「もしもし、私、福岡検察庁の水上といいます」「検察庁?、ああ、水上さん」「うん、この前の、あのう、ご自宅のほうが、あのう、車で損壊されたという事の件で」「ええ」「その交通違反の件で電話した者です」「はいはい」「覚えてありますね」「ええ、覚えてます」「何か、あのう、この関係で、告訴という話もありましてですね」「ええ」
「それでですね、私のほうもですね、何か一回、こちらの方に告訴したという、前回、話をされていたんですけども」「ええ」「(告訴したい)ということであれば、何かあのう、じゃあ、あのう、(担当の人をですね、紹介する)というかたちのお話があったんでですね」「はい」
「それでですね、私の方もですね、あの、お宅のほうで、東京地検とか、大阪地検の特捜ですか」「ええ」「そっちのほうに告訴されたということがあったんで、えー、こちらの方にも、(福岡地検のほうにもまた告訴したい)というご意志をお伺いしましたから。それでですね」「はい」「福岡地検の方にもですね、特別捜査部、というのがあるんです」「はい」
※ 福岡地検には(特捜部)は無い筈だ。何も知らないと思って、追い込まれてか
嘘を言っているなら、いよいよ怪しい この水上検察官の言動を捜査すべき
「それでですね、その担当者の人にですね、話を聞いて貰うということで、連絡を取りました」「ああ、そうですか」「それでですね」「はあ」「あのう時間がですね、私の方と向こうの方のお話も、ありますので、私のほうは13日ですね」「はい」「来週の13日、の午後を予定しているんですけども、(如何でしょうか?)と思って電話したんですが」「それはどういうことですか?」
「あのですね、この前、お話しましたように、交通事故の関係ではですね、私のほうで、(こういうことで処罰出来ない)という風なことを、交通事故の関係では、私の方で、こういうことで、その説明して、その後ですね、処罰は、お宅のほうで(告訴したい)という、事件という話で、裁判官とかいう話、じゃなかった、弁護士ですか?」「・・・」「あのう、ありましたですよね、私のところで、それでその件について、(告訴をやりたい)という話がありましたでしょ。あのう、その分について窓口でですね」「はい」「相談にのって貰う」「窓口というのは?」「検察庁の窓口に」「検察庁のほうに、え?行かないといかないんですか?」「ええ、こちらのほうに来て頂いて」
「ああ、それではですよ」「ええ」「全然、話が進まないんですよ」「話が進まないって・・・?」「はい、その現場のね」「ええ」「その壊れた玄関をまずね、キチンと検証したかどうかも、ハッキリしてないんですよ」「そういうことも含めてですね、検察庁で、窓口の人に話して、どういうことで告訴するのか、というのを話されてないと、すぐ取りかかる訳にはいかない訳ですから。そういうほうの分も含めて、(応対しますよ)という意味なんですが」
「いや、そうじゃなくてですよ」「はい」「今までで、さんざん出してますからね」「うん」「え、受理すればいいことなんですよ」「え?」「受理すれば済むことなんですよ」「何、だから、その受理するって」「いや、もう証拠は全部出してますからね」「うん」「今更ね、色々調べる必要はないんですよね、それからね、受理した上でね」「そういうのを持って来て頂ければですね、受理して」「そうじゃなくて、今まで送ったものは」「ええ」「あのう、確認されました?」
「いえいえ、私は確認はしておりません。私のほうでね、その、あの、課が違うから、私のほうで確認どうのこうのというのは、すぐには出来ない。私のほうでは出来ないんです。所轄が違うから」「だから、確認しないと話しにならないでしょう」「だから、私のほうが処理する訳じゃないんです」「いやいや、だから、お宅じゃなくてね、(担当の者にね」「ええ」「キッチリ、そういう旨を伝えて下さい)と言ったでしょ」「ええ」「全部、今まで、散々ね、告訴状を出してるから、必ずある筈だからね」「何回ぐらい出されたんですか、さんざん出したと言うと」
「だから、あのう、福岡のほうのね」「ええ」「検察庁に出したやつは返されたんですよ、で、その前にね」「うん」「×牛尾→○牛島さんに渡そうとして」「ええ」「受取ってくれなかったからね」「ええ」「コピーだけはしとく、ということで」「うん」「コピーを受け取られているんですよ、その二つですよね」「うん」「最低」「2回ですか?」「はい、検察に関することはね」「それじゃあ、あの、それを(それで捜査すればいいから、出頭して、説明するということはしない)ということですか?」「まず、その、出頭する前に、キチッと、それを確認しなきゃ駄目でしょ?」「うんうん、ああ」「今までのものがどうなったのかですね」「うん」「返事がないとですね」「うん」「どうなるか判らんでしょ?」「・・・返事がないと・・・」
「じゃ、要するに、(その分をどうしたか?。ということを、ハッキリさせろ)という意味ですか?」「ええ、そう言いましたよ。電話でキチッと」「うん」「この前ね」「うんふん」「それをしないとね、全然話がね、(受理しないという方向でね、対応される)というしか、捉えるしかないでしょ、こちらの受取り方は」
「違うと思うんですよ。だから、話なんかも詳しく聞けばですね、受理出来るか、出来ないかというのは、おのずと判ると思うんですよ」「いや、だからね」「新しい証拠とかあればですね、だから、前と同じであれば、難しいかも知れませんけども」「うん、だから、これはですよ」「何かあればですよ。(こうこうですよ)と、で、まずは、説明して、説明が足らなかったところとか、(証拠がある)と、いうことなんで、それで説明されたら、それはどうなるか、判りませんですからね、どうなるか、その辺のところは」
