この申請人というのは
この閲覧されたいから」「ああ
問題ない」「申請されるということでの署名です」「じゃ 大丈夫ですね 問題ない はい」「ではここに印鑑を」「印鑑は 忘れたなあ 母さん持っている?持って来てる?うっかりしてたけど え」「そしたら あとで 印鑑と 収入印紙」「買ってこないといけないんですね」「はい 収入印紙を150円分」「後で また印鑑が要るので」「用意されてないんですか こちら」「してないです。申し訳ないですけど 別館の3階のほうで」「3階ですね はい」「ああ 後でまた印鑑が要りますので 申し訳ないですけど
●印紙を買ってきて頂いてですね」「3階ですね。はい
渡り廊下を渡って 別館の右に階段がありますので」「はい」
印紙を買いに行った。その間
母は待った。 鈴の音 ガサガサ 「今川さん
すみません」
「一応 すみません」「記録全部をご覧になりたいということですね」「そうですね」「記録全部」「記録の一部でいいんだけど」「え」「一部で。記録
記録でいいんじゃないですか?」全部とか言ったら 後で(見てない)と言えなくなるからね」「(お見せ致します。お見せした)ということで ここに印鑑がいる」「印鑑が要る。この前の 別件のほうで見たときにね ええ 入っていたのがあったんです。それは重要なね
何でそういう請求になったのかの明細がね (無かったからね)」「…」
「はい これが全部」「はい」「意外と薄いね。えっと 民事 「債務不存在確認請求事件」「…」「債務不存在確認請求事件」ね 熊田弁護士ね 複?副 複の字が間違っているね これね」「あ そうですか?」「弁論 弁論 弁論と書いてある12345回行われた。終結ね 1月23日 これは弁論の判決言い渡し
原告勝訴になっているね …で これはずっと郵便 高橋弁護士からの郵便 (これは何だろう) 呼び出し状 裁判所からの呼び出し 資料は揃っているんだけどね 第1回口頭弁論 当事者がさ 誰もいない。
あ これは行けなかったからね
裁判所 書記官 弁護士 主任 (第2回は
出頭してない)となっている判決
原告代理人 裁判 弁護士の主任 熊田さん そして被告は出頭してない。第2回の被告は (傍聴席にはいたんだけど 出頭してない)ことになっている。ね 原告代理人は熊田。で 第3回目はね これも載ってない。被告の出頭した形跡が載っていない。熊田・赤木やろ」
「4回目のね 最終言い渡し前 被告今川允子 これは載っている。車椅子を横に付けただけね。母さんがさ 被告で登場する訳よ。これは正しい 正しいって で 五回目の答弁では
判決言い渡し。誰もいない 行ってないから 熊田。報告書 高橋 だから 1月27日 6016番付近にて発生した。ね110万 賠償金 訴訟費用は被告の負担
嘘ばっかり書いて 倒壊の危険性が加速してますと書いている。
こちらの言い分は 釘本春喜氏に対して 載っている。弁護士義務違反 経過をインターネットに配信させる予定と思われるページを
送付し と書いてある。 判るね
弁護士さんが居れば対応して下さい)という意味で書いたことを 買収と捉えている訳よ 裏取引とかね 勝手に悪用している。(判る弁護人がいればね 対応してくれ)とい書いたことを 報酬を払う旨の裏取引を申し出たと言っている。色々難癖つけやね 告訴状を出している 検察庁に。これ
出したことがあるんだろうか?」
「上申書 123
あ 出てるね
僕が出したもの 載ってきているね。上申書を出している。僕が出したんだよ。これがね同一処理のお願い。関連しているからね
お願いしたんだよ。別件を(一緒にしてくれ)と 別件じゃない。それをしなかった 全部載っているんだね こちらの僕が出した意見書はね
一応 入っているんだけど 入ってはいるんだけど 全然 口頭弁論では読み上げもしなかった」
「CDR一枚 ディスクの
一枚 何にも調べてないんだね
うん 最初から内容は載っていない。何だろう あとは 同じ書類 最初から載っていない 何だろう これは何ですか 封印してある」「これは その中にCDです綴れないので 入れてある」「これは(CDの内容は確認したのか)の記録は無いんですか」「ちょっと記録はわからないです。一枚 これ以上のことについては」「(内容について述べてない)というのはおかしいですね」「それはちょっとこちらでは判らない」「判らないんですか? 渡した以上はね それを確認して 調査しなきゃならん筈ですけどね」「え そこのところは」「…」「判らないんですか
何とも言えません」
「これは記録書には出ないんですか?」「…」「記録書には CDRをね 」「はい」「パソコンに入れて見たと それだけでも 確認したと こういう内容だったとかね 」「私が担当した訳ではないので」「これは ただ入れてあるだけですね」「記録ですので 提出されているので 紙みたいに
