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差押サギ執行

への抗議

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裁判所

VS

被害者


福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

へ 「安全ではありません」

11月6日 三井住友銀行に抗議したが…唖然

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三井住友銀行 三木芳訓 主任 黒文字 今川正信 青文字


 

 お客さまサービス課 三木芳訓
  お客さまサービス課 財前寛治

 

  三井住友銀行の三木専務 黒文字 ・
財前課長 紺文字 

        
正信 青文字


 
 前半 10a の続き

   --------------------------------------



 
 後半 10e ここから

 「こういう物件は たくさん出るんじゃないですか こういう裁判は僕だけではない筈ですよ」「裁判については私共 裁判所では無いので判りません」「不払いの問題がこれだけ 何万件てあるでしょ。何十億ってあるでしょ」「その件については私共 銀行は判らないです」「判らないなら 判らないでいいですよ。でもデータは出てるでしょ。数字は出てますよ。納得できる内容が 事件が起きてきたんですよ。(不払いの原因というのはこういうことで起きるんだな)と いう実態を見せられているんですよ。困ったことに これは色んな人間が関わって 送達する役割もあるし 取立ての係もあるし これは三井住友だけじゃなくて 他の 色んな保険会社の共通のところに依頼する 派遣された調査員が 色んなところで かけもちでやっているんですよ。これは三井住友だけの専属ではなかったんですよ。これは 他の損保からも頼んできているんですよ。引き受けているんですよ」

 (損害を見ないで 払わなくて済んだよ)と。話が 横に広がっていくんでしょう(俺のところも頼む)(払わなくても済む)という。派遣調査員会社も問題なんですよ。調査会社の人間が 任せられて(損害があっても見るな)と そういうひどい教育を受けているんですから。その辺は全然 知らない筈ないでしょ」「…」

 「知ってる筈なんですよ。知ってても あっても こういうひどい結果になっても 調べようともしない。と。だから 問題です。だから 結託していると思われても仕方が無いということなんですよ。 これは  捜査対象になるということですよ。(疑っているなら 調べてこみましょう)調べて貰う。警察も結託してれば 検挙しないということも出てきますけど。だから お願いしますよ」「何をでしょうか?」「今の話」「お伝えするだけですよ」「お伝えるだけじゃなくて」「そしたら お断りします」「抗議しにきたことだけはお伝え下さい」「いや だから 言ってるでしょ。(差押は 違法だからやめてくれ)と この (取下げもキチッとしたかたちでやってくれ)(全て 全部取消してくれ)と」「いや そういう事は」「いや こちらが主張していること 言っていることは伝えて下さい。こちらが書面で主張していることは言って下さい」「裁判所に それから三井住友解消に」「それは出来ませんよ。私も 関与してなくても」「関与してなくても同じ系列だから」「関係ありません」「やって下さい」「出来ません」「おたくらが拒否する権利がどこにあるんですか」

 「そしたら 直接 裁判所に申し上げて下さい」「だから 」「それは」「最終的に被害を与えている会社の責任者だから言っているんですよ。事件に関わって 前では関わっていないかも知れないけど 今は 関わっている訳ですから。差押の引落で関わっているんだから 言っているんですよ」「裁判所にはそういう話があっていることはお伝えします」「だから伝えて下さい。裁判所には そして「申し出があることをお伝えするだけです」

 「そして 今後 こちらは あのう カードを使って 色々と仕事をしようとしているんですよ。だから ハッキリして下さい。そうじゃなきゃ 解約しなきゃならなくなるでしょ。「…」

 「このね えー 送達先だけなのか 把握しているのは 他の金融機関は 全然関係ないのか 関わる金融機関が 裁判所だったら 普通 命令できる権限があるなら。全部 把握できる筈ですよ。本当に命令できるような権限がある裁判所だったら だけど この 損保に関わる。銀行が 差押に関わる 金融機関として 出てきているんですよ。外の金融機関は何故出てこないんですか?」「…」

 「外にもあるでしょ。どういうことでしょうか 銀行ならご存知でしょ」「わかりません」「裁判所は関わることですから 裁判所はあらゆる金融機関は把握できる筈ですよ。外の金融機関は 」「…」「あのう おたく担当だから判るでしょ」「一般的な話でいいですか 一般的には …あればお話できますが それだけの話なんで 裁判所は一切関与しないです」「他の金融機関は」「関係ない …命令があればします」

 「関係ない?お宅では把握出来ないんですか そういうのは」「…」「裁判所は 外の金融機関にも送達しているか どうなのか あれだけでしょ」「だから そういう書類も ちょっと 完璧じゃないです。完璧にしてないんですよ。漏れがあるんですよ。その漏れはどういうことですか 限定していることではないですか?。(三井住友なら差押を完全に対応してくれる)という想定で入れていることでしょ。いいですか (他の金融機関は危なくて関わらない)ということで。(関わりたくない)と。(仲間に思われたくないから 第三債務者になりませんよ)ということじゃないですか?」「お話の意味が違うと思うんですけど」

 「違いますか まあ いいでしょ。大体判りましたから。ああ すみません お昼の時間に お邪魔して ああ 今 何時ですか?ああ 12時 いいですか? いいですか?。今日はこれで帰りますけど」

 「まあ これもトップに言って下さい。トップに 会長か 社長かに こういう事件が起こっていると 福岡で「…」「これは保険会社のほうに言わなきゃならんことですから 最終的に 銀行だけじゃなくて海上火災のほうに (保険会社が こういうふうに 被害者に支払うべきお金を 払わずに 取立てている)と。(こういう事件が発生しているのは本当ですか?)と。本部のほうにも 連絡して下さい。ちゃんと。三井住友海上の会長に(こういう事件を放置していいんですか) と。(福岡支店の責任者はどうなっているのか) と。そこまで電話して下さい。ちゃんと」「…」

