弁護士側の

見解

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1通目  

2通目  

3通目  

4通目   

5通目   

特別送達 

6通目 

    写 真

  5/2

  5/8

  5/21

  6/4

  6/22

8/4

9/7

地方裁判所からの

特別送達 封書郵便物

H19/8/4

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被害者は緊急避難必要で最終通告の質問をしたが 回答もせずに裁判所から 答弁書催告状が送達されてきた

「家屋倒壊 危険放置 不払い事件」

弁護士は人命優先すべき順位を間違えている。

福岡地方裁判所から(8/04),土曜日昼過着
特別送達封書の分厚い郵便物が届いた

 
〒810-8653 福岡市中央区城内1番1号
   福岡地方裁判所 第2民事部3A
  電話092(781)3141 内線3424 FAX…
   入っていた内容は右の書類である

1,口頭弁論期日呼出 及び 答弁書催告状

        答弁書  注意書

  副本   証拠説明書 訴状 

  副本   交通事故証明書 5/10入力済



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訴訟資料を収集中に ふと疑問を感じた。( こんなことで時間を取られている間に もし倒壊したら・・・ )
その責任の所在は誰になるのか?急に不安になった。訴状を受理した人間に問い正す必要を感じた。

「訴状の却下を求めます」直接 猿渡清成書記官に抗議文を持って直談判に行った(19年9月7日)

まず この訴えは 訴訟要件を全く充たしておらず 本来 不適法として却下すべきものです。
原告の主張は
「門前払い」で処理すべきで 原告の請求を棄却するのが常識的感覚だと思います。

訴え提起予告無し 訴訟能力無し 法の規定に違反した訴訟運営に対して断固抗議します。
速やかに是正を求めます。
第1回口頭弁論の直前で却下され 責問権を喪失しないように 決して遅延とならない
立場であることを強く主張します。

家の倒壊危機への損害の立証を要求

損害の立証責任を果たしている 訴訟資料の提出

弁護士側   テキスト

    写 真

当方(被害者)側  テキスト

      写 真
早期認知症が進行中の判断力の無い加害者。

答弁書提出 テープを聞けば無責任な調査は明白。
当方は被害者であり 訴えられる立場にはありません。
損害を見ない 無責任 一方的業務の有り方。

家倒壊危険度を充分に調査して 保証明示の上 修理
工事に入って頂ければ何の問題無く進んでいたことで
訴状        

 全面否認 別記載(突入による家倒壊度の調査ミス)

裁判所書記官 猿渡 清成氏 へ

 家屋倒壊の不安に怯えながら悲痛な思いで避難方法の答を待っている被害者です。

 それに対して 回答もせずに訴訟の書類を送りつける弁護士の違法行為を認めた事は 大変な誤りで大問題だと指摘します。

 被害者の意見を聞かない不誠実な対応  一方的で身勝手な 発展性の無い問答… 無責任な業務の進め方に疑問があります。

 恥ずべき行為を上塗りする訴訟への手段 この悲痛な「最後通告文」を確認した上の
 
裁判所書記官の 猿渡 清成氏の判断は 果たして正常なのだろうかと首を傾げます。

 こんなことで時間を取られている間にもし倒壊したら責任の所在は誰になるのか?。

 お伺いします。直ちに却下して 強制的に命令して危険防止の回答をさせるべきです。

 債務不存在確認請求事件 

    訴訟物の価格  算定不能

    テキスト    各ページ

 
主張 改築後の家突入で 債務は存在し算定は可能
概要 ズレた柱を戻す責任すら果たしていない業者

 倒壊危険度を調査せずに万一の保証の明示もせず修理工事に入ろうとする乱暴な鏡建設 明建の鳴神氏は 鏡建設の無責任な姿勢を注意して 当方の不安を解消する説明責任があったが ・・・。

 交渉で一方的な
「念書」を書かせようと導いた。突入で家の倒壊が加速した危険度を責任をもって見るのが一級建築士の立場

 一方的な「念書」に署名を拒否すると今度は「工事確認書」という甲乙契約書式に変えて送りつけてきた損保株式会社からの書損害を正しく調査しない業務姿勢に問題有り。           

 損害があっても 見ようともしない業務姿勢が「不払い問題」を全国で発生させる原因です 
「明建」を損保の調査会社として派遣した以上代理としての誠実さ・信頼を損なわないように教育・指示して当たらせるべき損保の全責任。
 鏡建設と明建が招いた結果に責任を取るべき。

