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突入事故から、当方は、倒壊の危機に追いやられて、命が脅かされることになったままだが、交渉が決裂して、もう1年半も過ぎた。長期戦になってしまった。
いくら損害を立証して見せても、受け入れない加害者側の悪意のある対応には、全く期待できず、もう最後の段階に入ってしまった。
歪みがどんどん、ひどくなっていく。倒壊の危険は、未だ去ってはいない。避難準備は、なかなかはかどらない。近辺での貸し倉庫、貸し空地探しは、中々見つからない。 |
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避難の対応、引越し先、 倉庫探しの対応
売家の件で○○ホームとの会話
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○○ホーム ○○ 黒字 当方、今川正信 青字 |
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「外から見た感じと、中に入って見た感じと違っていたからですね」「・・・」「そうですね」「結果だけ教えて貰ったら、また、他にも当たっているからですね」「そうなんですね。わかりました」「両方ですね、家具を濡れないで、安全に保管できる所があったら教えていただけますかね?」「はい、判りました。また連絡します」「お願い致します」
※● 緊急避難の為の倉庫探しの大事な会話を何者かがほとんど削除している。 倒壊危機を証明する内容になる筈だったが見事に証拠を隠滅している。 大体の、犯人像が推理出来よう。
避難先に探した売地の契約から解約までの顛末。 撤去予定の倉庫の無料引取り。 解体と移設の話。新たな近隣との境界トラブルなど、色々問題が発生して解約に至る経過を掲載していたが、それがが何者かに全部削除されているのが判明した。
これは人としてのモラルの欠落という問題では済まされない、損害補償の業務に携わる職務において、絶対やってはならないデッドラインを超えた、損保業務の取扱い資格の永久剥奪という、恥ずべき企業である。として資質を問われる社会問題である。、 |
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