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安全ではありません。 |
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DESIGN B2■看板博士 文
宣3 |
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プライバシー掲載中 12/8 損害立証用非公開ページ |
被害者に一方的に約束させる「念書」
を強要する調査員を派遣した
「損保」に「違法行為だ。」と抗議した。 |
調査員が調査不備隠しにより、持参した不可解な「念書」では、判を押せずに拒否するするしかなかった。すると、決裂後に、損保から、新たに書式(表題)を変えて、「工事確認書」を送ってきた。(だが内容は「念書」のままだ。) |
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書式(表題)を変えないと、まずいことが
起きたようだ。当方は「念書」に無理に
署名させる違法なやり方に意見をした
何故、慌てて表題を「念書」から「工事確認書」にしたのか?、初めの「念書」が「訴状」の中の資料には全く無かったかのように省かれている事で、その意図が見えてくる。だが、この違法な「念書」の書式に、さりげなく署名印させるやり方が原因となって、賠償交渉が決裂したことを隠す必要が出てきたのだ。
この事実を隠蔽したまま「訴状」を捏造して裁判に持っていったやり方はまさに「偽証罪」に当たる。「裁判所」は訴訟要件が全く満ちていない「捏造だらけの訴状」を受理する前に、決裂の原因となった違法性をまず調査するべきだ。 |
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誤字 正 喜 清 鏡 明 建 鳴 神 作
釘 二 春 本 住 |
三井住友海上
火災株式会社
九州損害
サービス部
福岡自動車
第一サービスセンター
担当 ■清水節子 様
TEL
092-722-6475
FAX 092-722-6841
今川允子
代理人 息子 今# 信
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書類の送付依頼の件
前 略 |
早く解決する為に、依頼したいくつか書類を送付して頂きましたが、「1番、 必要なものは念書です。」と念を押した筈の「加害者側の念書」が入っていません。
話が食い違う理由を説明して頂くことがまた1つ増えました。食い違いの件と共に「何故、念書が送れないのか?。」の説明を書いて一緒に送って下さい。
加害者側の「釘本さん」に書いて貰う「念書」の書式を同封しましたので、
今までの間違ったやり方を改めて、迷惑と心労をかけ続けた謝罪を含めて、
本来「損保」が第一にやるべき筈の業務を正しい手順でやり直して下さい。
苦労続きの母は87歳…。早く穏やかな老後を過ごさせたいと祈っています。
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食い違いの件
修理内容について「明建」と「鏡建設」との間に食い違いがあった件ですが、
写真の通り、外壁の土が落ちているのに「出来ません。」と断った「鏡建設」と、
壁と柱の調査をまだ充分にしない内に「見積書」を早々と提示して無理やり、
「外壁工事の見積は含んでいる」と言う「明建」の頑固な主張との食い違いは、
実は(損壊を見ないようにする…)両者に共通に働く、ある意向の問題点です。
「見積書」には外壁工事の分が書いてなかったので、「明建」に問い正しても、
「鏡建設が内側から何とか施工するのでしょう…。」という驚くべき主張でした。
内側から一体どうやって外壁修理するのか不可能な事を平然と語る事自体、有り得ない見解です。現場調査よりも書類優先の結果生じた「食い違い」です。
現実に重大な被害があるのに無い事になるのは業務の進め方に問題あり。
また、「鏡建設」が下駄箱を片付ける際に壁の損壊を発見した時点ですぐに
報告したのならば、注意深く調査して損壊状況を柔軟に修正できた筈です。
あるいは、報告せずに損害が無かった事にする意向があったなら問題です。
事故の衝撃により家倒壊危険性を招いた柱の損壊をなぜ見落としたのか?
