危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置


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 嶋田 木下  △はリンク改ざんされ 重複


解決のお願い 23 a b c


安全ではありません

警察署

VS

被害者

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

差押サギ

置 への苦情

虚偽サギ裁判 文

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 嶋田 木下   △はリンク改ざんされ重複

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H21/04/04 
福岡県警察本部 田中法昌本部長に
被害届を提出した その後 HOME

H21/10/13 
福岡県警察本部 田中法昌本部長
被害届告訴状相殺申立を提出済


通告センターは前に頼んだことを全く
しないまま出頭ハガキを送りつけてきた。
 

H21/11/18 2:00
福岡交通反則通告センター
 森田氏に問合せの電話

 

 森田やすゆき 黒字  黒字  正信 青字 
 

            テープ A → B面へ


 

11/2  5:10  前原警察署 交通課 工藤氏 に折り返しすぐに電話した  
 

 通告センター 森田やすゆき 
  工藤 豊一 課長
 黒字  正信 青字
 

   
   

交通反則通告センター 御中 前 略      
特捜 国家公安に依頼を移す予告 ---  福岡への最終申立
 

県警本部長 警察 検察庁 刑事課への申立(交通課ではない)

相殺要求申立   時効前解決要求   捜査依頼書
理由説明 裏付     時効前に     (告訴状・被害届)

@封筒と弁明書4   No,1 No,2 手続不備で返送
駐車対策課の合成容疑・審査不備の手続の是正を要求します。

A倒壊危険発生 被害届1、2  No,1 No,2
検証不備、損害を調書にしない前原署に戻す判断は疑問です。

Bサギ被害 謀略裁判の捜査のお願い
要件が満ちない訴状を受理する悪質な癒着犯罪を捜査下さい。

C防犯チラシの全国配布の許可願い
損弁裁〒銀 巨悪 差押詐欺の収奪の防犯チラシ全国配信許可願い。

Dチラシの見本 (結託追加未定 糾弾)

確認すべき30の疑問点 質問 差押サギ防犯30項目
 
   

 


            テープ B面



 「そうじゃないでしょ。こちらが(申立したことに対しては、何のコメントにもなってない)でしょ」「もう、それしか」「何の為に、何の為に申し立てを付けて出したんですか?」「はい」「その返事をすべきではないですか?」「だからそれをしているじゃないですか?」「してないじゃないですか!」「はい」(出来ないことは出来ない)と言って、(それで終わった)と思ったら駄目なんですよ」「いえ、それは、それしか出来ないんですよ。それはあなた理解して貰わないと」「理解できることじゃないでしょ、(最低のことをやってくれ)と、そしたら(払いましょう)というところまで、折れているんですよ、こちらは」

 「最低、やるべきことは、本来、やって貰いたいんですよ」「それは理由にはならないです」「こちらが色々言う前に「それは理由にならない」(正しいキチッと上部に報告してくれれば、そういうことをする必要はない)んですよ」「それはあなたの自由です」「こうやって、粘ることも無いんですよ。(最低のことをやってない)から、今もって引きづってる訳でしょ」「あのですね、それをキチンとしないと、前原署がやってないことを」「前原署がやってないことは、自分達の警察の範囲でしょ。やるべきことはこちらがやることじゃないですよ」「前原署が」(前原署がキチンと責任を持ってやれば「はい」こういうことにはならん)と言っているんですよ。だから、(責任を持てない人間に、責任をあえて持たせようとしている)訳ですよ」

 「前原署が、罪を犯しているんだから」「ごちゃ混ぜにしないで下さいよ」「ごちゃ混ぜじゃないですよ」「いや、してますよ」「これは、事件は」「はい」「違反とか、違うんですけど、出所は一緒ですから、こういう、警察官への教育に対しても、モノ申しているんですよ何で、(つまらんことを一生懸命に手続を進めて、大事なことを一切ね、手続をしないのか!)って、大事なことでしょ」「出来ませんと」「フフ、それじゃ、話にならんです「ハッキリ言います。あなたが出頭しないなら、それなりの手続をします、で、検察庁に送致をしたらですね、この違反については」「あのね」「後で、(納付したい)と言っても出来ません」

 「あのね、(今、この対応はね、本部長にいずれ聞いて貰います)よ、いいですか?」「あ、いいですよ」「いいですね」「はい」(この対応は正しいのかどうか)、あなたは、自信を持って」「はい」「ね、対応してんだけど」「はい」「とんでもないことになりますよ。本部長にね」「私は、(交通違反で、出頭して下さい)と言っているんですよ。で、あなたがそれは、出来ない理由は、(前原警察署が、自分が納得する対応をしなかった)と」

 「それは申立を一緒に出しているから、裁判所のほうに、僕の申立書も、ちゃんと揃えて提出する訳です?」・・・?いや、これは交通違反の」「いや、違いますよ。交通違反の、ちゃんと書類も提出した上で呼出す訳ですね」「あのう、申立は裁判所に提出しませんよ」「何でですか、(一緒に提出している訳だから、同時にして下さい)と言っているでしょ」

 「申し立てたことに対しても「はい」「裁判で話し合いしましょう。ということで」「はい」「それじゃあ話にもならんじゃないですか、それじゃあ、都合のいいところだけで「それは」「進めて。(僕が出した書類も、一緒に、裁判所に提出して下さい)よ」「あのう」「じゃあ、裁判のほうに「裁判所じゃない」(交通裁判のほうに、僕が出した申立も一緒に出して下さい)よ」「検察庁に」「その時に、私が行った時に、キチンと議論できるようにして下さいよ」「いや、検察庁に送致します」「何でですか?」「あのう」「都合のいいところだけ、取らないで下さいよ」「いや、それは、こちらの判断です」「何ですかそれは」「はい」

 「ちゃんと(裁判らしきことをするなら「はい」こちらが提出した言い分を、ちゃんとね、用意した上で、議論して下さいよ。用意して下さいよ)「ハッキリ言って感情的になられたら」「感情的じゃないよ。これは冷静に、それは当然のことから、要求しているんですよ。裁判、交通裁判、簡易でも何でもいいから、申し立てた書類は、ちゃんと、簡易裁判の場にね」「はい」「キチッと揃えた上でやって下さいよ」「いや、それは出来ないです」「あ」「あのう、そういう話は」

 「調子のいいことばかり言ってるー」「そういう話には」「その裁判というのは「はい」「脅しの為のものじゃないですか?、市民を脅すための」「送致の為の呼出です」「だったら、裁判の真似ごとだったら、やって下さいよ。裁判の手続をするっていうポーズぐらい見せて下さいよ」「出来ません」「出頭するだけの値打ちがあるかどうか、今、聞いているんですよ。交通裁判「はい」「ええ、簡易裁判でも何でもいいから「はい」「はい、警察署の中で行われる交通裁判が「はい」「はい、公正中立に行われるものかどうか、今、試しているんですよ」

 「申立している以上は」「はい」、それを抜きにして、違反だけの」「はい」「問題で裁判しても意味が無いでしょ。申立も含めて、やらなきゃ、あなたは担当でしょ?」「意味はありますよ」「裁判の担当ならね」「はい」「裁判がどういう手続で、訴状を受理して、ちゃんとキチンと、訴訟要件があるかどうか」「いえ、これは」「前提とした上で、進めないといけないんですよ」「この交通違反に関係ないことは」「それは勝手にやっているということでしょ。その裁判は」「それは」「公正中立も何もなくて、やっているということじゃないですか」「あなたの要望は受け入れられない」「だから、一方的なもので裁判がね、進められるというのは、謀略裁判と全く同じなんですよ」「それはあなたの判断です」

