危険な道・往来危険の早急な対策を!


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 嶋田 木下 △はリンク改ざんで番号重複


  解決のお願い 10


安全ではありません

危険性確認後早急改善を!

警察署

VS

被害者

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

解決のお願い 

 

参考  現場検証のいきさつ

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 嶋田 木下   △はリンク改ざんで番号重複

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  マークは捜査対象 合成までして徴収しようとする警察のサギ容疑がある
 
 後編 つづき

 「え?、あ、そのう、貼ってなければ、(放置車両には)ならないんですか?」そうですね」「ああ、だから、説明しているでしょ。(貼る寸前だった)と」貼った写真があるんです」「いやいや、貼ってないです。貼られてないですから」「ああ、貼られてない」「受け取ったんですから、粘着のあれが、あ、ついていますよ」「はー」「カバーが」貼った写真があるんです」「いや、それはおかしいでしょ。貼られてないですから。現実に貼る寸前に、僕は受け取ったんですから、だから、(料金は発生しないなあ)と思って、(事前に戻ってきて、間に合ったんだ)、と思ってたから、そういう後から来たので、ちょっと(矛盾しているな)と思ったんですよ」

 「まあ、私からすると、あなたの話の言う事のほうが矛盾してますよ」「うん、だから、もし(貼ったという写真があった)としたら、それは偽造です。貼られた覚えはないですから」偽造…「うん、貼った(貼ったように、見せかけているような写真が、偽造され合成されている)ということですよね。そういう主張が本当であれば「ほう」「うーん」

 「現実に僕は、粘着テープが、あのうカバーのテープが、剥がれてないものを受け取っているんですから、貼られた形跡が全く無いのがありますよ。証拠に」「ああ」「ええ、粘着がきれいな状態でありますから、貼られてないですよ。それが、貼られている写真があるとしたら、もう、とんでもない事です合成しているということですよ。警察は。事件を作り出すために、あえて偽装までするのか?となるでしょ?」

 「判りました。警察としては、この話は…」 「うん」 電話の音♪ 「だから、証拠が残ってますから、受け取ってますから、それを示せば、判るでしょ。貼られた形跡があるのかどうか、判るでしょ」貼った写真があります。それを私は、それを見て判断してます」「写真よりも、現物を僕は受け取ってますから、大事に保管してますから、、貼られてないということで、キチッと、きれいなステッカーなんですよ。どこでも貼れるような、新しい、そういう状態で保存してますから「…」

 「だから、こういう風な(言いがかりをつけられると困る)んですよね」「ああ」「うーん、その証言というのは、あのう、(脅し)に近いですよ。(貼った)とか言い張って(貼ってない)って。(貼らずに、渡されたんだ)と、言っているんですよ。直接。だから、間に合っている訳でしょ」「うん、写真を見て話している」

 
「うん、貼られたらしょうがないですけど
、貼る、貼る前に、私は、直接、手で、その警備員から貰ったんですよ。手渡しで」「ほう」「うん、それで、(すみません)ということで、キチッとね(すぐ出ますからということで断っているんだから、その時点ではね、全然、違反になってない筈ですよ」「はー」「だから、何で後から、こじつけたような、そういう風な、事件を捏造するような形でね、罰金問題になるのか?おかしいでしょ?」

「…いや私は、あくまでも、あなたの話は、あなたの話として…」「うん」「どうしても、この残った写真を見るからですね」「だから、その写真は、捏造ですよ。合成「そうなんですか?「はい」

 

裏面の粘着カバーの紙がキチンと付いている

証拠写真

 

 

C 放置車両確認標章 裏面2
粘着カバーの紙の影

 

D 放置車両確認標章

裏面3
粘着カバーの紙の影

 

E 放置車両確認標章 表面2

粘着カバーの紙のめくれ

 
 

 「証拠は、こちらはこういう裁判問題でね、鍛えられてますから、ちゃんと残すようにしていますから「ああ、ああ」「はい」「今川さんのほうから、その辺は証明して頂かないといけないですね」「うんうん、だから、そういうことで、つまらんことで、裁判とか、そういう問題にするようなことじゃないでしょ。明白なんだから。最初から「まあ、こちらとしても、今、見ている写真から」「だから、写真というのは、どうにでもなりますから、、今。今の時代は」「ほう、まあ」「うん、それよりも、現物が、全然、貼った形跡の無いステッカーをちゃんと貰っていますから」「うん」

