悪徳弁護士の追及関連
(元裁判官)         

〜弁護士法違反 非行・非違行為 
        懲戒請求の事件簿〜



 事件事例1

 一 告訴事実 平成19年1月27日に釘本春喜氏は娘のオートマを運転し誤動作で我が家の玄関に突入して家を大破させ倒壊危険に至らせた。

 その後 加害者側の
損保・調査員・業者が結託し調査ミスを認めない無責任な対応で賠償交渉は決裂した。

 その後
損保のお抱えの弁護士が現れ加担。 再び同じ主張の危険放置の無責任な対応を続けた。

高橋  田佳弘 藤裕好 木孝旨) 
 
高橋法律事務所の職員の4人の弁護士達 は皆、全員が不審な弁護士である。

 
たかはし たかし  くまた よしひろ   しゅとう ひろよし   あかぎ たかし
 ×10036  25792    30732   35779
  名前からでは検索できないように不可解な細工をしている。

 
19936  この二重登録は弁護士会が関わっているのか? 登録番号を偽装表示する細工をしている。一旦懲戒された名残か? 二つの登録番号を使い分けをさせているのなら、問題である。
 
捜査要

〒810-0041 福岡市中央区大名1丁目9番33号
 ソロン赤坂ビル5階
 

高橋法律事務所  TEL 092-326-5016 

  HP - 事故のゆくえ - 甲17号証

弁護士からの手紙
  

   http://homepage1.nifty.com/designb2/bentex5.html
  新 
http://bun2.webcrow.jp/bentex5.html

 
最終通告の手紙 配達日付 (7/11)
 
平成19年(ワ)2570号 債務不存在 確認事件  の真相は→債務存在無視 確認事件
 

 損保の調査ミスを知りつつも 弁護士達は倒壊危険性の調査を依頼する当方の申立てを疑い 事故の真相を再調査しないまま「加害者は調査も謝罪する義務も無く、賠償金を支払う根拠は無い」などと決めつける、信じられないようなとんでもない文書で一方的に拒否した。
 
 加害者が
認知症なのを利用して 当事者に成り代わって、代理の権利を悪用した。普通、いつも顔を合わせる隣人ならば到底出来ないような、悪どい対応で賠償履行を先延ばして放置した。要求した再調査も一切しないままに 支払い拒否の不誠実な回答文を送り続けた。
 
 
「損害立証は被害者側の責任でするように」と調査義務を怠った。当方が倒壊危険の証拠写真を示して全損・建直しの損害立証見積を出すと「債務不存在確認請求事件」というとんでもない「訴状」を捏造し、無実の87歳の高齢の女性(母)を訴訟に引きづり込んだ。入院を要するにいらぬ心痛を与えて、老人虐待行為の「法廷への呼出し」をかけた。
 
 
「損保には賠償支払義務が無い」と主張し支払いを拒否し、錯誤・撹乱させた。弁護士の肩書を悪用して、三井住友海上火災の詐欺行為に加担する差押サギへの重要な役割を果たした。

 
 
高橋法律事務所の連名4弁護士は、当方の倒壊回避の緊急措置を求める悲痛な訴えを完全に無視したまま 時間のかかる訴訟に無理矢理に追い込んだ。賠償拒否・人命軽視・人権蹂躙・老人虐待・・・と悪逆の限りを尽くしていじめる。詐欺を働く損保
の犯罪隠蔽に加担する弁護士へ緊急に「懲戒免職請求」を申し立てました。
 

 加害者釘本春喜の
代理として名のる弁護士達は、一方的な決め付けの交渉姿勢が続いており、もはや代理としての仕事をしていないと判断した。 主任弁護士としての資質としては多いに問題がある。主任弁護士失格者の名前は 熊田佳弘弁護士である。
 

 「告訴状」を接受した福岡検察庁は 当初は乗り気でなかったが 弁護士書記官の言動と裁判所の手続きの進め方に違法性があり 不審を抱き積極的に捜査を秘密裏に開始していく。
 