 「判断じゃなくて、事実そうでしょ。今、出てきたあなたの対応を見て、あなたはどの位置に、え、位置するんですか」「あの、交通裁判の担当官です」「交通課の裁判のような、書記官のような立場なんでしょ」「いえ、色々」「色々全部決めるんでしょ。手続も自分で、都合のいいとこだけ、進めるんでしょ」「呼出して」

 「裁判沙汰にするなら、訴訟要件が満ちているかどうか、調べるのが当然でしょう。だから、申し立ても、訴訟要件があるかどうか、一つの裁判にかけるだけの内容があるかどうか、大事な資料じゃないですか」「ちょっと、説明しましょうか、あなた勘違いをしてますね。あのですね、ここはあなたの言い分を、そこで裁判する訳ではないですよ。検察庁に送致をするんですよ」「はい」「で、その違反を認めている方、については、送致送致するんですが、あなたは認めているから、そこの場では」

 「だから、それは、説明しているでしょ。だから、あなた方は「はい」「その通告センターの仕事として「はい」(こういう訳で「はい」あのう、受け入れられませんでした)という、書類をちゃんと出して下さいよ」「それは最低の義務でしょ」「それはどういうことですか?」「だから、私が出した書類は、(こういう訳で受け入れられませんでした)という書類を判を押して出して下さいよ」「出しません」

 「それをしなきゃ、こういう呼出しなんか、しちゃならん筈ですよ」「そういう都合のいいことを言っても解決できんでしょ」「だから、(手続上「はい」大事なことは、踏まえた上で、進めて下さい)と言っているんですよ。いきなり、こういうハガキなんか出さないで、(申立書を受けた以上は、それに対しては、納得させた上で、ちゃんと出頭させてくれ)と」「違反については」「異議申立と一緒ですよ。私が出したのは」「違反については異議があるんであれば」

 「だから、あなたは、異議申立に対して、何の返事も無くて、こういう手続をしていることになるでしょ」「いや、それは出来るんです」「だから、コメントを、責任者が、自分の判断で、審査した上で「はい」(これはこうなった)とも出さないで呼び出しをしているでしょ。ちゃんと受け入れられないなら、(何条の、何則に則って)示してもらえませんか「それは出来ません」「だったら、あなたは(職務を果たさないまま、進めている)ということになりますよ」「あなたが出頭しなければですね、あのう、あなたの書類は検察庁に直接、送致します」

 「それはいいですよ。検察庁には前の問題で、依頼をしている訳だけど、全然、いう事を聞かないから「聞かないんでしょ」「うん、そういう検察庁に「あなたがこういう対応しとってもね、解決つかないですよ」「検察が、動かないから」「あなたの言う通りにはならないですよ」「市民の問題ではなくて、警察の問題でしょ。これは。警察が柔軟に「はい」

 「自分達の責任をキチッと感じて、どうすべきか、判断する能力があれば、こういうことにはならんのですよ」「あなたの言う通りにはならんです」「だから、(本部長に全部ね、判断を委ねるから、ちゃんと聞いてくれ)と言っているんですよ。だから本部長以下の人間は」「はい」「色々やることはやるんだけど」「はい」「全然、責任を持たずに進めていくでしょ」「…」「だから駄目だ。と言っているんですよ」

 「ただね、あなた、全て、警察、検察庁、裁判所と、あのう、自分の納得がいかないんであれば、敵に廻しているようなかたちですよ」「そうじゃないですよ。だから、(警察自体がねキチンとしないから、抗議するのは当たり前)でしょ」「そういう対応する」「誰に対してもそうですよ」「そういう対応をするよりも」「キチンと対応しない人間がね、色々文句を言って「直接、出向いて話されんですか?」

 「だから、出向いても話しにならんから言っているんですよ。チャンと電話口で、冷静に、(こうすべきだ)(そうですね)、という話に持っていけるような対応が出来る人間じゃないと、いくら話しても意味が無いんですよ」「電話でも、何も話にならん」「うん、だから、今、話しているのは、(本部長にあなた方は、何で報告しないのか?)、と聞いているんですよ。(出来ないから、出来ない)(そういう対応では駄目だ)と言っているんですよ、本部長に何で、あなた方は報告しないんですか」「こういった電話ではですね、話が、解決がつかないですよ」

 「だから、今、聞いているでしょ。今、聞いていることに対して、今すぐ答えて貰えませんか「あのう」「はぐらかさないで」「はい」「僕は、何で、森田やすゆきさんが「はい」「あちらに(依頼したことが全然、通ってないけど、何故ですか?)ってね、聞いているんですよ」

 「あのですね、報告というのは、あのう、手順を持って報告はしているんですよ。ただ、それに対する本部長の考え方、(本部長が、どういう風な判断を下しました)というのは、あなたへの連絡というのはですね、しないんでよ」「だから、(しない)というのがおかしいんですよ」「うちから」「責任を持たない人間の逃げ口上でしょ。それは」「だから」「責任を持って、本部長の椅子に座っているならば」「はい」「ちゃんと、こういう申立に対して」「はい、それは前原署の判断なんですよ」「本部長の椅子に座っているならば」「…」「そうじゃないですよ。前原署が対応しないから、本部長にお願いして何べんも言っているんだけど、お宅はそのことに、全然、答えないんですよ」

 「(じゃあ、私が「はい」本部長にちゃんと報告しておきますからと、いずれ、本部長から答があるでしょう)と、そういう話に、何で、ならないんですか?」「今まで、そういう、あのう、話になっていたのを、この電話で解決する問題ではないですからね」「じゃなくて、電話じゃなくて、(文書で返事して下さい)と言っているんですよ」「直接話して、解決できないものを、電話等で」「そうじゃなくて、あなたでなくてもいいんですよ。

 「解決出来んですよ」「誰でもいいから、本部長に」「はい」「ちゃんと文書が行くような、手続して貰えばいいんですよ。秘書でも何でもいいから(手紙を渡してくれ)と。手続」「あのう、あなた自身、は考え方がおかしいですよ」「そういうことじゃないんですよ、筋を通して言っているんだから、(本部長に、大事なことだから、この文書は大事なことだから、前原署に出したものを取り返してでも、ちゃんと取り戻してでも、もう一度送り直して下さいよ)「出来ない」「正しいところに」「ハッキリ言って」「はい」「あのう交通裁判所に出向いて」

 「出向いてじゃなくて、逃げ口上で。今聞いているでしょ?」「はい」「本部長に私が出した申立書を、考え違いで、出してるなら、それから、前原署の交通課にね」「はい」「ちゃんと、(届けるようにしてくれ)と言っているんですよ」「出来ないです。あのですね」「出来ないんじゃ、どうするつもりですか?これは、これだけ、注意してね、間違っていることを指摘しているのに」「ま」「出来ないんじゃなくて」

 「だから前原署としては本部長に、あのうそれを」「だから、コピーでも何でもいいですよ。それ、そのものではなくて」「前原署」「どういう書類を、前原署が受取ったのか、コピーでもいいから、複写して「あなたの」「送り返せと。それを、本部長に渡してもいいじゃないですか」「あなたが話を言っても、解決出来ない問題ですよ」「だから、そういう風に、誤魔化しちゃ駄目ですよ」「いや、本当ですよ」「こうやって、熱を込めて話しているのは、大事なところをポイントを押さえて(それをやってくれ)と、何べんも何べんも、口を酸っぱくして言っているんだから」「あなたは」

