8/4 事前通告もなく、ただ出頭するようにと、裁判所から口頭弁論の呼出状が来た。こちらは全く意味不明であった。
9/7 「第一回口頭弁論までに、訴訟要件が満ちないのに、何故訴訟するのか?、又、訴状を却下しない理由を求める」が、返事が無い。藤田裁判官と猿渡書記官は答えない。返事が無いので出頭もできずに、答弁書に主張と意見を書いてファックスだけ送った。
第二回口頭弁論では、傍聴席に座って様子を見たが、「被告席に座らないと意見書を読みあげられない。不出頭とみなす。」と藤田裁判官が暴論。進行しないので「昨日ファックスした意見を読み上げて下さい」と言うと、しぶしぶ読み出したが、途中で中断して長い沈黙が続いた。
いきなり書類を無くしたふりして、探し回るだけで貴重な時間が過ぎていった。皆あきれて待ったが、とうとう「被告は席に着かず、出頭しなかったと見て閉廷します」と次回期日を原告側に聞いてさっさと席を立った。呼び出しておいて弁論が全く進行しない、無意味な法廷は閉廷した。閉廷後に、猿渡書記官に「どういう理由で呼び出したんですか?」と聞いたが、そこでも明快な理由を言わず、はぐらかした。
別件の書類が来ていたが、不利になるので受取を拒否した。郵便配達員が無理やり玄関の外に置いて逃げ去ったので、小包はしばらくそのまま道端に放置されていた。
12/22 第三回口頭弁論の日に直接、裁判所に返すことに決めて法廷に持参した。猿渡書記官に返そうとしたら、「保全部のほうに返して下さい」と言って保全係に案内した。
この返した筈のデタラメな別件の訴状の正体が何なのか、その後になって判っていく。
尋問で危険と公益性を説明したのにも関わらず、またもや強引に受理され、裁判が進んで、面談禁止、名誉毀損、謝罪広告、弁済手続、差押命令、預金引落、年金強奪へと、福裁のサギ加担事件に発展していく。
だが不当な判定は取り消しできるとあるので、全裁判の取消、苦痛の2年間の慰謝料を請求する事になっていく。だが、別件のことは、損保や弁護士、裁判所の書記官や裁判官らがキチンと対応すれば、本来起きる必要の無い事ばかりであるが、ここでは、これ以上述べないことにする。
最終弁論では、藤田光代裁判官が「意見がありますか?」と聞きながらも、母が「言いたいことはたくさんあります」と言っているのに「意見が無いので閉廷します・・・」と、わざと聞き間違えて、90近くの老人を呼び出しておいて、意見を全く言わせず強行閉廷した。こんなデタラメな裁判があるだろうか?、老人虐待も甚だしい。こんなふざけた裁判官は直ちに罷免させるべきだ。懲戒免職
最初の事故の起こりはどうなったのか?、判定は下ったが、倒壊危険が依然として残り、通学路で人命が軽視されている。公益を犯す、許しがたい状態が全く解決されないままである。被害者の玄関は修理もされずに、2年間も隙間風が吹き放置されている。 今も寒空の中、ちゃんとした玄関戸もつけられず、高齢の老人が困り果てている。
別件との相殺の手口は、往来危険の公益性を犯している以上、明らかに違法です。 まず、関係者は最初の事故の問題を、早急に解決して下さい。家屋突入による倒壊の危険を加速させた、住人の不安と恐怖をまず取り除く責任をすぐに果たして下さい。 裁判所の職員としての誇りも自覚も無い、最も有害な失格者である事を自覚して、深く改心して頂きたい。
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