債務が存在することは既にHP上で明確に証明しているので
もうこの題目で裁判をする意味は無くなっている。「債務不存在確認請求事件」は → 債務と倒壊危険が存在することを確認しても見ないフリをして不払いを続ける
悪質な加害者たちの恥ずべき陰謀事件となった。
しかしHPで確認できても素直に受け入れない。 必要の無い判定にどうあっても持っていこうとむきになり、姑息な策略をめぐらせる不審な弁護士と書記官と裁判官の捜査が必要である。
予告提起なし
倒壊の危険が発生してから 調査とその対策方法を聞いたが
大事な質問にもはぐらかして返答をしなかった弁護士。そんな怪しい弁護士が捏造して提出した「訴状」を ウソと知っていながら受理した 猿渡書記官と藤田裁判官を捜査する必要があります。初めから裁判にする条件が無いので 却下するようにと申立てて訴え続けてきたが
確認していても無視し続けた。
母と共に民事部3係に行って却下しない理由は何ですかと何度も質問したが質問に答えない。しかたなく「第一回口頭弁論期日迄には必ず その回答の返事を下さい」と念を押して約束をさせて
用意していた「訴状却下願いの申立書」を猿渡書記官の机の前に提出した。
その後 この最初の質問への回答を何度も求めてきたが
未だに明示しないままで「最終弁論で打ち切る予定です」と言ってきた。何という理不尽な法廷であろうか!口頭弁論の傍聴席にて裁判官の中立な姿勢を確認してから
法廷に委ねようと決めていたのに 被告席に座れない原因を作ってきたのは不審な裁判所の手続きに縛られた分からず屋の職員の対応の故である。
裁判官は「お母さん 被告席に座りませんか?。」と、何度も母に強要した。当方は、「中立性を確認するまでは、傍聴席で見守ろう。」と決めていた。いくら勧めても、座らないので、「裁判官」は、ヒステリーをおこして、とうとう怒って、当方の意見を読み上げもしないで、「出頭拒否」と断定して打ち切った。
何という、低次元で不公正な法廷なのか?。人を呼び出して、全く進展しない、情けない口頭弁論。先にすべき事を示しているのに、下調べもせずに、都合が悪くなると、「閉廷」で、打切ろうとする。中身の無い、お粗末な弁論。人の時間と交通費を無駄にさせても、平然と礼を失う恥知らずの法廷!。
この神聖な筈の「裁判所」の中で、どうもおかしなことばかり起こっている。彼らは「裁判所」にふさわしくない、不審な連中ばかりだ。これまでの疑問を感じた事を、まとめた全資料を提出して、徹底的に捜査をして頂こう。黒い法衣の下に、何が隠されているのか、いずれ全てが明らかになるであろう。
「書記官」に渡した「文書」が裁判官に届いてない。…法衣の下に隠し
、おかしなマジックを使って、握り潰すならば、ハンドパワーのトリックの種を、検察庁に捜査の依頼をして暴くしかない。
残念だが、癒着・腐敗が、末期状態になった「福岡裁判所」の堕落した姿を見せて頂いた。書記官から裁判官へと「申立書」が届かない理由、
「何故、却下しないのか?。」を、大捜査をして頂きます。
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