「あのですよ」「ええ」「告訴状を出したけど、返されたからね」「ええ」「(告訴状は受取れないんだ)ということでね、解釈して」「理由は書いてあるんじゃ・・・」「告訴状は受取れない」「理由は書かれてあったでしょ」「だからそれは(特定出来ない)という繰り返しですよ、これはね、あらゆるところがね」「うん、だから、どこが特定出来ないか、ちゃんと、あの、対応する者に聞いてですね、そして、特定されたら、受理されるんじゃないですか?」
「だから、特定、調べないと特定出来ない筈なんですがね、すぐに返されるから」「だから、その辺のところをですね」「うん」「えーと、まあ、ご足労ですけど、来て頂いて、(この辺がこうなんですよ)というところを説明して頂ければ、いいと思うんですけど」「いや、だから、警察の対応とかね、検察の対応をね、さんざんね、全然通さずに、追い返されて来たからね」「ええ」「今更、そういう風な対応をされてもね、信じられないから」「うん」「今までの分をまずね、キッチリ、ね、どうするか、ね」「うん」「どういう風に」「そうですね、今までの」「すべきだったのか、も含めてですよ」
「今までの分についてですね」「ええ」「その受理について」「・・・」「もしもし、受理されなかったというのが、理由についてですね」「・・・」「もしもし」「はい」「対応について、ですよ。いいですか、・・・を含めて、(ちゃんと、受理できない理由があったから)と思うんですよね、今度、新しくですね、そういう風に」「いや、だから、まずですよ」「ただ、(その分だけでは判らない)と言っている訳ですから、そこが判るように、来て説明して貰えれば」「だからですよ」「進展があると思うんですけど」「だからですよ。今までの出した分の、付き返された分でね、どこが特定出来ないのか」「うん」「説明ね」「うん」「するようなものを、ちゃんと返して貰えれば」「うん」「(ああ、ちゃんとやってくれるんだなあ)と なるでしょ」
「あ、じゃあ、(文書で、どこが特定できないのかを説明してくれ)ということですか?」「はい」「はい」「そうですね、まず、今まで出した分を」「それは、私のほうでは、やってないからですね」「お宅じゃなくても、特別の捜査部があるって言ったでしょ」「ええ」「紹介すると」「うん」「そこに送って貰ってですね」「いや、フフフ」「(そういう風にしてくれ)っていうね」「はい」「(お願いらしい)ということで、言って貰ったらいいですよ」「ちょっと、その辺のところは、私の方から、どうこう、すぐには出来ないということで、今日の分については、後日、連絡するということで、無かったことにしておいて下さい」「ああ、そうですか」「あの、その日に出頭するのは」
「えっと、紹介されようとされたのは、何というとこですか?」「え、特別刑事部です」「特別刑事部?」「あの、こういった担当の人にですね」「ああ」「お話をするように。お話」「ああ、それは、これはあのう」「私のほうが、お話するということです」「検察庁のほうに行った時に、お会いした、牛尾さんですか、牛島さんですか?、あの方がいらっしゃったところでしょ?」「いや、ちょっと、どこ、その辺は判らないですけど、それはその時の、いつごろの話ですか、それは」「いや、確か、去年ですね」「ああ、そうですか、去年はどうかなあ、と、牛島は今はこちらのほうにはもういないです。うん」
「だからそういう対応を含めてね、(もう一度、調べなおしてね、こういう対応を今からやります)と含めて、(ああ、そういうことでわかりますよ)という話を見せて貰わないとね。新たに始まるのであれば、今までの苦労は何だったのか」「だから、それに付け加えてですね」「ええ」「お話しているのは、それに付け加えて、特定で、判らないことを、判らない部分があることを、話されたり、証拠を伝えられたりすれば、ああ、そういうことで判りましたということになるのでは」
「だから、もう一度ですね」「え、だから、前にある分を見ても、それが判らないのなら、そうしようもない。受理もできない。ということになりますから」「だから、そうじゃなくて」「うん」「元々ね、調べてないから、もう一度、調べた結果を出して貰ったらいいんですよ」「・・・調べてという意味が、ちょっとよう判らないですけど」「だから、そういう一つ一つの対応がね」「うん」「(せっかくね、告訴状を出しても、受け入れてくれないんだなあ)」「ええ」「ということになるでしょ」「うん」
「だから前の分でね、冷たくね、すぐ、(即、返してきたやつに対しての、その答を貰ってない)と思っているんですよ、コピーでもね」「うん」「ちゃんとしてれば」「うん」「見つかる筈ですからね、訴えているんですからね」「判りました。私のほうも、調べてみましょう、 ※ 13日は、そうすると、まあ、また次に、後日ということで、次回に、また次にということで、また私の方でも、向こうのほうに、ご連絡しますから、どうなるか、ですね」
「えーっと、これはですよ、ね」「ええ」「あのう、受理をされてるのかどうかが、まず問題なんですよ」「返されたということであれば、受理されてないかと・・・」「えーと、とにかくですよ」「ええ」「ここまで来ているんだから、まず受理して下さいよ」「いや、だから、その受理するかしないかは私は」「事件は明白ですからね」「ただ、明白かどうかは、だから、受理する、しないか、というのは」「ええ」