(判りました)と言わないんですか? だんまりでは困りますけど」「話がコロコロ変わっていますから」「大事なことを話しているんですから」「普通 私ども裁判所のほうにお伝えします。それだけの話です。判りました」「それと だから 大事なこと。同じ系列だから 出来るんならやって下さいよ。。こちらがお願いしたことだけは ちゃんとやって下さいよ ね。その結果 どうなろうと これは (知っておいて貰う)という意味があるんですよ。(東京の会長の 総取締役の 損保の 三井住友海上火災の 責任者が 知った上で 放置しているのか) ということになりますから ちゃんと伝えて下さい。銀行のほうから 調査義務が発生してますから 今ね お宅の 財前さんにも 三木さんにも。発生しているんですよ」「調査義務は無いです。お受けしてません。」「調査義務はないです。関係無いです」

 「(詐欺事件だ)と言っているんだから」「(違うんです)じゃなくて(調べないと判らない)では駄目なんです」「(裁判所に聞いてくれ)じゃ駄目なんですよ。これは お宅らが 三井住友海上のほうにちゃんと(どうなっているんだ)と言って」」「「それは私共は関与できません」

 「それじゃ駄目なんですよ。預金者がお願いしているんですよ。(この事件は 大本から調べないと判らない)と 最後の お金がどうのこうのじゃないんですよ。それ以前の根深い問題があるんですよ (損害を見ないから 弁償をしなくていい)と そういう (卑怯なやり方があるから 改めてくれ) そのことを言っているんですよ。基本的な 企業のあり方ですよ。賠償というのは 損保の商品なんでしょ?。だったら (与えた損害を賠償した上で 片付いた上で 名誉毀損なり 色んな別件で やってくれ)と。手順を (そういうやり方を知った上で指令しているのか) (やれと言っているのか サギをやれと 教育しているのか) と。社長が指令しているのか と 不払い事件は 社長がやらせているということでしょ」

 「調査員にも 従業員にも 担当者にも 全国の支店に (売り上げを伸ばす為には 手段を選ぶな) (払うべき賠償も払うな) (社長が指令しているのか) ということになるんです。だから そういう指導をしているならば 三井住友というのは 同じ系列だということになるんです。同じことをやらせているのかと 色んな三井住友 の系列というのはありますよ。他に何がありますか」「…」「他にもあるでしょ。損害保険と 銀行と あと 何がありますか?」「話が 判りましたんで 出来ることはやりますので」

 「だから 言う事は言うんだけど あなたがたの判断 対応」「変わってますよ。裁判所のほうに こういう話がありましたと お伝えします。このことだけはお約束しますので」「言って 返事を下さい」「…」「あのう 正式なかたちで あなたがたが(責任をとって 伝えました)という形に なるようにして下さいよ」「電話で申し上げます」「電話でもいいんだけど 電話して いなかったらどうするんですか」「…」

 「だから そういうことじゃ 責任を取ることにならんから 一行でもいいから (苦情は承りました) 誠実に (何月何日 記録して 苦情を言った)ことに対して キチッと頭に入れて下さいよ。その上で書面を作ってやって下さいよ。「申し訳ありません。書面は出来ません」「逃げようとするからいけない」「逃げてはいません」「責任を取るということは 人のお金を預かっているんだから 預金に対して どうするのか 答えを出して下さいよ」「…についてはお伝えはします」

 「預金に対してどうするのか そこまで答えを出して下さいよ」「…」「だから 預金に関して こちらはカードを今後どうするのか 安心して使うのに どうするのか」「…」「だから 裁判所の問題とお宅らが 預金に関わる責任が別にあるでしょ。安心して カードを利用して 色々ビジネスをしようとしているのに 妨害しているということになるでしょ」「カードは本件で終わってますので」

 「カードは この問題を解決して貰わないと 今後は今後で起こるかも知れんけども 今の (問題を解決しないと 進めない)と言っているんですよ。 (新しくつくればいいのか これカードで 判らないから 継続して今の問題は ハッキリしてくれ)と言っているんですよ」「…」「だから(裁判所からの差押命令がきたら いつでも差押命令を受けて 引き出すことを やる)と言っているんでしょ お宅は だから(それではいかん)と言っているんですよ。(二度とこういう事は無い)と言って (安心させてもらわないと困る)と言っているんですよ。ただそれだけですよ。あなた方 預金を預かる責任ある人間に 口座を開いているんだけど (これは安全に使えるのかどうか)聞いているんですよ。(今後 裁判所の命令を聞くのか 聞かないのか) (サギがいる)と言っているんだから あなたがたは (本当にそうなのか) 調べた上で (いました)と言うのか判らんけど 大事なことでしょ 調べた上で 結論を出さないといけないんですよ。(安心して口座を利用して下さい)(いくらでも入金して下さい)と言うのか そうなのか 答えをださないと いかんのですよ」

 「こちらは営業時間に妨害しているようだけど あなたがたは妨害しているんですよ。こちらも 身動きできないんですから おふくろも色んな口座あるんだけど ゆうちょを解約して 年金もわざわざ取りにいかないといけないんですよ。公共料金も そういう状態で放置している郵貯と 違うところを見せないといけないんですよ。郵貯と同じですか? 郵貯は看板をはずしているんですよ。何か知らんけど 危険なのかどうか知らないですけど そういう会社はありますか 判らんようにしているんですよ」

 「セキュリティで 殴りこみかけたくでも かけられないようにしているんですよ。駅の改札みたいなものを作って 大きな機械で 進入できないようにしているんですよ。人間が たやすく入れないようにしているんですよ。大きな機械を入れて」「」

