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弁護士から

の手紙

弁護士

VS

被害者

返事

手紙文
 テキスト

1通目

2通目

3通目

4通

通目

特別
送達

6通目

写真 月/日 

5/2

5/8

5/21

6/4

6/22

8/4

9/7


損害立証ページ 重要機密 個人プライバシー情報の漏洩や
 部外者の立入 公開・悪用を厳重禁止 12/8
   

弁護士見解
テキスト  写 真

  ※ 茶文字は 疑問点や 解説

当方被害者意見
 テキスト
  写 真

    
名刺も 委任状も無い

最終通告の手紙 当方(被害者)は
  弁護士からの5通目手紙   無責任な回答に最後通告を出した
 配達証明 1,070円(切手1,000 70)    配達日予定付 (7/8)問題点  
ご回答書弁護士側)(6/22)6、23昼3時着  「回答書」(平成19年6月23日付文書)
 
に対する意見」
   前 略  危険を放置する無責任な対応  5通目の文書「回答書」に対して 「最後通告」致します。
1、
当職は 平成19年1月27日午後2時30分ころ 福岡県糸島郡二丈町大字福6016番付近にて発生した交通事故の損害賠償につき 釘本春喜の代理人として本書を差し上げるものです。

 貴殿より 平成19年6月11日付文書を受領しましたので ご回答いたします。
1、
 
事故は加害者の乗る車が糸島支店兼用の玄関に突入して大破させた損害事故です。玄関前に置いた電動カーをなぎ倒し ガラス戸ごと 家の支えである柱と壁に大激突して家倒壊の危機を招いた重大な事故です。

 
加害者の娘の新車オートマ操作の違いも認知できない夫に 車の移動を軽率にも頼んだ 妻「奥さん」の無知が招いた重大責任です。この損害に対し釘本家全員が責任を持って元通り安全な家を被害者に賠償すべきです。
2、
 貴殿は 同文書の中で家一軒分を立て直す賠償金として金2000万円の支払いを要求され そのうち金1000万円を3日以内に支払うように請求されていますが右金額をお支払いする根拠はありませんので ご理解下さい

 明確に根拠のない金銭要求をされますと
刑事問題に発展する可能性がありますのでご注意下さい。

2、
 賠償請求の根拠
「見積概算」

 請求総額は家一軒分を建て直す総工費として 金額の2000万は極めて
正当な額です。 家への突入1500万円。支店業務用建物破損・営業損失・休業補償損害額が500万円。

 建て直しまでの費用は
倉庫の敷金・家賃 家財道具の運搬・引越費 仮住まい家賃 家屋の安全な解体工事費 建て直し費用まで 詳しく見積りすると更に超過致します。

 家が倒壊する危険な「予兆音」がしている中で 急いで避難して安全を図る必要があり 明確に迅速な支払い義務の根拠が発生しています。事故で家を破損、営業損失を与え 法律上の賠償責任を負った加害者に「対物保険」ですぐ保険金を支払うよう請求します。
 
 前に提示頂いた念書のとおり 復旧に要する費用と判断して賠償金をお支払い下さい。緊急避難に必要な一時支度金を至急下記の母の振込口座まで速やかに振込み下さい。
 
 振込先 福吉郵便局  記号17480 / 番号2272621 今川允子(イマガワチカコ)です。
  
  再三にわたり倒壊の兆しを訴えているのに 損害状態を再調査もせずに危険を無視して 賠償を拒否するならば
加害者側全員を「危険防止義務違反罪」で緊急逮捕させます。 途中から入った代理弁護士も含めて事故の真相をよく調べない無責任な一方的な回答。

 人の家に突入して壊した
加害者の代理が「賠償金を支払う根拠は無い」とは言語道断! 加害者ではなく
損保の代理で勝手に回答を書く弁護士の偽証行為は詐欺行為です。

 7日以内に補償の回答明示が無いなら
「詐欺容疑罪」で告訴致します。損保
との共犯による「賠償拒否行為」として 各方面の必要な機関に文書公開して審査して頂きます。
 

3、
 
既にご説明しましたが 今後は 貴殿
側において信頼される修理業者を選定され
見積もり等の根拠となる書類をご提出頂きますよう重ねてお願いいたします。

 
損害の立証は 請求する側の責任となりますのでどうかご理解下さい。

 ご提出後
当方側で検討させて頂く予定です。

3、
 隣家の安全を図る為にも急いで家を解体する必要が生じていることを何度も訴えましたが
継ぎ柱の状態の再調査や 非難方法について回答すべき返事が無いとは何事ですか?。

