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妨害をやめない地裁職員の逮捕・起訴を要求する。立証HPの
 第4回最終弁論の記録を削除した 不正アクセス禁止法違反。


10月26日 第2口頭弁論(藤田裁判官
書類紛失沈黙・・・難癖つけ閉廷

 

裁判官

VS

被害者

 

 
 「藤田裁判官」は、
に被告席に座るように何度も強要した。当方は、「訴状」を却下しない理由の「回答」を、まだきちんと聞いていないので、 (公正中立を確かめるまでは、傍聴席にて待機します。)と主張した。その時の「藤田裁判官」の対応は、到底考えられないような、公正中立に欠ける、驚くべき不審な対応をした。

 法廷で起きたこと、語られた内容。裁判の進め方。おかしなやり方をする裁判所の中の法廷の様子を、思い出しながら一部始終を記述する。果たして、この裁判が、裁判官が主張するように、
(本当に公正中立に進められているかどうか?。)を充分に検討して調査して頂かねばならない。

 事故を起こした、原告の
春喜氏は認知症の進行中である。会話不能な人間を、原告席に座らせられない状態であることを隠している。そんな認知症の加害者が、弁護士に委任をして訴訟を起こす事など有り得ない。

 もし、
奥さんの介助で、後見人として、春喜氏を「原告」として立てて。訴訟の手続きをしているならば、当然、奥さんの「富枝」の名前が出てこなければならない筈である。

 当事者の意識が定かではないのに、「損保」から紹介された「弁護士」が勝手に、「訴状」を捏造して提出している。これまでの「弁護士」の対応から、損害賠償交渉が全く進展しない状態に放置されてきた経過がある。

 原告が認知症で 当事者が不在のまま 誠実な回答を全くしない弁護士しか出てきていない。被害者だけが被告席に座れるものではないことは誰でも感じる筈である。ここはやはり母が念を押して主張しているように 交渉決裂の原因である。

 
最初に関わった保険屋と調査員の出頭がなければ解決はつくことはない。このことを理解した上で 裁判官はこんな対応をしているのだろうか?。このおかしな進め方をする訴訟のあり方が、果たして正しいのかどうか、本当の裁判のプロに意見を伺いたい。
中立性を示す為にも、被告の提出書類を弁論の場で読み上げるべきではないだろうか?。

 果たして、この裁判官が公正中立に進めていく裁判官なのかどうか、その法廷で起こった事の記録を、もう一度、よく検討して頂き 語った言葉が正しいのか、調べて貰う必要がある。
 
  

 

    藤田裁判官 黒字
        
猿渡書記官 紫字
           母 允子 茶字
          息子  信 青字

 
 
 
「今#さんは、傍聴席にいらっしゃいますが、前の方に、被告席に座られませんか?。」「どなたが見えてあるんですか?。」「原告側ですか?。」「え。」「えー、原告は代理人の熊田弁護士赤木弁護士が見えられてます。」

 
「弁護士さんですか?。」「はい。」「…他には見えてないんですか?。他の人は見えちゃないんですか?。」「はい、前のほうに当事者の席に座りませんか?。」「あのですね。」「あの 本人に聞いてます。」「あ?。」「当事者に聞いてます。」「ああ。」

 は耳が遠いので、小さな声は聞き取れない。私が代わりに答えようとしたが、拒否された。「出頭しなかった事になりますが、それでよろしいですか?、座られませんか?。」

 
「ああ?、何て?。 もっと大きな声で言うて下さい。聞こえません。」「出頭しなかったことになりますから、前の方にお出になって下さい。」「どこにですか?、ここにですか?。」

 
「当事者の席に座りませんか?。」「いや いや、ここでいいです。」「今日は傍聴ですから。」「出頭しなかったことでよろしいですか?。」「いや。」「弁護士さんだけでは話になりませんからね。(他の人を呼んで下さい。)と言うとりましたですけど?。」

 
「………では、始めます。えっと、甲第○号…。」 ※● 藤田裁判官はいきなりの言った意見を遮った。大事な質問をしているのに全く答えないでわざと話をそらした。「…まずは原告の方から…前回 27号証を頂いています…。」 だが話はすぐに途絶えてしまい、やがて聞こえなくなった。
  

  

                   沈黙の時間


 
 
「藤田裁判官」は、ここで不審な態度をしている。ここでは中立に進めるべき条件のことをが聞いているのだから、「何故、保険屋を呼ばなかったのか?。」の理由をきちんと答えるべき義務が生じている。

