避難準備           10 11

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加害者(当事者 調査員 業者 損保 弁護士)
責任を取らないので避難方法を必死に探った。

 

 突入による倒壊加速で避難準備をした

避難の対応、引越し先、 倉庫探しの対応 
○○○○不動産との会話  4月25日

 ○○○○不動産 黒文字           当方 今川 青文字
 

 

 この土地の契約は、やむを得ず白紙に戻すことに決めて、正しい解約のしかたを相談した。

 「フレ○ズの物件、契約の段階まで来ているんですよ」

 「解約の状態になったんですよ」「それでご相談になりたいということですね」「はい」「お待たせしておりますが、相談は」「そちらではなく」「電話番号もフロアーも違うんで、092−631−2103 こちらの方で月水金でやっております」 ガチャ 「何かおかしい 631−2103 プー・・・プー・・・ 

 もしもし、無料相談所 販促物の購入に関して、こちらになります。販促物の意味、恐れ入ります。会員様ですか」「いいえ」「販促物、会員専用なんですね」「はい、そうです」「一般の人の相談は?」

 「宅建協会でしょうか、ちょっとお尋ねしたいんですけど、フレ○ズというのがありますよ「はいございます」「契約した場合、規約に拘束される形になるんですか

 「建本部にお願いします。業務的なことに関しては、建本部631−1717」「不通でつながらないんですよ」「月水金で、根気強くおかけ下さい。もし、つながりにくい場合はおいでになったほうが確実みたいです。業務的なものはお答え出来ないんですよ。判る者がいないし」「一般の方、糸島のほうで」

 「全然通じないんですよ。窓口でもかけてくれと言われるんだけど、あのう、簡単なことについてお尋ねしていいですか」「どういうことですか」「宅建の方で、解約する上でのフレ○ズ、「任せて安心」というフレーズ、とにかく規約に基づいて、守らない不動産がいて、どうなるんですか、手順としては、業者がもし独自の規約を使って進めている場合、独自の規約を作って、宅建と同じだと言って、契約した場合、いざ解約する場合、どっちでするのかを知りたいんですよ」

 「業者の独自の規約で解約するのか、すみません。根気強く」「きちんとした正しい解約、簡単な質問だから、答えて貰ったらわかるんですけどね、宅建の規約にキッチリ答えて貰ったら判るんですけどね」「少々お待ち下さい。そしたら、建の方に問い合わせしてみますけど、売買物件を購入されたということですね」「そうですね」

 「金銭の決済は済んでいるんですね。問題が起きて白紙に戻そうということになった。境界がはっきりされてないから、白紙に戻したい。解約は合意することになっていますけど、まだ、話はしてないんです。1717かけたんだけど、相談所にほうに」「簡単なことが知りたいんですね。連休が近いですですけど、大丈夫ですかね」「そうですね、9時から お電話さしあげてもいいでしょうか」「ファックスは326−6838 どういう風なかたちの文面、同時に、先にとか、面倒くさい。よろしくお願い致します」

 「もしもし、宅建協会の相談室です。お待ち下さいませ」


 「フ○○ズの物件で、仮契約まで済んで、白紙に戻すことになった。残代金を払うまでに境界を明示がされてなかった。去年の9月に契約して、伸びて、境界が明示されてなくて、隣接、連絡つかないということだったんですが、大事な境界が明示されてない状態、向こうが不動産の仲介業者、明示出来ない、、隣接者が判らん、それで、解約する場合、、そちらの宅建業界の規約に基づいて、したほうがいいんですかね」「契約書に基づいて、結果的には出来ないと、白紙に戻しましょうということになっとるんでしょ」

 「白紙に戻すのは仕方が無いと思っているんですけど、どういう内容で白紙に戻すのかですが、2つあるんですが、一般的に話しますと、白紙撤回となりますと、仲介手数料、これを戻せと、残代金、手付金だけ、それを全額返す。誰と誰と、本日をもって、白紙解約。が、一つ、それともう一つ、

 違約による解約、手付けの倍返し、規約、常設、手付け放棄倍返しとか、の場合もあります。詳しく見ないとなんとも申せません。手付けの放棄とか、倍返しとか、ありますが、お宅さまと業者との契約書、重要事項、見ないと何とも言いようが無い、そのう、白紙に戻すということは合意ができているんですよね。白紙に戻す条件がどういう内容です。譲って、譲られたり、お金が戻ってくればいいよ。という内容、契約に従って、前提で話しますね。白紙に戻す書面、売主誰々本日、白紙撤回、戻す、お互い、損害賠償を求めない、住所、はんこをおして」

