損保からの文書

テキスト

写 真

三井住友

4通目の文書

1通目

2通目

3通目

4通目

通目

1/29

3/16

3/23

4/10

4/13

戻る   下へ   次へ   HOME

安全ではありません!

 調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10
ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683
 
福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル 3F
 
担当 清水節子
三井住友海上火災
保険株式会社

TEL 092-722-6475 
FAX 092-722-6841

プライバシー掲載 12/8
 損害立証用非公開ページ  悪用禁止


三井住友

4通目の文書

 

 
 

念  書      
 
          

 糸島郡二丈町大字福井6016

     
今川允子 様

 私、釘本春喜は、平成19年1月27日発生の自動車事故について下記のことを確認いたします

      記

 今回の自動車事故により、貴殿所有の家屋に与えた損害については、私の長女が加入している社、三井住友海上火災保険株式会社による損害調査の結果法律に基づく損害賠償の範囲として

 事故によって生じた損害を復旧するのに要した費用と判断された金額を
三井住友海上火災保険会社の自動車保険の対物賠償保険金としてお支払することを確認いたします。

 以上

    平成19年 4月5日   
改ざん発見

 糸島郡二丈町大字福井6016 ×誤
 糸島郡二丈町大字福井601
9 ○正
釘本春喜
 





 ひどい調査姿勢が続く三井住友海上鰍ノ、全てを任せきりにして一切、顔を出さずに出て来ないので、おかしな交渉になっていった。

 キチンと賠償をして貰えない、調査会社の対応にあきれて、仕方なく何も言わない加害者に対して、賠償しない場合の責任をとって貰うために約束となる契約書が必要と感じたので、「念書の提出」のお願いをした。

 

    
 
糸島郡二丈町福井
 釘本春喜 1殿
  平成19年4月3日

   「念書の提出」 のお願い   

 今回の事故で今川邸の玄関が大破、柱がズレて半倒壊状態になった損害について…
 まず
「事故を起こした当人」「車の持ち主」が家に来て、賠償の姿勢を示すべきです。
 被害者の不安を取り除く姿勢が大切です。
 三井住友海上に全て任せきりの対応。
 その結果は保険会社の損害の見落し、調査業務の不備、半倒壊の危険性の無視。
 あまりにもひどい調査姿勢が続き、未だに
「示談」できない状態になり長引いています。

             以下、省略


 

   

 直接、こちらの希望する内容書式で「念書」を書いて、提出するように加害者に求めた。しかし、送られて受け取った念書は、求めた内容書式とは、全く違う文章になっていた。釘本氏宛てに依頼を送ったのに、損保に相談したのだろう。

 損保の指導があったのか、巧妙に、書き換えられていた。損害を正しく調査しない損保の判断によってしか賠償額が決まらないようにしかならない内容の、全く問題だらけのひどい「念書」になってしまっていた。

 もし損保会社が正しい調査をしない場合には、それ以上の損害請求が出来なくなるので、この「念書」では駄目である。

 

  




 

  
                平成19年4月10日

          
今川 允子 様

          
今川 息子 様
 
                                              
                                   

〒810-8683
 
福岡市中央区赤坂1-16-14
   
三井住友海上
 
福岡赤坂ビル3F
   
担当者 清水節子
三井住友海上火災
保険株式会社
 TEL 092-722-6475
 
FAX 092-722-6841
 ご商談についてご連絡申し上げます

 拝啓 この度の事故では大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 先日、当社契約者に念書のご提出をお求めいただき、当社契約者からは4/7の午前中には、自宅に郵送でお届けできたとの報告を受けました。

 つきましては、先日ご連絡申し上げましたように、弊社より作村と、(有)明建の鳴神氏が家屋の損害状況を再度確認に参りたいと考えております。

 今川様のご都合の良い日をお知らせくださいますよう、お願い申しあげます。

  どうぞよろしくお願いいたします。

          敬 具

                          




初め

問答

結果

簡単な修正で
賠償終了予定

修正工事振動で
倒壊危険性発生

→被害者に業者
の変更を促すが



念書→書式変更
工事確認書

工事確認書の
内容変更要求

削除・加筆する
との答えは無し

工事確認書の内容変更要求拒否

被害者・業者・
損保の 損害
の確認約束→

損壊部分を一向
に確認しないまま



再調査の約束
を書面にしない
 

→謝罪も確認
しないまま→

責任放棄・示談
が出来ないまま

食い違いの説明
が無いまま
 ×

重大な調査ミス
の反省提出無し

事故解決に関する免責証書

被害状況の確認
をしないまま

修理が完了しないまま 

承諾書の取り交わしが出来ない

 



訪問者予定の
作村不来彦

許セ建の
鳴神

未だに、訪問なし

 調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10
ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683
 
福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
 
担当  清水節子
 三井住友海上火災
保険株式会社

TEL 092-722-6475
 
FAX 092-722-6841

写 真

H19/4/10

テキスト

HOME

戻る

三井住友

4通目の文書

 

三住HP

 役員 問合フォーム 問合せ

相談 質問 送信完了 返事

当方

害者
意見

1通目

2通目

3通目

4通目

5通目

6通目

7通目

3/22

4/3

4/11

4/15

5/28

11/13

1/18

戻る   上へ   次へ   HOME

1通目

2通目

3通目

4通目

通目

1/29

3/16

3/23

4/10

4/13

三井住友

4通目の文書