 「あなたはね、本部長に」「はい」(じゃあ、伝えてみます)と一言、言えばいいんですよ」「あなたはしていることがズレてます」「ズレてませんよ。まず、それをまず、やって下さいよ。それからしか、話が一個も進まないんだから」「それなら、それで、しょうがないです」「そうじゃなくて、あなた方は、やるべきことをやってないことになるでしょ。やることもやらないで」「はい」「市民から「はい」「この、えー、反則金を取ることばかり、頭にあるから「そんなことはない」「大事なことが、見えてないということですよ」「ほ」

 「これは優先順位をつけるならば「はい」「もう月とスッポンぐらい、大事な問題と、大したことは無い問題と、二つに分かれるんですよ」「だからね」「あなたは、思い違いしているのは、あなたなんですよ。大事な問題を、本部長に報告をしなかったという。これは「はい」「これは…」「あのう」「申立を、受けていながら、握り潰したということと同じですよ、これ」

 「交通違反についてはですね」「うん」「えー、あなたが、その納付しなかった。あー、不納付手続と言ってですね、そのあと、担当の交通警察に上がってくる。上がってくるんですけど。えー、出頭は自由なんですよ。(お金を払いなさい)と言っている訳じゃないですよ。これで出頭を…」

 「それは脅かしでしょ。それは。交通裁判だ、何だかんだとか言って「違いますよ」「市民は普通は、ビビッて(そこまでするんなら、払いましょう)という、そういう不安に付け込んだやり方じゃないんですか?」「いや、違いますよ、あのう」「まあ、「これは納付手続が無ければ刑事手続に移行し交通裁判所に送ります」

 「だから問題は「はい」「こういう(柔軟に対応しなさい)という指示がないから、そういう対応しか、出来ないんでしょ。(是が非でも、違反切符を切って、徴収しろ)という、指令の元に動いているから、そういう凝り固まった対応になるんでしょ。そうじゃなくて、これは、警察が犯した罪を「はい」「ちゃんと(これ以上、えー、罪を重ねないようにしよう)という、そういう判断があれば「はい」「ここで何とかしないといけない筈なんですよ」「あのですね」自分の判断で

 「前原署は、前原警察署として、対応する訳ですから」「だから(前原署はなっとらん)から、言っている訳ですよ。だから、前原警察署のやり方に対して」「あなたが」(けしからんな)と思わないんですか?」「前原警察署に、して貰う為に、あなたがじっくり話さないと駄目なんですよ」「そうじゃないですよ。管轄が、責任を果たさないで、」「はい」「間違ったことをしているところに、こちらが、いつまでも「はい」「お願い事をする訳にはいかないでしょ。だから、本部長に「はい」「直接、相談しているんですよ。それをあなた方は、阻んでいるんですよ。邪魔をしているんですよ」で」

 「だから、行き場を失った人間が「はい」「タライ回しされているのと同じですよ」「まあ、あのう、あなたが交通裁判所に出て来ない理由は判りました。それはもう、それでキチンと処理しますから、ただですね、あの、一言、言いたいのは、やはり、色々、対応する中でですね、あのう、人間として、やはり、あのう対応しないと解決するものもしないですよ」

 「そしたらです、ハガキを「はい」「本部長に送りかえしますから、いいですか?」「それは、あなたの自由です」「理由をつけて「理由を」(こういう状態)「はい」「え、(こういう対応されました)と。いうことで「はい」「本部長に送り返しますよ」「対応され…」「通告センターじゃなくて「はい」「お宅のほうじゃなくて」「はい」「本部長に、送りますよ。いいですか?」「それは、あなたの自由です」

 「お宅のほうじゃなくてね、近いじゃないですか、いつでもね」「あなたの自由ですからね」「東公園の、7-7だったらね、おたくのほうが近いんじゃないですか?」「…」「いつでもね」「はい」「この申立書でも何でもね、わざわざ前原まで送らなくてもね、歩いてでも持っていける所じゃないですか?」「…」「本部長には、あなたはいつも、目にしているんでしょ。挨拶しているんじゃじゃないですか?」

 「あのですね、あのう、私は、(交通裁判所に来て下さい)ということでハガキを出している訳ですよ」「はい」「はい、それだけです」「だから、これは、間違った「間違ってないです」(一方的な手続で進んでいる)ということになるでしょう。申立をしてなければいいけど、申立していたならば、その返事ぐらいしてから、もう一つ手続があってから、進めるのが、本来の有り方ですよ。何の返事も無く、一方的に進めるということは、無視をしているということでしょ」「いや、一方的じゃ」

 「申立をしたことに対して、一切(出て来て下さい)と。一方的じゃないじゃ、ないですか」「じゃあ、だったら、申立はどうなったんですか?、返事は?」「それは全く別です」「最低「はい」(出来ないなら、出来ない)でいいから」「はい」、この反則通告センターの「はい」「責任者の名前と鑑を押して「はい」(こういう理由で、この申立は「はい」受けられませんでした)という「はい」「それぐらいの下さいよ。返事」

 「私はそういうことは出来ないです」「出来ないじゃない、それは、義務ですよ、一般社会では、当然、常識ですよ。出来ませんというなら、非常識な人間の言葉ですよ、これは」「そういうことをですね」「はい」「色々、色々、自分の要求を言っても」「だから、警察の決まりごととか、規則というのは、世の中では非常識なんですよ」「…」「やるべきことをやらんで、なんて、出来ません。しません。というのは、普通の社会では通らん訳ですよ」「あなたの」「やることをやらんで、通らんということは、駄々っ子の、わがまま勝手な、言い草と一緒ですよ、これ」「あなたの要求を全てですね」「うん」「あのう、満たすというのはですねやはりあの」

 「だから、申立をしている以上は、要求は要求で、キチッと(受取りました)と、その上で(上のほうに相談したところ、こういう結果なりました)と。それぐらいを何でしないんですか?」「出来ない」(出来ないことは何でも出来ない)ということになるでしょ。で、それは、水掛け論で、あなたが(出来ない)ということは(しなくちゃならんことを、出来ない)と言って、それじゃ議論にならん訳ですよ」「あなたの要求を、ここで聞くことは出きるけども、それを私たちは解決出来ないんです」

 「だから、(解決できないから、その人間が携わることは、やめなさい)と言っているんですよ」「…」「だから(本部長に)ね」「はい」(委ねなさい)と言っているんですよ」「それは」「そうでしょう、(店長を出せ)と言うでしょ。部下が起こした過ちに対して」「はい」「話に責任能力が無ければ、(責任者を出してくれ)と言うでしょ」「前原署を通じてそれはちゃんと」「だから、責任者も(責任を持てない人間が、椅子に座っている)ということでしょ」「判断は」「ほ。責任を取れない人間が、前に出て、窓口を塞いでも、しょうがないんですよ」「それは判断」(出来ない、出来ない)、言い訳して(全く責任を取らずにね、そういう人間が邪魔をしている)ということなんですよ」「そう判断すれば、それは」

 「だから、あなた方は、そういうことを、踏まえた上で言って下さいよ」「あなたもそれは」「邪魔ばっかりして(通さない、出来ません)それで仕事が、済んでいると思ったら。大間違いですよ、これ」「それはあなたの自由なんです」「だから、これは「はい」「福岡の、捜査機関は機能を失っているということになるんですよ」「それは」「大変なことになるから、本部長が出てきて、最低、この問題については「はい」(私が総責任者だから、全部責任をもって解決する)と」「はい」「そこまで持っていかなきゃならん筈なんですよ」