 「合意書でもいいんですかね、頭につかないといけないんですかね」「中を内容を書いておけばね、本日白紙に戻すについては、飼い主はいくら払う。白紙という言葉は無くて、解除するにあたりと書いてあるんですよ。、無い、お互い譲って、譲ったり、譲られたり、前提で話しますが、物件を締結したが、本日、全額を戻す。日付、住所」

 「一応ですね、合意書が送ってきたんですけども、あのう配達証明付の郵便物、内容証明、現金、手付け金の交換ではなくて、送り返して、確認してお金を振り込むという形なんですが、これは同時にしたほうがいいんでしょ?」

 「署名・捺印」「ちなみに手付金は」「50万なんです」「文書を送ってくるよりは、契約は同時に、そうですね」「契約をして、お金を払った」「業者さんだけで、売主さんとは会ってないんですよ。業者とお宅がコピーを取っておく、お金はその時点で貰っておくこと。署名をした時点で、売主さんからも貰って、合意書、その中身は、白紙に戻した。お金を戻して、以後、一切請求しない。債権、債務において、文書としては問題ないんでしょうかね?

 一字一句までとは、何とも言いようがない、弁護士の事務所ではないので、文章が間違いないかということは、弁護士とか、お金を払ってやって下さい。大まかな原則を申し上げています。一字一句については、文章はこれでいいかというのは、お見えにならないと判りません。フレ○ズ、のキャッチフレーズを安心して、信じて契約した場合、一部書き換えていた場合はどうなるんですかね、倍返しとか手付け金は諦めないといけない。宅建とは微妙に違うんですよね。電話では何とも言いようがない、厳格にどうなんです。とかそこまでは断言できないんです。断言とかになると弁護士に頼んで、範囲というのがあるんですよね。

 キャッチホン、  「ああ、届きました。後で電話します。今、話中で、ああ、すみません」

 「逆に、今度はです、そういう形で事務所のほうで解約ということにして貰おう。と電話したんです。その場で、手付金と かたをつけましょうと。行ったんですよ。その時には、合意書については言われてなかったからですね」「これは無い状態でも白紙も戻せるんでしょ」「基本は」「新たな契約になるような気がしますが」

 「お互いに異議申し立てが無ければそれでいいんではないでしょうかね」「ああ」「念のために紙面で合意書を取っておいた方がいいでしょうね」「確かなものが無いと安心出来ないんでしょう」「昨日までの話では、持っていってなかったんですよ。後で送るということでいいですかと聞いても駄目だと言うんですよ」「お互い話合って、納得する形でやらないとね」

 「だから信頼感で、お互いに信用して下さいということで、やれればいいんですけど」「やらないとね、わたしは信頼よりもきちんとした」「すったもんだでもめるのはいやだから」「正しい解約を宅建でという提案をしたんですけど」宅建の規約とほとんど同じですと言われたんだけど、「境界の明示がされてないので白紙に戻すということになり、提案が、二つの提案が送られてきたんですよ。一つは、このまま契約する。もう一つは、署名だけして、判を押さずに返したんですよ」

 「要するに内容が何であるかなんですよね」「白紙、お互いに」「だから、あとあとに郵送とかというんではなくて、もう、不動産のところで一緒にすること」「やっぱり、それが一番いいんです。じゃあ、不動産の事務所で同時にするのが一番いい、解決なんです。えっと、これは、昨日です、直前まできたんですけど、判らなくなったからです、相談してからにしようと思ったんですけど」「お宅さまがね、もう途中はどうでも、白紙に戻すということになれば、だから、あのう、払ったものを全額返して、あとは、何もないと、また、新たに別のものをするなら、すると。

 「あのですね、今まで話してなかったんですけど、移築の話があって、他の土地に倉庫があるんですよね。倉庫を引き取ってくれ、買主がビルを建てるということになれば、倉庫を撤去して解体して引き取ってくれと、いらないなら解体するよ。こちらは願ってもない話だから、いつでも出来るように、手付金を払って準備していたんですけど、土地が白紙撤回、になった時に、また別の土地を探さなきゃならなくなるんだけど、フレ○ズそちらで探すと、また厄介なことになるんですかね、」「そういうことはないです。こちらはあくまでも情報ですから」「そしたら一部、規約をいじって、同じだという論法はどうなるんですか