 損害の立証は 壁板を剥がして 継いだ柱のズレの状態を確認すれば立証は可能ですが それより衝撃で崩れ落ちた大量の壁土が落ちて 調査も困難な危険な状態になるでしょう。

 調査時に万一 支え柱が外れて隣家に倒壊すれば 二次災害の莫大な賠償額になります。

 
今は緊急に倒壊の危険を防止し 被害を未然に避ける方法を議論すべき必要が有ります。
  危険を恐れ義務を避けて逃げ 調査結果だけを検討するという卑怯な回答は何事ですか!

 賠償請求の根拠「見積概算」を提示。 調査ミス・修理不履行の「原因解明」を要求します

 損害立証は
@事故直後の写真 A家の損傷写真の解説 B調査と修理の責任放棄理由を合わせて検証すれば 明確な「損害の立証」となります。HPに掲載し説明をしていきます。
   
  
http://hirameki.no.coocan.jp/sagi.html


  
http://bun2.webcrow.jp/index.html  

 突入の経路と損害状態の詳細を再度 確認して賠償を検討下さいますようお願い致します。
  @家の突入事故後の写真   
http://homepage1.nifty.com/designb2/jikochokugo.html 
 
http://bun2.webcrow.jp/jikochokugo.html

  A家(壁と柱)の損傷写真    
http://homepage1.nifty.com/designb2/iesonshou.html
 
http://bun2.webcrow.jp/iesonshou.html

  B調査不備の説明責任の件
/  
http://homepage1.nifty.com/designb2/chousafubi.html
 http://bun2.webcrow.jp/chousafubi.html

  事故の詳細 突入の経路図  
http://homepage1.nifty.com/designb2/jikoshousai.html
 http://bun2.webcrow.jp/jikoshousai.html
 

4、
 
この点も既にご説明しましたが 本件では 貴殿は 独自の見解に基づく独自の主張を繰り返されていますので 今回も 特にコメントは差し控えさせていただきます。

 万一 今後も同様の主張を維持されるのであれば 貴殿におかれて
法的手続きを取られるのが相当かと存じます
4、
 これは独自見解に基づく主張ではなく 今迫っている危機にどう対処すれば良いかの質問に対して 明快に答えるべき
加害者側の「責任問題」です。

 代理
弁護士として 加害者家族に  
 
@緊急避難の件 A家1軒分の賠償請求額 B避難に必要な一時支度金を被害者が緊急に求めていることを報告した上で どういう「回答」があるのかを 不安な心で待っています。

 この
「最後通告」への返事にも 誠実な回答が無いならば 残念ですがもうこれで最後です。 今後は一切の交渉に関して 代理弁護士をはずして 直接加害者家族と交渉に入ります。

 
弁護士の顔を立てて今まで静かに忍耐してきましたが 事故から既に半年過ぎています。 台風が来る前に何の進展も無いやりとりを続けるのは危険です。許容限度を超えています。

 コメントを差し控えるなどと不真面目な回答は許しがたい対応です。代理能力の欠落です。
  
  緊急避難しなければ
倒壊死に至る被害者の状況を 正確に伝える代理職務を果たすように念を押した筈の重要な報告の回答を書けなかったことは 代理資格欠落弁護士の証明です。

 事の真相も調べないで身勝手な回答を続ける代理が交渉の仲介に入ると話が進みません。

 
「これ以上 悠長な議論の噛み合わない水掛け論の文書は送らないように」と警告して 又 「今後 発展性の無い軽率な文書は禁止する」と 再三の通告を無視した悪質な対応です。

