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住職


三井住友海上
相談窓口センター
 
調査員の調査ミスに怒って苦情を出したが無責任な
回答

加害者側のプライバシー保護のために氏名等 部分的に削除・消去 12/10     HOME


相談窓口センターの対応(録音)

 「はい 三井住友海上 保険金支払相談所窓口です」「こんにちは」「こんにちはー」「今 いいですか えー」「はい」「これは不服申し立て相談所の窓口でいいんですか?」「はい」「えー・・・今です「はい」「メールを出しているんですが」「どちらにでしょうか?」ホームページに そういう風な メールで問い合わせるところがあって そこに送ったんですが 」「ええ」「これはどのくらいしたら返事を貰えるんでしょうか?」

 「こちらですね 第三者機関なんですね」「はい」「ですので 恐らくホームページ 住友海上のHPのメールの」「ええ」「…こちらでは把握しておりませんのですが」「把握してない?」「こちらに電話して貰いたいんですけど」「え 何の電話番号でしょうか?」「こちらの電話ではない電話番号に もう一度電話頂いてもいいでしょうか?」「ああ そうですか はい」「0120-288-861」「0120-288-861」「はい」「はあ はあ・・・」

 「えーっと これは保険金の支払に関する相談ということでしょうか?」「そうですね」「はあ えーと そちらの窓口というのは?」「はい」「えー 今 訴訟中のものでもいいんですかね」「・・・」「あのう まだですね」「ちょっと近くなるかも 知れないんですけども 三井住友海上に 入られている方で その保険請求事件に関する方で 保険金請求したところ (支払われません)という不服 請求しても それに対して(こうこう こういう理由で支払われません。というのは おかしいんではないか?)というような不服の申立です」「それは加入者に限っているんですか?」「ええ そうですね」「ああ」「こちらは三井住友の加入者対象に ええ」

 「加入者 対象に」「はい」「その事故の被害者 一般のですよ」「はい」被害者からの苦情は受け付けてないんですかね?」「そうですね こちらでは 受け付けてないです」「その」「さっき申し上げました 電話番号のほうに おかけ頂いて」「はあはあ」「お話して頂ければ もしかしたら そこでは無いかもしれませんが ちゃんとした対応できる窓口が判ると思いますので」「はあ はあ はあ」三井住友内にはないもので 第三者機関なので ちょっと判らないんですね」「はあ はあ はあ」」「ええ」「これは一般のですね」「はい」被害者の窓口というのは 他に無いんですね?」被害者の苦情です そちらにかけて頂ければ」「そちらに」「はい」「ああ はい」

 「そしたら加入者であれば 受付けられる訳ですね。そちらは」「そうです 加入者の方で (保険金が支払われない)と 言われた方です」「ああ はあはあ」「はい」「それは 自分達が その ケガをしたりね」「はい」「んー その事故で えー 損害が出たとか」「はい」「そういう場合ですよね」「…」「ああ はあ はあ… はい じゃあ こちらに電話してみましょう」「お願い致します」「はいはい 判りました はい」「失礼しまーす」


教えられた先に電話した。 呼出音 ♪〜… 音声ガイダンスが聞こえてきた。 

はい 三井住友海上でございます。 よりよいお客様対応を実現する為 お電話の内容を録音させて頂いております…♪ 留守番の応答 ブー… 録音と通報につながった独特の妙な音がする。 

 「お待たせしましたー 三井住友海上 支払相談室 青木でございますー」「あ こんにちは」「こんにちはー」「えーっとですね」「はい」「この前 あのう メールの方で送ってたんですけどね」「え それは」「そちらは判りますかね?え」「メールでお問い合わせを?」「メールで 一度ですね あの 送ってるんですけどね」「ええ」「えー 判りますかね?」「お名前を伺ってよろしいですか?」「えーと 今川と言いますけど」「今川さま」「はい」「はい えっと 本日のお問い合わせは どのようなことで?」

 「えっと あのう…」「自動車保険の 自動車のほうでしょうか?」「…えーと そうですね あのう こちらは被害者なんですけどね」被害者様」「はい それで」ええ」「あのう あの 加入者のですね」「はい」「釘本憲子さんの」釘本ですか?」「ええ 釘本さん」「釘本」「はい」「釘本憲子 当社の契約者?」「ええ 契約者の車がですね」「はい」「飛び込んで 家に突入してきてですね」「あ はい」「で かなりですね」「ええ」「あの 倒壊寸前の状態になっているんですよね」「あ そうなんですか?」「はい それで えー まあ キチンとした調査の元でね 修理して貰うべきだったんですけど」「はい」「はい その 今 放置された状態なんですよ」「かしこまりました 少々お待ち下さいませ」「はい」 カタ カタ…
 