問い正します。「鏡建設」と「明建」がこのことの重大さに気がつかず何度も、
被害者側に不利益な状況を押し通すならこの交渉に関わるに不適任者です。
「食い違いはない」の確認は両者に共通の加害者を利する意向の一致です。
問題解決しない原因の「取り違い」を改めないと業務改善は到底できません。
「面談の際に口頭で説明します」と言いつつ明快な説明がない前例と同じ事
の繰り返し。まず保険業の基本精神に戻り最低必要な書面を先に揃えて下さい。
改めるべき事をすぐ改めすべき事をすぐしなければこの問題は片付きません。 |
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玄関の扉はこちらで施行することに決めて、
「工事の確認書」の文章内容の変更(削除・加筆)
を要求した。 |
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玄関戸は、当方にて「施行済み」により |
■「工事内容についての確認書」について文章
内容の変更(削除・加筆)を要求します。 |
1P これ以外については請求しないものとする 消す |
2P 2
- 1、2、3、4 玄関戸だけは施行済み、工事は不要。修正する。 |
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3P 2-6
角柱の修正について |
: |
加筆する |
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角柱はホゾ亀裂による倒壊の恐れあり、ズレ直しの前に柱と梁の補強工事を充分にした上で慎重にジャッキでの修正をする。
養生を行い、柱廻りの造作に支障が出ない様に工事を行う柱と梁は前より頑丈に施行すること。 |
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3P 2
- 7 |
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家の倒壊の危険性について : 加筆する。 |
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家の右側面の奥5本分の柱は雨の腐食により下部分を切断して、ゲタの支え柱を据えただけの為、今回の事故の衝撃でかなりズレが生じており、倒壊の危険性あり。
必要な家屋調査もせずに工事に入り修正工事の振動で倒壊した場合は、隣の家への倒壊も含め、工事で生じた二次損害は「(有)鏡建設」が全額を責任を持って賠償すること。 |
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3 |
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3 |
その他 厳守事項 全面的に厳守事項の文章を修正する。 |
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3-1 |
施行責任者は工事業者(職人)全員に対して、上記の内容について説明し危険性を把握させた上、注意して慎重に工事するよう徹底させること。 |
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3-3 |
工事見積の工事代金の支払については、示談成立後、三井住友海上保険より、直接 振込にて、被害者の今川允子の口座に迅速に支払うものとする。 |
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1-4 |
修正工事の際に生じた倒壊などの事故に、(有)鏡建設は、全責任を持って賠償する。 |
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3-5 |
正確な家の損壊状況は公正な鑑定人に依頼し、綿密に調整して評価損や差額分を賠償する。 |
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以上 |
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1〜 |
3 の事項について合意します。 |
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平成 |
19年 月 日 |
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福岡県糸島郡二丈町吉井4034 |
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「大丈夫!」と
言い張る施工主 |
(甲) 住所 : |
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〒819-1641 福岡県糸島郡二丈吉井4034-5 |
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「危険」を覚悟して工事に入る |
業者氏名
: |
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(有) 鏡建設 鏡 荒磯 |
印 |
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(乙) 住所
: |
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糸島郡二丈町
福井0000 |
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氏名 : |
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今川允子 印 |
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三井住友海上
火災保険(株) |
■ |
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福岡市中央区
赤坂1-16-14 |
加筆する |
損害保険
示談責任者 |
(丙) 住所
: |
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糸島郡二丈町
福井6019 |
消す |
示談の立会い人 |
氏名 : |
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釘本春喜 印 |
消す |
損保 |
三井住友
海上火災
株式会社 |
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作村二来彦印
損保が契約に入るのは当然
中央区赤坂1-16-14 |
加筆する |
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「工事内容の確認書」は施行責任者が一番上(甲)とする
保険契約者の「賠償の念書」は別に記載 |
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「念書」なるものは被害者一方的にに要求する前に、加害者側が
先に「キチンと賠償します」と書くべきなので、書式を送って依頼した。 |
念 書
住 所 糸島郡二丈町大字福井0000番
氏 名 今川 允子 様
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この度、貴方の家の玄関において起きた交通事故について、一切の責任は私にあります。よって 貴方の被った半倒壊状態になった家の損害については、全て私が責任を持って負担いたします。
■三井住友海上火災保険梶Qで損壊の全額を賠償致します。 後日の為、ここに「念書」を差し入れます。 又、事故が二度と起こらぬよう家族に徹底させて危険防止・安全策・柵などの万全に努めます。 |
日 時 平成 19年 3月 日
住 所 糸島郡二丈町大字福井0000番地
氏 名 自 署 釘本春喜
免許証番号
電話番号 - -
事故の内容 |
今川邸の玄関・柱・壁を大破・破損
(下記日時場所) |
事故日時間 |
平成 19年 1月 27日 2時 30分頃 |
事故場所 |
今川邸の玄関…
糸島郡二丈町福井0000番地 |
事故状況 |
誤動作による暴走?で、 |
車の所有者_子供 または目撃者家族_妻
私はこの事故を目撃しました。
また、上記念書を確認しました。
住 所 糸島郡二丈町福井0000 番地
氏 名 自 署 娘
電話番号 -
-
住 所 糸島郡二丈町大字福井0000番地
氏 名 自 署 妻
電話番号
勤務先、親兄弟などの連絡先、加入保険会社、
代理店…その他
保 険
保険代理店
会社 支店 営業 43e
TEL - -
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誤字 正 喜 清 鏡 明 建 鳴 神 作 釘 二 春 本 住 |
HOME |
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調査対象→ 〒818-0084
筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ
いわお 山さぎ
かすえ 092-925-9657 |
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〒810-8683
福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
担当 清水節子
三井住友海上火災
保険株式会社■
TEL 092-722-6475 FAX 092-722-6841 |
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安全ではありません。 |
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