 大事なところである。当方が提出した
「意見書」を「書記官」から間違いなく受け取って読んでいるならば、中立の条件は承知しているべきである。納得できる「答え」をしてくれれば、信頼できる裁判官である。

 傍聴席に、安心して座って話ができるように、被告の意見をキチンと聞き、条件を守って対等に進めてくれる「裁判官」であるかを確かめられる筈であった。

 しかし、
「藤田女史」の言葉が、中断したり、慌てた様子は、「猿渡書記官」に渡した「意見書」が、どこかで紛失してしまったのか、大事な書類をよく読んでない動揺の証拠である。

 何故、「裁判官」が中立を守れない、おかしな状態が起きてしまっているのか?。もたついて進まない、退屈な時間の不審な経過の全録音記録を、詳しく捜査して調べて貰う必要があるようだ。

 長い沈黙…。何か行き場を見失って手探りしているような、重苦しい迷いの静寂があった。

 しばらく書類を捜している様子で まったく読み上げることなく 沈黙の時間が過ぎていった。

 「すみません 甲○号証と  ○号証 ○号証が…19年5月頃に…。」
書類のことを書記官に対して質問しているようだ。 どうやら腑に落ちないことが起きた様子である。書類が見当たらないのか、猿渡書記官が急に裁判官の席に行ったり来たりして、一緒にガサガサと探している。

 だが やはり見つからない。 探しているが いっこうに見つからない。時間が過ぎていくばかりだ。
「猿渡さんね?。」「ん?。」「こっちに座った人は?。」

 
「ん…?。」「・・・。」 ・・・ ハアー ・・・ ヒソヒソ ・・・ ガサガサ・・・ 一体 何をやっているんだろうね…。 沈黙  全くらちが開かない…。 (法廷は30分しかないのに 何も読み上げられずにどんどん過ぎていく。時間がもったいない。
 


 

 

 ………………………………………………………

 始まってから10分間 弁論は全く進行しない。訳が分からず もたついている様子だ。

 沈黙時間が流れていく。人を呼び出しておきながら 一体いつまで待たせるのだろうか?。

 いい加減にしてほしい…。 何かが進行できない大変な事態が起きているようだ。
 
     
………………………………………………………

 私はついにしびれを切らして 沈黙を破って質問した。「あの いいですか?。」「ちょっと待って下さい。」 …まだしばらく沈黙が続いた。「…こちらが お渡しした書類があるんですけどね…。」「・・・。」「それを先にしてもらえませんかね?。」「えー、それでは甲○号証、…提出があったから、甲1号証から、甲第、…甲第27号証については…。」 

 裁判官は催促されて、仕方なく慌てて話し出したが、話の先が続かない。かなりの心の動揺と葛藤があるようだ。しかし話を急に切り替えた。 

 「…えーと、今#さんは出られませんか?。あの 書面の提出のほうは 本人が出頭しないと出来ません。不出頭であれば書類の出来ませんので、出頭されれば、お出しになったものを抽出を致します。」 「しよんなかたい。」

 
「ん?、 いやいや、その あの、一応提出してますよね。事前に。」「訴訟上の提出するためには、こちらにお出になって、裁判所の方は。」「いや、それは条件としてですよ 。(相手側が来られたらね、出頭しよう。)ということに、話したんですよね。電話で事前に。」「裁判所のほうは、代理人が来られれば、本人が出頭されたと見なします。では、出頭されないということでよろしいですね。」「いや、いや、 だからですよ。(釘本さんが 家族がですね。1人でも来られれば 出頭する形にしよう。)と思ってたんですよね。 あの 裁判官は…。」「・・・。」

 「あ、 お、 来られている?。あー?。えっと、息子さんですか?。 はー、いや 、初めて、 フフ、お目にかかるからですね…。近くでありながら…。」「じゃあ、来られているという事で、じゃあ、お出になられますか?今#さん。」「えーと。」

 
「座られますか?。出頭されますか?。」「あのー 一応…。」「私は今#さんにお聞きしてます。出頭されますか?。出頭扱いにならないと、何の書面も、お出し出来ませんよ!。よろしいですか?。」「保険会社の人は見えてないんですか?。」「保険会社は来てません。」「はい?。」「来てないと思います。」