 保留音♪♪〜 カタ カタ カタ… 台所の母が何か切る音 ♪♪〜 カタ… 急須にお湯を注ぐ音   

 「あ お待たせしました。ではですね」「はい」「今川さま あの 今一度 メールを確認させて頂いて 調べ直して 折り返し電話を必ずかけ直しますので 連絡先を伺って宜しいですか?」「えーと 連絡先? 電話番号です「そうですね はい」「えー 092-326-の 時計の音 5105です」「092-326-5105でよろしいですね「はい」「メールは何時頃 頂いたんでしょうか?」「これは3日ほど前ですか「3日ほど前」「はい」「はい 今 お電話頂いているのはご自宅ということですね」「自宅です「かしこまりました。お名前を伺ってよろしいでしょうか?」「今川正信と言います」「はい 正信さま」「はい えっと 被害者は今川允子です「允子さま かしこまりました」「え メールは確認出来ました?」「今 確認しまして あの 折り返し すぐ連絡させて頂きます」「ああ そうですか」「申し訳ありませんが よろしくお願い致します」「はいはい」「ただ今 青木が承りました」「ああ はい お願い致します」「ありがとうございました」


 電話のベル ♪… 支払相談高野氏 黒字       青 正信

 「はい」
「もしもし」「はい」「あ 今川様でいらっしゃいますか?」「はい そうです」「あ あのう 私 支払相談室の高野と申しますけども」「ああ はい」「あ 先ほど お電話を頂戴致しまして」「はい」「(メールの方を確認をして 折り返して電話)ということで あの 確認してお電話をさせて頂きました」「はあはあ」「はい えー それで あの メールのほうはですね」「はい」「確かに頂戴しております」「ああ 確認されました?」「はい頂きました」「ああ はい」「それで私の方の窓口の 九州のですね あのう福岡の担当センターのほうには メールを あの これはちゃんと判るように あの指示をして 転送しております」「ああ はあはあ」

 「はい」「はいはい」「そして 私どもは あの こういうかたちで 連絡して報告しています。私どもはこういう頂戴したものは苦情はデータとして残しながらですね」「はい」「お客様 或いは被害者さまの あの ご不満というのは あの 解決まで ウオッチしていくようになっておりますので」「はい」「今 東京のほうで電話を受けさせておりますが」「東京?あ はあ はあ」「福岡のほうには キッチリとメールを頂戴した日に 伝えておりますはい」「ああ そうですか はあ はあ それで」「ええ」「返事の方は 何時頃に貰えますか?」

 「そこはですね あのうちょっと 現場の方でないと 判んない状況なんですけれども」「はあ はあ そのう 返事がです「はい」「いつ頃になるかが 判れば」「はい」「助かりますけど「なるほど」「はい」「ふん ふん …あのう そこはちょっと 現場の あの 判断という風なことに。あくまでも 私ども あのう えー あの 担当させて頂いているセンターが あのう 一つ一つの その事故については責任をもってやってますので」「はあ はあ」「その えー 今川様 そこはあのー 返事がいつになりますとか お出しするか 立場には無いものですから しないかは (返事がいつになるか)どうかについては 今川さんの方から頂戴したことは 今日 早速ですね 担当の責任者のほうには確実に伝えます」「そちらの連絡先は判りますか?」「さっきのお電話を頂戴した 支払相談室という所にあります」「えーと これはどちらですか?」「東京です」「東京ですか?」「ええ」「ああ いや福岡の方の」「福岡の方は 少々お待ち下さい。そこは判りますよ」「判りますか?」「はい ちょっとお持ち下さいませ」

 「えっと これは あ あのう あれですよね 今川さまの」「はい」福岡第一センターていう所でございますよね?。あ ご記憶無いですか?」「第一センター」「窓口が」「ああ 確かそういう風に言ってあったです「あ そうですか いや 私どものデータの方では そうなってますので ちょっと確認の意味も ひっくるめて 今 お聞き申し上げたんですけどね」「はい」「えーと 申し上げます「はい」「092-722-6475でございます」「092-722-6475 ほう ほう こちらに もうちゃんと」「アハハ」「メールの内容は行っている訳ですか?」「もちろん中身もひっくるめて という風に あの お考えて頂いて結構でございます。あの ああ 転送もしております」「ああ はあはあ」「はい」

