三往と被害者の

三 往

（左　Ｖ

　文句、苦情、お客に対して、何とかしましょう、無責任、反応、いかんのじゃない、そういう答えは求めてはいない、郵便局ではそういう対応受けてきました。ゆうちょはひどい。割とマシなんですよ。追求、何にも喋らない。あなたの直属の上司を出して下さい、。いついらっしゃる、下っ端に任せないで、（責任を持とう）ということで来られたんでしょ。三木さんにも話増したけど、上司お宅のもっと上の人、お宅の、今日のところは下がりますけど、あとの判断は、無責任なことを最初から言っているようでは駄目ですよ。

　強奪事件、裁判はそういうことえで違法だと言っているので、それ以上のこれは三井系列がやっていること。あ、三井の名前に傷がつきますよ。最初最後、関わり、どういう仕事をしているのか、気をつけて下さい。看板を背負っている、こういうことをしているなら迷惑だということになってますよね。銀行はきちんと仕事をしてある、これは、始めたことで最後に関わってくる。全国的に行われている可能性、被害者で弁償もされてない、高橋弁護士は、家にも来た事もない、代理人でありながら、書面ばかりで、事件をざっと簡潔に話しているんだから、何とかならないといけない、お困りですね。

　裁判所が決定したことだから、言えないですよ。裁判所と一緒です。判定が下ったらどうしようもないですよ。と言っている。普通は裁判所には何の縁は無いんですよ。加害者に訴えられている。おかしなことばかり、代理の権限でやりたい放題にやっている。息子として、お袋は88歳糖尿病で、郵便局が関わって呼び出すんですよ。ずーと続いているんですよ。払うものを払って、こいう名誉毀損で訴えるのならいいんですけど、二重に罪を犯している。裁判所から来ていない可能性がありますから、注意して下さいよ。

　注意しても聞かないというなら、おたくらは、加担しているということになりますよ。精通した人間がやっているなら、裁判所の後輩にやらせている可能性がありますからね、だから、事件が裁判所に行って調べられたら判りますよ。差押命令で、預金を引き出しておいて、取り下げました。と通知してきていますが、謝罪広告事件といいう名前がついていますが、仕方なくやったことだから、公益性、公共性があるから、名誉毀損にならない。は　損害立証してます。その為にお金が発生しているんですよ。主張してきても聞かないんですよ。

　三井往友が加担していることだから、系列、何らかのかたちで抗議してくれ、お宅らの社長、会長、に話して、海上火災のほうに　おたくが出てきたから言っているんですよ。今だったら止められるんですよ。話をしましょうと言うだけでいいんですよ。こちらは気が治まるんだから、お金はかからないんだら、調べて下さい。裁判所にお客様が、言う事聞かんからこうなっているんだと、差押の段階でお宅らは関わったいるんだから、示して貰えませんかね。それをしないとこちらは疑ってかかりますよ。同じ穴の何とかで、海上火災のほうに、同じ系列の会社だから、聞いてみましょう。と申し上げられない。調べないということでしょ。伝えるというのは機械でもできるんでしょう。

　来るでしょ。通告をすれば事前に対処出来ることも出来るでしょ。差し押さえ命令が来てますけど、引き落としていいですか、裁判所の命令という名目ｊで、銀行でこういうことが行われているか、調べますよ。」「裁判については、私どもには判りません。その点については判りません」「。納得できる内容が出てきたんですよ。実態を見せられているんですよ。困ったことに、三井だけじゃなくて、ほかの損保でもやっているんですよ。一手に引き受けて、払わずに済んだよ。派遣調査員が教育を受けているんですよ。その辺は、全然知らない訳じゃないでしょ。ひどいことになっても調べようともしない。結託している。警察も結託していれば、中々、検挙しないことも、お伝えします。

　テープＡ　→反転　テープＢ

裁判官

（左　Ｖ