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差押サギ執行

への抗議

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不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する。立証HPの
第3・4回弁論記録を削除した不正アクセス禁止法違反

撮影禁じた職員の 資料閲覧手続に策略 不審な点

へ 「安全ではありません」

 
福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

裁判所

VS

被害者

平成20年 2/15 不正判決 → 7/11 差押命令

 9/25 昼過ぎ 弁済金交付日の後
 
資料課本件記録閲覧
 

福岡地裁   録音内容編集中
 2008年9月25日 午後1時5分

  資料課の職員達 書記官 黒字  
息子
正信 青字 母 允子 茶字

編集中

資料課にて本件閲覧 弁済金交付日

 弁済金交付日通知で出頭後 裁判所内の売店で弁当を買い食事を終えた。
 駐車場に戻った後 以前忘れていた
(本件の閲覧を済ませる)ことを思い立ち 再び 玄関に戻り 2階の資料室へ向かった。

 この申請人というのは この閲覧されたいから」「ああ 問題ない」「申請されるということでの署名です」「じゃ 大丈夫です 問題ない はい」「ではここに印鑑を」「印鑑は 忘れたなあ 母さん持っている?持って来てる?うっかりしてたけど え」「そしたら あとで 印鑑と 収入印紙」「買ってこないといけないんです「はい 収入印紙を150円分」「後で また印鑑が要るので」「用意されてないんですか こちら」「してないです。申し訳ないですけど 別館の3階のほうで」「3階ですね はい」「ああ 後でまた印鑑が要りますので 申し訳ないですけど 印紙を買ってきて頂いてですね」「3階ですね。はい 渡り廊下を渡って 別館の右に階段がありますので」「はい」

 印紙を買いに行った。その間 は待った。  鈴の音  ガサガサ 「今川さん すみません」

 「一応 すみません」「記録全部をご覧になりたいということですね」「そうですね」「記録全部」「記録の一部でいいんだけど」「え」「一部で。記録 記録でいいんじゃないですか?」全部とか言ったら 後で(見てない)と言えなくなるから「(お見せ致します。お見せした)ということで ここに印鑑がいる」「印鑑が要る。この前の 別件のほうで見たときに ええ 入っていたのがあったんです。それは重要な 何でそういう請求になったのかの明細が (無かったからね)「…」

 「はい これが全部」「はい」「意外と薄い。えっと 民事 「債務不存在確認請求事件」「…」「債務不存在確認請求事件」 熊田弁護士 複?副 複の字が間違っている これ「あ そうですか?」「弁論 弁論 弁論と書いてある12345回行われた。終結 1月23日 これは弁論の判決言い渡し 原告勝訴になっている …で これはずっと郵便 高橋弁護士からの郵便 (これは何だろう) 呼び出し状 裁判所からの呼び出し 資料は揃っているんだけど 第1回口頭弁論 当事者がさ 誰もいない。

 あ これは行けなかったから
裁判所 書記官 弁護士 主任 (第2回は 出頭してない)となっている判決 原告代理人 裁判 弁護士の主任 熊田さん そして被告は出頭してない。第2回の被告は (傍聴席にはいたんだけど 出頭してない)ことになっている。 原告代理人は熊田。で 第3回目は これも載ってない。被告の出頭した形跡が載っていない。熊田・赤木やろ」 

 「4回目の 最終言い渡し前 被告今川允子 これは載っている。車椅子を横に付けただけ母さんがさ 被告で登場する訳よ。これは正しい 正しいって で 五回目の答弁では 判決言い渡し。誰もいない 行ってないから 熊田。報告書 高橋 だから 1月27日 6016番付近にて発生した。110万 賠償金 訴訟費用は被告の負担 嘘ばっかり書いて 倒壊の危険性が加速してますと書いている。

 こちらの言い分は 
釘本春喜氏に対して 載っている。弁護士義務違反 経過をインターネットに配信させる予定と思われるページを 送付し と書いてある。 判る 弁護士さんが居れば対応して下さい)という意味で書いたことを 買収と捉えている訳よ 裏取引とか 勝手に悪用している。(判る弁護人がいれば 対応してくれ)とい書いたことを 報酬を払う旨の裏取引を申し出たと言っている。色々難癖つけや 告訴状を出している 検察庁に。これ 出したことがあるんだろうか?」

 「上申書 123 あ 出てる 僕が出したもの 載ってきている。上申書を出している。僕が出したんだよ。これがね同一処理のお願い。関連しているから お願いしたんだよ。別件を(一緒にしてくれ)と 別件じゃない。それをしなかった 全部載っているんだ こちらの僕が出した意見書は 一応 入っているんだけど 入ってはいるんだけど 全然 口頭弁論では読み上げもしなかった」