 「だから こちらは信じられないことを体験してきた 対応を受けてきたから あなたがたも 同じような そういう対応するんですか。郵貯からそういう対応をうけて来ているから言っているんですよ。(直属の 上司を出しなさい)と言っても出さないんだから 黙って 都合が悪くなったら黙りこんで 何も答えないんですよ。答えるべき義務があるんですよ。そういう意味では似てますけど ちゃんと責任の所在をハッキリしてくれと 言っているんだから 答えられなかったら こちらは安心して帰れ 帰れませんよ

 「(お願いしますということにならんでしょ。言葉だけで言っても。あなたがたが一言いえば 安心して帰れるんですよ」「伝えます」「上司に伝えますと言っても それが誰なのか判らないです。結局は それで終わっているんですよ。ゆうちょの対応は 責任者が誰も出てこないんです。だから 最低 裁判所の差押命令を絶対的なものとして受け入れて 引落したならば その責任があるのだから 判断して(間違いなく 正当な裁判が行われた)と 調べた結果 間違いなく 裁判が起こって 聞いていない内はいいけど 迷惑裁判で 説明しているんだから 謀略裁判で こういう状態 ひどいことが行われて こういう状態をあなたがたは放置するんですか」「関与出来ない話なんで」

 「誰が裁判所の命令が出た時点で 書面が裁判所から出たのか 聞いたんですか?」「裁判所から命令は誰が持ってきたのものか聞いたんですか?」「…」「裁判所命令は出したのか 差押命令は名前がありますけど 聞きました?関川 何ていうんですか? 関川亮介という裁判長が「はい」「署名印があるけど 差押命令 正当な裁判が行われましたかと それは聞きましたか?」「…」「聞いてやってますか?」「いいえ」

 「そうでしょう。そんな無責任なことで 預金者のお金を引き出すような事をやっていますが どうなんです?。命令は (差し押さえ命令は怪しいもんだ)という 疑いも全然 持たないでやるんですか?」「そうですね」「だから (うっかりしている)というんですよ」「…」「それは 連絡は 通知がきて 責任者が書いてあれば 連絡はつくわけでしょう。来ました。と 関川という人間が 責任をもって判定出したんです。と。 今後ですよ。この こういうことがある場合に (この差押命令の対象者がね しっかり被告席に付かれましたか?)と 一度でも聞いたことはありますか?」「いいえ 無いです」

 「だから(うかつ 聞きなさい)と言っているんですよ」「聞きません」●※「今後 こういう犠牲者が出ないように 最低 差押命令を受ける人の立場が その人が裁判でどのような立場で 見てきたのか (ちゃんと出頭したのか 公正中立にやられたのか 知っているのか)問い合わせしてないでしょ。だから責任がある。それ自体も 通知状も出さないで 問い合わせもしてないでしょ。お宅らは だから(責任がある)と言っているんですよ。だから」「どうどうめぐりなんで」「どうどうめぐりじゃないですよ!」「ゴホン ゴホン」

 「大事な話をしてるでしょ。だから (担当者ならちゃんとして下さい)今 起こっている問題に対して (もう一度 聞いて下さい)。関川さん (関川裁判長に正当な裁判が行われましたか)(苦情があってますけど)と これを言うべきでしょ。言っているんだから」「繰り返しになりますけど 苦情を申し上げることは (はい 判りました)と申し上げています。(伝えますから) そろそろ お引取り下さい」「はい 判りました。そしたら 今日はこれで帰りますけどね 何かあったら又連絡しますから いいですね。返事は 返事は」「はい」「いいですね じゃ 失礼します」    銀行を出た     11月6日昼

 

 

三井住友銀行 主任 三木芳訓 黒文字  今川正信 青文字

 11月18日

 三井住友銀行 411−1311 ♪〜… 「はい お待たせしました。三井住友銀行福岡支店 小幡と申します」「こんにちは 三木芳訓さんはいらっしゃいますか?」「三木ですか はい お名前は」「今川と申します」「はい 少々お待ち下さい」「もしもし 電話代わりました。私 三木ですが」「私 今川といいますけど 三木さんです 覚えてありますか「ああ」「どうですか この前の」「裁判所には申し伝えました。お話しました」「え どなたにですか?」「えっと ちょっとお待ち下さい」「はい」

 「もしもし」「はい」「お待たせしまして すみません。名前は 宗岡書記官がお休みでですね 担当の書記官で その代わりの方で 対応頂いた方で 今川さんの事はご存知の方で え」「お名前は控えてないですが」「代わりの方は」「お名前は ちょっと ひかえていませんので」「それじゃ 通りませんよ。代わりの方?」「判りません。控えてませんので わかんないので 今」「それが大事なんですよ。それが大事なんですよ一番それが無いと連絡しょうがないでしょ」「申し伝えたのは事実でございますので 調べられたら 控えてないんですよ」「それは判るでしょ。覚えているでしょ。控えてなくても」「いやあ 宗岡書記官がお休みで その代わりの方としかこの前 判らないですね」「そういう事じゃ 困りますよ。…判る筈ですよ」「…判る筈ですよと言われましても そのように申し上げたということで 今のところ お宅様のほうから連絡されたら判ると思います」それじゃ駄目なんですよ。何で そちらを通しているのか 意味がちゃんと 考えて お宅のほうを通しているんだから ちゃんと聞きましたよ「はい」