「これに対するをです「ええ」「返事を大至急 頂きたいんですけどね」「うん あの さっきも申し上げたとおり あのう 今 ご案内 連絡を頂いた福岡のほうにはですね 」「はい」「今川様から(答えが 大至急 お電話を欲しいんだ)という連絡を頂いたことは 確実にキッチリ伝えます」「ああ はあはい」「はい」「そしたら こちらの責任者という方は判るんですかね?この福岡の方の?」 

 ※ 福岡支店の(責任者の名前)を聞いているのに 急に慌てて 話を変えて 動揺しだした。

 「はい あの えっと ただ あのうー う ちょっと 事案を拝見すると 今川さまの今 えー 訴訟を を しておる形のようでございますが」「はい そうです「もし そうだとすれば (私どもの弁護士窓口という風になろうか?)というふうなことは思いますけどね」訴訟中となってますが 一切出頭してないですから」「あ そうですか」訴訟には入ってない状態です「なるほど なるほど うん それであれば 何でしたら そのお電話入れて頂いて (責任者を)…と言う風な形で 呼び出して頂ければ)と思うんですが」「ああ」「はい」 

 「かたちとしては私どものは あのう 東京のほうで もちろん 一つ一つの事故というのは 全部 入力して管理していますのでね 拝見すると 残念ながら お話合いが その つかずにですね」「ええ」「(弁護士さん窓口として 訴訟中だ)という風なことが見てとれるものですから 今ちょっと そういうお話をしたんですけれどもね」「ああ はあ はあ」

 「これはです「はい」「一方的なもので」「ええ」「ええ その事前通告も無かったものだからです「なるほど」「はい で 全て あちらの一方的な言い分だけで「ええ」「訴状が入ってるから「うん ああ なるほど あの あちらというのは?弁護士?」加害者弁護士「はあはあ はあはあ…」

 「ほとんどね あのう あの加害者「ええ」「こちらも 近所同士で「あ はいはい」「・・・」中身については そういう意味では (今川さまからすれば (困ったなあ)という風な状況の事故だなあ)という風に 思われる状況だなと思います。中身も拝見しました。はい」「あ はあはあ そうですか」「はい」

 「それで「ええ」「ホームページで (損害立証しなさい)ということで」「ええ」「詳しく「はい」「掲載しているんですよ」「なるほど」「ほいで それをね 見て頂ければ「うん」「それが真実だって 分かるんですよ「うん うん」「そのう (判っていることをね「ええ」訴訟を何故 続けるのかな?)と思ってですね。」「うーん」(書面として 出さないと 受け付けない)とか言って「うん」「裁判する前提の 前の段階で 済むことなんですけど「はい」「きちんと見て話をすれば「ええ」「判ることなんですよ。はい おかしいいなと思っていましてね」

 「うん さっきも申し上げたとおり その辺はですね」「はい」「もちろん あの 訴訟中でございますから 弁護士とはいうものの 本当は 私どもの弁護士の窓口あの あれですよね。今川さんもご存知でらっしゃるんですよね?」

 「はい いや だから弁護士に色々質問しても「ええ」「そのう 非常に危険な状態だから「ええ」「早く避難したいから「はい」(答えを早く出してくれ)と言っているんですけど 答をが無いんですよ 倒壊の危険があるのに回答しないんですよ。答えないで 訴訟の準備をされていたから それで憤っているんですよ」「なるほど」(何故 返事しないのか?)と」「うん」「大事な「うん」「答えをしないのかと 裁判になってもいいか)と思うんだけども だから順番が違うんじゃないかと言っているんですよ」「・・・」

 「だから 生命 命を優先して欲しいんですよ「うん」「この場合は」「うん」「だから 訴状の (受理をされた)ということ自体も」「うん」(おかしいな?)と思って「うん」裁判官であれば判る筈なんですよ。その 文書のやりとりで (大事な質問をしているのに 答えない弁護士がというのは どういう対応をしているのだろうか?) というのは」「うん」「読めば判る筈なんですよ」「・・・」

 「だから 全ての問題において「ええ」裁判の以前の問題で」「ええ」人間としての人道上の問題に触れる訳なんですよね」「・・・」

 「だから その 答を ちゃんと 出して欲しいんですよ「あのう わ 判りました。あのう い い う う 今川様から メールの う う う そのう 保証というか 電話を頂いたということでプラスアルファーしてですね。そういう福岡のい い 自動車サービスセンターの方に 私の方から きちっと伝えておきます」「はい」「えー ただ さっきも申し上げましたとおり 確かに順番の方の云々のご主張はあるかと思いますけれども 今 訴訟中なもんでですね あの そこは 私の方から じゃあ いついつご連絡しますとか 回答しますというのは 個々の立場では出来ない。というのが状況でございますので ご理解頂きたいと思います」