 「あのう、内容によってはいじるということはあります。調べるとかなり細かいところが違うんですよね、相談に対して、想定して探さないといけない。違うということは大いにあることなんです」「一字一句というのは判らない。契約というのは、やっぱり、よく読んで、独自のものもある。心の中でそう思っていたが、違っていた。わからないところは質問して」「そのう、任せて安心というキャッチフレーズが、どこで任せたのかということですが」「違反をしていたという時に、供託から保証できる部分に関しては保証します。業法違反によって、買主が損害を受けたという、それによっての、ある程度の範囲内の保証lというのはあるんです。

 「今まで話さなかったんだけど、境界の件と、あと、隣の境界のブロックが老朽化して、倒れそうな条件とか色々出てきたんです。明示というのはどういうことなんですか?」「杭を打って、明示というのは誰でも判るようにしなさいよ」「ロープを張らなくてもいいんですか」「いくら言ってもしないんですよ。だから、何で、規約で大事な争点だから、明示しなかったとこちらが言っても、向こうはしたと言うんですよ」

 「ブロックの端でも、明示すればいいんですよ。その明示が間違っていたら、問題が生じてくる。だから、業者によっては、隣地のはんこを貰ったり、はんこが貰えない場合、押せないという感じで、だから、すったもんだの挙句、白紙になったと思うんですよ」「白紙に戻って、今更、途中のことを言っても、一緒なんですよ。仕方が無いんですよ」「そうですか」「明示で問題なければ、いくんですけどね、ところが、ならなかったんですよね、お互い合意した訳なんですよね、その合意が白紙撤回、その方法論を申し上げているんですよね」

 「チラシかなんが作ってあるんですよ。で、別荘に住みませんかとか、あこがれの別荘地に家を建ててみませんか、というチラシに整形地というのがあるんですけど、どういう意味ですかね」「字は」「美容整形の整形です」

 「不通だったら、家を建てる前提での土地は頑強でないといけないと思うんですけどね、」「それは違うとですよ」「え」「例えば、埋立地だからですね、ヘドロとか、田んぼでも、どういう埋立をしたのか、そういちのもあるんですね。市外地でも産業廃棄物が置いてあったとか、土の中にね」

 「今回の場合、境界のブロックの柵が、傾いていて、倒れそうなんですよ。基礎工事する時に、振動で倒れて崩れる状態、こういう危険が状態で放置されてます」「こちらは、ちょと、お話は」

 「白紙撤回を いきさつを話しているんですけどね、白紙にすることになった経路を話しているんですけど、1センチずれてきているんですけど、勝手に扱っていいかと聞いても、不動産を通して言っている とても、大工さんも「怖くて出来ない・・・」と。

 何か起きた時に賠償問題になるかも知れないから、そのままでいいのか、元に戻さないといけないのか、はっきりさせたほうがいいと言われたんですよ。倉庫の移築、いつ話がきてもいいように、移築の話を進めていたんですけどね。

 そういういきさつもあって、白紙に戻すことになったんですよ。移築工事に入ってもいいように、この土地を諦めて、次の情報を探さないといけないんですが、これはまたフレ○ズで探しても、これは問題ないですか

 「あくまでも情報ですから、一つ一つね、物事を買う場合は、朝昼、晩、見て、周りの環境を総合的に見て決めないといけない。チラシにどんな言葉で書いてあろうと、あくまでも、売るためのチラシの内容ですからね、自分で見て、確かめて決めないといけない。相続人が判らないという、そのケースかも知れんですね。その隣の」

 テープ A面から、B面へ 

 「例えば、売主がいて、契約して、途中で死んだ。ね、そしたら、相続が出てくるんですよ。相続が何年もかかる場合もある。売買契約はどうなる。という話も出てくるんですよね。逆に売主でなく買主に起こるかもしれない。だから、色んなことを想定してやるんですね」「そういうのもあるんですね」不動産業者が事故にあったり、病気になったり、今回は、たまたま白紙に戻った、だったらいかに損をしないようにするか、ですね。神様じゃないからね」

 「隣とのいざこざが、建てる前から起きているからですね、先々思いやられるなと思ってですね「今の持ち主が、近隣関係になるんですね。お宅は関係ないですね」「色々確認しておかないといけないんです。不動産やが問題を言わないと、問題が起きてきますよ。何とか誤魔化して売ろうとするから、想定出来ることをほったらかしているので、言わないからこういうことになるんですけど「お宅も勉強して、よろしいでしょうか」「はい、判りました。有難うございます」「はい」


 宅建協会の無料相談所に電話して聞いてみた。規約の中にある「境界の明示」についての意味を詳しく聞いた。相談員の回答は、どうやら協会に登録した不動産側に立って答をしている感がある。

  


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


移築の話を持ってこられた業者との会話

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