 
「そこに書いているんですよ。僕の名、あの、車の
、時間、何時何分、車両のナンバーまで、うん」「…」「だから、それに書いているんだけど、(貼ってない)ということで、ギリギリ間に合っている訳なんですよ」「ほう」「駐車違反とか、放置車両ということでは、法律的に捉えればですよ、ギリギリ、うん、そこに入ってないと。、そういう料金が発生する直前で、ちゃんと戻ってきて、急いで緊急に走ってきて戻って、そして、えー、断って、ちゃんと謝罪して、(出ますよ)と、うん、だから、ほとんど、問題無い筈なんですよ。本来ならば」

 「私が言っているようにですね」「はい」「その、貼ってある状態でですね。そのまま判断されることになるでしょうから」「うん?、いや、だから、それはいいですよ、だけど捏造問題が出てきますよ。警察署も」「え、ええ」「貼ってもいないのに(貼った)と言うと、そういう合成まで作って、そういう風に、何か、何ですか。駐車違反の、そういう料金発生で、罰金を、取るためには、ん、何でも捏造までするのか!)、と、なるでしょ?。うーん、それでいいんですかー?、大ごとですよ。そっちのほうが」「まあ」「こちらは、裁判所で、不当に、呼び出されて、かなり、憤っているんですよ。ただでさへ「…」

 「警察署の不祥事で始まって「出来ないような仕組みになっているんです…」、うん、だから、(何でね、警察署と裁判所は、こういう、結託のような状態になってんのか?)と、。最初から」「…」「うん、現場検証で、警察が、(ああ、ぶつかってます、と。中まで調べて、亀裂が入っている。柱が、危険な状態だから、ちゃんと、損害賠償して下さい)と、そこまで、ちゃんと取調べの時に、調書に書いていれば、こういうことになってないんですから」

 「そういう遡って、警察署の問題が、浮き彫りになってきますよ」「ほう、裁判等に訴えられるならば、求められれば警察も」「だから、裁判は、こちらは、問題にしてないんですよ。加害者のほうが訴えて、裁判にしているんですから、おかしいでしょ?加害者が被害者を訴えて、この別件の、名誉毀損でチャラにしているんですよ。百何十万か、、そういう金額を被害者から、ふんだくろうとしているんですから、ひどい話ですよ。これ」「…」

 
「だから、そういう風な、ね。(大事な問題を取り扱って下さい)と言っている訳ですよ。ね。何だったら、ちゃんと払いますから、1万5千をね」「確定した裁判については…」「だから、裁判所とね、警察が、そういうことで、ね。やらなきゃならんことをしてないから、こうなる訳でしょ」「裁判所のほうに伝えて下さい」

 

 「うん、だから、裁判所のね、不当な呼び出し、これは、老人虐待ですからね、人権蹂躙、そこまでなってきますよ。(何で、警察署はちゃんとしなかったのか!)、と」「そういう、まあ、訴えが本当であれば、そうされて下さい」「うん、いや、こちらはね、何にも訴えてないんですよ。だけど、今ね、あのう、こうやって、差押までされてもね、前原署まで、あの、(警察相談コーナー)があったから、わざわざ行っても、調書にも書かなかったんですよ。それで、(刑事事件にしない)と。(民事は民事でね、弁護士を雇ってね、解決してくれ)と言うんだけど、既にね、刑事事件に踏み込んでもいい筈なんですよね。窃盗ですから、強奪ですよ。これ。今の、その、色んな詐欺問題を超えてね、もう、有無を言わせずにね、本人の了解無しに、通知無くね。勝手に引き出している訳ですよ。これは、既に刑事事件になっているんですよ。それを何んで、警察は動かないんだ)と。

 わざわざ、(相談コーナー)に。相談して下さいという、そういうね、市政だより、ですか、二丈の広報誌に載ってたから、わざわざ、行ったんですけど、おふくろと一緒にね」「はい」「そしたら、全然、対応がなってないんですよ。前原警察署は、待っている人がその相談の日に時間を合わせて来ているのに、全然、だーれも対応しないですよ。

 (何で来られましたか?)とそれも聞かないんです」「係員が門前払いの方向でね、対応しているかが、明らかに判るんですよ」

 「それで、取調べ室にね、わざわざ行って、話をしているのにね、調書も書かないんですよ。それで、告訴状までも持って行っていたんだけど、絶対に受け取らないんですよ」「こういう対応っておかしいでしょう」「まあ、何らかの判断をしたからでしょ」「うん、だからね、(刑事事件になっているでしょ?)と言っているんですよ。