 「だからです あの 本当はその 三井住友の会社の「ええ」「一番 あの 上の方が ご覧になって頂いて「ええ」「ええ 判断して貰ったら いいんですよ「うーん」「こういう状態であって「ええ」「ええ 全然 話が すぐに進まないのは おかしいんじゃないか?と」「うん」「うん」「手続きの問題なんかほどんど関係なく 」「ええ」「だから現実を優先に見て頂ければ 解決する筈なんです」「・・・」「だから書類上のことばっかり「ええ」「言っているもんだから ラチはあかないです」「うーん」

 「これは もう キチンと 見て頂ければ判るのに「ええ」「どんどん どんどん 話が進んでいっているんですよ こういう状況で」「ええ」「まず現実を 優先に見て貰えば 解決する筈なんです「・・・」

「だから 書類上 ばかり「ええ」「見て言ってるから 埒が開かないんですよ」「うん・・・」

 「こういう折角 窓口があるのだから「ええ」「不服申し立て含めて「はい」「即 すぐに対応して頂けるものと思って「ええ」「連絡しているんですけど

 「ええまあ ただ さっきも申し上げましたように 訴訟中でございますので あの そういう意味では そのう 訴訟中の部分ということで じゃあ その (不服を取り上げて 云々)という風なことには これは あの (今は 訴訟は 決着はどうなるか)という処を 待たないと 中々 そこは(そうはいかないのかなあ)と思います」「だけど 訴訟までいってないんです これは」「はい」「全然 出頭してませんから 第一回の口頭弁論から「ええ」「ええ つっぱねようと思えば つっぱねられるですよ」「なるほど」「はい」

「だから その 書類を提示 提出した 「はい」「時点で あのう (受けて立った)ということになるから「・・・」

 「だから あえて「ええ」「ギリギリまで ま 延ばしてるんですよ」「うん あの」(証拠を出せ)と言ってあるんだけど「ええ」「出した時点で「はい」「あのう (訴状に対して「ええ」受けて立つ)ということになるから(ホームページ上で あくまでも「ええ」見て下さい)と言っているんですよね」

 「うん あのう… 分かりました。う そこは ご主張は キチッと伝えるように致します」「だから そのまま訴訟が 問題になっていれば (訴訟 まだ以前だ)ということを 主張したいんですよ「うん ご主張は そうでしょうけど 私どもは 多分ですね そこは(受理されてです あの 今川さんが ご出頭頂けない)ということで(訴訟が前に進んでいない)という風な判断を ひょっとしたら しているかも 判り知れませんよね 福岡は」

 「うーん いや その 受理する「はい」「あのう 却下しない理由も述べられてないから その答えもまだ無いから 苦情を出しているんですよ」「それは裁判所という意味合いで?」 

 「うーん 裁判所に対して はい 何で「はい」(その 訴訟要件が満ちていないのに「ええ」却下しないのか?)って」「はい」「それを(却下しないならしないで 理由をちゃんと言って下さい)と」「はい はい」「だけど無いから (何で出せないのかなあ?)と思って「そこは ちょっと 私どもは置いといて「ああ」(今川さんと あの 裁判所の問題だろう)と思います」

 「だから その点において まだ ハッキリ 裁判の手に委ねていいものかどうか「ええ」「公正中立にやってくれるような「うん」「前段階で まだ確認頂いてないから こだわっている訳ですよ」「なるほどね」「このまま あの 司法の手に委ねると「はい」「とんでもないことになるから」「うーん」「その辺ははっきりさせた上で「はい」(任せられるなら 任せましょう)ということで 保留しているんです」「うん」「「だからこの問題は 訴訟中ということではありませんから」「ええ」「はい」「ええ な 何?」「いつでも きちんと対応して頂ければ」「ええ」「訴訟に入らずにいつでも解決できる問題です」

 「うん あの そこは今川さんのご主張としては そういうご主張でしょうし。私 この担当としては あのう (やむをえず訴訟)という風な 民亊訴訟中ということにさせて頂いてますから 解決しないので やむを得ず訴訟ということに 民事訴訟とさせて頂いたというのが今の状況でしょうね」

