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080-3981-1954

 今川 正信


プライバシー掲載中 12/8 
損害立証用非公開ページ 悪用禁止
 最後通告

被害者に一方的に約束させる「念書」
を強要する調査員を派遣した「損保」
に「違法行為だ」と抗議した。

 
 釘本家に何度も「示談提案」を呼びかけたが全く返事をしない遂に「最後通告」を出した。
 
後見人妻、富枝氏へ。自分達が委任した「弁護士」の犯罪を確認頂く為に計13枚の書類を示して改心を迫ったが

 釘本家の家族へ 今川允子より
「緊急に訴訟停止のお願い。」

1■最後通告   釘本家の全員へ
    平成20年 1月18日

不払い損保と癒着関係の弁護士に委任した
共犯加担者達を警告する手紙

最後の通告

 
  「被害者メール7」 のテキストが削除されていることに気が付いた。 
何故 消されたのか?は読んで推理下さい。 最後の通告は切実な内容だが、それでも全く無責任な対応を続けていく。仕方なく最後の天罰が下った。 警告した通りに恐るべき災いが起こってしまう。

 

      
1

只今 削除されたテキストの修復中なので 
写真
のほうを拡大してご覧下さい。

このぺ−ジではあえて復旧せずに
改ざんの跡の証拠を残しておきます。
別のリンクで削除した理由を解析します。

読まれると何か都合の悪い
内容があるようです。

写真 1月18日


 釘本繁春 殿へ

 前 略  去年の事故から、はや一年が過ぎようとしておりますが…
  

 
 
 
         
修復の思案中

 

 

平成20年 1月28日  
福岡県糸島郡二丈町福井6016
  今川允子 代表 
                    
息子 今川正信      092-326-5105  

 
 


 

テキストを復旧しました。

やはり、この場所に元々あった文章を
そのまま再び掲載することにしました。

犯人が削除したかった理由を解説します。
(どうしても削除しないとまずいことに…)
なると憂慮される程の、集約された内容が込められた被害者からの手紙の文章の
「最後通告」であった事が良く判ります。

 
 

 
 
    最 後 通 告

    平成20年1月18日


 
前 略

 去年の事故から、はや一年が過ぎようとしておりますが、未だに解決せずに
放置状態です。 当方はご近所のよしみで、隣近所のことなので(常識の範囲で誠意ある対応をしてくれるもの…)と信じて、あえて今日まで静かにして、わずらわしい裁判などで争うことは極力避けるように努めてきました。

 しかしながら、
加害者 釘本氏は、不払い損保に交渉の全てを任せきりにして、損保から紹介された悪徳弁護士「委任状」も示さず好き勝手にさせてきました。被害者の玄関を壊したまま、復旧もせずに倒壊危険状態を放置してきました。

 家の損害賠償もせずに、被害者の90近い高齢の
を裁判に引きづり込んで、何の罪も無い老婆を苦しませています。不払い損保と癒着関係ある弁護士に依頼したまま、彼らがどれほどひどい対応をしているのか、知っていて知らないフリをしてきたことは、人として許されない大きな罪を犯しています。

 代理の弁護士が、勝手に加害者の名前を使って、嘘八百だらけの「訴状」を捏造して「債務不存在確認事件」として、被害者を訴えていますが、本当に罪を犯した加害者の釘本氏の家族が認識し委任してやらせているのですか?

 「面談・架電などしないように」と、弁護士から禁止されていますので、貼紙とネットでしか意見を伝えることが出来ない状態であることはご存知の筈です。

 それなのに、今度は「損害を立証して確認して貰おうとした、ホームページが個人情報を流したとして、「名誉毀損だ、削除せよ!賠償せよ」と言って
妨害してきました。これは息子さんの
釘本繁春氏の署名印で訴えてあります。

 常識では信じられないことを、親と子でしていますが、こちらとしてはもうこれ以上、悪行を放置すると不利益をこうむり深刻な状態に追い込まれます。

 前回お送りした「示談書」は完全に無視されましたが、今回が最後の手紙になります。告訴状を提出しましたので、受理されると、釘本家の家族は逮捕されることになりますので、最後通告します。直ちに全ての訴訟を取り下げないと原告の請求どおりに判決が下りた瞬間に検察庁の大捜査が始まります。

 「詐欺罪」としての告訴で、ほう助した関係者は全員、家宅捜査を受けますのでご注意下さい。弁護士に名前を利用されているだけかも知れませんので、共犯関係を否定する最後のチャンスとして、今すぐ委任した関係を断ち切って、当事者としての責任で全ての訴訟を取り下げて身の潔白を示して下さい。

 福吉の人間が隣近所同士で争う姿を、高見の見物している
不払い損保にいつまでも踊らされていて気がつかないのでは、情けない状態です。犯罪に手を貸している者、不法を働く者の加担者は、証拠が明確なら全員罰せられます。

 

弁護士 = 高橋  (高橋法律事務所)
 
不払い損保  三井住友海上火災
 

 
 
 
        示 談 書  2

 釘本春喜(甲)と今川允子)は次の通り示談に
より、争いを解決した。

   第1条 甲は乙に対して次の物損事故を起こした
       ことを認める。

    @事故発生日時 平成19年1月27日
               午後2時30分


    
A事故発生場所 福岡県糸島郡二丈町
                福井6016


    
B事故内容
       
上記日時場所において釘本春喜が、車
     
(福岡50は7712)を運転して、私道から
     発進する際アクセルを強く踏んで
今川邸
     
に飛び込み、玄関突入で壁柱を破損した。

       
継ぎ柱への衝撃により家屋倒壊の危険度
     を加速した。

        損害総額2千万→減額予定(今後の対応
     次第により)
 示談条件(支払方法 前金
     500万 後金1500万)

   第2条 事故当事者(甲と)甲 釘本春喜
                   
  今川允子
 

         
に対して、本件事件に関する損害
      賠償として、本日、本示談書の調印に際
      に
2千万の内、前金500万を支払う。

   第3条 に対する刑事処分を求めないと
      共に、
に対して第1、2条の損害総額の
      取決め以外に何の請求もしない。

   第4条 双方は、本示談書に記載された事項
      以外には、互いに何らの債権債務の無い
      ことを確認する。

  双方協議の結果 上記の通り示談が成立しました。  今後、本件に関しては、いかなる事情が発生しても、  裁判上、裁判外を問わず一切異議の申立て、請求   を行わないことを誓約します。
  
本書2通を作成し、署名押印の上、各1通を
  保有する。

  平成20年1月28日

   福岡県糸島郡二丈町福井6019
 
  
 福岡県糸島郡二丈町福井6016 

                                    
 

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 三井住友海上火災保険株式会社
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