「ああ、あなたの話とか、それから、その告訴された分とか、全部、含めて、担当者が、あのう決定することであってですね、すぐ私にその(告訴状を受理して下さいよ)と言うて来られても、あの、私のほうでは出来ないですよ」「いや、だから、そちらではなくて、そちらじゃなくて」「来られた時に・・・話しているんです」
「今までね、検察庁に出したね、告訴状をもう一度、調べなおして」「うん」「受理できれば、受理して下さいよ」「判りました。その辺の話しかたを持っていってみますので、あの、そういうことは中々いかないと思いますけども」「ああ」 ※ 「ただ、ただ、13日の分の件は、延期、無くなる。ということで、またお願いしておきます。また電話致しますから」 ※13日限定の怪 「ああそうですか、あのう、こちらから電話したいんですよ」「え?」
「こちらからね、連絡したいんだけど」「うん」「連絡先、直接、出てくれるところは無いですか?」「・・・直接出るところは有りますけど、ですからですね、あの、特別捜査部の」「はい」「いいですか、先ほど、この前、代表の電話番号をお知らせしたと思いけれども」「ああ、それは検察庁全般のあれ、代表の番号じゃないですか?」「その代表番号で、出ますから、(特別刑事部の告訴関係の受理の担当の方をお願いします)と言えば出る筈ですから」「はあはあ」
「いや、だからですよ」「うん」「お宅が、話をしてですよ」「ええ」「ね、(こういう方がいるから、紹介します)ということで済むんじゃないですか?」「・・・うん」「お宅は交通課のね」「その人もね」「うん」「いつもかしこも、そこに居るわけではありません」「うん、いや、だから」「言われても、他の対応をしてる時は、どうしようも出来ませんから、ね、だから、電話してもされませんから」「だからね」「はい」「(交通課のね、関係しか、お宅はね、対応されない)ということでしょ」「そうなんです」「うん、だからね、(話しても意味が無い)と言ったでしょ。最初から」「判りました。じゃあですね」「はい」「向こうのほうに何だったら連絡するように、捜査部の関係のほうからね」「だから」「そういう風に連絡しておきます」
「それから、あの、書類を出して下さいね」「いや、私は何も」「釘本さんの件で」「は?」「アルツハイマー病だった。というね、※18年から」「はい」「それを、伝えられたでしょ」「・・・」※「それを文書でお願いしますね」「誰にですか?」※「うちに」「お宅の方に文書で出すことは、この事件ではあのう、そういうのは公には出来ません」※「だから、電話で連絡ね、されてる訳だから」「ええ、向こうには」「それじゃあ、ね、電話では消えてしまうでしょ」「うん」「証拠が残らないから駄目なんですよ」「うんうん」「こういう大事なことは」
「じゃあ、向こうの方から、電話するように、とにかく、私のほうから電話して、来て貰うというよりも、あの、(告訴状を先に出しているから、お前達のほうで、それをどうするかを、まず電話をしてくれ)と、こういうことでよろしい訳ですね、(私のほうでお宅の)」「だから、電話でね、電話あった時に言ったでしょ。ね」「・・・」「もう明白に判ったから、アルツハイマーがね、※18年からだったらね、(おかしいことが判明したからね、これは加害者じゃなくて、弁護士が勝手にしているんだと」「がは・・・」※「判明したからね」「はい」「それを調べてくれ)と言ったでしょ」「・・・」
※ 痴呆症が運転した事故は19年に起きた
「(そういう疑惑が起きたから、間違いなく詐欺事件が起こった)と言ったでしょ」「それは、詐欺事件の具体的なところが、私のほうでは、判ってません」※「いや、だから、それは容疑だからいいんですよ」「だから、じゃあ、向こうのほうに、捜査部に話しておきますから」※
「大事な証拠はね、こちらに渡してね、くれないから、どうしようもないんですよ」「・・・」「ね、お宅は電話で言うだけでね」「うん」「確かじゃないでしょ。それは。確かな証拠で、まあ、調査の元にね、報告しているなら、ちゃんと書類で出して貰えませんかね」「それは、特別捜査部のほうなら、そういうことで出来ますが、私のほうは、お宅のほうにお渡しすることは出来ません」※
「ああ、だから、その報告だけではね」「報告して、必要であれば」「それはね、(明白なね」「・・・」「証拠でね、連絡していない)ってことにもなりますよね」「誰に」「こちらに連絡されてはいるんだけどね、(証拠も無しに言っている)ようになるでしょ。だから、捜査している以上はね、捜査関係でしょ、おたく、ね」「そうですね」※「だから、そういった連絡しなければならなくなったんならね、文書で、まずね、(こういうことでした)と、ね、検察庁の判を押して、キチッと報告しないといかんでしょ」「誰にでしょうか?」※ 「こちらに」
「いえいえ、それは、あのですね、書類については」「ええ」「色々プライバシーの問題が有りますから、公に出来ないことは、たくさん法律上、あるんです。うん」「いやね、だから、大事なね、お宅が伝えたいことだけでもいいんですよ、とにか、プライバシーに関して」「だから、捜査する必要があるから、(捜査部に、特別捜査課にお渡ししてくれ)ということであればですね、その分については、あの、考慮出来ますし、私のほうで渡すことも出来るしね、検察庁の内部のことであれば、出来ます」「だからですよ」「その分については、考慮できますしね、刑事部のほうにお渡しすることもできるし」
※ どうやら告訴状を検察庁の名をかたって横取りするつもりなのか?
