「これが だから
ゆうちょと農協と三井住友銀行と この三つのね 銀行だけが特殊なのか と思ってですね。聞いているんですけどね
今」「それは もう ケースバイケースでして
私としては 何とも言えないんですが」「債務」「だからね
「ゆうちょ」と 「農協」と 「三井住友銀行」の この三つの銀行だけが特殊なのか? と思ってですね」「そういうことはないと思いますが」「最初から第3債務者に名を連ねている立場に立っているんですよね」「それはそうですね」「そういうのは加担行為に近いんですよね」「うん 加担行為…」
「こちらは大体 被害者でね …債権者の筈なんだけど 債権者がね」「はい」「あのう こちらになっているんですよ」「はい」「債権者がね 加害者の名前になっているんですよ。債務者が被害者になって 逆になっているんですね。こういうことは有り得ない筈なんだけどね」「ちょっと お話の全体像がよく判りませんが」「謀略で 別件で名誉毀損で供託にしてしまったんですよね。」「はい」「こういうね 悪どいね」「はい」「これ
弁護士が元 裁判官だった人でね
」「はい」「手続には精通した人なんですよ」「はい」「だから厄介なことになっているからね」「はい」「これは全国的に行われているんであるならね これは許しがたいことだとね」
「そういう話であれば」「ええ」「むしろ
警察なんじゃないでしょうかね」「警察ですね そうでしょうね」「警察に 今の 諸々の一連のことをお伝えして」「はい」「色々とご相談されるのがいいと思います」「そうですね うんうん だから ほとんど告訴の用意をしているんですよ」「はい」「その前に ちょっとね」「はい」「金融機関がね」「はい」「裁判所の差押命令に協力しているね」「はい」「かたちが どういう構造をしているのかをね ちょっとね」「はい」「(聞きたいな)と思って」
「お互いに その差押のほうで 預金が まずはあるかないか…ということで
問い合わせがあって 差押するという 通知が裁判所からくるんですよね 。そういう場合は 手続して対応させて頂きます。そういう手続はします。一般論としてお話するだけですけども」「何千円であろうとね」「はい」「預金口座にいくらか残っていればね」「はい」「徹底的に差押するのが本筋ではないかあ…と思いますけどね」「それはもう 全部が全部 あの 一円でも残ってたら
するかどうか という話になると そうでもないですね」
「たまたま その三井住友銀行にね 口座があったから 差し引かれたということでしょうかね」「うん それは ある程度の残高があるところを 差押命令もあるんでしょ。そちらのほうの銀行も
でも 一般論の話でしか お答え出来ない」「ああ」「今 今川様のケースで どうなのかは 私どもとしましては いやその場合で話せません。今後
可能性がある場合」「これは
差押命令もあるんでしょ」「はい?」「そちらの銀行でも」「もちろん それはありますよ。ございますけども
ですから そういったお話であれば 色々」
「その場合ですよ
こちらが 安心してね」「はい」「今後 入金 何百万円か何千万かね 可能性がある場合に
安心してね あのう 入金してもらえる口座としてね」「はい」「書いていいもんかどうか というのは ね」「はい」「(間違いないです。と ね うちでは 命令があった場合には)利用できるのかどうか 通知します。と」「色々やっておられることに関しては 私どものほうはなってませんので」「」「警察が聞いてくれなければ
消費者センターみたいなところがありますね」「ああ
はいはい」「そういうところに聞かれるのが一番いいですね。そういうところは
ある程度の 法律の専門家が控えていますので そういった相談は。 電話でもいいですが 実際に行かれてもいいですが あのう どこの地方公共団体でも
そういうのがございますので ええ それで市役所などに 調べるとか それで相談されたら 一番いいと思います」
「いや だから おたくのほうでね」「はい」「振込み口座としてね」「はい」「あのう(大丈夫です)というふうに」「大丈夫かどうかは何とも言えないですね」「そうですね 対応されればね 安心して書けるんですけどね
今は書けないですよ どこの銀行でもね」「だから
それは何とも言えないですね」「これは