 本件でもそうだが、従来から延々と、不払い損保に加担したと思われるお抱えの弁護士の言動は 他の案件でも市民から大いなる不信感を生んでいる。「この悪党がめ!」と弁護士に裏切られてか、憤慨して、悔しさと怒りをあらわにして、激しく高橋弁護士を罵倒している被害者の姿を見たことがある。
 
 
弁護士批判のページを拡大する必要がある。他にも数件の「悪徳弁護士追及事案」があるので 徐々に紹介していく方針だ。読者や会員の中で 悪徳弁護士に「もの申す」という人があれば情報と事実関係のレポートを寄せて下さい。公表可能な方はその旨を。但し本人責任で・・・やること。
 

 
 事件事例2
 
一 告訴の趣旨

 
 被告訴人の
高橋法律事務所の高橋 隆 弁護士(熊田佳弘 首藤裕好 赤木孝旨)の4弁護士の所為は 元裁判官の地位と法律知識を悪用して 本来 直ちに賠償すべき相手である無実の被害者の損害立証の主張を疑って、「不当な請求をする悪質な人間」だ。と決めつけて、倒壊危険を加速させた継ぎ柱の衝撃調査もしないまま不払いで賠償拒否の姿勢を示した。
 
 嘘八百の訴状を捏造し
被害者を要らぬ訴訟に追い込み 無理やりに「犯罪人の被告」に仕立てる悪どい策略を企てた。認知症の加害者にうっかり車の移動させた妻の冨枝氏の罪も 突入事故で家を損壊させ 半倒壊させたことを知りつつも 1年間以上も賠償もせずに被害者を倒壊の危険に晒して 不安と恐怖を与えて放置したままである。
 
 彼らは被害者の家に与えた被害状態を見ても見ないふりをして
損害賠償をする義務を果たさないまま 逆に難クセをつけて 被害者から名誉毀損の慰謝料などで損害の賠償金をむしりとろうとする まさかの弁護士の信じられない悪質な策略を弄した。
 
 損害調査を放棄して
「被害者に損害立証責任がある」と身勝手な主張をした。それで、当方は仕方なく損害立証の準備に入った。だが 仕上げ中だったホームぺージの内容を (個人情報の漏洩に当たる)として 妨害する卑劣な手段にまで及んだ。
 
 訴訟中の「最終答弁」に近くになると、今度は
「別件」としてぶつけて妨害するだけでなく名誉毀損罪で被害者を恐喝して受けるべき賠償金さえも奪い取ろうとする。 元裁判官経歴が七年もある弁護士とは到底思えない程の 驚くべき悪質な手口だ。卑劣極まる策略を用いて恐喝行為や詐欺行為を働いた。また謝罪文を各新聞に掲載するように」と具体的な新聞名まであげて 強要してきている。福岡地方裁判所もこのようなデタラメな「訴状」をよく調べもせずに受理したものだ。関係職員を処分すべきであろう。
 

 「別件」とは 「倒壊危険発生の危険」を知らせる損害立証中に、ホームページや貼紙をしたことをとがめて、(加害者の個人情報を世間に晒した)という、有り得ない、難癖を持ち出して、被害者の立証行為を妨害するために、事実無根の別件を作り上げて名誉毀損で訴えたという、何と恥を知らぬ、あきれた事件捏造の訴訟事件である。
 

面談禁止の仮処分申立書 審尋期日呼出状 陳述書(損害立証中のHPの内容を確認した証拠として複写を資料提出した) 申立補正申立書(同時提出の理由 ) 
●念書
(春喜氏の)
訴状(名誉を毀損されたと繁春氏が訴える) ●調査報告書 
 
 
玄関に貼った危険を知らせるポスター内容が名誉毀損に当たるかの調査 潟Aリスリサーチ 当方のHP内容をコピーして訴状の提出書類を作って充分に事故の状態を確認している筈なのに・・・ あろうことか  慰謝料500万円を請求し 弁護士費用65万円を請求 合計565万円もの高額な賠償金を請求して 恐喝してきている。実にあきれた驚くべき事実である。