 ・・・あのですね」「うん」「それは私があなたに対する、ことはね、交通の呼出だけですよ」「だから、だから、そういう人間でしょ。あなたは。一部しか、担当しか出来ない人間でしょ。だったらあなたは、これ以上口を出さないで、(本部長に委ねて下さい)と言っている」「それしか出来ないんです」「この大事なことさへも、出来ないならね、窓口に出て話をする資格は無いんですよ」「そう考えられたら」「森田やすゆきさんに代わって(話しする資格が無い人間が話している)ということですよ」「そういう風に判断されるなら、仕方が無いですね」「ちゃんと、(窓口を塞いでいる)ということは、(とんでもないこと)ですよ。ちゃんと、どこでもしっかりしてますよ」「交通」「どこでも、電話交換士でさへも、(私では話にならんから「おお」責任者を出しましょう)と言って代わるじゃないですか、それも出来ないんですか?」

 「反則切符は今まで、森田のほうで対応してたんですけども、結局、納付されないのであれば、人間」「あなたは何と言うんですか?名前」「原と言いますけどね」「原さん」「はい、交通裁判所にあるんですよ、私達は」「えーと、原なんと仰るんですか」「いえ、原は男性、僕一人しかいないです」「名前を教えて下さい」「それを言えば充分だと思います」「いえいえ、名乗らないと、責任を持たないで喋っていることになるでしょ」「いや、もうここは」「原、何と仰るんですか?」下の名前はふくのり、と言います」「ふくのり?」「はい」「どういう字を書くんですか?」  時計の音 ♪〜 

 「裁判所では」
「言って下さい。ちゃんと」「キチンとそれで調べて下さい」ふくのりさん、原ふくのりさん、という人間が対応してるんだけども、(話しにならなかった)ということになりますよ」「それは、あなた」「それでいいですか」「ただ、交通裁判はですね」「はい」「あなたを交通違反で呼出をしているんですということですよ」「それは判ってますよ」「判ってますか」「判っているから
「あなたのですね」

 「これは「はい」「ちゃんと「はい」「相殺の申立をしているでしょ」「それが出来ないんですと」「うん、だから、出来ないんなら、出来ないだから、そういう出来ないという手紙を下さいよ。それから進めて下さいよ」「それは出来ないんですと」「出来ないづくしじゃないですか」「出来ないづくしと捉える「うん、それじゃあ、電話で「はい」「話したことにはならないですよ」「ならないですあなたの要望は通らない」

 「それじゃ、だから、ハガキも返しますから「判りました。それは、あなたの自由でしょうからね」「自由じゃなくて」「はい」「当然、これは「はい」「手続不処理として、返しましたよ。と、文面が付けますから「ああ」「いいですか?」「は、あのう」「本部長に対して、手続が、なってないから「はい」「お宅に(責任を持って解決して貰います)ということで返しますから。それはいいですか?、それで」「それはあなたの自由です」「自由じゃなくて、あなたに了承を得ているんですよ。あなたに(いいんですか)って」「自由です」「あなたが、するなとは言えんでしょ」「いや、だから、しますから、と言っているんですよ。(それでいいですね?)と承諾を得ているんですよ」「何で私が承諾するんですか?」

 「あなたは責任者でしょ?」「あのですね」「うん、裁判の、交通裁判の責任者なら「あなたの」(こういうことにしますけどいいですか?)と。了承を、求めているんだから」「はい」「いいです?」「あなたの自由にして下さい」「自由じゃなくて、いいですねって」「それ以上答られませんっと」(答えられない)というのは、どういうことですか?あなたは(責任をもってね、対応しない、連絡しない)と言っているんだから、(それをしますよ)と言っているんだから、当然、(いいです)と言わなきゃならんでしょ」

 
「いや、違いますよ」「これは
、止むに止まれず、それをしなくちゃならなくなったんですから、この呼出に対しては「はい」「この本部長に「あなたがそれを返すということは、出頭の意志が無いということですから」「うん、本部長に、これを判断を委ねる為に」「はい」(どうしたら、いいですか)ということで送る訳ですから、(いいですね?)「あなたの、あのう、自由意志です」「自由意志じゃないんですよ」「自由意志ですよ」「必然的に、それをするしかないからね、(それをするしかないですよ)と、あなたに相談してるんですよ」「…」

 「それとも、そのまま返しますか?」「何をですか?」「通告センターに」「あ、ハガキをですか?」「うん、(まだ、これを受取る、段階じゃないから)、ということで、送り返しますけど」「それはあなたの自由ですから」「自由意志じゃなくて」「それは言えない」「これは、これを、受取ったということじゃあ「はい」「困るから、キチンと返すんですよ」「あ、あなたが困ると」(ここまでね、手続は進んで来てない筈だ)と」「ああ」「あなた方は申立書を受けて、それに対して、返事も無いまま、しているから、(まだ、早い)と言っているんですよ。まだ、これは」「それは」「だから、あなたがたは「はい」「ハガキを、あのう、もう一度、戻しますから、もう一回、申立書を、キチッと「はい」「うん、通告センターでは、こういう「はい」「対応をしますという「はい」「キチンとした返事を下さい「いや、それは出しません」「それからね、もう一度出して下さい」

 「あのですね、あのう、私がここで、説明できるのは、あなたが出頭の意志が無いんであればですね、これ検察庁に送るしかないんですよ」「うん、送っていいですよ。それは」「はい、それしか」「説明しているからです、それも、ちゃんと僕が出した申立書と一緒に出して下さいよ」「送った場合はですね」「うん」「あのう、反則金として、あなたが後で、(これ納付したいです)と言っても納付出来ませんので」「いいですよ。それは、ちゃんと申立しているから「それだけはハッキリ言っておきます」

 
(相殺してくれ)という申立も一緒に付けて、検察庁に出して下さいよ」「ただ、あのう」「書類も全部ね、一緒に提出して下さいよ」「いや、それはしません。あのですね、あなたが出頭しないのであれば、何回かまた」「一緒に
、手続を出した内容も含めて、一緒に提出して下さいよ。同時に手続を進めて下さいよ」「いや、それはしません」「はー、話にならん。」

 「交通違反の」(都合のいいところだけをね、進めては駄目だ)と。ずーと言っているんですよ。森田さんにも、ちゃんと、説明して、申立てしてるんだから、同時に、答を出して下さいて。もう前から念を押しているんだから」「交通違反の処理しか出来ないですと。それしか言えないです」(それじゃあね、駄目です)と言っているんですよ」「うん、駄目ですと、それしか言えないんですよ」

 
それじゃロボットと同じです
、お宅は」「そう判断されれば」「それは反則、通告ロボットです、あなたは」「それは、あなたが」「この申立の文書も、読めないし、理解もしない、ロボットと同じですよ。それでいいんです「そういう態度で、あの、接しとったら、解決出来るものも、解決できんですよ」「だから、言っているでしょ。何で申立したのか「あの」「ちゃんと」「ですね」「折角、申立している「うん」「その甲斐があるような、対応はして下さいよ」

 「あなたとずっと話して、大体、あのう、思うのは、(解決するものも解決できんなあ)、という風に感じるところはありますよ」「フフ、自分のことを棚にあげてね」「はい、あのう」「キチンと、返事もしない人間が、そういうことを言っちゃ駄目ですよ。はぐらかす人間が「あのう、その」「自分たちが、これだけお願いして「やっぱり」「お願いをはぐらかす人間が、そういうことを言っちゃ駄目でしょう」「は」「こちらは一つのことだけしかお願いしてないんですよ。(本部長にちゃんと報告してくれ)と言っているんですよ。それをしないで「さっきから説明しているでしょ」