「あのね、お話がね」「はい」「告訴状を出してね、その結果も何もね、全然、対応しないような対応してきてね」「ですから、それについては」「ええ」「どういう風に」「こういうね」「あの、(特別刑事部のほうから連絡させる)ということですので、(向こうのほうに、その旨をお伝えしたい)と言ってます」「だから、捜査を依頼しているんだから、その答をキチッと出してくれなければね」「それは電話させます」「全然ね、こちらが、必要としていることを渡しもしないし、その答を捜査の結果も知らせてもくれない。というね、そういう状況なんですよ。検察庁というところは」「ですから」「困るんですよ、そういうことではね」
「これはね、特別刑事部に告訴した分については、どうなったかと、いうことに関しては、返されて、特定されてないということだったということで、その分、どうなったかに関してはですね、その当時の返送されたことで、その記録の写しがあるんですね。こちらに」「ああ、ある筈ですよね、はい」「だから、それついては、どうなったかは連絡させる。と」「そうですね、うん」「はい」「うん」「まずはじゃあ、その段階から、入りたいと思いますから」
「・・・うーん、だからですよ、電話したときにね、色々話すでしょ。僕が」「はい」「お答えしたりしたりした時に」「そういうことですからね、直接ですね、あのう、担当と話し合って、前の分の告訴状とかもですね、有れば、こちらのほうにも写しがあるんであれば、あと特定が不十分だったいうことを、聞いて、(当時はそれはこうですよ)ということを説明されて、そしたら、受理します。しませんよ。というのはですね、えー、始まると思うんですよ」※
「いや、そうじゃなくて、受理をね」「うん」「しなけりゃいけない状態だったんですよ。こういうことがね」「それは、だから、私の方ではね」「それは、判断して下さいよ」「いや、私のほうでは判断は」「あのね、(アルツハイマー病だった)と報告した時点でね、これは、とんでもない裁判が起こったというのは頭に入ってますか?、お宅は?」
「いや、それが私は」「入らないで、報告しているのなら、間違いなんですよ」「私の方はですね」「うん」「あのう、この前から話をしているように」「うん」「まあ、えー、車で建物を壊したという事件のことで、お話している訳なんですよ。で、あの、民亊の裁判の話をされておられるんですが、その時にどのような経過で、起こったのか、私どもはどういう風になっているのか全く、タッチしないし、判らないんです」※
「だから、説明したでしょ?」「だから」「こういう状況でね」「うん」「(詐欺的なサギ事件が起こったから調べてくれ)と」「そのところをですね」「うん」「ちゃんと電話では、どうしようもないから」「電話でね、電話でね、電話でしか、お宅らとは関われないんですよ。話が出来ないから言っているんですよ。今の瞬間をね、逃がしたらもうね、二度と無い。と。お宅もいつ電話するかも判らんから、言っているんですよ」「いや、だから」「今、やって下さいよ。すぐ」
「だから、こちらのほうに来て頂いて」「いや、そうじゃなくて、今までの分をキチッと、ね、解決した上で、やって下さいよ」「・・・」「ね、今までのつき返したね、そういうのも含めて、ね、責任があるでしょう」「いや、ちょっと、私共のほうでも、また、検討して、連絡させて頂きます。あのう、係のものに特別刑事部に、又は、私の方から、電話させて頂きます」
「あのう、本部長ね。本部長の元にね、資料を出していますから、そちらも調べて下さいね」「・・・」「あの、警察、福岡県警察本部ね」※「まあ」「そこに倒壊のね、写真とか、あの、亀裂の入った写真とかね」「ええ」「ええ、全部、あの、こちらで、損害立証してね、うん」「だからそれもね」「それも、詳しい資料をね、本部長宛に送ってるんですよ」「詳しい資料も今、手元にお持ちなんでしょう?」
「いや、こちらは、もう送ってるから、もう無いですよ」「送られて、無いんですか?」「そうじゃなくて、検察、じゃなくて、警察本部にね」「うん」「うん、(責任を取って貰おう)と思ってね」「うん」「うん、直接送っているんですよ。本部長の名前宛で」「そういうこともですね、あのう、告訴状には書いては無い訳ですから」「それは被害届で出しているんですよ。告訴状ではなくて」「被害届?」
「告訴状で受取ってくれないから、被害届でね」「ええ」「うん、送っているから、それも調べてくれませんかね?」「ですから」「一緒に」「うん、だから、そういうのも合わせて、今度来た時に、告訴状の説明をする時にですね、言って頂ければ、非常にいいんだろうと思うんです」「だから、こちらは既に告訴しているんだけどね、(受理しない)という状況で、仕方が無くね、レベルを落としてね、被害届になったんですよ。そのことはね、頭に入れて下さいね」
