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差押サギ執行

への抗議

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突然 差押が始まったので
預金口座・利用中のカードなどの状態を聞いてみた。

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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

へ 「安全ではありません」

   12月11日 2008年 平成20年12月
 金融機関への差押が始まる。

裁判所

VS

被害者
 

カード会社 黒文字      正信 青文字

  
カード会社に連絡 残高が無くなる事
もあるので事前に連絡 報告した。

 賠償もしないで 名誉毀損 謝罪広告の 別件で賠償を請求された。 金融機関で正式な形で差押 の債権者なのは ゆうちょ と 三井住友 農協 のみで、 外の銀行では該当しない。外の金融機関で 対象外になっている 不審な点。 本件は 公正中立を欠いている。閉廷 受取拒否 差押命令 事前通知も無く 勝手な事をやっていいのか? 金融機関から 預金が引き落とされるというような状況では 不安だから 預金は一旦出した。

 自由に使えないから こういうことはやめて欲しい 普通は困ります。どういうようになるか 今後 苦情を言って貰ったら助かるんですけど 裁判所にね 苦情をね 色んなカードも 安全に使えるようにしてくれと依頼した。 僕のケースで、 残金が足らなくなる そういう状況が生じてしまうんですよ
その都度 いちいち振込みにいかないといけなくなるので」

 「だから安心して 入れられるような状態であればいいですよ。ハッキリ判ればいいですよ。」
「今川さまのほうで 」「はい] 「ええ そうです 安全に カードが使えない状態にならないように 極力 入れたいんだけど それもね 今は 最低の金額しか入れられないんですよね 」「ご時間頂けましたら」 「はあ はあ これは極力 入れるようにしますけど 使いたいんですけどね なるべく安全に。」「カードをですね 意図的にですね 使える状態にしたいのでですね 一応 言っておかないといけないかなあ と思いましてね」すみません 出来たら 一言 言って貰ったら助かりますから」 編集中

 


 

 「なんでしたら その辺は ご本人さまからご意見を言って貰えたら。通常通りに」「それは判らないんですね 裁判所も不親切で 預金口座を安心して使えるようにして貰わないと困るという」「そうですね はい はい すみませんね 何か 愚痴みたいなもので はい」「そうしましたら10月分11月に関しまして

 「はい 10月分11月分か じゃあこれは前の分があるんですか?あら そうですか? もう一枚あるんですね そっちも払わないといけないんですね」「11月4日 と2通」「2通」「どちらも同じもの どちらかの一通でいいんですよ」「判りました。明日払いますからですね」

 「ありがとうございます。カードのご利用を制限させて頂いておりまして」「ええ」「そちらの利用制限については それだけはご了承頂いて」「ああ」「今川さんは携帯は」「携帯あります。登録?」「はい ありがとうございます」「ありがとうございました。中本がご案内しました」「はい よろしくお願いします」

 三菱UFJ信託銀行 に連絡  の預金口座が差押引落の心配が出てきた。

 741-3031 ♪三菱UFJ信託銀行 福岡市担当 泉でございます。 「お早うございます」「お早うございます」「ちょっと お尋ねしますが 預金残高を調べて貰えませんか「はい 普通預金の残高でございますか はい では 係にお繋ぎ致します。少々 お待ち下さい」

 「はい総合受付センターの亀田と申します」「ああ」「普通預金の残高ですね」「はい お願いします」「では口座番号とお名前をお願い出来ますか。」「えーとですね 口座番号がですね 12で 名前は今川允子」あ そうしますと ご本人様では…」「息子なんですよ」「ご本人さまでないとお知らせできないんですが」「今 おふくろは居ますけど「左様でございますか では 私のほうから ご本人さまに連絡を差し上げますので」

 
「ああ いいですよ。はい」「ありがとうございます。まず電話番号をお教え頂けますか」「電話番号は326の」「あ 市外局番からお願いします」「092-326-5105」「はい 少々お待ち下さい」「はい」「326-5106ですね はい では 判りました。お調べ致しまして 後ほど 連絡を差し上げますので 申し訳ございませんでした」「はい じゃあ お願い致します」

 電話のベル♪「はい」「もしもし 今川様のお宅でございますか?」「はい そうです」「三菱UFJ信託銀行 総合受付センターの亀田と申します」「あ はあはあ」「「允子様でございますか」「そうです」「そのご連絡でございます。残高のお問合せ」「はい すみません。はあ」「…」だからですね 耳が遠いので息子に聞いて貰いますから お願いします」「はい それでしたら 申し訳ありませんが お届けのご往所 生年月日をお願いできますか?」

 
「はい 糸島郡二丈町」「はい 何でしょう」「福井6016 今川允子」「はい ご生年月日お願い致します」「はい?」「ご生年月日お願い致します」「生年月日は 大正・ 月・ 日」「残高でございますが」「はい」「73万8千円でございます」「73万8千円 ああ そうですか」「はい」「いや それから 他は変わりは無いですね。何にも」「はい 大丈夫でございます」

 「はい ありがとうございました。すみません。息子ですけど はい はい えーとです えー」「はい」「ちょっと 差押になっててです「はい」「これが あのう 「ゆうちょ銀行」とです「はい」農協と 三井住友?住友銀行の三つだけなんですよ」「あの 外の銀行はです「はい」「差押になってないんですけどゆうちょ銀行三井住友銀行と 当行が差押になっているということでしょうか?」「いえ 農協とです。 農協ゆうちょ銀行三井住友銀行の三つだけなんです三つだけなんですよ」「農協と…?」

「他の金融機関にも「はい」「口座があるんだけど「はい」「差押されてないのは どう考えたらいいのか? と思いまして「あ では 判る者のほうから あのう お調べしておかけしますので」「そうです「申し訳ございません。お調べして 30分か 一時間ほどお待ち下さい」「はい 判りました。よろしくお願いします」「はい 失礼致します。」

 

 

 
 「GアンドSです。福井の国道 話が情報を漏らすことが一切 出来ない。

 「もしもし ちょっと お尋ねしたいんですけど 」「はい」「えーと ふく 国道202号線の えー 測量作業です それについて お尋ねしたいんですが 」「はいどちらの方でしょうか?」「福井の今川と申しますが ちょっと土地をです 色々探しているんですけど 作業は「はい」「もしもし あの 声が小さいです