 
 
更に謝罪広告請求で 「加害行為を犯した」と私に謝罪と損害賠償を求めている。
 
  

 債務が存在することを苦労しながら ようやく立証し終えた被害者の上げ足を取り、 既に確認が可能で、裁判の判定が不要となった訴訟を続行して 無理やり引き込ん、被害者の老人に心痛をかけただけでなく、
 
 訴訟中の
「本件」「別件」で膨大な分厚い資料を送りつけて 裁判所内の書記官・書類保全係の良識を失った人間 結託した職員たちを使って 煩雑な反論手続きに追い込み 損害立証の結果を一切認めない 不払い損保の意向に加担する妨害の役割を果たした。

 
 その所為は
損保と結託して共犯・癒着した詐欺罪 (第246条)と 恐喝・ほう助罪に該当すると思うので 被告人の悪徳4人の弁護士を厳罰に処することを求めて告訴する。
 

 平成20年2月10日:悪徳弁護士追及が開始:福岡県弁護士会に高橋弁護士を懲戒請求した。福岡弁護士会は受理して今 審査中である。すでに高橋弁護士を昨年11月に懲戒請求しており 現在審査中だ。弁護士会は損保お抱えの高橋法律事務所内の悪徳弁護士の非行・非違行為があまりに多く 頭を抱えている。
 
 今 市民の人権意識の高揚と 不払い損保と結託した弁護士への不信感がこの数年に一挙に高まっており 利益に走る司法関係者が要因。
(昨年度は何と一千件の届けがあった)
 
 法的アドバイスを求めて専門家の助言も得ながら進めたいと思う。裁判への手続きの問題点 更に書面の握り潰し 書記官との癒着による 不当な裁判の進め方。最終的にこれまでの関係者の不審な言動と録音会話を記載して 福岡弁護士会に緊急に懲戒免職申し立てをした。 詳細は 今後は新聞社・TV報道関係などにも 「福岡裁判所」の驚異の実態を伝えていく。
 
 
福岡県弁護士会の名鑑に掲載中の、元裁判官だった弁護士を直ちに懲戒免職にすべき事態である。
 
0/ 高橋法律事務所高橋 隆 弁護士の悪行に被害者と息子が懲戒請求。

0/ 
福岡弁護士会の身内かばいに懲戒申立人の不満あり 事務所に強く抗議。

0/ 
福岡弁護士会・綱紀委の処分決定が半年後?遅延 日弁連に抗議申立追及。

0/ 
弁護士懲戒請求に身内隠しの福岡弁護士会,4度目の懲戒請求を申立も無視

0/ 全国 生保・損保不払い事件 被害者支援ネットワーク事務局 怒る市民の実践

事例項目:事例3
高橋 隆
他4弁護士への緊急懲戒請求をして 詐欺罪・告訴準備・逮捕命令。

0/悪徳弁護士に戒告の懲戒処分下り更に追打ちバッジ取上げへ

0/ 福岡地裁民00法廷:法匪
高橋 隆 弁護士の悪行を徹底暴露で告訴。

裁判官崩れの法廷を悪用した悪徳弁護士の策略 巧妙な手口にあきれる。

0/ 悪徳弁護士に法匪のレッテルを貼って 緊急な懲戒免職請求の怒りの抗議。

0/ 依頼者の委任もなしに弁護士が交渉し 損失発生の捏造偽装罪と処罰。
0/ 一審で悪質な手段で勝訴にした
橋弁護士は損保より相当な報酬を貰う。
0/ 被害の現場に来ない怠慢弁護士は調査も何もせずデッチ上げ起訴に怒り。

福岡県弁護士会の弁護士を被害者が懲戒免職請求 資格停止処分を請求。

0/ 福岡弁護士会弁護士・橋法律事務所を 被害者の母と息子が懲戒請求。

0/ 福岡弁護士会の身内かばいに懲戒申立人の不満・怒り・強く告訴を決心した。

0/ 福岡弁護士会の綱紀委の対応遅延に対して 日弁連に異議申立て追及中。

0/ 弁護士懲戒請求に身内隠しの福岡弁護士会,被害者支援ネットワーク
る市民の実践



 