 「CDR一枚 ディスクの 一枚 何にも調べてないんだ うん 最初から内容は載っていない。何だろう あとは 同じ書類 最初から載っていない 何だろう これは何ですか 封印してある」「これは その中にCDです綴れないので 入れてある」「これは(CDの内容は確認したのか)の記録は無いんですか」「ちょっと記録はわからないです。一枚 これ以上のことについては」(内容について述べてない)というのはおかしいです「それはちょっとこちらでは判らない」「判らないんですか? 渡した以上は それを確認して 調査しなきゃならん筈ですけど「え そこのところは」「…」「判らないんですか 何とも言えません」

 「これは記録書には出ないんですか?」「…」「記録書には CDRを「はい」「パソコンに入れて見たと それだけでも 確認したと こういう内容だったとか「私が担当した訳ではないので」「これは ただ入れてあるだけです「記録ですので 提出されているので 紙みたいに つづる訳にはいかない」「いえ だから その 関わった裁判長がCDを受け取って 確認した上で 裁判長が判定を下したのか」「それは判らない」 「これは記録は閲覧して 見ても意味が無いです。それが載ってなければ」「うちは記録したものを保管するだけで中身については判らない」 「一番大事なところですけど 最終弁論で (提出したCDを裁判官が確認したのかどうか?)というのは。資料が無いと 載ってないと出てきませんよね。これ登記書で」

 「途中で 名義変更 僕が意見したのに(息子さんは黙って下さい。お母さんに聞いてます)という反応だったんですよ。だからね その登記書で名義を変更したら 受理していれば ああいうことは起こりえない筈なんですよね。それは判りますか?」「それは記録を見て判断して下さい」「え? こちらが判断するんですか こちらが判断するんですか? えー どういうことかいな」「あ 大体判ったけどね」「…」「書類はそろっているけど (手続き上では受理されてない状態で進んだ)ということは この場合 どうなりますか「答えられません」  「お答え出来ない。あ 大事なことを話してますけど 資料は見れるんだけど 一番大事なところは調べて貰えませんか? はい」「ハハ 登記書まで入っているのにさ。これ資料は 書記官に渡した書類は結果的には入っているんですよ。だけど 口頭弁論の過程では 読み上げられたりしてないんですよ」

 「うちは記録を保管する係だから 記録の中身どうこうについては お答え出来ないです」  「そうですか 資料としては完璧なんですよ。漏れた書類とか意見書は無いんです。全部入っている。でも口頭弁論の中で読み上げられない。全部入っているのに 判定が全く反対となるというのは理解しがたいことなんですよね 全部書いている。受取拒否したこともね こういうのは全部書いて うん 全部書いている」

 「これはどういうことですか?」「え これはですね」「原告が閲覧したということですか これ」「これは…謄写だから 高橋弁護士が来て 謄写をされたということですね」「見られたということです」「高橋弁護士が来て見たということですか」「コピーして見られた」

 「上申書」「…」「いい?」「……」「ちゃんと入っている 送ったやつは
私は携帯のカメラで撮影した 
カシャ! 「ああ 写真を撮られるのは駄目です」「は?」「駄目です」「ああ 駄目」「ええ」「これは見るだけ。外側カバーだけでも」「はい駄目です」「アハ ああ これ全部載っているんだ 矛盾しているんだ。これだけの資料が載ってて 判定がね。これは確認はどうなりますか「はい?」「この 資料では判りえないことの質問に対して これでは判らないことで聞きたいことがある場合には」「具体的には」「」

 「疑問がいっぱいあるんだ これだけの資料が揃っていながら 口頭弁論の中では全然 そじょうに載らない。議論にならないという 裁判官の判断が 見ていないかのような判断で 運ばれている。そういうことの場合」「上訴審で争って頂かないと」「裁判がこういう手続きであれば「訴訟記録の元に 裁判官が判断されたのでしょうから それに対する判断に対する異議があれば 申し立て書を。確定していればそれに不満があれば」「うん おかしいな おかしいな」「弁護士のやることやろ」

 「この前のあれが載ってません 猿渡氏に出した。4月頃でしたか 出したんですよ」「ああ」「それはこちらに入ってませんね」「判らないですね」猿渡氏が読んだかどうか」「そちらの記録として保管してるので ゴホン」 電話のベル 「ちょっと待ってください」「最後に渡した書類が載ってない 猿渡氏が責任を持って解決するように 出したから それが無い」「…」「と頼んだ手紙 これで判った これはさ 猿渡氏に直接聞かないといかんね」「はい はい 判りました」

