危険な道・往来危険の早急な対策を! 

差押サギ執行

への抗議

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不正な裁判所職員の逮捕・起訴を要求する。 立証HP
の第3・4回弁論記録を削除した不正アクセス禁止法違反


へ 「安全ではありません」

 

福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

裁判所

VS

被害者


平成20年 2/15 不正判決 → 7/11 差押命令

弁済金交付日   (債権 差押係の対応1)

「弁済金交付日通知書」が送達されてきた (9/6)

 

福岡地裁 第4民事部3係 書記官 
弁済日期日 2008/9/25 午前9:45

編集中

弁済金交付日 通知書 (母の名前宛で1通)

 

弁済金交付日 通知書

今川允子 宛 1通のみ

出頭を強制するものではない →
 

古い封筒を使用

来て欲しくない?という意味なのか?
 

HAKATA 博多郵便局

弁済金交付計算書

平成20年9月25日 福岡地方裁判所 第4民事部3係 裁判官 諸岡慎介

平成20年(リ)第1260号(横取の権利) 平成20年(ル)第1576号(配当等手続事件)

損害賠償 23円+3万5191円+110万=115万5221円→?配当実施額74万2557円

手続費用 80?  供託金 74万2623円-14=74万2637円(合計)  

 債務者:今川允子 第三債務者:三井住友海上火災保険株式会社

 

 9/6「弁済金交付日通知書」が送られて来た。あれだけ説明したのにも関わらず 収奪手続を進めていく。再度ファックスで意見した。文書を必ず仲家所長に伝えるように念を押して 謀略犯罪の調査依頼した。彼らには既に調査すべき重要な義務が生じている。
 

仲家所長にお願い

「不正判決の取り消し」と
 
「差押引落の返還」の要求
123456

平成19年(ワ)3845

9/1 捏造資料閲覧
 

審尋期日で説明済

平成19年12/18
PM3:00

突入事故で倒壊危険発生

損害を正しく見ない損保

放置は危険と意見するも

無視・回答無し 義務放棄

一方的 謀略 不正な訴訟

ネットで掲載 損害立証済

妨害・かく乱・違法行為

広報課の原さんへ

仲家所長
に 必ず書面を
お渡し
さいますように
お願い致します(必着)

    326-5105
    今川 正信

平成20年9月5日 PM4:10
         
     

「不正判決の取り消し」と
 
「差押引落の返還」の要求

真相解明 解決 返事

仲家所長にお願い

総務課8/25

受付スタンプ印

仲家暢彦 所長 様 8/25

「福岡裁判所サギ加担事件」

    の解決のお願い

危険回避解決依頼申立書1

危険回避解決依頼申立書2

危険回避解決依頼申立書3

安永秀典 書記官 殿


仲家所長
に この書面を
渡して
さいますように
お願い致します(必着)

泉氏説明済9/3/2:50

平成20年9月8日 PM2:00
     
     

「不正判決」「差押命令」
を取消すべき 理由と根拠1

本件無効

債務不存在事件は不成立

別件無効

謝罪広告・請求は不成立

「不正判決」「差押命令」
を取消すべき 理由と根拠2

補足説明

本件・別件 共に無効

名誉毀損には抵触せず

示談後に妨害・謀略放置

福岡地方裁判所
第4民事部3係

安永秀典 書記官 殿

調査をお願い致します
仲家所長にも伝えて下さい

平成20年9月24日 PM4:00

弁済金交付日(債権差押係の対応1)

強引な横取手続

泉 秀樹 書記官       

   安永秀典 書記官

ファックスした書類を読んだ上の対応に疑問

福岡地裁   録音内容 編集中   2008年 9月25日 午前9時45分

泉 秀樹 書記官 安永 秀典 書記官   息子 正信   母 允子

 

 別館に案内された。「ああ はい」「あのう 仲家所長に伝えて下さい と書かれて…あったんで」「はい」「総務課で照会しているので 総務課の方に 報告だけはしておりますので」「総務課ですね はい」「ファックスで届いたので」「今日の手続きなんですけども…」「はい」「これは 弁済金交付決算書という文書なんですけども 今日 9時45分に」「はい」「裁判官が確定した文書なんですけど」「はい」