 「だからね、電話で言ったんですよ。(公正中立にやってくれ。)と。「それが条件でね。出頭します。」と。だから…。」「あの公正中立は、裁判所は公正中立です。で、本人さんが出てこないと、何も訴訟が進行できません。」「いや、だから、その条件としてね、公正中立にやってくれる。という前提があれば、出頭しますよ。被告の席に。」「公正中立にやっておりますので。」 

 
「いや。」「前に出られませんね。」「いやいや、そうじゃなくて。」「あ もう結構です。えー、では。」「おー?。」「本日は、被告は出頭していなかった。ということでよろしいですね。出頭は…。」「出頭は傍聴としてね。」「よろしいですね。」「傍聴として (様子を見てからね 決めます。)と。」「えー、訴訟上…。」

 「原告がですね。原告の席に座られたら座ります。」「・・・。」「だから傍聴でしょう。だったら対等でやって下さい。」「原告ではないんで。」「え 原告でしょう。釘本さんが原告で訴えられたんでしょ?。」「原告は釘本春喜…。」「ああ。その奥さんとね、息子さんでしょう?。だから そのね。」「分かりませんが。」「だからね、当人がくればいいんですよ。」「よろしいですか!、 では、 えー、 今日 本日は本人は出頭されており、ませんが、裁判所の方としては、…被告に対して…、一応、」「ちょ、と待って下さい。」「……。」 ※● 春喜氏は痴呆症なのに原告になっている。訴える能力などない筈だが…。



 だが、被告の意見を全く聞こうとしない。次の日にちの話を勝手に進めていこうとしている。「ほう・・・。」私は裁判官の判断に驚いた。話を聞かない対応にあきれてしまった。「では次回の期日を…11月28日木曜日午後30分ではいかがでしょうか?。」「・・・。」「11月30日金曜日午後1時では いかがでしょうか?。」「・・・。」「では11月○日はいかがでしょうか?。」 

 原告の弁護士に 次の都合のいい日を何回か聞いている。 「原告である当人が出頭しないのはおかしい」と主張する 被告の意見などは全く意見を聞かずに 相手の弁護士に次回の日にちが いつがいいのかを聞いている。勝手に一方的に打切ろうとしている。 12月5日11時45分に次の口頭弁論の期日が決まったようだ。 

 「それでは閉廷します」 ガタン! (椅子から立つ音) ガタン  皆 一斉に席を立って法廷を出ていった。 二人は置き去りにされた。 ※● 全くふざけた対応、デタラメな裁判である。
 

   

猿渡書記官 黒字   母 允子 茶字   息子 正信 青字

 

 

 「おかしかろう?」「・・・」「おかしなことをするねー」うん・・・」 ガタン!ガタン!・・・(皆が椅子から立つ音) そこに猿渡書記官が近づいて話かけてきた「裁判は終わりましたのでね 」「ええ」「日にちが決まったんで次回 出頭を考えておいて下さいね」「え?」「出頭されないと もう出頭されないということで手続きが進行してしまうんですよ」「おかしいですよ。おかしいですよ。今の 今のやりかたは全然。だから様子を見て「・・・」   (様子を見て決めます)と言ったのに「様子を見てと言っても 裁判は開かれているんですよ」「はい」「ね。だから裁判を見ながらね 途中で入りたくなったら参加することは出来ないんですよ」「いや だけど公正にやらないから仕方ないでしょう。それは こちらは」「そうおっしゃっても裁判所は公正にやっているんですよ」

 「あ、 いつでしたか もう一度 12月5日・・・」「12月5日の」「はい」「11時45分です」「45分 ああ …だから 中立じゃないから・・・」「傍聴席からの発言はね 駄目なんですよ。で 記録に残らないし 傍聴席にお見えになっててもね あの (裁判の時にお見えになった)という 何にも記録に残らないんですよね。ハハハ」「それはおかしいですよ「傍聴席は傍聴に来た方の」「だから居ない時に・・・」「今 そこにおられたとは?」「弁護士さん …弁護士さん二人ですか?誰と誰ですか?」「熊田弁護士と・・・ 赤木弁護士です」「赤木弁護士?知らないです。そういう方は」「新しい代理です」「ほー ・・・   だから・・・ 様子を見て・・・」
 
  