 「だから、(出来ない)んじゃ説明にならないから、(何で出来ないのか?)、言っているんですよ。聞いているんですよ」「だから、キチンと「それは指令で動いているんですか?」「手順で」(本部長に絶対に持って行くな!)という指令で」「はい」「その元に動いているんですか、お宅らは」「キチンと報告する手順のところに」「だから、本部長に持っていかなきゃ、解決にならないんだから、手順も何も無いでしょ、そちらの勝手な都合で「はい」(出来ません)と言っているだけで、こちらはずーとお願いしてるんですよ」「手順を踏んで」

 
(本部長に言ってくれ)と、とにかく」「手順で」「何度言ったら判るんですか」「手順を踏んで」「手順じゃなくて、人間としての
「はい」「当然の、答をすべきじゃないですか」「人間として、というのは、あなた自身じゃないんですかね、こっちが言うのは」「違うんですよ。あなた方は、手続ロボットに化して「はい」人間の血が入ってないから、そういう対応になるんですよ」

 
「・・・あのう、とにかく」「うん、だから、ロボットと話しても、一緒だからね、同じ言葉を繰り返して」「だから、一応、先ほどの、とにかく、これで話を終わらせて頂きます」「あ、ちょっと森田さんに代わって貰えますか?、あ、森田さんに」「いや」「あなたは
、途中で入ってきてる人ですから「ああ」「森田さんが、最初に、はい、これを読んで、申立を手続をした人ですから、責任がありますから、ちょっと代わって貰えますか?」「ちょっと待って下さい」

 


 編集中

 

森田やすゆき  黒字 正信 青字 母 茶字
 

 「あ、代わりました。森田です」「ああ、あの「うん」「一応、裁判の担当の方に代わられても「うん」「また一から又、話しないといけなくなったでしょ」「ああ」「…」「森田さんが「うん」「自分の責任において、この申立書、処分したんでしょ?」「…」「ね」「ちょ、ちょっと」「言ったとおりのことをやってませんよ。お宅は(本部長に渡してくれ)と言ったことを守ってないでしょ。わざわざ、文書で書いたことを、一つも守ってないですよ、森田さんは」「…」「もしもし」「……」「もしもーし」「…」

 「もしもしー」「…どうされたんですか?」「…もしもし」「もしもし」「もしもし、あ、何か電話がおかしい…」「また、同じ手口を使わないで下さいよ」「同じ手口?」「この前もそうだったけど」「ええ?、そう?」「途中でね」「うん」(何かおかしいですね)、と言うことでね、他の人に代わられたでしょ。もう、そういう手口は使えませんよ。あなたにちゃんと説明しましたよ「……」「送ってくれと、(本部長に、申立を同封してるから、あなたの、経由で、必ずお届け願います)、書いてるし、お願いしましたよ、それをしてないということは、どういうことですか?」「……」「もしもし」「……」「もしもし」

 「もしもーし、また、同じ手口…、逃げないで、答えて下さいよ。ちゃんと」「……」「担当した、責任があるでしょう。最初に窓口で話した責任を、ちゃんと最後まで、果たすようにして貰えませんか「……」「もしもし」「……」

 「同じ手口を使ってますよ。この前と」「……」「もしもーし」「……」「森田、やすゆ、やすゆきさーん!」「……」「自分のやったことに、責任を持たないんですかねー」「……」

 「もしもし」「……」「意思表示しないんですかー、話が出来ないんですか?」「……」「もしもし」「……」「もしもし!」「……」

 「こういう風な対応するんです「……」「大事な話を、途中で切って無視をすると」「……」「それでいいんですか「……」「話がつかないままですよ。責任を取れないまま「……」「これが警察ですか?」「……」「市民の安全を守る、警察が、仕事はどうなってるんですか「……」「最低だ・・・最低、最悪の対応をしている、これ…」「……」「反則通告センターというのは、もう・・・とんでもない

 「いとこの刑事に頼んだらいい」「ああ」

 「そうだね、信じられん、これ。非常識で無責任だっていうことや、これ」「返事が出来ないのかー」「…」「もしもーし」「あ、もしもーし」「聞こえてますか?」「ああ、今、聞こゆる」「何ですか、…ひどいやり方です「なん、何…私がひどいと?」「何で、こういうひどいことをするんですか?」「…」「困って相談しているのに、こういう対応は無いでしょ」「そ、相談しよるんですね?」「そうですよ」

 
「私にお願いしよる訳?」「そうですよ」「私にお願いをしよるとね」「そうですよ、何でね、ハガキが来たのか説明して貰えませんか?」「いや、あの、名前は何でしたかね」「今川ですよ」「今川さん、何のお願いがあるんですか?」「これは
、説明しているのに全く無視して、手続を進めていく。これは間違っていませんか、これ」「・・・ん」「頼みましたよ(本部長の判断を伺って、話を進めるように)って」「…」「頼みましたよ

 「先に、私が話している時には、ちょっと、話さないで下さいね、割り込まんでくれる。約束してくれる?」「何ですか」「私は話している時は、あのう」「それは会話でしょ」「そういう話し方をするなら、もう私は」「会話でしょ、会話をしてますから「終わってから」「そうじゃなくて、(やむを得ない事情があって、」「もう話さない」

 
払えない方はと、納付出来なかった場合は)と、書いてあるでしょ、ハガキに
「…」「もしもし」「…」「あ、又、おたくらは、一方的な話をしようとしているから、会話を避けているんじゃないですか、判るように、ちゃんと申立をしているんですよ。電話でも。 だから、こちらが電話で話している質問に対して、答えればいいんですよ。文章がおかしいから「!」「この」「!…」「もしもし」「…」

 「もしもーし」「もしもしー」「ちゃんと、話をしているんだから」「話を、あのう、私が話しよる時は、あのう、今井、今川さんやったかいな」「はい」「話は聞かないかん」「何ですか」「こっちが話をしている時は、間を入れたら話は出来ん。話を聞かなきゃ」「それは当たり前ですよ」だけん、話さんで、じゃあ、あなたは話さんでいいと、いい」「だから、議論は「だけん、話さんでいいと、あなたは話さないでいいと」「じゃあ聞きましょう。はい」

 
「あのう、この前話した通り、ここは交通違反、さっきの警察官と一緒で、文書は担当の係に渡してます。交通違反のことで話すだけで、前原署のことをね、私達に色々言われても判らん。担当の係に渡しています」「担当は何処ですか?」「間に入れない」「ちゃんと言って下さい」「間を入れない」「私が頼んだところと違うところに頼んでいるでしょ」「そげんして、途中に話に入って来るから、もう話さんよ、なら」「ちゃんと話して下さい」「そげんして、途中で話に入ってくるから」「どこに頼んだか」「!………」

 「もしもし、責任も取らないし、話もしないっていうんじゃ、どうしたらいいのかね、これ。良心のかけらも無いということかなあ」「さっきから同じことを言うけどね、人の話を聞かんで、自分のことばかり言うたら」「そうじゃないでしょ。聞いているんですよ、だから」「…」「それを言って下さい。困った時は、因縁つけて、話をやめるでしょ」「話さん…黙って聞かんね」「だから、そうじゃなくて」「話を聞かんね」「大事なところを聞いているでしょ。(本部長に渡してくれ)という(文書を、係のどこに渡したか)聞いているんでしょ」「……」「うん?、どういうことか

