですか、弁護士会」「弁護士会が、弁護士会が発行している名簿だということで」「ああ、4月現在、年齢は載ってない、これは」「はい、営業所とか、そこまで」うーん、年齢、年齢は載ってない、年齢までは載ってないと判らない「判らないね」「うん」「今から何か頼むとした時に、年齢とかまで気にされるんじゃあ」

 「それは、若い弁護士じゃ駄目でしょう。経験的に、高橋弁護士はおいくつですか?」「アハハ、知りません。知らないです」「この上の年齢を選ばないと」「ハハハハ、知らないです」「一応、まだ頼むかどうか判らんけど「何かの」「とにかくですよ、送った、ファックスした送った内容で、抗議をしてますから、よく調べて貰えますか?」

 「アハ、この問題ですか?」全体の問題で調査依頼してますから、全て」「お答えは同じです」「え」「お答えは同じです。変わりません。変わりません」「答えは?」「届きました。裁判官も見ました。我々も見ました」

 「その結果、というか、何か無いんですか?、(こうですよ)とか」「無い」(間違ってますよ)とか、とか」「仮に(調査して下さい)と言われても、それは(出来ません)。というのが答えです」「それは答えでは無いです。調査に対しての。(出来ない)とすれば、意味が無いです」

 「かどうかは判りません」「無いですか?」「ありません」「ん」「無いです」「それは調査しないとうことですね」「調査出来ないので、出来ません。権限が無いので調査しないです。さっきから申し上げた通りです」判りました。今日はね、抗議に来ましたからとにかく、言うだけのことは「…」

 「嫌な思いさせたでしょうけど、ご免下さい。どうもすみません」「疑問があれば言って頂けたら、それは…」「また出直します。今度また、何か言って来た場合は、何か」「裁判所としては前のところ、今回の」「もう無いですか?、続ける訳です?、続行する訳です「…」

 「変わるということは無いですか?「変わることは…」「まあ、期待してますけどね、うん」「…」「迷惑をかけまして、どうもすみませんでした」「…」「そうですか、まあ、いいでしょ」「失礼しまーす」「はい、じゃあ、すみません。はい」「気をつけて」「お願いしますよ」  カタ カタ カタ…車椅子の音、

テープはここで終了  裏面

a b c

 


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

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昔話の謎

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ポチ…B

ポチ…A

光道…A

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光道…B


 

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警視庁、“サイバーパトロール”開始

福岡地裁の共謀共同正犯 追及関連

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執行

の抗議

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9月  

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11 

12

1

予告なし

却下申立

尋問なし

意見書

無回答

読上げず

無 視


 危険性確認後自発的改心・改善すべき!