債務が存在することをHP上で明確に証明したので、裁判を続ける意味が無い「債務不存在確認請求事件」は「福岡裁判所サギ加担謀略強奪事件」となった倒壊危険を加速させた債務が存在することを確認しても見ないフリをして、不払いを続ける、悪質な加害者たちの結託した、世にも恥ずべき陰謀事件となってしまった。
損害立証したホームページで、損害を確認できても、受け入れずに、必要の無い判定にどうあっても持っていこうと、むきになって姑息な策略をめぐらせる不審な弁護士と書記官と裁判官。裁判所を悪用して強奪する彼ら城に「強制捜査」が必要だ。
予告提起なし
倒壊の危険が発生してから、調査とその対策方法を聞いたが、大事な質問にもはぐらかして返答をしなかった弁護士。そんな怪しい弁護士が捏造して提出した「訴状」を、ウソと知っていながら受理した、猿渡書記官と藤田裁判官を捜査する必要がある。(初めから裁判にする条件が無いので、却下するように)申立して訴え続けてきたが、質問に答えず、何度も確認しても、完全に無視して手続を続けた。
母と共に民事部3係に行って(却下しない理由は何ですか?。)と何度も質問したが質問に答えない。しかたなく(第1回口頭弁論期日迄には必ず、その回答の返事を下さい)と念を押して約束をさせて、用意して持参していた「訴状却下願いの申立書」を猿渡書記官の机の前に提出した。彼はスタンプを押している。
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