 
無断で口座から引き落としているんだからね、裁判所命令であってもね、これはやってはならんことですよ。ちゃんと書けばいいんだけどね」「…」「何にも無いんですよ。郵便局の」「手続に問題があるということであればですね、向こうに言われて下さいよ」「それは言ってますよ。だからね、今、刑事事件にする直前なんですよ、今」「この写真のね、有無とかもね」

 「だから、その写真もね、これ、話を聞いた限りにおいては、合成ですからね。それをあなたはね、押し付けようとしているんですよ」「で、あればですね」「(貼ってる)と言い張って、嘘を言っているんですよ。あなたは」「ほう、白黒つける証拠は、お見せすることは出来ますよ」「うん、うん、だけど、完全に証拠があるからですね、これ、刑事事件に、今ね、発展しようとしているんですよ。この事件はね、それでも、からんできますよ。(警察はこういう対応をした)、その例としてね。捏造までしてね、こういう風な状況をね、(被害者が困っているのに、受け付けない)と」「まあ」「(そういう対応はね、問題だ)となるでしょ?」

 「私としてはですね」「ええ」「こうやって、手続を進めている訳ですよ」「ええ、ええ、だから、ね、これは刑事事件にね、こちらは持ってこようとしているんだけど、ね、今、準備中なんですよ」「はい」「だから、そちらのね、あのう。弁明の機会も利用しようとしている訳ですよね」「…」「利用というか、活用というかね。うん」

 
「うん、まあ、その弁明の点…については、私たちは、納付命令を出すのに弁明の機会を」「だからね、警察の対応にもね、こういう風なね、あのう、無い事件を作り出すような方向でね、うん、この、(違反切符をね、取れればいいんだ)という」「…」(何か、事実とは違うことでね、進めていくような動きもある)と」「裁判所等から、私達に…ことがあれば…」

 「うん、だから、裁判所自体がね、裁判所自体が、この謀略裁判を行うようなね、うん、不審な点があるんですよ、そのことをね、本当は、警察は知ったならば、裁判所自体もね、捜査の対象にしなきゃいけないんですよ。(裁判所で何が行われているか?)ね、(謀略裁判があって、違法な判決が下された)と言っている訳ですからね」

 
「その辺が、違法な判決というのは、私共は根拠は無いですからね」「ああ、だけど、(これは調べれば出てくる)んですよ。ずーっと、今ね、うん、調べてますけど、だから、これはね、違法ね車両、放置車両というね、そういうところに話をしている、そのついでにね、出てくる話だけども」「そうですね、裁判所等の話で…」「これは、はい」「…」

 「うん、だからね、あえて、そういう風に僕はそうしているんですよ。警察がどういう動きをするのかね、うん」「今のところはですね、私達も、手続上、(写真は合成である)という話になると、主張されているということですので、これ以上の話の進展は、無いと思われますので」「え?進展が無いというのは?」「私達は、あくまでも残っている(写真を見て話しをしてます)と、あなたは(偽造です)と、いうところでですね」「はい」「あのう、これ以上の進展は無いと」「はあ、進展が無いというのは?」

 「私達はあくまでも、残っている資料とかをですね、それを元に」「(写真を元に進めていく)っていうことですか?、それは」写真は大きな資料となります」「ああ、だけど、ごう、(合成だと言っている)んですよ。こちらは、ちゃんと、今、(弁明をしていますよ)ね」「ステッカーは貼られてないのに。ね」「あなたのほうからですね」「うん」「(合成ではない)という、何らかのそのう、証明して貰わなければ」「そうじゃなくて、今、弁明をしているでしょ」「そうですよ」(貼ってないと言っている)んですから、貼られてないと言っているから、今、明確な証拠をね、あなたに話しているんですよ。その時点でね、合成されたかどうかを、調べたほうが早いんじゃないですか?」「もちろん、しますよ。もちろん、調査しますよ」

 「そうですよ、だから、だからね、そういう写真があるというなら、大ごとですよ。警察官がそういうことまでしてね、」「これを元にですね、こういう」「だからね、それを元にではなく、それを修正しなきゃならん訳ですよ。今、僕が話した時点でね、(貼ってもないのに、貼った)という写真があるのならね、(何やっているんだ!)と。お宅のほうから言わなきゃならんですよ。写真を提示した、誰か知りませんけどね」「うん」「うん何でそういう写真を作ったんだ?)と、そこから調べ直して下さいよ。それから言って下さい。合成かどうかね、(合成だった)と、報告するのか、(合成じゃなかった)と。ね、(進めますよ)と。(罰金は発生しますよ)とね、そういう話になるのか、それからですね」

