母と共に、「民事部3係」に行って(却下しない理由は何ですか?。)と何度も質問したが質問に答えない。しかたなく(第1回口頭弁論期日迄には必ず、その回答の返事を下さい。)と念を押して、約束をさせて、用意していた「訴状却下願いの申立書」を猿渡書記官の机の上に提出した。
その後、この最初の質問への回答を何度も求めてきたが、未だに明示しないままで「最終弁論で打切る予定です。」と言ってきた。何という理不尽な法廷であろうか!。口頭弁論の傍聴席にて(裁判官の中立な姿勢を確認してから 法廷に委ねよう。)と決める当方は、被告席に座れないままである。不審な裁判所の手続。分からず屋の職員の対応。これは
司法の堕落、職権乱用を超えた、「不法行為」である。 |