 人が生きるか死ぬか苦悩している瀬戸際で 不真面目に回答する代理人など有害で不要。

 事実を認めずに訴訟に持込む態度は恥です。人としてどうすべきかを問われている事です。
 
5、

 
また 貴殿において法的知識が必要であれば お知り合いの弁護士に相談されるか 弁護士会が主催する法律相談を受けられるのが相当かと存じます
5、
 
損保
調査員弁護士も代理職務を果たして頂けないなら 加害者と直接示談に入ります。

 
「誠実な対応」を代理の立場(調査員・損保・弁護士)に求めてきました。最後通告をしても 実行できないなら 代理を放棄する道を自ら選び 最後の機会と共に代理資格は消えます。 

 法的知識不足よりも 危機に瀕する者へ人としての心配りが出来ない者が
弁護士でいる事

 恥知らずで愚かな代理と問答を続ける暇はありません。時間切れです。半年で充分です。
 
6、
 
今後とも 当職が本件を代理致しますのでご意見等があれば直接当職にご連絡戴きますようお願い致します。

 貴殿及びその関係者におかれましては
釘本春喜及びその関係者に対して 面談架電等一切の連絡をされませんようお願い致します。
6、
 資格無しとされても代理を続けるような無神経は もはや人間として敬意を払う価値は皆無。 危険防止義務も果たさない者の連絡先を玄関に大きく貼り出し住民からの苦言を促します。

  掲示の内容は危険防止の為の切実な内容で 公共性 公益目的 真実性を備えています。 同時に
損保・調査員・業者・弁護士の共犯関係を実態捜査するように刑事に依頼をします。

  この件に関わった
加害者側全員に 突然逮捕状がくることになりますので覚悟して下さい。 弁護士会にも 信用を害し品位を失い非行を続ける3弁護士に対して懲戒を請求致します。

 
損保の不払いに加担する悪質な対応の経過を 誰でもネット上で確認できる準備完了済。
 
http://homepage1.nifty.com/designb2/jiko.html
 旧HP
 http://bun2.webcrow.jp/jiko.html
 
「突入事故のゆくえ」 限定版アドレス

 
調査員・業者・損保が今まで演じた交渉内容は全て録音済み 誰でも視聴・閲覧可予定。  改めて最後通告します。回答次第では今後 代理としての関わりを「無用」と判断します。

平成19年6月4日
  福岡市中央区大名1丁目9番33号
  
ソロン赤坂ビル五階
  
高橋法律事務所
            
電話 092 713-8336

釘本春喜 代理人           
(本件主任)  
弁護士 
熊田 佳弘 

 
弁護士高橋 隆 
弁護士首藤 裕好 

糸島郡二丈町福井6016番
   
今川 允子 殿
    
今川 正信 殿
 追 伸
  
弁護士の肩書を悪用して 損保の不払い行為に加担する役割の為に法律事務所に入った人間を平然と放置する弁護士も不要!一旦身分を失い 除名されるのがふさわしい処罰…。
  これまでの文書のやりとりの記録で 被害者の必死の訴えに誠意をもって対応をしなかった回答書は明確な社会正義への違反です。これは
「懲戒処分」の結果が出てハッキリします。
  

福岡中央19、6、22 12-18

引受番号第26673号
この郵便物は書留内容証明郵便物として差出したことを証明します。

福岡中央郵便局長

 加害者 釘本春喜 代理人 :
 
高橋法律事務所 殿へ 

  「最後通告文」を送ります。

     (本件主任) 
 
 弁護士 熊田 佳弘  殿  
 
弁護士 高橋   隆  殿

 
 弁護士 須藤 裕好  殿

 封筒 配達証明

平成19年6月22日  T橋法律事務所
K本H喜 代理人
弁護士 K田佳弘 T橋 隆 S藤裕好

〒810-0041
福岡市中央区大名1丁目9番33号
           ソロン赤坂ビル5階

被害者 :  今川 允子
    代 理 :      
息子
                            糸島郡二丈町福井6016
番地

 092 713-8336  FAX 092 713-4277

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弁護士  5通目の文書

当方 被害者意見
テキスト 最後通告


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

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光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


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H19/6/22

プライバシー

部分的に消去 12/10

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