 
「で どういうことか というとですね 先日 泉のほうから 若干 説明を差し上げている筈なんですけど あのう 債権差押の事件があるんですけど その事件に基づいて その第三債務者である え 三井住友海上火災株式会社の福岡支店のほうから 差し押さえられた そのお金をですね」「はい」「法務局のほうに 供託しているんです。預けている訳です。はい。それをですね 債権者のほうに えー 交付する。という そういう手続きが それが弁済金交付決算書というかたちで 実施されたということなんです」

 
「実施された。ほう えー」「ですから この手続に基づいて」「はい」「債権差押した債権者の方に」「はい」「三井住友海上火災保険株式会社が 交付された のほうに交付されるという手続なんです」「一応 こういう手続きをですね 停止か保留して貰うために 一応 ファックスを送ったんですけど」

 「ああ そうですか 一応 拝見させて貰ったんですけども」「はい」「今回の手続を停止するためにはですね」「はい」「あのう 例えばですね 債権者 債権者の方が二人以上いたり した場合はですね 配当期日が指定されるんです。今回 債権者は一人でありまして えー 配当期日ではなくて 弁済金の期日に異議を言うと この手続き自体 異議を申し立てることは出来ないんですよ。この手続きを止めるためには えーと 債権差押の事件の …前提になる 判決があるんですけど これ 今川さんもご存知だと思うんですけどね」「はい」「この判決があるんですけど この判決の その内容について その(異議があるんですよ)と いう裁判を 起こす…えー」

 「あのう 全ての取り消しを求めているんです。全ての手続きが不法だと」「…」「だからね 最初の手続きが間違っているので」「ええ」「色んな過程で その後のことをどうのこうのと言われても 意味が無いんです」「そういうことであれば そのう この判決が不服であればですね その判決自体 この判決自体について 控訴の申立が出来た筈なんです」「いや そうじゃないですよ」「されてないんじゃないですか?」「全てが間違っているから 最初に戻らないと 解決しない問題なんです。途中で 手続どうのこうのと言われても

 
「聞きたいから ちょっと」「ええ」「大体 裁判になったのは 何を元にされて 裁判にされたんですか?」「…」「裁判になったのは 何を元にされて 裁判にされたんですか?」「判決ですか?」「はい」「判決は 釘本春喜さんが 今川正信さんと 今川允子さんを相手方として 謝罪広告等 賠償事件とに対して 請求しているんですけど」「意味が判らないですけど」「それは判決を見て頂くしかないですけど」


こちらのほうでは

 「停止する為には 債権手続き 今回 債権者が一人で 弁済金期日の場で この手続き自体に異議は言えないんですよ。前提になる裁判があるんですけど この判決の内容について 異議がある」「あ 最初の手続きが間違っているから その後の過程で」「…」「そうじゃない 全てが間違っているから 途中でね 手続きがどうのこうの言われても」「何を根拠に裁判にされたんですか?」「判決は 釘本春喜さんが 今川允子さんと正信さんに対して 損害賠償を…」

 「私達が言いたいのは 弁護士さんが 一言も話してないですよ。勝手にしてあることですよ」「こちらのほうでは判らない。裁判になった経過は」「判った人を呼んで下さいよ」「…」「何ですか?裁判所は何でそんなデタラメばかりするんですね。私達には判りません」「…」「何ですか 貯金から下ろされてますよ」

 「今回の手続きは民事執行法 に 基づいた 手続きなんですよ」「だからですよ。何でこんな ややこしいことをされにゃ いかんですか? 家の問題は 事故の問題ですよ」「うん」「そもそもは交通事故 そうですね」「何の被害も一銭も貰ってない。 うん。それでこういうことになるということはどういうことでしょうかね?」「ま その 経過は詳しいことは判りません」

 「だからですね その為に説明しているんですよ。事前に「はい」(調査した上で進めてくれ。)と そういう意味で送ったんですよ」「裁判をですね 大本の裁判をですね」「そうですね 大元の裁判自体を調べて貰わないと」「うん」「これは見えてこないんですよ。手続上のことだけで 進められても」「弁護士が入ってきたばっかりに ひっくりかえってしまったんですよ」「今回の 弁済金期日の手続の 前提となる裁判は 交通事故の前提となる裁判というのは 交通事故の それはそれで別の裁判で」「なんですか!」

 「あのですね これは 別件では「はい」「判断が狂ってしまう。説明しているでしょ。名誉毀損とか」「うーん」「そういう問題というのは 別件という形では「はい」「あのう それぞれ別々の 判定では間違ってくるんですよ。進めていくと間違ってくるんですよ」「別々というのは どういうことで?」