 「それで?」「…」「二つ聞くように お願いしましたよね」「私共 この内容があったについて 申し伝えるという話でお約束したと思うんですけど」「二つちゃんと調べてくれとお願いしましたよね」「二つというか (こういう話があった)ということお話をさせて頂きました」「だから 裁判所に あらかじめ どういうね 状況でそうなったのか」「はい」(調べてくれ)と言ったでしょ」「裁判所の回答はですね (銀行さんのほうも それ以上してもらうことはないし 裁判所もすることはない)。と仰いました」「そうじゃなくて」「はい」「だから そのね お宅らが誰に頼んだのか それさへも教えないで「御免なさい。ちょっと(控えてなかった)ということで」「それはとぼけちゃ駄目ですよ。大事なことだから「ですから申し伝えたのは 間違いありませんので」「それじゃ駄目ですよ。おたくが話した相手が誰なのか ちゃんと責任を果たしなさいよ」「お電話で確認されれば判ることですから」「お宅らが話した相手が誰なのか ハッキリと ちゃんと示して下さいよ」  ピー  何かの警告音  「問題になりますよ。これは」  ピー ピー  「電話しようがないでしょ」

 「電話しないと 判らないから 判りませんよ。裁判所がとぼけた対応するから 誰が」「お電話しますので 電話番号をお願いします」「判るでしょ そのくらい ちゃんと お客が お願いした時には その人がどういう人なのか連絡先ぐらいは 把握しておかないといけないでしょ」「そういう対応は駄目なんですよ。一度言ったら キチッと控えて (お願いされたことを連絡しよう)と控えておかないとならん筈でしょ」「…」「人には言わせておいて 自分は言わないというのはどういうことですか」「え まだ これは取下げ書に出てるんでしょ。相手の何番か わかりませんか?」「お届け番号はここでは困ると仰るんで (その番号を教えて下さい)と申し上げているんです」

 
「番号ですか 連絡は今日してもらえますか えーと 326-5105です」「えー 判りました。こちらに私が連絡した相手の名前を調べて お伝えします」「あのね いつもそうだけど こちらは待っているんだよ あれから20日も経っているんだよ。そういう対応では駄目で普通は3日以内に 連絡しなきゃならんことを
今まで放置しているんですよ。お宅らは 確認してやって下さいよ。今日中 連絡するんですか 何時頃ですか?」おたくらが連絡したんでしょ。今すぐですよ」「連絡取れ次第 こういうことでは駄目なんですよ。自分で 差押の番号 連絡は今日 して貰えますか」「はい」「相手をテキパキ答えて下さいよ。自分で電話したんでしょ。今日中連絡して下さいよ。今すぐですよ 待ってるんだから いいですか?」「はい はい 連絡します」

 電話 三井住友銀行の三木 黒文字  正信 青文字   

 「はい」「もしもし」「はい」「今川正信様でしょうか」「はい そうです」三井住友銀行の三木と申します。正信様ですね」「はい」「先ほど 裁判所の誰と話したか ということですが 第4民事部3係の安永さんです」「安永」「安永書記官」「はい」「それでお宅が直接話しされたんですね」「はい 私がお話させて頂きました」「それでどういう反応でした?。何か 僕が話したことに対して 何かありましたか?」(説明を尽くす)ということしか仰らなかった。出来る範囲で」「未だに連絡が無い」「裁判所のほうから直接 連絡することは無いと思いますが」

 
「それじゃおかしいでしょ」「そうは思いませんけど」「何で取り下げるのか おたくのほうから聞いて下さい」「…」「そうだけど
じゃあ お客さんが 聞きたがっているから おたくら あのう (ちゃんと裁判所のほうから キチンとした通達して下さい)と言わなかったんですか?」「いいえ」「何で言わなかったんですか?」「そう思いませんが」「約束じゃなくて 普通しならんでしょ。企業として 安心させる為には するべきでしょ。違いますか?」「あのう 私どもも させて頂ける範囲で させて頂きますが あのう 出来ないことまで 出来るとは申し上げられません」

 「これはね あのう何時ごろ されたんですか」「11月11日 ああ ならだいぶ経ってます「…」「普通は当日するべきなんですよ 当日に 電話して こういう反応でした。と」「何でしなかったんですか」「それについては 申し訳有りません」「そしたらね 11日に 安永さんがどうするのか聞かれたんでしょ」

 
「(銀行としてもこれ以上することはないし 裁判所としてもこれ以上お答えすることはない)と」「そうじゃなくて (取り下げたという以上は 何で取り下げたのか?) そして
除くと書いてあるでしょ (その意味はどういう理由なのか?) 具体的な説明が欲しいんですよ「私どもはお聞きになられたら回答する立場ではありません」「お客さんに対して 安心させる意味で 安心させる義務があるんですよ。未だに来ないでしょ。だから こういう対応が一つ一つ 問題なんですよ」「…」「そうでしょ 全然 答えになってないんですよ それでは」 ピー ピー

 「私どもはさせて頂きますが (出来ないものは出来ない)と申し上げているんです」「それは 裁判所と全く同じなんです 出来ないものは出来ないというのが口癖なんですよ」「そうですか」「だけど こちらは聞いているんだから 報告する義務があるんですよ。(預金が このまま使い続けられるのかどうか) 心配しているんだから お客に対するサービスもなってないんですよ。」  ピー ピー ピー 警告音

 「二人でね 僕の話を聞いていたでしょ (何を心配しているのか) そのところを汲み取れなかったんですか」「お客様 何か誤解されていると思うんですけど」「だから( 預ける預金口座について 今後どうなるのか 教えてくれ)と」「今後については (今後については判りません)と」「判らないじゃなくて 除くと書いてありましたよ。取立てた分 (その差押受けた分は 除く)と書いてありましたよね。(配当を受けた部分が判らんからね しっかり説明してくれ)と言っている訳ですよ」「裁判所がしてくれないから」「私ども お答えする立場ではありません。内容が判る訳では有りません」

 「だからね おたくの方からも (裁判所からね キチッとした 説明書を文書を送りなさい)と言っているんです」「ああ それは初めて聞きましたけども 裁判所に申し上げることは出来ません」「関わっている人間が十数人居るんですよ。お願いしなきゃならんのは あなたがたの義務なんですよ」「出来ることと出来ないことがあるんです」