 

高橋法律事務所 電話 受付 黒文字   今川允子の代理 今川正信

 テープおこし 完了   ( 提出・詐欺事件として捜査依頼中 )

 

 「今日は。 えーとですね 熊田弁護士さんはいらっしゃいますか?」「はい 申し訳ございません。只今 別の電話にかかっているんですが お名前よろしいでしょうか?」「えーと 他の方でもいいんですけど。他の方・・・」「はい えっと どの様なことでしょうか? まずはお名前をお願致します」「名前 名前はです。えー 今川と言いますけど「今川様」「はい」

 「はい えーと交通事故か何かの件ですか?」「ああ 交通事故?」「事件のほう」「ああ ご存知ですか
?」「いえ あの お伺いしないと 連絡出来ないものですから」「ああ それで判ると思いますよ」「今川さまで判りますでしょうか?あのう もしですね」「ええ」「はい 内容証明文書などがお手元に届いているのであれば」「・・・」

 「一番 最初に書いてある名前が主任となりますので。主任弁護士でないと 事故の内容は判りませんので あのですね 今 熊田弁護士が専任ということであればですね あのう他の弁護士にお取次ぎするよりも 熊田と あの熊田弁護士とお話をして頂いたほうがよろしいかと思うんですが。はい」

 
「えー」「お手元に書面が届きましたか?」「え? 何の書面ですか
「何か書面が届いて それを見てお電話されてあるんでしょうか?以前 お話された方でしょうか」「えーと そうです。一応 熊田さんが担当代表になるんでしょうか。?うーん」「では 相手方の名前よろしいでしょうか?」「え 相手方?」

 「はい あのう お電話頂いた方は今川様で」「ええ」「こちらが あのう依頼者の名前を教えて頂いてよろしいですか?」「依頼者?」「はい 熊田弁護士は誰の代理人として お話をさせて頂いていたんでしょうか?」「ああ」「当事者の名前を教えて下さい」「ああ 釘本さんです「釘本さんですね はい 少々お待ち下さい。今 電話が終わったようですので 少々お待ち下さい」はい」 ♪〜・・・ 保留音 ♪〜・・・ 


 

 熊田弁護士 文字     当方 被害者  文字

 

 

 

 熊田弁護士が出た。「はい 弁護士のくまたです」「あ 熊田さんですか?」「はい そうです」くまたさんと言うんですくまたといいます。はい」「はい えーと私は今川允子の息子ですけど「今川正信さんでしょうか?」「ええ そうです」

 
「はい」「えーとまだ えー 会ったことが無いと思うんですけど
直接」「はい」「えー 来られたことは無いですよ?。こちらの方には」「はい」「一度も」「はい 無いです」「ああ これは釘本さんのほうから あれですか? (依頼された)ということで。え」「そうです 裁判になっておりますので はい 今後は裁判でのお話になりますので」
 
 
※● 一度も被害者の家を見に来た事が無いことを担当弁護士の立場でありながら、恥ずかしげも無く平然と答えているが・・・代理弁護士の仕事をどう考えているのか?。

 代理の仕事をしていない人間が、代理人の資格が無い立場であることに気づいていながら、一体どういう神経をしているのか?理解不能の弁護士だ。責任者の辞め判弁護士事務所の特異な体質が部下にも如実に表れている・・・主任弁護士の立場でありながら、最低、やるべきことをやらずに訴訟に持っていっている。
 

 「これは あれですか えー 釘本春喜さんから 直接の委任されたんですか?」「はい そうです」「はあ これは 釘本さん本人から直接」「はい そうです」「はあ でー 奥さんからではなくて?」「もちろんご本人からです」「ご本人から・・・? はー そのー 春喜さんはです「・・・」「そういう風な状
 