 「だから「ええ」「そのう (ちゃんと調査して こ 修理に入って下さい)と言っているんだけど」「はい」 その」「うん」「途中で 業者が降りられたんですよ」「うん」「最初(大丈夫です!)と言っておきながら「ええ」「継ぎ柱の件で 「ええ」「かなり危ない状態になって」「はい」「突入して「うん」倒壊の危険が加速されたんですよ「うん うん」「その事をちゃんと説明したら「ええ」「後で ちょっと 怖くなったのか 途中で引かれましたから「ええ」「大丈夫ですと言われてたのに 色んな打合せをして「はい」「見積出して 施工寸前にまで来ていながら「ええ」「あのう 引かれましたから「なるほど」「これはおかしいでしょ」「ん それは 今川様が ご指定をされた業者ですか?…」

 「いや あのう これはですね」「ええ」加害者の方の あー 家を建てられた 業者さんなんですよ」「ほう」「はい ええ 一応 好意で「ええ」「依頼されたと いうことになってるんですよ」「うーん」「こちらが たまたま 知っている所が 連絡つかなかったから

 「なるほど うーん そこは言い方は変ですけど ここは今川さんとその建築業者さんの問題であられますよね?」「・・・」「あの えっと その最後のところで (いや 私はあの やらないよと)・・・言うのはどうかと」「それはです こちらは最後まで 頼んでいる状態で」「ええ」「あの 話がついていた筈なんですよ」「ええ」

 「それが その 色々あったんですよ「はい」「その見落としが「うん」「はい 壁が壊れているのに「はい」(そこは修理出来ない)とか「ええ ええ」「言われるから」「はい」「あの ちょっと あんまり おかしな感じがあったから「うん」(こちらの業者を頼もう?)と いう話になって」「はい」「話を持ちかけていったんですよ」「うん」「はい こちらで あのう 知っているところに「ええ はい」「頼もうということになってお願いしようか・・・ということになって 話をもちかけていったんですよ。加害者の人が 烈火の如く怒られて (そんな話を聞いとらん!)と怒って」「はい」

 「(業者のほうに行って 一緒に聞きましょう)ということになったんです。でも 食い違いが起こって でも 降りるという話にならなかったんですよ」「はい」「わざわざ うちのに行かせたんですけど「ええ ええ ええ」「はい それを(絶対に頼んでいるところに「はい」お願いする)というかたちで」「はい」「あの 引かれるという話になかったんですよ」「うーん」「姉さんとしては「ええ」「知っている業者はいるんだけど」「はい」「ちゃんと今の業者が(降りる)ということがハッキリしないと (頼めないよ)ということで「ええ」「わざわざ確認に来たんですよ」「ええ」「はい そしたら そういう話になって「うーん」「こちらは 手数かけてるから 頼めなくなったんですよ」

 「だから そういうなことで 筋を通して貰わないと「ええ」「こちらから頼めない状態になってたんですよ「うーん」「こちらから一方的に進められない状態になっていたんですよ「ああ」「その辺も判らずに 保険 保険業者のほうから「ええ」(他の業者を頼んではどうか?)という話に なったから「ええ」「筋が全然 通らないんですよ「うーん」

 「だから この場合は キチンと「はい」「こういう理由で引かれたから 保険会社の方から (こういう理由で他の業者を探して下さい)というなら判りますけど「・・・」「はい そういうのもあって「ええ」「不自然な状態で そう言われても 一度 引き受けられて「ええ」「今更 折角 もう 命を預けているんだけど「はい」「 引かれたら どうしようもないでしょう」

 「・・・あのう ほ ほ 分かりました。ちょっと さっきも申し上げたとおりですね あのう う う えー 現地が その お どう判断するか)というのがあるんですが 今川様からのご主張というのは キチッと伝えます」「ああ はい」「そこは ただ お お それから後の判断というのは 現地にさせますけども 今川さまから こういう電話があったことは キチンと現地に出させますので はい」「はい じゃあ」「よろしくお願いします」「ああ だからです「よろしくお願いします」「ああ だからです「はい」「あの ホームページをしっかり見て下さい。そしたら判りますから」「はい あの・・・」「はい 損害立証をしているというのが ハッキリ判りますから」「わかりました。はい どうも宜しくお願いします」「よろしくお願いします」「はーい」「はい」 ガチャン ♪…


 相談室に電話した。    苦情は承るが 相談は受け付けない?とは どういうことか・・・

三井住友海上の福岡支店
「支払相談室」 の対応

 電話した。呼出音 ♪・・・ 「はい 三井住友海上でございます。よりよい対応を実現する為 お電話の内容を録音させて頂いております…♪〜 お電話ありがとうございます。只今 順番にお・・・」 留守番のガイダンスの応答。