 
「差押命令の文書に十数人関わっているんですよ。取下げ書は
弁護士が出した文書をそのまま出しているだけなんですよ 。裁判所が誰も責任を取らないという状態になっているでしょ。処理の仕方がなってないんですよ。だから(何々書記官が責任をもって 受け入れました)と いう文書を出さなきゃならんでしょ。それは判るでしょ」「いやあ」

 
「同じ対応」「同じ対応」「そうですか」「口裏を合わせているとしか思えません
「そんなことはないですけども」「一連の三井住友海上火災とつながっているんですよ。サギに加担する方向で 完全に結託している。完全に (しっかりしなさい)と 言っているんですよ。大変な問題になるから」  編集中 色変換

 「うう お話が以上でございましたら 申し上げることは以上なんですけど」「そういう対応は駄目でしょ。そういう対応じゃいかんでしょう。お客さんが安心しないでしょ」「…」「あの11月の11日に電話して はい お宅が電話して話を聞いたんでしょ」「はい そうです」「その結果はどう」「…」「ちゃんと どういう理由で取り下げたのか 理由を知りたいんだけど ちゃんと裁判所が」「あなたがたが 言わなきゃならんでしょ」

 
「私どもこの間 お話させて頂きました。ありましたとお伝えすると そしてその通りさせて頂きました」「それは「はい」「預金者の 信頼をどう思っているんですか? 信頼を無くしてもいいと思っているんですか? それ」「この件に関しましては お客様がご心配していることとは 私どもとは無関係の話でございまして」

 
「そうじゃないでしょ。カードを使ってビジネスをしようとしている人間に対して
安心させてないでしょ。ハッキリその辺を だから取り下げるなら何で 全部取り下げないと。あなた方が代わって ちゃんと こちらに説明する義務が生じているんですよ。そちらは裁判所にいくら言っても聞かないから あなたがたが代わりに ちゃんと ツーカーでしょうから 差押命令出して 誰が命令して 取下げるにおいて 誰が責任を持って取下げようとしているのか 曖昧だから言っているんですよ。何でこういうことになるのか 平然として 取り下げた以上は 中途半端で どうかなるのか 全く理解できないんですよ。こちらは」「私共は判らない話」

 「義務があるでしょ 聞いているんでから お宅らにお願いしているんだから お宅らが聞きなさい。と言っているんですよ」「ですから 私共は裁判所にお話を聞く立場じゃないです」「立場じゃなくて 義務が生じているでしょう こちらがちゃんと どうなんですか と聞いているんだから 調査義務が発生しているんですよ」「私ども できる事と出来ない事がありまして それについて」「それはしなきゃならんことでしょ。これは サギ事件で 窃盗事件なんですよ。だから おたくらがちゃんと 謀略事件で もし 差押までしているなら 問題ですよと。何で裁判所に言わないんですか?」

 
「お話が無ければ切らせて頂きます」「駄目ですよ これは三井住友海上と全く同じ対応ですよ。つながっているんですよ」「…」「だから こういう問題が起きた時に どういう処理をしなきゃならんのか判るでしょ。普通 銀行の「私共もこれ以上 何もできないんですけど」「」「何でですか 調べないなら 加担」「サギとか窃盗とか言われるなら 警察に連絡されたらどうですか」「だから おたくらが報告する義務があると言っているんですよ」「詐欺を擁護している 銀行がいるから 困っているということになるでしょ。それでいいんですか?」

 
「そのように警察におっしゃるなら それも構いません」「構わない。え それは危機感を感じないんですか 銀行として 大げさに 大きな事件になるといっているんですよ」「私共が させて頂くものはさせて」頂いてます。できることがございますので ご説明させて頂いています」「やってないから言っているんですよ」

 「お客が困っているんだから ちゃんと答えなさい」
「私どもはお伝えする立場だけ」「立場? ちゃんとお客を守るのが仕事でしょ。お客のお金を預かった人間が
勝手に それを引き落としてておいて 知らんと言うんですか?」「え あのう 私どもはあのう 手順に則って させて頂いていますので」「お客様がご不満があるなら 裁判所のほうに 仰って下さい」

 
「だから裁判所がノラリくらりしているから言っているんですよ これは」「ですから 私共は」「差押事件に関わっているから」「サギとか事件であるということであれば 警察なり 弁護士に相談なされたらいいでしょ」「そうじゃないですよ。お宅らがしなきゃならんでしょ」「お客様の為に やれることは無いんですよ」「お宅らが系列がやったことだからね 同じ系列がやったサギだから お宅らがちゃんと責任を持って 解決しなさいと言っているんですよ」

 「いや 私ども 出来ることと出来ないことがありますので 私共 させて頂くことは これ以上 申し上げられません」「しなきゃならんでしょ。抗議しているんだから この抗議に対して あなたは答えなきゃならんでしょ。今」「いえ あのう お客さまに答えなきゃならないという話も 私共がお答えしなきゃならない話ではありませんので」「そうじゃない。どういう教育を受けているんですか おたくら」「預金者の 差押にかかるかかからないか 話ですよね」「それもあるしね」「はい」「これは(差押をした分は除く)と書いてあるのは その理由はどういう意味ですかと聞いているんですよ」「それは (差押が済んだ)からと思います」「…」「私も裁判所にも あのう聞いてもですね 私も第三者でございますから だから 内容を 訳を教えてくれる訳はないじゃないですか?」

 
「訳? これは
お宅らが 直接調べなくても 最低限度ね これはサギであるかどうか これはちゃんとあるでしょ。関係者とか あのう 差押命令を 受けて 実行している立場でしょ。だったらね ツーカーの仲でしょ。抗議できる最も「あのう 御免なさい。お話 繰り返しで同じ話になりますんで」