 
※● 痴呆状態で春喜氏本人が委任する能力がある筈が無い・・・
 

 
「はあ お話されたんですか? 直接」「はい 直接」「依頼されるということで?」「はい そうです」「はあ その 委任状とかをです
「はい」「えっと ずっと要求してきたんですけど 見せてくれと。」「特に出す必要はありません。はい」「ああ 名刺も頂いていないからです「出す必要はありません」
 
 
※● 曖昧で無責任な状態で進めようとしている意図が見れる。
 
 「ハハ(笑い)そういうことで
「はい」「んー まあ代理人だということで
 

 「出ますので 明日でしたかね 期日はね」「そうです」「裁判所のお話になると思います」「はい その前「ええ」「確認しておこうと思ってですね。本当に釘本さんの依頼から え」「お答えしておりますが」「ああ」「はい」「そのー 証明されていないんですよ。まだ「えと 何?」「こちらが納得するかたちで。委任されたという 確かな証拠が 未だもって・・・」「これ以上のお答えは致しません」
 
 
※● 義務委任状を示すように何度も求めて来たが示していない・・・。
 

 
「ああ そうですか?」「よろしいですか?」「いやいや ちょっとお話が
明日の 訴訟に対して あの 家族の方は出頭されないんでしょうか?」「特にお答える必要は・・・」
 
 
※● 義務があるのに・・・
 

 
「あら・・・ そのう 話がです
急に そういう訴訟とかいうことになったでしょ?」「急ではありません」「違いますか?」「ちゃんと経過があります」「はあ あの事前通告頂いていないんですけど「特に必要ありません」
 
 ※● 義務があるのに・・・
 
 
「必要ないんですか? はあー そのですよ」「ええ」「あの 今までずっと再三 あの 質問してきましたよ
「あの必要な範囲では お答えしましたが」
 
 ※● 義務全く答えてこなかった・・・
 

 「だから倒壊の 危険に至っているから「ええ・・・」「(避難方法はどうしたらいいか?)って お伺いしましたよ?」「えっと 仰っている意味が判んないですが」「いや それは文書で書いてますよ (どうしたらいいか?)と・・・」「裁判になっているんで 裁判で主張して下さい」
 
 ※● 裁判の前のやるべき義務や手続きをはぐらかしている。 
 
 
「ほう ・・・そうすると
「ええ」「大事なことに答えないで これは(訴訟にいきなり持って行った。)ってことですよ
 

 「それはあなたの解釈であって」「いや そうじゃなくて 質問を何回も 文書でしているのに 回答が無かったから「対応いたしませんので」「はい それに対して「よろしいですか?」「いや ちょっと」「・・・なんで」「その前に「・・・しませんよ」「訴訟に入る前に「前に前にと・・・」「確認しておきたいんですよ」
 
 
「・・・だから」「お宅が
キチンとした対応しないで 訴訟に持ち込んだっていうことを「それはあなたの一方的な」「そうじゃなくて 事実がそうでしょう?」「あなたの一方的な」「そうじゃないですよ」「うん」 訴訟に入る前に ちゃんと答えて貰ったほうがいいんですよ「文書で下さい。それを裁判所に出して下さい。裁判所に」
  
 ※● 一度も被害者の状態を見に来ないまま、何が何でも裁判にしたいという、無理筋を通す(辞め判弁護士事務所)ならではの歪んだ企みの意図が伺われる。
  

 「んー だから 今までですよ こちらの 意見を ハッキリ 受け入れられたことはないでしょう?」「えっと あなたの言い分どおりに あの 受け入れる必要はありません」「そうじゃなくて」「こちらはこちらの主張がありますので」「うん あのう ところで 事故の 状況をハッキリ把握された上で 入ってあるんですか?」「・・・あの もちろんそうですが」「全然 違いますよ 内容が「それはそちらの言い分があるなら・・・仰って下さい」
  

 「そうじゃなくて だからね あのう 色々 意見書とか あの 回答書が出てくるんですけど「・・・」「ええ 文書の内容が全く 見当はずれで そちらの一方的な主張ばかり書いてあるんですよ」「そうです。で そちらから反論があれば 反論されればいいんですよ」「うん・・・」「あの 今日ここで こういう話したって 何の進展にもなりませんので・・・」「ああ その前にですよ」
  