 「えーと 答弁書 入っている 裁判官へのお願いは 入っている 説明したやつが 法廷に出頭されるのであれば被告席に着席して下さい。被告は 被害者なのに 呼出状を送られ 呼びつけられ やっとの思いで出頭しているのに 着席されませんか 原告が出頭しないのは納得できない」「…」「僕が 被告は不出頭扱いでも構わない。

 
裁判官が公正中立であるか 傍聴席で見極めた上で出頭するかどうか決める と 裁判官は 傍聴席からの発言は 秘訣される場合がある。被告は 被告本人であるかのように 応答するも裁判官の被告席への着席することなく その後 適切な発言もしない」「…」「僕が 正信が傍聴席から 不規則な発言をした。裁判官の制止を振り切って発言はやめてとした。これは記録の経過を書いてある」 

 「2回目か 被害者である私がどうして 裁判所に呼び出されるのですか?と 裁判官は えー 違う これは僕が言ったのか おかしい。原告が出席しないで 信用ならない弁護士だけが出頭するのはおかしい。関係者全員が出頭するように働きかけるべきである。裁判官は 被告が提出した書面を法廷で朗読しないのは何故か 朗読しないと 公正中立な裁判とは言えない。

 
裁判所からの書面を受け取り拒否 裁判官は
当事者以外の関係者を次回期日で呼び出すことはない 訴状却下されることはない 通常行わない。提出書面を全部朗読することは通常行わない。 原告の書面も朗読していない。裁判所からの書面は  最後のあれは載ってないな。一番大事な 発言」「…」「意見があるというのに 意見が無いとして閉廷したっていうことに対しての 記録が無いんだよ

 「これはどういうことですかね。最初の方のやりとりは載っているのに 一番大事な。最終弁論のね はい 答弁の記録がない」「それは判らない。こちらでは判らない」「その時点でね 裁判官は 一方的に あのう 席を立ってしまわれたんですよ。(意見は有りますか?)と言いながら (有ります)と言ったのに (無いとしてね 閉廷します)と 時間があるのにも閉廷されたんですよ。その記述が無い。内容が どういうことですか」「それは判らない」

 「問題ですね。わざとはずしている」「それも判らない。お答えしようがない」「その時のやりとりは貴重な記録になる。そういうやり方」「お答えしようがない」 ※ 「自分達の都合の悪いことは そういうやりかた」

 「これは決定的な 受取を拒否する結果になった原因ですから 響いてくるんですから 重要なことが抜けているから 欠落している。当たり前 これはつながっていますから 有ってはならないことが起こっている。何でこういうことになったのか 指摘しておきますからね」

 「こちらは記録係」「だから終わって 閲覧した結果 おかしい」「おかしいということだったら 立会い 立会い部かどこかで 仰って頂いて」「立会い部があるんですか?」「今は 猿渡さんがいないですが そしたら その時点で仰らなかったんですか」「裁判がそういう結果で終わったから」「…」

 「(意見がある)というのに聞かないからね (被告席に 着く為には きちんと説明してくれ)と言っても言わないから 席に座れない。それでも(最終弁論にする)というから 仕方なく車椅子で傍に寄せただけで 被告席には いや車椅子ですから 座れません。近づけただけですから 一応僕が押していきました」「しきりがありますから 私は聞くか聞かないか というのは裁判官の判断です」「裁判官に任せられるかどうか 確認するために傍聴席でずーと見てきたんですよ。で公正中立でなかったから座れなかったんですよ」

 「書類を見ても 中で 薄暗くて見えません。法廷の中ですよ」「目も悪いし 耳も聞こえないから 当事者として満たしてないから 途中で変わったんです」「よう見えないんですよね だけど (いいですか?)と聞かれても よかも悪かも返事が出来ないとですたい。(意見がありますか?)と言われたから (意見はあります)と言ったのに さっと立ってしまわれたんですよ」「そこは私達はわかりません。あの訴訟の争い方があるんですよ」

 ※ 「判ります。いやいや そうでしょ 判りますけど そうけど 意見があるとを取り上げようと取り上げなくても いいですけど (意見が無いか)と聞く以上 意見を聞くのが常識でしょ」「そういうことがあったか そこを私に言われても」

