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イメージづくりのお手伝い 〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016
DESIGN B2■看板博士 文 宣
FAX (092)326-6838 代
表 今川 正信
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3月31日 兄 紀生の13回忌 突然 母が命日を思い出した。 急いでお寺に電話した。 |
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母と息子の二人だけで お寺に行き 法要の供養して貰うことになり お寺に向かった。 |
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お経をあげて頂いた 般若心経 ♪〜……
ご詠歌 ♪〜…… 東田弘元 住職 |
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大法寺会館 住職に相談 住職の奥さん
黒字 正信 青字 允子 茶字 |
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「保険会社」「どうしたもんかなあ と思ってたところ いきなり弁護士から手紙が来たんです。で
弁護士が調べて 手紙に書いてきたのが 付近に事故があって
すべって家にぶつかったという変な書き方になっているんですよね。違うから もう一回調査してくれと依頼したけど 全然 弁護士から返事が来ないです。そして勝手に裁判のほうに持っていったんです。知らぬ存ぜぬで裁判ができるんやろうかと思ってね。小さい」「その弁護士は 保険会社が雇った弁護士ですか?」「はい そうです」「ふーん」
「呼び出した訳を話してくれ
と聞いても 誰も説明しないんです。裁判官があって 薄暗い所でよう見えないですね。何か意見はありますか
異議はあります。といったら いきなり席を立って閉廷します。と時間があるのに 何で逃げるようなやり方をするんですか 言ってもそのままですもんね。
そして 何かな 判らんですよね 裁判所からの差押命令。被害者ですよね ちぐはぐですよね。釘本さんが訴えたようになってます。私達がわからんですね 。裁判所から呼び出したから 訳を話してくれと言っても 判りません。知りません。といって 誰も話さない。あってはならん筈のことが
起こってますと前原警察署に相談しても (そんなことがある筈が無い)と
裁判所に押しかけて文句言いましたけど そんなふうにして
全然うてあわないんですよ」
「保険会社」「保険会社お抱えの弁護士が入ると もう どうにもならんですね 」「理屈は相手は法律のプロだから
」「そしたら 差押は私だけじゃないんですよ。どうも
おかしいと思って 見たら 息子の預金もゼロになっとりますと」
「・・・」「裁判所の差押命令は 絶対に聞かないといけないらしいんですね」「弁護士が直接持っていってます。今の振込み詐欺よりも悪いですよ」「おかしいですね。そういうのは 勝手にしろ と言って 引き出しに行ったら下ろされていた。ということは」
「郵便局では5万円以上出したらいかんらしいですね。通帳には何も書いてないんですよ。だれが下ろしたとかも何にも書いてないです。(誰が出したんですか? )と聞いて (調べて下さい。誰が下ろしたが判らないじゃないか?。)と裁判所と書いてあればいいですけど 何にも書いていない。7月11日に誰が下ろしたか判らん状態。」
「何で下ろされたんですか?。それは罰金? 」「事故とか関係ない別件です。僕が貼紙をしたんですけど。話がつかないから
それを相殺されたんです。事故とは別件で 名誉毀損で ぶつけられたんですね。因縁つけられたんですね。そういうことをするんですね。弁護士が元
裁判官で お抱え弁護士になっているんですね。弁済手続は精通しているから そういう人が」
「今の世の中 そういうのがまかり通るなんて
おかしいですよね。そういう保険会社 」「どうしてそういうことになったんだろうかと思ってですね」「そうですね 世の中が歪みきって 権力のトップのほうから
がんじがらめになっているから どこにいっても駄目ですね。
「告訴状」を出しても 送り返されてきますね。「事件が特定できない。」と。名前を書いているんですけどね。何が特定できないのか判らない。書いているんですけど
法的には合法的だと。相手の弁護士が昔裁判長をやっていた人ですから 「別件」をぶつけてはならない。という法律は無いというんですね」
「冗談 のごとく ギャンギャン言っても 共産党の
」「精通してないと判らない。弁済手続というのが
銀行 三井住友海上火災 と三井住友銀行が最初と最後で
一致するんですよ。三井住友という名前で 出来上がってます。郵便局もおかしいですね。苦情言ったんですけどね 刑事事件でサギだ。と言っても
自分で訴えて下さい。と。おかしいですね」「はあ
・・・そんなことが 」 |
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「こちらの檀家の方ですよね。真向かいの方だけど 面談禁止の処分を受けているから 話したりすると。賠償が発生するんですよ。もうかなり厳しい
そういうことされたらね