 「はい お待たせしました。三井住友海上 支払相談室でございます」「あ おはようございます。えーとですね「はい…」「あのう この前 電話して あのう (現地の方にですね 連絡しておく)…という話だったんです「はい」「はい それでー あのう 無料相談の窓口ていうのはです「はい」「東京だけしか無いんですか?」「東京本社のみでございます」「はああ 福岡の方は?」「ございません」「ああ 無いんですか?」「はい」「ああ しかし それでは あれです 話が全く出来ませんよ

 「…あああ あの すみません。(話が出来ない)というのは意味が良く判らないですけど?」「いや 詳しく 話をしようとしたら あまりよく判らない人ですから 東京の窓口の人は「あの お客さまの件について」「そうです 話をする時にね 色々と詳しく話すとね 時間がかかるから 無料相談室というのは「はい」「各県に 一番近いところに 各支店のほうに用意されてないんですか?」「それは 申し訳ありませんが 私のほうは 本社で一括して…その為に 対応させて頂いてます」

 「一応ですね メールを送って 更に電話して」「はい」「その結果の返事を「はい」「お聞きしたい)ということで この前 電話したんですよ。先週ですね」「私どもに電話を頂戴したということですね はい」「そしたらですね「すみません お名前は」「あ あの 福岡の今川といいます」「稲川さま」「今 今川です」「今川さまですね 今川何?」「正信です」「正信様 はい」「それでね」「はい」「えー 一応 (これは福岡の方に転送で残しておきます)ということで返事があったんです」「はい」「それで相談の内容はで それで(その返事に関しては その現地のほうで 対応するから よく分からない)という話だったんです「はい」

 「それで 連絡先を聞いて 第一センターていうことで あの 番号は聞いているんですけど「はい」「調べたら これは福岡の 三井住友の センターの番号なんですよ「電話番号が はい」「はい それで」「はい」「福岡の方の その 各 支店に そういう無料相談の窓口というのは あの 設置されてないんですか?電話番号は?」「何度もお答え申し上げておりますが ございません」「無いんですか」「はい」

 「そうすると 詳しい話が出来ませんよ「え あのう 実際の事故のご対応 対応についてはfですね」「はい」「私どもサービスセンタは 一つにしかございません。福岡第一に統括しております」「だから 色んな あの…意見があって「はい」「こじれて電話するのに また元に戻るような状況になるんじゃないですか それでは」「はい 私どもは サービスセンターのですね 事故の窓口サービスセンターしかございませんので」「ああ はあ」「申し立てを頂いても 」「うん」「申立の内容を あの全て現地に伝えて 指導等を行うので それを間に入って話をするとか」「はあ」「現地に代わって対応するという部署ではございません。伝えるだけです」「そしたらですよ」「はい」「これは この無料の相談の窓口というのは「はい」「単なる それは形だけになりますよ?」「かたちだけ?」

 「結局 元に戻るんであれば 福岡の 今まで交渉して 話がこじれたから 埒が開かないから センターで相談できるのかなと思ったんですよ。そのことについて「交渉内容についての ええご不満とかご要望は承りまして」「ええ」「現地にはお伝え頂いて その後 了承の上 」「そしたらですよ ええ」「現地のお話の内容において ご不満があるからということで 別の部署でですね」「ええ」「あのう 対応が変わることはありません。 あくまでも対応するサービスセンターは現地でございます」「ああ そしたら ほとんど意味が無いですよ。苦情の窓口を作っただけであって 受け入れる器がなければ「わからない・・・…」「フフ だから 器が無ければね そういうことでは だから 各支店で無料サービスを作るというなら 判りますよね」「各支店で無料のサービス窓口を作れば何か変わるんでしょうか?」「だから 相談したい内容は「はい」相談したいのは「はい」「今の対応でね キチンと聞いて貰えないから「はい」「ちゃんと聞いて貰える窓口が 東京でであれば 代わりに聞いてくれればいいけど 元に戻すだけでしょ」

 「(現地のサービスセンターがお話を聞かない)という申し出であればですね 」「はい」(今川さまから そういう申し出があった)と 伝えますので そして改めてそのお話を伺います。何度も申しますが 現地のサービスセンターの対応が悪いからと言って」「はい」「別の部所で対応を引き継ぐということは 私どもはやっておりません」「はああ」「はい その点に関しては もう お話を頂いても」「はあ」「ご返事はお同じでございます」