「もしもし お電話お代わり致しましたので 申し訳ありません」
地元の地権者の方ですか?そういった情報を漏らす訳いかないんですよ。お役所のほうにですね。じゃあ こちらのほうに連絡してみましょうかね はい すみません。
  ガチャン



 

 
「県土木 対策課」 

 682−7757 電話♪ 「はい県土木 対策課です」 「工事 取り掛かかってあるんです ほとんど 今から拡張工事は実行されていく訳です「チラシについては えー測量の作業で書いてありますけどね「はい」「回覧板 市政 二丈の広報についてきたんですけど 今年中に土地買収が行われ 来年度 着工と書いてあるんですけど」「ああ はい書いてます」 これは今後は進んでいく。ほとんど間違いなく 拡張されていく」「…」「あそこの途中にカンダ活魚か何かありますよね。中学校の前に」「前に…」「カンダ活魚 あそこの前の道がありますよ 横に入っていく 中道のほうまで抜ける」「ああ はい」「あそこの道の拡張工事は入っているんでしょうか?」「国道から入った道の 予定に入っているか それはちょっと 担当に聞かないと判らないんですけれども」「ああそうですか あの辺に土地 の売家を探しているものだから」「そうですか」「その 利便性があるのかどうか 考えているんだけど あの辺 危ないんです 判ったらと思いまして」「そうしましたら 詳しい話は 担当者から連絡させましょう」「ああ それでもいいですが」「すみません 連絡先を」

 
「今川といいます326-5105」「はい 326 今川様」「あそこが車が1台が通るかどうかの狭いんです
「ああ なるほど はい 判りました。後ほど確認次第 連絡します」「そしたら あれですか 売却は 今年中にも終わらせるということでしょうか?」「ああ その予定は ちょっと 判りかねます」「ああ これは ほとんど抵抗できないとか?」「アハハ ご協力を ということで はい」「これはどういうことでしょうか?あのう 歩道を両方につけるということですか「申し訳ございません。私がちょっと 図面のほうは「ああ これは国道の両側に歩道をつけるということでしょうか?」「拡幅については行うということで 両側かということは 私は見てないので よく判らないので。歩道の詳しい話をお聞きしたいということで 後ほど詳しく」「郵便局のほうも無くなる可能性があるんでしょうか? その辺も ちょっと じゃあ よろしくお願い致します。すみませんが よろしくお願いします」「はい 失礼します」

 

  

 ●  12月11日 685-7777

 三菱UFJ信託銀行 からの電話     近藤 黒字     正信 青字 

電話 ♪「はい 今川です」「もしもしー」「はい」「今川さまのお宅でしょうか 三菱UFJ信託銀行 福岡支店近藤と申します。どうもいつもお世話になります」「ああ いえいえ」「先ほど 私どものほうに お電話頂きまして えーと お母様でいらっしゃいますか その(差押になっている件で)ということで」「ええ そうです「前にも ちなみに お電話頂ました?。何だか前にも申し上げた気がします。郵便局だとお聞きしましたが なんとなく 今川さまの名前で お電話したような」「ああ そうですか はあ」「残高が まあ そんなには多くは無いということで で 確か 郵便局が差押になったという話でしたか?」

 「はい 差押の銀行は 郵便局農協三井住友銀行のなんですよ。この3つが差押の」「確か それは解除されたというのを」「解除というか です 取り下げたというだけで「差押がですね」条件がついていて (取り立てた分と配当は除く)と書いてあるんですよ」「はい」「それで曖昧な状態になっているんですよ」「はい」「それが今後も入金されれば 」「はい」「引き落とされるかもしれないというのが」「はい」「心配で入金ができないんですよ」「はい」「入金が怖くて出来ないんで」「はい」「それでお尋ねしたんですが」「その仰られた銀行の…ではですか?」「はい」

 「だから え そちらは 三菱信託銀行さんですよ そちらは全然 そういう差押のあれが来てないんです 通知は」「そっちも見たんですが 何も登録がないですから 逆に言いますと 差し押さえ 裁判所から」「ええ」「その通知が来ない限り 私共 勝手にはそういうことは出来ませんので 何もそういう連絡が無ければ そのままの状態になっておりますが そういうことでございます」「ほう そしたら これは全部調べてないということなんですか?」

 「これは私の経験から申し上げますことなんですが (金額がそれほど多くない場合は そこまでやらない)というケースはあると思います。まあ 銀行は 裁判所が認識しているかどうかは別としても」「はあ」「例えば 百万 二百万ほどの預金があるということであれば 差し押さえにくると思うんですけど それは 私が決める訳ではないので」「その 裁判所は調べようと思ったら 全部」「それは調査権が 一応 ありますので 裁判所にしろ 警察にしろ そういう公的機関の照会については 原則 法律に則って 調査権が」「やろうと思ったら 出来るんです「もちろんそれは調べることは可能でございます」

 「最初からです 最初からです 差押の書類を出す金融機関がです 限定されていたんですよ「はい」「三つの金融機関だけ」「はい」「それはどういうことなんでしょうか? と思ってです「それは 前にも申したと思うんですが。今後 裁判所から 差押命令が来れば すぐに対応して差押します。限定されている云々ということについては 何とも申し上げようがない」

 「今後 裁判所から 差押命令がきたら やっぱり」「それは もうすぐに対応させて頂きます」「引落されるんですか「ちょっとです 疑問を感じているんですよ 裁判所自体が サギ行為をやっている場合 そのまま信じて 差押する行為は サギ加担行為になっているんじゃあないかと思うんですが」

 「もし本当に 裁判所からの差押命令なのかどうなのか 私どもが 今川様の預金を私どもの銀行が差し押さえている訳ではありませんので 何とも申し上げられませんが もしそれを 疑念をお持ちであれば あのう その 例えば 三井住友銀行に」「ええ」「連絡して頂いて」「はい」「どこの誰がしているのか ある意味 振込みサギじゃあないですけども」「はい」

 色んな方法で 手を変え 品を変え そういうかたちで 差押されれば でも逆に資金を凍結されて 差し押さえられて出せなくなるんですから お金が。ええ それが 例えば そうなれば どこか供託になる訳ですから」「供託にですね」供託になりますから 供託になる場合は そこの 例えば (どこそこの口座に入れるように)とかの指示がくるんですよね」