 「別件では (損害立証をしろ!) ということで始まったことだから 単独して 独立して 進められても 関連性が見えてこないんですよ。そのことをずっと言ってきているんですよ。」「あのう いずれにしても 今回の弁済金交付という手続は 釘本さんの訴えで 起こされた裁判に基づいて 前提になっているんです」釘本さんはそんな能力は無い筈ですよ」「その代理人を立てられてされているんですよ」「代理人て 誰ですか?」「判決文に載っていると思うんですけど」「え」「弁護士が4人」「弁護士でしょう」

 「この 裁判自体が そのー 元 裁判官だった経歴のある 高橋弁護士が関わったことはご存知ですね?」「…」「そういう知識を精通しているということは事前に判った上でやっているのかは 事前で判った上で放置してあるんですね?。ご存知なんですね?」「だから 前から言っているように 福岡裁判所の最高責任者である 所長が出てこないといけないでしょ」「所長が出てきても解決にはなりません」「誰でもいいんですけど キチンとこちらの意見を受け入れて はい (調べて見ましょう)ということにならなきゃならないんですよ」

 「そういうことであればですよ「はい」(判決に基づく請求はおかしいんだ)ということで 訴えられたらいいんですよ」「裁判は 裁判でこちらは信頼を完全に裏切られているんですよ。(裁判を通して「うん」解決しよう)とは思わないでしょ」「だけど方法としてはそういう方法しかないですよ」「そうじゃないですよ。元々 裁判が罠(わな)なんですから 罠の中に 入ろうとするバカはいないですよ」「そういう方法しかないと思いますよ」「他にありますよ。ちゃんと」

 「あれば」「きちんとした 土俵を用意することですよ」「うん それが裁判の場なんです」「裁判自体が 完全に 一方的な そのー原告の主張しか 聞いてないんですよ。こちらの意見を全く聞かない裁判なんていうのは 公正中立じゃないでしょ」「言い分を言われましたか?」「言いましたよ 裁判の記録を調べて貰ったら判りますよ」「裁判の記録を調べることはしません。こちらのほうでは 出来ないです」「要求しているんだから して下さい」

 「執行裁判所という裁判所はそういう権限がないから 出来ない」「そうじゃなくて「はい?」「ちゃんと要求しているんだから おかしい裁判を」「要求されてもできないんです。調査の権限は無い」「権限はある筈ですよ」「義務がある」「何のために お宅は 今日 きてありますとですか?あなたは」「今日 あのう 通知を差し上げたのは 最初 ご説明差し上げたと思いますけど」「え」「ご説明差し上げたと思いますけど」「判りやすく言って下さい」「耳が遠いからですね」

 「最初にご説明差し上げたと思いますけど 債権差押の申し立てという手続きがあるんですけど その手続きについては えー 釘本さんが 今川正信さんと今川允子さんを相手に 起こした裁判の判決に基づいて 手続が進んでいるんですよね」「どういう訳ですかね?」「債権差押を前提に それは 債権差押の命令の申立を 釘本さんがされているんです」「おかしいですね」

 「要するにですね 判決の主文というのがあってですね その (今川允子さんと 正信 さんは 釘本さんに対して 110万円を支払いなさい)という内容になっているんですよ。110万円を支払いなさい。という内容になっているんです」「どういう訳ですかね」「判決に 書いてあるんですよ」「あのう」「ちょっと待ってね それは 自分達の勝手にされるとですか?」「勝手にというか それががあるんです」「あるでしょうけども 全然知りませんよ。弁護士さんと一言も話したこともないですよ」

 「あのう 最初ですよ。(訴訟要件が満ちていないから却下してくれ)と申立を出しましたよね」「どこにですか?」「最初の事件で 猿渡書記官「第二民事部で」「それで その事件で ずーと えー あのう 答えが無いまま、ずーときたんですよ。それで座れなかった」「そのへんの事情は こちらは判らない」「最終弁論で仕方なく 車椅子で傍につけただけなんですよ。この裁判自体が公正中立じゃないんですよ」「その時の裁判というのは こちらには無いです」

 「だから 意見を聞かずに (意見がたくさんあります)といったのにそれを聞かないで 意見が無いとして閉廷します)というような 結局 信じられない裁判官だったんですよ。それで 受取拒否したんですよ。その結果 こういうな 全く知らない間に 進んで行ってしまったんですよ。こういうことは許されるんですか?」「判りません」

