(裁判官とは直接 話が出来ません)と猿渡書記官は言う。(書記官を通してしか意見を伝えるしかないのだ)という。被害者に対して 損害の調査も賠償もまだ済ませていない加害者の訴状が受理されて
裁判を起こしているが 全くおかしなことである。
(債務はこれ以上存在しない)と主張する前に (突入の衝撃で危険な状態)に入った家の継ぎ柱の状態を調べるべきであろう。調査もせず 賠償もまだ済んではいないのに この一年の間 彼らは一体何をしてきたのだろうか?。
損保は賠償するのが仕事である。加入者が他人の建物に車を突入させて倒壊の危険に加速をつけてしまった事故が発生したなら
不安と恐怖を解消するように努め 安全な状態に現状復帰するのが当然である。
「工事確認書」への修正をお願いした
意見書を無視して 回答もせず 難癖をつけて 弁護士を使って引き伸ばしていく。賠償をしない損保会社は存在意味が無い。
調査しないで危険を放置したままの損保。倒壊の不安と恐怖で困って説明しても 被害者の玄関を 毎日 目の前に見ていて
全く知らないふりを決め込む加害者も 人間として考えられないことである。
加害者の代理で現れた鳴神調査員も 訴訟の代理人の高橋弁護士も 実際は損保の不払いの意向を受けて対応する派遣的存在である。被害者である当方も 初めは全く何も判らない素人であったが 彼らと交渉を進めるうちに 次第に色んなことが判ってきた。裁判所を悪用して 払うべき賠償金を弁済処理による差押命令を使って横取りし
強奪する手口の組織的サギ集団が彼らの正体である。
@巧みな手口で騙せる相手には 違法な「念書」に強引にサインさせて それ以後は一切請求が出来なくさせる。 争点 拒否すると工事確認書に戻している。
A罠の穴に落ちない 騙せない相手には 強力な用心棒が控えている。元裁判官歴七年の百戦錬磨の弁護士を
加害者に紹介して提訴するので厄介である。加害者は損保から紹介された弁護士に言われるままにする。
事情を知らないで途中から間に入って来た悪徳弁護士に 自分の名義と判を預けて 加害者である当事者以上の権限を代理に与える。後始末を丸投げして 任せっきりで 悪行の限り 好き放題にさせている。自分でものを考えないで
自分達の起こした後始末を 人任せにして 知らんぷり 鉄面皮の驚くべき無責任な対応になっている。
近所の家の玄関を壊したまま放置して 散々迷惑をかけても平然と沈黙を守る。事故を起こした後始末もしない内に 被害者を裁判にかけて 謀略訴訟で窮地に追い込むなど 普通の人間の神経ではない。やってはならないことをしている加害者は 認知症の急速な進行中 本人は恍惚状態で もはや正常な神経ではない。
(訴訟要件が満ちていない)ので 藤田裁判官に「却下願い」を猿渡書記官を通して申立てた。初めから(何故 却下しないのか?の理由を説明下さい)と申し立てた。しかし この大事な質問に答えない。書記官に渡した提出書類が裁判官に届いてない。手続きと実際の対応に大きな食い違いがどんどんと生じてくる。
猿渡書記官に示した「登記書変更届」で 訴訟物の所有は
母允子から息子になってる筈だが 当日 (母親の允子さんが当事者ですから 息子さんは黙って下さい!)と 裁判官は息子の私に発言させない。提出書類を裁判官が把握していないのだ。
書記官が都合の悪い書類を握り潰して
弁論進行に全く違う結果が出てしまうサギ行為を働き 謀略裁判を進める。
この藤田裁判官に不審を感じて ついに「訴追委員会」に「訴追請求状」を提出することになっていく。 猿渡書記官との共犯なのか? 全く意見が届いていないのは 一体 どういうことなのか? 裁判所の命である公正中立に判定を下すべき 基本中の基本を示せない司法失格者である。 |