 「そのう 口座番号引落先も 何も書かないということは あるんですか?」といいますと? 」「口座のです 振込先が あのう 通帳には何も無いという状態なんですよ「はい」「誰が引き出したのか?」「はい」「ひき 振込み先が載って無いというように わざとしているんですよ そういう状況にしているんですが 差押「ゆうちょ」もそうだけど」はい「普通は 人の預金を引き出す場合には 「何のお金を引落し?」「これは あのう だから差押のお金が 郵便局の場合は 5万円以内ということで 5万円 ひき落としているんですよ」「はい」「で。おふくろの口座からは5万円限度で」「ええ」「僕の銀行の場合は限度が無いんですか?」「それは特に」

 「だから 大量に残金がある場合は 危ない状態になるんです「ほう 危ない状態に はい」「郵便局は5万円の限度があるから (今後 振り込んでおいて「はい」(入金しておいて 大丈夫なのか?)という 懸念があって」「はい」「お尋ねしたんですけど「ほう それは もう 私どもの立場では 何とも申しあげられない」「ああ」「ですね」「ああ だから入金したいけども 出来ない状態を 放置され続けてるんですよ「はい」三井住友銀行口座があってですよ」「はい」「で 一旦 全部残金を抜かれてしまったんですよ (それ以上 引き出すことは無い)と言ってはいるんだけども 配分がまだ 残ってますから こっちのほうの分が除いてあるんですよ」「はい」「配当が」「はい」「そのまだ 全部 差押になってない というかです「はい」「残っている部分があるからです「はい」「心配なんですよ」「はい」

 「だから安心して「はい」三菱信託銀行さんのほうにも 入金したくても出来ない状態なんです「はい それは 私どもに ご質問されるよりは 例えば(差押によって この資金を もう あのう 全部 全部ね 回収しました)という そういう連絡とかは無いんですか?」「それが何も無いんですよ。後から「取り下げた」んですよ。「取り下げた」というからには 全部返して貰わないといけないんだけど 「返さない」と言っているから 差し押さえた分は もうそのまま返さないよ」「差押は終わったんではないですか?」

 「終わっただけれど その分を 返すとも何にも言ってこないからです 取下げた取り下げたのは何の理由なのか? 聞いたんだけど言わないんだよ 「理由がある筈だけど 聞いてくれ」裁判所に聞いているけど 言わないから 取り下げたからには理由がある筈なんだけど 「通知」も無く引き出しているんだから 取り下げたのは向こうの弁護士ですから (弁護士に聞いてくれ)と言っているんだけど 答えが無いんだよ。必ず理由を言わなきゃならない筈なんですけど (裁判所に聞いてくれ)と言うんですよ」「はい」「裁判所に聞いても判らないんですよ。全然 音さとが無いから 困っているんですよ「はい ええ お話は判りました」「ええ ええ」「でも 私どもは その今川さんの口座差押になっていることではないし」「はあはあ」「そのお話について 何も申しあげようがないんですが」

 「だからです 今後「はい」「そういう 損害賠償の件で「はい」「そのう お支払して貰う際に 三井住友」「三菱」「ああ 「三菱信託銀行」さん「はい」「そちら こちらの口座の番号に振り込んで貰う為の口座番号を 一応 伝えたいんだけども」「はい」「伝えると (こちらにも口座があったのか?)ということで 何か情報が漏れていくでしょ?」「それは まあ もちろん それはそうですね 口座番号までも」「そういうことでね 「ゆうちょ銀行」は解約してしまったんですよ」「でしたら 三井住友にされたらいかかですか?」「三井住友」?」「はい」三井住友 同じような対応で そんな状態ですから 信頼出来ないんですよ」「ええ」「うん」「…」

 「まあ その保険会社が「三井住友海上火災」ですから「はい」「それと同じ 系列の会社だから つながっていると思えば 疑ってしまうんだけど。現に通知もしないで 引き落とししているから 裁判所から裁判所からの命令だから 知って 確認した上で (裁判所の命令だから 間違いない)と考えて (裁判所にサギがいるんじゃないか?)と思うから 命令があっても よく注意して 調べて 預金者が正規な裁判を受けて「はい」「裁判に出頭してるかどうか 知って 確認したうえで 差し引いていく前に(確認してくれ) と色々言ったんだけど してほしい」「ま 基本はそうなんですね。裁判所から そういったの命令であれば 照会をした上で うちはそこの部分を 照会を入れて うちは間違い有りませんと」

 「そうです だから あれですよ あのう 被告にされてですよ 勝手に裁判が 当事者がいないのに 勝手に開いて 勝手に判定が下るような そういう裁判の結果 差押になる場合はですよ」「はい」「これは 一言ぐらいは うん (ちゃんとした裁判が行われてますか?)と」「はい」「聞かなきゃいけない筈なんですよ「はい」「何にも連絡無くて「はい」「勝手に預金から引き出して「はい」「後から調べた時に 初めて 引かれた後に言われたんですよ」「はい」「そういうことでは 預金者のお金を勝手に 引き出すような 信用を落とすことになるから(注意して下さいよ)と言っているんだけど「はい はい」

 「これが だから ゆうちょ農協と三井住友銀行と この三つの 銀行だけが特殊なのか と思ってです。聞いているんですけど 今」「それは もう ケースバイケースでして 私としては 何とも言えないんですが」「債務」「だからね 「ゆうちょ」「農協」「三井住友銀行」の この三つの銀行だけが特殊なのか? と思ってですそういうことはないと思いますが」「最初から第3債務者に名を連ねている立場に立っているんですよ「それはそうですね」「そういうのは加担行為に近いんですよ「うん 加担行為

 「こちらは大体 被害者で 債権者の筈なんだけど 債権者が「はい」「あのう こちらになっているんですよ」「はい」「債権者が 加害者の名前になっているんですよ。債務者が被害者になって 逆になっているんです。こういうことは有り得ない筈なんだけど「ちょっと お話の全体像がよく判りませんが」「謀略で 別件で名誉毀損で供託にしてしまったんですよ。」「はい」「こういう 悪どい「はい」「これ 弁護士が元 裁判官だった人で「はい」「手続には精通した人なんですよ」「はい」「だから厄介なことになっているから「はい」「これは全国的に行われているんであるなら これは許しがたいことだと