「だから、それをね、あのう」「はい」「ちゃんと調べをする時に、対応してその事を」「だから、既に手遅れで、とんでもない状況に追い込まれているからね、そういう迷惑をかけたのも含めてね」「・・・」「ね、キチッと対応しなきゃならん訳ですよ。今はね。今更、(白紙に戻してね、最初から)ということではね、あまりにもね、ひどいでしょ。対応としては」「出来ないということ・・・」「そうじゃなくて」「・・・」「今まで、うん、手違いかも知れんけどもね」
「出来ないとかいう訳ではないです」「だから、それをね、やるべきことをやって無かったからね」「返されたことがですね、事実とか、あのう」「うん」「特定ができてない。ということであったということであると、今、お聞きしましたからね」「ええ、ええ」「だから、特定したというものをまた送られるなりですね」「送るんじゃあなくて」「送られるんであればね、直接ね、担当者とお話されたらですね」「まず、まずね、今まで送った分の答をね」「ええ」「あの、貰えませんか?」「何の答でしょうか?」「だから、告訴状をね、つき返した分のね、コピーがあれば」「はい」「それに対する答をくれませんか?」「それは、私の方で連絡しましょうか、うん」
「だから、牛島さんと、ちゃんと名前を出していますから」「うん」「牛島さんはコピーしているはずだからね」「うん」「それに対する答をね、まず下さい。本来はどうすべきであったかの答も含めて、それからですよ」「それはね、おそらく、うん」「それからね」「それはね」「そちらの話にこちらが協力をして話をして、相談するか決めれるんですよ」「それはおそらくね、判断としては」「だから、信頼を失っている訳ですから」「うん」「検察庁は、信頼を取り戻してからね、(じゃあ、もう一度お願いしましょう)というところまで持っていかないといけないんですよ。お宅らは」「じゃあ、ちょっと」「そういう義務があるんですよ」「じゃあ、もう一回、向こうのほうに、話してみますので。今日はこれで、電話を切らせて頂いてよろしいでしょうか?」「ああ、そうですか」「はい」
「・・・だから、下さいね」「はい」「送って下さいよ」「私共のほうから、向こうのほうに、また連絡致しますので」「痴呆症に関する情報を下さいよ」「え?」「春喜さんのね」「・・・」
「アルツハイマーの病気だったというね」「うん」「そういう状況をね」「ええ」「書いて下さいね」「あ、そういうことは出来ません。それだけはハッキリね、お宅のほうに言っておきます」「だから、電話だけじゃあね」「それは出来ない」「こちらはね、それを元に、裁判をまたするにしても無いでしょ。聞いただけでは、だから、お願いしますよ。これは、あ」「だから、それを書面で出すことは出来ません」「それがね、偏ってるでしょ。既に」「そういうになってるんです」「こちらがね、反撃をするチャンスを奪っているんですよ。お宅は」「そういう風になっているんです。うん」「そういう風になっているんじゃなくて。その一つ一つの対応がね、これは、ひどい、不公正なね、裁判に、持っていくようなね、そういうな位置関係にあるということを示している訳でしょ」
「じゃあ、まずは後ほどですね、お電話させて頂きますから、よろしいですか?、今日のところは」「話が全然、進まないんですよ、ね、聞く姿勢が、まず無いからね、対応が一方的なんですよ、いつも電話がね」「・・・」「こちらも疲れるんですよ。そういう対応されたらね」「どうかということでね」「まず、人間としての血が流れているんならば」「うん」「ちゃんと、人が、国民がね、こうやってさ、ね、苦悩しているんだから」「うん、だから」「ね、その苦しみを少しはね、理解して貰えませんかね」「だから、あの」
「同じことでね、苦しみ続けているんですよ」「判っているから」「うん、国民のためにならんような、組織じゃないですか?」「アフフ」「検察庁は」「だから」「そこまで言っているんですよ。検察庁というところは」「うん」「だから、対応して下さいよ。すぐに。キチッとお願いしているんだから」「うん」「すぐに。電話で直接言っているんですよ。お宅に」「けども」「お宅はね、検察官でしょ」「そうです」「だったら、調べる。捜査するというのが仕事でしょ」「だけどね」「そこをね、一方的にね、言って、ね」「一方的では」「限定して、(出来ないものは出来ない)と、そういうな対応の話というのがありますか!」
「この前から、告訴した。ということを聞いたから、私のほうも」「だから、この前から、この前から、話が全然、進展してないじゃないですか!で」「してるはず」「お願いしたこと、何一つしてないでしょ」「うん」「こちらがお願いしたことを、連絡もしない」「だから、13日に来て頂いて、ん」「いや、(そういう話じゃ駄目だ)と言っているでしょ」「うん、まあその」「だから、キチッとね、こちらが要求してることをね、(書面で示した上でね、始めて下さい)と言ってるでしょ」「(事実関係が特定、判らないというようなことを、そのまま、告訴して、捜査するという風なことは、出来なかったことだろう)と思うんですよ。特定出来ないという理由がね」「ちょっと待って下さい」「特定が出来ていないので、(出来なかったんだろう)と思います」