ぜ どこの銀行でもそうなんですかね?」「そうですね それは」「裁判所命令で あのう (引き落とされたら困る)ということでね 主張しているんですが」「振り込んできて その後で 差押命令がきた場合は それは公的な機関のものですので 拒絶出来ませんから」
「だからね 」「はい」「この裁判所自体にね サギがいるからね」「いやいや」「こういう事件が起こっているからね あのう
そういうことが無いように あのう (事前に
そういうのがあったら 通知してね
お知らせします)という
対応であればいいですけどね」「差押になられることになっている場合に
差押される方に 通知をしないことになっているんですよ。」「あ しないんですか?ほー…」「しません。それはしちゃいけないことになっているんです。逆に」「これはでも おかしいですね」「そういうルールになっている」「ルールなんだけどね それは」
「一切のそういう拒否した結果
起こったことなんですよね
これは 本件が不正な判定を下したからね 人の意見を聞かない裁判長だったからね」「はい」「こちらも全部受取を拒否したんですよ」「だから これは つながっているですよ。別件じゃなくてね」「そういう 詳細なお話を頂くのはいいんですけどもね
私達に相談されても こちらは一金融機関に過ぎないですから」「だからですよ」「はい」
「現に 賠償して貰う為のね」「はい」「振込して貰える口座としてね 金融機関としてね どこの金融機関を書けばいいのか
というところでね 切実な問題なんですよね」「はい」「どこでもそういう対応しているならね」「はい」「口座とかね」「それは
郵便局かどこかの」「郵便局も5万円を引いて
(知らん)と言う事でね 放ったらかしにされているんですよ。口座とか。取り下げているにも関わらずですよ」「はい」「そういう対応だからね 郵便 「ゆうちょ銀行」というのは もう全然 信用できないんですよ。書けないんですよ」「はい」
「郵便局は5万円の限度がありますが
5万円で済んでいるんだけど 普通の銀行だったら 限度もない 普通の銀行だったら 通知もない 限度も無いとなったら 余計怖いですよね
」「はい」「もしくは窓口を指定して 取れるかという話 直接 持って来て貰うしかないんですね」「いわゆる 窓口を指定して そういう手続が取れるかの話」「…」「…」
「だから これはね 金融機関と裁判所とね
妙な決まりごとが まかりとおっている こと自体がおかしいんですよ」「ハハ そういう風に仰られても」「そういう不正なことをね 平然と 抗議しなくちゃいけないんですよ。現に預金者が苦しんでいるんだと。わざわざ
年金も取りに行っているんですよね」「はい」「そういう状況を放置している金融機関というのは」「それは私どもに仰られているのでしょうか?」
「だから 金融機関全体の対応に対して
(問題がある)と思って言っているんですよね 」「はい
はい」「まあ 唯一のね
口座が残っているからね それを利用してね」「はい」「今後 ちゃんとね 色んなものを口座を通して
やっていこうと思っているんだけども それも定かじゃない。と」「そうですね
それは もちろん そういう状態になって ある程度 正確性があるものであれば 差押の命令があれば差押します」
「だから 聞いているのはね 」「はい」「本人が 全然 出頭していないような裁判かどうかぐらいは 確認して貰った上で 差押すべきではないかと言っているんですね」「そうですか はい」「それぐらいしないとね」「はい」
「これは そういう不当なね 謀略裁判の可能性も 無い訳では無いですからね
今の世の中 裁判所命令であっても」「もし そういうことであれば 一旦 差押したものを どこかに供託にするにしても それが事実が覆って 全く問題なかったということになって 供託したものは元に戻す
ということになりますから」「戻すんだけどね」「はい」
「銀行口座をね あのう 預金を引き落としてね」「はい」「振込先ぐらい書かなきゃならないんですよね 何も書かないで黙って引き落とすなら 尚更ね。何も書かないというのは
おかしいんですよね」「はい」「普通の人が そういうことをやったら犯罪になるんですよね」「もちろん」