 
「ちょっと待って下さい。財前さんを出して下さい」「財前も同じだと思いますよ」「上の人を 支店長を」「財前も同じだと思います」「じゃあ 上の人を出して下さい。支店長を。そういう対応じゃ駄目ですよ」「お客様も変わらない以上 こちらも代わっても一緒だと思いますけどね」「何でですか 預金者の預金を
勝手に引き出しておいて 知らんふりしている人間が この銀行の中にいるというのはどういうことですか「おー…」「支店長なら誠意を込めて 説明しなきゃならんでしょ」「…」

 「もしもし」「はい」「出して下さい」「回答は同じなんで 切らせて頂きます」「だめですよ」「財前に代わりましても」「これは窓口でお話しますよ。じゃあ」「同じなんで」「窓口でお話しますよ じゃあ」「はい?」「窓口で いいですか」「はい?」「誰も聞いてないから こんなぞんざいな扱いかたするんでしょ。おたくらは責任逃れしているけど お客の前でそんな対応するんですか 大勢のお客の前で言えるんですか?」「私も判ることは判ると。判らないことは判らないと申し上げますし」「調べれば判ることあるでしょ」「ですから 私も先方も教えてくれる筈がありません」「これは「はい」「調べる義務が発生していると言っているでしょ。預金を預かっておいて だから おれは知らんという そういうところに預けられますか?」「はい?」

 「お客さんが 話を聞いて これは全然 責任を持たない銀行だ ということになりますが それでいいんですか?」「窓口で 大声でお話をして 営業妨害をするということなんですか」「」「私ども 脅かされている訳では無いんですか。脅かしじゃないんですね」「そうじゃないですよ」「違うんですか」「そういう逃げ道をいつもするから言っているんですよ」「違うんですね。お客様 じゃあ 建設的なお話をしましょう。無駄な話をせずに」「はい」「お客様のご希望は 裁判所にサギがいるという話ですけど 私は第三債務者で 裁判自体が不当である。と」「はい そうですよ」「私共 第三債務者として 差押しましたと」

 
「それと
この意味が判らんから 説明してくれと言っているんですよ。何で全部取り下げないのかと」「ですから あのう それは私共 説明できるとすると」「だから裁判所に聞いて どういう理由でそういうことになったのか 理由を 何で取り下げたのか はい それを聞いてくれと言っているんですよ」「それは私共が 裁判所が私共に聞いても答えてくれる訳ではないですから 裁判所に」「ふざけたらいかんよ。そういう態度したら」「えー 態度したと お客さんのポイントはそこなんですよ。」「何ですか」「理由は二つですね」「だから 裁判所が こういうかたちで取り下げた理由を聞いてくれ。裁判所が取り下げた責任をとらんというのは どういうことですか こういう応というのはありうることですか? 裁判所って

テープ 裏面へ → 

 

  「それについて その制度について 異議があると いうお話でしたら あのう 違うと思います」「制度じゃなくて 普通おかしいでしょ。(取下げなら 何で取り下げたか理由を言って 既に取立てた 配当を受けた分と 取立てた分は除くという理由。矛盾したことになるから それを それを 説明してくれ)と言っているんですよ。それをあなた方は 聞いているんですよ。僕のお願いとして 聞いている訳なんですから だから せめて 最低 (裁判所から書面で出して下さいよ)とそれぐらい報告しないとだめでしょ」「裁判所が文書を出すことは無いと思いますよ」「最初からそういうことじゃ駄目でしょ。判っててね (裁判所に聞いてくれ)とは (調べてお客さんに説明しよう)という 誠意が無いんですか?」「私共は どうしようもないじゃないじゃないですか」

 「どうしようもないというのは 書記官の口癖ですよ」「人の預金を引き出しておいて (謀略で裁判が起こったのだから調べてくれ)と言っているんだから 」「…」「だから お金を預かっている時点で 全部調べなきゃならんでしょ。調べる義務が発生しているでしょ?」「うう 」「お宅らは本当に 無責任な 無責任な仕事をしてます」「対応してます。お金を預かっている人間がそういうことじゃ困るでしょ」「私ども普通に お考え頂ければ」(説明をちゃんとしましょう)(出来るだけ聞いて 判るように説明しましょう)と それぐらい 何で言えないんですか?」「だから私共が判る話じゃないんですよ」「だから 最初から投げやりではいかんでしょう。(預金を続けよう)という気持ちにならんでしょう。あなたの対応で 三井住友銀行の このいかがわしさが 全部 あなたの責任で 汚されているんですよ。責任感が無いんですか? お宅らは」「責任感はあるけど お客さんのと違うと思うんですけど」

 「大事なところだから (しっかり報告してくれ)と。マニュアルでは駄目なんですよ。あなたの対応で」「違うと思うんですよ」(出来るだけ聞いて説明しましょう)と 何で言えないんですか それで初めて安心して(預けよう)という気持ちになるんでしょ」「お客様のいう事とは 違うと思いますけど」「何が違うんですか 止めるのも 抗議するのも あなたがたが ちゃんとやれることですから」「誤解されてますよ」「責任がある訳ですよ。こちらは ちゃんと。(おかしいから 調べてくれ) と ね。 いつも あなたは「はい」「(裁判所命令だから言っていることは絶対的だから 100パーセント守る)と言いましたよ (それじゃ駄目だ)と言っているんですよ。こちらは」「うう」