「ちょっと待って下さい。いいですか、あのう、名前を聞かせて貰えますか?」「何のですか?」「お宅の名前を、正式な名前」「水上と言います」「え、水上、何と仰るんですか」「まさつぐ と言います」「どういう字を書くんですかね」「政治の政に、あとつぎ、のつぎと書きます」「あとつぎ?」「はい、口を書いて、一冊二冊の冊に司という字を書きます」「水上 政嗣(まさつぐ)、政、えーと、難しいですね、これは」「ああ、ちょっと難しいです。あの、跡継ぎのいっし、にし、という」「ああ、あとつぎの、はあ・・・水上、あ?、何ですか?」「まさつぐ、と言います」「まさつぐですね」「それでですね、うん」「間違いなくあなたは、フフ、本当に検察官なんでしょうね?」「・・・いや、だからね、そういうにお疑いになるようなら」「どうもね」「うん」「庶民の感覚では、とても信じられない対応ですよ」「・・・」「これだけ、ね、迷惑をね、かけた状態でね」「だからね」「責任を取らない体質というのがね、検察官とも思えないような対応ですよ」「・・・」
「だから、私のほうとして」「だから言っているんですよ」「先ほど仰った」「本当にこういう人がいるのか?」「どうのこうのと仰られるんで、申し訳ないですけど、(前の告訴状が返された理由が)ですね、えー、(特定が出来てない)ということで返された、ということなんで、特定出来るようなものにして再度、告訴されるか、もう一回、13日にね、まあ、担当の人にも、(13日にということで、来て頂いて)、その特定する、できることであれば、再度、そのう、告訴して頂いて、そして捜査に、えーこれは、捜査になるなら(そちらの方が一番いいな)と思って、今日、お電話したんです」
「それはでも、お宅はね」「はい」「交通のね、関することしか話をしないんであればね、そういうことをしても」「そうですね、だから、あの捜査部のほうにお渡しするというかたちにはなります」「うん、だから直接、もうね」「ええ」「捜査部の方の人を紹介して下さいよ。人を」
「だから、先ほど、13日に来られたら、(私のほうで紹介する)という話をしてたじゃないですか。だけど、まあ、告訴状のほうが先で、それがどうなったか、電話で回答しろ、ということなんで、まあ、(各担当のほうから、直接、お電話させます)と。又は、(私のほうから、また電話します)というお話をしている訳なんでけど」
「だからね、もうまどろっこしいんですよね」「まどろっこしいって、申し訳ないことですが、そういうことで」「それは即ね」「はい」「こういう、緊急的な行動は出来ないんですか?、電話で受けて、(ああ、こうこうですか?)とね、臨機応変に、対応すべきことなんですけどね」「うん、まあ、あー、その辺のところも含めてですね」「うーん」「私のほうも、又あのう(担当の向こうのほうで、受理している課のほうでですね、どうするか、対応を考えていきたい)と思いますから」 ※
「あのうですよ。えー、さっき・・・この前、話された最初の方ですよね」「はい」「え?」「はい」「あの方は・・・、え?、捜査官じゃないんですね?」「うー、あ、事務官です」「事務官ていうのはどうなんですか?」「事務官というのは、検察官の補佐をする・・・」「補佐、ああ、何か、逆のような気がしますよ。対応としては」「ああ、そうですか」「うーん、あの方は、最初からね」「うん」「親身に聞いてくれたからね、話しやすかったんだけどね」「そうですか」「はい」「すみません、それは」「ちょっとね」「ええ」「うん、(話を聞いてくれるかなあ・・・)と思ってね、話をしていたでしょ」「うん、うん、してました」「いいところまでいってたのに、お宅が出てね」「ええ」「何か全部ふさいでいるような、ね、感じになってきたでしょ」「そういう訳では・・・」
「それは自覚症状はありますか?」「塞いでいるということは、全く無いんですけどね」「いや、これはね」「うん」「お宅らは、恥ずかしいことと思わないといけないんですよ。(部下よりもね、劣ったような対応をしている)ということでしょ」「・・・」
「ね、これは、非常にね、(上に行けば、行くほどね、ひどい対応をする)っていう体質がね。我々としてはそう感じるんですよ」「うーん」「ね」「まあ、私としてはそういったことは」「教育がね、逆なんですよ。これ、ね」「・・・」「上に立つ人間がね、・・・そういうことじゃあ、困るでしょ。下の人間が、真面目にやろうとしているのに。ね。(いきなり代わって、全然、ひどいね、上司がね、色々、何か、代わってから、おかしくね、うん、させられた)ということになるでしょう」「・・・」
「そういうことじゃあ、ね、駄目でしょ」「・・・」
「人間として考えればね、こういう風な、捜査の仕事してて、こういう対応するというのは、とんでもないことですよね」「・・・・・・」