「裁判所なら まかり通るというのはおかしいんですよね」「それは 私どもに言われても」「おかしいことは おかしいこととしてね 銀行の金融機関がキチッと (裁判所なら裁判所と書きなさい)と 」「はい」「言わなきゃならん筈なんですよ」「そういことになったら」「そしたら ちゃんと裁判所が そういう犯罪を犯しているという証明になるでしょ」「はい」「こちらはね
何にもね 証拠が掴めないんですよ。こちらは」「はい」「そういうことではいかんと」
「そういうお話は あの 一金融機関の銀行に相談されるよりも
消費者センターのほうに相談されるのが一番いいと。」「いや そうだけどね 金融機関の担当者もね 現状を把握して 知っておいて貰いたいんですよ。こういう状況があるということをね」「はい」「消費センターなんかに押し付けないでね。金融機関も放置しているんだから 問題ですよ。これは」「はい」「だから 問題。だから 三菱信託銀行さんが
こういうことに遭遇した時には」「はい」「どういう対応をするのかをね」「それはある程度 本部と協議しながら 基本的には 何度も」
「だからね 本来は こういう裁判が 不当なね
謀略で引き落とされているんだけど」「はい」「こういう事件はね 困りますよ。と 銀行のほうからね」「はい」「裁判所に抗議しないといけないことなんですよ」「はい」「それをして貰える銀行なのかどうかという事を確認しているんですよね」
「その状態が どういうものかということを
ある程度 その 判るか判らないか ということもございますし 基本的には もう何度も申し上げているとおり その差押が裁判所からくれば
引落します」「そういうことをして貰えるかどうかは 判るか 判らないか調べているんですよ」
「その行為がね おかしいから 言っているんですよ」「」「最低
預金者の口座を引き落とす前に ちゃんと通知してね」「はい」「(ちゃんと正当な裁判が行われて 把握しているかどうか 確認して確かめて引き落とします)という対応じゃないとおかしいんですよ」「…」「そうでしょ」「現に 今川さんの預金については 何も命令は来てませんので」
「これは仮の話で
おたくの場合もそうするんですか?と聞いているんですよ」「一律 どこの機関でも一緒です」「それだったら おたくの銀行は サービスという点では これは全く欠落している という事になるんですよ」「それは今川さんのお考えでして」「これは信用でしょ。信託 といのは 信用して託しているのに 信用を裏切っていることになるでしょ」「いやあ」
「信託銀行さんが そんなこと言ったら 駄目なんですよ。本当はね。ハハ」「はい」「お宅には直接関係ないんだけどね 他の銀行でもね こういうことを平然と言っているか
確認しているんですよ。「銀行の全般的な問題としてね」「はい」「信託になっていない。と。信頼して託せない。状態を作ったのにね
それを放置しておいてね
信託なんて名前を使っては困るということなんですよね」「はい」「そうでしょ?」「はい」「だから言っているんですよ」「はい」
「だからね これは 裁判所が そういう あらゆる金融機関にね そういう権限をもってね そのう 謀略裁判であろうと何だろうとね もう 全然関係なく さ (上のほうからの命令でね」「はい」「差し押さえをする事が
まかり通っているのか?)と
(こういう状況が許されているのか?)って 聞いているんですよね」
「それについては そのう まかり通ってるとかどうかは
何とも言えない 状況で」「何とも言えないんじゃなくて
信用して 託している人に対してね 預金者に対して あってはならん言葉でしょ?」「いや それは まあ一方で そのいわゆる その 債権者という立場の人も居る訳ですよね」「はい」「そう人の立場もある程度 ちゃんとあのう 勘案しておかなければいけない」「うーん」「裁判所からの命令がくれば その人も保護するという」
「だから 裁判所の通知は 絶対的なものとしてね 信用されたら 困りますよ。という主張なんですよね。」「はい」「こちら側の主張としては」「それは もちろん最低の照会はしていますよ。連絡先とかは」だから最低ね 抗議があった場合はね もう 迅速に対応してね
(こういう裁判は
謀略的なものでね
裁判が行われたかどうかね これは調べて貰いますよ)ということでね」「はい」
