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家の損害への質問の「回答」を
はぐらかし
「架電の抗議」「訴訟権利の主張」ばかりの弁護士


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VS

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 月/日

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妨害

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2/7

恐喝

無視

懲戒

プライバシーに関する内容を掲載中 12/8 
 損害立証の為の重要機密文書の非公開ページ
 悪用禁止

弁護士

6通目文書 配達証明郵便

H19/9/15

テキスト

 裁判所の書記官に
「訴状却下の申立て」に行った
9月7日の翌日に 郵便物の
預かりの通知が来た。

 弁護士からの手紙が来ているようだが 代理として認められないので、受け取りを拒否しようと考えた。
 放置していると 今度は怪しい
「郵便物保管通知書」がきた。 「15日を過ぎると差出人に返す。」とある。

 

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10

 当日は留守でもなく自宅にずっと居たはずだが 何故かチャイムも鳴らずそっとポストに入れてあった。

 
「保管通知書」はコピーし過ぎで斜めに歪んで何かがおかしい。これは郵便局からの正規のものではないようだ。受け取りを誘う為に「書留」丸印をつけ 重要内容に見せかけ受け取りに誘いをかけている。

 9月15日
 私は受取拒否の気持ちがぐらつき 気になりだして、預かり期日ぎりぎりで郵便物を受取りに行った。

 
 

 

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10

消去文字 高橋法律事務所
 

 

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10

消去文字 釘本春喜 
 

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10

消去文字 釘本春喜 戻る

 

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10

消去文字 釘本春喜 1丁目9番33号 戻る
 

消去文字

 
福岡市中央区大名1丁目9番33号 ソロン赤坂ビル5階 高橋法律事務所

 
電話 092-713-8336
  釘本春喜  代理人

(本件主任) 弁護士 熊田 佳弘 

         弁護士 
高橋   隆 
         弁護士 
首藤 裕好 

糸島郡二丈町大字福井6016番
           
今川 允子 殿

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等 部分的に削除・消去 12/10 

 郵便局の押したスタンプにしては不自然…日付の9月の部分だけが何故か薄く押されている。
 弁護士が送りつけてくる郵便物は正式な手続きでは無い書類偽造の疑いのある文書である。
 何も「内容証明」でお金をかけて わざわざ送る価値はない一方的で内容の無い文書だった。
 これだけの費用と手間をかけるなら もっと価値ある内容の文書を
弁護士には書いて貰いたい。

 このスタンプ印の日付は 訴状の却下の申立をした同じ9月7日の午後 6:24に出している。
 
「訴状却下の申立」の情報を訴訟相手の弁護士に流した書記官と 文書偽造する為の・捺印・郵便局のスタンプ印など怪しいので 本物かどうかを一度 調査して貰ったほうがいいようだ。

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 (万一 何か重要な文書を送ってきている可能性はある…)と思い直してギリギリで受け取りに行った かすかに弁護士の改心を期待しながら開けてみると なんとつまらない「抗議書」であった。ガッカリである

 読んでみると失意・・・。前の質問の
「回答」など何も無くて 「架電の抗議」「訴訟権利の主張」であった 家の損害の賠償義務も何一つ果たしていない内に 訴訟する権利ばかり振りかざしているのにはあきれる。

 「加害者の代理として私共が責任をもって話を伺うので 電話や面談をしないように…」という話なら判るが 代理でありながら「予告義務」も果たさないから 仕方なく当事者にどういう事か確認したに過ぎない。倒壊への避難方法についての質問にも何の回答もせずに訴え提起を予告する「予告通知」も無かった事に対しても一言の謝罪の文章も何も書かれてはいない。

 裁判所からの
訴状をいきなり一方的に送りつけたこと 早合点と 手違いに対して 一言も謝れない人間はどんな神経であろうか? まともな感覚の人間ではない。認知症の当事者よりも 更に訴訟能力も常識も欠落している人間が 法廷代理人になる資格などはない・・・。普通の人間以上に 正義感と常識的な感覚が求められる立場の存在であるべき筈であるが 全く情け無い。

 弁護士が3人も揃っていて 代理義務を果たさず 交渉する資格を完全に失ったことに気づかないのか。業者を変えて「損害立証しろ」勝手を言って 建て直しが必要な理由をネットで明確に証明済みである。見れば判るのに「債務は無い」と言って 事実を認めないのは どういう頭の構造をしているのであろうか?理解能力が全く無く 目がふし穴で 頭がおかしい 裁判官の公正な判断をも狂わす悪人である

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弁護士の6

通目文書 配達証明

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