 「ほー そうするとですよ」「はい」無料の その 相談の窓口というのは「はい…」「えー こちらの希望とは全然違いますよー」「お客様 あの 或いは 事故のお相手のご希望は 千差万別でございますから」「ああ」「私どもは承って」「ええ」「現地の対応で…」「ほー… そうするとですよ あの 不満があった場合の 色んな相談を聞く)という窓口じゃあないんです「ご不満の場合は こちらで承りまして 現地に内容を」伝えるというだけですか ああ」「そういうことになります。繰り返しますが」「ほー」「はい」

 「そして 結果としては 反映するんでしょう?」「・・・反映するというのは 具体的にはどういう意味ですか?」「いや 相談した内容が 伝わって」「例えば 内容が 金額についての問題であれば 私どもが伝えたからと言って」「ええ」「金額の開きがあるものが」「はい」「ご要望どおりになるということは お約束は出来ないです」「ええ」「判断は現地で行いますので」「うん ええ だから 現地に結局は戻す訳ですよ「はい 判断するところは」「現地の サービスの…」「そうではなくて 初めから終わりまで」「ええ」「対応させて頂くのは サービスセンターでございます」「はあ」「はい」「それではあんまり意味がないです相談しても「・・・」

 「はい 例えば (ご連絡が無い)とかですね」「ええ」  時計の音  (対応が悪い)とか」「ええ」「そういう申し出 であれば そういう時は 承知しておらない場合がございますので ええ上司に伝えまして」「ええ」「以後 そういったことが無い様に そういうことを担当に指導を致しておりますので (意味が無い)というのはちょっと 私共 あの 同意は致しかねます」「ああ」

 「えーっとです メールで あのう 一応 問い合わせした内容を送ったんですよ「はい」「はい それで それを あの確認されたんですよ この前 電話では「はい」「そっちの無料相談 の窓口の方で「…はい」「それに対して「はい」「そのう 福岡のほうに問い合わせるのは いいんだけど」「はい」。本社のほうで (こういう風な件案になっている)ということで「はい」「えー まあ 社長とか「はい」「一番その そういうトップの そういう(指導者 責任者が あのう それを見たり 話し合ったりする)ということは ないんですか?」

 「あ 私どものは 申し立てメールにしろ 電話にしろ 連絡を頂ければ 全て あのう苦情ということで コンピュータに登録しますので その内容は 役員の目に止まる。対応については (現地の責任者が最高責任者)ということで対応して受けております」「ええ」 ※ 裁判所と同じ 無責任な主張である トップが責任をとろうとしない

 「確認をさせて頂きたいでのすが」「ええ」「今川さんの事案は 何か 民事訴訟とかになっているということなんでしょうか?」「いや いや あのう 一応 あのう 訴状は来ているんだけど こちらは ほとんどもう (何の 予告も無しに きているから ほとんど 突っぱねよう)と思っているんですよ」「はい」「はい」「そのご判断については 私ども どうこう 何とも」「なら連絡して頂いても」「訴訟になっていればね 私共に連絡頂いても」「いや 訴訟の入り口にも入っていないんですよ」「今日 こう説明頂いても 私どもが加害者側から」「はい」「何か訴訟が起こったということですよね」「ええ」「そういった状況であればですね」「はい」「私ども お電話頂いても あの 何も お答え ご返答できる状況では無いと思われますが」

 「えっ? それは でも あのう 訴訟に入ってないから 関係ないんじゃないですか?」「…はい」裁判とか 一切 こちら 関係ないから」「はい こちらで ご返事出来る状態ではないということですね もしそうだとすれば」「…?それは 判断としては え 一方的な判断ですよね」「はい あのう そういった一方的かどうかは」「こちらはね 訴訟とは関係ない。と言っているんですよ」「お話を頂ければ」訴訟には全然 入ってないからね 相談に乗って下さいと言っているんですよ」「だから 私共 ご相談をうける立場では既に無いです」「既に無い?」「私共は 加害者側の ご契約で相談頂いている立場ですので 今川さんからのご相談をお受けできる乗れる立場にはないですね」「はあ」「ご相談としては 私ども当事者に関係ない誰か 弁護士さんなり 市役所等の無料相談に もちろん 弁護士さん対応していますので そういったところにご相談頂くのが宜しいんじゃないでしょうか?」

 「はー?」「私ども あのう そのお相手の今川さまのご相談に承れる立場ではございません」「立場じゃない?」「はい」「はー・・・?一応です あの もう一つありますよ。えー 不服申し立ての窓口「はい・・・」「はい こちらの方は (加入者専用だ)と言われたんですよ「はい その通りです」「はい あと 残されているのはそちらしかないですよ「ですから ご相談を承る部署ではないですね」「ほう」「はい」「そうなるとですよ」「はい」「一般の 窓口というのは ほとんど意味が無いですよ