 「(この裁判は 全体を見ないと 見えてきませんよ)と言っているんですから」「その時の経過は」「一部だけ見て判定して 通ったからという論法は無いんですよ」「できない」「できる筈ですよ」「(全体を見ないと 見えてきませんよ)と言っているんだから」「…」「裁判所の そういうシステムの欠陥をそのまま 通そうとしているだけですよ」「そういうことはない! システムは」(システムがおかしいから こういう結果になっているんだから ちゃんと正してくれ!)と 言っているわけですから」

 「ちょっと待って下さい!」「はい」「釘本春喜という人は どういう人がご存知ですか?」「判りません」「え?」「判りません」「痴呆症ですよ」「は?」「痴呆症ですよ」「相手の言うことも判らない人ですよ」「痴呆症の方ということですね」「はい その人の名前を出して 何で話が出来ますか?」「代理人がついているでしょ」

 「判らないでは済まないでしょ。説明しているから」「弁護士そのものが 最初から間違いが起こっている。(ちゃんと調査しなおしてくれ) (見ました)と。だから (見た上で 読みましたけど 問題だ)(おかしいから調べましょう)と 何でそうならないんですかね?」「そういう権限が無いからです」「釘本さんを呼んで下さい」「出来ません そういうことは出来ません」「出来ません?」「…」「ああ そうですか?じゃあ 何で そんな書類が出来たんですか?」「判決の事を言われているんですか?」「そうです 受け取られる」「その経過はこちらのほうでは判りません」

 「え? じゃ なんですか? デタラメですか? あなたたち」「デタラメじゃないです 法律上の手続きに則ってやっています。デタラメではありません」「そんなことを釘本さんがされる筈は 無いですよ。弁護士が入っているとやから 釘本さんがされる筈は 無いですよ。弁護士を呼んでください。そしたら判りますたい」「呼べません」「福岡裁判所はデタラメなことされますね」「デタラメはしてません」

 「弱いものいじめも よかとこですね 現にこういう事件ですよ。私達が言っているのは (弁償をしてくれ)ということだけですよ」「…」「教えて下さい」「裁判を起こされるとか 方法があるんじゃないですか?」「そうですね あなたがたは 最後になったら逃げ口上ばかりですね。逃げ口上ばかりでしょ。始めからいきさつは判る筈でしょ」「始めからのいきさつは判りません」逃げ口上でしょうが」「全て判りません」

 「今から 調べて貰えますか?」「調べられません!」「それはどういう?」執行裁判所では 前の状態がどうか調べることは出来ません」「それは無責任ですね」「無責任と言われるかどうか 判りません」「説明してますよ。ちゃんと意見をしてますよね (その意見は聞かない)ということですか?」「受領しましたと」「その結果 その読んだ結果 どう対応されるんですか?」「書いてあることが もし何かしらの 認められる内容なら その通りしないと」「だから 今日は 今日 来たのは(保留してくれ)(中止してくれ)という お願いで来たんですよ」「…」

 「ね 遅れて来たんですけど「もう9時45分です。書類は作成されましたので」「結果は読んだ上での結果ですか? 出した結論ですか?」「こちらの意見を読んだ上の結論なんですか?」「だから あのう 今回 期日の場で 異議を言うことは出来ない」「それはいいんだけど 手続きとしては はい(事前に おかしいから調べてくれ)と正式に依頼しているんですよ「(仲家局長に伝えるように してくれ) と。だから 今後は 手続きは 一旦止めて調べて下さい」「止められません」

 「だから そういう意見がおかしいんですよ。ちゃんと主張しているんだから。何でわざわざここに来たのか。こちらの意見を聞かずに 一方的に 送達を送りつけて (受け取ったとみなす 受け取っても 受け取らなくても。公示もしないで 受け取ったとみなす)と こういうひどいことはあるんですか?」「それは法律上に あります」

 「けど 意見をしているんですよ」「(間違った判定をもたらすからやめてくれ!)と 言っているでしょ」「裁判官がそう判断してるんです」「裁判官は 言ったでしょ。(全く 最初から こちらの意見を聞かない裁判官だった)と。聞かずに だから 被告席に座れずに 傍聴席で終わったんですよ」