つづる訳にはいかない」「いえ
だから そのね
関わった裁判長がCDを受け取って 確認した上で 裁判長が判定を下したのか」「それは判らない」 ※「これは記録は閲覧して 見ても意味が無いですね。それが載ってなければ」「うちは記録したものを保管するだけで中身については判らない」 ※「一番大事なところですけどね 最終弁論でね (提出したCDを裁判官が確認したのかどうか?)というのは。資料が無いと 載ってないと出てきませんよね。これ登記書で」
「途中で 名義変更 僕が意見したのに(息子さんは黙って下さい。お母さんに聞いてます)という反応だったんですよ。だからね その登記書で名義を変更したら
受理していれば ああいうことは起こりえない筈なんですよね。それは判りますか?」「それは記録を見て判断して下さい」「え? こちらが判断するんですか こちらが判断するんですか? えー どういうことかいな」「…?」「あ 大体判ったけどね」「…」「書類はそろっているけど (手続き上では受理されてない状態で進んだ)ということは この場合 どうなりますかね」「答えられません」 ※ 「お答え出来ない。あ
大事なことを話してますけどね
資料は見れるんだけど 一番大事なところは調べて貰えませんかね? はい」「ハハ 登記書まで入っているのにさ。これ資料は 書記官に渡した書類は結果的には入っているんですよ。だけど 口頭弁論の過程では 読み上げられたりしてないんですよ」
「うちは記録を保管する係だから
記録の中身どうこうについては お答え出来ないです」 ※ 「そうですか 資料としては完璧なんですよ。漏れた書類とか意見書は無いんですね。全部入っている。でも口頭弁論の中で読み上げられない。全部入っているのに 判定が全く反対となるというのは理解しがたいことなんですよね
全部書いている。受取拒否したこともね こういうのは全部書いてね うん 全部書いている」
「これはどういうことですか?」「え これはですね」「原告が閲覧したということですか これ」「これは…謄写だから 高橋弁護士が来て 謄写をされたということですね」「見られたということですね」「高橋弁護士が来て見たということですか」「コピーして見られた」
「上申書」「…」「いい?」「……」「ちゃんと入っているね 送ったやつはね 」
私は携帯のカメラで撮影した カシャ! 「ああ
写真を撮られるのは駄目です」※「は?」「駄目です」「ああ 駄目」「ええ」「これは見るだけ。外側カバーだけでも」「はい駄目です」「アハ ああ これ全部載っているんだね 矛盾しているんだね。これだけの資料が載っててね
判定がね。これは確認はどうなりますかね」「はい?」「このね
資料では判りえないことの質問に対して これでは判らないことで聞きたいことがある場合には」「具体的には」「」
「疑問がいっぱいあるんだね これだけの資料が揃っていながらね
口頭弁論の中では全然ね そじょうに載らない。議論にならないという 裁判官の判断がね 見ていないかのような判断で 運ばれている。そういうことの場合」「上訴審で争って頂かないと」「裁判がこういう手続きであればね」「訴訟記録の元に 裁判官が判断されたのでしょうから
それに対する判断に対する異議があれば 申し立て書を。確定していればそれに不満があれば」「うん おかしいな おかしいな」「弁護士のやることやろ」
「この前のあれが載ってませんね 猿渡氏に出した。4月頃でしたかね 出したんですよ」「ああ」「それはこちらに入ってませんね」「判らないですね」「猿渡氏が読んだかどうか」「そちらの記録として保管してるので ゴホン」 電話のベル 「ちょっと待ってください」「最後に渡した書類が載ってないね 猿渡氏が責任を持って解決するように 出したから それが無い」「…」「と頼んだ手紙 これで判ったね これはさ 猿渡氏に直接聞かないといかんね」「はい はい 判りました」
「えーと 答弁書
入っているね
裁判官へのお願いは 入っているね 説明したやつが 法廷に出頭されるのであれば被告席に着席して下さい。被告はね
被害者なのに 呼出状を送られ 呼びつけられ やっとの思いで出頭しているのに 着席されませんか 原告が出頭しないのは納得できない」「…」「僕がね 被告は不出頭扱いでも構わない。
裁判官が公正中立であるか 傍聴席で見極めた上で出頭するかどうか決める
と 裁判官は 傍聴席からの発言は 秘訣される場合がある。被告は 被告本人であるかのように 応答するも裁判官の被告席への着席することなく