 「第一番にですね。こんなとこに何で呼び出されたのか それが判らんとですよ」
「うーん」「何のために呼ばれたとか」「だから 裁判以外でお話を進めてあったでしょう。この前 窓口にお見えになってたでしょう」「え?」「中々ね 話し合いがつかないということだったでしょう?」「話がつかんとじゃないと。嘘の報告をしちゃるから 第一番から嘘を言うてあるから 話がもつれてしまうんですよ」「うん だからね」「それを そのまま裁判にするというのはおかしいじゃないじゃないですか?」「だから言い分が今#さんにもある訳でしょ…違うんじゃないかって」「はい?」「今#さんにも言い分があるんでしょう」「だから保険屋を呼ばにゃ 何にも話にはならんでしょう。

 第一番に間違いは保険屋ですから
」「保険屋さんは裁判の当事者になってないんですよ これ」「保険屋が申し込んでるでしょうが 裁判は。弁護士さんには・・・」「原告は釘本さんだからですね」「釘本さんが何でできますか?」 「釘本さんは…」「痴呆症・・・で」「ゴホッ 痴呆症?」「自分の嫁さんの名前も判らんような人間がどうしてそんなことできますか?」「それはね その事情は裁判官は今のところ判らんからですね 弁護士がついてやってあるんでね」「どうも合点がいきませんね」「うーん だから意見もね 傍聴席に居ったら 何も手続き出来んとですよ だから次回 12月5日だからね。考えて下さい」「本当に・・・あなた達も 公務の仕事さっしゃるけど 法にきびられてしもうちゃるけん 判らんですな。(話が・・・)」

 

 「弁護士さんに (話をね 少しは出来るかな)と思っていたんですけどね。だから…」「それはないもんですから・・・」「帰りますよ」「これは あれですよね。裁判官に期待して来たんですけどね」「裁判官は・・・」「はい えーと 今の 女性の方は藤田弁護士さんですか あ いや藤田裁判官ですか?」「はい」「同じこと。弁護士さんは…人の名前を勝手に使って」「・・・次に考えておいて下さいよ。いいですか?」「まあ じっくり考えます。はい」「言いたいことがあれば やることをやれば…手続き出来ます」「ああ」「ホームページに載せたからといっても 証拠にならんからですね」「ほー」「色々準備されてあるからですね」「だったらですね。あの人(調査員)をちゃんと呼んで下さい。(裁判官の命令だったら出てくる)と言ってありましたからね」「裁判官も必要があれば呼びますけどね・・・」「判りました。はい」 

裁判所の玄関のドアの前で 母は「保険屋を必ず呼び出しするように」と書記官に念を押して言って別れた。 

 あまりにもお粗末な裁判が予想外に早く終わったので 帰りに裁判所の斜め前にそびえ立つ 三井住友海上火災ビルに寄ることにした。 直談判の様子は不払い損保 録音へつづく  

 
  

テープおこし 完了。        HOME
 

裁判の手続きに不審を感じ 訴追委員会に
「訴追請求状」を提出することに決めた。

申立に対する答えを出さない裁判官が信頼出来ずに
被告席に座れない状態が続いた。

 事件番号 平成19年(ワ)第2570号  
債務不存在確認請求事件は・・・でっち上げの訴訟事件である。

この事件には 癒着結託した組織的に
サギ行為を働く者共の巨悪な存在が隠れている

  


「損保」「悪徳弁護士」に加担して不払いサギの
悪行を働く者達を放置する
裁判官の対応は許せない。
 
「裁判官」一人を罷免させれば済む問題ではない。
福岡地方裁判所の職員全員が犯罪者集団と化している。


3回目の訴追請求

 

 
 

 不正アクセスによる妨害(改ざんや削除)により、
やむなく新しいHPアドレスに変更。
http://homepage1.nifty.com/designb2/sagi.html → http://bun2.webcrow.jp/sagi.html

  

 
 債務が存在することをHP上で明確に証明しているので もう裁判をする意味は無くなっている。債務不存在確認請求事件は → 債務と倒壊危険が存在することを確認しても見ないフリをして不払いを続ける 悪質な加害者たちの恥ずべき陰謀事件となった

 しかしHPで確認できても素直に受け入れずに 必要の無い判定にどうあっても持って行こうと 意地になって姑息な策略をめぐらせる 不審な弁護士と書記官と裁判官の達への捜査が必要である。 この悪あがきをする悪党たちを逮捕すべきだ。 このHPをご覧になった方は、この法廷サギ発生を通報下さい。

 デタラメな職員
藤田裁判官 猿渡書記官 を 今すぐ懲戒免職にすべきだ。


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


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