 「意味が無いとは あの思っておりません」「うん 訴訟に「お客さまがそう 思われるのは それをどうこうは」「そしたら意味が無いです「はい そう思われるなら」「ご相談なら 承れませんが 苦情というであれば お話を伺って 現地に申し伝えます)と繰り返し申し上げております」「だから 書いてあるんですよ。(保険金の支払の相談はこちら)と書いてあるんですよ。 (相談室はこちらです)と書いてあるのに そういう対応されるすべき あの ところと書いてあるんですよ だから そういう対応されるのは おかしいですよ「私どもはおかしいとは思っておりません」「ああ」「全てお話を伺って 現地にも私共 先週の間 伝えているわけですから はい 連絡して お約束して 例えば (ご返事が無い)という申し出ということであれば 再度 連絡申し上げます」

 「はあはあ いや 先にちょっと 連絡 あの したんですよ」「はい」「電話する前に「今川さんに」「連絡受けた時には その時には(相談室だろう…)と思って 電話番号を聞いたけど ひかえたんですけど 良く確認すると この三井住友の福岡のサービス …支店だったんですよ「・・・はい」「はい それで (これは元に戻る状態じゃないか?)と思ったんですよ」「いや もと…」

 「話がこじれて 別のところに 相談出来るのかなと思ったんですよ」「そこは先ほどお答えした通りです」「はい」「話がこじれても こじれたものを元に戻すとか」「はい」「お話を引き継いで対応するとか」「ええ」「別の窓口に移って対応するとか 相談はできません。やっておりません」「やっておらない」「窓口はサービスセンターで 変わりませんので」「変わらない はあ」「何度も申し上げているように はい」「はーあ じゃあ やっぱりこの相談室は形だけです

 「意味がわかりません」「形だけです「お客さまがそう思われることで」「うーん (相談したい)という意思がある訳ですよ。 話がこじれて「・・・」「他に 窓口をつくるならわかりますよ。相談無料窓口 てね いうことが判りますけど これじゃ」相談「全然 関係無いです「ご理解できないのは 残念でございますが はい今川さまが(意味が無い)とお考えなることについて 私ども これ以上申し上げることはできません。」

 「だからです 提案として(提案として 窓口を作るんであれば キチンと じっくり話ができるような窓口を 各支店で作るべきだ)と思うんですよ「はい ご提案は承りました」「はい だから そういうにして貰えませんか」「はい それが出来るかどうかは判りません」「そうすべきだと思うんですけど「はい ご提案は判りました」「これはこれで 三井住友の対応がどうなのかは 今の答弁で分かりました」「私どもは別に 国会議員ではございませんので」

 「ア ハハ はい えーと それでです えー 結局 元に戻るかたちで 福岡センターのほうに電話するんですけど「はい それがいいと思いますが」「はい あのう (元に戻るかたちで つき返された)というかたちになりますけど「つき返しているわけではなく 最初から担当は変わっておりません」「だから そういうかたちになります。結果としては」「今川さんがそう思われることで 私ども何も申しあげられません」「うんうん そう思うんじゃなくて 実際 そうですから (相談室の意味を成してない窓口がある)というのは 事実ですよ「事実ではございません」「ハッハハ」「それはお客様のお考えです」「お考えだけども・・・」「はい」「まあ いいでしょう。いいでしょう」「はい」「はい 一応 あのう 分かりました」「はい よろしく」「はい」「失礼します」「はい」 話にならん

 ※ 福岡の相談室は 訴訟中ということに決め付け 相談に応じる必要が無いとして拒否をした。

 

テープの続き        明建の鳴神に電話した         福岡サービス

 福岡の方につながって清水節子氏が出た。工事確認書の修正の件の取り違い内容を知っている人間である。
だが
倒壊危険を知っていて 返事しないまま弁護士に任せて (訴訟中ということで話ができない)という答えをした。  最初から関わり 調査員の不正な対応で決裂したことを知っている人間だ。              次へ

三井住友海上相談窓口センター
のおかしな対応 たらい回し かたちだけのものである。

 不払い損保 
(三井住友海上火災保険梶jの詐欺追及関連   

〜支払義務の放棄 建造物損壊罪 倒壊防止義務違反
 不払い詐欺罪 賠償逆請求の事件簿〜

裁判所との癒着 調査義務違反 支払義務違反
 虚偽と事実関係の最新情報レポートを準備中
 
 

テープおこし 編集中 

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