その後 適切な発言もしない」「…」「僕がね 正信が傍聴席から 不規則な発言をした。裁判官の制止を振り切って発言はやめてとした。これは記録の経過を書いてある」
「2回目か 被害者である私がどうして 裁判所に呼び出されるのですか?と 裁判官はね えー 違う これは僕が言ったのか
おかしい。原告が出席しないで 信用ならない弁護士だけが出頭するのはおかしい。関係者全員が出頭するように働きかけるべきである。裁判官は 被告が提出した書面を法廷で朗読しないのは何故か 朗読しないと 公正中立な裁判とは言えない。
裁判所からの書面を受け取り拒否 裁判官はね 当事者以外の関係者を次回期日で呼び出すことはない
訴状却下されることはない 通常行わない。提出書面を全部朗読することは通常行わない。 原告の書面も朗読していない。裁判所からの書面は
最後のあれは載ってないな。一番大事な 発言」「…」「意見があるというのに
意見が無いとして閉廷したっていうことに対しての 記録が無いんだよね」
「これはどういうことですかね。最初の方のやりとりは載っているのに
一番大事な。最終弁論のね はい 答弁の記録がない」「それは判らない。こちらでは判らない」「その時点でね 裁判官は 一方的に あのう 席を立ってしまわれたんですよ。(意見は有りますか?)と言いながら
(有ります)と言ったのに (無いとしてね 閉廷します)と 時間があるのにも閉廷されたんですよ。その記述が無い。内容が どういうことですか」「それは判らない」
「問題ですね。わざとはずしている」「それも判らない。お答えしようがない」※「その時のやりとりは貴重な記録になる。そういうやり方」「お答えしようがない」 ※ 「自分達の都合の悪いことは そういうやりかた」
「これは決定的な
受取を拒否する結果になった原因ですから 響いてくるんですから 重要なことが抜けているから 欠落している。当たり前 これはつながっていますから
有ってはならないことが起こっている。何でこういうことになったのか 指摘しておきますからね」
「こちらは記録係」「だから終わって 閲覧した結果 おかしい」「おかしいということだったら 立会い 立会い部かどこかで
仰って頂いて」「立会い部があるんですか?」「今は 猿渡さんがいないですが そしたら
その時点で仰らなかったんですか」「裁判がそういう結果で終わったから」「…」
「(意見がある)というのに聞かないからね (被告席にね 着く為には きちんと説明してくれ)と言っても言わないから 席に座れない。それでも(最終弁論にする)というから 仕方なく車椅子で傍に寄せただけで
被告席には いや車椅子ですから 座れません。近づけただけですから 一応僕が押していきました」「しきりがありますから 私は聞くか聞かないか というのは裁判官の判断です」「裁判官に任せられるかどうか 確認するために傍聴席でずーと見てきたんですよ。で公正中立でなかったから座れなかったんですよ」
「書類を見ても 中で
薄暗くて見えません。法廷の中ですよ」「目も悪いし
耳も聞こえないから 当事者として満たしてないから 途中で変わったんです」「よう見えないんですよね だけど (いいですか?)と聞かれても よかも悪かも返事が出来ないとですたい。(意見がありますか?)と言われたから (意見はあります)と言ったのに さっと立ってしまわれたんですよ」「そこは私達はわかりません。あの訴訟の争い方があるんですよ」
※ 「判ります。いやいや そうでしょ 判りますけど そうけど 意見があるとを取り上げようと取り上げなくても
いいですけど (意見が無いか)と聞く以上 意見を聞くのが常識でしょ」「そういうことがあったか そこを私に言われても」
「(意見が無いですか?)と聞くなら 意見を聞かれるのが常識ではないですか」「そういうことがあったのかどうかは私達にはわかりません」「わからんでしょ。だからですね 裁判官がそういうことするなら
そのとおり 真似しようということで。いうてあいませんでした。裁判官が見本を見せたんですよ。え 裁判官が見せたんですよ」「そういうことはわかりません」 ※
「わからんこと あっちゃならんことですよ」「この場所では 職員はお答えしようがないということは判って下さい」 ※ 「この場所で ガチャガチャしよるということは そういうことがあったからと記憶しておいて下さい」「それは判ります。そのまま聞いておきます」「答えを言えとは言いません」「しょうがないです」「あってはならんことがあったということは覚えておいて下さい」「認識しておきます」「ここは 記録を見て頂いて
そこのそこのよろしいですか」
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