 「そういう話であれば」「ええ」「むしろ 警察なんじゃないでしょうかね」「警察です そうでしょう「警察に 今の 諸々の一連のことをお伝えして」「はい」「色々とご相談されるのがいいと思います」「そうです うんうん だから ほとんど告訴の用意をしているんですよ」「はい」「その前に ちょっと「はい」「金融機関が「はい」「裁判所の差押命令に協力している「はい」「かたちが どういう構造をしているのかを ちょっと「はい」(聞きたいな)と思って」

 「お互いに その差押のほうで 預金が まずはあるかないか…ということで 問い合わせがあって 差押するという 通知が裁判所からくるんですよね 。そういう場合は 手続して対応させて頂きます。そういう手続はします。一般論としてお話するだけですけども」「何千円であろうと「はい」「預金口座にいくらか残っていれば「はい」「徹底的に差押するのが本筋ではないかあ…と思いますけど「それはもう 全部が全部 あの 一円でも残ってたら するかどうか という話になると そうでもないですね」

 「たまたま その三井住友銀行に 口座があったから 差し引かれたということでしょうか「うん それは ある程度の残高があるところを 差押命令もあるんでしょ。そちらのほうの銀行も でも 一般論の話でしか お答え出来ない」「ああ」「今 今川様のケースで どうなのかは 私どもとしましては いやその場合で話せません。今後 可能性がある場合」「これは 差押命令もあるんでしょ」「はい?」「そちらの銀行でも」「もちろん それはありますよ。ございますけども ですから そういったお話であれば 色々」

 「その場合ですよ こちらが 安心してね」「はい」「今後 入金 何百万円か何千万かね 可能性がある場合に 安心してね あのう 入金してもらえる口座としてね」「はい」「書いていいもんかどうか というのは ね」「はい」「(間違いないです。と ね うちでは 命令があった場合には)利用できるのかどうか 通知します。と」「色々やっておられることに関しては 私どものほうはなってませんので」「」「警察が聞いてくれなければ 消費者センターみたいなところがありますね」「ああ はいはい」「そういうところに聞かれるのが一番いいですね。そういうところは ある程度の 法律の専門家が控えていますので そういった相談は。 電話でもいいですが 実際に行かれてもいいですが あのう どこの地方公共団体でも そういうのがございますので ええ それで市役所などに 調べるとか それで相談されたら 一番いいと思います」

 「いや だから おたくのほうで「はい」「振込み口座としてね」「はい」「あのう(大丈夫です)というふうに」「大丈夫かどうかは何とも言えないですね」「そうです 対応されれば 安心して書けるんですけど 今は書けないですよ どこの銀行でも「だから それは何とも言えないですね」「これは ぜ どこの銀行でもそうなんですか?」「そうですね それは」「裁判所命令で あのう (引き落とされたら困る)ということで 主張しているんですが」「振り込んできて その後で 差押命令がきた場合は それは公的な機関のものですので 拒絶出来ませんから」

 「だから「はい」「この裁判所自体に サギがいるからね」「いやいや」「こういう事件が起こっているからね あのう そういうことが無いように あのう (事前に そういうのがあったら 通知して お知らせします)という 対応であればいいですけどね」「差押になられることになっている場合に 差押される方に 通知をしないことになっているんですよ。」「あ しないんですか?ほー「しません。それはしちゃいけないことになっているんです。逆に」「これはでも おかしいです「そういうルールになっている」「ルールなんだけど それは」

 「一切のそういう拒否した結果 起こったことなんですよ これは 本件が不正な判定を下したから 人の意見を聞かない裁判長だったから「はい」「こちらも全部受取を拒否したんですよ」「だから これは つながっているですよ。別件じゃなくて「そういう 詳細なお話を頂くのはいいんですけどもね 私達に相談されても こちらは一金融機関に過ぎないですから」「だからですよ」「はい」

 「現に 賠償して貰う為の「はい」「振込して貰える口座として 金融機関として どこの金融機関を書けばいいのか というところで 切実な問題なんですよ「はい」「どこでもそういう対応しているなら「はい」「口座とか「それは 郵便局かどこかの」「郵便局も5万円を引いて (知らん)と言う事で 放ったらかしにされているんですよ。口座とか。取り下げているにも関わらずですよ」「はい」「そういう対応だから 郵便 「ゆうちょ銀行」というのは もう全然 信用できないんですよ。書けないんですよ」「はい」

 「郵便局は5万円の限度がありますが 5万円で済んでいるんだけど 普通の銀行だったら 限度もない 普通の銀行だったら 通知もない 限度も無いとなったら 余計怖いですよね 」「はい」「もしくは窓口を指定して 取れるかという話 直接 持って来て貰うしかないんです「いわゆる 窓口を指定して そういう手続が取れるかの話」」「

 「だから これは 金融機関と裁判所と 妙な決まりごとが まかりとおっている こと自体がおかしいんですよ」「ハハ そういう風に仰られても」「そういう不正なことを 平然と 抗議しなくちゃいけないんですよ。現に預金者が苦しんでいるんだと。わざわざ 年金も取りに行っているんですよ「はい」「そういう状況を放置している金融機関というのは」「それは私どもに仰られているのでしょうか?

 「だから 金融機関全体の対応に対して (問題がある)と思って言っているんですよね 」「はい はい」「まあ 唯一のね 口座が残っているからね それを利用してね」「はい」「今後 ちゃんとね 色んなものを口座を通して やっていこうと思っているんだけども それも定かじゃない。と」「そうですね それは もちろん そういう状態になって ある程度 正確性があるものであれば 差押の命令があれば差押します」

 「だから 聞いているのは「はい」「本人が 全然 出頭していないような裁判かどうかぐらいは 確認して貰った上で 差押すべきではないかと言っているんですね」「そうですか はい」「それぐらいしないと「はい」

 「これは そういう不当な 謀略裁判の可能性も 無い訳では無いですからね 今の世の中 裁判所命令であっても」「もし そういうことであれば 一旦 差押したものを どこかに供託にするにしても それが事実が覆って 全く問題なかったということになって 供託したものは元に戻す ということになりますから」「戻すんだけど「はい」

 「銀行口座を あのう 預金を引き落として「はい」「振込先ぐらい書かなきゃならないんですよ 何も書かないで黙って引き落とすなら 尚更。何も書かないというのは おかしいんですよ「はい」「普通の人が そういうことをやったら犯罪になるんですよ「もちろん」