「銀行のほうからね 検察のほうにね」「はい」「或いは警察のほうにね」「はい」「通知しなきゃならない筈なんですよ。(こういう事件が起こっている)とね」「うん
それは今川様の いわゆる解釈でいらっしゃる訳ですよね」「それは そうだけどね 普通の常識的な捉え方をすればそうなるんですよね」「それは
そういったご意見は承ります」
「だから この 銀行のね 窓口でね」「はい」「色々言いたいんだけど」「はい」「個室に連れて行ってね ハハ 何か みんなに聞こえない状態にしておいてね」「はい」「(うちではできません)というね 非協力的な対応をするっていうこともおかしいんですよね」「うー はい」「信用をね キチンとね」「はい」
「預かったお金はキチッとね」「はい」「あのう 大事にね」「はい」「うん 管理しますというのが銀行の姿勢で」「それはもちろんでございます」「ないといけないんですよね 」「それはそうです」「だから 抗議しているのに 知らぬ 存ぜぬと 裁判所に聞いてくれと 自分達が通知もしないで
引き落としたことに対しても 責任を取らない。という対応には 僕は怒っているんですね」
「それは
もちろん それは それは三井住友さんの対応という事でですよね」「そうですね」「はい」「元々つながっているでしょ。三井住友海上火災が 元々ね」「はい」「あの 賠償を払うべき立場なのに 同じ関連会社がそういう対応していると 疑いたくなるでしょ」「…」「始めであり 終わりであるからね」「はい」「うん だから 賠償を払いたくない為に 別件でね 相殺にもっていってね」「はい」
「うん チャラにするような
そういう弁護士をね
ハハ 雇ってやっているんでしょう?お抱え弁護士をね」「はい」「そういう謀略的な裁判で
差押ということで 人の 被害者の預金をね えー 引落するという結果が生まれているんですよ。」「はい」「これに対してね 普通の銀行さんは どうゆうに見てあるのか? ですね
思ってあるのか 三井住友のやり口に対してね」「はい」「(けしからんなあ)と (銀行の面汚し)と思ってあればね ハハ 少しはいいんですが 」「はい」「同じような立場でね (私のところでもやります)と」「はい」「いうような対応では困ります」
「と いうか それはケースバイケースですので その
その本件 その今 仰っておられることで どういう対応するのは 本件では それは来てみないと どうするかは判らない。」「だから一般論で 僕は話しているんですよ」「ええ」「だからね 最低は (私のところではしません)と。キチンとね こういうことは確認した上てやります。と」「だから どこまで確認するというのかは」
「だから それはね だから(預かっている預金者のお金をね 勝手に引き落とすようなことはね しませんから 安心してね うちらにどうぞ振り込んで
あのう続けて下さい)というなら判りますよ。安心してね おたくらのね その口座を利用してやっていこうと考えているんだけど
その対応ではね まだ信用出来ないんですよね」「…」「そういうことになるでしょ?」
「な (なるでしょう?)って言われても
仮定での話ですから」「仮定なんだけどもね それで 今 おたくのほうに お金をね」「はい」「入金して 大丈夫か?どうかの 切実な問題なんですから キチッと対応して貰わないとね 安心して入金 利用出来ないんですよね」「…」「だから言っているんですよ」「はい」
「じゃあ おたくのほうがね 銀行の代表としてね
こういう問題が起こった場合はね」「はい」「(キチンと あのう あちこちに手配してね あのう 調べあげますよ)と言ってくれれば また 少しは違うんです」「言ってあげるかどうか というところは 書面が来た その書面の信用性とか」「うんうん」「そういったものもございますし」
「うん」「ある程度の そういうところで たとえば 差押したものをね どこかの預金に供託する
そういう手続であれば それはもう 支店のほうだけで やるお話ではありませんので しかるべき専門的なセクションですね 本部のセクション等で
連携をとりながら させて頂くということになります)ということしか 申し上げられないですけどね」
「あ もう判りました。はい
ハッハハ 」「…」 |