「もしもし」「もしもし、はい」「はい、だからね、言わんでもいいことまで、言わせないで下さいよ。ちゃんと」「だから、私のほうで、ですから、あのう、(向こうのほうにも応対して、向こうのほう、又、私の方からも、再度、電話します)と、その」「だからね、そういう対応じゃなくて」「・・・ということを、私のほうから、どうこう言えないものですからね」
「うん、だから、(直接ね、お宅が話がね、空回りするようだったら、ちゃんとね、対応できる人を紹介して下さい)と言っているでしょ」「対応できる人に電話させますと」「そして」「言っていると思います」「お宅がね、言った内容をね」「うん」「ちゃんとね」「うん」「(文書に書いて、ね、送って下さい)と言っているでしょ」「文書に何の、対応を文書に書くかってことですよ。どういう・・・?」
「いや、だから、いいんですよ、お宅の名前で」「何をですか?」「(責任を持って)ね」「はい」「うん、(文書でね、お知らせしました)でいいんですよ」「私のほうでね、その仕事の責任をもって、ハハ」「うん、それぐらいしなきゃね」「私のほうでね、仕事の職制上、出来ないから言っているんですよ」「出来ないんじゃなくて、しなきゃならん訳なんですよ」「うん」
「検察庁のね、そういう決まりというのはね」「うん」「普通、考えたらおかしなことですよ。責任を取らずにね、電話で済ますようなね」「いや、電話で」「そんな風に、いい加減な仕事をしているんですよね」「電話で済ます気は無いから」「だから、何の仕事でもそうですけどね」「うん」「間違いが起こらないようにね」「うん」「その人の為に領収書を渡すでしょう」
「だから、私が電話したのはですね、こういうことだから」「うーん」「(私がお話をしよう)ということで、して電話して、ずーと話が長引いているということなんですよ」「・・・」「だから、(今日、13日の日も、私の方に来て貰って、向こうのほうに行って貰って、話をして貰ったらいいなあ)、とそれから紹介しようと思っていたんです」「だから、話が全然、通らんでしょ」「・・・」
「こちらが要求してることをね、ちゃんと汲み取って、次に、その答を出すような対応しなきゃ駄目でしょう」「だから、じゃあ、(前の分を告訴したやつをね、受理して、受理できるかどうかということを、まず明確にしろ!)ということなんですね」「そうですね、だから牛尾(牛島)さんがね」「うん」「ね、その時、対応されたんだからね、牛尾(牛島)さんから電話があってしかるべきですよ。直接」「うんうん」「(あの時は、そう対応したけど、ね、済みませんでした)と、そこから始まってね、(申し訳無かった)」「うん」「というところから始まってね、(ああ、これは受理しなけりゃならないことだったでしたね)と、まずそこですよ。 時計の音 ♪〜
「そのへんのところ、うん」「筋はね」「あのう、今、牛島はこちらにはいませんからですね」「だから、牛島さんがね、対応したって、いうことで、これは、まあ、(居ない)というね、そういうのは通らんですよ」「ですから、あのう、担当の者が」「だから連絡して下さいよ」「うん、だから」「ね、牛島さんがね、何処にいようとね、関係なく」「うん、電話させます」「その時に、こういう対応をしたのか、確認した上でね」「うん」「答をキチッと出して下さいよ」「うん、お電話しているんですけどね、先ほどからお話しているんですけどね」「だからね、(福岡のね、検察庁が、こういう対応する)というにね、もう、どこまでね、印象を悪くしたら済むんですか!、これ」「・・・」
「電話でね、対応している時ぐらいは、キチッと対応して下さいよ。文書でね、そっけなく返すだけじゃあなくて」「・・・」「ひどいでしょ。これ」「・・・・・・」
「・・・まあ、あのう、私のほうからは」「うん」「もう、担当のほうにね、その旨伝えて、えー、その趣旨を伝えておきますので」「・・・」「そちらのほうから又、電話があると思いますから」「・・・うん」「させますから」「だから、今、僕が言ったことをね。(します)とかね、そういう・・・」「だから、私の方でね、先ほどの」「言葉を、キチッと最後までね」「はい」「言って切らないといけないんですよ。あなたはいつもね、自分の言いたいことを言って切ろうとするでしょ」「いや」「そうじゃなくてね、相手がどういうね、話をして、お願いをしたか」「うん」「もう一回、復唱してね」「うん」「(こうします)と」「うん」「そうやって切らないといけないんですよ」
「うん、ですから、今、お話されてるのは、いいですか?、あのう、私のほうは、こういった(謀略裁判があってることをね、告訴してる)と。だけど、その告訴の分は、えっと、(特定されてない事で、返戻された)と。 だけど、これは、えーと、間違いない事実であって、だから、(告訴は受理して捜査すべきであった)と、だけど(何も知らないで、何もせずに、文書で返戻してきた)と、 だから、(告訴は受理すべきであったから、捜査するということで回答をくれ)と。こういうことですよね」「!・・・覚えているじゃないですか、ね」