 「それはですね、あなたのほうから、裁判のほうに伝えて頂かなければ、あー、このまま手続が進んで行きますので」「いや、それは、だから、調査義務が発生しているからね、まず調べてから進めて下さい)と言っているんですよ」「納付命令という…」「うん、だからね、このままね、曖昧な状態で進めるんじゃなくて、合成じゃない)っていうね、そういうのを証明してからね、進めて下さいよ」「…」

 「こちらは合成だ!)と言っているんだから」「…」「貼ってないね、ステッカーが現にありますから、いつでも証拠物件はね、あのう、見せますから」「弁明の手続上では」「だからね、おたくらのほうの手続上では、証拠があるのに、証拠隠滅になるでしょ。それじゃ。(無い)と言っているんだから、(貼ってない)と言っているんだからね、そっちのほうが正しいでしょう。どっちかというと」「あなたのほうから」「(合成でね、どうにでもなるようなことをね、信じちゃならん)と言っているんですよ。こちらは」「あなたのほうからですね」「はい」「説明して頂く必要があります」

 「うん、だから、証明しているでしょう。今、弁明の機会でね、あのう、疑問なところを、調査すべきところを。キチッと、ね、調査対象だと)」

 (調査対象はね、合成写真にある)と言っているんですよ。ステッカーは問題は無い。と。ハッキリ言っているんですから」「その後にですね」「はい」「納付命令送付となった場合に、あなたのほうからですね、裁判等に」「だから、なった場合でしょ、なる前にね、ちゃんと、(なった根拠を示して下さい)と言っているんですよ。(合成じゃ無かった)と、ハッキリね、(警察が証明できるのなら、それを証明して下さい)と、(その上でね、罰金とかね、徴収して下さい)と言っているんですよ」

 
「その理由等の説明を書面で用意しているとかは無いんです」「だから、書面を求めるならね、その前にやるべきことをやって、調査をちゃんとね、やって、(合成か?、合成じゃないのか?)どうか、ハッキリした上でね、進めて下さい。と言っているんですよ」

 「そういった確認をしてですね、結果、あのう、私達のほうでは、あなたのほうでは納得出来ていないかも知れませんが、あのう、警察は合成なんかはしませんから」

 「だから、在り得ないことやっているのが、今の現代のね、現象ですから、裁判官でさへもね、そういう違法なことをするんですよ。書記官でも色々、事件があってるでしょ、今。信じられない「うーん」「あのう、(非常識なのはね、裁判所の人間だ)と言われているんですよ。今は、ね、(公の機関で動いている人間ほど非常識な人間はいない)と、ね。そういう時代なんですよ」

 「(公の仕事をしている人間ほど、非常識な人間はいない)と。ね、そういう時代ですから、(人を裁く権限が無い人間が、上に座っている時代だ)と、言われているんですよ。今の時代の現象は」「全ての場合にそうであるかは、やっぱり、私達はそう言えない話です」

 「現実に僕はそういう話を聞いてますからね、(裁判官の友人がいるけど、全くね、ものが判らん)と。(人を裁く権利も無い人間が、社会常識も何も判らん人間が、人を裁いている)と」「その前提とする。司法が成り立たないです」「全般的ではないけどもね、そういう、兆候があるからね、公の機関だといってね、(裁判所が、公正中立に裁くとは限らん)と、そういうものを僕らは、ハッ、ね、目にしましたからね。いやと言うほど」「判断というのはですね。まあ、裁判の判断ですからね」

 「だから、(調査もしないでね、必要な参考人も呼ばないで、裁判がどうして進められますか?)と。(ちゃんとね、裁判にするには、当事者を呼び出して下さい)と言っているんだけど。(必要性があればね、呼び出します)と言って、全然、呼ばないんですよ」「手続上の瑕疵を言うのであればですね」「うん」「警察ではありませんので、それは」「だからね、そういう手続上を、しっかりとした上でね、普通の人が納得できるような形でね、進めていけばいいんですよ。文句はないんですよね」「それは裁判所のほうに言われて下さい」「うん、いや、そうだけどね」 

 「だから、今、現在ね、このう、えー、違法車両でね、え、問題にして、弁明の機会を与えられているからね、この際に、言っている訳ですよ。ね、(おかしな点がある)と」「…」「ね。ちゃんとね、間に合ったのにね、(間に合ってない)と、言いがかりをつけられているからね、弁明している訳ですね、今。(おかしいな?)と。(どうしても)と、言うならね、払いますけども、(おかしいな?)と、ね。合成写真まで使ってね、あなたは(違法した)と、(放置した)と言われたらね、ちょっと、納得いかない面もあってね」