生活が出来ません。挨拶も交わせないですね。」「そうですね。釘本さんは 訴えたほうですから。」「加害者で原告で訴えて 挨拶することはないです。」「彼らは。自粛しているという感じで
一切 話をされないんですよ。加害者として「道義的に問題がある。」と思っています。 法的には 全然 どうしようもないんだけど
彼らは加害者で 危険を放置していると。むつかしい。
「加害者の奥さんが車が玄関に突っ込んで入っている時に来られて謝罪されて (うっかり自分が動かすように頼んだから
こんなことになってしまって。すみません)裁判とかまさか
なるとは思っていませんでしたけどね
(口頭でとっくに示談が済んでいる)と思って (ちゃんとやってくれるだろう)と思ってましたけどね 」
「柱が崩れているのを見ましたけどね
柱のズレ かなりの衝撃ですよね」「ああ
見られました?」「前に隣の小屋が出来た時に
雨どいをつけずにあったから (雨の被害で)ボロボロになって おかしいから 直しておかんといかんな
と大工さんに見て貰ったら こら おおごとが出来とるばい これは長く持てんけんね 応急処置だから 注意しなさいよ。車でぶつかって
やってるけん 危険になってますけど 誰も信用しないんですよね。調査員も見ないままですよ」 |
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「話を聞いていると 保険会社は賠償を払わないといけない筈ですよね。その為にかけているんですよね。保険会社がおかしいと思う。釘本さんも嫌だろうと思いますよ。今川さんも嫌だろうし
近所も嫌だと思います。双方で訴えたらいいと思いますよ。そこを そうならんようにするのが仕事でしょう。釘本さんにも話せないし 保険会社にも話せない。保険会社に訴えていいぐらいです。事故の損害賠償だけ払って貰ったらいいと思ってましたけどね
保険会社は代理として 弁護士を立てているから 関係ないんですよね 本当は 法律では認められている。ということ
全国的に行こなわれている」 |
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「仮にしているので すき間風があって 冬場は寒いですよね」「基本的に今川さんは被害者ですから 元の状態にするのが 保険会社の仕事でしょう。それをせんでいいように
保険に入っているんだから 納得いかん。本当は 釘本さんが保険会社に 「しちゃらんね」 というのが本当だろうと思います。まあ 感情的なものがあるかも知れませんが」 |
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「それが 私の想像ですけどね
春喜さんが痴呆でしょ。だから(痴呆に運転させた痛み(弱み)があるでしょう。だから(保険が出ないから黙っとけ!)と言われたんじゃなかろうか? 」「認知症なのに運転してあった。僕も見たんだけど
トラックでも痴呆だから 危ないのに。娘の今の新式の新車 オートマ では、誤動作どころか 車が違うとかなり危ないことになる。近所の人も言わっしゃる。(自分達も毎日運転しよるけど あんな状態で、ようも
運転されたものだなあ…自分達も怖くて嫌やけん。)と言わっしゃる。
そういうことがあるんでしょうかね 脅されて 脅してそうされたと思いますね。そうせんと 尋ねて行っただけね (知りません。私達は知りまっせん)(知りませんといわれても 事故は誰が起こしたんですか?)(それは判っとります!)言うていったら反対に怒られるから。(どういう訳ですか?
)どうしたらいいか判らんようになってしもうて 「精神的に疲れますよ」「足も何もモヤモヤして。どうしたらいいか判らなくなってですね」
「どこに相談したらいいか判らないですね」「共産党 」「共産党は アハハ 問題あるね」「・・・」「あの方
は議員 弁護士 庶民の相談事 問題があるけども」「共産党の弁護士が 精通してあるかどうかですね」「組織を持っているけん 相手が権力であれば 共産党 檜田さん
相談する そういうのに申し込む。面識はあります。共産党系の弁護士 対抗できるかどうか・・・ 」
「弁護士会ってあるでしょ」「はいはい 」「年配の方を選んで ファックスで依頼をお願いしたんですけどね 一通も返事が来ないんですね」「何で返事来ないんですかね 」「いや 判んないですね 入るなという指令があるんでしょうね」「それは 裁判所に頼めないんですか?」「それは 裁判所自体が結託しているんじゃないか と思うんですよ」
「しかし」「元裁判官をやっている弁護士が 出した訴状はすぐ受理するんですよね。そういう手はずになっているんです。問題があっても受理するんです。「これは訴訟要件とか問題があるんじゃないですか?」 と 「口頭で示談がとっくに出来ているのに
後で 「裁判」に持ってくるっていうのは おかしいんじゃないですか?」
おふくろも耳が遠いし 訴訟能力が無いから。僕が登記変更してまで
「僕が出るから」と 訴訟物である土地と建物を生前贈与で登記変更したんですけどね 実際の裁判では (お母さんが当事者だから 息子さんは黙って下さい)という裁判は。謀略裁判ですね。違法な判定が下る。不利な状態でずっと流れて来たんですね」 |
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「聞いてたら 今時 そんなことが許されるとやろうかね?
