最 後 通 告
平成20年1月18日
前 略
去年の事故から、はや一年が過ぎようとしておりますが、未だに解決せずに放置状態です。 当方はご近所のよしみで、隣近所のことなので(常識の範囲で誠意ある対応をしてくれるもの…)と信じて、あえて今日まで静かにして、わずらわしい裁判などで争うことは極力避けるように努めてきました。
しかしながら、加害者
釘本氏は、不払い損保に交渉の全てを任せきりにして、損保から紹介された悪徳弁護士を「委任状」も示さず好き勝手にさせてきました。被害者の玄関を壊したまま、復旧もせずに倒壊危険状態を放置してきました。
家の損害賠償もせずに、被害者の90近い高齢の母を裁判に引きづり込んで、何の罪も無い老婆を苦しませています。不払い損保と癒着関係ある弁護士に依頼したまま、彼らがどれほどひどい対応をしているのか、知っていて知らないフリをしてきたことは、人として許されない大きな罪を犯しています。
代理の弁護士が、勝手に加害者の名前を使って、嘘八百だらけの「訴状」を捏造して「債務不存在確認事件」として、被害者を訴えていますが、本当に罪を犯した加害者の釘本氏の家族が認識し委任してやらせているのですか?
「面談・架電などしないように」と、弁護士から禁止されていますので、貼紙とネットでしか意見を伝えることが出来ない状態であることはご存知の筈です。
それなのに、今度は「損害を立証して確認して貰おうとした、ホームページが個人情報を流した…」として、「名誉毀損だ、削除せよ!賠償せよ」と言って
妨害してきました。これは息子さんの釘本繁春氏の署名印で訴えてあります。
常識では信じられないことを、親と子でしていますが、こちらとしてはもうこれ以上、悪行を放置すると不利益をこうむり深刻な状態に追い込まれます。
前回お送りした「示談書」は完全に無視されましたが、今回が最後の手紙になります。告訴状を提出しましたので、受理されると、釘本家の家族は逮捕されることになりますので、最後通告します。直ちに全ての訴訟を取り下げないと原告の請求どおりに判決が下りた瞬間に検察庁の大捜査が始まります。
「詐欺罪」としての告訴で、ほう助した関係者は全員、家宅捜査を受けますのでご注意下さい。弁護士に名前を利用されているだけかも知れませんので、共犯関係を否定する最後のチャンスとして、今すぐ委任した関係を断ち切って、当事者としての責任で全ての訴訟を取り下げて身の潔白を示して下さい。
福吉の人間が隣近所同士で争う姿を、高見の見物している不払い損保にいつまでも踊らされていて気がつかないのでは、情けない状態です。犯罪に手を貸している者、不法を働く者の加担者は、証拠が明確なら全員罰せられます。 |