 
「さっきから (その前に その前に)って言うけど 今度は何ですか?」「えっ?」「今度は何ですか?ハハ (その前に)っと言うのは?」「だから確認したいことがあって
「はい 何でしょう?」「はい これはですよ」「うん」「保険会社のほうからの依頼じゃないんですか?」「あのう 特に答える必要はありません」
  
 
※●義務があるのに・・・
 

 
「答えない?」「受けているのは釘本さんからの依頼です」「はあ そうですか? はあ・・・」
 

 「そしたらですよ 釘本さんが」「はい」。加害者でありながら 被害者を訴えたというのは これは事実なんです?」「それは裁判ですから」「はあ それは判ってて やってるっていうことです?」「どういう意味 」「じゅうじゅう」「ハハ(笑い)どういう意味?」「いや 被害者で 賠償も済んでいないのに「はい」「(訴えるという判断が 釘本さん自身がしているのか?)って お聞きしたいんですよ「はい そうです」
 

 「ああ そしたら 出て来られたほうがいいですよ「いや あの」「確認する意味で」「これは お答えする必要はありません」「ええ だから あの 弁護士が勝手に そういう風にしているんだけど 本人は違う・・・」
 

 ※「これ以上仰るなら お話しませんが。明日 裁判所に来られて下さい。よろしいですね」「・・・いや お答えして貰った方がいいですけど。ハッキリと」「えっと いえ もう充分 答えておりますが・・・」 
 
 ※● 答えるべき義務があるのに・・・全く答えていない 
 
「はあー それは
「ええ」「普通 おかしいでしょ?」「いや おかしくないですよ(笑い)」
 
 ※● ふざけた対応だ・・・
 
 
「加害者が
被害者を訴えるなんていう話は「あのう」「おかしいでしょ?」 「一方的な・・・」「だから釘本さんが そういうことを 実際「ええ」「そういう気持ちで 恥ずかしげもなく「あ・・・」「するのかどうかが おかしいんですよ」
 
 
「あなたの言い分ですから もう 裁判所で仰って下さい」「はあー」「これ以上 何を聞かれてもお話しません」「答えないんですか?」「はい それ以上お答えする必要はありません」 ※ 弁護士が勝手に進めていることを示す対応。

  

 「はあー・・・…弁護士さんは一度も来られてないですよ? 家に。家の中を見られたことは無いですよ?」「必要ありません」
 
 
※●義務があるのに・・・
 

 
「必要無い?」「はい」「はー それはどういうことですか
ー?」「裁判で仰ればいいです」「うん」「もう あの そういうことは一切お答えしません」「被害者に対して あまりにもひどい対応をしているから「同じこと・・・ばかりですから 切りますよ。」
 
 
「弁護士さんとしては
「はい」「そういうことでいいんでしょうかー?」「そういう意見には一切お答え致しません」「答えない?ほー」「・・・」「大事な質問をしているんですけど「大事ではありません。あなたの一方的な(笑い)言い分ですから」「ほー」「お電話切りますよ」「はー 折角 電話しているんですけど。」「意味無いです」「あのー 確認する為に「確認の必要ありません」「必要無い?」「裁判で仰って下さい。よろしいですね」

 

 「はあー 明日 お会いします・・・」「はい」「と言えますかどうか分からないですけど。まだ。ハッキリ出頭するかどうか判りませんよ」「そうですか? それはあなたが決めることですからね はい」「これは あれです。あのー 勝算があるんですか? そちらは?」「特にお答えする必要は・・・」「はあー これは よっぽど自信があるから そういう加害者が 被害者を訴えるようなことで 訴訟に持って行くんでしょうけど。あのう」
 