 「うーん、何で、
ハッキリすれば、ね、出てくる事なのにね、調べようとしないでね、進むかも知れない)という話でしょ。おかしいんですね。(ちゃんと調べて下さい)と、ね。(合成かどうか)必要な調査はします」「だから、合成だと判ったらね、これは僕の言ったことがハッキリね、証明される訳でしょ?」必要なですね、審査を経て、ま、結果を出すことになります」「うん、だから、貼ってないという証拠が出てくればね、こういう根拠も無い訳ですからね。放置車両にもなってない訳だから」「……」「そうでしょ?」

 「必要ないですね」「うん、だから、ちょっとね、合成じゃない。合成なら、その時点でね、終わる訳でしょ」「は?」「合成だと判った時点でね、こちらの言い分が正しいと判れば、料金は発生しない訳でしょう?」「はいはい、まあ、審査上ですね」「だから、これはもう、明白なんですよね。もう、僕が言った通りになると」「…」「うん、だから99パーセントそうなる確立があるんですよね。こちらとしては」「まあ」「うん、違反になってないと」「もちろん、審査ですからね」「うん、だから、その審査がね、今、裁判所すらもね、疑わしい時代だから、そういうのに頼ったら駄目なんですよ」

 
「結果が出るか…それはありません」「うん、だからね、このステッカーを見れば明白なんだから、その証拠を僕は持っているんだから」「うん」「ね、色々言っても駄目なんですよ」「それはですね、明確に、まあ、裁判になった時に証明されます」裁判所でもね。そういう証拠物件を取り上げなかったり、証人を呼ばなかったりしているんですから」「裁判所の手続の話をされるんなら、その件は裁判所に行かれて下さい」「裁判所自体がね、裁判所に訴えて、どうのこうの、決着が付くような問題じゃないんですよね」「……」

 「だから、今のね、この我家のね、車突入事件においてもね。判定は出てるんだけど、危険が去っていないんですよ。倒壊する可能性は常にあるんですね」「ほう」「そういうものをね、放置してね、(解決した)と。ね、(判定は下りました)ということでね。そのう、加速度ね、倒壊の危険が加速したことについては、何にもね、裁判には出てない)と言うんですよ。そう言って、言い逃れしてね、賠償も払わないで、責任も取らない。と。それで、あげくの果てに、被害者からお金をふんだくってね、もう、当然、これは合法的だ)と言っているんですよ。ひどい話でしょ?」「まあ、(裁判の手続を経ているのであれば)ですね」

 「だから、裁判の手続がね、違法であればね、そういう道理がね」「裁判所のですね、手続等の違法性については、裁判所とか、検察とかに」「それは準備していますから、刑事のほうにね、連絡してね、調べて貰うようにしていますから」「そうされて下さい」「はい、これは着実にね、このままいけばね、今までの問題が全部、掘り返されますよ」「うーん、そうなればですね、警察に説明を求められればですね」「うんうん、だから、これはね、もう事前に、もう、2年間ね、放置されているから、準備してきていますからね」「うん」「どこからも反撃できるような状態で、完全にね、損害の証明もね、立証も、その謀略のね、立証も、全部、出来るようになってるんですよね。準備が」

 「私も、あなたが今、起こそうとしている裁判をですね、さまたげたりとかはしている訳ではありませんから」「ああ、裁判で解決しようとは思ってないんですよ。こちらは」「…」「最初の裁判でね、見事に裏切られましたからね、うん、訴訟で何とかするような問題じゃあ、無くなっているんですよ。もう。刑事事件にするしかないんですね」「まあ、そういう、検証の不備の問題はあるでしょうけど、よく、相談されて、ええ」「うん」

 「だからですよ、こちらはね、ステッカー貼られてないからね、罰金は発生しない筈だと思っているのにね、(貼ったという写真がある)から、弁明した訳なんですよ」「うん」「ね、色々、おふくろの健康状態もあるんだけど、基本的にはね、あのう、(間に合っている)と思っているんですよ」「…」「すぐ走って戻って来てね。貼られてないと、(貼られてないで、発進、そのままね、うん、出ました)と。うん」「はい」「だから、ぎりぎりセーフなんですよね」「…それが、弁明の内容ですね。」「はい、そうですね、うん」「審査して結果を出すことになります。はい」「うんうん」