「ですから、うん、だから、向こうの方にね、その旨を伝えて、返戻、あのう、その現在の担当の方から、私のほうになると二度手間になって、で、ゴチャゴチャになると、いうことを仰っているんで、(直接、電話させます)ということで、話をしてる筈ですけど」 ※
「うん、だからね」「・・・」「刑事部のほうから、ね、文書として貰えるようにして貰えませんかね」「それは私の権限では出来ないことです」「だからね」「話をしている・・・」「その捜査のね」「捜査の話をしているので、うん」「これからの捜査というよりもね、今までの処置に対してのね」「ええ」「そういう答をまず、貰ってからですよ」「ええ」「それから、(お願いしよう)ということになりますからね」「うん、じゃあ、今までの処置をどうするか、貰ってからでないと、今後の対応は考えられないと」「そうですよ。お願い出来ないでしょ」「判りました」「ね」「うん」「まず、キチッと、お願い出来るようにして下さいよ。それからですよ」「・・・」
「ね、何でも、その、謝罪もしない人間に、新たな仕事は頼まんでしょ。ね」「・・・」
「牛島さんもね、(その時に対応したことで、手遅れで、ひどい目になったんだなあ)と。ね。(差押まで行ってしまった。申し訳無かった)という、一言はあっても、しかるべきなんですよね」「・・・・・・」 ●※ 黙ってしまった。
「もしもし!」「もしもし」「はい」「はい」「そうでしょう?」
「差押っていうと、何の?」「差押になってると話したでしょ、だから・・・。放置されてるから。対応しないからね、ひどい状態になった。と。生活の危機までね、追い込まれてるって、話したでしょ」「あ、そちらの方で差押があったということなんですか?」「そうですよ。だから、(別件のほうでね、うん、差押になってる)って話したんじゃないですか?、聞いてないんですか?」「差押は」「だから、そういう話も含めてね、全部、把握した上で連絡して貰えませんか?」「あ、それは」「話がもう全然ね、通じてないから」「そちらのほうにね、どこまで、あのう、把握できるかちゅうことですよね」「だから、まずですよ」「あの、向こうのほうに文書を」
「まずですよ。あのですよ。今度、電話するときにはね」「うん」「あのう、警察、の本部、本部長ですよ。あちらに出した手紙をまずね、確認してから、に…し、して貰えませんかね」「・・・」「必ず、連絡する際には」「・・・」「本部長宛に出したね、あの、6っつの質問を出したんですよ」「・・・」「ね」「はい」「それも(全部、確認した)という段階で、電話して貰えませんか?」「・・・」「そうじゃないと、あなた、話が全然ね、通らんからね」「うん、もう」「(聞いてない)とか、(知らん)とかいう感じの対応じゃあね」
「じゃなくて、私のところでは全く、そういうのは何も無いんですよ」「だから言っているんですよ」「だから判らないんですよ」「だから、関わっているから言っているんですよ」「だから」「お宅らはね、交通に関することは、全部ね、知ってないといけない筈ですよ。検察まで行っているんであればよ。被害届にしても、何にしてもね、情報ぐらいはちゃんと把握した上で話さないと」「・・・」「そして、(それは、聞いてますと。調べてます)というかたちでね、話を進めないと、全然、・・・話がね、もう、何か、スムーズに行かないんですね」
「確かにそうだ。と思います」「うん」「私もあのう、正直言って、あの、この交通事故でね、あのう、家を壊されたという事件の分の、そのところの内容は判るんですけど、それの他の民亊関係のその間の、その関係のことがですね、私のほうでは全く判ってないと」「だから、一方的な報告でね」「はい」「終わらせようとしているから、言っているんですよ。そうじゃなくてね」
「判りました」「うん」「で、あの、その告訴の事件に関しては、その当時の者はいないけども担当の者に、今、お話聞いたことを、電話連絡させますから、そういう対応については、お宅のほうとしては、(すぐ受理して捜査をして、謝って欲しい)と。いうことの要望であると。 それから、(県警本部に出したこの分に、あの、書類についても、確認の上で電話してほしい)ということの要望があってると、こういうことをお伝えしておきます」「ああ、そうです。はい」「はい」「そうして下さいね」「判りましたー。じゃあ、よろしいですか?」 ※
「今、あの、・・・あれですか?」「はい?」「今、いらっしゃるんですね、そちらに」「私、今、こっちに居ますよ」「刑事部のほう、特別刑事部ですか。あ、いや違うんですね」「あ、ええ」「えー交通部ですね」「はい」「うん、・・・今度はですよ、ちゃんとね、電話する時はですよ」「ええ」「刑事のほうから連絡があるようにして下さいね」「あ、うん、そちらのほうにですね」「それは」「判りました」※「押さえとって下さいね」「判りましたー」※「はい」 ガチャ |