猿渡書記官は相変わらず返答の約束を守らないままである。 当方は仕方なく今回も意見書は条件つきで送信した
当方の主張と状態は答弁書とお願いで概略を明確に出した。 従って、藤田光代裁判官にはその書類はキチンと伝わっている筈であるが…伝わっていない結果が起きる。
残念ながら 第2回の口頭弁論期日には 30分早めに法廷の前に到着し 傍聴席に座って待ったが 公平中立を守ろうとする裁判官であるのか確認出来ないので、被告席に座ることを拒否して
最後まで傍聴席にこだわっって拒否したので 法廷は打切られて閉廷されてしまった。
当方が提出していた「意見書面。。」を受け取ってよく読んでいてくれれば 裁判官は事前に調査して疑問を全て解決しておくべき課題があることを伝えている。
(今度は ちゃんと何か回答する準備は出来ているのだろうか?。次の第3回の口頭弁論期日までには 何とか今までの提出した書類が伝わり
回答して頂けるならいいのだが 何故 こちらの意見と事情が伝わらないのだろうか?)
何かが起きていることを感じてきていた。(ひょっとしたら 全く伝わっていない可能性もある)…と思うようになっていった。法廷が始まる前に 猿渡書記官に問いたださなければならない。電話してそのことを再確認するために尋ねた。
「裁判官には こちらが出した意見書はちゃんと伝えてくれているんですか?。」
「はい ちゃんと伝えていますよ。」
「しかし どうも伝わっていないように思えますが…本当に伝えてくれているなら あの(藤田)裁判官の対応は明らかにおかしいですよね。」
「いいえ そんなことはありませんよ。。」 ※● 完全に
「では何故 こちらの意見を法廷の場で読み上げてくれないのですか?。」
「意見書は提出されたからと言って
必ず読み上げないといけないことはありません。」
「 ※そんな馬鹿な! これは裁判官の義務ではないんですか!。」
何ということであろうか!
驚きである。こちらは言われた通りに「意見書。。」を書いて わざわざ忙しい時間を割いて文章を考えて 簡潔にまとめて送ったというのに
裁判官ともあろう立場で 自分勝手なことばかり主張して
段取りも悪く 読み上げの下準備もせずに法廷に挑んでいるのか!。こちらは倒壊の危険性が迫っているので考えがあって そうせざるを得ない事情があるのに
その悲痛な叫びを無視して、詳しく聞きもせずに一方的に裁判の手続きばかりにこだわって対応しているようだ。
猿渡書記官は 提出した当方の最初の「申立書。。」の質問内容を受け取り
藤田裁判官に正しく伝えて確認したなら その返答を文書できちんと答えるべき義務を果たすのが普通だと思うが
口頭弁論での藤田裁判官の様子を見てもその可能性がないと思えてきた。期日が近づいている。第三回目の口頭弁論日に向けて早めに安心して被告席に座れるような回答を
先に貰っておかねばならないと感じた。
「大事な質問を提出している当方が
安心して被告席に座れるかどうかは 書記官であるあなた(猿渡)の対応で決まるんです。これは裁判所の手続きではなくて
人として当然答えるべきことではないんですか?。。」
何度も何度も電話をして
何故そんなに筋道にこだわるのかを念を押して説明したが分かってくれない。質問に対してのキチッとした返答を出して 読み上げてくれるかどうかで
全面的に信頼して任せられるかが決まる。公正・中立な裁判官であることが 分かれば、安心して裁判所に委ねられるのに 何故?ポーズすらも取らないのか?。
「第一回目の口頭弁論が始まる前からずっとお願いし続けてきた 訴状を却下しない理由を文書で示して下さい。。」と 再度お願いした。
昼の食事の時間がとっくに過ぎても食い下がって
「分かりました。必ず回答をするようにします。。」という約束をさせて ようやく電話を切った。しかしその後
今か今か…と待っている当方に 「(それは出来ません)というのがその答えです。。」と全く答えにならない答をした。はぐらかして(時間がない)と言って かたくなに大事な話をしている途中でガチャリと電話を切ってしまう。
最初の質問にも答えず
また 今回の下記の意見書にも答えない猿渡書記官+藤田裁判官は 嘘つき高橋弁護士の提出した捏造と虚偽だらけの
裏事情を知っていながら 、訴訟要件が全く満ちていない訴状を受理しているのなら これは悪質なサギ加担者である。追い込んで訴訟を受けて立つしかない状態にして
被害者を被告席に座らせることが 彼らの仕掛けた仕上げの落とし穴である。 ※捜査対象。
高橋弁護士と猿渡書記官 そして藤田裁判官までも この不払い損保と癒着している可能性が見えてきた。こんなやり方をする法廷では到底 納得できるような判定は望めない。今は
この(不可解な裁判の裏にある
巨悪が何なのか?)を慎重に見抜かねばならない。(検察庁に告訴するしかない)思いに次第になっていくきっかけである。このまま改心しなければ
やむを得ない事態になっていくと予想される。
当方の主張の概略を書いた「答弁書。。」は既に提出しているし 倒壊の危機が迫っている被害者の事情も分かるように簡潔に2枚の書面にまとめて提出している。藤田裁判官がそれらの意見書を受け取って
正しく見ているならば ここできちんと読み上げて(被告の主張は何なのか?)明確に確認しておく必要があった筈である。
その食い違いが一体どこで起こってしまったのかを調べるために (あえて猿渡書記官を通さずに 直接藤田裁判官に書類を渡す方法はないか…?)と思案した。だが猿渡書記官は「被告が裁判官と直接連絡を取ることはできません。」という。
(裁判官は被告の申立に対する返答を一度も示さずに、「被告席に着かないと
出頭しなかったことにする。。」と打ち切り閉廷する資格などは無い)と伝えねばならない。万一事情を知らないにしても (答を出さない裁判官のせいで 当方はいつまで経っても 安心して被告席に座れない困った状態であること)を分かって貰わねばならない。
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