 「裁判所の文書も デタラメなものがあるから ちゃんと 調べた上で 引き落とす前に どういう裁判が行われたか (ちゃんと出頭しましたか?)(裁判の判定をちゃんと受けましたか?)聞いてから (引き落としなさい)と言ったでしょ この前」「ああ 似たような趣旨のことを」「言いましたよ。今後こんなことがあってはならんから 警告したんですよ」「ご警告ありがとうございます」「だから 引落した後に (どうにもならんです)とは言ってはならん訳ですよ 今後は 僕が言って注意した後は 誠心誠意の考えのある会社なら。立場でしょ。一切 (今後は注意してやります)と言わなきゃならんでしょう」「…あのう まあ 賛成しかねますけど あのう よく話は判りましたので 切らせて頂きます。同じですから」「…?」「お客様の話」「全然 答えになってない」「お客さんのお話は お答え…」「お宅が 安永さんと話をして「はい」「(最低言わなきゃならん言葉って あるんですけど それは言ってない)ということになりますよ。そうでしょ」「あのう」「僕が頼んだことを あなたは財前さんと話を聞いて (報告します)。と言ったんですよ「それについてはお詫び申し上げます。それについてはお詫びします」「詫びて済むなら」「それについては」「だから (挽回しなさい)と言っているんですよ。その失敗を」「だから 精一杯です。やれることは全てです」

 「やることをやらないで ただ 謝れば済む。という考えが甘いんですよ。指摘されたら ちゃんと すぐおかしな点を 調査して 何が問題なのか 調べる そういう義務が発生しているんですよ」「あのう お客さんは過度に期待されていますが お客様がお話がそこにいくようであれば 一緒ですので」「一緒じゃないですよ」「私どもではなくて あのう 別のところに」「お宅の対応を 三井住友のトップにお聞きしますけど いいですか?」「しょうがないですね」「出さないら (直属の 上司を出せ)と言っているんですが 支店長を出さんでしょ。おたくは」「支店長に出しますよ」「誰に代わるんですか?」「財前にかわりましょうか? 戻って来ましたので」「ああ 代わって下さい」

  

三井住友銀行の 三木専務 黒字 ・ 財前課長 紺字     正信 青字 

 
  「はい 電話代わりました。財前です」「財前さんですか?」「そうですが」「ああ覚えていらっしゃいますか?」「覚えていますよ。あの時に お話しましたが 報告をさせて頂きました。それ以上のことは 私は 申し上げることは無いんですよ」「それは(報告もしない)ということですか?」「了解されたとおり…」「こちらが電話して初めて判ったことですよ「え」「こちらが電話して初めて判ったことですよ」「…」「お宅らは 色々お願いされて (報告する)と言ったけど その結果は「ええ」(それは お答え出来ません)ということでしたけど 普通の感覚では有りえない事ですよ。これは」(裁判所にです ご意向をお伝え申し上げます)とお話申しあげたでしょ」

 
財前さんもお話されたんですか? 裁判所の方と」「いや 私 あのう代表で三木の方から話しましたんで ご意向を
「そしたら 財前さんは裁判所に何も言ってないんです「私が言おうが 三木が言おうが」「話をされなかったんです?それはお宅も 直接 裁判所に電話して貰えませんか?」「何度も申し上げられません」「いやいや これは大事なことですから 窓口に出られた方ですから お宅は課長として」「切らせて頂きます」「駄目ですよ」「…」「これ以上 失礼します。電話切らせて頂きます」「駄目ですよ」 プー プー   話の途中で切った。 ふー

  再び 電話してみた。「ありとうございます。三井住友銀行です。福岡支店 黒木でございます」「あ すみません。三木さんをお願いします」「失礼ですが お名前は」「今川です」「もしもし 失礼ですが お名前を」「今川です」「少々お待ち下さい」

 「はい 財前です」「財前さんですか? 何で切るんですか?」「いや もうお話することはないので お断りさせて頂きました」「そうじゃなくて こちらはお話はたくさんあるのに 問いたださなくてはならない事がたくさんあるんですよ。途中で逃げるように切られたら困りますけどね」「逃げる訳では… これ以上…」「こちらは たくさん疑問があって まず質問しますよ」「(これで終わります)と前回 お話申し上げて」「そうじゃなくて 取下げ書ですけど「取下げ書とか 管轄外です」「取下げ書がお宅のほうに来てるんですよ「…取下げ書ですね 来てますよ」「それはお話されました?」「来てますよ」「誰が出したのか聞かれましたか?誰が出したんですか?」「裁判所です」「裁判所の誰が出したんですか?」「それは関係ないでしょ」「関係ないじゃなくて。差押で あれだけの人間が関わってんだから「それだけ」「取下げ書も 誰が出したのか」「それだけの異議があれば 裁判所に申立てて下さい」

 「聞いているんですよ」「裁判所に言って下さい」「そうじゃなくて」「裁判所に申立てて下さい」「そうじゃなくて「裁判所 あのう この件についてはこれ以上」「ちょっと待って下さいよ」「もしもし」「あ ちょっと三木さんに代わって貰えますか」「え」三木さんに代わって下さい」「電話切らせて貰いますよ」「ちゃんと大事な話を 質問を 色々 聞きたいことがあるから「もしもし 裁判所にお伺いして下さい。切らせて頂きますよ。切りますよ」「何でそういう対応するんですか?ちゃんと 三木さんに代わって下さい」「切りますよ」「あなたは 話が全然 駄目だから 三木さんに代わって下さい」「電話切らせて頂きます」「ちゃんと聞きたいことがあるから ちゃんと 話をして下さい。ちゃんと」  プー  ♪ この

 「言わなかった 誰が出したのか」「聞いたっちゃ 言わんとさい」「もう一回 ちょっと は 財前が出たら駄目なんですよ」   再度 電話した。 ♪〜 

 「ありがとうございます」「すみません」「三井住友銀行福岡支店 藤尾でございます」「えーと 三木さんをお願いしたんだけど「三木でございますか…」「はい 財前さんじゃなくて」「はい お客様のお名前をお願いします」「今川です」「少々お待ち下さいませ」