」「(そこまでは落ちてないだろう)と思って信じて裁判に託そうと思ってましたけどね 公正中立にやらないから 最後まで
被告席には座れませんでした。「公正中立にやって下さい!」と言ってもやらないから。
「出頭しなければ原告の請求どおりの判定になります。」と脅かして 出頭しても 証人も呼ばないような裁判で
(証人を呼んでくれ)と (調査員とか大工さんとか 呼んでくれ)といっても呼ばないんですよ。「何が裁判だろうか?」 と これは「債務不存在確認請求事件」という 名前がついているんですけどね。
乱暴な大工さんが「ズレた柱を叩く」というんですね。「入ってもいいんだけど やるんだったら 保証した上で
慎重にやってくれ」 万一のことがあったら困るからね でも押さない」「その大工さんは誰が連れてくたんですか?」「これは釘本さんの家を建てた大工さんですから。加害者側の大工さんですね。ええ」「 じゃあ 今川さんも立てられたら」「あいにく居なかったから 乗り気で 見積とか何度も来られたから
申し訳ないから ということでお願いしたんですけどね 後で怖くなって引かれましたけどね 」 鏡建設の社長
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「あのう 「工事確認書」みたいなものがあるんですね。それには 「これ以上は 請求しないこと」と最初からあるんです。「工事確認書」に関するに過ぎないものだけど 判を押したら最後 これ以上 請求出来ないものを持って来るんですね。そういうものを持ってくるんですね」
「押す段になると
(工事する間 息子さんはどこかよそに行ってなさい)親が一人居るのに とそんな言い方があるやろうか? 押されんやっとですよ」「なんか本当に見えないところで力が働いているようですね」「おばあちゃん一人だったら騙されると。腹の中あるかもしれんですね」「それはね 思っている。脅しにした。と裁判所が言う。(半殺しにするんですか?)と抗議した。田舎の年寄りだから
何もしきらん と、待っている状態ですね」 |
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「あのう この福吉の風土というかですね。ハハ
全く逆の噂が流れるんですよね。困ったことに こちらが裁判した。ようなことになってたりして。「訴えた」という違う噂が流れる。どうなんですかね
僕もここで生まれて育ったんだけど 逆に正反対の噂が流れるから 出て来ようが無いですね」
「青木健太郎さんは元気してありますか?」「元気は元気です。病気はしてないようですよ。あっちに相談されるですか?」「ひょっとしたら と 思って 私が一つ年上です」「健太郎さんのほうが下ですか 」「一年もならんです」「あっちは
頭もしっかりしてある。耳が ちょっと耳が遠いけど しっかりしてある」 |
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「要はですね。釘本さんが痴呆の気があるから
良識があれば こういうことにならないと思いますけどね 道義的に問題があると思いますから 」「罰せられますから 何も出来なくなる同じ檀家として
こういう風な 一応 今日 お経を読んで貰って 色々感じたことがあるんですよね。
「善と悪」とかそういうものが出てくるんですけどね 人間として
自分に問いただせば答えが出るとは思うんだけど。 仏教界で何かもの申すということは出来ないんですかね 」
「私が裁判官のようなことはなれないでしょうね。でもさっき言われたように
道義的に問題はありますね。明らかに 被害者が困っていることは事実 道義上の問題はありますね。確かに。・・・を判って
それ以上に こじれて 感情が先になって 結局 冷静には返ってこない。ですから 本当はその間に入るのが 民事 調停委員がその役をしなきゃならないですけどね 保険会社 弁護士 保険会社の利益を守ろうとする
のが大きな問題。ここまでなった時に おそらく 檀家が入って 「まあまあ じゃあ 釘本さんに(謝れ! )と言っても こじれると謝らないでしょう」「法の中でする。何か探さなきゃならんという気がします。私も・・・」
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「今 言ったように 相談に行ったらどうでしょうかね?
」「ああ 健太郎さんに 今川さんとの関係が どのくらい
の付き合いなのか判りませんが 悪くはないとは思います。先ほどの噂は 釘本さんからは
入ってないんですよ」 |
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