 「裁判所なら まかり通るというのはおかしいんですよ「それは 私どもに言われても」「おかしいことは おかしいこととして 銀行の金融機関がキチッと (裁判所なら裁判所と書きなさい)と 」「はい」「言わなきゃならん筈なんですよ」「そういことになったら」「そしたら ちゃんと裁判所が そういう犯罪を犯しているという証明になるでしょ」「はい」こちらはね 何にもね 証拠が掴めないんですよ。こちらは「はい」そういうことではいかんと

 「そういうお話は あの 一金融機関の銀行に相談されるよりも 消費者センターのほうに相談されるのが一番いいと。」「いや そうだけどね 金融機関の担当者も 現状を把握して 知っておいて貰いたいんですよ。こういう状況があるということ「はい」「消費センターなんかに押し付けないで。金融機関も放置しているんだから 問題ですよ。これは」「はい」「だから 問題。だから 三菱信託銀行さんが こういうことに遭遇した時には」「はい」「どういう対応をするのかを「それはある程度 本部と協議しながら 基本的には 何度も」

 「だから 本来は こういう裁判が 不当な 謀略で引き落とされているんだけど」「はい」「こういう事件は 困りますよ。と 銀行のほうから「はい」「裁判所に抗議しないといけないことなんですよ」「はい」「それをして貰える銀行なのかどうかという事を確認しているんですよ

 「その状態が どういうものかということを ある程度 その 判るか判らないか ということもございますし 基本的には もう何度も申し上げているとおり その差押が裁判所からくれば 引落します」「そういうことをして貰えるかどうかは 判るか 判らないか調べているんですよ」

 「その行為が おかしいから 言っているんですよ」「最低 預金者の口座を引き落とす前に ちゃんと通知してね」「はい」(ちゃんと正当な裁判が行われて 把握しているかどうか 確認して確かめて引き落とします)という対応じゃないとおかしいんですよ」「そうでしょ」「現に 今川さんの預金については 何も命令は来てませんので」

 「これは仮の話で おたくの場合もそうするんですか?と聞いているんですよ」「一律 どこの機関でも一緒です」「それだったら おたくの銀行は サービスという点では これは全く欠落している という事になるんですよ」「それは今川さんのお考えでして」これは信用でしょ。信託 といのは 信用して託しているのに 信用を裏切っていることになるでしょ」「いやあ」

 「信託銀行さんが そんなこと言ったら 駄目なんですよ。本当はね。ハハ」「はい」「お宅には直接関係ないんだけど 他の銀行でも こういうことを平然と言っているか 確認しているんですよ。「銀行の全般的な問題として「はい」信託になっていない。と。信頼して託せない。状態を作ったのにね それを放置しておいて 信託なんて名前を使っては困るということなんですよ「はい」「そうでしょ?」「はい」だから言っているんですよ」「はい」

 「だから これは 裁判所が そういう あらゆる金融機関に そういう権限をもって そのう 謀略裁判であろうと何だろうと もう 全然関係なく(上のほうからの命令で「はい」差し押さえをする事が まかり通っているのか?)(こういう状況が許されているのか?)って 聞いているんですよ

 「それについては そのう まかり通ってるとかどうかは 何とも言えない 状況で」「何とも言えないんじゃなくて 信用して 託している人に対して 預金者に対して あってはならん言葉でしょ?」「いや それは まあ一方で そのいわゆる その 債権者という立場の人も居る訳ですよね」「はい」「そう人の立場もある程度 ちゃんとあのう 勘案しておかなければいけない」「うーん」「裁判所からの命令がくれば その人も保護するという」

 「だから 裁判所の通知は 絶対的なものとして 信用されたら 困りますよ。という主張なんですよ。」「はい」「こちら側の主張としては」「それは もちろん最低の照会はしていますよ。連絡先とかは」だから最低 抗議があった場合は もう 迅速に対応して (こういう裁判は 謀略的なもので 裁判が行われたかどうか これは調べて貰いますよ)ということで「はい」

 「銀行のほうから 検察のほうに「はい」「或いは警察のほうに「はい」通知しなきゃならない筈なんですよ。(こういう事件が起こっている)「うん それは今川様の いわゆる解釈でいらっしゃる訳ですよね」「それは そうだけど 普通の常識的な捉え方をすればそうなるんですよ「それは そういったご意見は承ります」

 「だから この 銀行の 窓口で「はい」「色々言いたいんだけど」「はい」「個室に連れて行って ハハ 何か みんなに聞こえない状態にしておいて「はい」(うちではできません)という 非協力的な対応をするっていうこともおかしいんですよ「うー はい」「信用を キチンと「はい」

 「預かったお金はキチッと「はい」「あのう 大事に「はい」「うん 管理しますというのが銀行の姿勢で」「それはもちろんでございます」「ないといけないんですよ「それはそうです」「だから 抗議しているのに 知らぬ 存ぜぬと 裁判所に聞いてくれと 自分達が通知もしないで 引き落としたことに対しても 責任を取らない。という対応には 僕は怒っているんです

 「それは もちろん それは それは三井住友さんの対応という事でですよね」「そうです「はい」「元々つながっているでしょ。三井住友海上火災が 元々「はい」「あの 賠償を払うべき立場なのに 同じ関連会社がそういう対応していると 疑いたくなるでしょ」「始めであり 終わりであるから「はい」「うん だから 賠償を払いたくない為に 別件でね 相殺にもっていって「はい」

 「うん チャラにするような そういう弁護士を ハハ 雇ってやっているんでしょう?お抱え弁護士を「はい」「そういう謀略的な裁判で 差押ということで 人の 被害者の預金を えー 引落するという結果が生まれているんですよ。」「はい」「これに対して 普通の銀行さんは どうゆうに見てあるのか? です 思ってあるのか 三井住友のやり口に対して「はい」「(けしからんなあ)と (銀行の面汚し)と思ってあればね ハハ 少しはいいんですが 」「はい」「同じような立場で (私のところでもやります)と」「はい」「いうような対応では困ります」

 「と いうか それはケースバイケースですので その その本件 その今 仰っておられることで どういう対応するのは 本件では それは来てみないと どうするかは判らない。」「だから一般論で 僕は話しているんですよ」「ええ」「だからね 最低は (私のところではしません)と。キチンとね こういうことは確認した上てやります。と」「だから どこまで確認するというのかは」