 

 「あ、お時間、頂ましたけど、必要な調査は終わった)と考えてますので、また、審査の過程で、支障等が生じることがない場合はこのまま連絡なく、結果を出すことになります」「あ、あのう、連絡ない場合っていうのは何ですか?(もう事件は終わった)ということですか?」「電話も通知も無い場合はですね」「はあ、ああ、認められたと、弁明が通ったと」「ええ、認められなかった時は、(放置違反金納付命令)が」「ああ、ああ、なるほど、はあ、はあ、はあ」「命令で処分を受けると」「ああ、だから、その「判断なんですが」「はい」

 「必ずいつまでに終わるとかは、申し訳ないですけど、無いんですよ」「ああ、日にちが無いんですか?」「あのう、弁明についてもですね」「ええ」「今川さんの弁明だけではありませんから」「ああ」「対応については、みなさん、さまざまな内容を書かれていますので」「はあはあはあ」「いつまで終わるとは言えませんが、ああ、おおむね、めやすとしてはですね」「はい」「2ヶ月程度は、それぐらいの期間は見て貰っております」「ああ、はあ、ああ」「延びるかたもおられますし。ちょっと早いかたもおられます」「ああ、えーと、お宅は(認められたんじゃないのか?)という話をされることはありますが」
 

 「今の電話は、弁明の延長で捉えていいんですね?。弁明する機会として…、あのう、文書にも書いたんだけど、プラス、電話でね」「そうですね、弁明は、書面だけでは、不審な点があったりとか」「ああ」「詳しくですね」「そうです。一応、ざっと、あのう」「電話で主張…」「はい、文書で、、説明しきれなかった部分を、今日の電話で、弁明した。と、いうことでいいんです?」「内容ですね」「はい、口頭で「はい」「はい、その内容で、出てきた内容というのは「はい」「色々、写真の、合成とかも「はい、あります」

 「出てきましたよ「はい」「うん、この点で、ちゃんと、不審な点は言ってますから(矛盾している)と。(貼られてないのに貼った)という「その辺の主張は…」「そういう風な、とんでもない事が、電話で、応対したということで残りますよ「ええ、こちらにも、残りますよ」「あ、はあはあ、…ちょっと、お名前をお聞かせして貰っていいですか?」駐車対策課の藤江といいます」藤江さん、ああ、はあ、はい、えー、駐車対策だけですか?」「駐車、えー、福岡県警察本部」「はい」「交通部、駐車対策課」「ああ、駐車対策、はあ、はあ」「はい」

 「だから、こちらを通して、今、こちらが遭遇している事件をね、あのう、取り上げて貰えれば…ていう、かすかな期待もあるんですよ。ひどい目に遭っているから」「その辺はですね、まあ裁判の話ですから、私共「はあ、だから、切り離して、違法車両だけで、あのう、全然、問題にされなければ、ちょっと、…かなり、ガッカリするんですけど

 「だから、福岡署=前原警察署の交通課(交通捜査課)(現場検証の)この事故処理で不備があるから、こういう結果になった。と、あの、報告書に書いて貰えませんか?」前原署の件はですね「はい」「まあ」「大本の、原因がここにあるから、それで、交渉がもう、決裂して「聞いて頂きたいのはね、その前原署の事故処理の不備の理由があってね、その結果しか発生しなかったかと言うと、やっぱり、そうじゃないと思うんですよ」「うん、まあ、それだけじゃないですけども、もちろん、うん」「やはり、ありますから、その辺は総合的に、結論を出すと思います。それはご理解下さい」「うん」

 「前原署の事はですね、今川さんの主張と、前原署の対応は出ないことにも」「うんうん」「なったとしてもですね、そのう、納付命令についてしか、出されないということもありえますからね、その辺のところは、ご理解下さい」「そうですね、一応、こちらの主張は、あのう言ってますから、うん」「そうですね。それは、若干、書いてますからね」「弁明の機会を、利用して、ちゃんと、本来ならば、間に合っている筈だけど、こういう風な、(どうあっても、罰金を払え)と言われた場合に「その辺はあのう、さっき」(何で、その、弁明の機会で、キチッと説明しているのに、何でこうなるのか?)、ということになります「ああ」「はい」「この結果しか発生しえないような話であったか?という話に」