 「こういう人間の集まりかー、警察というのは」「もしもーし」「はい」「そうけん、話を聞かんといかんて」「聞いてるでしょ、だから」「何にも言わずに聞かんといかんですよ」「何にも言わんでって、大事なところは」「言わんでもいい、黙って下さい。ね、いい?、だけん、この前にも言ったとおり、同じことを何回も言うけどね、あなたから、貰っとった、交通事故とか何かの、書類とか、ビラの件とかね、それは、担当の係にちゃんと引き継いでいますから、間違いなく引き継いでいます。

 で、うちが、今、通告センターというのは、あなたがやった違反は、一時停止違反だったですかね」
「…」「一時違反のことについて処理するところ、先ほどの警察官と一緒で、何回も言うけどね、これに関しての質問の話だったら、言うけど、あなたの事故の件については、ここに聞かれても、(答えようが無い)、これだけしかない。これは繰り返しになるけど、裁判所に来たくないなら、(来たくない)ということで、そういう風に、あなたが言われるんであれば、検察庁に送致します、それしかない」

 「それは(申立をした意味が無い)ということですね」「それだけです」(全く聞かないということ)でいいんですね」「最初に言うたやろ」「申立に対しては「聞かない、言ったやろ、じゃあ、もう話さんよ…」「言って下さい。じゃあ、最後まで、最後まで」「事故の裁判に不服か何かがあって、(事故の処理を、こっちの交通違反と相殺は出来ない)。これはもう一回言えば判ると思う。もう何回も言いません。それだけのこと」「…それだけですか?」「うん」「言いたいことは」「いいですか?」「いいですかじゃなくて」「違反のことについては」「そうじゃなくて」「話せますが、あなたの事故のことは話しません」

 「そしたらですよ。そしたらですよ。一時停止のことで聞きますよ」「ああ、ちょっと、書類を持ってくるけん」「ちょっと待って下さい。今いいですよ」「あなたの書類がここには無いもん」「いやいや、時間がかかるでしょ。今、言葉で、済ませられることですから」「うん、何」「あの場所で、取締をされてますけど、何の疑問もなくされてますけど。それに対して、(申し訳ない)という気持ちは無いですか?」「無いですねー」「無いですか?、(正しい取締りの場所だ)と思いますか?」「はい」「そうですか?」「はい」「これは、ほとんど車が通らないようなところで「はい」「取締して、盲点を突くようなことをしてますけど、これは市民の反感を買ってますよ。僕は色んなとこで話を聞いていますよ」

 「起こせばいいじゃない、私は問題は無いと思う」「問題が無いじゃなくて、(道義的に問題があるんじゃないか?)、ということで「うん、あなたは」「言いたい内容でもあるんですよ」「私は無いと思うんですよ」「いや、だから(車がそれだけの危ないところであればね、取り締まっても、それはね、いいでしょう)・・・と思うんだけど、ほとんど無いところで、重箱の隅をつつくような取締りのしかたをしているんですよ、それに対しては、どう思われますか?」「問題ないと思います」「問題ない?」「はい」「はあー、そうですか、はー・・・これは苦情とかは無いですか?」

 「…それは、ああ、ここでは、そういう苦情は前原署のほうが一番、有ってるかどうかは、ここじゃあ判んないですね。それは前原署「僕は、福吉の、あの辺の、え、取締を受けた、反則切符を切られた人をたくさん、知ってますけど「おおお」「どう、同じようなことを言ってますよ」「おお、みんなで集まってね」(市民を苛めているとね、部落の人間をね、事情も知らずにね、前原署から来てね、いじめている)という噂なんですよ」

 
「噂ですか?」「うーん、苦しい時に
、つまらんことで、取締りをして」「…」「平然とね、反則切符を切っているけど(警察は本当にね、立派な仕事をしていると思ってるのか!)と、、それだけ反感があるっていうことだけは言っときますよ」「…」(市民の反感がある)ということだけは「…」「もしもし」「…」「もしもし」「…」「また、フフ」

 「取締、そういう不当な取り締を受けたっちゅう、お友達がいっぱい、いるということなら、みんな集まって、前原署に申し出されたらいいやない」「それはしてもいいですけど「いいですよ」「市民には力は無いでしょ、そういう力は」「いやいや、したほうがいいですよ。いかんなら」「警察権力のほうが強いんでしょ」「そんなことは」「標識を守るのは、これは法令だから、「それは、一回やってみないと判らん」(罰金で取り立てても、文句言うな!)ということでしょ」「そういう対応でしょ。警察は」「…」「ね」「…」

 「いや、(道義的な問題が含んでいるからね、ちゃんと一言、言っておかんといかん)と。思って「…」「ああいうところで取り締まって、成績を上げようとしても、市民は反感を持つだけで、、警察にはいいイメージを持たないんですよ」「それは、今川さんの意見でしょう」「だから、本当に「もうね…」(警察は本当に頼もしいな)と思われるようにして欲しいから言っている訳ですよ。(正しい対応して、下さい)と、それだけです「あなた、一個人の意見ですよ、それはね」「そうですよ」「はい、判りました。いいですか」

 「ああ、それと「はい」「まだ、終わってないでしょ」「まだ、何かあるんですか?」「あなたは、あなたの対応は(僕の言ったことを全部拒否した)ということになりますよ」「もう、話しません」「判りましたよ、判りましたよ、ちょっと待って下さい。あなたの対応は、あのう、おふくろが(話をしたい)と言っていますから」

 「もしもし、もしもーし」はい」「聞こえますかー」「……」「もしもーし」「もしもーし」「もしもーし」「はいはい」「おたくは本当に警察の人ですか、方ですか?」「はい」「訳の判らんことを、いうと聞いておりますよ。私の甥があの、福岡の方で、刑事しよりましたからですね、(前原署にも、時々行く)と言っておりました」「家族に刑事、警察官がおられるんですか?」「え?」「家族に警察官の方が福岡のおられるんですか?」「どこの何て」「前原署で」「何て」「福岡の刑事しよりました」「福岡のどこで」「福岡」「どこの警察署?」「そこまで言いません」「うん、…お…」(前原署にも、時々行く)と、言うておりました」「だから…」「はーい、(前原署にはわけの判らん男がいくらもいる)と、あの、悔やんで言いよりましたし、怒っておりました」「ちょ、ちょ、すみません、ちょっと「ああ、いいですよ」「おふくろは、ちょっと、年だから、あんまり、耳が聞こえないから、すみません、」

 

 「今川さんの手紙を見てね、うん、たいがい見たよ。気持ちは判る。話そうと思って、あなたと話したけど、途中からそう言うから、書いておったやない。全部見よらんやったからね、事故のことは全部。引き継いだから、話そうと思って、途中から、そういう風に言うけん、でも、お母さんが年やけん、(お母さんが生きている間に解決したい)っていう、(ああ、お母さん思いの方やなあ)、と私は真剣に聞きよったつもりけど、気持ちは判る。途中から、自分の主張ばかり言うけん、解決せんと思うよ」「ああ、だから主張じゃなくて、申立してますから「うん」「読んだ上の対応としては、おかしいんですよ「だからね、そこら辺、事故は事故、違反は違反、違反したことにはちゃんと責任を取る、することはして、言う事はいう、そうせないかんよ」

 「いや、だけど、これは「うん」「こちらは、受けたことと、同じことをしているだけなんですよ」「うん、本当、お母さん思いの方だと私は思うよ。あなたは、私と一緒なんですよ。年は同じですよ」「あらら、意外なことを聞きます「29年でしょ。確か」「あ」「55歳ぐらいだったでしょ」「同じですか?」「一緒なんです」「ほー」「同じ年、そうけん、うちのおふくろは死んだけどね、お母さん思いでね、最初の端緒は、