 「だから それは だから(預かっている預金者のお金をね 勝手に引き落とすようなことは しませんから 安心してね うちらにどうぞ振り込んで あのう続けて下さい)というなら判りますよ。安心して おたくらの その口座を利用してやっていこうと考えているんだけど その対応では まだ信用出来ないんですよ「そういうことになるでしょ?」

 「な (なるでしょう?)って言われても 仮定での話ですから」「仮定なんだけども それで 今 おたくのほうに お金を「はい」「入金して 大丈夫か?どうかの 切実な問題なんですから キチッと対応して貰わないと 安心して入金 利用出来ないんですよ「だから言っているんですよ」「はい」

 「じゃあ おたくのほうが 銀行の代表として こういう問題が起こった場合は「はい」(キチンと あのう あちこちに手配してね あのう 調べあげますよ)と言ってくれれば また 少しは違うんです」「言ってあげるかどうか というところは 書面が来た その書面の信用性とか」「うんうん」「そういったものもございますし」

 「うん」「ある程度の そういうところで たとえば 差押したものをね どこかの預金に供託する そういう手続であれば それはもう 支店のほうだけで やるお話ではありませんので しかるべき専門的なセクションですね 本部のセクション等で 連携をとりながら させて頂くということになります)ということしか 申し上げられないですけどね」

「あ もう判りました。はい ハッハハ 」「…」

 「そしたらですよ。お宅は信用できんから「はい」「あのう ちょっと やめますけど「一応 そうしか申し上げられません。その仮定の話でもありますし」「うん だからね 今 口座が残っている所でね」「はい」

 「利用できるかどうかを 今 確認しているんですよ」「はい はい」「そういうことじゃあ ちょっと 預けられませんよ?」それは もう」「うーん」「その 今川さまの いわゆる お考え…次第で 私どもとしては 申し上げられることは それ しかないですね

 「だからね」「はい」「こういう裁判所までもがね サギ行為に及ぶような時代になってますからね」「はい」「この差押命令がきた場合には その預金者がね」「はい」「その謀略裁判にかかって」「はい」「あのう 不当なね こういう裁判の手段でね 引落が行われてるか どうかのね (確認ぐらいは してくれ)と いう主張なんですよね」

 「不当か 不当でないかというのは それはもう 主観的なものかどうかになりますんで。そこを基準に」「だけど 現にね」「はい」「当事者が 「はい」「一度も裁判に出頭してない訳ですよ」「はい」 で 本件のほうで そういう不当な判定を下しているような 裁判所自体に もう 会話する 余地も無い訳ですよ」「…」

 「 不当に呼び出しておいて「はい」「被害者を呼び出した訳ですよ。「はい」「あの(債務不存在)ということで「はい」「うん 調査員が わざと 損害とかの調査もしないでね 損害を見ない訳ですよ。賠償もしなくて済むように そういう調査員をし向けておいて「はい」

 「キチンと調査もしないで 賠償もしない。そういう 倒壊するような危ない状況を作っていながらですよ。賠償もしないで チャラにしようとして そういう気持ちで出発しているもんだから」「はい」「ひどい状態になっているんですよ」「はい」「チャラにして相殺 被害者のお金を逆に差し押さえて (預金からお金を引き落とされるような 最悪の 悪質な状態を放置しているのか?)ということなんです「…」

 「金融機関までも 加担 結託している状況がある。と」「はい」「だからもう 実に嘆かわしいことだから これはもう 必ず 告訴して」「はい」 こういう癒着構造を「はい」「正さなきゃならんと思っているから 言っている訳ですよ」「はい」「だから 銀行さんが そういうことであれば 多くの犠牲者がまた 増える訳でしょう」「…」

 「ね こういうサギ事件に絡んで これは今 保険会社の不払いの こういう問題は 社会問題化されてなってますよ それはご存知ですよ「はい」「損保会社の。これが ハハ こういう犯罪がのさばっている (原因に 金融機関が協力している)ということがあるんですよ。(裁判所もね 或いは 警察も ハハ 結託している可能性もある)んですよ」「はい」

 「中々 あのう 刑事事件にしないから。これだけのサギを」「はい」「うん だから これは まともな金融機関が 少しでもあるかどうか 今 調査しているんですよ」「はい」「うん 銀行は 全部 もうこういう対応をしているのか? と 「…いや ま だから その もう 今 先ほど 申し上げたこと 以上のことは 申し上げられないんですよ」「そういう対応が

 

 テープ 裏面へ A → B



 「もし そういうことであれば お話をするとか いうことにはなる可能性はあります」「いや だから 今は「はい」「直接関わりが無いから「はい」「こういう第三者的な ハハ」「それしか言いようがないから」「話しているんだけど」「はい」「現に こちらは「はい」「うん ほかの金融機関に頼ろうとしているんだけど」「はい」

 「(他の金融機関も 同じ対応をとる)という返事だったから 言っている訳ですよ」「はい」「これは(念を押しておかんといかん)(正して下さいよ)。と。 これ以上 犠牲者が出ないようにと」「ご意見はご意見として伺っておきます」「一応 お宅に 言っておきますから」 時計の音 (はい 三菱信託銀行は 信託という 信じて託すような銀行じゃあない!)ということになるんですよ「それは そのう あのうお客様自身が」「ハハ」「感じになられることであって」

 「ハハ 今の 窓口である あなたが キチッとさ 対応をして貰えばね (ああ さすがだなあ)と なって 託せるんですよ それを 期待を裏切っているような「ハッハ…」「答え方をされるから 僕も 今の怒りの気持ちが あなたに向いてしまったんですよ(同じようなことをするんだなあ?)と」「同じことというか 個別性があることでございますのでね そこのところは もし そういうね 状態になった時に あのう 色々と 先ほどのお話も繰り返しになりますが その時にならないと 支店だけの判断では出来ないところも出てくる」

 「だから「ええ」「お宅も そのう お金を預かっている「はい」「仕事なんだから」「はい」「同じような状況が起こりうる可能性がある訳でしょ」「それはそうです。はい」「だから真剣に考えて貰わないと 困るんですよ「はい」「今後 そういうことが起こった場合に」「はい」「まあ こちらみたいに「はい」「こういう(被害を受けるような人があるかも知れん)と」「はい」「ということを頭に入れて」「はい」「今後ですよ。差押命令がきたお客の口座を「はい」