 「(意見が無いですか?)と聞くなら 意見を聞かれるのが常識ではないですか」「そういうことがあったのかどうかは私達にはわかりません」「わからんでしょ。だからですね 裁判官がそういうことするなら そのとおり 真似しようということで。いうてあいませんでした。裁判官が見本を見せたんですよ。え 裁判官が見せたんですよ」「そういうことはわかりません」 ※ 

 「わからんこと あっちゃならんことですよ」「この場所では 職員はお答えしようがないということは判って下さい」 ※ 「この場所で ガチャガチャしよるということは そういうことがあったからと記憶しておいて下さい」「それは判ります。そのまま聞いておきます」「答えを言えとは言いません」「しょうがないです」「あってはならんことがあったということは覚えておいて下さい」「認識しておきます」「ここは 記録を見て頂いて そこのそこのよろしいですか」 


 

 「今 話された話は この異議がある場合」「控訴は」「いや そうじゃなくて これに対する質問 受け付けるところがあると 言われましたよ「さっきの内部のでしょ」「はい」「でも(その書記官がもういない)ということで」「引継ぎは 後任のその時の本人がいなければ その時の状況はわからないです」「引継ぎはされてないんですか 3係 その事件に対しての引継ぎは」「引継ぎというのはどういう意味ですか?」

 「3係ですよね」「終わってる事件だから こちらのほうから言わせて貰うとですね」「はい」「20年2月15日に認められた 終わって確定されたから その記録は 3係の残った人に引継ぎしたかどうかですね」「猿渡さんと書いてありますよね 当時の」「この事件はこれで終わったんですか」「終わってます。別の事件はまだ継続しているんですか?」

 「差し押さえで 名前も何も書いてないですよね」「それはまた別の手続きですよね。わかりますよ」「たとえですよ」「はい」「裁判所でも何にも書かずに引き落としなんか出来るとですか 裁判所からと書いてありますよ」「差押ですから」「通帳には何も書いてないんですよ。誰が下ろしたんですか? と聞いたけど (さあ 判りませんね)と それで調べて貰ったら 債権者は釘本春喜さん。です」「債権者のほうでしょ」「差押されたのは 私のお尋ねですが」

 「事故を起こしたのは 債権者は釘本春喜となっています」「債権者の申し立て」「それは何に」「は?」「それは何に書いてあるんですか?」「郵便局から来た手紙には書いてあった」裁判所は」「預金引落は11日 通知は15日の日付になっています」「あのう 裁判所は 申立があって そして(債権を差押えて下さい)という申立があると 今回は 郵便局の預金を差し押さえられた。そして送達して それから相手方 お客様のほうですかね それで裁判所のほうから送達する 郵便で送るということになります」

 「差し押さえても先に下ろしといて後で 通知の手紙が何にも書いていないというのはどういうことですか?」「どこから出してあるのか」「だからですたい 何にも書いてないということは 泥棒でしょ」「郵便局には聞かれました?」「裁判所に郵便局に調べて貰いました。そしたら ありますよね 福岡の 福岡の郵便局の何か(貯金事務センター)ありますよね。そこに 郵便局」

 「郵便局? ああ ゆうちょ銀行 貯金事務センター」「預金があったんです それを差押られたということです。福吉郵便局の口座から差押られた 引き落とされたから 福吉局長に言ったんですよ。調べてくれ。ゆうちょ銀行に聞いたらしいんですよ。でも 結果的に裁判所に聞いてくれと。命令を受けてやるしかないんだという主張で」「そうでしょね」「誰が差押命令を出したのか その責任者を調べるようにと 言ったけど答えが無いんですよ」「誰が?」「ゆうちょ銀行の甲斐(かい)さん」

 「これ何も書いてないとですよ。名前が何も書いてないでしょ。誰が下ろしたか判らないですよ。これだけでは判らない」「手紙が来たのが 11日でしょ」「7月の11日に下ろして」「はい」「15日の通知の日付」「これはゆうちょ銀行からですね」「はい はい」「調べたら判りましたから 問い合わせしたけど 下ろしたところの通知」はい」「だけど日にちが全然違うでしょ。先に黙って下ろした後からのあとの通知でしょ」「これは債権差押の効力です」

 「来てないから言っている。合点がいきません。それは裁判所の 前もって知らせるのが当たり前じゃないですか 受け取られてない。判りません」「これはゆうちょ銀行の業務管理課からの今川さん宛てで こういうことで下ろしましたよ。というお知らせの文章ですね」「それならそれで 11日の日付なら判りますよ。でも 2,3日後で あわてて出したんじないですか?」「多分 前日付で出すことは有り得ないと思います。たとえば同時期か その後の日付でお知らせで出すのだと思いますよ はい」