 「うん、だけど、これは、だから、あのう、(貼ってない)ということで、あのう、本来は、払うべきじゃないという、問題ならば「え」「危険性とか、緊急性とか、問題なく「ああ」「これは、うん、駐車対策の、中に、あの、パスしているんです「え?」「ギリギリで間に合っているから「ああ」「問題になってないから、そういう問題は、あのう、議論は、どうでもいい訳ですよ「え?」

 
「元々ね、あのう、駐車、ステッカーが貼られてないのに
「はあはあ」「そういうのは関係なくなる訳でしょ?。おふくろがどうのこうのと言った理由も、関係ない訳でしょ。元々貼られてないなら、間に合ってる訳でしょ?」「ああ、そういった話」「路上放置してないなら、その言い訳した問題は、関係ない訳でしょ。その言い訳も、何も、言い訳する必要もないぐらい、元々、こういう風な、(料金は発生してない)ということになるでしょ」「はい」間に合っている訳ですから

 「うん」それは不適切なものとしてですね」「はい、色々言い訳としては、あのう、どっちにしろ、これは、あのう、関係ないんですよ、うん」「弁明ですね」「はい、最終的には、その、路上放置になるかどうか、というステッカー貼ったか、貼られる前にね、貼る前に出たか、その事で論争すべきであって「…」

 「うん、こちらとしては、あのう、ついでに、こういう機会を通して(弁明の機会で、延長線上で、裁判の問題まで、あのう、まあ、弁明が、つながっていけば)ということで、話しているんです。はい」「必要な調査を」「だから、路上駐車っていうのは、さしたる大きな問題じゃあないんですよ、こちらとしては、刑事事件に発展する前に、交通課が何とかして貰えれば、刑事事件にはならないんですけど。。そういう「それは、そういう話はですね。裁判所のほうに言って頂く話である。と申しましたが」「そうです「とお伝えしましたが、その、納付命令にする、しないについて審査は。何らかのかたちで、提出を」

 「だから、キチッと、あのう、保管してますから、ええ、ステッカーは「それを何らかのかたちで、こちらに郵送なり、してですね、あのう」「いやあ、現物は、、郵送はできませんけど、写真は送りますから。ステッカーの、そういう場合は」「であれば、そのう提出されて下さい」「うん、あのう、裏表、写真を撮って、 時計の音 ♪〜 提出することは出来ますから、明確にそのう、(貼った形跡が全く無い)と、証拠を、出せますから、だから、その時点で、(写真が合成だ)ということが判明する訳ですよ。」「判明するような資料を提出されれば、証明されますので。あのう、そういった資料を提出されたら、いかがですかね?」「うん、まあ、そうなったらです、そうならないことを祈りますけど

 「あのですね、弁明の機会、弁明の機会に際して、えー、その資料を提出できるんです」「あ、はあ」「今、審査中ですので、今、弁明している最中に、何らかの形で証明して頂く。そういった資料を提出されては、いかがですかね?」「そうなったらです。そういうことにならないことを祈りますけど「あのですね」

 
「それが、弁明自体が
、今、瞬間、弁明していること自体で、あのう、動きが止まらないとおかしいんですよ。(待て)と、(合成したのはまずいぞ)と」「今、手続を止めているんですよ」「うん、だからね、そっちのほうが問題になってくるんですよ」「手続を止めているんですよ」「ハハ、(警察がそんな、ひどいことをしているなら、大変な問題だ)と、なるでしょ?」

 
「必要な調査はするんですけど、あなたの持たれているですね、(差し押さえても…)という手続はありませんので、」「うん」「何らかの方法で、証明して頂くしかないんですよ」「うん」

 「あのね、これは、普通だったら、口頭で済む話ってあるでしょ。問題をこじらせないでね。(ああそうですか)って、調べれば判ることですから、合成か、合成じゃ無いかは」「手続…」「そっちのほうをまず、調べてもらって、(合成でした。手違いでした)というなら、判りますけど

 その結果を聞いてからです(ああ、これは合成なのに、合成だ(じゃない)と言い張っているなら、これは嘘をついているな)ということになるでしょ。こちら、明白な証拠があるのに。だから、そっちのほうで進めること自体、不可能な筈なんです。本来は」「そうですね、証明するようなものとして、そういうのがあればですね」

 「だから、そういうことにならんようにお願いしますよ。、判ってることは」「あのう、今ですね」「はい」「証明する必要がある状態なんですよね」「うん、だから、それは、うん、そういうことには、ならないようにして貰いたいです。判っていることは」「結果ですね」「はい」「調査をして、それから納付命令と」「うん」「いうことになればですね、納付命令というのは、してしまうんですよ」