 「これを そのまま命令だといって」「はい」「引き落としていいのか」「はい」「その選択が くる訳ですよ」「はい」「その時に ちゃんと 預金者に対して「はい」(一言ぐらい通知しなさい!)と僕は言っているんですよ」「通知」(原則では通知しない)と今 仰ったでしょ」「それはそうなんで」(それではね 駄目だ!)と言っているんですよ。そういう ハハ」「はい それは もう ご意見としては承るとしか…」

 「一応 僕は ついでだから 言っているんですよ「はい」「うん これは今 残金が残っているんだけど「はい」「これ 全部引き落として 解約したほうがいいのか? 今 考えているんですよ」「はい」「だから お宅がね キチンとした対応を して貰えば 続行出来る訳ですよ」「はい」「ね」「…」

 

 「とにかく まあ これは あのう 最初から「はい」「差押の その 第三債務者に入っていないから「はい」(全然 かすりもしなかったのかなあ?)と」「…だと思いますね」「本来ならば 裁判所は あらゆる金融機関を全部調べあげてね 差押の金額に達するまで うん 調べあげる筈なんですが (何でしなかったのかなあ?)と 思って ちょっと疑問だったんですけど これはどういうことですか?」「判りません」

 「アハハ 判らない ああ」「はい」うーん 裁判所だったら出来るんです?本来はまあ 出来るかどうかは」「うん」「裁判所の あれです」「だからそのう あのう判断として この手続が 一部の銀行だけに 限定されてる という 手続のあり方が (おかしいのかなあ?) ちょっと思ってるんですよ「はい」「はい」「いや 私共はわからない」「判らない?ああ」「判らない。知りえない。という」

 「だいたいなら 全財産 あらゆる金融機関 全部 調べ上げて どこからでも 預金があれば 引き落とすと。金額が満るまでね」「はい」「それが裁判所の徹底した 権限で「はい」

 「やるのが (裁判所の本来の正式なものだろう)と思うんだけど この 限定した金融機関だけを 第三債務者にして 限定するのか 手続としては 何か 疑問を感じるところがあるんですよ「はい」「その辺のところはどうでしょうか?」「わかりません」「判りません。ああ」「それはもう 裁判所の中の部分の 云々ということについては 問い合わせしても 裁判所は答えない。ので 判らない」「これは弁済手続ってのは 第三債務者を介在させて やっていくんです

 「基本はそうですよね だって だいたい 預金をしておられる訳ですからね」「はいはい」「全く預金が無ければ 別の物件を差し押さえてやるんですが 判りませんよ。でも 普通は だいたい 普通の方だったら 預金はどこかしらに持っておられる。という想定の元にやっているんでしょうね。たぶん 裁判所はね。他の動産に及ぶかも知れませんね。お持ちの財産について それは 預金に債権に限ったことではないですが」「ほう」「それが一番手っ取り早い訳ですからね 何らかの手続をとってくる。と」「ほう」

 「はい それは預金や債権に限った事ではないと思います」「ほう」「預金を持ってあるんであれば一番 手っ取り早い訳ですからね 手っ取り早いです。それはあると思いますよ。それは。そこを一番最初に押さえるのが 他の動産とか 不動産だったら あのう その差押に及ぶ前に 何か措置がされてしまう事が有りますから それは その阻止出来ない訳ですよね。それはね 裁判所は。一番簡単に差押出来るのは 銀行口座とか 例えば証券とか 色々 金融機関に預託している 財産を これを何らかのかたちで差し押さえる これが一番 回収するのに手っ取り早い。裁判所は 法律論の話で その人の財産状況もありますし 金融機関にあるお金を押さえる。ということしか申し上げられない」

 「裁判所の中のことをね どういう手順で どういった物件を差し押さえていくのか そういう事については それは もう法律論の話であって それについては 申し上げられないし その人の財産の問題であり 何とも 申し上げられません。今申し上げた事ぐらいしか お話出来ないないけれども はい」

 「これは (債権差押命令 申立事件)になっているだけど あのう 裁判所自体が これを平然とやってしまうというのが ちょっと問題です「え いや まあ それは(問題かどうか?)というのは その今 お話になっておられる その事件の内容が どういったものなのか?というのは あんまり 私も判らないので 問題なのかどうかは 私は答えられる立場にはないです」「とにかく被害者が こういう目にあってる という事で 抗議しているんだけども「え それは 私に抗議している?」「いやいや だから金融機関ですよ。あらゆるね」「それはご意見は ご意見として 承ります。というか (そういう事例があるんですね)という事は判りました。私は」

 「そうです 一応 だから これは あのう もう まあ 答えが これは今 (預金が出来るような状態じゃない)ということになるんですけど「はい」「三菱 信託さんのほうにね」「はい」「一応 ちょっと考えますから「ええ」「何か あれば 連絡あれば また 気持ち 変わるかも知れませんけど」

 「いや ま 気持ち云ぬんのところではなくて その向こうの 今川さんがその預金について どういうかたちが 起こってくるのか? 私は判りませんので。はい 気持ちというか 私は一般論でお話を申し上げているだけであって 私は会社の人間ですから 私の気持ち云々ていうことではなくで 会社の立場としてしか 話ができないです 今は一般論のお話をさせて頂いておるだけの話ですが」

 
「この
この口座には「曲げてでも 私が個人が立場に戻って 被害者の立場に立って (そんなに大変なんですか?だったら特別にしてあげましょう)ていう事は言いにくいんです」「言いにくい?ああ」「いわゆる 支店の判断ではなくって まあ 本部の見解で この場合には それは組織の話なので そういう状態の話になるということしか申し上げられないです」

 「いや かつては この口座には まあ 調べられたとは思うんですけど「えー 相当入っていた訳なんですよはい」「はい そういう状況が 今は (全部 引き出してしまった)という この事実があるんです「はい」「現実が 危ないから

 「それは 預金者の判断なんですよね。危ないとか」「だから 何千万という 金額を あのう 口座を 利用していた人が (信用できない)ということで やめる やめざるをえないような状況になるっていうことは「はい」「これは 現実に 起こっている訳だから (どうしますか?)「はい」

