写真不鮮明

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3/16

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横書テキスト

通目

2通目

3通目

4通目

5通目

 
サギ手口

念書工事確認書に変えて裁判所に提出)
損保
の重大犯罪
  
「三井住友海上」は 被害者が不利になる不公正な
誓いの契約書に巧妙に署名をさせようとしていた。

最初は、
調査員の鳴神氏に一方的な話を進めさせ
サギ的な内容の「念書」を作成し、さりげなく持参させ、
判を押させようとしたが当然交渉に無理があり決裂

調査員鳴神氏が「念書」の形で持参して失敗すると、
今度は
損保が単に表題「確認書」で送ってきた。

三井住友海上からの「工事確認書」 1P 

平成19年3月16日

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調査会社「明建」を派遣した「損保会社」
当方は 最低必要な(写真パンフレット名刺)の
書類を すぐ送るように請求したが、先に
「念書」
書いてあった表題を変え
「確認書」で送ってきた。
 

三井住友海上からの 「工事確認書」 2P

改ざん前

   平成19年3月16日

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改ざん後

   平成19年29

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 三井住友からの 「工事確認書」 3P 

改ざん前

   平成19年3月16日

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改ざん後

   平成19年29

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三井住友海上の思惑 不払い体質 

改ざん前

   平成19年3月16日

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改ざん後

   平成19年29

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「三住海上」
は 何故 急に「念書」から
「工事確認書」に書式を変えたのか?

最初の「念書」に 3の厳守事項を入れるのは
書類として大変な問題がある事を示している。

厳守事項 3-1 には 
○取り決め内容以外の請求は行わない。…とある。

厳守事項 3-2 には 
○職人に対し上記以外に注文・言動を行わない…

「倒壊危険度」をきちんと調査すべき状態なのに
限定した範囲の修理工事のみで
「念書」にして
それ以上請求しないこと。と厳守事項を入れて
約束させてサインさせようとしている事が判る。

倒壊危険を心配する被害者の声を全く無視して
一番重要な工事の質問に一切回答しないまま
身勝手な一方的な話を進める悪質サギ的手法
を隠そうと
「念書」から単なる「確認書」にする手口

これにうっかり署名印をしたら何も言えなくなる
実に危険な不誠実極まる違法な契約書である。
 

 この手口は 損保に指示されて調査会社が使っている常套手段なのか? 悪質な結託関係を捜査すべきだ。
更に日付を3/16を
1/29に改ざんしているのを発見。
改ざん発見日 平成30年3月20日10:30

 
念書を持ってきた日が1/29で工事確認書3/16で絶対に間違える筈の無い日付を改ざんした意図は…「念書」の表題だけ変えた「工事確認書」の契約書類は犯罪では無いという主張だが益々違法で悪質な内容を入れた「法律違反」である事に気が付いてないようだ。
 このやり口はどちらにしても逃れることが出来ない重罪。調査員
大工損保の三者を同時に一斉捜査すべきだ。
  

 

三井住友海上からの 「工事確認書」 計3枚

平成19年3月16日

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「突入事故」の衝撃で、危険な家倒壊の心配する被害者の声を黙殺する暴挙は、逮捕に相当する重大犯罪行為。