 「うん、それはいいんだけど、そういう場合は、払いますけど、また、(別の問題が発生してきますよ)ということなんです「納付命令はですね」「うん」「前に」「うん」(私達は受ける必要はありませんよ)という弁明するための、これは機会なんですよ」「そうです。だから、今、弁明しているんですよ(嘘だ)と」「(証明する資料を提出することはできますよ)という弁明の機会なんですよ。」「それはそうでしょうけども、あのう、(合成だ)という資料に基づいて、進められるんであれば(違いますよ)と言って弁明している訳です、今、もし、貼られている写真が現に、あるとしたら」「違うという理由を資料等を添えてですね。弁明することが出来るんですよ」

 「だからね、写真を撮っているかも知れないですけども」「今がその時なんです」「うん、合成していれば、そういう写真がもし出来ていれば、勝手に無いものを作り出してますから「…」そういう書類を元に、進められるのであれば、おかしいんですよ「そういう風にですね」「うん」「まあ、納付命令の結果になった場合で」「はい」「あなたが、そう思われるようであればですね、裁判等にね」「うん、だから、」「あなたのほうで、裁判所のほうに…」

 「裁判所に、色々、こちらが、、もう、これ以上、何か頼っていくことは無いですから。全てもう、刑事事件にしてしまいますから「ただ、最終、最後の判断というのは、裁判所に」「裁判所は、もう、これだけのことを起こして、平然としてますから、(知らない)と。、そういう風な相手に対して、こう、頼るっていうことは有り得ないでしょ?。裁判を通して決着をつけるという、発想は生まれてこないんです「ただですね」「はい」「この法制度、日本の、この法制度に則るとですね」「うん」「やっぱり、最終的には裁判等でですね」「うん、だから、その裁判自体が民事裁判というのは、もうデタラメだと判ったんですよ。ね」「…」

 「だから、裁判所が、権限をもって、そういう社会を乱してるということでね」「え」「あのう、警察の捜査対象にして貰わないといけない、時代なんですよ。今、裁判所は」「手続等に…」「法廷でね、謀略裁判を起こして、平然と「あるのであればですね」「弱者を痛めつけて、コテンパンにね、被害者をね」「弁護士さんのほうに」「うん、被害者のお金をふんだくってね、平然としているような裁判所は、本来は、刑事事件にして、取り締まらないといけないんですよ」「…」「そういうのを放置して、うん、こういう風な、(警察も何か、捏造してる)と、同じような体質があれば、問題ですよね」

 「私達はですね」「うん」「あのう、裁判手続等についてはですね、どうであったとか、こうであったとか言う立場にはないんですよね」「まあ、そうですけど「はい」「あのう、一応、あのう、(貼られてないということは、もう、僕自身が、ハッキリ、ここで弁明させて貰います)から「そりゃあ、私共も」「貼られてないから、払う必要は無い。という主張なんですよ」「内容ですね」「はい」「ただ、その、それを証明するような資料は、現在のところ、まあ提出されてない」「うん」「ただ、私達もですね」「はい」「あのう、(必要な調査というのはします)ので」「はい、そうですね」

 
「で、まあ、その必要な捜査の中でですね、今川さんのほうにも、そういった証明する方法があるのであればですね」「はい」「で、(現物は提出したくない)ということであれば、その他の方法で提出して頂けませんか?」「ああ、そういう場合になればです
、そうせざるを得ないですけどです「今は、弁明の機会であってですね「はあはあ」「今のところは、提出が無ければ」「はい」「そのまま、証明の書類を確認せずに」「ああ」「納付命令となる可能性が今、あります」「うん、だから、お願いしますよ」「それが今なんです」「はあ、だから、その」「出た後というのは、もう、弁明の機会とかは有りませんので」「ああ」

「どうです。提出頂けませんかね?」「え、何?」「して下さい。ひと月…」「今、あの、この前、出したやつが弁明

 
 テープ 終了

 話が一方的で、会話のやりとりに全く筋が通ってない。貼られてないことが事実だと主張をしているのだから、これで終わった筈。 藤江氏は一度、「納付する必要はありません。ね」と言った、自分の言葉を忘れているのか。後で、「そんなことを言った覚えは無い」などと、とぼけることは出来ない筈である。だが、この後、展開が変わっていく。

 
                 

参考  現場検証のいきさつ

 

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  危険性の確認後は早急に改善を!


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 嶋田 木下 △はリンク改ざんで番号重複


  解決のお願い 10

危険性確認後自発的職務改善すべき!