 「最終的な 意見をちょっと 聞いたんだけど「「まあ いいです」「はい」「一応 わかりました ハハ 色々「ありがとうございました」「すみません。色々言ってすみませんでした」「ありがとうございました」「はい また 何かあったら 連絡させて貰います」 ガチャン 「はーい」

 この後 不安になって 翌日の12月12日に三菱銀行天神店にいくことになる。預金残高を残しておくと 危ない。下ろしておかないといけない 緊急事態と感じた。


 

 

 

 


 
「県土木 対策課」  未編集   

 お問合せ頂きました件 今後のあの辺でどういう風になるのか はい あのう 二丈町 福吉橋から はいはい 役場のほうに向けて 片平公民館まで そこまでの区間に歩道を作って欲しいというご要望 海側のほうに 計画を練り始めているところでございます。。測量作業の協力依頼 はあはあ あのう設計計画をする上で 形状の測量 させて頂くお願いをさせて頂いている。着々と進んでいるのか 年が明けて 測量が終わり 設計 関係官庁率 予算的なものが確保出来ましたら 説明をさせて頂きたい。これは ほとんど 確定的な工事ですかね 着工までは まだこれは予算次第で 警察と二丈町と これは線路との間は歩道は出来ないんですね。ご要望は海側 必要と言う話が出れば そしたらあの辺 カンダ活魚 中学校の前のところに道があるでしょ 拡張が計画がもたれているかどうか 町のほうが計画があるかどうか あの辺に売家があるんですが 車がゆったりと入れるかどうか それは判りませんかね その辺は ついでにやってくれたらいいんだけど 危ないんですね 細くて軽がやっと入れるかどうかですけど そうすると この忠霊塔の山への道路側は削るということになるんですかね そうです。202号線のセンターラインから20メートルと書いてありますね それは測量の幅 調査する範囲 調査する幅 実際の工事の幅ではない 実際は半分で終わるか あの辺に畑があるんですけど あそこは 今の所 急勾配になる可能性があるから 危ないから 車では登れない。徒歩で上がるのはきついとか 迂回するかたちになる。そうですね 横から これから測量を とりあえず 11月半ばに 予定 高さを測量して 細かく設計を進めた上で 現実に道路の沿線にある家とかは 売却は 測量の段階で。話はまだ言ってないんですか 立ち退きの話は進んでいるのか 同意を頂くまでは話はしている。角の家 大庭さん 脇山さんの工場とか 公民館の当たり 削られたりするのか まだ把握してない。恐らくは 買収をお願いするかたち。 決まってくると抵抗できない状態になるんでしょうね。対象の方には 同意されている。2メーターにするのか 3メーターにするのか ご了解 幅とか 中道がありますよね 海側のほうに道路があるんですが 拡張工事が前からあってたんですが いつの間にか立ち消えているんですが 全然知らないですが 新しい家を建てるところは引っ込めるようにと通達が出てるようですけど 大体 よくね 衛生車が入ってくると 通行が出来ない状態なんですが それで拡張工事計画が出てきたんですけどね そちらのほうの工事が早くなるでしょうね 。これから色んなところから調整が これは来年 着工 と書いてある。え 来年着工 これは 今年中に福井地区 広報誌 これは もしかしたら 大入のほうのお話ではないかと。ふくふくの里 あの辺の道のことを言っているのかも。交差点 踏切りの ああ これは別なんですね。ああ 勘違いしていた。こちらのほうは2車線を三車線にして歩道を設置すると架いてます。福井の角の下。重なっていて 勘違いしてました。

 買収はまだ入っていないんですね。構想 郵便局は入ってない。 福吉橋 橋の向こう側 釣具や 小麦のファミール パン屋さん。町のほうからは今のところ計画は無い あくまでも橋からこちら側 ご要望は 赤い枠の中は 測量だけで 赤い線は 測量だけで 実際には 橋から向こう側は工事は無い 測量だけで 調査で橋を超えた所も やったほうがいいということになれば 可能性も出てきます。この工事は 元々 こういう話がなったのは 危険だから ということで出てきたもの。歩道を設置することに同意を頂いた。ここは僕はよく利用しているんだけど 川沿いの道から出ようとする時に 危ない 視界が悪くて ミラーも無くなっているんですよね。海側から国道に入る時に はい あの 家があるでしょ 大庭さんの家 三角の土地の家 全然見えないんですよね。見通しが悪くて 拡張されれば大分違うと思います。ご協力頂ければ 歩道が出来れば 買収の形でお願いになるんですが 立ち退きの話になると どうなるんですかね それは個別にやるんですか いや 近くに住みたいとか 嫌だと言っても移動して貰わないといけないんだけど。ちょっと沿線に土地を探しているんだけど 今から間に合わない。色々探しているんですが 線路を超えた所に 土地を探しているんだけど 農業区画の制限があって 売らないということで 売家を探していたんだけど 工事があるというなら この一帯は買っても仕方が無いから 先ほど申しましたがまだ 計画段階ですから これから 予算もどういったかたちになるかも判らない。これは取りやめになるかもわからない。事業が遅くなること 今後 二丈町が糸島市に合併になった場合には 合併になると 工事が取りやめになるから急いでいるという訳ではないんでしょうか そういうことはございません。可決 決定 それで立ち消えにならなければいいですが 吉井地区 福井地区の要望 予算が中々下りにくくなる。糸島市になると通りにくくなると 二丈町だから現時点では意見が通りやすいですから 市になると 通らなくなるとか ならいいですけど。大体 判りました。また年末でもお話を伺いたいと思いますので すみません。ありがとうござました。


 
白十字病院

 えーと 領収書の件でお尋ねしたいんですが 入院 外来 外来です。今川といいますが 修正の請求書を頂いたんですけどね これが前の機械でやったことが間違っているということですか 11月に機械で支払しているのが 新規での領収書が重複している可能性があるんじゃないかと思ってですね。はい お調べしてみましょうかね。はい 今川様のお宅でしょうか 病院の白十字 11月に伝票 520円 取漏れということで 今川さまのほうに 少なく 昨日の分と一緒に頂いている。1970円の時に お支払したんではないんですかね。520円しか頂いてないので 950円しか頂いていないんです。合わせた分を 説明不足で申し訳ありません。書いてあれば いいですけどね。大丈夫です。はいはい 判りました。ありがとうございました。


 

12月19日 告訴状 提出


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

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  危険性確認後自発的改心・改善すべき!