 
「あの」「損害立証はしているんですけど「えっと・・・」「どう思われてますか? ホームページ上でね 柱の継ぎ柱の 写真を」「あの・・・」「掲載しているでしょう?「それはありませんので 裁判には出ておりませんので 」「だから」「裁判所で主張されたらいかがですか?」「ほう・・・」「うん 裁判所で主張してください」「もう分かった」「んー・・・」

  

 「それはあれですね? 弁護士としての責任は あれですか?加害者(被害者)と話すということはないんですか?」「えっと・・・?」「キチンと」「・・・仰る意味が判りませんが・・・」「ヒザを会わせて話をするということは無いんですか?」
 
 
「現時点ではそういうことはありません」「一方的に訴訟に持っていってね」「うん」「それで弁護士としてはね」「ああ」「仕事が成立するんですかね?」「そういうこと・・・んー・・・」「話し合いの為にね代理人としてね」「ええ」
 
 
「選ばれたのに そういうことでいいんでしょうか
?」「そういうことに答える必要もありません」「答える必要はない?」「はい」「はー これは本来の弁護士活動じゃないですよ。」「そういう誹謗中傷には お答え出来ません」いや誹謗中傷じゃなくて 社会正義に反するようなことをして・・・」「もう じゃ 裁判所でお会いしましょう」
 

 「ハハ そういうことじゃないんですよ」「うん」「話をね わざわざ電話しているというのはね・・・」「もう 裁判になってるから えー 係争中の訴訟ですから えー 裁判でお話しましょう」「ほー そうですか・・・ えーと じゃあ あれですねー。明日の件は あー 熊田さん一人で 来られるんですか?」「それ ちょっと分かりません」「あのう 他の方は?」「ちょっと分かりません」「分からない?」
 
 
「はい」「・・・ああ だったら 困るんですよねー。あのう(釘本さんの家族のね 誰かが出頭されるならばね こちらも出頭しようかなあー)・・・と思っているんですよ」「いや 出頭するかどうかは あなたの自由ですから」「いや 自由なんだけど
「うん」「相手が一人でも来なければ「はい」「出頭しても意味が無いから「そうなんですか?」「はい だから」「そこはあなたの・・・ご判断」
 
 
「あのう いや そちらのほうから
「ええ」「あのー 出頭を「うん」「依頼されて・・・ えー・・・…まあ 少しでも 可能性があれば うん 聞きに来ませんか?と」「・・・」「傍聴席でもいいからね。そ したら話が進むんじゃないんでしょうか?」

 「・・・ま それはそちらのご要望ということで・・・聞くだけ・・・」うん 要望してるんですよ」「うん」「そしたら こちらも出頭するんですけど。いかがですか?」「ああ・・・ あのー まあ こちらは私が明日行く予定ですが その他はどうなるか分かりません」「はあー」「これ以上お答え出来ません」
 
 
「あの 家族の方にですね。出頭するように依頼して頂けませんか
?」「それは出来ません」「はあー」「それはこちらは・・・」「そうじゃないとあれですよね。分かりませんよ。任せっきりじゃあ」「・・・」「どういう風な状況になっているのかね・・・」
 

 「あ そこはもう あのう 私と依頼者の話ですから」「伝えられるんですか?。後で報告して」「あなたが感知することじゃありませんので」「ハハ(笑い)いや( だけど心配じゃないか?)と思ってですね」「それは あなたには関係がないこと」「ああ 自分達が犯した 事故に対しての結果を 弁護士任せで 全然 感知しないというのも 無責任ですから・・・」「それは あなたに関係ないことですよ」「いや それは大事なことでしょ?」「いえ 関係ないことです」
  
 
「うん 近くですから」「えっと もう いいですか? 同じことなんで」「いや。ハハ 同じことじゃなくて 大事なことを
「切りますよ」「明日の為の…」「大事ってあなたが思っていることであって」「はい あの明日の為に (明日の為に 出頭しようかなあー)と迷っている訳ですから・・・」「切りますよ」「少しは・・・」「はい 失礼します」 ガチャン プー 電話は一方的に切れた。 こういう状態じゃ ハハ 話にならない・・・」
 
 

 

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


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