 見よったら、
(色々あって、大変だったんやなとは思うけど、あるけど、個人的には、それをまた、交通違反のと相殺するとかは、それはいかん。自分のしたことは責任を取って、何千円かで済むことやけどね」「それをすると、それで終わるでしょ」「することは責任を取らんで、いうことだけじゃ、世の中通らんと思うっちゃけど」

 
「いや、だから、(わざと絡めている)、と言ったでしょ。あえて、そうしてると」「わざとそげんしよる訳」「うん、そうですよ。だからね、(これは裁判所がやったこと)なんですよ。因縁をつけて
、このー」「それ、正々堂々とね、証明すればいいじゃない」「いや、だから」「ね、その前提として」「これは「違反したとは、せんといかん」「いやいや、だから」

 「あの、これは、立証しようとして、これは、あのう、準備書面とか、そういうのを妨害されている訳ですよ。それで名誉毀損になって、別件をぶつけられて、それで相殺されてるから、そのやり方に比べれば、、可愛いもんでしょ」「ちょっと、ご免なさい、そげん、事故のほうは判らんて、申し訳ないけど、私には」「ひどい目に遭ってるから、同じ対応をされたら判るだろうと思ってるんですよ」

 
「判らん、ご免。正面から堂々と、裁判の判定が不服なら、控訴すればいいし、ただその前提として、自分がやった違反は、違反で、取り締まりは不当だとか、そういうことを言い出してはいかん。ちゃんと標識を立ててる所は、止まらなにゃいかん」

 
「それは認めているでしょ、(払わない)とは言ってないですよ。払う方法について
(相殺というかたちで、同じようにやってくれ)、と言っているんですよ」「それは聞いた。それは出来ん」「だから、主張としては「…」「向こうがそういうことをしてるから、(同じ対応されたらね、どう思いますか?)ということですよ」

 「要は、今川さん、相殺をされてしもうたんでしょ」「そうですよ」「ね」「うん、だから、本来、払うべき賠償を、ウヤムヤにする為に、これは、別件の、名誉毀損とか、そういう、謝罪広告で、相殺されてしまっているんですよ」「うん」「だから、そういうやり方っていうのは汚いでしょ」「いや、そういう汚いとかは」「本来、払うべきものを払ったうえで、別で、、名誉毀損で訴えられるならいいですよ。順番としては。手順を、一緒くたにして、相殺でチャラにしているから、同じような対応して見せている訳ですよ。(そういう対応を、あなた方も、されたんですよ)と」

 「ちょっと、黙っててよ」「はい」「今から話すから、黙っててよ」「はい」「それで、裁判の判決に納得出来んのなら、上の裁判所でそういうのになっているなら、裁判すればいいじゃないですか」「それは言ったでしょ。(謀略裁判で、謝罪が無い限り、裁判の、期待を持って、信頼して委ねられない)って言ったでしょ」

 
「そしたら、ずーと、高等裁判所も、最高裁判所も信用できんと」「うん、だから
(キチッとけじめをつけなさい)と言っているんですよ。過ちを認めて、そしたら、さすがだなと、、キチッと、人を裁くだけの、そういう資格も、あるな。と。思うんですよ。ただ、全部、ウヤムヤにして逃げてるから、そういう組織に二度と依頼することは無いでしょ。どこでも」「また、話して、いい。あなたが話している時には黙って聞きよったからね、ね」

 「あのですよ」「また、そげんして、一方的に」「いやいや、あの、森田やすゆきさんです「うん」「僕も同じ年で、(判る)と言われたでしょ。、人情味がある人だということは、判りましたよ。今の言葉で、判りましたよ」「お母さんの気持ちは判ったと」「フフ、これは(制服を脱いで話せば、判る人だなあ)ということは判るけど、あなたは制服を着ているから(立場上でしか話せなかった)ということは、今、判りましたよ。「…」

 
「だから、(情を殺して
、鬼になっているんだな)、ということは判りました。仕事の鬼になっているということは「はい」「ただ、一人間、一市民になった時に、充分、判るという話でしょ。今の話は」「ずーと、我慢して聞きよるとやからね、人の話はちゃんと聞かないといかんよ」「はい」「私が話しているときには、そげんして話を聞いてよ」「だから、判りましたよ。話は 、だから、これは、(あえてしてること)だと。言ったでしょ」「…」「うん…」「あえて、判っててやってるんですよ。出来ないというのは判って「ちょっと黙ってくれないかね」「ハハ」

 「ね、裁判官も、検事も、警察も、世の中も、全部信用できんということで、判っとって、しよるということやね」「いや、そういうことじゃなくて」「そうやろうもん」「これは「わざとそこを判ってて、ゴチャゴチャにしてしまおうと思って」「そうじゃない」「困らせようとして」「そうじゃないですよ、(同じようなことをやったらね困るでしょう)と」「解決して貰おうと思ってるっちゃろ」(解決して貰おう)と思って言っているんですよ」「信用できないから判ってやっている」「同じそういうことをやって、困るでしょ(解決して貰おう)と思ってやっているんですよ」「だから、一番いいのは、納得できんのならもう一つの上の裁判に、それが一番やろ」

 「今更ですか?」「うん、それを、交通違反とチャラにしてくれなんて、とんでもないよ」「これはでも、ちゃんと説明してますよ(私がちゃんと責任を持って納めます)その代わり、(事故のほうは納得出来ないから、裁判で訴えます)それが普通じゃないと?」「裁判では「それがお母さんが喜ぶことやないとね?」

 
「いやいや、違うんですよ。そうじゃなくて、裁判では
、不正な書記官、裁判官が、そのまま、厳然として、いつまでもつきまとうんですよ。この問題を決着しなきゃ」「裁判官を訴えればいいじゃないね、つきまとうなら」「裁判官を、だから、訴える為に、警察にお願いしている訳ですよ。そのために、(本部長に、出てきて貰って、判断して貰おう)ということですよ」

 「ちょっと、ごめん、そっちのほうは、判らん、だけん、あなたが色んな文書を一杯付けている、ちょっともう、漢字ばっかりで、もう・・・」「ああ、読みにくかったですかね、ああ、すみません」「事故のほうの」「ああそしたら」「担当は、前原署の、窓口は一本にせんとね」「そしたら、もう一回、読みやすい、判りやすい文章にして、送りますから」「…」

 
「もう一度、読んでもらえますか?、じゃあ。ちょっと、反省を込めてね、もう一回書き直しますから、文章を判りやすくして
、まとめなおして」「交通違反のことのほうは、うちで貰うけど、この前と一緒で」「いや、だけど、あんまり理解できなかった訳でしょ。僕が書いた文書」「…」「判りにくかったかなあ、と、(書き込み過ぎたかなあ)と思って、ちょっと、入れ込み過ぎたから(訳が判んないんじゃないかなあ)と思って、途中で読むのが嫌になった可能性があるから

 「最初のほうはね、お母さんがね、何か、安心させようと思って、(ああ、お母さん思いだなあ、いい方やなあ)と思って、事故のほうは、私が担当した事故じゃないから、判らんからね、担当のほうに、申し訳ないけど、あなたも3時間ぐらい話しとるけど、その間、ずーっと聞いてるけど、仕事がストップしてるけどね、その分、残業しても頑張らないといけないかなあ、と思って」「うん」「あなたに対応せないかないけん」

 「あの、色んな人がいると思うけど、僕がつけて出した内容は、大変な問題になる可能性がありますから「事故のことは事故、違反のことは違反、ただ、不当な取締とかは、言わん方がいいと思うですよ」「取締?」「やったことは自分で責任を負う。(それが筋やないかなあ)と私は思うけどね、不当な取締」「ああ、それはいいんですよ。でも、一言 言わないと「それを言い出すけん」「それは(払う)と言っているでしょ。(払わない)とは一言も言ってないんですよ」「ああ」「ただ、法令に準じて「うん」「払いますけど