 「裁判所がそういうことをする。弱いものいじめを裁判所がして見せれば 世の中はでんぐり返るのは当たり前でしょうね」「これはですね 強制的執行するという手続きの中の一つなんです」「これはですよ 無実の人間をそういう風にもってくるのはどういうことですか?」「そこは私は何ともいいようがないです」「裁判所はこういう無茶苦茶なことをするんですか?」

 「そういうお考えかもわからんですね。それに対して何とも言えないです。手続きで流れているとしか いいようが無いと思うんですよ」「そういう話なら 金がある人は なんとかなるでしょうけど 我々 金も無い者には それこそ 弱いものいじめでしょ。 素人の考えではそう思います。お宅は係じゃないから 関係ないでしょうけど 参考の為に 耳に入れておいて下さい」わかりました」「弱い者いじめをするのが裁判所が手本を見せるようなもんでしょ」「ご意見はあの 承っておきますから よろしいですか?」「帰ろう」


 

 「これ これは 弁護士が要求してますよ 上申書 向こうの言い分は聞いてますよ。ハハ ん」「…」「いや 弁論を 終局して下さいと 弁護士が頼んでいることは受け入れているんだ 上申書では こちらの上申書は全く聞いてないんですよ。うん」「…」「これは(完全に結託している)ということなんですよ。原告の家族が 精神的ショックを受けて 倒れ 救急車で運ばれたこともありましたと」

 「継続することで 原告家族は不安定な精神で過ごしていると書いている。娘が倒れたのは 今川正信の架電により と書いてある」「嘘ばっかり 自分の悪いところは」「判りました。確認できました。はい これで … 一応 猿渡さんにです 報告することはいいですか 質問したり 閲覧しましたよと 感想を述べたりするのは構いませんか「それは」「そしたら 久留米のほうの裁判所に行ってあるということですが 連絡先は判りますか?」「え」

 「猿渡さん」「電話番号ですね。0942-32-5387」「はい えっと どこの署に属しているのか?」「判らない」「判らない?。ああ ああ 第3 民事部の 第2民事部か 3係に聞けば判りますかね」「判らない」「聞いても教えてくれないと困るんだけど ハハ」「判らない」「判らない。はいはい 判りました。じゃ お邪魔しました」「お騒がせしましてすみませんでした」

 「不審な点が見つかりましたが どうすればいいですか?」との大事な質問に「それは自分で考えて下さい」と平然と答える無責任極まる職員。裁判所への大事な質問をはぐらかして放置する資料課職員。大事な仕上げの仕事である筈の 裁判記録の問題点。その調査義務が発生した重大な疑問は 別途解説。

写真撮影を禁じた怪しい職員

 資料の閲覧手続には実に「不審な点」が数多くある。
「全部閲覧した」と書くように誘導したり、印鑑を預かった後に遠く離れた別館の売店に印紙を買いに行かせたりする。

 私が買いに行っている間に彼らが何をしたのかを
が一部始終を見ていた。資料を出してから 中の書類の一部をはずして選り分けてから それを差し出した。



 
 見る相手によってあわてて資料の中身を出し入れをしている。預かった印鑑を勝手に何かの書類に承諾もなく押している。

 こういうデタラメなことを、彼らはいつもしていることなのか

捜査対象

 

 

貴重な裁判記録にしては意外と薄い外カバーを使用している。 資料

資料課職員の「我れ、関せず」の対応には、いかがな
ものか?の疑問

判定に反映されないように、矛盾した記録に驚く

矛盾だらけの資料内容に
不審あり、責任者に質問
指摘したが答えない。  

 あってはならないことが起きていると資料課に ハッキリと説明した時点で調査義務が生じた。今後の対応は全て福岡地裁の責任問題となる。

 高齢被害者が住む家の玄関の賠償が全くされず1年半以上放置されたまま無実の老人が命の危険とサギに脅かされ 困り果て裁判所に相談している。

 今回 裁判所命令で差押され 預金が違法に引き落とされたことで驚いて別件の判定結果を知り 裁判所のサギ行為を調べる閲覧の必要となった。

 起こっている事を調べもせず 相変わらず平然と手続きが進められていた不正判決の取消をしない法令違反の「福岡地裁のサギ加担事件」が発生。


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B



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ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
 警視庁 “サイバーパトロール”開始

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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連


 危険性確認後自発的改心・改善すべき!