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 H28 11/1日(火)に 糸島市役所に「生活保護の給付金」を受け取りに行った。自動車の廃棄の件は、この前の話では保留となった。 その時の話では、倒壊危険が迫っているなら、糸島市内のどこか、或いは福岡市内に近い場所で、避難先として住まいを移住する話を考慮しているという話をされたので、(その後、どうなったのか?その話の展開を聞きたい・・)と思って、期待して事務所に行った。 2:30に給付金の受取を済ませて、いくつかの用事を済ませてから、再び福祉事務所に相談に行った。 

 

  約束の為 配慮して匿名に。

 糸島市役所 ○○○○課 ○○○○氏 黒字  正信 青字

 
 
只今準備中
 
テープおこし完了
 
 但し、次の大事な避難の話の進展に差し支えが出てくる可能性もあり、担当の誰と話をしているのか?の情報は配慮し匿名とさせて頂きます。


 
 
 

 

  自動車の件は一応、保留となったので、今月は、車で市役所に向かった。給付金を受け取る建物の前に駐車場があるので、そのまま空いている一角に入り、少し時間を待った。 入口ドアに一人の男がキョロキョロしていることに気が付いた。

 しばらくして車のドアから出て、建物の玄関に向かった。入口のところにいた見張り番らしき男が、こちらの様子を
じいっと伺っていた。「こんにちは」「・・・」 返事をしない。あまりにも険しい顔をして人の顔を見ているので、妙に薄気味悪い、嫌な予感がした。

 給付金の受取りを済ませ、振り返ると、男が私の顔をじっと見ていた。気持ちの悪い鋭い視線に、目を合わせるのを避け、
「どうもー」と、頭を下げて元の車に戻った。

 ところが、運転席に座った瞬間に、急に後ろからもの凄い速さで走って追いかけてきた。コンコン!とガラスを叩き、話しかけてきた。
「ちょっと、開けて」「はい?」「生活保護者は自動車を手放して貰わないといけない筈だけど、」「え?、今、僕は保留中になってますが・・・」「担当者は誰?」「あ、○○さんですが・・・」「ほう、うん、判った。」

 男はニコリともせず、すぐに隣の建物の市役所の方に向かっていった。
(一体どういう理由で、車の所持を許可しているのか?)を、急いで聞きに戻っていったようだ。(あ、やはり、ここに停めたのは、まずかったかな・・・)と私は、ようやく思い当たった。急いで車を出して、市役所の玄関前の駐車場の方に移った。



 しばらくして、いくつか他の用事を済ませて、再び糸島市役所に向かった。階段を上る途中でテープの録音スイッチを入れ、ジッパーを閉め再び階段を上った。 
(後で聞くと、雑音が激しくて聞き取りにくい。最近はどうも機械の調子が悪いようだ。)



 
「どうも、こんにちはー」 応対している○○担当者の顔が見えた。だが何故か彼は目を合わさず、あえて私と応対しない。「?」隣の女性が近づき声をかけて来た。
「こんにちはー、担当はどなたでしょうか?」
「ああ、担当は○○さん、」「ああ、今ちょととり込み中で、」「はあ、ちょっと相談がありまして・・・」「あ、あの今日はちょっと」「ええ、」
 

 
       ・・・・・・・ 省 略 ・・・・・・・・
 
 

 

 「今、控え室も空いてないので、今日はお話が出来ません。すみません。僕のほうから、又こちらから連絡します、すみません。」「え・・・、ああ、そうですか・・・じゃあ出直しましょう」「はい」「すみません。じゃあ又の機会に、よろしくお願いします。」


 
何か、やはり相当、気まずい雰囲気が流れていた。さっきの見張りの男が、私の車の所有について質問を受けたようだ。特殊な事情でそうなっていることも知らずに何か一方的に決まりを守っていないで車に乗り付けてきたと文句を言って来て、決まりごとを守らないで車でやって来た違反者の話が出た後だったかも知れない。

 だが、一方的な判断で文句を言う相手に、ひるまないで、きちんと
「あ、実はこの人は特別に保留にして所有を許しています。倒壊危険が加速したらすぐに避難できるように、車を常備しておく事情がある人です。」と、充分に納得がいくように、その男に説明してくれているのならいいのだが・・・。

 短い時間だったが、かなり気まずい空気を感じながら帰って来た。

 
 


  ●
テープ起こし編集中 (雑音がひどくて聞き取りにくい。)推測と記憶を頼りに掲載する。



 

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

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なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


 

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