 「こんな風にして 呼び出しが手紙が来ました。でも訳も何も書いてない。 何日の指定だけなので 判らんから 来たんですよ。(来れば判るやろうと思って来たんです」「ご説明しているじゃないですか」「いえ」「ん?」「だからですね」「はい」「来てからですね」「前の裁判の時にですね」(何で呼んだのか?) 書記官の人に(どういう訳で呼び出したのか?)ぐらいは 言われる筈ですよ。一言も 聞いても(何も言わない)んですよ」「その時のことは この差押の手続きの中で いくら言われても」「いいえ」「何にも反映されません」「ちょっと これを見て下さい」

 

 「裁判所に(裁判の取消)を求めているんですよ。やり直しじゃなくて」「裁判の取消しを求める やりかただって 訴訟法とかの 手続にしたって その法律に乗っかって出きるんです」「書いてますよ (取消が出来る)と 僕が送った書類」「どの書面?」「いや昨日送った書類 (取り消しが出来る)と書いてあるでしょ。そういう時は どういうことが起こった時 取消をしないといけないのか? 書いているでしょ」「取消が出来る (明らかに法令違反がある場合は判定の取り消しできる)これ 今川さんが書かれたんですか?」

 「そうですよ」「…」「はい 法令違反をしているでしょ」「最初の裁判というのは?」「債務不存在」「債務不存在 …そうであれば 再審請求とかいって」「そうではなく最初の裁判ですよ」「…」「それは 不法な判定をしている訳ですよ「そう思われるんであれば 再審請求を訴えられたら」「そうじゃないですよ。そういう裁判に再審などしませんよ。法律に書いてあるんだから しなきゃならんことですよ」「…」「前の取消 再審じゃない (取消を求めている)。裁判なんか当てにしませんよ。こちらは」「裁判をそれでは進まないですよ」「そうじゃないですよ」「どうされるかはお任せしますよ」
 

 「この貯金通帳を見て下さい。何にも書いていないですよ。5万て書いてあるところ」「はい」「どういう訳ですか? こんなことをされるのは 誰が下ろしたが判らないんですよ」「それは 私は説明しました。郵便局からしたと それについてはご説明しましたよね」「はい そういう いくら裁判所でも 黙って誰が下ろしたか判らないようにしたら 泥棒じゃないとですか?」「これは郵便局のしていることだから」「出来るんですか?」「…」「手続した人は誰ですか?」「裁判所です」

 「裁判所なら裁判所と書いてあるなら (なるほど)と判りますけど 誰が下ろしたか判らないような状態で 裁判所がいくら 裁判所でも(人のモノを盗る)のは泥棒でしょ」「盗ってないんですよ。盗られてないです」「何ですか!」「允子さんが引き下ろせないようにしただけで 引き出した訳ではないんです」「何ですか!」「允子さんが5万円を引き下ろせないようになってるだけで 引き出した訳ではないんです」「何で人の通帳から 引き出すんですか? これは生活費ですよ。 下ろされたら生活できませんよ」「この前 申し上げましたよね。覚えてらっしゃいますか? 説明しましたよね」

 「ああ 聞きましたよ だけど これは元々 間違っているんですよ。債権者と債務者が」「それをどう対応されるかは あなたのご判断だったんですよ」「いや だから これは こちらが 不当なものに 要求するのはおかしいんですよ。元々最初から間違っているんですから」「…」「途中で 不当に進めたものを途中から (合法的だ)と言って どういうことですか?裁判所の職員のすべてに 漂っているんですよ。こういう間違ったやり方が。それはどういうことですか?」

 「詐欺加担のロボット化しているんですよ」「…」「裁判所の全員が 加担してやっているんですよ。こういう風に 被害者がこんなに苦しんでいるのに 全然いうことを聞かない これは 裁判所という司法の これは 機関としては 欠落しているんじゃないですか?」●※「私達は法律のルールに基づいて 合法的にやってます」「だから (司法は)市民の味方にならないといけないんじゃないですか 本当は(裁判を通して キチンと公正に解決して貰いたい)という 真っ正直な人のために 意見を聞いて それを全然しないで かなり問題ですよ。裁判所は」「解決を求めて」「あ これは

 

つづき

  泉 秀樹 書記官

安永秀典 書記官       

耳の遠いの意見に泉氏が近づいて話を聞く


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視
 警視庁 “サイバーパトロール”開始

福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連 



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 危険性確認後自発的改心・改善すべき!