 
「26日までには納めるということ?」「いや、そうじゃなっくて」「は?」「今のところ、落ち着かないんですよ。議論が、落しどころが無いんですよ。だから、もう一度、これはハガキを返しますけど(もう一度、説明書をつけて、読んで下さい)、ということでいいですか?」「違反のことは受取るけど、交通事故のことは受取れんよ」

 
「受取らないんですか?」「それは前原署のほうがいいよ。交通違反なら、それ以外のことは、受取れないんです」「これは
、あの、こちらは、門前払いを受けて来たから、他に方法が無いんですよ。だから、(この機会を、生かそう)と思って、提出しているんですけど、それまで断られたら「それは間違いよね」

 
「その、手段が無いんですけど
「前原署に正々堂々と行けばいいじゃない。私が同じ立場だったらそうするよ」「前原署には何度も、行って、門前払いされたから「何回か行ったんですか?」「何回も行きましたよ」「ほうー」「それで言っているんですよ。だから、それを踏まえて(本部長に、もう、直接、これは談判するしかない)ということでね、出している訳ですよ」

 「今川さん、電話代も、たいがいもう、3時間あたりに、もう大変でしょう」「そうですよ。だから、大事なことだから「うん」「しっかり、キチッと(承諾して貰おう)と思って、食い下がっているんですよ。これは(送ってはならんハガキだ)と、(それが来てる)という主張なんですよ。だから(申立に対して、キチッと返事をね、貰ったら、払います)と言っているんですよ、やるべきことをやってくれたら(やってくれませんか?)

 「そこらへんは、さっきの裁判担当の警察官に」「だから、簡単なことですよ。(本部長にね、報告しました)のその一言で、僕はすぐ払いますよ。言ってくれれば。進まないんですよ。やって貰えますか、」「そのさっきのところでまた同じことを」「そのところで、食い下がっているから、全然、進まないから、返事が無いから、本来、こちらが頼まなくても、やらなくちゃあ、ならないことなんだけど、(本部長に報告しますと。いずれ本部長から何か、返事が来るでしょう)と言って貰えませんか?」

 
「だから、何回も言っているように」「言いたくないんでしょ」「うん」「だからもう、何回も言っているんですよ。これ」「いえいえ、私が何回も言っているんですよ。だから、交通事故のことを言ってもね、(出来ることと、出来ないことがある)と」「うん、だから
「それを又、今川さんは何回も何回も言っている」「それを、だから、(あえて、くっつけている)と言っているでしょ、前原署が、その同じ前原署が「その話はしない」「取締をしない、つまらんことで、交通、えー、違反切符を取る、と、。同じところでしょ。出所は」「……「もしもし」

 「ね、交通違反のことは、話を聞くけど、そげんしてから、本部長とか、交通事故とか言うても」「もう、話が「繰り返し」「話が全然進まないから、あのう、このハガキは「うん」「本部長に渡すか、、送り返すか、どっちかしますから、」「…」「手紙を付けて、それで了承して下さい「…」「こちらはずーと、納得してませんから、「違反のことはね」「異議申立のことは、森田さんに電話で、ちゃんと(苦情を言いました)から、キチッと(異議申立で申し立てました)から(森田さんにハッキリ、電話で、ちゃんと苦情を言いました)から、手続は保留して下さいよ」「今川さん」「はい」

 「何べん言っても判らん人なら、しょうがないからね、刑事しよる、従兄弟に相談、言いますよ」

 「ちょ、ちょ、ちょっと、おふくろもは、訳が判らんようになっているからですね」「お母さんは、悲しんでる」「あの、おふくろも(生きているうちに「はい」解決をしたい)と思っているんですよ。いつまでも「そうやろ」「こんなつまらんことで、往生際の悪いことで、、粘ってるんだけど、やるべきことは、やる。やらなきゃならんのは、ハッキリ判っている訳でしょ」「納めるべきものは納める、違反したことはやる、言うことは 言う、それがお母さんの為にも」「そうじゃないんですよ」「そうじゃないと?」「うん、これは、警察の教育の問題に関わることだから、言ってるんですよ」「そういう話はちょっと、申し訳ないけど」「うん」「違反のことだけしか」

 「もしもーし」「はい」「あのう、交通事故のですね」「交通事故おばあちゃん、交通事故のことは、ちょっと、ここは担当じゃないから、申し訳ないけど」「だけどですね」「うん」「警察の仕事をしてあるなら判るでしょ。、家の中にね、あの、車が飛び込んできたんですよ。原因は」「……」「それはどうなっとりますか?、一銭、一銭の賠償金も無いんですよ、まだ」

 「すみません、ちょっと「おばあちゃんも」「おふくろも、話を聞いて、憤っているから、ちょっともう、体調が悪いから「うん」「あんまりもう、出したくないんだけど「おばあちゃんもね」(言いたいことがある)と言うから、無理やり「だけん、そこらへんは、読んだから判っとうけど、あんまりね、その、気持ちは判るけどね、そげんしてから、やっぱり、正々堂々と、せな、いかんよ。違反は違反、納めて、することはして、あんまり」

 
「これは
、裁判所がやったことですよ。保険会社が」「裁判官がやったけんって」「保険会社がやったことを、そのまま返しているところもあって「また同じことを」「判っているんですよ。それは」「何回も」「それは。同じことをやったら、批判したくなるでしょ。そういうことを保険会社がやっているんですよ」「…」「自分達が賠償を払いたくない為に「裁判官か知らんけどね」「違法な裁判に持って行って「違反のことで、ちゃんと、正々堂々と、あれすればいいですよ、裁判を」

 「ハハ、それは何度も説明しているから「交通事故のことは、もう、ごめんなさい、もうこれ以上、言わんよ。もう交通事故のことはもう、お話できない。交通違反のことは、もう、窓口にね、何人も来てあるんだからね、交通違反のことはお伺いしますよ。事故のことはもう出来ない」「あの「うん」「ハガキを送り返しますよ」「はいはい」「いいです「はい、どうも」「はい」

  

つづき    次へ    難聴 
ハガキを送り返して、申立の返事を文書で頂くまでは、保留すべきことを森田やすゆき 氏に念を押した。(最初に戻してキチンとした手続を踏まえて筋を通してからしか進めないように)と、時間かけて説得し約束して頂いた。

 

違反金納付との相殺を申し立てた書類には知らんぷりする交通課

サギ容疑を否定する前原警察署は加担の輪の中に入ってしまった
 

詐欺容疑ではなく、民亊の過失建造物損壊罪でしか処理しない
県警の方針

 ×検察庁 交通部へ送致 ←×前原署の対応 ← ×県警本部

 

×県警本部→特捜部・国家公安委員会 へ依頼するしかない 
  

福岡県警察本部 田中法昌 本部長 殿へ  今川正信
 

警察官の不可解な手続
福岡県警察本部長に手紙が行かない仕組み

県警トップへ責任追求を阻む、
申立書の妨害行為は警察官の義務違反

サギ加担ほう助罪 結託癒着の容疑が出てきた組織
共通の対応体質

損保 ・ 警察 ・ 検察 ・ 裁判所 ・ 郵便局 ・ ○ ・ ○
 

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結託 立証

柱 突 入

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 嶋田 木下 △はリンク改ざんされ重複


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危険性
確認後自発的職務改善すべき!