反論  詳細は別記 債務存在確認不払い事件 となる。
 当方の事情は深刻で 裁判に悠長に準備をかける時間は有りません。一刻も早く回答を貰い 一時支度金で緊急避難する必要に迫られています。
 直ちに危険防止の回答を出すように要求致します。
 当方は不当な要求は一切していない。家が危険な状態に至った結果 人命を優先して 緊急に非難する必要を感じて急いで決着をつけたい為に 必死になって色んな手段を使って訴えているだけである。

 全てに根拠があって優先順位を考えてやむなく やるべきことを先にしようとしている
物事には 手続きよりも
危険防止人命を優先すべき緊急事態。二次災害の悲劇が被害者の家の中で今にもミシミシと起きようとしています。
 証拠説明書     委任状なし

写真

    3+4   5+6   7+8 

の写真

        

突入衝撃度

傾き ズレ 継柱 継柱 継柱 継柱 継柱 継柱 

果たしてこの状態で修正工事を安全に施工できるか?
    民事訴訟 個人 VS  個人 人命優先処置。

 危険注意の貼紙ポスターの内容は名誉毀損? 人命優先危険防止目的のやむを得ないもの? 放置した者が精神的に不安定?不眠状態?。

刑事・行政訴訟 加害者側の対応は犯罪 危険放置罪

 損保のいいなりで勧めても事故届けをしなかった理由
施工業者・調査会社・弁護士達へ不払損保に加担する
「詐欺罪」による処罰を要求します。高齢運転手の能力
鑑定 認知症の運転免許取消の行政処分を要求します
 交通事故証明書  柱の損壊写真が不鮮明。
鏡建設 一級建築士 明建の鳴神氏の判断ミス。
 加害者の家を建てた業者の損害を低く見る見積り。 車の突入による被害者家屋倒壊の危険な状態についての慎重な調査はしない姿勢。


 昭和35年新築の木造建物の家は 平成9年から始めた改装改築工事で家屋は新しくリフォーム済み。登記不要状態で 所有権移転手続きのみ登記済。

 
も高齢で紛争処理に難あり 「贈与登記」をして家 屋所有権を息子に移転す必要性が出てきました。
 訴額算定の基礎を出す準備中で 算定は可能!
登記書 全部事項証明書 建物 1/2 2/2

  登記書 全部事項証明書 建物 1/2 2/2 未定
登記書 全部事項証明書 土地 1/2 2/2

  登記書 全部事項証明書 土地 1/2  2/2 未定

役に立たない書類を揃えても無意味
 請求の根拠は 登記書ではなく 増改築大改造の領収書類
原告(加害者・損保)側が犯した犯罪的行為

古家を増改築して 平安な老後を希望していた被害者
事故後の対応不備 加害者の非礼 名誉毀損

家屋の増改築の工事をした 証明書 見積・領収書
調査の不備 損害隠蔽 危険放置 共謀罪 

図面・請求書  (台所 風呂場 トイレ ベランダ)
交渉の不備 念書の不備 契約書の不正

断熱外壁板 サッシ窓 本瓦葺き替え 土間 その他…
弁護士の非礼 一方的申立て書 代理失格     証拠  11 12 13 14 15 16 17
賠償遅延 書類偽造 捏造 高齢者への詐欺    写真 18 19 20 21 図面 壁サイデリア   基礎 生保 前回 事故
突入後の精神的ショック 倒壊危機 迷惑料    増改築領収書 訴状は不適法 即時 却下すべき

 増改築した家の倒壊を加速させた事故であることは明白。 
原告の主張は無効 書面中心主義調査の欠陥露呈。

判決後 直ちに賠償支払を履行しなければ強制執行を求めます 
執行文と債務名義の送達を要求します。

 

地方裁判所からの

特別送達 封書郵便物

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 もし 訴状を却下しないなら、(却下 しない理由)をキチンと提示して下さい。この受理の段階で裁判官の判断が関わっているのならば 不正な裁判が既に始まっていることになり 極めて中立・公正に欠ける口頭弁論になると予想されます。福岡地方裁判所がいかに腐敗しいるか、大捜査する必要がある。