 「申し訳ございません。只今 席をはずしております」「…席をはずしている?。さっき おられたでしょ」「はい 申し訳ありません。今 席をはずしております」「逃げているんです「はい」「けしからんです。聞きたい事が有りますから「はい」「教えてほしいことがあって」「はい」

 「出して貰えませんか「どういった件でしょうか」「ちょっとこれはー お話の内容が 今ひとつ詳しく聞けなかったから …もうちょっと「お待たせしまして申し訳ございません」「はい」「只今 接客中でございまして…」「そうじゃなくて あ じゃあ お宅が 責任を持って聞いて貰えませんですか?」「はい」

 「この「はい」「えー 取下げ書は 裁判所から来てるんだけど「はい」「誰が責任を持って「はい」「出したのか」「はい」(それを聞きたい)と」「はい」(それを必ず伝えてくれ)と」「取下げ書を… もう一度 お願いしていいでしょうか?」「取下げ書を誰が出したのか 明確じゃないから ハッキリ知りたいから「はい」(それを教えて欲しい)と言っている。これ大事なことですから 逃げて済むことじゃないからです「あ はい」「お願いしますよ」「はい かしこまりました」

「えっと おたくは?」「私は藤尾と申します」藤尾さん あれだったら」「はい」「お宅の方から「はい」「直接教えて貰えませんか「あ えっと」「本人が 逃げているから …藤尾さんね」「はい では確認致します」「これは必ず答えるように あのう言って下さい「お伝え致します」「はい 大事な事だから はい」お電話番号お願い致します「えー 0923265105  はい これは急いでますから はい」「あ ちょっとお待ち下さいませ」「はい」

 「はい 財前ですが もしもし」「はい」「はい 財前ですが」「えーと …三木さんをお願いしたんですが」「来客中でございますが」「えーと …これ どういうことですか「いや 来客中ですから」「今 大事な話を ことづけたんですけど お宅は全然 話す気が無いでしょう。財前さんは 何で 話す気が無い人間が 何で出るんですか? 財前さんは。 尋ねたいことがあって 藤尾さんが出なきゃならんでしょ。これは」「何が言われたいんですか」「こちらは尋ねたいことがあって藤尾さんに ことずけたんですよ 今」「話の筋がおかしいんですよ。お宅がね 出るようなね 立場じゃないですよ もう」「立場は関係ないと思いますが」

 「何でですか お宅は今 電話を切ったでしょ。人の話をね 人が(話がある)という人間に対して いきなり切ったんですよ。そういう人間が何で出るんですか」「本人が申し上げました。 (三木さんを出してくれ)と言っているでしょ」「何をお聞きになりたいんですか」藤尾さんに ことづけているんですよ」

 「裁判 あ 今 (取下げ書が何処から出ているか?)ということをお聞きなんですね」「ああ 聞いているんです。」「知っている出していますよ」「債権者から 弁護士から?」「え え 債権者から 要するに裁判所から」「弁護士からと仰いました さっき」「債権者」「今 来客中で御座います。それはこちら 電話ではお答えすることは出来ません」「だから(三木さんを出してくれ)と言ったんです」「来客中です」

 「それは裁判所から来ているんですか? 本当に 裁判所の誰が出しているんですか? 誰が出したんですか?」「裁判所から」「誰が責任をもって 取下げ書を受諾したのか」「福岡地方裁判所から」「そういう答えかたじゃ駄目ですよ」「福岡地方裁判所にお尋ね下さい。来てるとおりやってるんです」「そうじゃなくて 三木さんを出して下さい」「三木は来客中です」

 「話にならんから 大事な話をしているのに そういう答え方がありますか」「ですので 福岡地方裁判所から来てます。申し上げているじゃないですか」「誰が出したんですか 裁判所の 差押命令を出した人間と同じなんですかそれは」「一緒ですよ」「同じ人間が出してるんです

 「債権者から出しているんです」「そうじゃなくて」「誰が出しているんですか 取下げ書を」「出してきたのは 福岡裁判所の」「そうじゃなくて人物 どういう 書記官の名前を聞いているんですよ。書記官の」「私ども申し上げられません」

 「何で言わないんですか裁判所」「それは宗岡さんが出しているんですか? 」「誰ですか」「宗岡?峰岡ですか」「差押命令のね」「ええ」「担当した人間が出しているんですか 同じ人間が」「そこまでは」

 「それを何で確認しないんですか」「尋ねて下さい」「判りません」「発送の確認をしていますので 」「そうじゃないでしょ 取下げ書も重要な命令でしょ (取下げなさい)と。(だったら 裁判所の名前が 何で載ってないんですか?)と聞いているんですよ。それをおかしいと思わないんですか」

 「それは 福岡地方裁判所から来ている。福岡裁判所の電話番号がありますから お電話下さい」「それはいいですよ」……「それは判っていること そうじゃなくて お宅らが 何で ちゃんと キチンとした仕事をしてないから「だから私共は福岡裁判所から取下げ書がきたら その通り」「裁判所の誰が出したんですか と聞いているんでしょ」「名前は書いておりません」

 「だから (封筒は裁判所だけど 中身は 責任者が載ってないから おかしいと言っているんだから 調べなさい)ちゃんと」「それでご不満であれば」「あなたが責任を持って ちゃんと答えなさい」「私共は知りません。それ以上申し上げられません。切らせて頂きます」「コラッ!」 

 
 

三井住友銀行 三木芳訓 専務 黒字
財前寛治 課長 茶字  正信 青字 
 

 検察庁へ  (完全に癒着関係が有る)と捉えてもいい程の 預金者の立場を守らない けしからぬ かなり不誠実で怪しい対応です。三井住友銀行を捜査願います。

 

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